JPH1040168A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH1040168A JPH1040168A JP8198694A JP19869496A JPH1040168A JP H1040168 A JPH1040168 A JP H1040168A JP 8198694 A JP8198694 A JP 8198694A JP 19869496 A JP19869496 A JP 19869496A JP H1040168 A JPH1040168 A JP H1040168A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/24—Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サイクル数を削減して高速な計算処理を可能
とするデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 データRAMを主RAM部41と二つの
バッファRAM部41a,41bにて構成するととも
に、前記二つのバッファRAM部41a,41bのアド
レス入力部に前記DSP3用のアドレスと外部回路用の
アドレスとを交互に入れ替えて供給する第1のセレクタ
手段(セレクタ42a,42b)と、データを所定の順
序に並び替えるソート回路と、前記二つのバッファRA
M部41a,41bのデータ入出力部に前記DSP3と
ソート回路とを交互に入れ替えて接続する第2のセレク
タ手段(セレクタ42c,42d,42e,42f)と
を備えた。
とするデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 データRAMを主RAM部41と二つの
バッファRAM部41a,41bにて構成するととも
に、前記二つのバッファRAM部41a,41bのアド
レス入力部に前記DSP3用のアドレスと外部回路用の
アドレスとを交互に入れ替えて供給する第1のセレクタ
手段(セレクタ42a,42b)と、データを所定の順
序に並び替えるソート回路と、前記二つのバッファRA
M部41a,41bのデータ入出力部に前記DSP3と
ソート回路とを交互に入れ替えて接続する第2のセレク
タ手段(セレクタ42c,42d,42e,42f)と
を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセッサがデー
タ記憶装置に対して効率よくアクセスできるようにした
データ処理装置に関する。
タ記憶装置に対して効率よくアクセスできるようにした
データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置は、例えば、プロセッサ
と、プログラムを格納したプログラムRAMと、データ
を格納したデータRAMとにより構成されており、前記
プロセッサは、前記プログラムRAMのプログラムに従
って、前記データRAMに格納されているデータを取り
出し、所定の演算を実行して当該データRAMまたは他
の記憶装置にデータを格納するといった処理を行うよう
になっている。
と、プログラムを格納したプログラムRAMと、データ
を格納したデータRAMとにより構成されており、前記
プロセッサは、前記プログラムRAMのプログラムに従
って、前記データRAMに格納されているデータを取り
出し、所定の演算を実行して当該データRAMまたは他
の記憶装置にデータを格納するといった処理を行うよう
になっている。
【0003】ところで、幾何学的図形処理用に特化され
たジオメトリープロセッシングユニット等においては、
プロセッサとしてDSP(ディジタルシグナルプロセッ
サ)を備え、特定の計算を高速で実行するようになって
いる。このようなユニットの具体的な処理内容を説明す
る。
たジオメトリープロセッシングユニット等においては、
プロセッサとしてDSP(ディジタルシグナルプロセッ
サ)を備え、特定の計算を高速で実行するようになって
いる。このようなユニットの具体的な処理内容を説明す
る。
【0004】前記DSPへ供給されるデータは、当該
DSPが使用する順番に並べられている。従って、DS
Pは、供給されたデータを順次使って計算をすることが
できる。すなわち、最初のデータのアドレスをセットす
るだけで、後はアドレスのオートインクリメント機能を
使ってアドレスを指定していけばよい。 計算結果を用いて再び計算を行う場合は、この計算結
果は、DSPが使用する順序通りには並んではいない。
すなわち、計算結果を格納するアドレスの順序は使用順
序と一致しない。このため、オートインクリメント機能
を使ったアドレスの指定は行えず、従来のデータ処理装
置では、前記計算結果を使うごとにアドレスをセットす
る必要があった。
DSPが使用する順番に並べられている。従って、DS
Pは、供給されたデータを順次使って計算をすることが
できる。すなわち、最初のデータのアドレスをセットす
るだけで、後はアドレスのオートインクリメント機能を
使ってアドレスを指定していけばよい。 計算結果を用いて再び計算を行う場合は、この計算結
果は、DSPが使用する順序通りには並んではいない。
すなわち、計算結果を格納するアドレスの順序は使用順
序と一致しない。このため、オートインクリメント機能
を使ったアドレスの指定は行えず、従来のデータ処理装
置では、前記計算結果を使うごとにアドレスをセットす
る必要があった。
【0005】図11は、上記及びの動作を図式化し
て示した説明図である。例えば、DSPに入力されるデ
ータ“ABCDEF”はDSPが使う順序で並べられて
いる。前記データ“ABCDEF”に基づく計算結果を
“abcde”とする。そして、この計算結果“abc
de”において、DSPが使用する順序が、aについて
は5番目、bについては2番目、cについては1番目と
いった場合を想定する。このような場合には、まず第1
に計算結果cが格納されているアドレスを設定してcを
使用し、次に、計算結果bが格納されているアドレスを
設定してbを使用するといった操作を行うことになる。
て示した説明図である。例えば、DSPに入力されるデ
ータ“ABCDEF”はDSPが使う順序で並べられて
いる。前記データ“ABCDEF”に基づく計算結果を
