JPH0224827Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224827Y2 JPH0224827Y2 JP1983066271U JP6627183U JPH0224827Y2 JP H0224827 Y2 JPH0224827 Y2 JP H0224827Y2 JP 1983066271 U JP1983066271 U JP 1983066271U JP 6627183 U JP6627183 U JP 6627183U JP H0224827 Y2 JPH0224827 Y2 JP H0224827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main member
- side plate
- stainless steel
- attached
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、溝蓋や簀子、玄関マツトなどに使用
されるステンレス鋼により組立てられたグレーチ
ングに関するものである。
されるステンレス鋼により組立てられたグレーチ
ングに関するものである。
近時、ステンレス鋼で組立てられたグレーチン
グが、錆が生ぜず、金属光沢があり美粧であり、
掃除が容易であるなどの点より建物に付属する溝
の蓋や、玄関マツト、室内の厨房などの簀子など
に広く使用されるようになつてきた。然し乍ら、
ステンレス鋼は溶接などにより接合すると、加熱
によつて歪が生じたり、溶接部が凹凸を生じまた
変色することがあり、主部材である板状、I字
状、T字状、逆L字状などの形状をした縦条片
を、簀子状または格子状に組立てるに際しては、
一般鋼材を用いて組立てるに使用される副部材で
ある横条棒を電気圧接法により溶着する方法を除
く、従来から使用される障子の桟を組立てる方法
やボルト、ナツトと主部材を一定間隔に保つため
のスペーサーを使用する方法などで行なわれる
が、主部材の両端部に付設される側板は、主部材
に幅の厚いものを使用せる場合は螺子などで組立
てることができるが、多くの場合直接螺合が不可
能なので主部材の両端部に蟻溝を設けるなどして
組立ててきたが、主部材の全部の端部が側板に固
定されていないと、主部材の端部が折れ曲がつた
りすることがあり、特に溝蓋が玄関マツトなど通
行の多く場所で使用される場合、安全性を重視し
側板を主部材に溶接で固定してきた。この場合、
前述の如く溶接により変形を防止するため、主部
材と側板を接合部を上面より溶接することが多
く、凹凸を生じ美観を損なうことはさけられなか
つた。
グが、錆が生ぜず、金属光沢があり美粧であり、
掃除が容易であるなどの点より建物に付属する溝
の蓋や、玄関マツト、室内の厨房などの簀子など
に広く使用されるようになつてきた。然し乍ら、
ステンレス鋼は溶接などにより接合すると、加熱
によつて歪が生じたり、溶接部が凹凸を生じまた
変色することがあり、主部材である板状、I字
状、T字状、逆L字状などの形状をした縦条片
を、簀子状または格子状に組立てるに際しては、
一般鋼材を用いて組立てるに使用される副部材で
ある横条棒を電気圧接法により溶着する方法を除
く、従来から使用される障子の桟を組立てる方法
やボルト、ナツトと主部材を一定間隔に保つため
のスペーサーを使用する方法などで行なわれる
が、主部材の両端部に付設される側板は、主部材
に幅の厚いものを使用せる場合は螺子などで組立
てることができるが、多くの場合直接螺合が不可
能なので主部材の両端部に蟻溝を設けるなどして
組立ててきたが、主部材の全部の端部が側板に固
定されていないと、主部材の端部が折れ曲がつた
りすることがあり、特に溝蓋が玄関マツトなど通
行の多く場所で使用される場合、安全性を重視し
側板を主部材に溶接で固定してきた。この場合、
前述の如く溶接により変形を防止するため、主部
材と側板を接合部を上面より溶接することが多
く、凹凸を生じ美観を損なうことはさけられなか
つた。
本考案は、かかる欠点を解決すべく考えられた
もので、図面に示す実施例に従つて説明する。
もので、図面に示す実施例に従つて説明する。
第1図に示す如く、ステンレス鋼で組立てられ
たグレーチングにおいて、グレーチングの主部材
1の両端部に付設される側板3を、第2図に示す
如く断面形状が逆L字形をなすように上辺より折
曲片4を棚設せしめ主部材1の両端部上面と側面
に被着せしめ、かつ側板3の折曲片4および主部
材1の上面露出部を除く側板3の裏面A、側板3
の主部材1の側面における下端の接触部8におい
て、側板3を主部材1に溶接し組立てたものであ
る。
たグレーチングにおいて、グレーチングの主部材
1の両端部に付設される側板3を、第2図に示す
如く断面形状が逆L字形をなすように上辺より折
曲片4を棚設せしめ主部材1の両端部上面と側面
に被着せしめ、かつ側板3の折曲片4および主部
材1の上面露出部を除く側板3の裏面A、側板3
の主部材1の側面における下端の接触部8におい
て、側板3を主部材1に溶接し組立てたものであ
る。
こゝに、グレーチングを構成する主部材1は、
前述せる如くステンレス鋼材よりなり、断面形状
が等しい厚さの板状鋼の外、上、下辺が中央部よ
り僅か厚くしたI形鋼、逆L字形として使用する
L形鋼、上辺を広幅としたT形鋼、H形鋼の外、
ステンレス鋼薄板を折曲げT字形、J字形とした
従来より使用しているものが使用でき、主部材1
を格子状または簀子状に組立てる副部材2は、第
2、4図に示す如く板状の横条片2を用い、主部
材1に穿設した係止孔5に嵌挿し、横条片2に刻
設した係子溝により組立てたり、第5図に示す如
く、ボルト2″と主部材1を一定間隔に保つため
のスペーサー2′を用いて組立てたり、その外障
子の桟の組立て方法に準ずるなど従来から使用し
ている方法が適用される。
前述せる如くステンレス鋼材よりなり、断面形状
が等しい厚さの板状鋼の外、上、下辺が中央部よ
り僅か厚くしたI形鋼、逆L字形として使用する
L形鋼、上辺を広幅としたT形鋼、H形鋼の外、
ステンレス鋼薄板を折曲げT字形、J字形とした
従来より使用しているものが使用でき、主部材1
を格子状または簀子状に組立てる副部材2は、第
2、4図に示す如く板状の横条片2を用い、主部
材1に穿設した係止孔5に嵌挿し、横条片2に刻
設した係子溝により組立てたり、第5図に示す如
く、ボルト2″と主部材1を一定間隔に保つため
のスペーサー2′を用いて組立てたり、その外障
子の桟の組立て方法に準ずるなど従来から使用し
ている方法が適用される。
側板3は、主部材1および副部材2同様にステ
ンレス鋼板よりなり、断面形状が逆L字形となる
ように上辺より直角に折曲片4を一体に棚設せし
めるが、主部材1の上面の両端部および側面を逆
