JPH02250135A - キヤッシュメモリシステムの制御方法およびそのためのタイミング制御回路 - Google Patents
キヤッシュメモリシステムの制御方法およびそのためのタイミング制御回路Info
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- JPH02250135A JPH02250135A JP1070362A JP7036289A JPH02250135A JP H02250135 A JPH02250135 A JP H02250135A JP 1070362 A JP1070362 A JP 1070362A JP 7036289 A JP7036289 A JP 7036289A JP H02250135 A JPH02250135 A JP H02250135A
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- cache
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキャッシュメモリシステム、特にアドレス空間
の一部を増設メモリが占有することの可能ナキャッシュ
メモリシステムの制御方法とそのためのタイミング制御
回路に関する。
の一部を増設メモリが占有することの可能ナキャッシュ
メモリシステムの制御方法とそのためのタイミング制御
回路に関する。
CPUまたはCPUとメモリとの間に介在するオペレー
ティングシステムにはカバーできるアドレス空間に一定
の上限がある。その上限を超えてメモリをアクセスした
い場合に、アドレス空間の一部にバンク切換可能な増設
メモリを重ねることによって実質的にアドレス空間を拡
張することがしばしば行なわれる。本発明は、CPUと
主記憶との間にキャッシュメモリを有するキャッシュメ
モリシステムであって、この様な増設メモリを重ねるこ
との可能なキャッシュメモリシステムについて言及する
。
ティングシステムにはカバーできるアドレス空間に一定
の上限がある。その上限を超えてメモリをアクセスした
い場合に、アドレス空間の一部にバンク切換可能な増設
メモリを重ねることによって実質的にアドレス空間を拡
張することがしばしば行なわれる。本発明は、CPUと
主記憶との間にキャッシュメモリを有するキャッシュメ
モリシステムであって、この様な増設メモリを重ねるこ
との可能なキャッシュメモリシステムについて言及する
。
第5図はアドレス空間の一部に増設メモリを重ねること
の可能なキャッシュメモリシステムの一例を表わすブロ
ック図である。このうち、CP旧、キャッシュメモリ制
御部2、主記憶3、及びタイミング制御回路6は周知の
キャッシュメモリシステムを構成している。
の可能なキャッシュメモリシステムの一例を表わすブロ
ック図である。このうち、CP旧、キャッシュメモリ制
御部2、主記憶3、及びタイミング制御回路6は周知の
キャッシュメモリシステムを構成している。
メモリリードサイクルにおいては、CP旧からアクセス
したいアドレスがCPUアドレスバス7に送出されCP
Uサイクル開始信号11が送出されると、キャッシュメ
モリ制御部2はキヤ・ソシュメモリ内にCPUアドレス
バス7て指定されるアドレスの内容が記憶されているか
否かを調べ、記憶されていれば″キャツシュヒツトサイ
クル″としてその内容をCPUデークハス9に送出し、
主記憶3のアクセスは必要ないので主記憶アクセス要求
信号14を無効にする。タイミング制御回路6はCPU
開始信号11を受けとってから所定の時間t1 の経過
後に主記憶アクセス要求信号14が有効であるか否かを
調べ、無効であれば直ちにキャッシュサイクル終了信号
13及びCPUサイクル終了信号12を有効にする。C
PUIはCPUサイクル終了信号12が有効になったら
CPUデータバス9上の情報を取り込む。前述の過程で
キャッシュメモリ制御部2においてCPUアドレスバス
7で指定されたアドレスの内容が記憶されていないと判
定されたら゛キャッシュリードミスヒツトサイクル″と
して、キャッシュメモリ制御部2は主記憶3をアクセス
するために主記憶アクセス要求信号14を有効にする。
したいアドレスがCPUアドレスバス7に送出されCP
Uサイクル開始信号11が送出されると、キャッシュメ
モリ制御部2はキヤ・ソシュメモリ内にCPUアドレス
バス7て指定されるアドレスの内容が記憶されているか
否かを調べ、記憶されていれば″キャツシュヒツトサイ
クル″としてその内容をCPUデークハス9に送出し、