“abcde”とする。そして、この計算結果“abc
de”において、DSPが使用する順序が、aについて
は5番目、bについては2番目、cについては1番目と
いった場合を想定する。このような場合には、まず第1
に計算結果cが格納されているアドレスを設定してcを
使用し、次に、計算結果bが格納されているアドレスを
設定してbを使用するといった操作を行うことになる。
【0006】次に、前記ユニットの他の具体的な処理内
容を説明する。
容を説明する。
【0007】前記DSPは、外部から入力されたデー
タを使って計算をする。そして、この計算結果を外部回
路に渡すとともに、後のデータ処理で使用するために内
部のデータRAMに書き込むことがある。 かかる場合、従来のデータ処理装置では、計算結果の
内部RAMへの書き込みための動作と、外部回路に渡す
ための外部レジスタへの書込のための動作を、2度に渡
って行っていた。そして、上記演算結果を使って更なる
演算を行ったり、或いは、上記演算結果を他の回路でハ
ードウェア処理し、その処理結果を使って演算を行うな
どしていた。
タを使って計算をする。そして、この計算結果を外部回
路に渡すとともに、後のデータ処理で使用するために内
部のデータRAMに書き込むことがある。 かかる場合、従来のデータ処理装置では、計算結果の
内部RAMへの書き込みための動作と、外部回路に渡す
ための外部レジスタへの書込のための動作を、2度に渡
って行っていた。そして、上記演算結果を使って更なる
演算を行ったり、或いは、上記演算結果を他の回路でハ
ードウェア処理し、その処理結果を使って演算を行うな
どしていた。
【0008】図12は、上記及びの動作を図式化し
て示した説明図である。例えば、DSPに入力されるデ
ータ“AB”を使って計算することにより、計算結果C
が得られるとする。この計算結果Cを前記内部RAMと
前記外部レジスタにそれぞれ別個の動作により書き込
む。そして、計算結果Cを使って更なる演算を行い、ま
た、上記計算結果Cをハードウェア処理し、その処理結
果を使って演算を行う等する。
て示した説明図である。例えば、DSPに入力されるデ
ータ“AB”を使って計算することにより、計算結果C
が得られるとする。この計算結果Cを前記内部RAMと
前記外部レジスタにそれぞれ別個の動作により書き込
む。そして、計算結果Cを使って更なる演算を行い、ま
た、上記計算結果Cをハードウェア処理し、その処理結
果を使って演算を行う等する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、前記の動作から明らかなように、計算
結果を用いるごとにアドレスをセットしていたため、サ
イクル数が増加し、計算処理の高速化の妨げになってい
た。また、前記の動作から明らかなように、計算結果
を内部RAMと外部レジスタにそれぞれ別個の動作によ
り書き込むため、二度手間が生じ、この場合もサイクル
数が増加して高速な計算処理が困難になるという問題点
を有していた。
来の技術では、前記の動作から明らかなように、計算
結果を用いるごとにアドレスをセットしていたため、サ
イクル数が増加し、計算処理の高速化の妨げになってい
た。また、前記の動作から明らかなように、計算結果
を内部RAMと外部レジスタにそれぞれ別個の動作によ
り書き込むため、二度手間が生じ、この場合もサイクル
数が増加して高速な計算処理が困難になるという問題点
を有していた。
【0010】ところで、特開平4−273366号公報
に開示されたデータ処理装置は、二つのデータRAMを
レジスタにて切換可能に備えており、一方のデータRA
Mに対するデータの読み出しと演算処理と演算結果の書
き込みを行った後、他方のデータRAMに切り換えて同
様の処理を行うとともに、他方のデータRAMに対する
当該処理の間、外部の回路は前記一方のデータRAMの
データを用いて所定の処理が行えるようになっているた
め、データの入出力に要する時間を短縮することが可能
である。しかし、この手法であっても、データRAMの
データを上位アドレスから規則正しく読み出す場合にだ
け有効であり、前記の動作においてあらかじめ規則正
しくデータを並べておくことは困難である。
に開示されたデータ処理装置は、二つのデータRAMを
レジスタにて切換可能に備えており、一方のデータRA
Mに対するデータの読み出しと演算処理と演算結果の書
き込みを行った後、他方のデータRAMに切り換えて同
様の処理を行うとともに、他方のデータRAMに対する
当該処理の間、外部の回路は前記一方のデータRAMの
データを用いて所定の処理が行えるようになっているた
め、データの入出力に要する時間を短縮することが可能
である。しかし、この手法であっても、データRAMの
データを上位アドレスから規則正しく読み出す場合にだ
け有効であり、前記の動作においてあらかじめ規則正
しくデータを並べておくことは困難である。
【0011】また、同様に、当該特開平4−27336
6号公報の技術のごとく、データRAMをレジスタで切
り換えることができると、一方のデータRAMに内部と
外部の両方で使うデータを書き込み、この一方のデータ
RAMを内部と外部で交互に用いることにより別個の書
込動作は不要になるが、その反面、このようにデータR
AMを交互に用いると、内部又は外部の使用において各
々全ての演算が終了してからでないと、その交互切り換
えが行えず、演算の途中結果が必要な場合に対応するこ
とができないという新たな問題を生じてしまう。従っ
て、この場合もデータRAMと外部用レジスタの各々に
データを書き込むことが必要になる。
6号公報の技術のごとく、データRAMをレジスタで切
り換えることができると、一方のデータRAMに内部と
外部の両方で使うデータを書き込み、この一方のデータ
RAMを内部と外部で交互に用いることにより別個の書
込動作は不要になるが、その反面、このようにデータR
AMを交互に用いると、内部又は外部の使用において各
々全ての演算が終了してからでないと、その交互切り換
えが行えず、演算の途中結果が必要な場合に対応するこ
とができないという新たな問題を生じてしまう。従っ
て、この場合もデータRAMと外部用レジスタの各々に
データを書き込むことが必要になる。
【0012】この発明は、上記の事情に鑑み、サイクル
数を削減して高速な計算処理を可能とするデータ処理装
