JPH02250205A - 導電性シートおよびそのシートを用いた固体電気化学素子 - Google Patents
導電性シートおよびそのシートを用いた固体電気化学素子Info
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- JPH02250205A JPH02250205A JP1070897A JP7089789A JPH02250205A JP H02250205 A JPH02250205 A JP H02250205A JP 1070897 A JP1070897 A JP 1070897A JP 7089789 A JP7089789 A JP 7089789A JP H02250205 A JPH02250205 A JP H02250205A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Conductive Materials (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は導電性シートおよびそのシートを用いた固体電
気化学素子に関し、さらに詳しくは、固体電池、固体電
気二重層キャパシタ、固体エレクトロクロミックデイス
プレィ等に利用される導電性シートおよびそのシートを
用いた固体電気化学素子に関する。
気化学素子に関し、さらに詳しくは、固体電池、固体電
気二重層キャパシタ、固体エレクトロクロミックデイス
プレィ等に利用される導電性シートおよびそのシートを
用いた固体電気化学素子に関する。
従来の技術
固体電気化学素子は、その材料成分がすべて固体物質で
あるため液漏れの心配がなく、また、小型化および薄型
化が容易であるという利点を有している。このような素
子を構成する場合、素子内部ではイオンを動かすための
固体状態のイオン伝導体、すなわち固体電解質が必要で
ある。
あるため液漏れの心配がなく、また、小型化および薄型
化が容易であるという利点を有している。このような素
子を構成する場合、素子内部ではイオンを動かすための
固体状態のイオン伝導体、すなわち固体電解質が必要で
ある。
上記固体電気化学素子において、集電体としては、従来
、黒鉛、アセチレンブラック、活性炭等の炭素材料、あ
るいは、銀、銅、ニッケルおよびこれらに金メツキやパ
ラジウムメッキを施した金属粉末等と高分子弾性体を混
合し、シート状に成形した導電性シートが用いられてい
た。
、黒鉛、アセチレンブラック、活性炭等の炭素材料、あ
るいは、銀、銅、ニッケルおよびこれらに金メツキやパ
ラジウムメッキを施した金属粉末等と高分子弾性体を混
合し、シート状に成形した導電性シートが用いられてい
た。
発明が解決しようとする課題
しかし、固体電気化学素子として、例えば固体電池につ
いて考えると、その固体電池を充電した際、分解電圧に
近い電圧が電極に印加されると、正極では電解質の分解
が起こり、また負極では固体電解質中の可動イオンが金
属となって析出する。
いて考えると、その固体電池を充電した際、分解電圧に
近い電圧が電極に印加されると、正極では電解質の分解
が起こり、また負極では固体電解質中の可動イオンが金
属となって析出する。
その結果、電池の寿命が短くなるという問題を有してい
た。
た。
課題を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するためにシェブレル相化
合物と高分子弾性体の混合物からなる導電性シートを提
供するものである。
合物と高分子弾性体の混合物からなる導電性シートを提
供するものである。
また、集電体として、アセチレンブラック、黒鉛等の材
料に代えて固体電解質中の可動イオンを自由に出し入れ
することの可能な材料である上記シェブレル相化合物を
用いた導電性シートを使用するものである。
料に代えて固体電解質中の可動イオンを自由に出し入れ
することの可能な材料である上記シェブレル相化合物を
用いた導電性シートを使用するものである。
作 用
従来の炭素材料、金属粉末等よりなる導電性シートを集
電体として用いた固体電池では、集電体での固体電解質
中の可動イオンの取り込みや放出がほとんど起こらない
のに対し、本発明による導電性シートおよびその導電性
シートを用いた固体電気化学素子の一例としての固体電
池においては、導電性シートの電子伝導性は、従来の炭
素材料、金属粉末等を用いたものに比べ同等の導電性を
有し、また、シェブレル相化合物よりなる導電性シート
を集電体として用いた固体電池では、充電に際し、正極
に負担がかかって正極の電解質が分解を起こそうとする
と集電体より固体電解質中の可動イオンが放出され、ま
た逆に、負極に負担がかかって負極に固体電解質中の可
動イオンが析出しようとすると集電体が可動イオンを取
り込む。このため従来の導電性シートを集電体として用
いた固体電池に比べ、シェブレル相化合物からなる導電
性シートを集電体として用いた固体電池の充放電サイク
ル寿命が長くなる。
電体として用いた固体電池では、集電体での固体電解質
中の可動イオンの取り込みや放出がほとんど起こらない
のに対し、本発明による導電性シートおよびその導電性