主記憶3のアクセスは必要ないので主記憶アクセス要求
信号14を無効にする。タイミング制御回路6はCPU
開始信号11を受けとってから所定の時間t1 の経過
後に主記憶アクセス要求信号14が有効であるか否かを
調べ、無効であれば直ちにキャッシュサイクル終了信号
13及びCPUサイクル終了信号12を有効にする。C
PUIはCPUサイクル終了信号12が有効になったら
CPUデータバス9上の情報を取り込む。前述の過程で
キャッシュメモリ制御部2においてCPUアドレスバス
7で指定されたアドレスの内容が記憶されていないと判
定されたら゛キャッシュリードミスヒツトサイクル″と
して、キャッシュメモリ制御部2は主記憶3をアクセス
するために主記憶アクセス要求信号14を有効にする。
このときタイミング制御回路6はt1後の信号出力は行
なわず、主記憶アクセス信号17を有効にしてサイクル
開始から12時間後にキャッシュサイクル終了信号13
及びCPUサイクル終了信号12を有効にする。その間
において、主記憶3から読み出された情報がCPUデー
タバス9上に送出され、キャッシュメモリ制御部2内に
記憶されている内容のうちアクセスの頻度の少なかった
ものとの入れ替え(リプレース)が行なわれる。キャッ
シュメモリ制御部2はキャッシュサイクル終了信号13
に応じて一連の処理を終了し、CPUIはCPUサイク
ル終了信号12に応じてC’PUデークバス9上の情報
をとり込む。
なわず、主記憶アクセス信号17を有効にしてサイクル
開始から12時間後にキャッシュサイクル終了信号13
及びCPUサイクル終了信号12を有効にする。その間
において、主記憶3から読み出された情報がCPUデー
タバス9上に送出され、キャッシュメモリ制御部2内に
記憶されている内容のうちアクセスの頻度の少なかった
ものとの入れ替え(リプレース)が行なわれる。キャッ
シュメモリ制御部2はキャッシュサイクル終了信号13
に応じて一連の処理を終了し、CPUIはCPUサイク
ル終了信号12に応じてC’PUデークバス9上の情報
をとり込む。
メモリライトサイクルにおいては、同様な過程を経てキ
ャッシュメモリ制御部2はキャッシュメモリ内に指定の
アドレスのデータが存在していればCPUデータバス9
上の情報を書き込み同時に主記憶アクセス要求信号14
を有効にする。タイミング制御回路6は前述のキャッシ
ュリードミスヒツトサイクルと同様に主記憶アクセス要
求信号14が有効であればt1後の信号出力は行なわず
、主記憶アクセス信号17を有効にしてサイクル開始か
ら12時間後にキャッシュサイクル終了信号13及びC
PUサイクル終了信号12を有効にする。その間におい
て、CPUデータバス9上の情報は主記憶3にも書込ま
れる。CPUI及びキャッシュメモリ制御部2はそれぞ
れCPUサイク)Jk了倍信号12びキャッシュサイク
ル終了信号13に応じて一連の処理を終了する。前述の
過程でキャッシュメモリ内に指定のデータが存在してな
くてもタイミング的には同様の過程をたどり、主記憶3
への書込みが行なわれる。
ャッシュメモリ制御部2はキャッシュメモリ内に指定の
アドレスのデータが存在していればCPUデータバス9
上の情報を書き込み同時に主記憶アクセス要求信号14
を有効にする。タイミング制御回路6は前述のキャッシ
ュリードミスヒツトサイクルと同様に主記憶アクセス要
求信号14が有効であればt1後の信号出力は行なわず
、主記憶アクセス信号17を有効にしてサイクル開始か
ら12時間後にキャッシュサイクル終了信号13及びC
PUサイクル終了信号12を有効にする。その間におい
て、CPUデータバス9上の情報は主記憶3にも書込ま
れる。CPUI及びキャッシュメモリ制御部2はそれぞ
れCPUサイク)Jk了倍信号12びキャッシュサイク
ル終了信号13に応じて一連の処理を終了する。前述の
過程でキャッシュメモリ内に指定のデータが存在してな
くてもタイミング的には同様の過程をたどり、主記憶3
への書込みが行なわれる。
この様な構成において、外部パストランシーバ5、外部
アドレスバス8、及び外部データバス10を介して主記
憶3のアドレス空間の一部に重ねて増設メモリ4を接続
することが可能な構成とする場合を考察する。キャッシ
ュメモリを設けたシステムでは、一般にキャツシュヒツ
トした場合のCPUサイクルタイムが短かい。一方、C
PUからアドレスが出力され外部バストランンーバ5を
経て増設メモリ4においてアドレスがデコードされ、主
記憶アクセス禁止信号15として戻って来るまでの遅延
時間が比較的長いので、この信号でキャッシュメモリ制
