JPH02247002A - アルミニウム板の冷間圧延方法 - Google Patents
アルミニウム板の冷間圧延方法Info
- Publication number
- JPH02247002A JPH02247002A JP6872089A JP6872089A JPH02247002A JP H02247002 A JPH02247002 A JP H02247002A JP 6872089 A JP6872089 A JP 6872089A JP 6872089 A JP6872089 A JP 6872089A JP H02247002 A JPH02247002 A JP H02247002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum plate
- roll
- plate
- auxiliary
- speed
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/02—Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
- B21B39/08—Braking or tensioning arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルミニウムの冷間圧延方法、詳しくは圧延
ロールの前に配設される補助ロールとアルミニウムとの
間の滑りに起因して板表面にキズが発生するのを防止す
る冷間圧延方法に関する。
ロールの前に配設される補助ロールとアルミニウムとの
間の滑りに起因して板表面にキズが発生するのを防止す
る冷間圧延方法に関する。
アルミニウム板の冷間圧延は、第2図に示すように、ア
ンコイラ−9から巻戻したアルミニウム板Sをデフレク
タ−ロール8を通して圧延パスラインに導き、圧延パス
ラインに配設された補助ロール1.2.3.4.5.6
および7を通過させて圧延ロール10に導入する工程に
よりおこなわれている。デフレクタ−ロール8および補
助ロール1〜7は、それ自体は駆動せず、アルミニウム
板Sがこれらロールに接触して走行する際の仮接触によ
るトルクによって回転するようになっている。
ンコイラ−9から巻戻したアルミニウム板Sをデフレク
タ−ロール8を通して圧延パスラインに導き、圧延パス
ラインに配設された補助ロール1.2.3.4.5.6
および7を通過させて圧延ロール10に導入する工程に
よりおこなわれている。デフレクタ−ロール8および補
助ロール1〜7は、それ自体は駆動せず、アルミニウム
板Sがこれらロールに接触して走行する際の仮接触によ
るトルクによって回転するようになっている。
この場合、アルミニウム板の材質や圧延条件により異な
るが、圧延後のアルミニウム板S′の表面に表面ギズが
発生ずることがあり、特に圧延速度を大にするとキなの
発生は増加する傾向を示す。
るが、圧延後のアルミニウム板S′の表面に表面ギズが
発生ずることがあり、特に圧延速度を大にするとキなの
発生は増加する傾向を示す。
発明者等は前記表面キズの発生と圧延条件との関係につ
いて検討を重ねた結果、表面キズの発生はアルミニウム
板Sと補助ロール1〜7との間の滑りに起因するもので
あることを見出した。
いて検討を重ねた結果、表面キズの発生はアルミニウム
板Sと補助ロール1〜7との間の滑りに起因するもので
あることを見出した。
第3図のグラフは、−例としてアルミニウム板Sの走行
速度2/sと補助ロール3の周速度ν3との関係を示し
たものである。アルミニウム板Sの走行速度が約150
m/+ninまでは補助ロール3も仮の接触によってア
ルミニウム板Sの走行速度と同一の周速で回転するが、
アルミニウム板Sの走行速度が犬となると補助ロール3
の回転は板の走行速度に追随することができなくなり、
アルミニラ1、仮Sと補助ロール3との間に滑りが起こ
る。この滑りが板表面キズ発生の原因となる。
速度2/sと補助ロール3の周速度ν3との関係を示し
たものである。アルミニウム板Sの走行速度が約150
m/+ninまでは補助ロール3も仮の接触によってア
ルミニウム板Sの走行速度と同一の周速で回転するが、
アルミニウム板Sの走行速度が犬となると補助ロール3
の回転は板の走行速度に追随することができなくなり、
アルミニラ1、仮Sと補助ロール3との間に滑りが起こ
る。この滑りが板表面キズ発生の原因となる。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、その目的は圧延中における板表面キズ発生を有効に防
止することのできるアルミニウム板の冷間圧延方法を提
供することにある。
、その目的は圧延中における板表面キズ発生を有効に防
止することのできるアルミニウム板の冷間圧延方法を提
供することにある。