シートを用いた固体電気化学素子の一例としての固体電
池においては、導電性シートの電子伝導性は、従来の炭
素材料、金属粉末等を用いたものに比べ同等の導電性を
有し、また、シェブレル相化合物よりなる導電性シート
を集電体として用いた固体電池では、充電に際し、正極
に負担がかかって正極の電解質が分解を起こそうとする
と集電体より固体電解質中の可動イオンが放出され、ま
た逆に、負極に負担がかかって負極に固体電解質中の可
動イオンが析出しようとすると集電体が可動イオンを取
り込む。このため従来の導電性シートを集電体として用
いた固体電池に比べ、シェブレル相化合物からなる導電
性シートを集電体として用いた固体電池の充放電サイク
ル寿命が長くなる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
(実施例1)
高分子弾性体としてスチレン−ブタジェン−スチレンブ
ロック共重合体(S B Sl 比重;0.96、日
本合成ゴム社製、T R,−2000)をトルエンに溶
解させ、5B81重量%のトルエン溶液を得た。この溶
液に体積分率が30. 40. 80゜70.80,9
0.95%になるようにそれぞれ鋼シェブレル相化合物
C112M0aSt、*の粉末を加えてボールミルにて
2時間混練した後、トルエンを揮発させて固形分濃度が
約80重量%になるように調整した。
ロック共重合体(S B Sl 比重;0.96、日
本合成ゴム社製、T R,−2000)をトルエンに溶
解させ、5B81重量%のトルエン溶液を得た。この溶
液に体積分率が30. 40. 80゜70.80,9
0.95%になるようにそれぞれ鋼シェブレル相化合物
C112M0aSt、*の粉末を加えてボールミルにて
2時間混練した後、トルエンを揮発させて固形分濃度が
約80重量%になるように調整した。
この混合物をシリコン樹脂の離型剤を表面に塗布したポ
リエステルフィルム上にフッ素ゴム製のブレードを用い
て塗布して銅シェブレル相化合物の体積分率が30〜9
5%のシートを作成した。
リエステルフィルム上にフッ素ゴム製のブレードを用い
て塗布して銅シェブレル相化合物の体積分率が30〜9
5%のシートを作成した。
得られたこれらのシートを窒素気流中で乾燥させ、トル
エンを除去し、厚さ約50μmの導電性シートを得た。
エンを除去し、厚さ約50μmの導電性シートを得た。
次に、これらの導電性シートの比抵抗を測定した。比抵
抗の測定は、周波数1kHz14端子法により行なった
。その結果を第1図に示す。
抗の測定は、周波数1kHz14端子法により行なった
。その結果を第1図に示す。
第1図において、実線(1)は塗布、乾燥のみを行なっ
たそれぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)
は塗布、乾燥した導電性シートを130℃、500kg
/cm2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗で
ある。
たそれぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)
は塗布、乾燥した導電性シートを130℃、500kg
/cm2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗で
ある。
塗布、乾燥のみの導電性シートの比抵抗(実線(1))
では、銅シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約0゜90拳cm)を示した
。
では、銅シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約0゜90拳cm)を示した
。
塗布、乾燥後、さらに、130°C1500kg/cm
2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(
2))では1.銅シェブレル相化合物の体積分率が90
.95%の導電性シートで極小値(約0.03Ω・cm
)を示し、その値は、塗布、乾燥しただけの導電性シー
トに比べ1桁以上小さい値であった。しかし、銅シェブ
レル相化合物の体積分率80%以上の領域では、体積分
率の増加にともない導電性シートの可視性が低下した。
2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(
2))では1.銅シェブレル相化合物の体積分率が90
.95%の導電性シートで極小値(約0.03Ω・cm
)を示し、その値は、塗布、乾燥しただけの導電性シー
トに比べ1桁以上小さい値であった。しかし、銅シェブ
レル相化合物の体積分率80%以上の領域では、体積分
率の増加にともない導電性シートの可視性が低下した。
以上のように、比抵抗が非常に小さく、また、可視性を
持った導電性シート(銅シェブレル相化合物の体積分率
40〜80%)を得ることができた。
持った導電性シート(銅シェブレル相化合物の体積分率
40〜80%)を得ることができた。
(実施、例2)
銀シェブレル相化合物A g M Oe S @を用い
て実施例1と同様の方法で銀シェブレル相化合物の体積
分率がそれぞれ30. 40. E30. 70.