御部2を無効にすることは困難である。
アドレスバス8、及び外部データバス10を介して主記
憶3のアドレス空間の一部に重ねて増設メモリ4を接続
することが可能な構成とする場合を考察する。キャッシ
ュメモリを設けたシステムでは、一般にキャツシュヒツ
トした場合のCPUサイクルタイムが短かい。一方、C
PUからアドレスが出力され外部バストランンーバ5を
経て増設メモリ4においてアドレスがデコードされ、主
記憶アクセス禁止信号15として戻って来るまでの遅延
時間が比較的長いので、この信号でキャッシュメモリ制
御部2を無効にすることは困難である。
したがってそのために、従来ではアドレスデコーダ19
が外部パストランシーバ5よりもCPU側に設けられ、
増設メモリ4がアクセスされる場合とそれ以外の場合の
振り分けが行なわれていた。
が外部パストランシーバ5よりもCPU側に設けられ、
増設メモリ4がアクセスされる場合とそれ以外の場合の
振り分けが行なわれていた。
すなわち、増設メモリが実装される可能性のある領域を
ソフトウェアまたはスイッチ等によって非キャッシュ領
域として設定していた。アドレスデコーダ19は、CP
Uアドレスバス7上のアドレスが非キャッシュ領域であ
るときはキャッシュアクセス禁止信号18を有効にする
。これによってキャッシュメモリ制御部2及びタイミン
グ制御部6の動作を止めるというものである。またこの
とき増設メモリ4がアクセスされたときに有効になる主
記憶アクセス禁止信号15が有効であれば、CPUサイ
クル開始からt3時間経過後にCPUサイクル終了信号
12及びキャッシュザイクル終了信号13が有効になる
。
ソフトウェアまたはスイッチ等によって非キャッシュ領
域として設定していた。アドレスデコーダ19は、CP
Uアドレスバス7上のアドレスが非キャッシュ領域であ
るときはキャッシュアクセス禁止信号18を有効にする
。これによってキャッシュメモリ制御部2及びタイミン
グ制御部6の動作を止めるというものである。またこの
とき増設メモリ4がアクセスされたときに有効になる主
記憶アクセス禁止信号15が有効であれば、CPUサイ
クル開始からt3時間経過後にCPUサイクル終了信号
12及びキャッシュザイクル終了信号13が有効になる
。
第6図はこの様な制御の可能なタイミング制御回路6の
詳細な回路図である。信号生成回路6061、及び62
は、人力TGより人力されるCPUサイクル開始信号1
1により動作を開始して入力CLKより入力されるクロ
ック信号をカウントし、それぞれに設定されている値に
達したら、すなわち前述のt、、 t2+ t3に
相当する時間が経過したら、そのときの人力ENの状態
をサンプリングして出力するものである。
詳細な回路図である。信号生成回路6061、及び62
は、人力TGより人力されるCPUサイクル開始信号1
1により動作を開始して入力CLKより入力されるクロ
ック信号をカウントし、それぞれに設定されている値に
達したら、すなわち前述のt、、 t2+ t3に
相当する時間が経過したら、そのときの人力ENの状態
をサンプリングして出力するものである。
信号生成回路60のEN人力にはキャッシュアクセス禁
止信号18をインバータ63で論理を反転したものと主
記憶アクセス要求信号14をインバークロ4で論理を反
転したものとをANDゲート65でANDをとった信号
が人力されている。
止信号18をインバータ63で論理を反転したものと主
記憶アクセス要求信号14をインバークロ4で論理を反
転したものとをANDゲート65でANDをとった信号
が人力されている。
したがってキャンシアクセス禁止信号18及び主記憶ア
クセス信号14の双方が無効であるときのみサイクル開
始からtl 時間経過後に信号生成回路60の出力は有
効になり、これは前述のキャッンニリードヒットザイク
ルの動作に相当する。
クセス信号14の双方が無効であるときのみサイクル開
始からtl 時間経過後に信号生成回路60の出力は有
効になり、これは前述のキャッンニリードヒットザイク
ルの動作に相当する。
信号生成回路61のEN入力にはキャッシュアクセス禁
止信号18と主記憶アクセス信号14とをORゲート6
6に入力した出力と主記憶アクセス信号15をインバー
クロ8で論理反転したものとをANDゲート67に人力
した出力が供給されている。したがってキャンシュアク
セス禁止信号18と主記憶アクセス信号14のいずれか
が有効でかつ主記憶アクセス禁止信号15が無効である
とき、サイクル開始からt2時間経過後に信号生成回路
61の出力は有効になり、これは前述のキャッシュリー
