JPH02246304A - マグネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法 - Google Patents
マグネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法Info
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- JPH02246304A JPH02246304A JP6818589A JP6818589A JPH02246304A JP H02246304 A JPH02246304 A JP H02246304A JP 6818589 A JP6818589 A JP 6818589A JP 6818589 A JP6818589 A JP 6818589A JP H02246304 A JPH02246304 A JP H02246304A
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- JP
- Japan
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- magnet
- resin
- peripheral surface
- impregnated
- cloths
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、マグネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける
方法に関するもので、特に、長手方向が円弧状に延びる
マグネットの外周面に樹脂含浸用クロスを巻付ける方法
に関するものである。
方法に関するもので、特に、長手方向が円弧状に延びる
マグネットの外周面に樹脂含浸用クロスを巻付ける方法
に関するものである。
[従来の技術]
第4図には、長手方向が円弧状に延びるマグネット1が
斜視図で示されている。マグネット1は、たとえば、シ
ンクロトロン用ペンディングマグネットとして用いられ
るもので、その円弧が与える中心角は、たとえば90度
に選ばれる。第4図に示したマグネット1には、たとえ
ば超電導線材を巻線してなるコイルの図示が省略されて
いる。
斜視図で示されている。マグネット1は、たとえば、シ
ンクロトロン用ペンディングマグネットとして用いられ
るもので、その円弧が与える中心角は、たとえば90度
に選ばれる。第4図に示したマグネット1には、たとえ
ば超電導線材を巻線してなるコイルの図示が省略されて
いる。
このようなマグネット1には、たとえば内部マグネット
の電磁力による変形を防いだり耐電圧性を向上させるた
め、樹脂によるコーティングが施されるが、このような
樹脂コーティングのため、たとえばガラスクロスからな
る樹脂含浸用クロスでマグネット1の外周面を覆った後
、樹脂含浸用クロスに樹脂を含浸させることが行なわれ
る。
の電磁力による変形を防いだり耐電圧性を向上させるた
め、樹脂によるコーティングが施されるが、このような
樹脂コーティングのため、たとえばガラスクロスからな
る樹脂含浸用クロスでマグネット1の外周面を覆った後
、樹脂含浸用クロスに樹脂を含浸させることが行なわれ
る。
従来、第4図に示すように、樹脂含浸用クロスとしては
、一定の幅を有するガラスクロスからなるテープ2が用
いられていた。テープ2は、マグネット1の外周面に、
その端部から順に螺旋状に巻付けられる。
、一定の幅を有するガラスクロスからなるテープ2が用
いられていた。テープ2は、マグネット1の外周面に、
その端部から順に螺旋状に巻付けられる。
一定の幅を有するテープ2を、長手方向が円弧状に延び
るマグネット1の外周面に巻付ける方法として、典型的
には、第5図に示した態様と第7図に示した態様とがあ
る。
るマグネット1の外周面に巻付ける方法として、典型的
には、第5図に示した態様と第7図に示した態様とがあ
る。
第5図では、マグネット1の外周側において、テープ2
の隣り合う側縁相互を突き合わせた状態で、テープ2が
マグネット1の外周面上に巻付けられている。したがっ
て、マグネット1の内周側においては、テープ2の隣り
合う側縁相互が重なり合う状態なる。他方、第7図では
、テープ2は、マグネットlの内周側において、隣り合
う側縁相互が突き合わされた状態で、テープ2がマグネ
ット1の外周面に巻付けられている。したがって、マグ
ネット1の外周側においては、テープ2の隣り合う側縁
相互間に隙間が形成される。
の隣り合う側縁相互を突き合わせた状態で、テープ2が
マグネット1の外周面上に巻付けられている。したがっ