80゜90.95%の導電性シートを作成した。
て実施例1と同様の方法で銀シェブレル相化合物の体積
分率がそれぞれ30. 40. E30. 70.
80゜90.95%の導電性シートを作成した。
これらの導電性シートの比抵抗測定は、周波数fkHz
、4端子法により行なった。その結果を第2図に示す。
、4端子法により行なった。その結果を第2図に示す。
第2図において、実線(1)は塗布、乾燥のみを行なっ
たそれぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)
は塗布、乾燥した導電性シートを130’C,500k
g/Cm”で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗
である。
たそれぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)
は塗布、乾燥した導電性シートを130’C,500k
g/Cm”で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗
である。
塗布、乾燥のみの導電性シートの比抵抗(実線(1))
では、銀シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約0゜7Ω・cm)を示した
。
では、銀シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約0゜7Ω・cm)を示した
。
塗布、乾燥後、さらに、130℃、500kg/cm’
で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(2
))では、銀シェブレル相化合物の体積分率が90.9
5%の導電性シートで極小値(約0.009Ω@cm)
を示した。しかし、銀シェブレル相化合物の体積分率8
0%以上の領域では、体積分率の増加にともない導電性
シートの可撓性が低下した。
で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(2
))では、銀シェブレル相化合物の体積分率が90.9
5%の導電性シートで極小値(約0.009Ω@cm)
を示した。しかし、銀シェブレル相化合物の体積分率8
0%以上の領域では、体積分率の増加にともない導電性
シートの可撓性が低下した。
以上のように、比抵抗が非常に小さく、また、可撓性を
持った(銀シェブレル相化合物の体積分率40〜80%
)の導電性シートを得ることができた。
持った(銀シェブレル相化合物の体積分率40〜80%
)の導電性シートを得ることができた。
(実施例3)
鉛シェブレル相化合物PbMOaSsを用いて実施例1
と同様の方法で鉛シェブレル相化合物の体積分率がそれ
ぞれ30. 40. 80. 70. 80゜90.9
5%の導電性シートを作成した。
と同様の方法で鉛シェブレル相化合物の体積分率がそれ
ぞれ30. 40. 80. 70. 80゜90.9
5%の導電性シートを作成した。
これらの導電性シートの比抵抗測定は、周波数1kHz
、4端子法により行なった。その結果を第3図に示す。
、4端子法により行なった。その結果を第3図に示す。
第3図において、実線(1)は塗布、乾燥のみを行なっ
たそれぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)
は塗布、乾燥した導電性シートを130℃、500kg
/cm2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗で
ある。
たそれぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)
は塗布、乾燥した導電性シートを130℃、500kg
/cm2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗で
ある。
塗布、乾燥のみの導電性シートの比抵抗(実線(1))
では、鉛シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約1゜5ΩΦcm)を示した
。
では、鉛シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約1゜5ΩΦcm)を示した
。
塗布、乾燥後、さらに、130℃、500kg/cm2
で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(2
))では、鉛シェブレル相化合物の体積分率が90.9
5%の導電性シートで極小値(約0.07Ωecm)を
示した。しかし、鉛シェブレル相化合物の体積分率80
%以上の領域では、体積分率の増加にともない導電性シ
ートの可撓性が低下した。
で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(2
))では、鉛シェブレル相化合物の体積分率が90.9
5%の導電性シートで極小値(約0.07Ωecm)を
示した。しかし、鉛シェブレル相化合物の体積分率80
%以上の領域では、体積分率の増加にともない導電性シ
ートの可撓性が低下した。
以上のように、比抵抗が非常に小さく、また、可撓性を
持った(鉛シェブレル相化合物の体積分率40〜80%
)の導電性シートを得ることができた。
持った(鉛シェブレル相化合物の体積分率40〜80%
)の導電性シートを得ることができた。
(実施例4)
錫シェブレル相化合物SnMo5Ssを用いて実施例1