ドミスヒツトサイクル及びライトサイクルの動作に相当
する。また、EN入力が有効になったときクロックに同
期して主記憶アクセス信号17が有効になる。
止信号18と主記憶アクセス信号14とをORゲート6
6に入力した出力と主記憶アクセス信号15をインバー
クロ8で論理反転したものとをANDゲート67に人力
した出力が供給されている。したがってキャンシュアク
セス禁止信号18と主記憶アクセス信号14のいずれか
が有効でかつ主記憶アクセス禁止信号15が無効である
とき、サイクル開始からt2時間経過後に信号生成回路
61の出力は有効になり、これは前述のキャッシュリー
ドミスヒツトサイクル及びライトサイクルの動作に相当
する。また、EN入力が有効になったときクロックに同
期して主記憶アクセス信号17が有効になる。
信号生成回路62のEN入力には主記憶アクセス禁止信
号15が人力されているので、主記憶アクセス禁止信号
15が有効であればサイクル開始後t3時間の経過後に
出力が有効になる。
号15が人力されているので、主記憶アクセス禁止信号
15が有効であればサイクル開始後t3時間の経過後に
出力が有効になる。
信号生成回路60 、61 、及び62の出力はORゲ
ート69でORがとられCPUサイクル終了信号12及
びキャッシュザイクル終了信号13として出力される。
ート69でORがとられCPUサイクル終了信号12及
びキャッシュザイクル終了信号13として出力される。
前述の様な構成では、増設メモリの実装される可能性の
ある領域をアドレスデコーダ19に設定する必要がある
のでシステム利用者がそれをδ忍識する必要があって煩
雑であるばかりか、−旦設定するとその領域に増設メモ
リが実装されない場合でもその領域は非キャッシュ領域
となりシステムの性能が低下するという問題を生じる。
ある領域をアドレスデコーダ19に設定する必要がある
のでシステム利用者がそれをδ忍識する必要があって煩
雑であるばかりか、−旦設定するとその領域に増設メモ
リが実装されない場合でもその領域は非キャッシュ領域
となりシステムの性能が低下するという問題を生じる。
したがって本発明の目的はCPUの側にアドレスデコー
ダ19に相当する機能が不要であって、しかもアドレス
空間の一部に増設メモリが実装されればその領域は非キ
ャッシュ領域となって増設メモリのアクセスが可能とな
り、増設メモリが実装されなければキャッシュ領域とな
るキャッシュメモリシステムを提案することにある。
ダ19に相当する機能が不要であって、しかもアドレス
空間の一部に増設メモリが実装されればその領域は非キ
ャッシュ領域となって増設メモリのアクセスが可能とな
り、増設メモリが実装されなければキャッシュ領域とな
るキャッシュメモリシステムを提案することにある。
本発明は前述の目的に鑑みてなされたもので、キャッシ
ュメモリ制御部の動作完了時において、増設メモリから
の主記憶アクセス禁止信号が無効であれば、直ちにCP
U及びキャッシュメモリ制御部に対してそれぞれの動作
の完了を指令するCPUサイクル終了信号及びキャッシ
ュサイクル終了信号を有効にし、キャッシュメモリ制御
部の動作完了時において、増設メモリからの主記憶アク
セス禁止信号が有効であれば、直ちにキャッシュサイク
ル終了信号のみを有効にし、所定時間経過後にCPUサ
イクル終了信号を有効にすることを特徴とするものであ
る。
ュメモリ制御部の動作完了時において、増設メモリから
の主記憶アクセス禁止信号が無効であれば、直ちにCP
U及びキャッシュメモリ制御部に対してそれぞれの動作
の完了を指令するCPUサイクル終了信号及びキャッシ
ュサイクル終了信号を有効にし、キャッシュメモリ制御
部の動作完了時において、増設メモリからの主記憶アク
セス禁止信号が有効であれば、直ちにキャッシュサイク
ル終了信号のみを有効にし、所定時間経過後にCPUサ
イクル終了信号を有効にすることを特徴とするものであ
る。
また、そのためのタイミング制御回路はCPUから出力
されるCPUサイクル開始信号とキャッシュメモリ制御
部から出力される主記憶アクセス要求信号に応じてキャ
ッシュサイクル終了信号を出力するキャッンユサイクル
終了信号発生手段と、主記憶アクセス禁止信号が無効で
あればキャッンユサイクル終了信号と実質的に同一のタ
イミングで出力を有効にする第1のCPUサイクル終了
信号発生手段と、主記憶アクセス禁止信号が有効であれ
ばキャッシュサイクル終了信号から前記所定時間遅れた
タイミングで出力を有効にする第2のCPUサイクル終
了信号発生手段と、第1のCPUサイクル終了信号発生