置を提供することを目的とする。
数を削減して高速な計算処理を可能とするデータ処理装
置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ処理装
置は、データを記憶する第1の記憶装置と、プログラム
を記憶する第2の記憶装置と、前記プログラムに基づい
て前記データを用いて演算を実行するプロセッサとを備
えたデータ処理装置において、前記第1の記憶装置の一
部または全部を一対の記憶部にて構成するとともに、前
記一対の記憶部のアドレス入力部に前記プロセッサ用の
アドレスと外部回路用のアドレスとを交互に入れ替えて
供給する第1のセレクタ手段と、データを所定の順序に
並び替えるソート回路と、前記一対の記憶部のデータ入
出力部に前記プロセッサとソート回路とを交互に入れ替
えて接続する第2のセレクタ手段とを備えたことを特徴
とする。
置は、データを記憶する第1の記憶装置と、プログラム
を記憶する第2の記憶装置と、前記プログラムに基づい
て前記データを用いて演算を実行するプロセッサとを備
えたデータ処理装置において、前記第1の記憶装置の一
部または全部を一対の記憶部にて構成するとともに、前
記一対の記憶部のアドレス入力部に前記プロセッサ用の
アドレスと外部回路用のアドレスとを交互に入れ替えて
供給する第1のセレクタ手段と、データを所定の順序に
並び替えるソート回路と、前記一対の記憶部のデータ入
出力部に前記プロセッサとソート回路とを交互に入れ替
えて接続する第2のセレクタ手段とを備えたことを特徴
とする。
【0014】これによれば、前記一対の記憶部のうち一
方の記憶部に対してプロセッサがデータを書き込んでい
るとき、他方の記憶部はソート回路に接続されているた
め当該他方の記憶部内のデータの並び替えを行うことが
できる。すなわち、前記プロセッサが前記一方の記憶部
にデータを書いた後に記憶部を他方の側に切り換えたと
き、この他方の記憶部にはプロセッサが必要とする順序
でデータが格納されていることになる。プロセッサは、
記憶部からアドレス順にデータを読み出せばよいので、
サイクル数が削減し、高速な計算処理が可能になる。
方の記憶部に対してプロセッサがデータを書き込んでい
るとき、他方の記憶部はソート回路に接続されているた
め当該他方の記憶部内のデータの並び替えを行うことが
できる。すなわち、前記プロセッサが前記一方の記憶部
にデータを書いた後に記憶部を他方の側に切り換えたと
き、この他方の記憶部にはプロセッサが必要とする順序
でデータが格納されていることになる。プロセッサは、
記憶部からアドレス順にデータを読み出せばよいので、
サイクル数が削減し、高速な計算処理が可能になる。
【0015】前記第1の記憶装置が2個備えられていて
もよい。また、前記プロセッサがデジタルシグナルプロ
セッサであってもよい。更に、前記プログラムは幾何学
図形処理用のプログラムであってもよい。また、前記一
対の記憶部を切り換えるためのレジスタを備えていても
よい。
もよい。また、前記プロセッサがデジタルシグナルプロ
セッサであってもよい。更に、前記プログラムは幾何学
図形処理用のプログラムであってもよい。また、前記一
対の記憶部を切り換えるためのレジスタを備えていても
よい。
【0016】また、この発明のデータ処理装置は、デー
タを記憶する第1の記憶装置と、プログラムを記憶する
第2の記憶装置と、前記プログラムに基づいて前記デー
タを用いて演算を実行するプロセッサと、外部回路にデ
ータを与えるための外部用レジスタとを備えたデータ処
理装置において、前記第1の記憶装置に与えられるアド
レスを処理して前記外部用レジスタにおける所定レジス
タを特定する処理手段と、前記第1の記憶装置に与えら
れるデータを前記外部用レジスタに与えるデータ供給経
路とを備えていることを特徴とする。
タを記憶する第1の記憶装置と、プログラムを記憶する
第2の記憶装置と、前記プログラムに基づいて前記デー
タを用いて演算を実行するプロセッサと、外部回路にデ
ータを与えるための外部用レジスタとを備えたデータ処
理装置において、前記第1の記憶装置に与えられるアド
レスを処理して前記外部用レジスタにおける所定レジス
タを特定する処理手段と、前記第1の記憶装置に与えら
れるデータを前記外部用レジスタに与えるデータ供給経
路とを備えていることを特徴とする。
【0017】これによれば、前記プロセッサが前記第1
の記憶装置の所定アドレスにデータを書き込むときに、
前記所定アドレスが前記処理手段にて処理されて前記外
部用レジスタにおける所定レジスタが特定されることに
なるとともに、前記第1の記憶装置に与えられるデータ
が前記外部用レジスタにも与えられる。すなわち、前記
第1の記憶装置の特定のアドレスと、前記外部用レジス
タにおける所定レジスタとを重複させることができるの
で、第1の記憶装置への書き込みと外部用レジスタへの
書き込みが同時に行われ、従来のような書き込み処理の
二度手間を回避できる。また、プロセッサによる第1の
記憶装置の使用と、外部回路による外部用レジスタの使
用は互いに制約を受けないので、演算の途中結果が必要
な場合にも対応できる。
の記憶装置の所定アドレスにデータを書き込むときに、
前記所定アドレスが前記処理手段にて処理されて前記外
部用レジスタにおける所定レジスタが特定されることに
なるとともに、前記第1の記憶装置に与えられるデータ
が前記外部用レジスタにも与えられる。すなわち、前記
第1の記憶装置の特定のアドレスと、前記外部用レジス
タにおける所定レジスタとを重複させることができるの
で、第1の記憶装置への書き込みと外部用レジスタへの
書き込みが同時に行われ、従来のような書き込み処理の
二度手間を回避できる。また、プロセッサによる第1の
記憶装置の使用と、外部回路による外部用レジスタの使
用は互いに制約を受けないので、演算の途中結果が必要
な場合にも対応できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデータ処理装置を
ジオメトリプロセッサユニットに適用した実施の形態に
ついて説明する。
ジオメトリプロセッサユニットに適用した実施の形態に
ついて説明する。
【0019】図1は、ジオメトリプロセッサユニット1
の概略構成を示したブロック図である。プログラムRA
M2はプログラムを格納し、このプログラムをディジタ
