JPH0224902Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224902Y2 JPH0224902Y2 JP1985021287U JP2128785U JPH0224902Y2 JP H0224902 Y2 JPH0224902 Y2 JP H0224902Y2 JP 1985021287 U JP1985021287 U JP 1985021287U JP 2128785 U JP2128785 U JP 2128785U JP H0224902 Y2 JPH0224902 Y2 JP H0224902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enclosure
- air
- circulation path
- air circulation
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は一般産業用の防音エンクロージヤに関
する。
する。
従来エンジン駆動の発電機やポンプなどでは、
エンジンの騒音低減のために第3〜5図に示すよ
うに全体をエンクロージヤ20等で覆つている
が、エンジン冷却とエンジンの燃焼のための空気
入口21や出口22からの騒音漏洩を少なくする
ために、空気通路23および24を長くし、何回
も折り曲げていた。なお第3図は第4図の−
断面図、第4図は第3図の−断面図、第5図
は第3図の−断面図である。
エンジンの騒音低減のために第3〜5図に示すよ
うに全体をエンクロージヤ20等で覆つている
が、エンジン冷却とエンジンの燃焼のための空気
入口21や出口22からの騒音漏洩を少なくする
ために、空気通路23および24を長くし、何回
も折り曲げていた。なお第3図は第4図の−
断面図、第4図は第3図の−断面図、第5図
は第3図の−断面図である。
しかしこの方法では騒音低減を計ろうとする
と、エンクロージヤ20が非常に大型化し、その
効果にも限界があつた。
と、エンクロージヤ20が非常に大型化し、その
効果にも限界があつた。
本考案の目的は従来装置の欠点を解消し、スペ
ースが限定された艦艇にどにおいて、騒音の低減
及び乗員の良好な居住性に対する要求よりコンパ
クトで効率のよい密閉型エンクロージヤを提供す
るにある。
ースが限定された艦艇にどにおいて、騒音の低減
及び乗員の良好な居住性に対する要求よりコンパ
クトで効率のよい密閉型エンクロージヤを提供す
るにある。
本考案の密閉型エンクロージヤはエンクロージ
ヤ内部の空気を外部と遮断し、該内部空気をフア
ンで熱交換器に導き海水又は清水を介して冷却
し、エンクロージヤ内部機器に必要な空気や排気
は給気管又は排気管で直接エンクロージヤ外に吸
排気するようにし、前記目的を達成できるように
したものである。
ヤ内部の空気を外部と遮断し、該内部空気をフア
ンで熱交換器に導き海水又は清水を介して冷却
し、エンクロージヤ内部機器に必要な空気や排気
は給気管又は排気管で直接エンクロージヤ外に吸
排気するようにし、前記目的を達成できるように
したものである。
以下第1〜2図を参照して本考案の一実施例に
ついて説明する。第1図は第2図の−断面
図、第2図は第1図の−断面図である。
ついて説明する。第1図は第2図の−断面
図、第2図は第1図の−断面図である。
エンジン12およびこれと連結された発電機1
3は、エンクロージヤ1により完全に覆われてい
る。エンクロージヤ1内の上部には海水もしくは
清水3でエンクロージヤ1内の空気を冷却する熱
交換器2を設置している。さらに、エンクロージ
ヤ内を最適に冷却するよう一乃至数ケ所に配置さ
れた空気入口5および空気出口6とダクト7,8
でそれぞれつながつており、ダクト7もしくはダ
クト8の途中に空気を流動させるフアン4を設置
している。
3は、エンクロージヤ1により完全に覆われてい
る。エンクロージヤ1内の上部には海水もしくは
清水3でエンクロージヤ1内の空気を冷却する熱
交換器2を設置している。さらに、エンクロージ
ヤ内を最適に冷却するよう一乃至数ケ所に配置さ
れた空気入口5および空気出口6とダクト7,8
でそれぞれつながつており、ダクト7もしくはダ
クト8の途中に空気を流動させるフアン4を設置
している。
またエンジンの燃焼に必要な吸気管9および排
気管10はエンクロージヤ1の外部から直接エン
ジン12に導かれており、吸気管9および排気管
10がエンクロージヤ1を貫通する部分は、特殊
な継手用インシユレータ11を用いてエンクロー
ジヤ1内部の騒音が外部に漏洩しらいようにして
いる。
気管10はエンクロージヤ1の外部から直接エン
ジン12に導かれており、吸気管9および排気管
10がエンクロージヤ1を貫通する部分は、特殊
な継手用インシユレータ11を用いてエンクロー
ジヤ1内部の騒音が外部に漏洩しらいようにして
いる。
次に前記実施例の作用について説明する。
エンジン12等の放熱により加熱されたエンク
ロージヤ1内の空気をフアン4を回わすことによ
り、空気入口5からダクト7を通して熱交換器2
に導き海水もしくは清水で冷却する。冷却された
空気はダクト8、空気出口6を通して元の部屋へ
戻す完全な閉ループの空気冷却システムを形成し
ている。
ロージヤ1内の空気をフアン4を回わすことによ
り、空気入口5からダクト7を通して熱交換器2
に導き海水もしくは清水で冷却する。冷却された
空気はダクト8、空気出口6を通して元の部屋へ
戻す完全な閉ループの空気冷却システムを形成し
ている。
またエンジン12の燃焼に使う空気は、エンク
ロージヤ1内の空気を使わず、直接エンクロージ
ヤ1の外から吸気管9によりエンジン12に取り
入れ、排気ガスも排気管10により直接エンクロ
ージヤ1の外へ導き、しかも吸気管9および排気
管10がエンクロージヤ1を貫通する部分は、特
殊な継手用インシユレータ11を使うとによりエ
ンクロージヤ1の内と外とを完全に遮断し、上記
閉ループ式空気冷却システムを完全なものとして
いる。
ロージヤ1内の空気を使わず、直接エンクロージ
ヤ1の外から吸気管9によりエンジン12に取り
入れ、排気ガスも排気管10により直接エンクロ
ージヤ1の外へ導き、しかも吸気管9および排気
管10がエンクロージヤ1を貫通する部分は、特
殊な継手用インシユレータ11を使うとによりエ
ンクロージヤ1の内と外とを完全に遮断し、上記
閉ループ式空気冷却システムを完全なものとして
いる。
前述のとおり本考案の密閉型エンクロージヤは
エンクロージヤ内部の空気を外気と遮断したので
防音効果が大きくなり、又内部空気をエンクロー
ジヤ内部の隅に設置した熱交換器2を含む回路内