手段の出力及び第2のCPUサイクル終了信号発生手段
の出力のいずれかをCPUサイクル終了信号として出力
するO Rゲートとを具備することを特徴としている。
されるCPUサイクル開始信号とキャッシュメモリ制御
部から出力される主記憶アクセス要求信号に応じてキャ
ッシュサイクル終了信号を出力するキャッンユサイクル
終了信号発生手段と、主記憶アクセス禁止信号が無効で
あればキャッンユサイクル終了信号と実質的に同一のタ
イミングで出力を有効にする第1のCPUサイクル終了
信号発生手段と、主記憶アクセス禁止信号が有効であれ
ばキャッシュサイクル終了信号から前記所定時間遅れた
タイミングで出力を有効にする第2のCPUサイクル終
了信号発生手段と、第1のCPUサイクル終了信号発生
手段の出力及び第2のCPUサイクル終了信号発生手段
の出力のいずれかをCPUサイクル終了信号として出力
するO Rゲートとを具備することを特徴としている。
キャツシュヒツト及びキャッシュミスヒツトのいずれの
場合でも、キャッシュメモリ制御部の動作が完了した時
点では増設メモリからの主記憶アクセス禁止信号は充分
確定している。したがって増設メモリが実装されアクセ
スされた場合でもそうでない場合でも一旦はキャッシュ
サイクルを実行させ、その後において主記憶アクセス禁
止信号の状態を判断して直ちにCPUサイクル終了信号
を有効にするか、増設メモリからのデータが確定してか
ら有効にするかの制御を行なえば、増設メモリが実装さ
れかつそれがアクセスされたときのみ実効的に非キャッ
シュ領域としての制御を行なうことが可能となる。
場合でも、キャッシュメモリ制御部の動作が完了した時
点では増設メモリからの主記憶アクセス禁止信号は充分
確定している。したがって増設メモリが実装されアクセ
スされた場合でもそうでない場合でも一旦はキャッシュ
サイクルを実行させ、その後において主記憶アクセス禁
止信号の状態を判断して直ちにCPUサイクル終了信号
を有効にするか、増設メモリからのデータが確定してか
ら有効にするかの制御を行なえば、増設メモリが実装さ
れかつそれがアクセスされたときのみ実効的に非キャッ
シュ領域としての制御を行なうことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を表わすブロック図である。
第5図と同一の要素には同一の参照番号を付し、説明を
省略する。第5図と異なる点はアドレスデコーダ19が
省かれている点と、タイミング制御回路6の詳細が異な
るので6′となっている点である。
省略する。第5図と異なる点はアドレスデコーダ19が
省かれている点と、タイミング制御回路6の詳細が異な
るので6′となっている点である。
タイミング制御回路6′の詳細を第2図に示す。
同様に第6図と同一の構成要素には同一の参照番号が付
しである。第6図と異なる点は第1にキャッシュアクセ
ス禁止信号18が人力されず、そのための回路が除かれ
ている点である。したがって信号生成回路60及び61
の出力をORゲート69′に人力した出力には増設メモ
リの有無にかかわらず主記憶アクセス要求信号14の状
態に応じて前述のtlまたはt2のタイミングで有効に
なる信号が出力され、キャッンユサイクル終了信号13
となる。
しである。第6図と異なる点は第1にキャッシュアクセ
ス禁止信号18が人力されず、そのための回路が除かれ
ている点である。したがって信号生成回路60及び61
の出力をORゲート69′に人力した出力には増設メモ
リの有無にかかわらず主記憶アクセス要求信号14の状
態に応じて前述のtlまたはt2のタイミングで有効に
なる信号が出力され、キャッンユサイクル終了信号13
となる。
CPUサイクル終了信号12はキャッシュサイクル終了
信号とは別にORゲート51の出力から供給される。O
Rゲート51の人力の一端には信号生成回路62の出力
が接続され、増設メモリ4がアクセスされたときのCP
Uサイクル終了信号12(!:なる。ORゲート510
入力の他端にはANDゲー)50の出力が接続され、そ
の人力の一端には主記憶アクセス禁止信号15をインバ
ークロ8で反転したものが接続され、他端には○Rアゲ
ート9′の出力が接続されている。ANDゲート50の
出力はしたがって増設メモリ4がアクセスされた時以外
の場合におけるCPUサイクル終了信号となり、これは
実質的にキャッシュサイクル終了信号き同一のタイミン
グとなる。
信号とは別にORゲート51の出力から供給される。O
Rゲート51の人力の一端には信号生成回路62の出力
