JPH0572731B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0572731B2 JPH0572731B2 JP59050240A JP5024084A JPH0572731B2 JP H0572731 B2 JPH0572731 B2 JP H0572731B2 JP 59050240 A JP59050240 A JP 59050240A JP 5024084 A JP5024084 A JP 5024084A JP H0572731 B2 JPH0572731 B2 JP H0572731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- laminated coil
- winding
- transition
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2823—Wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、電線などの線材を整列重層に巻回
してなる積層コイルとその製法に関する。
してなる積層コイルとその製法に関する。
従来技術とその欠点
積層コイルは、線材をホビン上に整列かつ重層
に整然と巻き回して製造されている。
に整然と巻き回して製造されている。
ところが、従来の積層コイルでは、ある巻線の
層からこの上の層へ巻線が移行する移行点が、コ
イルの円周方向のある一定の位置(通常は巻き初
めの位置)上に重つているため、仕上つたコイル
では巻き乱れが生じ、この位置に相当する部分が
盛り上がつたり、あるいは横方向に膨れたりし、
形状がいびつとなり、寸法精度が低く、コイルの
占積率が悪化する欠点があつた。特に、巻線の線
径が太い場合や層数が多い場合にはこの傾向が大
きく表われ、この積層コイルを鉄芯に装着する際
などに、鉄芯のコイル装着用溝に装着できなかつ
たり、この溝からコイルの一部が露出してしまう
などの不都合があつた。
層からこの上の層へ巻線が移行する移行点が、コ
イルの円周方向のある一定の位置(通常は巻き初
めの位置)上に重つているため、仕上つたコイル
では巻き乱れが生じ、この位置に相当する部分が
盛り上がつたり、あるいは横方向に膨れたりし、
形状がいびつとなり、寸法精度が低く、コイルの
占積率が悪化する欠点があつた。特に、巻線の線
径が太い場合や層数が多い場合にはこの傾向が大
きく表われ、この積層コイルを鉄芯に装着する際
などに、鉄芯のコイル装着用溝に装着できなかつ
たり、この溝からコイルの一部が露出してしまう
などの不都合があつた。
発明の目的
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
巻き乱れがなく、積層コイルの外径および巾寸法
がどの位置においても均一で、占積率の良い積層
コイルおよびその製法を提供することを目的とす
るものである。
巻き乱れがなく、積層コイルの外径および巾寸法
がどの位置においても均一で、占積率の良い積層
コイルおよびその製法を提供することを目的とす
るものである。
発明の構成
この発明の積層コイルは、ある層からこの上の
層へ巻線が移行する移行点をコイルの円周方向に
順次ずらして分散したものである。
層へ巻線が移行する移行点をコイルの円周方向に
順次ずらして分散したものである。
発明の具体的構成
第1図は、この発明の積層コイルの一例を示す
もので、この例の積層コイル1は10層巻であつ
て、巻線2の巻初めおよび巻き終りはともに図面
の裏面側にあるものである。そして、ある層から
この上の層へ巻線2が移行する移行点A1,A2…
…A9は、コイルの円周方向に順次ずらして設け
られている。
もので、この例の積層コイル1は10層巻であつ
て、巻線2の巻初めおよび巻き終りはともに図面
の裏面側にあるものである。そして、ある層から
この上の層へ巻線2が移行する移行点A1,A2…
…A9は、コイルの円周方向に順次ずらして設け
られている。
すなわち、第1層から第2層への移行点A1は
第1図中○
第1図中○
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻線を整列重層に巻回してなる積層コイルに
おいて、ある層からこの上の層へ巻線が移行する
移行点をコイルの円周方向に順次ずらして円周方
向に分散したことを特徴とする積層コイル。 2 巻線を整列重層に巻回してなる積層コイルに
おいて、ある層からこの上の層へ巻線が移行する
移行点をコイルの円周方向に順次ずらして円周方
向に分散するとともに、各層間にプリプレグテー
プを間挿したことを特徴とする積層コイル。 3 n層(但し、n≧5でかつ偶数)からなる積
層コイルを製造する際、ボビンの周長を(n−
2)等分し、等分点を1、2、3、……n−2と
し、1番目の等分点から巻き初め、巻線がi番目
の層からi+1番目の層に移行する際にi番目の
等分点で移行するように巻線を巻回することを特
徴とする積層コイルの製法。 4 n層(但し、n≧5でかつ奇数)からなる積
層コイルを製造する際、ボビンの周長を(n−
1)等分し、等分点を1、2、3、……n−1と
し、1番目の等分点から巻き初め、巻線がi番目
の層からi+1番の層に移行する際にi番目の等
分点で移行するように巻線を巻回することを特徴
とする積層コイルの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050240A JPS60194511A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 積層コイルおよびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050240A JPS60194511A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 積層コイルおよびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194511A JPS60194511A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0572731B2 true JPH0572731B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=12853470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59050240A Granted JPS60194511A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 積層コイルおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016030920A1 (ja) * | 2014-08-26 | 2016-03-03 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の回転子 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131675A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Aligning winder for wire |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59050240A patent/JPS60194511A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016030920A1 (ja) * | 2014-08-26 | 2016-03-03 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の回転子 |
| JPWO2016030920A1 (ja) * | 2014-08-26 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の回転子 |
| US10581289B2 (en) | 2014-08-26 | 2020-03-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Rotating electric machine rotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194511A (ja) | 1985-10-03 |
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