L字形の側板3を被着できればよく、側板3の主
部材1の側面に被着せる下辺は、第2図に示す如
く主部材1の下辺と一致させる必要はない。
ンレス鋼板よりなり、断面形状が逆L字形となる
ように上辺より直角に折曲片4を一体に棚設せし
めるが、主部材1の上面の両端部および側面を逆
L字形の側板3を被着できればよく、側板3の主
部材1の側面に被着せる下辺は、第2図に示す如
く主部材1の下辺と一致させる必要はない。
また、主部材1は第3図に示した如く、側板3
の折曲片4の幅、厚さに合わせて上面両端部に、
段部6を設けて、側板3を主部材1の上面両端部
に被着したときに側板3の折曲部4が該段部6に
嵌合し、主部材1の上面と側板3の折曲部4の上
面が一致するようにしてもよい。また、側板3は
溶接により変形、変色しないよう少なくとも3mm
位の厚さであることが望ましく、第2図に示す如
く上面に露出しない側板3の内面と主部材1との
接触部Aにおいて、溶接すればよく、第2図に示
す如く主部材1の下面より側板3の下辺の位置を
高くした場合は、側板3の下辺と主部材1の端面
との接触部Bにおいても溶接するも差支えない。
の折曲片4の幅、厚さに合わせて上面両端部に、
段部6を設けて、側板3を主部材1の上面両端部
に被着したときに側板3の折曲部4が該段部6に
嵌合し、主部材1の上面と側板3の折曲部4の上
面が一致するようにしてもよい。また、側板3は
溶接により変形、変色しないよう少なくとも3mm
位の厚さであることが望ましく、第2図に示す如
く上面に露出しない側板3の内面と主部材1との
接触部Aにおいて、溶接すればよく、第2図に示
す如く主部材1の下面より側板3の下辺の位置を
高くした場合は、側板3の下辺と主部材1の端面
との接触部Bにおいても溶接するも差支えない。
本考案は、以上の如く構成されているので、溶
接部が上面に露出せず、従つて溶接による変形、
変色が上面に現われずステンレス鋼材の美粧さを
損なうことがないばかりでなく、主部材1の両端
部を側板3が覆つているので主部材1の端部が浮
上つたり折れ曲る恐れがなくなるなどの利点を有
するものである。
接部が上面に露出せず、従つて溶接による変形、
変色が上面に現われずステンレス鋼材の美粧さを
損なうことがないばかりでなく、主部材1の両端
部を側板3が覆つているので主部材1の端部が浮
上つたり折れ曲る恐れがなくなるなどの利点を有
するものである。
なお、側板3上面に折曲片4を設けてあるの
で、従来の上面(側板の幅)よりも広く、この上
面に浅い溝を刻設したり、ローレツト加工するな
ど、スリツプ防止を施すことがきるものである。
で、従来の上面(側板の幅)よりも広く、この上
面に浅い溝を刻設したり、ローレツト加工するな
ど、スリツプ防止を施すことがきるものである。
図面は、本考案の実施例を示すもので、第1図
は一部省略した上面図、第2図は第1図のA−A
拡大部分断面図、第3図は主部材の上面端部に段
部を設けた実施例を示す端部の側面図、第4、5
図は主部材と副部材の組立方法を示す部分斜視図
である。 1……主部材、2……副部材、3……側板、4
……折曲片(側板の)、5……係止孔。
は一部省略した上面図、第2図は第1図のA−A
拡大部分断面図、第3図は主部材の上面端部に段
部を設けた実施例を示す端部の側面図、第4、5
図は主部材と副部材の組立方法を示す部分斜視図
である。 1……主部材、2……副部材、3……側板、4
……折曲片(側板の)、5……係止孔。
Claims (1)
- ステンレス鋼よりなるグレーチングにおいて、
グレーチングの主部材1の両端部に付設される側
板3を断面形状が逆L字形をなすよう上辺より折
曲片4を棚設せしめて主部材1の両端部上面と側
面に被着せしめ、かつ側板3の折曲片4および主
部材1の上面露出部を除く側板3の裏面、側板3
の主部材1の側面における下端の接触部において
側板3を主部材1に溶接し組立てたことを特徴と
するステンレス鋼製のグレーチング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6627183U JPS59171113U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | ステンレス鋼製のグレ−チング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6627183U JPS59171113U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | ステンレス鋼製のグレ−チング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171113U JPS59171113U (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0224827Y2 true JPH0224827Y2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=30196478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6627183U Granted JPS59171113U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | ステンレス鋼製のグレ−チング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171113U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526142Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-07-01 | ||
| JP2002294618A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-09 | Japan Life Kk | グレーチング |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57193774U (ja) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP6627183U patent/JPS59171113U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171113U (ja) | 1984-11-15 |
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