が接続され、増設メモリ4がアクセスされたときのCP
Uサイクル終了信号12(!:なる。ORゲート510
入力の他端にはANDゲー)50の出力が接続され、そ
の人力の一端には主記憶アクセス禁止信号15をインバ
ークロ8で反転したものが接続され、他端には○Rアゲ
ート9′の出力が接続されている。ANDゲート50の
出力はしたがって増設メモリ4がアクセスされた時以外
の場合におけるCPUサイクル終了信号となり、これは
実質的にキャッシュサイクル終了信号き同一のタイミン
グとなる。
第2図の回路において信号発生回路61に設定される時
間t2と信号発生回路62に設定される時間t3 とは
それぞれ主記憶3及び増設メモリ4のアクセス時間に基
いて定められるが、両者に差がない場合あるいは12>
13となる様な場合にはCPUデータバス9上に増設メ
モリ4からの情報が確定する時間がとれなくなる。
間t2と信号発生回路62に設定される時間t3 とは
それぞれ主記憶3及び増設メモリ4のアクセス時間に基
いて定められるが、両者に差がない場合あるいは12>
13となる様な場合にはCPUデータバス9上に増設メ
モリ4からの情報が確定する時間がとれなくなる。
この点を改良した回路を第3図に示す。この回路では信
号発生回路62のTG人力にはCPUサイクル開始信号
11ではなくキャッシュサイクル終了信号13が接続さ
れている。したがって信号発生回路62の出力は主記憶
アクセス禁止信号15が有効である場合にキャッシュサ
イクル終了信号13が有効になってt3′時間経過後に
有効となり、この期間中に増設メモリ4からの情報がC
PUデータバス9上に確定する。
号発生回路62のTG人力にはCPUサイクル開始信号
11ではなくキャッシュサイクル終了信号13が接続さ
れている。したがって信号発生回路62の出力は主記憶
アクセス禁止信号15が有効である場合にキャッシュサ
イクル終了信号13が有効になってt3′時間経過後に
有効となり、この期間中に増設メモリ4からの情報がC
PUデータバス9上に確定する。
本発明に係る制御方法及びタイミング制御回路の動作を
第3図に示す回路について第4A〜40図のタイミング
チャートを参照して説明する。第2図の回路もこれとほ
ぼ同様に考えることが容易である。左側の括弧付数字は
各信号に付された参照番号を表わし、それぞれの右側に
その波形を表わす。各波形はCPUデータバス9を除い
て負論理で表わされており、したがってHレベル(1)
は無効、Lレベル(0)は有効を表わす。
第3図に示す回路について第4A〜40図のタイミング
チャートを参照して説明する。第2図の回路もこれとほ
ぼ同様に考えることが容易である。左側の括弧付数字は
各信号に付された参照番号を表わし、それぞれの右側に
その波形を表わす。各波形はCPUデータバス9を除い
て負論理で表わされており、したがってHレベル(1)
は無効、Lレベル(0)は有効を表わす。
第4八図中、Aで表わす区間は増設メモリ以外の領域を
読み出そうとしてキャッシュがヒツトしたときのサイク
ルを表わし、Bで表わす区間は増設メモリの領域を読み
出そうとしてキャッシュがヒツトしたときのサイクルを
表わし、その中のCで表わす区間はキャツシュヒツトサ
イクルを、Dで表わす区間は増設メモリリードサイクル
を表わす。八で表わす区間においてはCPUサイクル開
始信号11が有効になって所定の時間経過しても主記憶
アクセス禁止信号15は有効とならないのでキャッシュ
サイクル終了信号13とほぼ同時にCPUサイクル終了
信号12が有効になる。その間のEで表わす期間にCP
Uデータバス9にはキャッシュメモリからのデータが出
力されている。
読み出そうとしてキャッシュがヒツトしたときのサイク
ルを表わし、Bで表わす区間は増設メモリの領域を読み
出そうとしてキャッシュがヒツトしたときのサイクルを
表わし、その中のCで表わす区間はキャツシュヒツトサ
イクルを、Dで表わす区間は増設メモリリードサイクル
を表わす。八で表わす区間においてはCPUサイクル開
始信号11が有効になって所定の時間経過しても主記憶
アクセス禁止信号15は有効とならないのでキャッシュ
サイクル終了信号13とほぼ同時にCPUサイクル終了
信号12が有効になる。その間のEで表わす期間にCP
Uデータバス9にはキャッシュメモリからのデータが出
力されている。
Bで表わす区間においては主記憶アクセス禁止信号15
が有効となるのでCPUサイクル終了信号12は図の点
線で示す様に出力されず、そのためFで表わす期間にC
PUデータバス9上にキャッシュメモリのテ°−夕が出