と同様の方法で錫シェブレル相化合物の体積分率がそれ
ぞれ30. 40. 80. 70. 80゜90.9
5%の導電性シートを作成した。
と同様の方法で錫シェブレル相化合物の体積分率がそれ
ぞれ30. 40. 80. 70. 80゜90.9
5%の導電性シートを作成した。
これら導電性シートの比抵抗測定は、周波数1kHz1
4端子法により行なった。その結果を第4図に示す。第
4図において、実線(1)は塗布、乾燥のみを行なった
それぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)は
塗布、乾燥した導電性シートを130°C1500kg
/am2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗で
ある。
4端子法により行なった。その結果を第4図に示す。第
4図において、実線(1)は塗布、乾燥のみを行なった
それぞれの導電性シートの比抵抗であり、破線(2)は
塗布、乾燥した導電性シートを130°C1500kg
/am2で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗で
ある。
塗布、乾燥のみの導電性シートの比抵抗(実線(1))
では、錫シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約1゜lΩ・cm)を示した
。
では、錫シェブレル相化合物の体積分率が70.80%
の導電性シートで極小値(約1゜lΩ・cm)を示した
。
塗布、乾燥後、さらに、130℃、500kg/cm”
で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(2
))では、錫シェブレル相化合物の体積分率が90.9
5%の導電性シートで極小値(約0.050@cm)を
示した。しかし、錫シェブレル相化合物の体積分率80
9A以上の領域では、体積分率の増加にともない導電性
シートの可撓性が低下した。
で3時間加熱加圧した導電性シートの比抵抗(破線(2
))では、錫シェブレル相化合物の体積分率が90.9
5%の導電性シートで極小値(約0.050@cm)を
示した。しかし、錫シェブレル相化合物の体積分率80
9A以上の領域では、体積分率の増加にともない導電性
シートの可撓性が低下した。
以上のように、比抵抗が非常に小さく、また、可撓性を
持った(錫シェブレル相化合物の体積分率40〜80%
)の導電性シートを得ることができた。
持った(錫シェブレル相化合物の体積分率40〜80%
)の導電性シートを得ることができた。
(実施例5)
実施例1と同様な方法で銅シェプレル化合物の体積分率
が70%の導電性シートを作成した後、この導電性シー
トを集電体として用いて固体電池を作成し、その充放電
サイクル特性を調べた。
が70%の導電性シートを作成した後、この導電性シー
トを集電体として用いて固体電池を作成し、その充放電
サイクル特性を調べた。
この固体電池の構成を第5図に示す。第5図において、
1は集電体、2は正極および負極の電極、3は固体電解
質層、4は金属シート、5は絶縁性の接着樹脂層である
。
1は集電体、2は正極および負極の電極、3は固体電解
質層、4は金属シート、5は絶縁性の接着樹脂層である
。
電極2は、銅シェブレル化合物CueMOaSt。
・:銅イオン伝導性固体電解質RbaCu+aItCI
Isを4: 1の割合で混合し、SBSを体積分率で1
0%加えたものである。
Isを4: 1の割合で混合し、SBSを体積分率で1
0%加えたものである。
固体電池は、集電体、正極、電解質層、負極、集電体の
順で重ね150℃、500 k g / c m”で5
時間加熱加圧処理した後、2枚の金属シートの間に挟み
、その外周に変性ポリエチレンの加熱接着層を設け、真
空封止して作成した。
順で重ね150℃、500 k g / c m”で5
時間加熱加圧処理した後、2枚の金属シートの間に挟み
、その外周に変性ポリエチレンの加熱接着層を設け、真
空封止して作成した。
比較のために、実施例1と同様の方法でカーボンを用い
て、その体積分率が70%の導電性シートを作成し、こ
の導電性シートを集電体1として用いて、上記と同様の
方法で固体電池を作成した。
て、その体積分率が70%の導電性シートを作成し、こ
の導電性シートを集電体1として用いて、上記と同様の
方法で固体電池を作成した。
第6図にこれら固体電池の充放電サイクル試験の結果を
示した。充放電サイクルは、電圧範囲0゜3〜0. 5
5V1 充放電電流は1mA/cm2、温度は20℃
で行なった。
示した。充放電サイクルは、電圧範囲0゜3〜0. 5
5V1 充放電電流は1mA/cm2、温度は20℃
で行なった。
銅シェブレル化合物からなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約5%であった。これ
に対して、カーボンからなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約25%であり、その
低下率が銅シェブレル化合物からなる導電性シートを用
いた固体電池に比べて大きかった。
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約5%であった。これ
に対して、カーボンからなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約25%であり、その
低下率が銅シェブレル化合物からなる導電性シートを用
