JPH0224652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224652Y2 JPH0224652Y2 JP11427284U JP11427284U JPH0224652Y2 JP H0224652 Y2 JPH0224652 Y2 JP H0224652Y2 JP 11427284 U JP11427284 U JP 11427284U JP 11427284 U JP11427284 U JP 11427284U JP H0224652 Y2 JPH0224652 Y2 JP H0224652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- awning
- stopper
- stay
- tightening ring
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主に車両系建設機械における折畳式日
覆固定具に関するものである。
覆固定具に関するものである。
この種の折畳式日覆固定具は、第1図に示すよ
うに運転室4前方の車体3上面両側に取付ける一
対の取付金具5にそれぞれ固定されたストツパ6
と、各取付金具5に回動自在に取付けられて日覆
1を支持する四辺形リンク機構2と、各四辺形リ
ンク機構の前記ストツパ6と対向させるオーニン
グステー8に嵌挿してストツパ6に嵌脱させる締
付リング7と、この締付リングをオーニングステ
ー8の中間において支持案内するガイド10から
なる。
うに運転室4前方の車体3上面両側に取付ける一
対の取付金具5にそれぞれ固定されたストツパ6
と、各取付金具5に回動自在に取付けられて日覆
1を支持する四辺形リンク機構2と、各四辺形リ
ンク機構の前記ストツパ6と対向させるオーニン
グステー8に嵌挿してストツパ6に嵌脱させる締
付リング7と、この締付リングをオーニングステ
ー8の中間において支持案内するガイド10から
なる。
このような折畳式日覆固定具では、日覆1は第
1図に示す組立位置で締付リング7をストツパ6
に嵌込むことにより固定され、締付リング7をス
トツパ6から外して前方へ押し倒せば仮想線で示
すように折畳まれる。
1図に示す組立位置で締付リング7をストツパ6
に嵌込むことにより固定され、締付リング7をス
トツパ6から外して前方へ押し倒せば仮想線で示
すように折畳まれる。
ところが、上記するような従来品では、日覆1
を折畳んだ状態から立てかける方向へ回転する
と、第8図に示すように締付リング7のストツパ
6側が下がることがあり、この状態でオーニング
ステー8をストツパ6に当接すると第9図に示す
ように締付リング7はオーニングステー8とスト
ツパ6との間ではさまれ、その際の衝撃で部材が
損傷されることがある。又、締付リング7がはさ
まれた状態では日覆を固定できないから、一たん
オーニングステー8をストツパ6から離し、締付
リング7を上向きに持ち上げてから、再びオーニ
ングステー8をストツパ6に当接して締付リング
7をストツパ6に嵌込むことにより、日覆1を固
定していた。この場合、一対の四辺形リンク機構
2は車体両側に離れて配置されているため、1人
で四辺形リンク機構2と締付リング7の操作を行
うことができない。即ち、複数の作業者が必要で
あり、又、作業が煩雑となる。
を折畳んだ状態から立てかける方向へ回転する
と、第8図に示すように締付リング7のストツパ
6側が下がることがあり、この状態でオーニング
ステー8をストツパ6に当接すると第9図に示す
ように締付リング7はオーニングステー8とスト
ツパ6との間ではさまれ、その際の衝撃で部材が
損傷されることがある。又、締付リング7がはさ
まれた状態では日覆を固定できないから、一たん
オーニングステー8をストツパ6から離し、締付
リング7を上向きに持ち上げてから、再びオーニ
ングステー8をストツパ6に当接して締付リング
7をストツパ6に嵌込むことにより、日覆1を固
定していた。この場合、一対の四辺形リンク機構
2は車体両側に離れて配置されているため、1人
で四辺形リンク機構2と締付リング7の操作を行
うことができない。即ち、複数の作業者が必要で
あり、又、作業が煩雑となる。
よつて、本考案においては、締付リングがオー
ニングステーとストツパとの間ではさまれないよ
うにすると共に、日覆の組立て折畳み作業を1人
で行えるようにするものである。
ニングステーとストツパとの間ではさまれないよ