力されていてもそれがCPUにとり込まれることはなく
、その後の増設メモリアクセスサイクルにふいて増設メ
モリデータGが出力されている期間に有効となり、増設
メモリからのデータがCPUへとり込まれる。
が有効となるのでCPUサイクル終了信号12は図の点
線で示す様に出力されず、そのためFで表わす期間にC
PUデータバス9上にキャッシュメモリのテ°−夕が出
力されていてもそれがCPUにとり込まれることはなく
、その後の増設メモリアクセスサイクルにふいて増設メ
モリデータGが出力されている期間に有効となり、増設
メモリからのデータがCPUへとり込まれる。
第4B図は増設メモリの領域をアクセスしてキャッシュ
がミスヒツトしたときのサイクルを表わしており、Hは
キャッシュミスヒツトサイクル(リプレースサイクル)
であり、Dは第4A図と同様、増設メモIJ IJ−ド
サイクルである。キャッシュがミスヒツトした場合には
CPUデータバス9上にはリプレースデータIが現われ
、キャッシュサイクル終了信号13は第4A図よりも遅
れて有効となる。このとき主記憶アクセス禁止信号15
が有効であればCPUサイクル終了信号12の出力は禁
止され、増設メモリアクセスサイクルDにおいて有効と
なる。したがってリプレースデータ■はCPUに取り込
まれず、増設メモリデータGが取り込まれる。
がミスヒツトしたときのサイクルを表わしており、Hは
キャッシュミスヒツトサイクル(リプレースサイクル)
であり、Dは第4A図と同様、増設メモIJ IJ−ド
サイクルである。キャッシュがミスヒツトした場合には
CPUデータバス9上にはリプレースデータIが現われ
、キャッシュサイクル終了信号13は第4A図よりも遅
れて有効となる。このとき主記憶アクセス禁止信号15
が有効であればCPUサイクル終了信号12の出力は禁
止され、増設メモリアクセスサイクルDにおいて有効と
なる。したがってリプレースデータ■はCPUに取り込
まれず、増設メモリデータGが取り込まれる。
第4C図は増設メモリ領域へ書込むときのサイクルを表
わしており、Jはキャッシュライトサイクル、Kは増設
メモリライトサイクルである。第3B図と同様なタイミ
ングでキャッシュサイクル終了信号13が有効となりそ
のとき主記憶アクセス禁止信号15が有効であるのでC
PUサイクル終了信号12は有効とならず、その後の増
設メモリライトサイクルKにおいて有効となりCPUデ
ータバス9上の情報りが増設メモリへ書込まれる。
わしており、Jはキャッシュライトサイクル、Kは増設
メモリライトサイクルである。第3B図と同様なタイミ
ングでキャッシュサイクル終了信号13が有効となりそ
のとき主記憶アクセス禁止信号15が有効であるのでC
PUサイクル終了信号12は有効とならず、その後の増
設メモリライトサイクルKにおいて有効となりCPUデ
ータバス9上の情報りが増設メモリへ書込まれる。
以上述べてきたように本発明によれば、システム利用者
が増設メモリの割り当てられる領域に応じた設定等が不
要となって利便性が向上すると共に、増設メモリを実装
すればその領域以外の領域がキャッシュ領域となり、実
装しなければ全領域がキャッシュ領域となる割り付けが
自動的に行なわれ、システム全体の性能が向上する。
が増設メモリの割り当てられる領域に応じた設定等が不
要となって利便性が向上すると共に、増設メモリを実装
すればその領域以外の領域がキャッシュ領域となり、実
装しなければ全領域がキャッシュ領域となる割り付けが
自動的に行なわれ、システム全体の性能が向上する。
第1図は本発明の一実施例を表わすブロック図、第2図
は第1図のタイミング制御回路6′の詳細回路図、 第3図は第2図の回路の変形を表わす回路図、第4A〜
40図は本発明の制御方法及びタイミング制御回路の動
作を説明するためのタイミングチャート、 第5図は従来のキャッシュメモリシステムの一例を表わ
す図、 第6図は第5図のタイミング制御回路6の詳細回路図。 ■・・・CPUサイクル開始信号、 2・・・CPU#了信号、 3・・・キャッシュサイクル終了信号、4・・・主記憶
アクセス要求信号、 5・・・主記憶アクセス禁止信号、 6・・・外部バス制御信号、 7・・・主記憶アクセス信号、 訃・・キャッシュアクセス禁止信号。
は第1図のタイミング制御回路6′の詳細回路図、 第3図は第2図の回路の変形を表わす回路図、第4A〜
40図は本発明の制御方法及びタイミング制御回路の動
作を説明するためのタイミングチャート、 第5図は従来のキャッシュメモリシステムの一例を表わ