ルシグナルプロセッサ(以下、DSPと略記する)3に
与えるようになっている。プログラムRAM2とDSP
3とは、アドレスバス等のバスにて接続されている。前
記DSP3は、前記プログラムに基づいて二つのデータ
RAM4,5からそれぞれ同時に読み出したデータを用
いて所定の演算を実行するようになっている。前記DS
P3と前記二つのデータRAM4,5とは、それぞれア
ドレスバスやデータバス等のバスにて接続されている。
その詳細は後述する。二つのデータRAM4,5は、そ
れぞれ前記DSP3から出力される演算結果などを格納
する。そして、二つのデータRAM4,5には、アドレ
スバスやデータバス等のバスを介してそれぞれソート回
路6,7が接続されている。
の概略構成を示したブロック図である。プログラムRA
M2はプログラムを格納し、このプログラムをディジタ
ルシグナルプロセッサ(以下、DSPと略記する)3に
与えるようになっている。プログラムRAM2とDSP
3とは、アドレスバス等のバスにて接続されている。前
記DSP3は、前記プログラムに基づいて二つのデータ
RAM4,5からそれぞれ同時に読み出したデータを用
いて所定の演算を実行するようになっている。前記DS
P3と前記二つのデータRAM4,5とは、それぞれア
ドレスバスやデータバス等のバスにて接続されている。
その詳細は後述する。二つのデータRAM4,5は、そ
れぞれ前記DSP3から出力される演算結果などを格納
する。そして、二つのデータRAM4,5には、アドレ
スバスやデータバス等のバスを介してそれぞれソート回
路6,7が接続されている。
【0020】前記データRAM4,5は、ともにダブル
バッファ構成を有する。図2は、一つのデータRAM4
を詳細に示したブロック図である。データRAM4は、
主RAM部41と二つのバッファRAM部41a,41
bを有する。主RAM部41のアドレス端子には、DS
Pアドレスが入力され、データ端子にはDSP3からの
データが入力されるようになっている。
バッファ構成を有する。図2は、一つのデータRAM4
を詳細に示したブロック図である。データRAM4は、
主RAM部41と二つのバッファRAM部41a,41
bを有する。主RAM部41のアドレス端子には、DS
Pアドレスが入力され、データ端子にはDSP3からの
データが入力されるようになっている。
【0021】バッファRAM部41aのアドレス端子に
は、セレクタ42aの切り換え操作により、DSPアド
レス又は外部装置アドレスのいずれかが入力され、デー
タ端子には、セレクタ42eの切り換え操作により、D
SP3からのデータ又は外部回路(例えば、前述のソー
ト回路6)からのデータのいずれかが入力されるように
なっている。
は、セレクタ42aの切り換え操作により、DSPアド
レス又は外部装置アドレスのいずれかが入力され、デー
タ端子には、セレクタ42eの切り換え操作により、D
SP3からのデータ又は外部回路(例えば、前述のソー
ト回路6)からのデータのいずれかが入力されるように
なっている。
【0022】バッファRAM部41bのアドレス端子に
は、セレクタ42bの切り換え操作により、DSPアド
レス又は外部装置アドレスのいずれかが入力され、デー
タ端子には、セレクタ42fの切り換え操作により、D
SP3からのデータ又は外部回路からのデータのいずれ
かが入力されるようになっている。
は、セレクタ42bの切り換え操作により、DSPアド
レス又は外部装置アドレスのいずれかが入力され、デー
タ端子には、セレクタ42fの切り換え操作により、D
SP3からのデータ又は外部回路からのデータのいずれ
かが入力されるようになっている。
【0023】バッファRAM部41aのデータ出力とバ
ッファRAM部41bのデータ出力は、セレクタ42c
およびセレクタ42dに供給されるようになっている。
セレクタ42cの出力はセレクタ42gに供給され、セ
レクタ42dの出力は外部回路(例えば、前述のソート
回路6)に供給されるようになっている。セレクタ42
gは、前記主RAM部41の出力又は前記セレクタ42
cの出力のいずれかを選択してDSP3に供給するよう
になっている。
ッファRAM部41bのデータ出力は、セレクタ42c
およびセレクタ42dに供給されるようになっている。
セレクタ42cの出力はセレクタ42gに供給され、セ
レクタ42dの出力は外部回路(例えば、前述のソート
回路6)に供給されるようになっている。セレクタ42
gは、前記主RAM部41の出力又は前記セレクタ42
cの出力のいずれかを選択してDSP3に供給するよう
になっている。
【0024】そして、前記セレクタ42aとセレクタ4
2bは、いずれかがDSPアドレスを選択していると
き、他方が外部装置アドレスを選択するようになってい
る。同様に、セレクタ42eとセレクタ42fは、いず
れかがDSP3からのデータを選択しているとき、他方
が外部回路からのデータを選択するようになっている。
また、セレクタ42cとセレクタ42dは、いずれかが
バッファRAM部41aの出力データを選択していると
き、他方がバッファRAM部41bの出力データを選択
するようになっている。これらセレクタ42a〜42f
は、前記DSP3のレジスタ3aから出力されるデータ
RAMセレクト信号によって前述した選択状態をとるよ
うになっている。一方、セレクタ42gは、DSPアド
レスをデコードするデコード回路43からのデコード信
号に基づいて切り換え操作するようになっている。
2bは、いずれかがDSPアドレスを選択していると
き、他方が外部装置アドレスを選択するようになってい
る。同様に、セレクタ42eとセレクタ42fは、いず
れかがDSP3からのデータを選択しているとき、他方
が外部回路からのデータを選択するようになっている。
また、セレクタ42cとセレクタ42dは、いずれかが
バッファRAM部41aの出力データを選択していると
き、他方がバッファRAM部41bの出力データを選択
するようになっている。これらセレクタ42a〜42f
は、前記DSP3のレジスタ3aから出力されるデータ
RAMセレクト信号によって前述した選択状態をとるよ
うになっている。一方、セレクタ42gは、DSPアド
レスをデコードするデコード回路43からのデコード信
号に基づいて切り換え操作するようになっている。