うにすると共に、日覆の組立て折畳み作業を1人
で行えるようにするものである。
上記するような問題点を解決するために本考案
においては、車体側に設けるストツパと、車体側
に回動自在に取付けられて日覆を支持する四辺形
リンク機構と、この四辺形リンク機構の前記スト
ツパと対向させるオーニングステーに嵌挿され且
つ前記ストツパに嵌脱させる締付リングからなる
折畳式日覆固定具において、前記締付リングの懸
けとめ懸け外し可能な係止片をこれに懸けとめた
締付リングがストツパと当接しないように前記オ
ーニングステーに取付けたものである。
においては、車体側に設けるストツパと、車体側
に回動自在に取付けられて日覆を支持する四辺形
リンク機構と、この四辺形リンク機構の前記スト
ツパと対向させるオーニングステーに嵌挿され且
つ前記ストツパに嵌脱させる締付リングからなる
折畳式日覆固定具において、前記締付リングの懸
けとめ懸け外し可能な係止片をこれに懸けとめた
締付リングがストツパと当接しないように前記オ
ーニングステーに取付けたものである。
上記の技術手段は次のように作用する。
オーニングステーに嵌挿された締付リングは係
止片に懸けどめされているから、日覆の組立て折
畳み操作時オーニングステーの旋回によつてオー
ニングステー基部へ落ち込むことがない。又、係
止片に懸けとめされた締付リングはストツパと当
接することがないので、日覆の組立てに際しオー
ニングステーをストツパに当接すると、その状態
のままで締付リングを係止片から外してストツパ
に嵌め込むことができるため日覆の組立てが簡単
となり、又、日覆の折畳みは締付リングをストツ
パから外して係止片に懸けとめてからオーニング
ステーを前方へ倒せばよいので、日覆の組立て折
畳み作業を1人で簡単に遂行することができる。
止片に懸けどめされているから、日覆の組立て折
畳み操作時オーニングステーの旋回によつてオー
ニングステー基部へ落ち込むことがない。又、係
止片に懸けとめされた締付リングはストツパと当
接することがないので、日覆の組立てに際しオー
ニングステーをストツパに当接すると、その状態
のままで締付リングを係止片から外してストツパ
に嵌め込むことができるため日覆の組立てが簡単
となり、又、日覆の折畳みは締付リングをストツ
パから外して係止片に懸けとめてからオーニング
ステーを前方へ倒せばよいので、日覆の組立て折
畳み作業を1人で簡単に遂行することができる。
本考案の実施例を図面について説明する。第1
図において、1は日覆、2は運転室4前方の車体
3前部上面両側に設けられた取付金具5に回動自
在に取付けられて日覆1を支持する左右一対の四
辺形リンク機構、6は取付金具5の運転室4寄り
に上向きに突設されたストツパ、7は四辺形リン
ク機構2の前記ストツパ6と対向させるオーニン
グステー8に嵌挿された締付リング、9はオーニ
ングステー8をストツパ6に当接した状態ではス
トツパ6の頂部に接近して直上方に位置するよう
にオーニングステー8に固着されていて先端部が
上向きとなる係止片で、締付リング7の懸けとめ
懸け外しが可能な長さに選定されている。10は
締付リング7をオーニングステー8の中間で支持
案内するガイドである。
図において、1は日覆、2は運転室4前方の車体
3前部上面両側に設けられた取付金具5に回動自
在に取付けられて日覆1を支持する左右一対の四
辺形リンク機構、6は取付金具5の運転室4寄り
に上向きに突設されたストツパ、7は四辺形リン
ク機構2の前記ストツパ6と対向させるオーニン
グステー8に嵌挿された締付リング、9はオーニ
ングステー8をストツパ6に当接した状態ではス
トツパ6の頂部に接近して直上方に位置するよう
にオーニングステー8に固着されていて先端部が
上向きとなる係止片で、締付リング7の懸けとめ
懸け外しが可能な長さに選定されている。10は
締付リング7をオーニングステー8の中間で支持
案内するガイドである。
尚、第2図において12はストツパ6に固着さ
れてオーニングステー8を受けとめる受け金であ
る。
れてオーニングステー8を受けとめる受け金であ
る。
第2図は四辺形リンク機構2を車体前方側へ倒
して日覆1を折畳んだときの日覆固定具の一部切
欠き側面図を示す。この折畳み状態においては、
締付リング7は係止片9とガイド10に係合し下
端は取付金具5の凹部11に当接している。この
折畳み状態から四辺形リンク機構2を図において
時計方向に回転させると、締付リング7は係止片
9とガイド10に係合した状態にて垂れ下がり