す図、 第6図は第5図のタイミング制御回路6の詳細回路図。 ■・・・CPUサイクル開始信号、 2・・・CPU#了信号、 3・・・キャッシュサイクル終了信号、4・・・主記憶
アクセス要求信号、 5・・・主記憶アクセス禁止信号、 6・・・外部バス制御信号、 7・・・主記憶アクセス信号、 訃・・キャッシュアクセス禁止信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CPU(1)、該CPU(1)よりアクセス可能な
主記憶(3)、及び該主記憶(3)の記憶内容の一部を
記憶するキャッシュメモリ制御部(2)から構成される
キャッシュメモリシステムの制御方法であって、 該キャッシュメモリ制御部(2)の動作完了時において
、増設メモリ(4)からの主記憶アクセス禁止信号(1
5)が無効であれば、直ちに該CPU(1)及び該キャ
ッシュメモリ制御部(2)に対してそれぞれの動作の完
了を指令するCPUサイクル終了信号(12)及びキャ
ッシュサイクル終了信号(13)を有効にし、 該キャッシュメモリ制御部(2)の動作完了時において
、該増設メモリ(4)からの該主記憶アクセス禁止信号
(15)が有効であれば、直ちに該キャッシュサイクル
終了信号(13)のみを有効にし、所定時間経過後に該
CPUサイクル終了信号(12)を有効にすることを特
徴とするキャッシュメモリシステムの制御方法。 2、前記CPU(1)から出力されるCPUサイクル開
始信号(11)と前記キャッシュメモリ制御部(2)か
ら出力される主記憶アクセス要求信号(14)に応じて
前記キャッシュサイクル終了信号(13)を出力するキ
ャッシュサイクル終了信号発生手段(60、61、64
、69′)と、 前記主記憶アクセス禁止信号(15)が無効であれば該
キャッシュサイクル終了信号(13)と実質的に同一の
タイミングで出力を有効にする第1のCPUサイクル終
了信号発生手段(50、68)と、該主記憶アクセス禁
止信号(15)が有効であれば該キャッシュサイクル終
了信号(13)から前記所定時間遅れたタイミングで出
力を有効にする第2のCPUサイクル終了信号発生手段
(62)と、該第1のCPUサイクル終了信号発生手段
(50、68)の出力及び該第2のCPUサイクル終了
信号発生手段(62)の出力のいずれかをCPUサイク
ル終了信号(12)として出力するORゲート(51)
とを具備する請求項1記載の方法を実現するためのタイ
ミング制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070362A JPH02250135A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | キヤッシュメモリシステムの制御方法およびそのためのタイミング制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070362A JPH02250135A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | キヤッシュメモリシステムの制御方法およびそのためのタイミング制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250135A true JPH02250135A (ja) | 1990-10-05 |
| JPH0561665B2 JPH0561665B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=13429248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070362A Granted JPH02250135A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | キヤッシュメモリシステムの制御方法およびそのためのタイミング制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250135A (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1070362A patent/JPH02250135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561665B2 (ja) | 1993-09-06 |
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