て、マグネット1の内周側においては、テープ2の隣り
合う側縁相互が重なり合う状態なる。他方、第7図では
、テープ2は、マグネットlの内周側において、隣り合
う側縁相互が突き合わされた状態で、テープ2がマグネ
ット1の外周面に巻付けられている。したがって、マグ
ネット1の外周側においては、テープ2の隣り合う側縁
相互間に隙間が形成される。
[発明が解決しようとする課題]
第6図および第8図は、それぞれ、第5図および第7図
に示した各態様でテープ2がマグネット1の外周面上に
巻付けられた場合において、マグネット1の外周面上に
おけるテープ2の分布密度を図解的に示したものである
。なお、第6図および第8図において、破線で示す円3
は、マグネット1上にテープ2が均一な分布密度で巻付
けられた場合を示している。
に示した各態様でテープ2がマグネット1の外周面上に
巻付けられた場合において、マグネット1の外周面上に
おけるテープ2の分布密度を図解的に示したものである
。なお、第6図および第8図において、破線で示す円3
は、マグネット1上にテープ2が均一な分布密度で巻付
けられた場合を示している。
第5図に示すような態様でテープ2の巻付けが行なわれ
た場合、マグネット1の外周面上において、テープ2は
、外周側では理想的な分布密度を与えるが、内周側では
、理想的な分布密度より高い密度すなわちより厚くなっ
てしまう。
た場合、マグネット1の外周面上において、テープ2は
、外周側では理想的な分布密度を与えるが、内周側では
、理想的な分布密度より高い密度すなわちより厚くなっ
てしまう。
他方、第7“図に示した態様でテープ2の巻付けが行な
われた場合、第8図に示すように、マグネット1の外周
面上において、テープ2は、内周側では理想的な分布密
度で巻付けられるが、外周側では、理想的な分布密度よ
り低い密度すなわちより薄くされてしまう。
われた場合、第8図に示すように、マグネット1の外周
面上において、テープ2は、内周側では理想的な分布密
度で巻付けられるが、外周側では、理想的な分布密度よ
り低い密度すなわちより薄くされてしまう。
このように、第5図および第7図に示したいずれの場合
であっても、マグネット1の外周面上にテープ2を均一
に巻付けることができない。したがって、樹脂を含浸し
た後、樹脂とテープ2との比率が、マグネット1の外周
面上における場所によって異なってくる。そのため、応
力歪がかかり、超電導マグネットにおいてはクエンチの
原因の1つと考えられるクラックを樹脂に発生させる、
という問題があった。
であっても、マグネット1の外周面上にテープ2を均一
に巻付けることができない。したがって、樹脂を含浸し
た後、樹脂とテープ2との比率が、マグネット1の外周
面上における場所によって異なってくる。そのため、応
力歪がかかり、超電導マグネットにおいてはクエンチの
原因の1つと考えられるクラックを樹脂に発生させる、
という問題があった。
そこで、この発明は、上述した問題を解消し得る、マグ
ネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法を提供しよう
とするものである。
ネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法を提供しよう
とするものである。
〔課題を解決するための手段]
この発明は、長手方向が円弧状に延びるマグネットの外
周面に樹脂含浸用クロスを巻付ける方法であって、上述
した技術的課題を解決するため、次のようなステップを
備えることが特徴である。
周面に樹脂含浸用クロスを巻付ける方法であって、上述
した技術的課題を解決するため、次のようなステップを
備えることが特徴である。
すなわち、
前記マグネットの外周面を、前記マグネットの中心軸線
に直交する複数の面によって分割した形状を円筒状周面
に近似させた形状であって、前記円筒状周面を周方向で
のIIi所で切断して展開した形状を有する複数の樹脂
含浸用クロスを用意するステップと、 各々の両端部を互いに突き合わせながら、前記複数の樹
脂含浸用クロスを、前記マグネットの外周面上に互いに
隣接する状態で順次巻くステップと、 を備えることが特徴である。
に直交する複数の面によって分割した形状を円筒状周面
に近似させた形状であって、前記円筒状周面を周方向で
のIIi所で切断して展開した形状を有する複数の樹脂
含浸用クロスを用意するステップと、 各々の両端部を互いに突き合わせながら、前記複数の樹
脂含浸用クロスを、前記マグネットの外周面上に互いに
隣接する状態で順次巻くステップと、 を備えることが特徴である。
好ましくは、樹脂含浸用クロスとしては、前記円筒状周
面の周方向での切断箇所が互いに異なる複数種類のもの