〔第3図〕、オーニングステー8がストツパ6に当
接すると、第4図に示すように係止片9に懸けど
めされた締付リング7の上端部はストツパ6の上
方に位置するからオーニングステー8とストツパ
6ではさみ込まれることがない。従つて、オーニ
ングステー8をストツパ6に当接するとその状態
のまま締付リング7をストツパ6に嵌め込むこと
ができ〔第5図〕、1人で日覆組立作業を遂行で
きる。
して日覆1を折畳んだときの日覆固定具の一部切
欠き側面図を示す。この折畳み状態においては、
締付リング7は係止片9とガイド10に係合し下
端は取付金具5の凹部11に当接している。この
折畳み状態から四辺形リンク機構2を図において
時計方向に回転させると、締付リング7は係止片
9とガイド10に係合した状態にて垂れ下がり
〔第3図〕、オーニングステー8がストツパ6に当
接すると、第4図に示すように係止片9に懸けど
めされた締付リング7の上端部はストツパ6の上
方に位置するからオーニングステー8とストツパ
6ではさみ込まれることがない。従つて、オーニ
ングステー8をストツパ6に当接するとその状態
のまま締付リング7をストツパ6に嵌め込むこと
ができ〔第5図〕、1人で日覆組立作業を遂行で
きる。
次に、第5図の日覆組立状態において、締付リ
ング7をストツパ6から外して係止片9に懸けと
め、四辺形リンク機構2を車体の前方側へ倒すと
再び第2図に示す日覆折畳み状態が得られる。
ング7をストツパ6から外して係止片9に懸けと
め、四辺形リンク機構2を車体の前方側へ倒すと
再び第2図に示す日覆折畳み状態が得られる。
尚、本実施例においては、締付リング7をオー
ニングステー8の中間で支持案内するためにガイ
ド10を設けているが、このガイド10はなくて
もよい。即ち、締付リング7を係止片9に懸けと
めると四辺形リンク機構2が回動しても係止片9
から落ちることがなく、又、オーニングステー8
が下向きになる手前で折畳みを終るようにすれ
ば、締付リング7が日覆1側へ移動することもな
い。又、締付リング7の移動を制限する手段とし
てガイド10の代りに係止片9と対向するピンを
オーニングステー8に突設するようにしてもよ
い。又、本実施例においては、ストツパ6にオー
ニングステー8を受けとめる受け金12を設けて
いるが、この受け金の機能を第6図及び第7図に
示すように係止片13にもたせてストツパ6を受
けとめるようにしてもよい。
ニングステー8の中間で支持案内するためにガイ
ド10を設けているが、このガイド10はなくて
もよい。即ち、締付リング7を係止片9に懸けと
めると四辺形リンク機構2が回動しても係止片9
から落ちることがなく、又、オーニングステー8
が下向きになる手前で折畳みを終るようにすれ
ば、締付リング7が日覆1側へ移動することもな
い。又、締付リング7の移動を制限する手段とし
てガイド10の代りに係止片9と対向するピンを
オーニングステー8に突設するようにしてもよ
い。又、本実施例においては、ストツパ6にオー
ニングステー8を受けとめる受け金12を設けて
いるが、この受け金の機能を第6図及び第7図に
示すように係止片13にもたせてストツパ6を受
けとめるようにしてもよい。
以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、オーニングステーに嵌挿された締付リングは
さらに係止片に懸けとめされてストツパと当接す
ることがないので、締付リングがオーニングステ
ーとストツパとの間ではさまれることがない。従
つて、締付リングによるオーニングステーやスト
ツパの損傷を防止できると共に、オーニングステ
ーをストツパに当接するとその状態のままでオー
ニングステーとストツパを締付リングで連結でき
るため日覆の組立てが簡単となり、さらに日覆の
折畳みはストツパから外した締付リングを係止片
に懸けとめてからオーニングステーを車体前方側
へ倒せばよいので、日覆の組立て折畳み作業を1
人で簡単に遂行することができる。さらに、本案
折畳式日覆固定具は従来品に係止片を付加する程
度の簡潔な構成であるから安価に提供できると共
に、従来品に容易に適用できてその欠点を解消す
ることができる。
ば、オーニングステーに嵌挿された締付リングは
さらに係止片に懸けとめされてストツパと当接す
ることがないので、締付リングがオーニングステ
ーとストツパとの間ではさまれることがない。従
つて、締付リングによるオーニングステーやスト
ツパの損傷を防止できると共に、オーニングステ