いた固体電池に比べて大きかった。
(実施例6)
実施例2と同様な方法で銀シェブレル化合物の体積分率
が70%の導電性シートを作成した後、この導電性シー
トを用いて実施例5と同様の構成の固体電池を作成し、
その充放電サイクル特性を調べた。
が70%の導電性シートを作成した後、この導電性シー
トを用いて実施例5と同様の構成の固体電池を作成し、
その充放電サイクル特性を調べた。
電極2は、銀と五酸化バナジウムの化合物Ag+1V+
201! (x < 1 ) :銀イオン伝導性固体電
解質AgaIaWO4を1: 1の割合で混合し、SB
Sを体積分率で10%加えたものである。
201! (x < 1 ) :銀イオン伝導性固体電
解質AgaIaWO4を1: 1の割合で混合し、SB
Sを体積分率で10%加えたものである。
固体電池は、集電体、正極、電解質層、負極、集電体の
順で重ね150℃、500 k g / c 〜2で5
時間加熱加圧処理した後、2枚の金属シートの間に挟み
、その外周に変性ポリエチレンの加熱接着層を設け、真
空封止して作、成した。
順で重ね150℃、500 k g / c 〜2で5
時間加熱加圧処理した後、2枚の金属シートの間に挟み
、その外周に変性ポリエチレンの加熱接着層を設け、真
空封止して作、成した。
比較のために、実施例1と同様の方法でカーボンを用い
て、その体積分率が70%の導電性シートを作成し、こ
の導電性シートを集電体として用いて、上記と同様の方
法で固体電池を作成した。
て、その体積分率が70%の導電性シートを作成し、こ
の導電性シートを集電体として用いて、上記と同様の方
法で固体電池を作成した。
第7図にこれら固体電池の充放電サイクル試験の結果を
示した。充放電サイクルは、電圧範囲0゜3〜0.55
V、 充放電電流は100μA/cm”、温度は20℃
で行なった。
示した。充放電サイクルは、電圧範囲0゜3〜0.55
V、 充放電電流は100μA/cm”、温度は20℃
で行なった。
銀シェブレル化合物からなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約2%であった。これ
に対して、カーボンからなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約10%であり、その
低下率が銀シェブレル化合物からなる導電性シートを用
いた固体電池に比べて大きかった。
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約2%であった。これ
に対して、カーボンからなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約10%であり、その
低下率が銀シェブレル化合物からなる導電性シートを用
いた固体電池に比べて大きかった。
(実施例7)
実施例1と同様な方法で銅シェプレル化合物の体積分率
が70%の導電性シートを作成した後、この導電性シー
トを用いて実施例5と同様な構成の固体電池を作成し、
その充放電サイクル特性を調べた。
が70%の導電性シートを作成した後、この導電性シー
トを用いて実施例5と同様な構成の固体電池を作成し、
その充放電サイクル特性を調べた。
電極2は、正極に二硫化チタン、負極にリチウムを用い
た。電解質はヨウ化リチウムに高比表面積のアルミナを
混合したものを用いた。
た。電解質はヨウ化リチウムに高比表面積のアルミナを
混合したものを用いた。
固体電池は、集電体、正極、電解質層、負極、集電体の
順で重ね150’01500kg/am2で5時間加熱
加圧処理した後、2枚の金属シートの間に挟み、その外
周に変性ポリエチレンの加熱接着層を設け、真空封止し
て作成した。
順で重ね150’01500kg/am2で5時間加熱
加圧処理した後、2枚の金属シートの間に挟み、その外
周に変性ポリエチレンの加熱接着層を設け、真空封止し
て作成した。
比較のために、実施例1と同様の方法でカーボンを用い
て、その体積分率が70%の導電性シートを作成し、こ
の導電性シートを集電体として用いて、上記と同様の方
法で固体電池を作成した。
て、その体積分率が70%の導電性シートを作成し、こ
の導電性シートを集電体として用いて、上記と同様の方
法で固体電池を作成した。
第8図にこれら固体電池の充放電サイクル試験の結果を
示した。充放電サイクルは、電圧範囲1゜8〜2. 5
V1 充放電電流は10μA/cm’、温度は20℃
で行なった。
示した。充放電サイクルは、電圧範囲1゜8〜2. 5
V1 充放電電流は10μA/cm’、温度は20℃
で行なった。
銅シェブレル化合物からなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約5%であった。これ
に対して、カーボンからなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電too。
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電1000サイクル時において約5%であった。これ
に対して、カーボンからなる導電性シートを集電体とし
て用いた固体電池では、電池の放電容量の低下率は、充
放電too。
サイクル時において約15%で偽り、その低下率が銅シ
ェブレル化合物からなる導電性シートを用いた固体電池
に比べて大きかった。
ェブレル化合物からなる導電性シートを用いた固体電池
に比べて大きかった。
発明の効果
以上のように本発明のシェブレル相化合物と高分子弾性