が用意され、前記樹脂含浸用クロスを前記マグネットの
外周面上に巻くと、き、互いに隣接する前記樹脂含浸用
クロスの間で、前記突き合わされた両端部が並ばないよ
うにされる。
面の周方向での切断箇所が互いに異なる複数種類のもの
が用意され、前記樹脂含浸用クロスを前記マグネットの
外周面上に巻くと、き、互いに隣接する前記樹脂含浸用
クロスの間で、前記突き合わされた両端部が並ばないよ
うにされる。
また、樹脂含浸用クロスをマグネットの外周面上に固定
するため、さらに、上層テープが用意され、この上層テ
ープが樹脂含浸用クロスの外周上に螺旋状に巻かれるこ
ともある。
するため、さらに、上層テープが用意され、この上層テ
ープが樹脂含浸用クロスの外周上に螺旋状に巻かれるこ
ともある。
[作用]
この発明において用いる樹脂含浸用クロスは、上述した
ように、一定の幅を有するのではなく、特殊な形状をな
しているので、これらが互いに隣接する状態でマグネッ
トの外周面上に順次巻かれたとき、互いに隣接するもの
の間で、隙間を生じたり、オーバラップしたりすること
なく、マグネットの外周面を覆うことができる。
ように、一定の幅を有するのではなく、特殊な形状をな
しているので、これらが互いに隣接する状態でマグネッ
トの外周面上に順次巻かれたとき、互いに隣接するもの
の間で、隙間を生じたり、オーバラップしたりすること
なく、マグネットの外周面を覆うことができる。
[発明の効果]
したがって、この発明によれば、樹脂含浸用クロスを、
マグネットの外周面上に均一な厚みないしは密度で分布
させることができる。
マグネットの外周面上に均一な厚みないしは密度で分布
させることができる。
そのため、樹脂含浸用クロスに樹脂を含浸させたとき、
樹脂と樹脂含浸用クロスとの比率を、マグネットの外周
面上において均一にすることができ、たとえば超電導マ
グネットにおいて生じ得るクエンチの原因となる樹脂の
クラックの発生を少なくすることができる。
樹脂と樹脂含浸用クロスとの比率を、マグネットの外周
面上において均一にすることができ、たとえば超電導マ
グネットにおいて生じ得るクエンチの原因となる樹脂の
クラックの発生を少なくすることができる。
また、樹脂含浸用クロスの突き合わされた両端部が、隣
り合うものの間で並ばないようにすれば、機械的に弱い
この突き合わせ部分をマグネットの外周面上において平
均化して分布させることができる。そのため、機械的に
弱い箇所が一定の位置に集中することによって生じ得る
樹脂のクラック等の発生を抑制することができる。
り合うものの間で並ばないようにすれば、機械的に弱い
この突き合わせ部分をマグネットの外周面上において平
均化して分布させることができる。そのため、機械的に
弱い箇所が一定の位置に集中することによって生じ得る
樹脂のクラック等の発生を抑制することができる。
また、樹脂を含浸するまでの間、樹脂含浸用クロスをマ
グネットの外周面上に一時的に固定するため、上層テー
プを用いると、このような−時的な固定のために接着剤
を使用したり、樹脂含浸用クロスの端部を糸で縫い合わ
せることを極力避けることかできる。その結果、作業の
能率化を図ることができるとともに、接着剤による樹脂
含浸の妨害を防ぐことができる。
グネットの外周面上に一時的に固定するため、上層テー
プを用いると、このような−時的な固定のために接着剤
を使用したり、樹脂含浸用クロスの端部を糸で縫い合わ
せることを極力避けることかできる。その結果、作業の
能率化を図ることができるとともに、接着剤による樹脂
含浸の妨害を防ぐことができる。
[実施例]
第1図ない1第3図は、この発明の一実施例を説明する
ための図である。第1図には、たとえば第4図に示した
マグネット1と同じマグネット1の外周面上に、第2図
に示したたとえば5種類の樹脂含浸用クロス4a、4b
、4c、4d、4eが巻付けられた状態が示されている
。樹脂含浸用クロス4a〜4eは、たとえばガラスクロ
スから形成される。
ための図である。第1図には、たとえば第4図に示した
マグネット1と同じマグネット1の外周面上に、第2図
に示したたとえば5種類の樹脂含浸用クロス4a、4b
、4c、4d、4eが巻付けられた状態が示されている
。樹脂含浸用クロス4a〜4eは、たとえばガラスクロ
スから形成される。
樹脂含浸用クロス4a〜4eは、長手方向が円弧状に延
びるマグネット1の外周面を、このマグネット1の中心
軸線に直交する複数の面によって分割した形状を円筒状
周面に近似させた形状であって、この円筒状周面を周方
向での1箇所で切断して展開した形状をそれぞれ有して
いる。したがって、樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々