【0025】図3は、前記主RAM部41とバッファR
AM部41a,41bの記憶領域イメージを示した説明
図である。即ち、主RAM部41には、アドレスAから
アドレスBまでの領域が割り当てられ、バッファRAM
部41aには、アドレスBからアドレスCまでの領域が
割り当てられ、バッファRAM部41bにも同様にアド
レスBからアドレスCまでの領域が割り当てられてい
る。なお、バッファRAM部41a,41bへは、再び
DSP3で用いられる計算結果であって且つソートが必
要となるものが書き込まれることになる。
AM部41a,41bの記憶領域イメージを示した説明
図である。即ち、主RAM部41には、アドレスAから
アドレスBまでの領域が割り当てられ、バッファRAM
部41aには、アドレスBからアドレスCまでの領域が
割り当てられ、バッファRAM部41bにも同様にアド
レスBからアドレスCまでの領域が割り当てられてい
る。なお、バッファRAM部41a,41bへは、再び
DSP3で用いられる計算結果であって且つソートが必
要となるものが書き込まれることになる。
【0026】図4は、前記ソート回路6の詳細を示した
ブロック図である。このソート6は、前記データRAM
4(具体的には、セレクタ42dの出力)の出力データ
が格納される出力レジスタ61と、データラッチ用のレ
ジスタ62a〜62dと、シーケンサ63と、セレクタ
64とを備えてなる。各レジスタ61,62a〜62d
は、データ供給ライン上に直列に並んで配置されている
とともに、各タイミング端子には、クロック(CK)と
書込信号(WRENB)のOR出力が入力されるように
なっている。セレクタ64は、各レジスタ61,62a
〜62dからデータを入力するとともに、シーケンサ6
3に制御され、前記レジスタ61,62a〜62dから
のデータの出力の順序を調整するようになっている。セ
レクタ64の出力は、読出信号(RDENB)がHig
hのとき、データRAM4(具体的には、セレクタ42
f)に入力される。また、シーケンサ63は、読出信号
(RDENB)とクロック(CK)とのOR出力を入力
して前記セレクタ64を制御するようになっている。
ブロック図である。このソート6は、前記データRAM
4(具体的には、セレクタ42dの出力)の出力データ
が格納される出力レジスタ61と、データラッチ用のレ
ジスタ62a〜62dと、シーケンサ63と、セレクタ
64とを備えてなる。各レジスタ61,62a〜62d
は、データ供給ライン上に直列に並んで配置されている
とともに、各タイミング端子には、クロック(CK)と
書込信号(WRENB)のOR出力が入力されるように
なっている。セレクタ64は、各レジスタ61,62a
〜62dからデータを入力するとともに、シーケンサ6
3に制御され、前記レジスタ61,62a〜62dから
のデータの出力の順序を調整するようになっている。セ
レクタ64の出力は、読出信号(RDENB)がHig
hのとき、データRAM4(具体的には、セレクタ42
f)に入力される。また、シーケンサ63は、読出信号
(RDENB)とクロック(CK)とのOR出力を入力
して前記セレクタ64を制御するようになっている。
【0027】上記の構成によれば、例えば、DSP3が
バッファRAM部41bに計算結果を書き込んでいると
き、バッファRAM部41aに格納されているデータ
(計算結果)が出力レジスタ61及びレジスタ62a〜
62dに書き込まれる。そして、5回の書き込みによっ
てレジスタフルになると、シーケンサ63にてセレクタ
64が制御され、このセレクタ64からはDSP3が必
要とする順序でデータが出力され、この出力されたデー
タは、データRAM4のセレクタ42fを経てバッファ
RAM部41aに格納される。従って、DSP3がバッ
ファRAM部41bへの計算結果の書き込みを終了し、
バッファRAM部41aに切り換えたときには、当該バ
ッファRAM部41aにDSP3が必要とする順序でデ
ータが格納されていることになり、DSP3自信による
データの並替は不要であり、サイクル数を削減すること
ができる。
バッファRAM部41bに計算結果を書き込んでいると
き、バッファRAM部41aに格納されているデータ
(計算結果)が出力レジスタ61及びレジスタ62a〜
62dに書き込まれる。そして、5回の書き込みによっ
てレジスタフルになると、シーケンサ63にてセレクタ
64が制御され、このセレクタ64からはDSP3が必
要とする順序でデータが出力され、この出力されたデー
タは、データRAM4のセレクタ42fを経てバッファ
RAM部41aに格納される。従って、DSP3がバッ
ファRAM部41bへの計算結果の書き込みを終了し、
バッファRAM部41aに切り換えたときには、当該バ
ッファRAM部41aにDSP3が必要とする順序でデ
ータが格納されていることになり、DSP3自信による
データの並替は不要であり、サイクル数を削減すること
ができる。
【0028】図5は、上記処理を図式化して示した説明
図であり、従来例の項で用いた図11に対応する図であ
る。この図5から明らかなように、計算結果“abcd
e”はDSPが使用する順序である“cbdea”に並
び替えられる。
図であり、従来例の項で用いた図11に対応する図であ
る。この図5から明らかなように、計算結果“abcd
e”はDSPが使用する順序である“cbdea”に並
び替えられる。
【0029】ここで、データRAMを切り換えることが
できない従来のデータ処理装置(以下、第1従来装置と
いう)と、データRAMをレジスタで切り換えることが
できる従来のデータ処理装置(第2従来装置という)
と、この実施の形態のデータ処理装置とのステップ数を
比較すると、図6のごとく表すことができる。第1従来
装置は、データRAMを切り換える構成にはなっておら
ず、また、DSP自身によるデータの並替が必要である
ため、「リード(DSPが演算で使用するデータをデー
タRAMに書き込む期間)」→「ソート」→「演算」と
いった処理が必要になる。また、第2従来装置は、デー
タRAMを切り換えることで、前記「リード」に相当す
るステップは不要となるが、DSP自信によるデータの
並替が必要であるため、「ソート」→「演算」といった
処理が必要になる。これに対し、この実施のデータ処理
装置であれば、バッファRAM部41aとバッファRA