〔課題を解決するだめの手段]
本発明は前記の目的を達成するため、アンコイラ−から
巻戻したアルミニウム板をデフレフクーロールおよび補
助ロールを通して走行させ圧延ロルに導入するアルミニ
ウム板の冷間圧延において、前記補助ロールの周速度を
検出し、該周速度とアルミニウム板の走行速度とを比較
して補助ロールの回転率を求め、該回転率が所定値以上
になるよう前記アルミニウム板の走行速度を調節するこ
とを要旨とするものである。
巻戻したアルミニウム板をデフレフクーロールおよび補
助ロールを通して走行させ圧延ロルに導入するアルミニ
ウム板の冷間圧延において、前記補助ロールの周速度を
検出し、該周速度とアルミニウム板の走行速度とを比較
して補助ロールの回転率を求め、該回転率が所定値以上
になるよう前記アルミニウム板の走行速度を調節するこ
とを要旨とするものである。
本発明によれば、補助ロールの周速度と補助ロールに接
触して送られるアルミニウム板の走行速度を計測し、両
速度を比較して補助ロールの回転率(補助ロールの周速
度/板の走行速度)を求め、回転率が所定値以上になる
ようにしてアルミニウム板と補助ロール間の滑りの度合
を制御ずろ。したがって、例えば材質毎に回転率と表面
キズ発生との関係を把握しておけば、補助ロールの回転
率を表面キズが発生しない回転率となるようアルミニウ
ム板の走行速度を調節することによって板表面キズの発
生を防止することができる。
触して送られるアルミニウム板の走行速度を計測し、両
速度を比較して補助ロールの回転率(補助ロールの周速
度/板の走行速度)を求め、回転率が所定値以上になる
ようにしてアルミニウム板と補助ロール間の滑りの度合
を制御ずろ。したがって、例えば材質毎に回転率と表面
キズ発生との関係を把握しておけば、補助ロールの回転
率を表面キズが発生しない回転率となるようアルミニウ
ム板の走行速度を調節することによって板表面キズの発
生を防止することができる。
〔実施例]
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す工程説明図である。
アンコイラ−9から巻戻されたアルミニウム(反Sはデ
フレクタ−ロール8を通してパスラインに導かれるが、
デフレクタ−ロール8を通過するアルミニウム板は通過
前後で角度がついているため、アルミニウム板Sとデフ
レクタ−ロール8の間には滑りがなく、デフレクタ−ロ
ール8の回転をセンサー11により計測すればデフレク
タ−ロール8の周速度、すなわちアルミニウム板の走行
速度を求めることができる。例えば、回転毎にパルスを
発振するセンサーを使用してパルス発振間の時間を測定
し、測定信号を演算機12に入力してロール径補正演算
を行うことによってアルミニウム板の走行速度を検出す
る。
フレクタ−ロール8を通してパスラインに導かれるが、
デフレクタ−ロール8を通過するアルミニウム板は通過
前後で角度がついているため、アルミニウム板Sとデフ
レクタ−ロール8の間には滑りがなく、デフレクタ−ロ
ール8の回転をセンサー11により計測すればデフレク
タ−ロール8の周速度、すなわちアルミニウム板の走行
速度を求めることができる。例えば、回転毎にパルスを
発振するセンサーを使用してパルス発振間の時間を測定
し、測定信号を演算機12に入力してロール径補正演算
を行うことによってアルミニウム板の走行速度を検出す
る。
デフレクタ−ロール8を通過したアルミニウム板Sは、
ついで補助ロール1.2.3.4.5.6.7と接触し
て圧延ロール10に導入されるが、前記と同様に各補助
ロールの周速度をセンサー11および演算機12により
検出し、その出力を前記デフレクタ−ロール8の回転か
ら求めたアルミニウム板の走行速度の検出信号と比較し
て各補助ロールの回転率(補助ロールの周速度/アルミ
ニウム板の走行速度)を求め、各補助ロールの回転率が
いずれも所定値以上になるようアルミニウム板Sの走行
速度を調節することによってアルミニウム圧延板S′の
表面キズ発生を防止する。
ついで補助ロール1.2.3.4.5.6.7と接触し
て圧延ロール10に導入されるが、前記と同様に各補助
ロールの周速度をセンサー11および演算機12により
検出し、その出力を前記デフレクタ−ロール8の回転か
ら求めたアルミニウム板の走行速度の検出信号と比較し
て各補助ロールの回転率(補助ロールの周速度/アルミ
ニウム板の走行速度)を求め、各補助ロールの回転率が
いずれも所定値以上になるようアルミニウム板Sの走行
速度を調節することによってアルミニウム圧延板S′の
表面キズ発生を防止する。
第1表は、純アルミニウム板(JIS 1100、板厚
1.5〜2.5mm)を第1図に示すロール配列で冷間
圧延した場合における補助ロールの回転率と板表面キズ
発生の関係を示したものである。
1.5〜2.5mm)を第1図に示すロール配列で冷間