は、マグネット1の外周をちょうど1周する長さに選ば
れている。
びるマグネット1の外周面を、このマグネット1の中心
軸線に直交する複数の面によって分割した形状を円筒状
周面に近似させた形状であって、この円筒状周面を周方
向での1箇所で切断して展開した形状をそれぞれ有して
いる。したがって、樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々
は、マグネット1の外周をちょうど1周する長さに選ば
れている。
この実施例では、前述したように、5種類の樹脂含浸用
クロス4a〜4eが用いられる。これら樹脂含浸用クロ
ス4a〜4eは、前記円筒状周面の周方向での切断箇所
が互いに異なっている。したが・りて、第2図かられか
るように、樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々における
、最も幅の広い部分および最も幅の狭い部分は、それぞ
れ、樹脂含浸用クロス4a〜4eの長さ方向で見たとき
、順次ずれた位置に現われている。
クロス4a〜4eが用いられる。これら樹脂含浸用クロ
ス4a〜4eは、前記円筒状周面の周方向での切断箇所
が互いに異なっている。したが・りて、第2図かられか
るように、樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々における
、最も幅の広い部分および最も幅の狭い部分は、それぞ
れ、樹脂含浸用クロス4a〜4eの長さ方向で見たとき
、順次ずれた位置に現われている。
樹脂含浸用クロス4a〜4eは、各々の両端部を互いに
突き合わせながら、この順番で、マグネット1の外周面
上に互いに隣接する状態で巻かれる。第1図において、
「5」は、樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々の両端部
の突き合わせ部を示している。第1図かられかるように
、突き合わせ部5は、樹脂含浸用クロス4a〜4eの互
いに隣接するものの間で、並ばないようにマグネット1
の外周面上で分布している。
突き合わせながら、この順番で、マグネット1の外周面
上に互いに隣接する状態で巻かれる。第1図において、
「5」は、樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々の両端部
の突き合わせ部を示している。第1図かられかるように
、突き合わせ部5は、樹脂含浸用クロス4a〜4eの互
いに隣接するものの間で、並ばないようにマグネット1
の外周面上で分布している。
樹脂含浸用クロス4a〜4eが、上述のように、マグネ
ット1の外周面上に巻かれたとき、隣り合うものの間で
、隙間が生じたり、あるいはオーバラップが生じたりす
ることがないので、第3図に図解的に示すように、マグ
ネット1の全周囲にわたって、樹脂含浸用クロス4a〜
4eは、均一な分布密度すなわち均一な厚みでマグネッ
ト1を覆う状態となる。
ット1の外周面上に巻かれたとき、隣り合うものの間で
、隙間が生じたり、あるいはオーバラップが生じたりす
ることがないので、第3図に図解的に示すように、マグ
ネット1の全周囲にわたって、樹脂含浸用クロス4a〜
4eは、均一な分布密度すなわち均一な厚みでマグネッ
ト1を覆う状態となる。
樹脂含浸用クロス4a〜4eは、樹脂含浸されるまでの
間、マグネット1に対して一時的に固定される。この固
定には、好ましくは後述する上層テープ6が最終的には
用いられるため、この上層テープ6が用いられる前の段
階においては、樹脂含浸用クロス4a〜4eをそれほど
強固にマグネット1に対して固定する必要はない。たと
えば、接着剤を樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々の突
き合わせ部5に限って使用したり、突き合わせ部5を糸
で縫い合わせたりすることが行なわれるが、いずれにし
ても、接着剤の使用や糸での縫い合わせ作業は、それほ
ど大掛かりに行なう必要はない。
間、マグネット1に対して一時的に固定される。この固
定には、好ましくは後述する上層テープ6が最終的には
用いられるため、この上層テープ6が用いられる前の段
階においては、樹脂含浸用クロス4a〜4eをそれほど
強固にマグネット1に対して固定する必要はない。たと
えば、接着剤を樹脂含浸用クロス4a〜4eの各々の突
き合わせ部5に限って使用したり、突き合わせ部5を糸
で縫い合わせたりすることが行なわれるが、いずれにし
ても、接着剤の使用や糸での縫い合わせ作業は、それほ
ど大掛かりに行なう必要はない。
上述した上層テープ6は、たとえば、樹脂含浸用クロス