ーをストツパに当接するとその状態のままでオー
ニングステーとストツパを締付リングで連結でき
るため日覆の組立てが簡単となり、さらに日覆の
折畳みはストツパから外した締付リングを係止片
に懸けとめてからオーニングステーを車体前方側
へ倒せばよいので、日覆の組立て折畳み作業を1
人で簡単に遂行することができる。さらに、本案
折畳式日覆固定具は従来品に係止片を付加する程
度の簡潔な構成であるから安価に提供できると共
に、従来品に容易に適用できてその欠点を解消す
ることができる。
第1図は本考案を実施した建設車両の側面図、
第2図から第5図は本考案の実施例の作動説明図
で、第2図は日覆折畳時の下部機構の側面図、第
3図は旋回時の下部機構の側面図、第4図は日覆
固定直前の下部機構の側面図、第5図は日覆固定
時の下部機構の側面図、第6図及び第7図は係止
片にストツパ機能をもたせた実施例の作動説明
図、第8図及び第9図は従来品の作動説明図で、
第8図は旋回時の下部機構説明図、第9図は日覆
固定前の下部機構の側面図である。 1……日覆、2……四辺形リンク機構、3……
車体、6……ストツパ、7……締付リング、8…
…オーニングステー、9……係止片。
第2図から第5図は本考案の実施例の作動説明図
で、第2図は日覆折畳時の下部機構の側面図、第
3図は旋回時の下部機構の側面図、第4図は日覆
固定直前の下部機構の側面図、第5図は日覆固定
時の下部機構の側面図、第6図及び第7図は係止
片にストツパ機能をもたせた実施例の作動説明
図、第8図及び第9図は従来品の作動説明図で、
第8図は旋回時の下部機構説明図、第9図は日覆
固定前の下部機構の側面図である。 1……日覆、2……四辺形リンク機構、3……
車体、6……ストツパ、7……締付リング、8…
…オーニングステー、9……係止片。
Claims (1)
- 車体側に設けるストツパと、車体側に回動自在
に取付けられて日覆を支持する四辺形リンク機構
と、この四辺形リンク機構の前記ストツパと対向
させるオーニングステーに嵌挿され且つ前記スト
ツパに嵌脱させる締付リングからなる折畳式日覆
固定具において、前記締付リングの懸けとめ懸け
外し可能な係止片をこれに懸けとめた前記締付リ
ングが前記ストツパと当接しないように前記オー
ニングステーに取付けたことを特徴とする建設車
両における折畳式日覆固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11427284U JPS6129929U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 建設車両における折畳式日覆固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11427284U JPS6129929U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 建設車両における折畳式日覆固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129929U JPS6129929U (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0224652Y2 true JPH0224652Y2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=30673296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11427284U Granted JPS6129929U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 建設車両における折畳式日覆固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129929U (ja) |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11427284U patent/JPS6129929U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129929U (ja) | 1986-02-22 |
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