体からなる導電性シートによると、極めて抵抗が低い導
電性シートを得ることができ、この導電性シートは各種
のイオン導電性固体電池の集電体として用いることが可
能となり、種々の固体電池の充放電サイクル特性を大い
に向上させることに寄与することが期待される。
体からなる導電性シートによると、極めて抵抗が低い導
電性シートを得ることができ、この導電性シートは各種
のイオン導電性固体電池の集電体として用いることが可
能となり、種々の固体電池の充放電サイクル特性を大い
に向上させることに寄与することが期待される。
第1図は本発明の一実施例において銅シェブレル相化合
物を用いた導電性シートの比抵抗特性図、第2図は銀シ
ェブレル相化合物を用いた導電性シートの比抵抗特性図
、第3図は鉛シェブレル相化合物を用いた導電性シート
の比抵抗特性図、第4図は錫シェブレル相化合物を用い
た導電性シートの比抵抗特性図、第5図は固体電池の構
成図、第6図は固体銀電池の充放電サイクル特性図、第
7図は固体銀電池の充放電サイクル特性図、第8図は固
体リチウム電池の充放電サイクル特性図であ1舎・・集
電体、2φ・・電極、3番・・電解質層、4・・寺金属
シート、5・・・接着樹脂層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 頌シニフ゛シ]イ邑1合、贋tyy1本f氷?/、/。 第 図 第 図 to 40go s。 畏シxズシルi化在考)イ衣ダ外平/%へ;シェフ゛ル
クレI化合・雷の2ρに洋ζりN享/24第 図 第 図 ! 第 図 to ao to 勿 100
偲eニブ1ル1化A曹り冴啓4へ孝/ヲ≦光】(籠ティ
ク)t/Jl 第 図 先方と1ピ丈イク#−で 第 光、来電テ4クル4文
物を用いた導電性シートの比抵抗特性図、第2図は銀シ
ェブレル相化合物を用いた導電性シートの比抵抗特性図
、第3図は鉛シェブレル相化合物を用いた導電性シート
の比抵抗特性図、第4図は錫シェブレル相化合物を用い
た導電性シートの比抵抗特性図、第5図は固体電池の構
成図、第6図は固体銀電池の充放電サイクル特性図、第
7図は固体銀電池の充放電サイクル特性図、第8図は固
体リチウム電池の充放電サイクル特性図であ1舎・・集
電体、2φ・・電極、3番・・電解質層、4・・寺金属
シート、5・・・接着樹脂層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 頌シニフ゛シ]イ邑1合、贋tyy1本f氷?/、/。 第 図 第 図 to 40go s。 畏シxズシルi化在考)イ衣ダ外平/%へ;シェフ゛ル
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Claims (3)
- (1)シェブレル相化合物と高分子弾性体の混合物から
なることを特徴とする導電性シート。 - (2)シェブレル相化合物粉末を体積分率40〜95%
で高分子弾性体と混合したことを特徴とする請求項1記
載の導電性シート。 - (3)イオン伝導性固体電解質と少なくとも一対の電極
からなる固体電気化学素子において、少なくとも一方の
電極集電体としてシェブレル相化合物粉末と高分子弾性
体の混合物からなる導電性シートを用いたことを特徴と
する固体電気化学素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070897A JPH02250205A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 導電性シートおよびそのシートを用いた固体電気化学素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070897A JPH02250205A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 導電性シートおよびそのシートを用いた固体電気化学素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250205A true JPH02250205A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13444782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070897A Pending JPH02250205A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 導電性シートおよびそのシートを用いた固体電気化学素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015164117A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-09-10 | Jsr株式会社 | 蓄電デバイス |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1070897A patent/JPH02250205A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015164117A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-09-10 | Jsr株式会社 | 蓄電デバイス |
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