M部41bを切り換えることで、前記「リード」に相当
するステップを不要にできるとともにDSP自身による
データの並替が不要であるため、上記従来装置が必要と
するステップ数よりも少ないステップ数で処理が行える
ことになる。
できない従来のデータ処理装置(以下、第1従来装置と
いう)と、データRAMをレジスタで切り換えることが
できる従来のデータ処理装置(第2従来装置という)
と、この実施の形態のデータ処理装置とのステップ数を
比較すると、図6のごとく表すことができる。第1従来
装置は、データRAMを切り換える構成にはなっておら
ず、また、DSP自身によるデータの並替が必要である
ため、「リード(DSPが演算で使用するデータをデー
タRAMに書き込む期間)」→「ソート」→「演算」と
いった処理が必要になる。また、第2従来装置は、デー
タRAMを切り換えることで、前記「リード」に相当す
るステップは不要となるが、DSP自信によるデータの
並替が必要であるため、「ソート」→「演算」といった
処理が必要になる。これに対し、この実施のデータ処理
装置であれば、バッファRAM部41aとバッファRA
M部41bを切り換えることで、前記「リード」に相当
するステップを不要にできるとともにDSP自身による
データの並替が不要であるため、上記従来装置が必要と
するステップ数よりも少ないステップ数で処理が行える
ことになる。
【0030】図7は、前記図1の構成に加えて、アドレ
スデコーダ8と、外部用レジスタ9と、外部処理装置1
0とを備えたデータ処理装置を示している。また、図8
は、前記アドレスデコーダ8と外部用レジスタ9を抽出
しこれらとデータRAM5との関係を示したブロック図
である。アドレスデコーダ8はデータRAM5に対する
DSP3からのアドレスを入力し、これをデコードする
ようになっている。外部用レジスタ9は、前記アドレス
デコーダ8からのデコード出力を入力し、このデコード
出力にて所定のレジスタを特定するとともに、DSP3
からの出力データ(演算結果)をデータ供給経路11に
て入力し、上記特定されたレジスタに記憶するようにな
っている。そして、この外部用レジスタ9には、外部処
理装置10が接続されており、この外部処理装置10は
外部用レジスタ9から前記出力データ(演算結果)を読
み出すことができるようになっている。
スデコーダ8と、外部用レジスタ9と、外部処理装置1
0とを備えたデータ処理装置を示している。また、図8
は、前記アドレスデコーダ8と外部用レジスタ9を抽出
しこれらとデータRAM5との関係を示したブロック図
である。アドレスデコーダ8はデータRAM5に対する
DSP3からのアドレスを入力し、これをデコードする
ようになっている。外部用レジスタ9は、前記アドレス
デコーダ8からのデコード出力を入力し、このデコード
出力にて所定のレジスタを特定するとともに、DSP3
からの出力データ(演算結果)をデータ供給経路11に
て入力し、上記特定されたレジスタに記憶するようにな
っている。そして、この外部用レジスタ9には、外部処
理装置10が接続されており、この外部処理装置10は
外部用レジスタ9から前記出力データ(演算結果)を読
み出すことができるようになっている。
【0031】かかる構成であれば、前記DSP3が前記
バッファRAM部41bの所定アドレスにデータを書き
込むときに、前記所定アドレスが前記アドレスデコーダ
8にて処理されて前記外部用レジスタ9における所定レ
ジスタが特定されるとともに、前記データRAM5
(4)に与えられるデータが前記外部用レジスタ9にも
与えられる。すなわち、前記データRAM5(4)の特
定のアドレスと、前記外部用レジスタ9における所定レ
ジスタとを重複させることができるので、データRAM
5(4)への書き込みと外部用レジスタ9への書き込み
が同時に行われ、従来のような書き込み処理の二度手間
を回避できる。また、DSP3によるデータRAM5
(4)の使用と、外部処理装置10による外部用レジス
タ9の使用は互いに制約を受けないので、演算の途中結
果が必要な場合にも対応できる。
バッファRAM部41bの所定アドレスにデータを書き
込むときに、前記所定アドレスが前記アドレスデコーダ
8にて処理されて前記外部用レジスタ9における所定レ
ジスタが特定されるとともに、前記データRAM5
(4)に与えられるデータが前記外部用レジスタ9にも
与えられる。すなわち、前記データRAM5(4)の特
定のアドレスと、前記外部用レジスタ9における所定レ
ジスタとを重複させることができるので、データRAM
5(4)への書き込みと外部用レジスタ9への書き込み
が同時に行われ、従来のような書き込み処理の二度手間
を回避できる。また、DSP3によるデータRAM5
(4)の使用と、外部処理装置10による外部用レジス
タ9の使用は互いに制約を受けないので、演算の途中結
果が必要な場合にも対応できる。
【0032】図9は、上記処理を図式化して示した説明
図であり、従来例の項で用いた図12に対応する図であ
る。この図9から明らかなように、計算結果“C”は外
部レジスタとデータRAM(内部RAM)に同時に書き
込まれる。
図であり、従来例の項で用いた図12に対応する図であ
る。この図9から明らかなように、計算結果“C”は外
部レジスタとデータRAM(内部RAM)に同時に書き
込まれる。
【0033】ここで、前述した第1従来装置と、第2従
来装置と、図7に示したこの発明のデータ処理装置との
ステップ数を比較すると、図10のごとく表すことがで
きる。なお、第2従来装置においては、演算の途中結果
が必要な場合に対応すべく、第1従来装置と同様にデー
タRAMへの書き込みと外部用レジスタへの2度に渡る
書込を行うようにしている。これら両装置は、「第1の
演算(及び演算途中結果のデータRAMへの書込)」→
「出力(演算途中結果の外部用レジスタへの書込)」→
「第2の演算(つづきの演算)」といった処理が必要に
なる。これに対し、この実施のデータ処理装置であれ
ば、「第1の演算」における演算途中結果のデータRA
Mへの書込において、前述した「出力(演算途中結果の
外部用レジスタへの書込)」の処理が同時に行われるた
め、「第1の演算」→「第2の演算」のごとく、従来よ
りも少ないステップ数で処理が行えることになる。
来装置と、図7に示したこの発明のデータ処理装置との