48〜4eを形成するガラスクロスよりも薄いガラスク
ロスによって形成されたものが用いられる。上層テープ
6は、第1図に示すように、樹脂含浸用クロス4a〜4
eの外周上に粗く螺旋状に巻かれる。これによって、樹
脂含浸用クロス4a〜4eの一時的な固定が完了する。
48〜4eを形成するガラスクロスよりも薄いガラスク
ロスによって形成されたものが用いられる。上層テープ
6は、第1図に示すように、樹脂含浸用クロス4a〜4
eの外周上に粗く螺旋状に巻かれる。これによって、樹
脂含浸用クロス4a〜4eの一時的な固定が完了する。
その後、この状態で、樹脂含浸が施される。
以上、この発明を図示の実施例に関連して説明したが、
用いられる樹脂含浸用クロスの種類数は、任意である。
用いられる樹脂含浸用クロスの種類数は、任意である。
たとえば、4種類以下の樹脂含浸用クロスが用いられて
も、6種類以上の樹脂含浸用クロスが用いられてもよい
。
も、6種類以上の樹脂含浸用クロスが用いられてもよい
。
また、樹脂含浸用クロスの各々の突き合わされた両端部
が隣り合うものの間で並ばないようにされることによっ
て得られる効果を特に期待しない場合には、IFli類
の樹脂含浸用クロスのみを用いてマグネットの外周面上
を覆うようにしてもよい。
が隣り合うものの間で並ばないようにされることによっ
て得られる効果を特に期待しない場合には、IFli類
の樹脂含浸用クロスのみを用いてマグネットの外周面上
を覆うようにしてもよい。
また、上層テープ6の使用は任意である。したがって、
上層テープ6を用いない実施例も可能である。
上層テープ6を用いない実施例も可能である。
また、樹脂含浸用クロスを巻くべきマグネットの形状、
たとえば長手方向の形状および断面形状は、任意に変更
することができる。なお、このようなマグネットの形状
の変更に応じて、用いられる樹脂含浸用クロスの形状が
変更される場合があるが、いずれにしても、樹脂含浸用
クロスの形状は、マグネットの外周面を、マグネットの
中心軸線に直交する複数の面によって分割した形状を円
筒状周面に近似させた形状であって、円筒状周面を周方
向でのIII所で切断して展開した形状であればよい。
たとえば長手方向の形状および断面形状は、任意に変更
することができる。なお、このようなマグネットの形状
の変更に応じて、用いられる樹脂含浸用クロスの形状が
変更される場合があるが、いずれにしても、樹脂含浸用
クロスの形状は、マグネットの外周面を、マグネットの
中心軸線に直交する複数の面によって分割した形状を円
筒状周面に近似させた形状であって、円筒状周面を周方
向でのIII所で切断して展開した形状であればよい。
また、マグネットは、超電導マグネットに限らず、常電
導マグネットであってもよい。
導マグネットであってもよい。
第1図は、この発明の一実施例を実施している状態を示
すマグネット1の平面図である。第2図は、第1図にお
いて用いられる5FJ類の樹脂含浸用クロス4a〜4e
をそれぞれ示す拡大展開図である。第3図は、第1図に
示した状態におけるマグネット1上での樹脂含浸用クロ
ス4a〜4eの分布密度を示す図解図である。 第4図は、従来の方法を一般的に示す斜視図である。 tA5図は、第4図に示した方法において、テープ2を
外周側で突き合わせた状態で巻付ける方法を示すマグネ
ット1の平面図である。第6図は、第5図の方法によっ
て得られるマグネット1上でのテープ2の分布密度を示
す図解図である。 第7図は、第4図に示した方法において、テープ2を内
周側で突き合わせて巻付けを行なりでいる状態を示すマ
グネット1の平面図である。188図は、第7図に示し
た方法によって得られたマグネット1上でのテープ2の
分布密度を示す図解図である。 図において、1はマグネット、4 a * 4 b *
4c、4d、4eは樹脂含浸用クロス、5は突き合わ
せ部、6は上層テープである。 第2図 (省#n浸用20ス)
すマグネット1の平面図である。第2図は、第1図にお
いて用いられる5FJ類の樹脂含浸用クロス4a〜4e
をそれぞれ示す拡大展開図である。第3図は、第1図に
示した状態におけるマグネット1上での樹脂含浸用クロ
ス4a〜4eの分布密度を示す図解図である。 第4図は、従来の方法を一般的に示す斜視図である。 tA5図は、第4図に示した方法において、テープ2を
外周側で突き合わせた状態で巻付ける方法を示すマグネ
ット1の平面図である。第6図は、第5図の方法によっ
て得られるマグネット1上でのテープ2の分布密度を示
す図解図である。 第7図は、第4図に示した方法において、テープ2を内
周側で突き合わせて巻付けを行なりでいる状態を示すマ
グネット1の平面図である。188図は、第7図に示し