をフアンを使用して循環させ、海水又は清水によ
つてエンクロージヤ内部の空気を冷却するととも
に、燃焼に必要な吸気管9および排気管10はエ
ンクロージヤ1の外部から直接エンジンに導くよ
うにしたので、エンクロージヤ内の空気冷却効率
は従来より大きくなり、フアンも小型を使用する
ことが可能となる。
エンクロージヤ内部の空気を外気と遮断したので
防音効果が大きくなり、又内部空気をエンクロー
ジヤ内部の隅に設置した熱交換器2を含む回路内
をフアンを使用して循環させ、海水又は清水によ
つてエンクロージヤ内部の空気を冷却するととも
に、燃焼に必要な吸気管9および排気管10はエ
ンクロージヤ1の外部から直接エンジンに導くよ
うにしたので、エンクロージヤ内の空気冷却効率
は従来より大きくなり、フアンも小型を使用する
ことが可能となる。
又エンクロージヤ内の火災用消火装置をエンク
ロージヤに設置する際に、従来のエンクロージヤ
のように開口部がある場合は、消火装置と連動す
る開口部用シヤツタが必要となるが、本実施例の
場合は、密閉型のエンクロージヤのためその必要
がない。
ロージヤに設置する際に、従来のエンクロージヤ
のように開口部がある場合は、消火装置と連動す
る開口部用シヤツタが必要となるが、本実施例の
場合は、密閉型のエンクロージヤのためその必要
がない。
第1図〜第2図は本考案の一実施例を示し、第
1図は第2図の−断面図、第2図は第1図の
−断面図である。第3図〜第5図は従来例を
示し、第3図は第4図の−断面図、第4図は
第3図の−断面図、第5図は第3図の−
断面図である。 1……エンクロージヤ、2……熱交換器、4…
…循還用フアン、7……空気循環路(ダクト)。
1図は第2図の−断面図、第2図は第1図の
−断面図である。第3図〜第5図は従来例を
示し、第3図は第4図の−断面図、第4図は
第3図の−断面図、第5図は第3図の−
断面図である。 1……エンクロージヤ、2……熱交換器、4…
…循還用フアン、7……空気循環路(ダクト)。
Claims (1)
- 内燃機関をエンクロージヤ内に収納したものに
おいて、空気入口及び出口がエンクロージヤ内に
開口され循環用フアンを有する空気循環路と、該
空気循環路内に設けられ清水又は海水と空気循環
路内を流れる空気とを熱交換する熱交換器とを備
え、前記エンクロージヤ内の空気が前記空気循環
路及び熱交換器を経てエンクロージヤ内に還流す
る密閉回路となすとともに、前記内燃機関の燃焼
用空気をエンクロージヤの外部から導入する管路
を備えたことを特徴とする密閉型エンクロージ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985021287U JPH0224902Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985021287U JPH0224902Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138842U JPS61138842U (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0224902Y2 true JPH0224902Y2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=30512545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985021287U Expired JPH0224902Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224902Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430512U (ja) * | 1977-07-29 | 1979-02-28 | ||
| JPS5562808U (ja) * | 1978-10-23 | 1980-04-28 | ||
| JPS55123627U (ja) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | ||
| JPS5732258U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP1985021287U patent/JPH0224902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138842U (ja) | 1986-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4052823B2 (ja) | エンジン発電機 | |
| JP3934896B2 (ja) | エンジン発電機 | |
| JPH1193690A (ja) | ガスタービン駆動動力装置 | |
| WO2010060482A1 (en) | Air inlet duct for a genset enclosure | |
| CN206190400U (zh) | 静音型风冷内燃机发电机组 | |
| JPH0224902Y2 (ja) | ||
| JPH1122482A (ja) | 作業機の防音構造 | |
| JPH07139369A (ja) | エンクロージャの防音冷却換気構造 | |
| JP4297232B2 (ja) | 防音ケース付きエンジン作業機 | |
| JPH1122483A (ja) | エンジン駆動型作業機の収納構造 | |
| JPH1066306A (ja) | 全閉外扇形電動機 | |
| JP4297233B2 (ja) | 防音ケース付きエンジン作業機 | |
| JPS643777Y2 (ja) | ||
| JPH1030438A (ja) | 発電機用エンジンの冷却装置 | |
| JPH0137577B2 (ja) | ||
| JPS6347616Y2 (ja) | ||
| JP2677597B2 (ja) | エンジン作業機 | |
| JPH0295759A (ja) | 熱併給発電装置 | |
| JPS5879028U (ja) | ディ−ゼル機関設備 | |
| JPS6127566B2 (ja) | ||
| JPH0327254Y2 (ja) | ||
| JPH0229225Y2 (ja) | ||
| JPS6026180Y2 (ja) | 移動式発電機等の騒音低減装置 | |
| JPH0435550Y2 (ja) | ||
| JPH0435553Y2 (ja) |