ステップ数を比較すると、図10のごとく表すことがで
きる。なお、第2従来装置においては、演算の途中結果
が必要な場合に対応すべく、第1従来装置と同様にデー
タRAMへの書き込みと外部用レジスタへの2度に渡る
書込を行うようにしている。これら両装置は、「第1の
演算(及び演算途中結果のデータRAMへの書込)」→
「出力(演算途中結果の外部用レジスタへの書込)」→
「第2の演算(つづきの演算)」といった処理が必要に
なる。これに対し、この実施のデータ処理装置であれ
ば、「第1の演算」における演算途中結果のデータRA
Mへの書込において、前述した「出力(演算途中結果の
外部用レジスタへの書込)」の処理が同時に行われるた
め、「第1の演算」→「第2の演算」のごとく、従来よ
りも少ないステップ数で処理が行えることになる。
【0034】なお、以上説明した実施の形態では、デー
タRAM4(5)の一部を一対の記憶部とするダブルバ
ッファ構成としたが、かかる構成に限らず、データRA
M4(5)の全部を一対の記憶部とするダブルバッファ
構成を採用してもよいものである。また、データを記憶
する記憶装置として二つのデータRAM4,5を備えた
が、一個または3個以上であってもよいものである。
タRAM4(5)の一部を一対の記憶部とするダブルバ
ッファ構成としたが、かかる構成に限らず、データRA
M4(5)の全部を一対の記憶部とするダブルバッファ
構成を採用してもよいものである。また、データを記憶
する記憶装置として二つのデータRAM4,5を備えた
が、一個または3個以上であってもよいものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、サイクル数を削減して高速な計算処理が行えるとい
う効果を奏する。
ば、サイクル数を削減して高速な計算処理が行えるとい
う効果を奏する。
【図1】この発明の実施の形態のデータ処理装置の概略
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図2】この発明のデータRAMの具体的構成を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】この発明のデータRAMにおける主RAM部と
バッファRAM部の記憶領域イメージを示した説明図で
ある。
バッファRAM部の記憶領域イメージを示した説明図で
ある。
【図4】この発明のソート回路の具体的構成を示したブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】この発明のソート処理を示した説明図である。
【図6】この発明のデータ処理装置と従来装置との比較
図であって、ソート処理時のステップ数を示した説明図
である。
図であって、ソート処理時のステップ数を示した説明図
である。
【図7】この発明の実施の形態のデータ処理装置の概略
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図8】図7の主要部を抽出して示したブロック図であ
る。
る。
【図9】この発明の計算結果書込処理を示した説明図で
ある。
ある。
【図10】この発明のデータ処理装置と従来装置との比
較図であって、DSPと外部回路の両方で用いるデータ
をデータRAMと外部用レジスタの各々に記憶させる際
のステップ数を示した説明図である。
較図であって、DSPと外部回路の両方で用いるデータ
をデータRAMと外部用レジスタの各々に記憶させる際
のステップ数を示した説明図である。
【図11】従来のデータ処理装置の動作を図式化して示
した説明図である。
した説明図である。
【図12】従来のデータ処理装置の動作を図式化して示
した説明図である。
した説明図である。
1 データ処理装置 2 プログラムRAM(第2の記憶装置) 3 DSP(ディジタルシグナルプロセッサ) 4 データRAM(第1の記憶装置) 5 データRAM(第1の記憶装置) 6 ソート回路 7 ソート回路 8 アドレスデコーダ(処理手段) 9 外部用レジスタ 10 外部処理装置 41 主RAM部 41a バッファRAM部 41b バッファRAM部
Claims (6)
- 【請求項1】 データを記憶する第1の記憶装置と、プ
ログラムを記憶する第2の記憶装置と、前記プログラム
に基づいて前記データを用いて演算を実行するプロセッ
サとを備えたデータ処理装置において、前記第1の記憶
装置の一部または全部を一対の記憶部にて構成するとと
もに、前記一対の記憶部のアドレス入力部に前記プロセ
ッサ用のアドレスと外部回路用のアドレスとを交互に入
れ替えて供給する第1のセレクタ手段と、データを所定
の順序に並び替えるソート回路と、前記一対の記憶部の
データ入出力部に前記プロセッサとソート回路とを交互
に入れ替えて接続する第2のセレクタ手段とを備えたこ
とを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 前記第1の記憶装置が2個備えられてい
ることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記プロセッサがデジタルシグナルプロ
セッサであることを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】 前記プログラムは幾何学図形処理用のプ
ログラムであることを特徴とする請求項1乃至請求項3
のいずれかに記載のデータ処理装置。 - 【請求項5】 前記一対の記憶部を切り換えるためのレ
ジスタを備えていることを特徴とする請求項1乃至請求
項4のいずれかに記載のデータ処理装置。 - 【請求項6】 データを記憶する第1の記憶装置と、プ
ログラムを記憶する第2の記憶装置と、前記プログラム
に基づいて前記データを用いて演算を実行するプロセッ
サと、外部回路にデータを与えるための外部用レジスタ
とを備えたデータ処理装置において、前記第1の記憶装
置に与えられるアドレスを処理して前記外部用レジスタ
における所定レジスタを特定する処理手段と、前記第1
の記憶装置に与えられるデータを前記外部用レジスタに
与えるデータ供給経路とを備えていることを特徴とする