た方法によって得られたマグネット1上でのテープ2の
分布密度を示す図解図である。 図において、1はマグネット、4 a * 4 b *
4c、4d、4eは樹脂含浸用クロス、5は突き合わ
せ部、6は上層テープである。 第2図 (省#n浸用20ス)
Claims (3)
- (1) 長手方向が円弧状に延びるマグネットの外周面
に樹脂含浸用クロスを巻付ける方法であって、 前記マグネットの外周面を、前記マグネットの中心軸線
に直交する複数の面によって分割した形状を円筒状周面
に近似させた形状であって、前記円筒状周面を周方向で
の1箇所で切断して展開した形状を有する複数の樹脂含
浸用クロスを用意し、各々の両端部を互いに突き合わせ
ながら、前記複数の樹脂含浸用クロスを、前記マグネッ
トの外周面上に互いに隣接する状態で順次巻く、 各ステップを備える、マグネットに樹脂含浸用クロスを
巻付ける方法。 - (2) 前記樹脂含浸用クロスとしては、前記円筒状周
面の周方向での切断箇所が互いに異なる複数種類のもの
が用意され、 前記樹脂含浸用クロスを前記マグネットの外周面上に巻
くとき、互いに隣接する前記樹脂含浸用クロスの間で、
前記突き合わされた両端部が並ばないようにされる、 請求項1に記載のマグネットに樹脂含浸用クロスを巻付
ける方法。 - (3) さらに、上層テープが用意され、前記上層テー
プが前記樹脂含浸用クロスの外周上に螺旋状に巻かれる
、請求項1または2に記載のマグネットに樹脂含浸用ク
ロスを巻付ける方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6818589A JP2794035B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | マグネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6818589A JP2794035B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | マグネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246304A true JPH02246304A (ja) | 1990-10-02 |
| JP2794035B2 JP2794035B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=13366472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6818589A Expired - Lifetime JP2794035B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | マグネットに樹脂含浸用クロスを巻付ける方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794035B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013046516A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Fanuc Ltd | 織布を用いたリニアモータ用磁石板、該磁石板を備えたリニアモータ及び該磁石板の製造方法 |
| JP2017041964A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | オークマ株式会社 | 電動機の固定子 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6818589A patent/JP2794035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013046516A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Fanuc Ltd | 織布を用いたリニアモータ用磁石板、該磁石板を備えたリニアモータ及び該磁石板の製造方法 |
| JP2017041964A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | オークマ株式会社 | 電動機の固定子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794035B2 (ja) | 1998-09-03 |
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