圧延した場合における補助ロールの回転率と板表面キズ
発生の関係を示したものである。
第1表
第1表に示されるように、この場合には補助ロール1〜
7の回転率がいずれも50%を超えるようにアルミニウ
ム板Sの走行速度を調節してやれば表面キズの発生を防
止することができる。
7の回転率がいずれも50%を超えるようにアルミニウ
ム板Sの走行速度を調節してやれば表面キズの発生を防
止することができる。
第1図の実施例においては、全補助ロールの周9・・・
アンコイラ−10・・・圧延口11・・・センサー
12・・・演算機S・・・アルミニウム板 S′・・・アルミニウム圧延板 ル 出願人 住友軽金属工業株式会社 代理人 弁理士 高 畑 正 也 (外1名) 速を検出するようにしたが、全補助ロールのうちから幾
、つかの補助ロールを選びあるいは1個の代表的補助ロ
ールを選択してロール周速を検出し、この値を板の走行
速度と比較して回転率を求めることにより制御を行うこ
ともできる。
アンコイラ−10・・・圧延口11・・・センサー
12・・・演算機S・・・アルミニウム板 S′・・・アルミニウム圧延板 ル 出願人 住友軽金属工業株式会社 代理人 弁理士 高 畑 正 也 (外1名) 速を検出するようにしたが、全補助ロールのうちから幾
、つかの補助ロールを選びあるいは1個の代表的補助ロ
ールを選択してロール周速を検出し、この値を板の走行
速度と比較して回転率を求めることにより制御を行うこ
ともできる。
以上述べたように本発明に係るアルミニウム板の冷間圧
延方法によれば、アルミニウム板の走行速度に対する補
助ロールの周速度の比率が所定値基」二になるように板
の走行速度を調節することによって板表面キズの発生を
防止することができ、工程管理も容易となる。
延方法によれば、アルミニウム板の走行速度に対する補
助ロールの周速度の比率が所定値基」二になるように板
の走行速度を調節することによって板表面キズの発生を
防止することができ、工程管理も容易となる。
第1図は本発明の実施例を示した工程説明図、第2図は
一般的なアルミニウム板の冷間圧延方式を示した工程説
明図、第3図はアルミニウム板の走行速度と補助ロール
の周速度との関係を例示したグラフである。
一般的なアルミニウム板の冷間圧延方式を示した工程説
明図、第3図はアルミニウム板の走行速度と補助ロール
の周速度との関係を例示したグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アンコイラーから巻戻したアルミニウム板をデフレ
クターロールおよび補助ロールを通して走行させ圧延ロ
ールに導入するアルミニウム板の冷間圧延において、前
記補助ロールの周速度を検出し、該周速度とアルミニウ
ム板の走行速度とを比較して補助ロールの回転率を求め
、該回転率が所定値以上になるよう前記アルミニウム板
の走行速度を調節することを特徴とするアルミニウム板
の冷間圧延方法。 2、回転率が50%を超えるようにアルミニウム板の走
行速度を調節する請求項1記載のアルミニウム板の冷間
圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6872089A JPH02247002A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | アルミニウム板の冷間圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6872089A JPH02247002A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | アルミニウム板の冷間圧延方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247002A true JPH02247002A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13381913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6872089A Pending JPH02247002A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | アルミニウム板の冷間圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247002A (ja) |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6872089A patent/JPH02247002A/ja active Pending
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