データ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198694A JPH1040168A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | データ処理装置 |
| US08/900,473 US5887137A (en) | 1996-07-29 | 1997-07-25 | Data processing apparatus having a sorting unit to provide sorted data to a processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198694A JPH1040168A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040168A true JPH1040168A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16395483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198694A Pending JPH1040168A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | データ処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5887137A (ja) |
| JP (1) | JPH1040168A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6658552B1 (en) * | 1998-10-23 | 2003-12-02 | Micron Technology, Inc. | Processing system with separate general purpose execution unit and data string manipulation unit |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255446A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | Toshiba Corp | Information transfer control system |
| IT1151351B (it) * | 1982-01-19 | 1986-12-17 | Italtel Spa | Disposizione circuitale atta a realizzare lo scambio di dati tra una coppia di elaboratori operanti secondo il principio master-slave |
| US4860244A (en) * | 1983-11-07 | 1989-08-22 | Digital Equipment Corporation | Buffer system for input/output portion of digital data processing system |
| US4821185A (en) * | 1986-05-19 | 1989-04-11 | American Telephone And Telegraph Company | I/O interface system using plural buffers sized smaller than non-overlapping contiguous computer memory portions dedicated to each buffer |
| US5305446A (en) * | 1990-09-28 | 1994-04-19 | Texas Instruments Incorporated | Processing devices with improved addressing capabilities, systems and methods |
| US5390304A (en) * | 1990-09-28 | 1995-02-14 | Texas Instruments, Incorporated | Method and apparatus for processing block instructions in a data processor |
| US5410652A (en) * | 1990-09-28 | 1995-04-25 | Texas Instruments, Incorporated | Data communication control by arbitrating for a data transfer control token with facilities for halting a data transfer by maintaining possession of the token |
| JP3441085B2 (ja) * | 1990-09-28 | 2003-08-25 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド | データ処理装置 |
| US5740406A (en) * | 1995-05-15 | 1998-04-14 | Nvidia Corporation | Method and apparatus for providing fifo buffer input to an input/output device used in a computer system |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP8198694A patent/JPH1040168A/ja active Pending
-
1997
- 1997-07-25 US US08/900,473 patent/US5887137A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5887137A (en) | 1999-03-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |