JPH0279524A - 移動体通信の通信方法 - Google Patents
移動体通信の通信方法Info
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- JPH0279524A JPH0279524A JP63230691A JP23069188A JPH0279524A JP H0279524 A JPH0279524 A JP H0279524A JP 63230691 A JP63230691 A JP 63230691A JP 23069188 A JP23069188 A JP 23069188A JP H0279524 A JPH0279524 A JP H0279524A
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- channel
- communication
- radio
- mobile radio
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移動体通信の通信方法に関する。さらに、小ゾ
ーン構成を用いる移動体通信において、通信中の移動端
末が移動することにより、通信品質が劣化したとき、そ
の通信品質を満足させる通信方法に関する。
ーン構成を用いる移動体通信において、通信中の移動端
末が移動することにより、通信品質が劣化したとき、そ
の通信品質を満足させる通信方法に関する。
より具体的には、周波数有効利用率、通信品質、無線回
線の制御能力などに優れた送受信ダイパーシティ可能な
通信方法を提供せんとするものである。
線の制御能力などに優れた送受信ダイパーシティ可能な
通信方法を提供せんとするものである。
[従来の技術]
一般に広いサービス・エリア内で移動体通信を行う際に
、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてサービス・
エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と呼
んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス・
エリアを複数の小エリアに分割し、分割された各エリア
内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれのエ
リア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信を
行うものである。
、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてサービス・
エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と呼
んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス・
エリアを複数の小エリアに分割し、分割された各エリア
内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれのエ
リア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信を
行うものである。
従来の小ゾーン方式は、たとえば現在商用サービス中の
NTT (日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採
用されている。この場合、自動車内に搭載された移動無
線機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局か
ら遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7Ka以上
になると電波の受信入力電界値が低下す°るので、通話
品質の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、サ
ービス・エリア内に無線基地局が互いに10〜12触間
隔に設Mされており、したがって上記の場合必ず自動車
の現在位置の近く(5〜6階以内)に別の無線基地局が
存在し、この新無線基地局と移動無線機との間で別の無
線チャネルを使用して通話を継続させている。
NTT (日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採
用されている。この場合、自動車内に搭載された移動無
線機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局か
ら遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7Ka以上
になると電波の受信入力電界値が低下す°るので、通話
品質の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、サ
ービス・エリア内に無線基地局が互いに10〜12触間
隔に設Mされており、したがって上記の場合必ず自動車
の現在位置の近く(5〜6階以内)に別の無線基地局が
存在し、この新無線基地局と移動無線機との間で別の無
線チャネルを使用して通話を継続させている。
NTT方式では、無線回線の通話の設定および解除など
の制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地局
や移動無線機を制御するために設置されており、無線回
線制御局はインタフェースをなす関門交換機を介して一
般の電話網に接続されている。無線回線制御局では、通
話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の複数の無
線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信させ、この
うちの特定の無線基地局に移動無線機との間で新しく無
線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維持し1り
ると判断したときには、新チャネルの設定を移動無線機
と無線基地局との間で行わせる。
の制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地局
や移動無線機を制御するために設置されており、無線回
線制御局はインタフェースをなす関門交換機を介して一
般の電話網に接続されている。無線回線制御局では、通
話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の複数の無
線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信させ、この
うちの特定の無線基地局に移動無線機との間で新しく無
線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維持し1り
ると判断したときには、新チャネルの設定を移動無線機
と無線基地局との間で行わせる。
第13図には、このような動作をする従来のシステムの
構成概念図が示されており、これを用いて説明する。
構成概念図が示されており、これを用いて説明する。
第13図において、4つの円で囲まれた半径5〜7触程
度の各ゾーン14A、14B、14C。
度の各ゾーン14A、14B、14C。
14Dを自動車電話のサービス・エリアとし、いま自動
車内に搭載された移動無線機15がゾーン14A内の無
線基地局13Aと交信中であるとする。自動車はゾーン
14Aからゾーン14Cの方向へ走行中であるので無線
基地局13Aと移動焦線115との間の相対的距離は大
きくなりつつある。交信は継続中であるとし、自動車は
ゾーン14Aよりゾーン14C内へ移行したとすると、
無線基地局13Aと移動無線機15との間の距離は5〜
7級以上となり相互の受信電波の入力電界値は低下し、
一定の伝送品質以下に低下するに至る。
車内に搭載された移動無線機15がゾーン14A内の無
線基地局13Aと交信中であるとする。自動車はゾーン
14Aからゾーン14Cの方向へ走行中であるので無線
基地局13Aと移動焦線115との間の相対的距離は大
きくなりつつある。交信は継続中であるとし、自動車は
ゾーン14Aよりゾーン14C内へ移行したとすると、
無線基地局13Aと移動無線機15との間の距離は5〜
7級以上となり相互の受信電波の入力電界値は低下し、
一定の伝送品質以下に低下するに至る。
この品質劣化の状態は、常時、無線回線制御局12で監
視されており、品質が一定基準以下に低下した時点で無
線基地局13Aの周辺の無線基地局13B、13Cおよ
び13Dに対し、無線基地局13Aと移動無線機15と
の間で使用中の無線チャネル(チャネルCH1と仮定す
る)の品質を測定するように要請する。この要請を受け
た無線基地局138.13Gおよび13Dでは、それぞ
れ自己の無線チャネル探索用受信機(図示せず)をチャ
ネルCH1に同調させて信号を受信し、その状態を、無
線回線制御局12に報告する。
視されており、品質が一定基準以下に低下した時点で無
線基地局13Aの周辺の無線基地局13B、13Cおよ
び13Dに対し、無線基地局13Aと移動無線機15と
の間で使用中の無線チャネル(チャネルCH1と仮定す
る)の品質を測定するように要請する。この要請を受け
た無線基地局138.13Gおよび13Dでは、それぞ
れ自己の無線チャネル探索用受信機(図示せず)をチャ
ネルCH1に同調させて信号を受信し、その状態を、無
線回線制御局12に報告する。
この報告を受けた無線回線制御局12では、無線基地局
13B、13C,および13Dの受信入力電界E8.E
C,およびE、の値を比較し、EC>E8= EC>E
Dであり、かつECが伝送品質の点からみても一定の品
質が確保されていることを確認すると、無線回線制御局
12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行したものと
みなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチャネルC
H1を切断し、これにかえてゾーン14Cの無線基地8
13Cで使用可能な無線チャネルのうら、未使用のチャ
ネル(チャネルCH10を仮定、)を使用させる手続き
すなわち通話中チャネル切替を始める。
13B、13C,および13Dの受信入力電界E8.E
C,およびE、の値を比較し、EC>E8= EC>E
Dであり、かつECが伝送品質の点からみても一定の品
質が確保されていることを確認すると、無線回線制御局
12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行したものと
みなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチャネルC
H1を切断し、これにかえてゾーン14Cの無線基地8
13Cで使用可能な無線チャネルのうら、未使用のチャ
ネル(チャネルCH10を仮定、)を使用させる手続き
すなわち通話中チャネル切替を始める。
以下、文献 吉川イI“自動車電話無線回線ill m
”日本電信電話公社 電気通信研究所 研究実用化報
告 VO1,−26,No、7 1885頁を参照しな
がら説明する。
”日本電信電話公社 電気通信研究所 研究実用化報
告 VO1,−26,No、7 1885頁を参照しな
がら説明する。
(1)チャネル切替信号は、無線回線制御局12と各無
線基地局13との間は各伝送路16に含まれた制御線を
用い、各無線基地局13と移動無線機15との間は無線
による通話チャネルとする。
線基地局13との間は各伝送路16に含まれた制御線を
用い、各無線基地局13と移動無線機15との間は無線
による通話チャネルとする。
(2)チャネル切替信号は、以前通信をしていた、たと
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
(3)移動無線機15において、無線導通試験トーンが
受信できないときは、無線基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話ヂャネルに戻って通話を継続する。
受信できないときは、無線基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話ヂャネルに戻って通話を継続する。
以上の(1)〜(3)がNTTで現用されている通話中
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわち自動車電話利用者には、つぎのような
雑音が通話に混入することになる。すなわら、 (a)前記の(1)による1首のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された後に通話中のチャネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、300Hz程度の可聴
音として通話中に混入し、この間通話断となる。
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわち自動車電話利用者には、つぎのような
雑音が通話に混入することになる。すなわら、 (a)前記の(1)による1首のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された後に通話中のチャネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、300Hz程度の可聴
音として通話中に混入し、この間通話断となる。
(b)前記(2)の通話試験中は、雑音の混入はないが
無音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、
また自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
無音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、
また自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
以上の(a)、(b)による通話断の継続時間は0.7
〜0.8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Gに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルCHIOを
用いて通話を開始するように指示する。この指示も上記
の導通試験と同一時刻に実施されるので、この瞬間より
、無線基地局13Aは、移動無線機15との通信を終了
し、代って無線基地局130は移動無線機15との通信
を開始する。また、無線回線制御局12は、電話網10
との間のインタフェースをなす交換機11に対し、各無
線基地局13を電話網10と接続するための交換111
1内の通話路スイッチSWを無線基地局13Aから13
Gへ□切替えるように要求している。すなわち、第13
図の通話路スイッチSWでA−4スイツチをオフしくブ
ランクの3角で表示)、C−4スイツチをオンにする(
黒の3角で表示)。
〜0.8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Gに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルCHIOを
用いて通話を開始するように指示する。この指示も上記
の導通試験と同一時刻に実施されるので、この瞬間より
、無線基地局13Aは、移動無線機15との通信を終了
し、代って無線基地局130は移動無線機15との通信
を開始する。また、無線回線制御局12は、電話網10
との間のインタフェースをなす交換機11に対し、各無
線基地局13を電話網10と接続するための交換111
1内の通話路スイッチSWを無線基地局13Aから13
Gへ□切替えるように要求している。すなわち、第13
図の通話路スイッチSWでA−4スイツチをオフしくブ
ランクの3角で表示)、C−4スイツチをオンにする(
黒の3角で表示)。
以上の動作により、自動車内で移動無線機15を使用し
て、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾーン1
4A、14B、14G、14Dのどこに移動しても通話
が継続される゛ことになる。
て、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾーン1
4A、14B、14G、14Dのどこに移動しても通話
が継続される゛ことになる。
かくして、使用者(通話者)はサービス・エリア内であ
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的、保証を与えられたことになり、実際
の・サービスでは、この技術を駆使したサービスが行わ
れている。
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的、保証を与えられたことになり、実際
の・サービスでは、この技術を駆使したサービスが行わ
れている。
このような小ゾーン構成を採用した移動体通信では、大
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
(a)1つの無線基地局からの電波を狭い地域に限定し
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
(b)ディジタル・シンセサイザが出現したので、移動
無線機に数自におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a)項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
無線機に数自におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a)項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
(C)多数の移動無線機に能率よく、発着呼などにおい
て無線゛回線を設定制御するのに必要な無線回線制御技
術が確立されたので、これも(a)項の特徴に寄与した
ほか、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通信
中無線チャネル切替も可能となった。
て無線゛回線を設定制御するのに必要な無線回線制御技
術が確立されたので、これも(a)項の特徴に寄与した
ほか、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通信
中無線チャネル切替も可能となった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第13図に例示したような従来方式では
、技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとら
れておらず、利用者には不便を感じさせ満足なサービス
の提供をすることができないという問題点があり、シス
テムとしても一層の周波数の有効利用の促進、サービス
性の向上等が必要であった。
、技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとら
れておらず、利用者には不便を感じさせ満足なサービス
の提供をすることができないという問題点があり、シス
テムとしても一層の周波数の有効利用の促進、サービス
性の向上等が必要であった。
このような問題点を以下に説明する。
i) 周波数の有効利用をはかるためには、小ゾーン構
成の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要がある
が、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に
1つのゾーンを通過して他のゾーンへ移行する確率が°
増加する。すると、ゾーンの移行時に各ゾーンに割当て
である無線チトネルを変更する必要が頻繁に発生し、こ
のとき無線基地局、移動無線機とも旧無線チャネルを新
無線チャネルに変更させる必要が発生する。従来はこの
変更を無線回線制御局12(第13図)で行っていたが
、このチャネルの変更にともなう通信の一時断等が発生
し通信品質が劣化していた。
成の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要がある
が、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に
1つのゾーンを通過して他のゾーンへ移行する確率が°
増加する。すると、ゾーンの移行時に各ゾーンに割当て
である無線チトネルを変更する必要が頻繁に発生し、こ
のとき無線基地局、移動無線機とも旧無線チャネルを新
無線チャネルに変更させる必要が発生する。従来はこの
変更を無線回線制御局12(第13図)で行っていたが
、このチャネルの変更にともなう通信の一時断等が発生
し通信品質が劣化していた。
ii) 送信電力の異なる移動無線機を同一システム
内に導入し、1つのシステム内の機器として動作させる
例があった。これは、たとえば自動車内に搭載されてい
る移動無線機(NTTの自動車電話の場合は送信出力5
W>と、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の無
線基地局にアクセスする携帯電話機(NTTの場合は送
信出力IW>とが同一システムに収容されているが、こ
れは無線基地局に収容されている無線設備の共用利用が
可能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
内に導入し、1つのシステム内の機器として動作させる
例があった。これは、たとえば自動車内に搭載されてい
る移動無線機(NTTの自動車電話の場合は送信出力5
W>と、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の無
線基地局にアクセスする携帯電話機(NTTの場合は送
信出力IW>とが同一システムに収容されているが、こ
れは無線基地局に収容されている無線設備の共用利用が
可能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
しかしながら、周波数の有効利用の面からみると、同一
周波数の再使用のためのルール作りを複雑にするために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルの異なることにより、伯の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコストの上昇および周波数の有効利用をそ
こなう結果となった。
周波数の再使用のためのルール作りを複雑にするために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルの異なることにより、伯の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコストの上昇および周波数の有効利用をそ
こなう結果となった。
iii ) 小ゾーン化が進み1つの無線基地局の受
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御不能となる可能性があった。
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御不能となる可能性があった。
これは、1つの小ゾーン内において地形や構築物の影響
により電波伝搬特性は大きな影響(伝搬損失)を受ける
。この影響は周波数を有効利用するために小ゾーン化が
進み、1つの小ゾーンの範囲が小さくなる(半径1触以
下)にともない、相対的に大きくなる。また使用する無
線基地局および移動無線機には、相対的に高いレベルの
送信機を使用して、地形や構築物の影響のある所でも良
好な通信を確保することになる。すると、地形や構築物
の影響のない所では、遠方にある無線基地局と他のゾー
ン内に居る移動無線機とが交信可能となることを意味す
る。
により電波伝搬特性は大きな影響(伝搬損失)を受ける
。この影響は周波数を有効利用するために小ゾーン化が
進み、1つの小ゾーンの範囲が小さくなる(半径1触以
下)にともない、相対的に大きくなる。また使用する無
線基地局および移動無線機には、相対的に高いレベルの
送信機を使用して、地形や構築物の影響のある所でも良
好な通信を確保することになる。すると、地形や構築物
の影響のない所では、遠方にある無線基地局と他のゾー
ン内に居る移動無線機とが交信可能となることを意味す
る。
したがって、1つの小ゾーンは1つの無線基地局で管理
され、多数の小ゾーンにより、サービス・エリアである
広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多数
の小ゾーンが重普されて1つのサービス・エリアを形成
するということになった。
され、多数の小ゾーンにより、サービス・エリアである
広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多数
の小ゾーンが重普されて1つのサービス・エリアを形成
するということになった。
その結果、このような状態にある小ゾーン・システムを
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
iv) 移動体通信においては、移動体の移動にとも
なう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が大き
く変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、通信
品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問題が
あった。これを解決するためダイパーシティ技術等種々
の対策が採られてきたがいづれも機器のコストを割高に
するばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問題点
があった。
なう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が大き
く変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、通信
品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問題が
あった。これを解決するためダイパーシティ技術等種々
の対策が採られてきたがいづれも機器のコストを割高に
するばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問題点
があった。
また通話中のゾーン間移行にともなう通話断については
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
V) システム内の通信のトラヒック変動に対する対策
がとられていなかった。
がとられていなかった。
システム内の通信のトラヒック変動は、たとえば公衆通
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動車電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊休するためにコメ1〜高となり、また、もし閑散
時に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割
安となるが、最繁時に使用不能となり、サービス性の低
下はさけ1qなかった。
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動車電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊休するためにコメ1〜高となり、また、もし閑散
時に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割
安となるが、最繁時に使用不能となり、サービス性の低
下はさけ1qなかった。
加えて、通信トラヒックの閑散時には、システム内の遊
休設備を有効利用して高品質のサービスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のサービスに移行する
というような、システム内の構成施設を有効利用すると
いう概念に欠けていた。これは、従来技術により解決し
ようとするとシステム・コストが急上昇してしまうこと
も1つの原因と考えられる。
休設備を有効利用して高品質のサービスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のサービスに移行する
というような、システム内の構成施設を有効利用すると
いう概念に欠けていた。これは、従来技術により解決し
ようとするとシステム・コストが急上昇してしまうこと
も1つの原因と考えられる。
また、たとえば無線基地局の送受信機が全部使用中の場
合は、移動無線機から構成される装置登録°信号のよう
にきわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来のシ
ステムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むことに対
する技術的制約となっていた。
合は、移動無線機から構成される装置登録°信号のよう
にきわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来のシ
ステムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むことに対
する技術的制約となっていた。
vi) 従来、通信を行なう移動体の位置登録は、同
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
これは無線基地局に設置されている無線送受信機が1チ
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内にある他の移動無線機から位置登録要求のあった
場合等において、顕著な悪影響があった。
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内にある他の移動無線機から位置登録要求のあった
場合等において、顕著な悪影響があった。
vii) 広帯域信号を用いる移動通信サービスを提
供するた、めの技術の完成度が不十分で未完成であり、
利用9者に不便を与えていた。
供するた、めの技術の完成度が不十分で未完成であり、
利用9者に不便を与えていた。
従来、多数用いられている移動通信サービスは電話が主
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとlυど使用されていなかった。これ
は移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動に
ともない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信
する技術が不足していたからである。
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとlυど使用されていなかった。これ
は移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動に
ともない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信
する技術が不足していたからである。
viii) 従来の陸上における移動通信では、特殊
な場合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は、
技術的な困難性もあり実施されていなかった。そのため
移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況などの有
効な情報も得られず、周波数の有効利用あるいはトラヒ
ック管理の上で問題が残されていた。
な場合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は、
技術的な困難性もあり実施されていなかった。そのため
移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況などの有
効な情報も得られず、周波数の有効利用あるいはトラヒ
ック管理の上で問題が残されていた。
ix) ゾーン間またはゾーン内における通話中チャ
ネルの切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の大き
な障害となっていた。 ・ 第13図を用いて説明したN T、Tが実施している通
話チャネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が
一時的に(0,7〜0.8秒間)切断されるほか、通話
信号以外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入
し耳されりであるという欠点がある。このような通話回
線の一時断や雑音の、混入があると、通話の内容が音声
であるときには聞きなおしを行うことなどで、補うこと
ができるために、あまり大きな障害とはならないが1、
自動車、内にファクシミリ端末を搭載し送受信に使用し
た場合には、動作中にチャネル切替があると、たとえば
1分ファクシミリでは、紙面の0.8/60の部分が黒
線(または白線)となって現われ受信画質が大幅に劣化
するという欠点があった。またデータ通信の場合には、
たとえば1200ボーのデータ信号では、1000ビツ
ト程度の信号が欠落するので再送などの手続きが必要と
なった。
ネルの切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の大き
な障害となっていた。 ・ 第13図を用いて説明したN T、Tが実施している通
話チャネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が
一時的に(0,7〜0.8秒間)切断されるほか、通話
信号以外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入
し耳されりであるという欠点がある。このような通話回
線の一時断や雑音の、混入があると、通話の内容が音声
であるときには聞きなおしを行うことなどで、補うこと
ができるために、あまり大きな障害とはならないが1、
自動車、内にファクシミリ端末を搭載し送受信に使用し
た場合には、動作中にチャネル切替があると、たとえば
1分ファクシミリでは、紙面の0.8/60の部分が黒
線(または白線)となって現われ受信画質が大幅に劣化
するという欠点があった。またデータ通信の場合には、
たとえば1200ボーのデータ信号では、1000ビツ
ト程度の信号が欠落するので再送などの手続きが必要と
なった。
なお、耳ざわりの雑音を除去するために、チャネル切替
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳ざわすな雑音を除去するという目的は達成できて
も、回線断の時間は依然として存在するから、ファクシ
ミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果が
ないという解決されるべき課題が残されていた。
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳ざわすな雑音を除去するという目的は達成できて
も、回線断の時間は依然として存在するから、ファクシ
ミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果が
ないという解決されるべき課題が残されていた。
[課題を解決するための手段]
無線送受信機とID識別記憶部を具備する複数の無線基
地局と、複数の無線基地局と交換機を介して電話網を接
続するスイッチ群とこのスイッチ群を制御する通信制御
部とID識別記憶部と、各無線基地局で受信する゛信号
対雑音比を監視するためのS/N監視部とを含む関門交
換機と、この複数の無線基地局がカバーするサービス・
エリア内を移動しながら同時に複数の無線基地局と交信
するために複数のチャネルを同時に受信する無線受信回
路と、複数のチャネルを同時に送信する無線送信回路と
を含む移動無線機とを含む送受信ダイパーシティ可能な
システムを構成した。
地局と、複数の無線基地局と交換機を介して電話網を接
続するスイッチ群とこのスイッチ群を制御する通信制御
部とID識別記憶部と、各無線基地局で受信する゛信号
対雑音比を監視するためのS/N監視部とを含む関門交
換機と、この複数の無線基地局がカバーするサービス・
エリア内を移動しながら同時に複数の無線基地局と交信
するために複数のチャネルを同時に受信する無線受信回
路と、複数のチャネルを同時に送信する無線送信回路と
を含む移動無線機とを含む送受信ダイパーシティ可能な
システムを構成した。
[作用]
複数の無線基地局と移動無線機とが、複数のチャネルを
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、これi検出した関門交換機におい
て、一定の通信品質を満足する他の1つの無線基地局と
の間で他の1つのチャネル(新チャネル)に切替えて旧
チャネルの交信は終了し、新チャネルを含む複数のチャ
ネルを用いて、同一の通信内容を瞬断なく交信できるよ
うにした。これによって下記の作用および効果を得るこ
とができた。
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、これi検出した関門交換機におい
て、一定の通信品質を満足する他の1つの無線基地局と
の間で他の1つのチャネル(新チャネル)に切替えて旧
チャネルの交信は終了し、新チャネルを含む複数のチャ
ネルを用いて、同一の通信内容を瞬断なく交信できるよ
うにした。これによって下記の作用および効果を得るこ
とができた。
i)各無線基地局と関門交換機にそれぞれID識別記憶
部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデータに
もとづき並行して登録するようにしたから、位置登録の
信頼度が向上した。
部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデータに
もとづき並行して登録するようにしたから、位置登録の
信頼度が向上した。
ii) 複数チャネル中の通信品質の劣化した1チヤ
ネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾーン間
またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替の無
瞬断化が実現された。
ネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾーン間
またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替の無
瞬断化が実現された。
1ii) 経済的な送受信ダイパーシティの採用によ
る良好な通信品質の確保、すなわら干渉妨害の軽減、お
よび広帯域信号を用いる新1J−どスを技術的に可能と
した。
る良好な通信品質の確保、すなわら干渉妨害の軽減、お
よび広帯域信号を用いる新1J−どスを技術的に可能と
した。
iv) t〜ラヒックの閑散時には、多くのチャネル
を用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が
計られ通信品質が向上し群。
を用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が
計られ通信品質が向上し群。
■) 各無線基地局にID識別記憶部や高速切替による
複@無線チャネルの同時送受信を可能とする機能などを
設けたから、トラヒックの最繁時においても移動無線機
からの位置登録信号の処理が可能となった。
複@無線チャネルの同時送受信を可能とする機能などを
設けたから、トラヒックの最繁時においても移動無線機
からの位置登録信号の処理が可能となった。
vi) 複数チャネルの並行交信により広帯域信号の
伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られた。
伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られた。
vii ) 移動無線機の移動方向および速度の推定
が可能となり、移動先ゾーンにおける通信の確保および
移動見込光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実
施が可能となった。
が可能となり、移動先ゾーンにおける通信の確保および
移動見込光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実
施が可能となった。
[実施例]
第1−1図、第1−2図および第1−3図は、本発明の
一実施例を説明するためのシステム構成の一例を示して
いる。
一実施例を説明するためのシステム構成の一例を示して
いる。
第1−1図において、10は一般の電話網であり、11
は電話網10内に含まれている一般の電話と無線システ
ムとを交換接続するための交換機である。20は関門交
換機であり、複数の無線基地局30−1.30−2.−
.30−nや多くの移動無線機と一般の電話網10に収
容されている電話機とを交換機11を介して接続するも
のであり、無線基地局30−1〜30−nの各局間の制
御信号の授受を行うと共に、通信路の設定解除等を制御
する通信制御部21と、通信制御部21に制御されて各
無si基地局30−1〜30−nと交換機11との間の
接続をなすための通信路の切替に必要なスイッチ群23
とが含まれている。
は電話網10内に含まれている一般の電話と無線システ
ムとを交換接続するための交換機である。20は関門交
換機であり、複数の無線基地局30−1.30−2.−
.30−nや多くの移動無線機と一般の電話網10に収
容されている電話機とを交換機11を介して接続するも
のであり、無線基地局30−1〜30−nの各局間の制
御信号の授受を行うと共に、通信路の設定解除等を制御
する通信制御部21と、通信制御部21に制御されて各
無si基地局30−1〜30−nと交換機11との間の
接続をなすための通信路の切替に必要なスイッチ群23
とが含まれている。
第1−2図には、各無線基地局30−1.30−2との
間で交信をする移動無線機50が示されている。アンテ
ナ部に受けた受信信号は、受信ミクサ63と受信部53
を含む無線受信回路68に入り、その出力である通信信
号は、制御部58と電話機部59に入力される。電話機
部59から出力される通信信号は、送信ミクサ61と送
信部51とを含む無線送信回路66に印加され、送信信
号はアンテナ部から送出されて、無線基地局30によっ
て受信される。また、通信中における干渉妨害の有無を
監視し、一定量以上の干渉妨害を検出した場合には、そ
れを制御部58へ報告する干渉妨害検出器62ヤ自己の
移動無線機50のIDを記憶したり、自分がどのゾーン
に居るかを識別し、また記憶するID・ローム・エリア
情報照合記憶部54が図示のごとき結線を有して具備さ
れている。
間で交信をする移動無線機50が示されている。アンテ
ナ部に受けた受信信号は、受信ミクサ63と受信部53
を含む無線受信回路68に入り、その出力である通信信
号は、制御部58と電話機部59に入力される。電話機
部59から出力される通信信号は、送信ミクサ61と送
信部51とを含む無線送信回路66に印加され、送信信
号はアンテナ部から送出されて、無線基地局30によっ
て受信される。また、通信中における干渉妨害の有無を
監視し、一定量以上の干渉妨害を検出した場合には、そ
れを制御部58へ報告する干渉妨害検出器62ヤ自己の
移動無線機50のIDを記憶したり、自分がどのゾーン
に居るかを識別し、また記憶するID・ローム・エリア
情報照合記憶部54が図示のごとき結線を有して具備さ
れている。
この移動無線機50には、ざらにシンセサイザ55−1
.55−2.・・・、55−nおよび56−1.56−
2.・・・、56−nと、切替スイッチ64−1.64
−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それぞれ
切替え制御するための信号を発生する受信切替用制御器
65Gおよび送信切替用制御器67Gが含まれており、
シンセサイザ55−1〜55−nと56−1〜56−n
と、両切開用制御器65Cおよび67Cは、制御部58
によって制御されている。各シンセサイザ55−1〜5
5−nおよび56−1〜56−nには、基準水晶発振器
71から基準周波数が供給されている。
.55−2.・・・、55−nおよび56−1.56−
2.・・・、56−nと、切替スイッチ64−1.64
−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それぞれ
切替え制御するための信号を発生する受信切替用制御器
65Gおよび送信切替用制御器67Gが含まれており、
シンセサイザ55−1〜55−nと56−1〜56−n
と、両切開用制御器65Cおよび67Cは、制御部58
によって制御されている。各シンセサイザ55−1〜5
5−nおよび56−1〜56−nには、基準水晶発振器
71から基準周波数が供給されている。
第1−3図には移動無線[50との間で交信する無線基
地830(たとえば30−1>が示されており、第1−
2図に示した移動無線機50の構成とほぼ同じであり、
異なっているのは、送信および受信切替用側1ilII
器55−1〜55−n、56−1〜56−n、シンセサ
イザを切替えるための切替スイッチ64−1.64−2
がなく、シンセサイザも受信用および送信用35−1.
36−1のそれぞれ1個のみであり、また、自己および
通話先のID1号を識別し記憶するためのID識別記憶
部34や、通信中の通話品質を常時監視し劣化したとき
には、それを制御部38へ報告する通信品質監視部37
を有し、電話機部59(第1−2図)がなく、電話機部
59の代わりをなす関門交換機20へのインタフェース
39が設けられている点である。
地830(たとえば30−1>が示されており、第1−
2図に示した移動無線機50の構成とほぼ同じであり、
異なっているのは、送信および受信切替用側1ilII
器55−1〜55−n、56−1〜56−n、シンセサ
イザを切替えるための切替スイッチ64−1.64−2
がなく、シンセサイザも受信用および送信用35−1.
36−1のそれぞれ1個のみであり、また、自己および
通話先のID1号を識別し記憶するためのID識別記憶
部34や、通信中の通話品質を常時監視し劣化したとき
には、それを制御部38へ報告する通信品質監視部37
を有し、電話機部59(第1−2図)がなく、電話機部
59の代わりをなす関門交換機20へのインタフェース
39が設けられている点である。
第1−3図の第1−2図に対応する各構成要素を以下に
列記し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数
字は、第1−2図の対応する各構成要素の番号である。
列記し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数
字は、第1−2図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51> 受信部33 (53)シンセ
サイザ35−1 (55−1〜55−n)シンセサイザ
36−1 (56−1〜56−n)制御部38 (58
) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (6B) 第1−4図には移動前WARの他の実施例50Bが示さ
れ、第1−2図に示れた移動無線e150との差異は、
受信ミクサ63および受信部53を含む無線受信回路6
8の他に、受信ミクサ73およびC/N測定用受信部5
2を設け、両受信ミクサ63および73に、それぞれ受
信切替用制御器65Cおよび制御部58Bに制御された
切替スイッチ64−1および64−3を介してシンセサ
イザ55−1〜55−nの出力を印加し、送信ミクサ6
1には送信切替用制御器67Cに制御された切替スイッ
チ64−2′を介して、シンセサイザ56−1〜56−
nQ比出力印加している点である。
サイザ35−1 (55−1〜55−n)シンセサイザ
36−1 (56−1〜56−n)制御部38 (58
) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (6B) 第1−4図には移動前WARの他の実施例50Bが示さ
れ、第1−2図に示れた移動無線e150との差異は、
受信ミクサ63および受信部53を含む無線受信回路6
8の他に、受信ミクサ73およびC/N測定用受信部5
2を設け、両受信ミクサ63および73に、それぞれ受
信切替用制御器65Cおよび制御部58Bに制御された
切替スイッチ64−1および64−3を介してシンセサ
イザ55−1〜55−nの出力を印加し、送信ミクサ6
1には送信切替用制御器67Cに制御された切替スイッ
チ64−2′を介して、シンセサイザ56−1〜56−
nQ比出力印加している点である。
この第1−4図に示した移動無線機50Bは、とくに顕
著な受信ダイパーシティ効果を有する機能を備えている
。この受信ミクサ73へは移動無線機50Bのアンテナ
部で受信した受信信号の一部が加えられる。受信ミクサ
73への局部発振周波数として切替スイッチ64−3を
介してシンセサイザ55−1〜55−nからの出力が加
えられる。この切替スイッチ64−3は、他の切替スイ
ッチ64−1や64−2のように高速で切替えられ必要
はなく、たとえば10H2程度の低速の切替速度で十分
である。切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1
の出力を得る位置にあるとき、C/N測定用受信部52
で測定したチトネルCH1のC/N値(搬送波対雑音比
の値)を制御部58Bに伝達する。ついで、切替スイッ
チ64−3がシンセサイザ55−2の出力を(qる位置
にあるとき、チャネルCH2のC/N値を測定する。以
下類にシンセサイザ55−nの出力をオンにする位置に
あるときに、CHnのC/N値を測定し、それぞれ制御
部58Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの値を
用いて受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器
67Gの切替周波数をたとえばそれぞれC/N値に反比
例した速度で動作するように制御する。
著な受信ダイパーシティ効果を有する機能を備えている
。この受信ミクサ73へは移動無線機50Bのアンテナ
部で受信した受信信号の一部が加えられる。受信ミクサ
73への局部発振周波数として切替スイッチ64−3を
介してシンセサイザ55−1〜55−nからの出力が加
えられる。この切替スイッチ64−3は、他の切替スイ
ッチ64−1や64−2のように高速で切替えられ必要
はなく、たとえば10H2程度の低速の切替速度で十分
である。切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1
の出力を得る位置にあるとき、C/N測定用受信部52
で測定したチトネルCH1のC/N値(搬送波対雑音比
の値)を制御部58Bに伝達する。ついで、切替スイッ
チ64−3がシンセサイザ55−2の出力を(qる位置
にあるとき、チャネルCH2のC/N値を測定する。以
下類にシンセサイザ55−nの出力をオンにする位置に
あるときに、CHnのC/N値を測定し、それぞれ制御
部58Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの値を
用いて受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器
67Gの切替周波数をたとえばそれぞれC/N値に反比
例した速度で動作するように制御する。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
システムを説明する。第1−5図はこの場合の移動無線
機50Gの構成例を示す。
システムを説明する。第1−5図はこの場合の移動無線
機50Gの構成例を示す。
第1−5図において、移動無線a50 Cへの入力電波
(入力信号)はアンテナ人力部でn等分され、それぞれ
無線受信回路6B−1,68−2゜・・・、68−nへ
到来する。各無線受信回路68−1〜68−nではそれ
ぞれ受信ミクサ63−1゜63−2.・・・、63−n
、受信部53−1.53−2.・・・、53−nが具備
されており、また受信ミクサ63−1〜63−nには、
それぞれシンセサイザ55−1.55−2.・・・、5
5−rlからの局部発振周波数が入力される。したがっ
て同図の構成では、第1−2図などに示した受信切替ス
イッチ64−1はなく、常時各無線チャネルCHI。
(入力信号)はアンテナ人力部でn等分され、それぞれ
無線受信回路6B−1,68−2゜・・・、68−nへ
到来する。各無線受信回路68−1〜68−nではそれ
ぞれ受信ミクサ63−1゜63−2.・・・、63−n
、受信部53−1.53−2.・・・、53−nが具備
されており、また受信ミクサ63−1〜63−nには、
それぞれシンセサイザ55−1.55−2.・・・、5
5−rlからの局部発振周波数が入力される。したがっ
て同図の構成では、第1−2図などに示した受信切替ス
イッチ64−1はなく、常時各無線チャネルCHI。
CH2、・・・、Cl1nの信号を受信し復調すること
が可能である。またこれら受信部53−1〜53−nの
出力信号の一部が制御部58Cへ送られ、ざらに他の一
部は、混合回路69に加えられ通常のダイパーシティ受
信機(この場合は検波後合成)と同様に処理が加えられ
、電話機部59へ送られる。
が可能である。またこれら受信部53−1〜53−nの
出力信号の一部が制御部58Cへ送られ、ざらに他の一
部は、混合回路69に加えられ通常のダイパーシティ受
信機(この場合は検波後合成)と同様に処理が加えられ
、電話機部59へ送られる。
また各受信部53−1〜53−nの出力の一部は、それ
ぞれ通信品質監視部57−1〜57−nに送られ、その
出力は制御部58Gにそれぞれ印加されている。
ぞれ通信品質監視部57−1〜57−nに送られ、その
出力は制御部58Gにそれぞれ印加されている。
第1−6図には、第1−5図に示した移動無線150C
とは異なる移動無線機50Dが示されており、その相違
点はn個の送信ミクサ61−1〜61−n、送信部51
−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−n
を具備し、各送信部51−1〜51−nには、送信すべ
き信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによっ
て、それぞれ制御されて指示された周波数を発生するシ
ンセサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信ミク
サ61−1〜61−nに印加されている。
とは異なる移動無線機50Dが示されており、その相違
点はn個の送信ミクサ61−1〜61−n、送信部51
−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−n
を具備し、各送信部51−1〜51−nには、送信すべ
き信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによっ
て、それぞれ制御されて指示された周波数を発生するシ
ンセサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信ミク
サ61−1〜61−nに印加されている。
この移動無線1150Dは、移動無線1f!150c
(第1−5図)のように複数の無線チャネルを切替スイ
ッチ64−2でチョップせずに連続送信することができ
る。
(第1−5図)のように複数の無線チャネルを切替スイ
ッチ64−2でチョップせずに連続送信することができ
る。
第1−5図および第1−6図に示すような回路構成をと
ることにより、大きなダイバシティ効果を1qることが
可能となる。
ることにより、大きなダイバシティ効果を1qることが
可能となる。
のように複数の無線チャネルを切替スイッチ64−2で
チョップせずに連続送信することができる。
チョップせずに連続送信することができる。
第1−7図には、機能を単純化した移!Fl無線機50
Eの回路構成が示されている。移動無線機50Eは、す
でに説明した移動無線1150 (B、C。
Eの回路構成が示されている。移動無線機50Eは、す
でに説明した移動無線1150 (B、C。
D)の機能に対して若干の制約は受けるものの、主要な
機能は同じである。 。
機能は同じである。 。
第1−7図の移動無線機50Eの構成は、第1−3図に
示した無線基地局30の構成とほぼ同じであり、異なっ
ているのは、ID識別記憶部34がなく、移動無線機5
0 (B、C,D>と同じくIDローム・エリア情報照
合記憶部54を有し、インタフェース39に代えて電話
機部59が設けられている点である。
示した無線基地局30の構成とほぼ同じであり、異なっ
ているのは、ID識別記憶部34がなく、移動無線機5
0 (B、C,D>と同じくIDローム・エリア情報照
合記憶部54を有し、インタフェース39に代えて電話
機部59が設けられている点である。
第1−7図の第1−3図に対応する各構成要素を以下に
列記し、各機能の説明は省略する。ここで()内の数字
は、第1−3図の対応する各構成要素の番号である。
列記し、各機能の説明は省略する。ここで()内の数字
は、第1−3図の対応する各構成要素の番号である。
送信部51 (31)
受信部53 (33)
シンセサイザ55−1 (35−1>
シンセサイザ56−1 (36−1>
制御部58E (3B>
送信ミクサ61 (41)
干渉妨害検出器62 (42)
受信ミクサ63 (43)
無線送信回路66 (46)
無線受信回路6B (4B>
基準水晶発振器71 (40)
第1−8図および第1−9図には、それぞれ移動無線機
のさらに他の実施例50C2および50D2の構成が示
されている。これらの構成は、それぞれ、第1−5図お
よび第1−6図に示した移動無線機50Cおよび50D
の構成に近似しており、異なるのは、それらのアンテナ
部におけるアンテナ数である。そのアンテナの数は、無
線送信回路66の数および無線受信回路68の数のうち
の大きな数であり、同一の無線チャネル(同一の搬送波
周波数)を用いてダイパーシティ効果を得るようにした
点に特徴がある。ここでとくに留意すべきは、同一の無
線基地局30との間でのダイパーシティ送受信のために
特に有効であり、相異なる2つの無1m基地局30に対
してダイパーシティ送受信を行うときには、このように
複数のアンテナ部を使用する必要はない。
のさらに他の実施例50C2および50D2の構成が示
されている。これらの構成は、それぞれ、第1−5図お
よび第1−6図に示した移動無線機50Cおよび50D
の構成に近似しており、異なるのは、それらのアンテナ
部におけるアンテナ数である。そのアンテナの数は、無
線送信回路66の数および無線受信回路68の数のうち
の大きな数であり、同一の無線チャネル(同一の搬送波
周波数)を用いてダイパーシティ効果を得るようにした
点に特徴がある。ここでとくに留意すべきは、同一の無
線基地局30との間でのダイパーシティ送受信のために
特に有効であり、相異なる2つの無1m基地局30に対
してダイパーシティ送受信を行うときには、このように
複数のアンテナ部を使用する必要はない。
以下においては、とくに、断わらないかぎり、移動無線
機50.508,50C,50D、50E、50C2,
50D2を単に移動無線1a50と略称する。
機50.508,50C,50D、50E、50C2,
50D2を単に移動無線1a50と略称する。
第1−10図には移動無線機50との間で交信する無線
基地局30(たとえば3O−1)の他の実施例30Bが
示されており、第1−2図に示した移動無線機50の構
成とほぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・
エリア情報照合記憶部54(第1−2図)がなく、自己
および通話先の10番号を識別し記憶するためのID識
別記憶部34ヤ、通信中の通話品質を常時監視し劣化し
たときには、それを制御部38へ報告する通信品質監視
部37を有し、電話機部59(第1−2図)がなく、電
話機部59の代わりをなす関門交換機20へのインタフ
ェース39が設けられている点である。
基地局30(たとえば3O−1)の他の実施例30Bが
示されており、第1−2図に示した移動無線機50の構
成とほぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・
エリア情報照合記憶部54(第1−2図)がなく、自己
および通話先の10番号を識別し記憶するためのID識
別記憶部34ヤ、通信中の通話品質を常時監視し劣化し
たときには、それを制御部38へ報告する通信品質監視
部37を有し、電話機部59(第1−2図)がなく、電
話機部59の代わりをなす関門交換機20へのインタフ
ェース39が設けられている点である。
第1−10図の第1−2図に対応する各構成要素を以下
に列記し、各機能の説明は省略する。ここで()内の数
字は、第1−2図の対応する各構成要素の番号である。
に列記し、各機能の説明は省略する。ここで()内の数
字は、第1−2図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53)シンセ
サイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n) シンセサイザ36−1〜36−n (56−1〜56−n> 制御部3B’B(5B) 、基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) 第1−11図には無線基地局30の他の実施例が示され
、ここでは複数の送受信機を含む無線基地局30Gがア
ンテナ共用装置96と無線基地局制御装置32を共用す
る多くの通話(信)用の送受信機90−1〜90−mと
、第1−10図に示した無線受信回路4日と通信品質監
視部37の両機能を有するm個の通信品質監視用受信機
93−1〜93−mと、制御信号用の制御チャネル専用
の制御用送受信機94が示され、関門交換機20および
交換機11を介して電話網10に接続されている。
サイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n) シンセサイザ36−1〜36−n (56−1〜56−n> 制御部3B’B(5B) 、基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) 第1−11図には無線基地局30の他の実施例が示され
、ここでは複数の送受信機を含む無線基地局30Gがア
ンテナ共用装置96と無線基地局制御装置32を共用す
る多くの通話(信)用の送受信機90−1〜90−mと
、第1−10図に示した無線受信回路4日と通信品質監
視部37の両機能を有するm個の通信品質監視用受信機
93−1〜93−mと、制御信号用の制御チャネル専用
の制御用送受信機94が示され、関門交換機20および
交換機11を介して電話網10に接続されている。
第1−11図に用いられた送受信190−1〜90−m
のうらの1つの送受信機90の構成が第1−12図に示
されており、無線基地局制御装置32に含まれたID識
別記憶部34C2制御部38Cおよび基準水晶発振器4
0Cとの接続関係が示されている。
のうらの1つの送受信機90の構成が第1−12図に示
されており、無線基地局制御装置32に含まれたID識
別記憶部34C2制御部38Cおよび基準水晶発振器4
0Cとの接続関係が示されている。
この第1−12図に示された送受信機90は第1−10
図に示された無線基地局30Bとほぼ同じ構成を有して
おり、多くの送受信機90が、lD識別記憶部34C1
制御部38Cおよび基準水晶発振器40Cを共用し、イ
ンタフェース39Cにより関門交換1fi20に接続さ
れている。
図に示された無線基地局30Bとほぼ同じ構成を有して
おり、多くの送受信機90が、lD識別記憶部34C1
制御部38Cおよび基準水晶発振器40Cを共用し、イ
ンタフェース39Cにより関門交換1fi20に接続さ
れている。
第1−11図の送受信機90−1〜90−mに、このよ
うな構成のものを用いているから、切替スイッチ44−
1..44−2により、シンセサイザ35−1〜35−
nおよび36−1〜36−nのうらの、それぞれ特定の
1つのシンセサイザを選択するならば、第1−11図に
示す無線基地局30Cは、m個のチャネルを同時に送受
信することができる。
うな構成のものを用いているから、切替スイッチ44−
1..44−2により、シンセサイザ35−1〜35−
nおよび36−1〜36−nのうらの、それぞれ特定の
1つのシンセサイザを選択するならば、第1−11図に
示す無線基地局30Cは、m個のチャネルを同時に送受
信することができる。
また、送受信190の切替えスイッチ44−1゜44−
2を動作ざぜて、シンセサイザ35−1〜35−nおよ
び36−1〜36− nを高速でチョップして、反復し
て切替えるならば、1つの送受信1190でn個のチャ
ネルを同時に送受信することが可能である。したがって
、第1−11図の無線基地局30Cでは最大mxn個の
チャネルを同時に送受信することができる。
2を動作ざぜて、シンセサイザ35−1〜35−nおよ
び36−1〜36− nを高速でチョップして、反復し
て切替えるならば、1つの送受信1190でn個のチャ
ネルを同時に送受信することが可能である。したがって
、第1−11図の無線基地局30Cでは最大mxn個の
チャネルを同時に送受信することができる。
第1−13図および第1−14図には、第1−11図に
おいて使用される送受信1190−1〜9Q−mの他の
実施例である送受信IN90 Bおよび90Gが示され
ている。
おいて使用される送受信1190−1〜9Q−mの他の
実施例である送受信IN90 Bおよび90Gが示され
ている。
第1−13図に示した無線基地局30Dおよび送受信1
90Bは第1−5図に示した移動無線機50Cと同様に
それぞれ独立したシンセサイザ35−1〜35−nと、
受信ミクサ43−1〜43−nおよび受信部33−1〜
33−nを含む無線受信回路48−1〜48−〇と、通
信品質監視部37−1〜37−nを含む構造を有してい
るほかは、第1−12図に示した送受信機90の構成と
同じである。この送受信1fi90Bを用いた無線基i
19局30Gを用いることにより、後述する高速移動モ
ードにおける制御信号の受信時におけるダイパーシティ
効果を期待することが可能となる。
90Bは第1−5図に示した移動無線機50Cと同様に
それぞれ独立したシンセサイザ35−1〜35−nと、
受信ミクサ43−1〜43−nおよび受信部33−1〜
33−nを含む無線受信回路48−1〜48−〇と、通
信品質監視部37−1〜37−nを含む構造を有してい
るほかは、第1−12図に示した送受信機90の構成と
同じである。この送受信1fi90Bを用いた無線基i
19局30Gを用いることにより、後述する高速移動モ
ードにおける制御信号の受信時におけるダイパーシティ
効果を期待することが可能となる。
第1−14図に示した送受信機90Cは、第1−6図に
示した移動無線機50Dと同様に、受信側に加えて溪信
側にもそれぞれ独立したシンセサイザ36−1さ36−
nと、送信ミクサ41−1〜41−nおよび送信部31
−1〜31−nを含む無線送信回路46−1〜46−n
を含む構造を有しているほかは、第1−13図に示した
送受信機90Bの構成と同じである。この送受信機90
”Cを用いた無線基地局30Cを用いることにより
、後述する高速移動モードにおける制御信号の送信時に
おけるダイパーシティ効果を期待することが可能となる
。
示した移動無線機50Dと同様に、受信側に加えて溪信
側にもそれぞれ独立したシンセサイザ36−1さ36−
nと、送信ミクサ41−1〜41−nおよび送信部31
−1〜31−nを含む無線送信回路46−1〜46−n
を含む構造を有しているほかは、第1−13図に示した
送受信機90Bの構成と同じである。この送受信機90
”Cを用いた無線基地局30Cを用いることにより
、後述する高速移動モードにおける制御信号の送信時に
おけるダイパーシティ効果を期待することが可能となる
。
・第1−15図および第1−16図には他の無線基地局
30Dおよび30Eの実施例が示されている。
30Dおよび30Eの実施例が示されている。
第1−15図に示した無線基地局30Dは、第1−5図
に示した移動無線機50Cと同様にそれぞれ独立したシ
ンセサイザ35−1〜35−nと、受信ミクサ43−’
1〜43−nおよび受信部33−1〜33−nを含む無
線受信回路48−1〜48−nk、通信品質監視部37
−1〜37−nを含む構造を有しているほかは、第1−
6図に示した無線基地局30Bに示した送受信機90の
構成と同じで、ある。この無線基地830Dを用いるこ
とにより、後述する高速移動モードにおける制御信号の
受信時におけるダイパーシティ効果を期待することが可
能となる。
に示した移動無線機50Cと同様にそれぞれ独立したシ
ンセサイザ35−1〜35−nと、受信ミクサ43−’
1〜43−nおよび受信部33−1〜33−nを含む無
線受信回路48−1〜48−nk、通信品質監視部37
−1〜37−nを含む構造を有しているほかは、第1−
6図に示した無線基地局30Bに示した送受信機90の
構成と同じで、ある。この無線基地830Dを用いるこ
とにより、後述する高速移動モードにおける制御信号の
受信時におけるダイパーシティ効果を期待することが可
能となる。
第1−16図に示した無線基地局30Eは、第1−6図
に示した移動無線機50Dと同様に、受信側に加えて送
信側にもそれぞれ独立したシンセサイザ36−1〜36
−nと、送信ミクサ41−1〜41−nおよび送信部3
1−1〜31−nを含む無線送信回路46−1〜46−
nを含む構造を有しているほかは、第1−15図に示し
た無線基地830Dの構成と同じである。これらの無線
基地局30Eを用いることにより、後述する高速移動モ
ードにおける制御信号の送信時におけるダイパーシティ
効果を期待することが可能となる。
に示した移動無線機50Dと同様に、受信側に加えて送
信側にもそれぞれ独立したシンセサイザ36−1〜36
−nと、送信ミクサ41−1〜41−nおよび送信部3
1−1〜31−nを含む無線送信回路46−1〜46−
nを含む構造を有しているほかは、第1−15図に示し
た無線基地830Dの構成と同じである。これらの無線
基地局30Eを用いることにより、後述する高速移動モ
ードにおける制御信号の送信時におけるダイパーシティ
効果を期待することが可能となる。
第1−17図、第1−18図および第1−19図、第1
−20図には、それぞれ無線基地局30D2,30E、
2および送受信機90B2.90C2の構成が示されて
いる。これらの構成は、それぞれ、第1−15図、第1
−16図および第1−13図、第1−14図に示した無
線基地局30D。
−20図には、それぞれ無線基地局30D2,30E、
2および送受信機90B2.90C2の構成が示されて
いる。これらの構成は、それぞれ、第1−15図、第1
−16図および第1−13図、第1−14図に示した無
線基地局30D。
30Eおよび送受信機908,900の構成に近似して
おり、異なるのは、それらのアンテナ部におけるアンテ
ナ数である。そのアンテナの数は、無線送信回路46の
数および無線受信回路48の数のうちの大きな数であり
、同一の無線チャネル(同一の搬送波周波数)を用いて
ダイパーシティ効果を得るようにした点に特徴がある。
おり、異なるのは、それらのアンテナ部におけるアンテ
ナ数である。そのアンテナの数は、無線送信回路46の
数および無線受信回路48の数のうちの大きな数であり
、同一の無線チャネル(同一の搬送波周波数)を用いて
ダイパーシティ効果を得るようにした点に特徴がある。
ここでとくに留意すべきは、同一の無線基地局30との
問でのダイパーシティ送受信のために特に有効であり、
相異なる2つの無線基地局30に対してダイパーシティ
送受信を行うときには、このように複数のアンテナ部を
使用する必要はない。
問でのダイパーシティ送受信のために特に有効であり、
相異なる2つの無線基地局30に対してダイパーシティ
送受信を行うときには、このように複数のアンテナ部を
使用する必要はない。
第1−21図には無線基地局30C2の構成が示されて
いる。ここでは、第1−11図に示した無線基地局30
Cを2組収容した構成を示しており、各組が別個のアン
テナ共用装置96−1.96−2を有しているから、第
1−17図ないし第1−20図に示した無線基地局30
D2.30E2および送受信機90B2,90C2の有
するダイパーシティ効果を有している。
いる。ここでは、第1−11図に示した無線基地局30
Cを2組収容した構成を示しており、各組が別個のアン
テナ共用装置96−1.96−2を有しているから、第
1−17図ないし第1−20図に示した無線基地局30
D2.30E2および送受信機90B2,90C2の有
するダイパーシティ効果を有している。
以下においては、とくに断わらないかぎり、無線基地局
30,308.30G、30D、30E。
30,308.30G、30D、30E。
30D2,30E2を中に移動無線機30と略称する。
移動無線機50と無線基地局30.関門交換機20との
間の制御用の信号は、制御信号専用の制御チャネルを用
いる場合と、通信(話)信号の帯域外を用いる場合とが
ある。
間の制御用の信号は、制御信号専用の制御チャネルを用
いる場合と、通信(話)信号の帯域外を用いる場合とが
ある。
この制御信号を通信(話)信号の帯域外で伝送するため
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チャネルの帯[0,3〜3
.0KH2外の低い周波数foo(たとえば約100H
2>または高い周波数f01.f02= ID3””0
8(たとえば3.8KH2から0.1KH2間隔で4.
5KH2までの8波)を用いる。
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チャネルの帯[0,3〜3
.0KH2外の低い周波数foo(たとえば約100H
2>または高い周波数f01.f02= ID3””0
8(たとえば3.8KH2から0.1KH2間隔で4.
5KH2までの8波)を用いる。
制御すべぎ項目すなわら制御データが多いときには、制
御用の周波数f。0” ID8の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDO” ID8のうちの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは娠幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
御用の周波数f。0” ID8の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDO” ID8のうちの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは娠幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加する場合の一例である。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加する場合の一例である。
以下に、移動無線機50、無線基地局30および関門交
換機20の機能を順次説明する。
換機20の機能を順次説明する。
(A>移動無線150
最初、に移動無線機50の具備する機能のうち、制御部
58の機能につき説明する。制御部5Bでは、まず基本
機能としてつぎの機能を具漏している。
58の機能につき説明する。制御部5Bでは、まず基本
機能としてつぎの機能を具漏している。
i) 自己の移動無線機50の無線送信回路66に対し
、電波の送信の発射又は停止の指令および送信電力レベ
ルの制御。
、電波の送信の発射又は停止の指令および送信電力レベ
ルの制御。
ii) 自己の移動無線機50の無線受信回路68に
対し、電波の受信指示または停止の指令。
対し、電波の受信指示または停止の指令。
1ii) 電話機部59に対し、ダイヤル信号送出可
否指令および音声の送受信指令。
否指令および音声の送受信指令。
iv) シンセサイザ群55−1〜55−nおよび5
6−1〜56−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
6−1〜56−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
V) 受信および送信切替用制御器65C,67Cに対
し、制御指令。
し、制御指令。
vi) 関門交換機20からの指示による1つのまた
は複数の使用≠ヤネルの変更。
は複数の使用≠ヤネルの変更。
vii) 干渉妨害検出器62からの情報による使用
チャネルの変更を関門交換機20に要請。
チャネルの変更を関門交換機20に要請。
viii) ID・ロームエリア情報照合記憶部54
からの情報により、通信すべき相手方IQの確認。
からの情報により、通信すべき相手方IQの確認。
ix) 関門交換機20の指示によりサービス種別の
上位の移動無線機に対する通話チャネルの譲渡。
上位の移動無線機に対する通話チャネルの譲渡。
X) 受信(送信)切替用制御器65C,67Cに対し
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 関門交換機20からの報告により自己の移動
無線機50の移動方向、移動速度の推定。
無線機50の移動方向、移動速度の推定。
つぎに1)〜xi)の機能を複合して使用することによ
り、つぎの応用機能を具備することができる。
り、つぎの応用機能を具備することができる。
1) 自己の移動無線機50の周辺で動作中の他の移動
無線機や他の無線基地局で使用している無線チャネルを
ID・ロームエリア情報照合記憶部54に記憶させ、発
呼または通信チレネルの切替えのときに活用する。
無線機や他の無線基地局で使用している無線チャネルを
ID・ロームエリア情報照合記憶部54に記憶させ、発
呼または通信チレネルの切替えのときに活用する。
2) i)、 Vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の移動無線機50に対する最適送信レベルの設定。
自己の移動無線機50に対する最適送信レベルの設定。
3) 2)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
4) 通信の種類(電話、FAXデータなど)により最
適使用チャネルの決定を受けることができる。
適使用チャネルの決定を受けることができる。
5) 通信中チャネル切替動作が無瞬断で行われる。
(B)無線基地830
無線基地局30に下記のような機能を持たせた装置をそ
れぞれ設定する。
れぞれ設定する。
a) 各無線基地局には、少数(通常1個)の制御チャ
ネル送受信のために専用の無線送受信機と、通話チャネ
ル専用で、かつその無線基地局にv1当てられた通話チ
ャネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている
。たとえば、第1−11図の無線基地局30Cを想定す
る。1つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネ
ル数は、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線機
50の通話トラヒックにより最適値が与えられる。ゾー
ンの面積が大きく、またそのエリア内に存在する移動無
線機が多い場合には、必然的に通話トラヒックも増大す
るから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数の通話
チャネルが必要であり、送受信機90(第1−12図)
の数も当然複数個必要である。NTTの自動車電話シス
テムで大部会の場合には、2つの制御チャネルと最大6
0チVネル程度の通話チャネルが割当てられている実例
がある。
ネル送受信のために専用の無線送受信機と、通話チャネ
ル専用で、かつその無線基地局にv1当てられた通話チ
ャネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている
。たとえば、第1−11図の無線基地局30Cを想定す
る。1つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネ
ル数は、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線機
50の通話トラヒックにより最適値が与えられる。ゾー
ンの面積が大きく、またそのエリア内に存在する移動無
線機が多い場合には、必然的に通話トラヒックも増大す
るから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数の通話
チャネルが必要であり、送受信機90(第1−12図)
の数も当然複数個必要である。NTTの自動車電話シス
テムで大部会の場合には、2つの制御チャネルと最大6
0チVネル程度の通話チャネルが割当てられている実例
がある。
しかしながらゾーンの大きさが次第に小さくなり、遂に
は前述した文献、伊藤“携帯電話方式の提案″通信学会
通信方式研究会資料C5−86−88,1986年1
1月 に示されているように半径25m程度の極小ゾー
ンとなると、このエリアをサービス・エリアとして受持
つ無線基地局としては通話トラヒックおよび方式、コス
トの点からそこに設置される無線チャネルとして、制御
および通話をそれぞれ1とし、これをまかなう無線機の
機能としては1送受信とされる場合がある。
は前述した文献、伊藤“携帯電話方式の提案″通信学会
通信方式研究会資料C5−86−88,1986年1
1月 に示されているように半径25m程度の極小ゾー
ンとなると、このエリアをサービス・エリアとして受持
つ無線基地局としては通話トラヒックおよび方式、コス
トの点からそこに設置される無線チャネルとして、制御
および通話をそれぞれ1とし、これをまかなう無線機の
機能としては1送受信とされる場合がある。
すなわら1個の送受信機を制御および通話兼用にするわ
けである(第1−10図参照)。しかもこの兼用は従来
のシステムのようにある移動無線機からの発呼に対し、
当初、制御チャネルで対応し、空いている通話チャネル
を指定した後は、自らも通話チャネルに変更して同一の
移動無線機と通信を実行するという単純な方法ではなく
、後に説明するように1つの移動無線機と通話チャネル
を用いて通信中においても後述するように送受信する無
線周波数を信号に妨害を与えないような切替速度で通話
チャネルと制御チャネルを反復切替えることにより、新
しく発着呼を希望する移動無線機50に対しても発着呼
動作を受付け、かつ通話を可能とするすぐれた機能を有
している点が本発明の特徴である。
けである(第1−10図参照)。しかもこの兼用は従来
のシステムのようにある移動無線機からの発呼に対し、
当初、制御チャネルで対応し、空いている通話チャネル
を指定した後は、自らも通話チャネルに変更して同一の
移動無線機と通信を実行するという単純な方法ではなく
、後に説明するように1つの移動無線機と通話チャネル
を用いて通信中においても後述するように送受信する無
線周波数を信号に妨害を与えないような切替速度で通話
チャネルと制御チャネルを反復切替えることにより、新
しく発着呼を希望する移動無線機50に対しても発着呼
動作を受付け、かつ通話を可能とするすぐれた機能を有
している点が本発明の特徴である。
以上説明したように無線基地局30の構成には、種々の
ケースが考えられるが、本発明はそのすべての場合に適
用が可能である。
ケースが考えられるが、本発明はそのすべての場合に適
用が可能である。
ただし第1−1図の無線基地局30には送受信部を各1
組のみ示し、あとは省略している。
組のみ示し、あとは省略している。
b) 各無線基地局30に設置された通話チャネル専用
の送受信機は、それぞれその無線基地局に割当てられた
無線チャネル内の複数の無線チャネルのうちの1チヤネ
ルを受信可能であることは当然であるが、トラヒック変
動のはげしいゾーンにおいては、無線基地局30G (
第1−11図)に設備される1個の送受信1190が、
第1−12図−に示すような構成であるとする。すなわ
ち、無線信号を送受信する部分の構成を第1−2図に示
す移動無線機50とほぼ同様の構成とする。
の送受信機は、それぞれその無線基地局に割当てられた
無線チャネル内の複数の無線チャネルのうちの1チヤネ
ルを受信可能であることは当然であるが、トラヒック変
動のはげしいゾーンにおいては、無線基地局30G (
第1−11図)に設備される1個の送受信1190が、
第1−12図−に示すような構成であるとする。すなわ
ち、無線信号を送受信する部分の構成を第1−2図に示
す移動無線機50とほぼ同様の構成とする。
この結果、このゾーンにおける通話トラヒックが増加し
通常mチャネルの通信に供するため送受信機90の数が
m個設置されている無線基地局30Cにおいても、通話
トラヒックの増加により、mチャネル以上の通信が必要
になった場合には、、vI9i4基地局30Cを構成す
る1つの送受信機90に対し同基地局内の制御部38C
より送出される制御信号により現在勤作中のシンセサイ
ザ35−’1.36−1の他に35−2.35−3.・
・・、35−nおよび36−2.36−3.・・・、3
6−nや切替スイッチ44−1.44−2を動作させる
。
通常mチャネルの通信に供するため送受信機90の数が
m個設置されている無線基地局30Cにおいても、通話
トラヒックの増加により、mチャネル以上の通信が必要
になった場合には、、vI9i4基地局30Cを構成す
る1つの送受信機90に対し同基地局内の制御部38C
より送出される制御信号により現在勤作中のシンセサイ
ザ35−’1.36−1の他に35−2.35−3.・
・・、35−nおよび36−2.36−3.・・・、3
6−nや切替スイッチ44−1.44−2を動作させる
。
これにより従来のmチャネルの送受信が可能であったも
のが最大mxnチャネルの送受信が可能となる。同時通
信可能なチャネル数は飛躍的に向上する。
のが最大mxnチャネルの送受信が可能となる。同時通
信可能なチャネル数は飛躍的に向上する。
ただし切替数に応じて各チャネルの送信電力は、送信ミ
クサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少する
ので、この点に注意することが必要になるほか、システ
ムに与えられた総チャネル数が上限になる。あるいは他
ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、それ
以下のチャネル数で限界となる。また、ベースバンド周
波数帯でチャネル間の通信信号のオーバラップが生じな
いように信号帯域の制限も必要となることも当然である
。
クサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少する
ので、この点に注意することが必要になるほか、システ
ムに与えられた総チャネル数が上限になる。あるいは他
ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、それ
以下のチャネル数で限界となる。また、ベースバンド周
波数帯でチャネル間の通信信号のオーバラップが生じな
いように信号帯域の制限も必要となることも当然である
。
第1−10図の無線基地局30Bには、送受信機が各1
個しかなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共
用する方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線
機50と通話チャネルを用いて通信中においても、前述
したのと同様に送受信する無線周波数を信号に妨害を与
えないような切替速度で、通話チャネルと制御チャネル
を反復切替えることにより、新しく発着呼を希望する移
動無線機50に対しても、発着呼動作を受付け、かつ優
先度の異なる移動無線機では、現在通話中の移動無線機
を新しく発呼を希望する無線機にチャネルの譲渡をさせ
ることにより、通話を可能とすることができる。
個しかなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共
用する方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線
機50と通話チャネルを用いて通信中においても、前述
したのと同様に送受信する無線周波数を信号に妨害を与
えないような切替速度で、通話チャネルと制御チャネル
を反復切替えることにより、新しく発着呼を希望する移
動無線機50に対しても、発着呼動作を受付け、かつ優
先度の異なる移動無線機では、現在通話中の移動無線機
を新しく発呼を希望する無線機にチャネルの譲渡をさせ
ることにより、通話を可能とすることができる。
以下、無線基地局30に関し、さらに第1−12図を用
いて説明するが、第1−3図、第1−10図、第1−1
5図、第1−16図の無線基地局30.308,300
,30Eおよび第1−13図、第1−14図の送受信機
90B、90Gを具えた無線基地局30Cの機能もほぼ
同一である。
いて説明するが、第1−3図、第1−10図、第1−1
5図、第1−16図の無線基地局30.308,300
,30Eおよび第1−13図、第1−14図の送受信機
90B、90Gを具えた無線基地局30Cの機能もほぼ
同一である。
制御部38Cでは、まず基本機能として、つぎの機能を
具備している。
具備している。
i) 自己の無線基地局30Cに含まれた送受信R90
の送信部31に対し、電波の送信の発射または停止の指
令および送信電力レベルの制御。
の送信部31に対し、電波の送信の発射または停止の指
令および送信電力レベルの制御。
ii) 自己の無線基地局30Cの受信部33に対し
電波の受信指示または停止の指令。
電波の受信指示または停止の指令。
1ii) 関門交換機20に対し、ダイヤル信号送出
可否の通知、音声の送受話可否の通知。
可否の通知、音声の送受話可否の通知。
iv) シンセサイザ群35−1〜35−nおよび3
6−1〜36−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
6−1〜36−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
■) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
制御指令。
制御指令。
vi) 通信品質監視用受信機93−1〜93−mか
らの情報による使用チャネルの変更適否の判断、ならび
に品質情報を対向する移動無線機50へ伝達することの
可否の判断。
らの情報による使用チャネルの変更適否の判断、ならび
に品質情報を対向する移動無線機50へ伝達することの
可否の判断。
vii) 干渉妨害検出器42からの情報による使用
チャネルの変更適否の判断。
チャネルの変更適否の判断。
viii) ID識別記憶部34Cからの情報により
、通信すべき相手方IDの確認および使用チャネルの決
定。
、通信すべき相手方IDの確認および使用チャネルの決
定。
ix) サービス種別の上位の移動無線機よりの要請
にもとづき、現在通話中の移動無線150との通信の早
期終了をはかる。あるいは即時終了を実施する。
にもとづき、現在通話中の移動無線150との通信の早
期終了をはかる。あるいは即時終了を実施する。
X) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
オン・オフのデユーティ条件の決定。
オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、移動無線機50より下位
にあること。これは制御上の判断に関し、移動無線機5
0と相違した時には、移動無線機50に対して主導権を
譲渡することである。ただし、xi)については、説明
の便宜上定めたもので、実際のシステムでは、無線基地
局30に主導性をもたせても一向に差支えな〈実施可能
である。
にあること。これは制御上の判断に関し、移動無線機5
0と相違した時には、移動無線機50に対して主導権を
譲渡することである。ただし、xi)については、説明
の便宜上定めたもので、実際のシステムでは、無線基地
局30に主導性をもたせても一向に差支えな〈実施可能
である。
xii ) すでにa)、b)で説明したように通話
チャネルと制御チャネルを兼用する無m機にあっては(
A>で説明した移動無線機50と同様に、第1−10図
に示すように複数個のシンセサイザ35−1〜35−n
、36−1〜36−nを有し、送受信する無線周波数を
信号に妨害を与えないような切替速度で通話チャネルと
制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着呼
を希望する移動無線機50に対しても発着呼動作を受付
け、かつ通話を可能とする機能を有すること。
チャネルと制御チャネルを兼用する無m機にあっては(
A>で説明した移動無線機50と同様に、第1−10図
に示すように複数個のシンセサイザ35−1〜35−n
、36−1〜36−nを有し、送受信する無線周波数を
信号に妨害を与えないような切替速度で通話チャネルと
制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着呼
を希望する移動無線機50に対しても発着呼動作を受付
け、かつ通話を可能とする機能を有すること。
つぎにi)〜xii )の機能を複合して使用すること
により、つきの応用機能を具備している。
により、つきの応用機能を具備している。
1) 自己の無線基地局30Gの周辺で動作中の他の無
線基地局や、他の移動無線機で使用している無線チャネ
ルをID識別記憶部34Cに記憶させ発呼または通信中
チャネルの切替えのときに活用する。
線基地局や、他の移動無線機で使用している無線チャネ
ルをID識別記憶部34Cに記憶させ発呼または通信中
チャネルの切替えのときに活用する。
2)x)およびxi)の機能の一つの応用として、通話
トラヒックの輻較時において、発呼の抑圧、使用チャネ
ルの切断もしくは早期終了勧告の実施。
トラヒックの輻較時において、発呼の抑圧、使用チャネ
ルの切断もしくは早期終了勧告の実施。
3) i)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の無線基地局30における最適送信レベルの設定。
自己の無線基地局30における最適送信レベルの設定。
4) 3)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(N話、FAX、データなど)により
最適使用チャネルを決定する。
最適使用チャネルを決定する。
また、伯のゾーンへ移行することにともなう制御機能と
しては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線機50からの
信号にもとづき、受信品質データの連絡および新無線基
地局30Cとして選定した場合、交信の開始。
しては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線機50からの
信号にもとづき、受信品質データの連絡および新無線基
地局30Cとして選定した場合、交信の開始。
7) 関門交換機20に対しては、移動無線機50から
の要請にもとづき、通話路のスイッチ群23の開閉およ
び通話路の並列使用要求の実施。
の要請にもとづき、通話路のスイッチ群23の開閉およ
び通話路の並列使用要求の実施。
8) 通話中チャネル切替実施後、一定時間はそれまで
通信していた移動無線機50のIDおよび通話チャネル
番号を記憶する。
通信していた移動無線機50のIDおよび通話チャネル
番号を記憶する。
9) 移動無線機50よりの位置登録信号(制御チャネ
ル使用)を受信した各無線基地局30Cよりの報告にも
とづき、その移動無線機50のID(自己識別情報)を
関門交換機20に含まれた通話路制御部21を介してI
D識別記憶部24へ記憶する。この場合本発明では複数
の無線基地局30Cより位置登録要求がなされるから、
移動無線機50で受信した信号の品質(S/N、C/N
等のデシベル値)も合せて記憶する。
ル使用)を受信した各無線基地局30Cよりの報告にも
とづき、その移動無線機50のID(自己識別情報)を
関門交換機20に含まれた通話路制御部21を介してI
D識別記憶部24へ記憶する。この場合本発明では複数
の無線基地局30Cより位置登録要求がなされるから、
移動無線機50で受信した信号の品質(S/N、C/N
等のデシベル値)も合せて記憶する。
10) 移動無線機50よりの発呼信@(制御チャネ
ル使用)を受信した各無線基地局30Cからの報告にも
とずき、受信信号品質の最も良い無線基地局や次に良い
無線基地局30Cあるいは移動無線機50の移動方向や
速度等の検出により、移動先ゾーンを見越した新ゾーン
の無線基地局30C@選定する。これに対しては、その
無線基地局に割当てられている無線チャネルの中から移
動無線機50との通信に使用すべきその時点で使われて
いない通話チャネル番号の指定をする。通信品質の劣化
した無線基地局に対しては、移動無線機50との交信を
停止する指令信号を送出する。
ル使用)を受信した各無線基地局30Cからの報告にも
とずき、受信信号品質の最も良い無線基地局や次に良い
無線基地局30Cあるいは移動無線機50の移動方向や
速度等の検出により、移動先ゾーンを見越した新ゾーン
の無線基地局30C@選定する。これに対しては、その
無線基地局に割当てられている無線チャネルの中から移
動無線機50との通信に使用すべきその時点で使われて
いない通話チャネル番号の指定をする。通信品質の劣化
した無線基地局に対しては、移動無線機50との交信を
停止する指令信号を送出する。
11) 後述する高速移動モードの移動無線機50から
の位置登録、発着呼および通話中チャネル切替に関して
は、その確認する機能および送受信ダイパーシティを適
用する機能ざらに移動無線機50ヤ関門交換機20に移
動無線機50が高速モードであることを報告する機能、
あるいは移動無線1150に対し送受信ダイパーシティ
の適用を指示する機能等を有する。
の位置登録、発着呼および通話中チャネル切替に関して
は、その確認する機能および送受信ダイパーシティを適
用する機能ざらに移動無線機50ヤ関門交換機20に移
動無線機50が高速モードであることを報告する機能、
あるいは移動無線1150に対し送受信ダイパーシティ
の適用を指示する機能等を有する。
ただし第1−3図に示す無線基地局30において゛は、
ダイパーシティ送受信は適用しないことは当然である。
ダイパーシティ送受信は適用しないことは当然である。
以上の制御機能を一言で表現すれば、従来技術において
用いられていた第13図の無線回線制御局12の機能の
一部を、無線基地局30および移動無線機50へ収容し
たので、無線回線制御局]2の全機能の収容が可能とな
り、無線回線制御局12の廃止を可能とした。
用いられていた第13図の無線回線制御局12の機能の
一部を、無線基地局30および移動無線機50へ収容し
たので、無線回線制御局]2の全機能の収容が可能とな
り、無線回線制御局12の廃止を可能とした。
しかしながら、従来技術を用いて、無線基地局30をイ
ンテリジェント化したとしても、その効用には限界があ
り、とくに無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネ
ル切替時の瞬断の除去には全く効果がなく、本発明によ
る方法を用いてはじめて名実ともにインテリジェント化
されるということになる。
ンテリジェント化したとしても、その効用には限界があ
り、とくに無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネ
ル切替時の瞬断の除去には全く効果がなく、本発明によ
る方法を用いてはじめて名実ともにインテリジェント化
されるということになる。
(C)関門交換殿20
第1−1図に示すように関門交換1120には、移動無
線機50.無線基地局30.関門交換機20交換機11
.電話網10(電話加入者)との間に通話(信)路を設
定、解除ならびに移動無線機のゾーン間移行にともなう
位置登録の変更処理、通話(信)中チャネルの切替えの
実施等の機能を持たせた。具体的には第1−1図に示さ
れるような各機能を関門交換機20は有している。これ
を以下説明する。
線機50.無線基地局30.関門交換機20交換機11
.電話網10(電話加入者)との間に通話(信)路を設
定、解除ならびに移動無線機のゾーン間移行にともなう
位置登録の変更処理、通話(信)中チャネルの切替えの
実施等の機能を持たせた。具体的には第1−1図に示さ
れるような各機能を関門交換機20は有している。これ
を以下説明する。
第9A図および第9B図には関門交換機20の管理下に
ある、各無線基地局30と交信中の移動無線機50の静
的および動的情報の内容が示されている。ここで各移動
無線機50の加入者番号50−0001〜50−900
3のナービス・抄ラスとは、最高位の重要加入者を10
とし、以下重要度の最下位の者を1とし、各移動無線機
50の所有する多重度および現在使用中の多重度をダイ
パーシティ情報として表示している。また、移動無線1
150が位置登録した無線基地局30のID(30−0
01〜30−005など)や、位置登録したときの各無
線基地局30における受信品質をS/N (信号対雑音
比)またはC/N (搬送波対雑音比)として、その受
信時刻とともに表されている。
ある、各無線基地局30と交信中の移動無線機50の静
的および動的情報の内容が示されている。ここで各移動
無線機50の加入者番号50−0001〜50−900
3のナービス・抄ラスとは、最高位の重要加入者を10
とし、以下重要度の最下位の者を1とし、各移動無線機
50の所有する多重度および現在使用中の多重度をダイ
パーシティ情報として表示している。また、移動無線1
150が位置登録した無線基地局30のID(30−0
01〜30−005など)や、位置登録したときの各無
線基地局30における受信品質をS/N (信号対雑音
比)またはC/N (搬送波対雑音比)として、その受
信時刻とともに表されている。
゛第10図には関門交換機20の下にある各無線基地局
30と交信中の各無線基地局の静的および動的情報の内
容が示されている。
30と交信中の各無線基地局の静的および動的情報の内
容が示されている。
ここで、各無線基地局のIDでありその担当する地域番
号が30−001〜30−003として表示され、それ
らの各無線基地局30はそれぞれ割り宛てられている使
用可能な無線チャネル番号を有し、移動無線機50の位
置登録数、無線チャネル単位でのヤネル数、電話信号単
位でのチャネル数のそれぞれの最大能力が示され、これ
に対して、現在位置登録している移動無線機50の数や
そのIDと使用チャネル番号および時刻が表示されてい
る。
号が30−001〜30−003として表示され、それ
らの各無線基地局30はそれぞれ割り宛てられている使
用可能な無線チャネル番号を有し、移動無線機50の位
置登録数、無線チャネル単位でのヤネル数、電話信号単
位でのチャネル数のそれぞれの最大能力が示され、これ
に対して、現在位置登録している移動無線機50の数や
そのIDと使用チャネル番号および時刻が表示されてい
る。
a) 第9A図、第9B図および第10図に示した関門
交換機20の管理下にある移動無線機50と各無線基地
局30の静的ならびに動的情報を記憶し管理する。
交換機20の管理下にある移動無線機50と各無線基地
局30の静的ならびに動的情報を記憶し管理する。
b) 移動無線機50からの位置登録信号(制御チャネ
ル使用)を受信した各無線基地局30よりの報告にもと
づき、その移動無線機50のID(自己識別情報)を通
信制御部21を介してID識別記憶部24へ記憶する。
ル使用)を受信した各無線基地局30よりの報告にもと
づき、その移動無線機50のID(自己識別情報)を通
信制御部21を介してID識別記憶部24へ記憶する。
この場合本発明では複数の無線基地局30より位置登録
要求がなされるから、移動無線機50のIDの他、無線
基地局30のIDおよび無線基地局30で受信した信号
の品質(S/N、C/N等のデシベル値)も合わせて記
憶する。
要求がなされるから、移動無線機50のIDの他、無線
基地局30のIDおよび無線基地局30で受信した信号
の品質(S/N、C/N等のデシベル値)も合わせて記
憶する。
C) 移動無線機50からの発呼信号(制御チャネル使
用)を受信した各無線基地局30からの報告にもとづき
、受信信号品質の最も良い無線基地局30あるいは次ぎ
に良い無線基地局30を選定し、これに対してはその無
線基地局に割当てられている無線チャネルから移動無線
機50と通信すべき、その時点で使われていない通話チ
ャネル番号の指定、その他の無線基地局30に対しては
移動無線機50との交信を停止する指令信号を送出する
。
用)を受信した各無線基地局30からの報告にもとづき
、受信信号品質の最も良い無線基地局30あるいは次ぎ
に良い無線基地局30を選定し、これに対してはその無
線基地局に割当てられている無線チャネルから移動無線
機50と通信すべき、その時点で使われていない通話チ
ャネル番号の指定、その他の無線基地局30に対しては
移動無線機50との交信を停止する指令信号を送出する
。
d) c)の移動無線機50よりの発呼に関連して開
閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびに被呼者
が電話網10に含まれている場合には、交換機11宛の
被呼者との通話設定に必要な情報の伝達。
閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびに被呼者
が電話網10に含まれている場合には、交換機11宛の
被呼者との通話設定に必要な情報の伝達。
e) 移動無線機50への着呼信号が電話網10に含ま
れている発呼者から交換機11を経て伝送されてきた場
合に、通信制御部21を介して開閉すべきスイッチ群2
3の動作の実行、ならびにID識別記憶部24の検索に
よる被呼移動無線機50の現在位置確認。
れている発呼者から交換機11を経て伝送されてきた場
合に、通信制御部21を介して開閉すべきスイッチ群2
3の動作の実行、ならびにID識別記憶部24の検索に
よる被呼移動無線機50の現在位置確認。
f) e)の移動無線機50への着呼に関連して、被
呼移動無線機50の現在位置を登録したゾーンをカバー
する無線基地局30への呼出信号の送出指示。まずこの
呼出信号はその移動無線機50の現在位置登録がされて
いるすべての無線基地局30へ送出され、これを受けた
各無線基地局30では、下り制御チャネルを用い移動無
線機50宛の着呼信号を同時刻に送出する。ただしこの
送出時刻は、必ずしも同時刻でなくてもよく、各無線基
地局30ごとに時系列的に順次送出してもよい。
呼移動無線機50の現在位置を登録したゾーンをカバー
する無線基地局30への呼出信号の送出指示。まずこの
呼出信号はその移動無線機50の現在位置登録がされて
いるすべての無線基地局30へ送出され、これを受けた
各無線基地局30では、下り制御チャネルを用い移動無
線機50宛の着呼信号を同時刻に送出する。ただしこの
送出時刻は、必ずしも同時刻でなくてもよく、各無線基
地局30ごとに時系列的に順次送出してもよい。
すなわち信号の時間差による干渉妨害をさける対策が講
じられていればよい。
じられていればよい。
g) 移動無線機50が通話開始後、システム内の通信
トラヒック事情が許せる場合は、送受信ダイバシティ実
施の承認および動作遂行の指示。
トラヒック事情が許せる場合は、送受信ダイバシティ実
施の承認および動作遂行の指示。
h) 送受信ダイパーシティ実施中の移動無線機50に
関し、トラヒックの輻較あるいは重要加入者の発呼や広
帯域信号サービス希望者がその時刻に現れた場合には、
送受信ダイパーシティの多重度(使用チャネル数)の減
少ないし、ダイパーシティの停止の判断および実行。
関し、トラヒックの輻較あるいは重要加入者の発呼や広
帯域信号サービス希望者がその時刻に現れた場合には、
送受信ダイパーシティの多重度(使用チャネル数)の減
少ないし、ダイパーシティの停止の判断および実行。
i) a)〜f)項により、通信中の移動無線機50
が、場所の移動にともない同一ゾーン内においても、あ
るいはゾーンを移行し無線基地局30との通信品質が劣
化した場合にはそのチャネルに対し、通信(話)中チャ
ネル切替の動作遂行の指示。なお、この動作を遂行する
には、対向する無線基地局30に対し制御信号を送る必
要があるがこの指示(制御信号)は、第2図(a)に示
すように通話チャネルを用い通話信号の周波数帯域の上
または下側周波帯域を用い行われる。
が、場所の移動にともない同一ゾーン内においても、あ
るいはゾーンを移行し無線基地局30との通信品質が劣
化した場合にはそのチャネルに対し、通信(話)中チャ
ネル切替の動作遂行の指示。なお、この動作を遂行する
には、対向する無線基地局30に対し制御信号を送る必
要があるがこの指示(制御信号)は、第2図(a)に示
すように通話チャネルを用い通話信号の周波数帯域の上
または下側周波帯域を用い行われる。
j) 移動無線機50が、移動することにより、対向し
て通信中の各無線基地局30の受信品質変化の測定をす
ることにより、移動無線機50の移動方向および移動速
度を推定し、移動無線機の移動方向の無線基地局30に
おけるトラヒック状態(通話チャネルの使用状態)を総
合的に判断し、必要により、これらの無線基地局30と
交信中の移動無線機50の送受信ダイパーシティの多重
度の逓減または増加の指示を行う。
て通信中の各無線基地局30の受信品質変化の測定をす
ることにより、移動無線機50の移動方向および移動速
度を推定し、移動無線機の移動方向の無線基地局30に
おけるトラヒック状態(通話チャネルの使用状態)を総
合的に判断し、必要により、これらの無線基地局30と
交信中の移動無線機50の送受信ダイパーシティの多重
度の逓減または増加の指示を行う。
つぎに、システム全体の作用を、以下の項目順に説明す
る。
る。
(1)位置登録
(2)発呼動作
(3)着呼動作
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(5)通話中チャネル切替およびダイバシティ効果の説
明と理論的根拠。
明と理論的根拠。
(6)移動無線機の移動方向および移動速度の推定とト
ラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法。
ラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法。
(7)通話中チャネル切替時などに適用する反復切替の
切替周波数の低周化について。
切替周波数の低周化について。
(1)位置登録
移動無線機50の常置場所であるホーム・エリア、ある
いはホーム・エリア以外のサービス内の工り7であるロ
ーム・エリア(おいて、すでに関門交換820および周
辺の無線基地局30−1〜30−nが動作しているとき
に、移動無線機50の電源スイッチがオンされて、動作
を開始すると、最初に行われるのが位置登録動作である
。この位置登録動作の流れを第4A図および第4B図に
示し、説明する。
いはホーム・エリア以外のサービス内の工り7であるロ
ーム・エリア(おいて、すでに関門交換820および周
辺の無線基地局30−1〜30−nが動作しているとき
に、移動無線機50の電源スイッチがオンされて、動作
を開始すると、最初に行われるのが位置登録動作である
。この位置登録動作の流れを第4A図および第4B図に
示し、説明する。
移動無線機50の電源スィッチがオンされると、現在の
位置を登録するために、位置登録信号が上り制御チャネ
ル(CH)を用いて、周辺の無線基地局たとえば30−
1〜30−nに対して送出される(8201、第4A図
)。
位置を登録するために、位置登録信号が上り制御チャネ
ル(CH)を用いて、周辺の無線基地局たとえば30−
1〜30−nに対して送出される(8201、第4A図
)。
この移動無線機50からの位置登録信号を受信すると(
3202>、無線基地局30では、受信品質を検査し、
移動無線機50が送受信ダイパーシティ可能なものであ
るかを調べ、その結果、送受信ダイパーシティ可能な場
合は、その多重度を含めて、第9A図のたとえば位置登
録した無線基地局のIDの30−001の欄のように、
また、送受信ダイバーシティ不可能な場合は、その多重
度を1として第9B図のたとえば位置登録した無線基地
局のIDの30−001の欄のようにして、ID識別記
憶部34に記憶する(3203)。
3202>、無線基地局30では、受信品質を検査し、
移動無線機50が送受信ダイパーシティ可能なものであ
るかを調べ、その結果、送受信ダイパーシティ可能な場
合は、その多重度を含めて、第9A図のたとえば位置登
録した無線基地局のIDの30−001の欄のように、
また、送受信ダイバーシティ不可能な場合は、その多重
度を1として第9B図のたとえば位置登録した無線基地
局のIDの30−001の欄のようにして、ID識別記
憶部34に記憶する(3203)。
受信品質を検査した結果一定値以上である場合には(S
204YES) 、位置登録要求信号を受信品質データ
とともに関門交換機20に対して送出する(8205>
。この登録要求信号を複数の無線基地局30から受信し
た(5206)関門交換機20では、移動無線機50の
多重度を調らべ(S207)、多重度が2以上、すなわ
ち、送受信ダイパーシティが可能ならば(S207YE
S)、送受信ダイパーシティ可の情報と受信品質を含め
て、第9A図に示したように位置登録する(8208、
第4B図)。多重度が1、すなわち、送受信ダイパーシ
ティが不可ならば(3207NO)、送受信ダイバーシ
ティ不可の情報と受信品質を含めて、第9B図に示した
ように位置登録する(3209、第4B図)。
204YES) 、位置登録要求信号を受信品質データ
とともに関門交換機20に対して送出する(8205>
。この登録要求信号を複数の無線基地局30から受信し
た(5206)関門交換機20では、移動無線機50の
多重度を調らべ(S207)、多重度が2以上、すなわ
ち、送受信ダイパーシティが可能ならば(S207YE
S)、送受信ダイパーシティ可の情報と受信品質を含め
て、第9A図に示したように位置登録する(8208、
第4B図)。多重度が1、すなわち、送受信ダイパーシ
ティが不可ならば(3207NO)、送受信ダイバーシ
ティ不可の情報と受信品質を含めて、第9B図に示した
ように位置登録する(3209、第4B図)。
関門交換機20では、同様に複数の無線基地局30−1
〜30−nに受信品質および位置が記憶されていること
を登録する。この登録作業が完了すると、登録完了信号
が各無線基地局30に対して送出される(5210)。
〜30−nに受信品質および位置が記憶されていること
を登録する。この登録作業が完了すると、登録完了信号
が各無線基地局30に対して送出される(5210)。
この登録完了信号を受信した(3211>各無線基地局
30では、下り制御チャネルを用いて移動無線機50に
転送する(3212>。
30では、下り制御チャネルを用いて移動無線機50に
転送する(3212>。
登録完了信号を受信した(S213>移動無線t115
0は、受信内容を検査して登録された各無線基地局30
のID(識別番号)をIDローム・エリア情報照合記憶
部54に記憶する(3214>。
0は、受信内容を検査して登録された各無線基地局30
のID(識別番号)をIDローム・エリア情報照合記憶
部54に記憶する(3214>。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着呼に対し
て待機状態に入る。
て待機状態に入る。
なお、以上の説明から明らかなように、本発明による移
動通信システムの移動無線機50の位置登録は、従来の
システムと異なり複数の場所(無線基地局単位)に登録
することとなる。これが本発明の1つの特徴を表わすも
のである。
動通信システムの移動無線機50の位置登録は、従来の
システムと異なり複数の場所(無線基地局単位)に登録
することとなる。これが本発明の1つの特徴を表わすも
のである。
また、無Pjl基地局30.および関門交換機20では
、位置登録情報を記憶する場合に、移動無線機50から
送られてきた位置登録信号の品質を測定し、その値を含
めて記憶する。それゆえ、たとえば関門交換20では、
移動無線機30の位置登録信号を記憶部るのに、受信品
質の上位だった無線基地局30のIDとともに、たとえ
ば、第9A図または第9B図の登録時の受信品質の欄に
示すように受信品質の良い順に記憶する。
、位置登録情報を記憶する場合に、移動無線機50から
送られてきた位置登録信号の品質を測定し、その値を含
めて記憶する。それゆえ、たとえば関門交換20では、
移動無線機30の位置登録信号を記憶部るのに、受信品
質の上位だった無線基地局30のIDとともに、たとえ
ば、第9A図または第9B図の登録時の受信品質の欄に
示すように受信品質の良い順に記憶する。
ここで、関門交換20では、第9A図および第9B図に
示した内容を記憶すると同時に、これらの情報を無線基
地局ID別に整理して、第10図および第11図に示す
内容の静的および動的情報も記憶し管理している。
示した内容を記憶すると同時に、これらの情報を無線基
地局ID別に整理して、第10図および第11図に示す
内容の静的および動的情報も記憶し管理している。
同様に各無線基地局30も無線基地局30が受信した情
報のみならず、第11図に示すような周辺の無線基地局
30の受信情報も関門交換120から連絡を受けて記憶
する。これは移動無線機50との間で通話路が設定され
たとき移動無線1N50の移動にともなう通話(信)中
チャネル切替実施のとぎに有用な情報であるばかりでな
く、移動無線機50の移動方向、速度などを推定するの
に必要だからである。
報のみならず、第11図に示すような周辺の無線基地局
30の受信情報も関門交換120から連絡を受けて記憶
する。これは移動無線機50との間で通話路が設定され
たとき移動無線1N50の移動にともなう通話(信)中
チャネル切替実施のとぎに有用な情報であるばかりでな
く、移動無線機50の移動方向、速度などを推定するの
に必要だからである。
また、システムによっては、移動無線150内のIDロ
ーム・エリア情報照合記憶部54においても、第9A図
、第9B図、第11図と同様の情報を記憶せしめること
も可能である。
ーム・エリア情報照合記憶部54においても、第9A図
、第9B図、第11図と同様の情報を記憶せしめること
も可能である。
つぎに移動無線機50が待受中(通話しない状態)にお
いて位置登録したゾーンから移動し、隣接ゾーンへ移行
したとする。この移動の認識は、たとえば無線基地局3
0 (B、C)から常時制御信号が送出されているシス
テムでは、受信した制御信号に含まれている無線基地局
30のIDを移動無線機50で記憶しているIDと照合
すれば判別できる。
いて位置登録したゾーンから移動し、隣接ゾーンへ移行
したとする。この移動の認識は、たとえば無線基地局3
0 (B、C)から常時制御信号が送出されているシス
テムでは、受信した制御信号に含まれている無線基地局
30のIDを移動無線機50で記憶しているIDと照合
すれば判別できる。
無線基地局30から常時には制御信号が送出されていな
いシステムでは、所定の時間間隔で移動無線機50から
周辺の無線基地局30宛に上り制御チャネルを用いて下
り制御信号送出要請を行い、これに応じて各無線基地局
30から送られてぎた無線基地局30のIDを移動無線
機50で記憶しているID情報と照合することにより可
能となる。
いシステムでは、所定の時間間隔で移動無線機50から
周辺の無線基地局30宛に上り制御チャネルを用いて下
り制御信号送出要請を行い、これに応じて各無線基地局
30から送られてぎた無線基地局30のIDを移動無線
機50で記憶しているID情報と照合することにより可
能となる。
以上いずれのシステムにおいても、この結果得られた無
線基地局30のID情報のうち、それまで移動無線機5
0で記憶していた基地局ID情報と異なる新しい基地局
ID情報がすくなくとも1つ以上あることを発見した場
合には、移動無線機50は新ゾーンへ移行したものと判
断し、制御部58(第1−2図参照)は、IDローム・
エリア情報照合記憶部54への位置登録の更新を実行す
る。すなわら上り制御チャネルを用いて移動無線機50
のID情報を周辺の無線基地局30へ送信する。
線基地局30のID情報のうち、それまで移動無線機5
0で記憶していた基地局ID情報と異なる新しい基地局
ID情報がすくなくとも1つ以上あることを発見した場
合には、移動無線機50は新ゾーンへ移行したものと判
断し、制御部58(第1−2図参照)は、IDローム・
エリア情報照合記憶部54への位置登録の更新を実行す
る。すなわら上り制御チャネルを用いて移動無線機50
のID情報を周辺の無線基地局30へ送信する。
この信号を良好に受信した複数の無線基地局30では、
すでに説明したのと同様の手続きを行い、関門交換機2
0へ移動無線機50の位置登録信号を送出する。この信
号を受信した関門交換機20では、その内部のID識別
記憶部24を動作させ移動無線機50の位置登録情報と
して、従来の情報から、新情報に書きかえさせる。これ
により、移動無線機50の位置登録が更新される。
すでに説明したのと同様の手続きを行い、関門交換機2
0へ移動無線機50の位置登録信号を送出する。この信
号を受信した関門交換機20では、その内部のID識別
記憶部24を動作させ移動無線機50の位置登録情報と
して、従来の情報から、新情報に書きかえさせる。これ
により、移動無線機50の位置登録が更新される。
以上の更新作業は、移動無線機50が待受時であるから
必要なのであり、通信(話)中に新ゾーンへ移動した場
合には、後述するように、関門交換機20へは新通話チ
ャネルの割当を新無線基地局と移動無線機50との間で
行わせる時、同時に位置登録を更新させるので、特別の
動作は不要である。
必要なのであり、通信(話)中に新ゾーンへ移動した場
合には、後述するように、関門交換機20へは新通話チ
ャネルの割当を新無線基地局と移動無線機50との間で
行わせる時、同時に位置登録を更新させるので、特別の
動作は不要である。
なお、無線基地局30に設置される無線機の数が少なく
、制御チャネル用の無線機を通話チャネル用に転用する
システムにおいては、無線基地局30が他の移動無線機
50と通信中のときは、従来技術を用いたのでは、他に
待機中の無線機がないため、たとえ別の移動無線機から
位置登録要求が出されても、無効呼となっていた。とこ
ろが移動無線機の構成として、たとえば第1−2図に示
すような複数のシンセサイザ55−1〜55−n。
、制御チャネル用の無線機を通話チャネル用に転用する
システムにおいては、無線基地局30が他の移動無線機
50と通信中のときは、従来技術を用いたのでは、他に
待機中の無線機がないため、たとえ別の移動無線機から
位置登録要求が出されても、無効呼となっていた。とこ
ろが移動無線機の構成として、たとえば第1−2図に示
すような複数のシンセサイザ55−1〜55−n。
56−1〜56−nや切替スイッチ64−1.64−2
などを具備させることにより、送受信チャネルをチョッ
プしながら反復して切替える方法により、すでに他の移
動無線機と通信中であっても、新しく着呼した移動無線
機との制御チャネルによる交信が可能である。したがっ
て位置登録を受付けることが可能となる。
などを具備させることにより、送受信チャネルをチョッ
プしながら反復して切替える方法により、すでに他の移
動無線機と通信中であっても、新しく着呼した移動無線
機との制御チャネルによる交信が可能である。したがっ
て位置登録を受付けることが可能となる。
(2)発呼動作
移動無線I/M50からの発呼動作について説明する。
移動無線機50は電源がオンされており、(1)項で説
明した位置登録が完了しているものとする。
明した位置登録が完了しているものとする。
移動無線機50から同一システム内の他の移動無線機、
あるいは第1−1図に示されている電話網10に収容さ
れている電話機を呼ぶ場合の発呼動作は、現在使用され
ている自動車電話機からの発呼と同様にダイアル操作が
行われる。
あるいは第1−1図に示されている電話網10に収容さ
れている電話機を呼ぶ場合の発呼動作は、現在使用され
ている自動車電話機からの発呼と同様にダイアル操作が
行われる。
さて、使用者が第1−2図に示される移動無線機50の
電話機部59の送受話機をあげる(ハング・オフ)動作
をする。この状態では、移動無線1m 50から送出す
る発呼信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移
動無線機50から無線基地局30)に送出すべきかを、
移動無線機50の制御部58は知っている。それは発呼
状態以前の持呼時において、すでに複数の無線基地局3
0から送出されている下り制御チャネル(無線基地局3
0から移動無線機50)を、この移動無線機50は捕捉
しており、この中に含まれている制御信号の発呼可のタ
イミングを認知しているからである。
電話機部59の送受話機をあげる(ハング・オフ)動作
をする。この状態では、移動無線1m 50から送出す
る発呼信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移
動無線機50から無線基地局30)に送出すべきかを、
移動無線機50の制御部58は知っている。それは発呼
状態以前の持呼時において、すでに複数の無線基地局3
0から送出されている下り制御チャネル(無線基地局3
0から移動無線機50)を、この移動無線機50は捕捉
しており、この中に含まれている制御信号の発呼可のタ
イミングを認知しているからである。
ただし、無線基地830から下り制御信号を常時には送
出していないシステムにおいては、移動無線150から
の上り制御信号を無線基地局30が受信し、これに応じ
て複数の無線基地局から送信される下り制御チャネル内
に発呼を希望する無線基地局30の発呼タイミングを含
ませるようにしている。
出していないシステムにおいては、移動無線150から
の上り制御信号を無線基地局30が受信し、これに応じ
て複数の無線基地局から送信される下り制御チャネル内
に発呼を希望する無線基地局30の発呼タイミングを含
ませるようにしている。
また移動無線機50では、第1−2図に示す全機能が活
動状態にはいる。とくに、シンセサイザ55−1.55
−2.・・・、55−nに対しては局部発振周波数発振
の準備をさせるが、切替スイッチ64−1はシンセサイ
ザ55−1を選択する位置に固定する状態を保持する。
動状態にはいる。とくに、シンセサイザ55−1.55
−2.・・・、55−nに対しては局部発振周波数発振
の準備をさせるが、切替スイッチ64−1はシンセサイ
ザ55−1を選択する位置に固定する状態を保持する。
また、シンセサイザ55−1に対して制御部58では制
御信号を送出し、下り制御チャネル受信のための局部発
振周波数を発振させる。一方、移動無線機50の周辺に
ある無線基地局30−1.30−2.・・・、30−n
では、その無線基地局には無線機が1台しか存在してい
ない場合、伯の移動無線1II50と通信中か否かによ
り、つぎの動作で移動無線機50からの上り制御信号の
受信につとめている。
御信号を送出し、下り制御チャネル受信のための局部発
振周波数を発振させる。一方、移動無線機50の周辺に
ある無線基地局30−1.30−2.・・・、30−n
では、その無線基地局には無線機が1台しか存在してい
ない場合、伯の移動無線1II50と通信中か否かによ
り、つぎの動作で移動無線機50からの上り制御信号の
受信につとめている。
まず、その時点で他の移動無線Ia50と通信中の無線
基地局30では、その無線基地局30にある受信および
送信切替用制御器65C,67C1およびシンセサイザ
55−1.55−2.56−1.56−2が動作中であ
り、このうち55−1゜56−1は他の移動無線機との
通信に必要な局部発振周波数を出力し、シンセサイザ5
5−2および56−2は制御チャネルでの交信を必要と
する局部発振周波数を出力している。それゆえ、無線基
地局30の近傍に居る移動無線機50からの発呼には、
直ちに応じられる状態を保っている。
基地局30では、その無線基地局30にある受信および
送信切替用制御器65C,67C1およびシンセサイザ
55−1.55−2.56−1.56−2が動作中であ
り、このうち55−1゜56−1は他の移動無線機との
通信に必要な局部発振周波数を出力し、シンセサイザ5
5−2および56−2は制御チャネルでの交信を必要と
する局部発振周波数を出力している。それゆえ、無線基
地局30の近傍に居る移動無線機50からの発呼には、
直ちに応じられる状態を保っている。
つぎに、その時点で伯の移動無線機との通信もなく、制
御チャネルで待機中の無線基地局30におっては、無線
受信回路68の受信状態を制御チャネルを受信できるよ
うにして固定している。したがって無線送信回路66な
どは、常時制御信号を送出しているシステム、または間
欠的に制御信号を送出するシステムでは、間欠送信以外
の時刻では休止中であり、単に無線受信回路68、シン
セサイザ55−1のみが動作中である。
御チャネルで待機中の無線基地局30におっては、無線
受信回路68の受信状態を制御チャネルを受信できるよ
うにして固定している。したがって無線送信回路66な
どは、常時制御信号を送出しているシステム、または間
欠的に制御信号を送出するシステムでは、間欠送信以外
の時刻では休止中であり、単に無線受信回路68、シン
セサイザ55−1のみが動作中である。
さて、以上の状態の下において移動無線機50から発呼
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1−2図の制御部58で作成され
、無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では
変調が加えられ、適当なレベルにに増幅後、送信ミクサ
61からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送
られる。
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1−2図の制御部58で作成され
、無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では
変調が加えられ、適当なレベルにに増幅後、送信ミクサ
61からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送
られる。
この信号を良好に受信した無線基地局30−1等におい
ては、受信信号の内容を検査して、自無線基地局30−
1のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了し
ている移動無線1fi50からの発呼であることを確認
し、関門交換機20に対し発呼応答信号を送出する。も
し無線基地局30−1の記憶部34に記憶されていない
移動無線機50であれば、この時点で記憶し、上記と同
様に関門交換120に対し応答信号を送出する。
ては、受信信号の内容を検査して、自無線基地局30−
1のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了し
ている移動無線1fi50からの発呼であることを確認
し、関門交換機20に対し発呼応答信号を送出する。も
し無線基地局30−1の記憶部34に記憶されていない
移動無線機50であれば、この時点で記憶し、上記と同
様に関門交換120に対し応答信号を送出する。
関門交換機20においては、無線基地局30−1等で得
られた移動無線機50からの受信品質の最もよい無線基
地局と通話路を設定させることとし、同無線基地局(3
0−1とする)で、その時点で未使用でかつ電波妨害の
発生するおそれのない通話チャネルを調査し、それがあ
れば通話チャネル割当を要求してぎた無線基地局30−
1に対し返答する。この返事を受信した無線基地局3〇
−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線機50宛
に送信する。
られた移動無線機50からの受信品質の最もよい無線基
地局と通話路を設定させることとし、同無線基地局(3
0−1とする)で、その時点で未使用でかつ電波妨害の
発生するおそれのない通話チャネルを調査し、それがあ
れば通話チャネル割当を要求してぎた無線基地局30−
1に対し返答する。この返事を受信した無線基地局3〇
−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線機50宛
に送信する。
一方移動無線機50では、この信号を受信し、信号の内
容を検査した結果、移動無線機50に対する通話チャネ
ル割当であることを確認し、指示された通話チャネルに
送受信チャネルを変更する。
容を検査した結果、移動無線機50に対する通話チャネ
ル割当であることを確認し、指示された通話チャネルに
送受信チャネルを変更する。
また関門交換機20では通話路設定用のスイッチ群23
のスイッチSWがオンされる。
のスイッチSWがオンされる。
このとき、移動無線機50の電話機部59には、ダイヤ
ル・トーンが聞こえ、使用者がダイヤル操作をすること
により、無線基地局30と関門交換機20.交換機11
を介して、ダイヤル・パルス(PS信号)が送られる。
ル・トーンが聞こえ、使用者がダイヤル操作をすること
により、無線基地局30と関門交換機20.交換機11
を介して、ダイヤル・パルス(PS信号)が送られる。
以下、被呼側の電話網10.交換機11.関門交換機2
0と無線基地局30−1と移動無線機50との間に通話
(信)路が設定される。
0と無線基地局30−1と移動無線機50との間に通話
(信)路が設定される。
以上、発呼動作の流れを、第5A図および第5B図に示
し説明する。ただし移動無線機50と通信する無線基地
局30は1局(30−1>だけ示した。関門交換機20
および無線基地局30−1はすでに動作を開始しており
、移動無線機50も動作を開始して、第4A図、第4B
図で説明した位置登録作業を終了している。送受話機が
あげられて(オフ・フック)、上り制御チャネル(CH
)を用いてこのオフ・フック信号と、移動無線機50の
ID(識別番号)が送出される(S231、第5A図)
。
し説明する。ただし移動無線機50と通信する無線基地
局30は1局(30−1>だけ示した。関門交換機20
および無線基地局30−1はすでに動作を開始しており
、移動無線機50も動作を開始して、第4A図、第4B
図で説明した位置登録作業を終了している。送受話機が
あげられて(オフ・フック)、上り制御チャネル(CH
)を用いてこのオフ・フック信号と、移動無線機50の
ID(識別番号)が送出される(S231、第5A図)
。
これを受けた無線基地局30−1では、移動無線機50
のIOを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることを確認する(S232)。
のIOを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることを確認する(S232)。
そこで無線基地局30−1は、移動無線機50から受信
した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて
発呼応答信号として伝送路を用いて送出する(S233
>。
した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて
発呼応答信号として伝送路を用いて送出する(S233
>。
このような発呼応答信号を複数の無線基地830から受
けた関門交換機20は、各無線基地局3OからのID(
識別信号)を確認し、受信品質の値を検討しく3234
>、ダイパーシティ送受信可能な、たとえば無線基地局
30−1〜30−nを選択し、空きチャネルを確認し、
使用する通話チャネルを指定する信号を送出する(32
35>。
けた関門交換機20は、各無線基地局3OからのID(
識別信号)を確認し、受信品質の値を検討しく3234
>、ダイパーシティ送受信可能な、たとえば無線基地局
30−1〜30−nを選択し、空きチャネルを確認し、
使用する通話チャネルを指定する信号を送出する(32
35>。
ここで、無線基地#30−1に対してはチャネルCH1
を送出する。無線基地局30−1では、関門交換機20
が指示してきた無線基地局30−1のIDを確認し、ま
た指定してきた通話チャネル(CH)が空いていること
を確認して、そのチャネル指定信号を下り制御チャネル
を用いて転送する(3236>。このチャネル指定信号
を受けると移動前!a機50は指定されたチャネルか空
いていることを確認し、その指定されたチャネルに切替
えて(3237>1、チャネル切替完了報告を下り制御
チャネルを用いて送出する(823B>。
を送出する。無線基地局30−1では、関門交換機20
が指示してきた無線基地局30−1のIDを確認し、ま
た指定してきた通話チャネル(CH)が空いていること
を確認して、そのチャネル指定信号を下り制御チャネル
を用いて転送する(3236>。このチャネル指定信号
を受けると移動前!a機50は指定されたチャネルか空
いていることを確認し、その指定されたチャネルに切替
えて(3237>1、チャネル切替完了報告を下り制御
チャネルを用いて送出する(823B>。
この切替完了報告を受けた無線基地局30−1もチャネ
ル切替をし完了報告をする(3239>。
ル切替をし完了報告をする(3239>。
これを受けてチャネル切替完了を確認した関門交換機2
0は、無線基地局30−1および移動無線150のID
や、通信品質をID識別記憶部24に記憶しく3240
> 、通信制御部21の制御によりスイッチ群23の、
たとえば5W1−1をオンして無線基地局30−1を電
話網10の交換機11に接続する(3241>。
0は、無線基地局30−1および移動無線150のID
や、通信品質をID識別記憶部24に記憶しく3240
> 、通信制御部21の制御によりスイッチ群23の、
たとえば5W1−1をオンして無線基地局30−1を電
話網10の交換機11に接続する(3241>。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイアル・トーンが送出される(324
2、第5B図)。
群23を介してダイアル・トーンが送出される(324
2、第5B図)。
このダイアル・トーンは無線基地局30−1でチャネル
CH1(下り)により転送されて(S243)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認する(3244>。移動無線機50は、宛先のダイア
ル信号をチャネルCH1(上り)を用いて送出しく52
45>、無線基地局30−1により転送されて(S24
6)、交換機11が動作して電話網10の宛先までの通
話(信)路が設定される(S247>。その後通話がな
される(8248>。
CH1(下り)により転送されて(S243)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認する(3244>。移動無線機50は、宛先のダイア
ル信号をチャネルCH1(上り)を用いて送出しく52
45>、無線基地局30−1により転送されて(S24
6)、交換機11が動作して電話網10の宛先までの通
話(信)路が設定される(S247>。その後通話がな
される(8248>。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
249>、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルCH1(上り)を用いて送出される(3
250>。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく3251>、終話を関門交換機20に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
I−1をオフにし、通話が終了する(3252>。
249>、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルCH1(上り)を用いて送出される(3
250>。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく3251>、終話を関門交換機20に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
I−1をオフにし、通話が終了する(3252>。
なお上記の説明で関門交換機20では、移動無線機50
と交信する無線基地局30を1局に限定したが、これは
必らずしも必要ではない。すなわち後述する送受信ダイ
パーシティの適用時と同様に、通話投書より複数の無線
基地局30と交信させることが可能である。ただしこの
場合にはその近くにおけるトラヒック状態は十分考慮し
て決定する必要がある。
と交信する無線基地局30を1局に限定したが、これは
必らずしも必要ではない。すなわち後述する送受信ダイ
パーシティの適用時と同様に、通話投書より複数の無線
基地局30と交信させることが可能である。ただしこの
場合にはその近くにおけるトラヒック状態は十分考慮し
て決定する必要がある。
また複数の無!S基地局30から移動無線機50への送
信も同時期に送信しても差支えない。ただしこの場合に
は、通話信号は同一だから問題ないとして、制御信号と
して帯域外(第2図(a)参照)にそれぞれ占有周波数
帯を異ならせて、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線機5O側で識別させることが必要になる。
信も同時期に送信しても差支えない。ただしこの場合に
は、通話信号は同一だから問題ないとして、制御信号と
して帯域外(第2図(a)参照)にそれぞれ占有周波数
帯を異ならせて、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線機5O側で識別させることが必要になる。
(3)4呼動作
以上は移動無線機50からの発呼について本発明を説明
したが、以下移動無線B]50への着呼の動作の流れを
第6八図ないし第6C図を、用いて説明する。ここでは
多くの無線基地局30のうち、30−1を代表して示し
た。たとえば無線基地局30−1などの近傍に存在する
移動無線機50等はすべての無線基地局30で共通して
使用する制御チャネルで待受けている。
したが、以下移動無線B]50への着呼の動作の流れを
第6八図ないし第6C図を、用いて説明する。ここでは
多くの無線基地局30のうち、30−1を代表して示し
た。たとえば無線基地局30−1などの近傍に存在する
移動無線機50等はすべての無線基地局30で共通して
使用する制御チャネルで待受けている。
ただし、比較的大きな少ゾーン構成をとっているシステ
ムでは、各無線基地局30から送信される制御チャネル
が異なっている場合があり、この時は、受信の制御チャ
ネルも各無線基地局30で異なる。このようなシステム
では、移動無線機50は下り制御チャネルのいずれかを
待受けていることになる。また複数の無線基地局30と
の通信は、(4)で説明するダイパーシティの適用の手
順をふむことになる。
ムでは、各無線基地局30から送信される制御チャネル
が異なっている場合があり、この時は、受信の制御チャ
ネルも各無線基地局30で異なる。このようなシステム
では、移動無線機50は下り制御チャネルのいずれかを
待受けていることになる。また複数の無線基地局30と
の通信は、(4)で説明するダイパーシティの適用の手
順をふむことになる。
さて、第1−1図において電話網10から交換機11を
介して関門交換機20に移動無線機50宛の着呼信号が
入来したとする。関門交換機20内のID識別記憶部2
4では、入来しだ着呼信号を検査し、被呼者のIDを調
べたところ現在位置登録されている無線基地局30(複
数)が検索されたとする。すると通信制御部21を経由
して移動無線機50が位置登録されているすべての無線
基地局30宛に着呼信号を同時に送出する(S271、
第6A図)。
介して関門交換機20に移動無線機50宛の着呼信号が
入来したとする。関門交換機20内のID識別記憶部2
4では、入来しだ着呼信号を検査し、被呼者のIDを調
べたところ現在位置登録されている無線基地局30(複
数)が検索されたとする。すると通信制御部21を経由
して移動無線機50が位置登録されているすべての無線
基地局30宛に着呼信号を同時に送出する(S271、
第6A図)。
この信号を受信した各無線基地局30たとえば30−1
では、自局内の7DD別記憶部34 (C)を検索し移
動無線機50のTDがそこに記憶されていることを確認
すると、下り制御チャネルを用いて、移動無線機50宛
に着呼および通話チャネル指定信号の信号を無線基地局
30−1のIDを加えて送出する。他の無線基地局30
にも同様な動作で移動無線機50を実質的に同一時刻に
呼出すことになる(8272)。
では、自局内の7DD別記憶部34 (C)を検索し移
動無線機50のTDがそこに記憶されていることを確認
すると、下り制御チャネルを用いて、移動無線機50宛
に着呼および通話チャネル指定信号の信号を無線基地局
30−1のIDを加えて送出する。他の無線基地局30
にも同様な動作で移動無線機50を実質的に同一時刻に
呼出すことになる(8272)。
一方、この着呼信号は制御チャネルで待受中の移動無線
機50で受信され、受信信号の内容を検索し、移動無線
機50宛の着呼信号であることを確認すると(S273
)、着呼確認信号を上り制御チャネルを用いて、無線基
地局30−1.30−2.−.30−n宛に送信する(
3274>。
機50で受信され、受信信号の内容を検索し、移動無線
機50宛の着呼信号であることを確認すると(S273
)、着呼確認信号を上り制御チャネルを用いて、無線基
地局30−1.30−2.−.30−n宛に送信する(
3274>。
移動無線機50からの上り制御チャネルを受信した各無
線基地局30−1〜30−〇では、受信信号の品質を検
査し、発信した移動無線150のIDを確認して(82
75>、着呼確認信号を関門交換機20に対して送出す
る(3276>。
線基地局30−1〜30−〇では、受信信号の品質を検
査し、発信した移動無線150のIDを確認して(82
75>、着呼確認信号を関門交換機20に対して送出す
る(3276>。
この関門交換機20へのる呼応答信号には、移動無線1
50のIDも含まれている。そこでこの着呼応答信号を
受けると、関門交換1a20では、移動無線機50のI
DがすでにID識別記憶部24に記憶されているか否か
を確認し、記憶されていない場合には、無線基地局30
−1の品質検査のデータとともにID識識別R5郡部2
4登録しく5277>、この記憶したIDなどとともに
通話チャネルを指定する信号を含む応答確認信号を無線
基地局30−1などへ送出する(S278>。
50のIDも含まれている。そこでこの着呼応答信号を
受けると、関門交換1a20では、移動無線機50のI
DがすでにID識別記憶部24に記憶されているか否か
を確認し、記憶されていない場合には、無線基地局30
−1の品質検査のデータとともにID識識別R5郡部2
4登録しく5277>、この記憶したIDなどとともに
通話チャネルを指定する信号を含む応答確認信号を無線
基地局30−1などへ送出する(S278>。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無19A機50のIDが正しく登録されたことを確認
しく5279>、関門交換機20から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替えの可否を検討し
く3280、第6B図)、その結果である切替え認否の
信号を下り制御チャネルで移動無線機50に送出する(
3281>。
動無19A機50のIDが正しく登録されたことを確認
しく5279>、関門交換機20から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替えの可否を検討し
く3280、第6B図)、その結果である切替え認否の
信号を下り制御チャネルで移動無線機50に送出する(
3281>。
このチャネル指定信号を受信した(3282)移動□無
線vs50では、指定されたチャネルが空きチャネルで
あることを確認した場合には(8283)、そのチャネ
ルに切替えて、チャネル切替完了信号を上り制御チャネ
ルを用いて送出する(8284)。
線vs50では、指定されたチャネルが空きチャネルで
あることを確認した場合には(8283)、そのチャネ
ルに切替えて、チャネル切替完了信号を上り制御チャネ
ルを用いて送出する(8284)。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(3285
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換機20に対して送出す
る(3286>。
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換機20に対して送出す
る(3286>。
関門交換機20では、チャネル切替完了信号を受けると
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定覆る
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
のたとえば5W1−1をオンにして、無線基地局30−
1と電話網10とを接続する(8287>。そこで電話
網10側からは交換機11および関門交換機20を介し
て呼出信号が送出され(3288、第6C図)、これを
無線基地局30−1で確認する(8289>。そこで吐
出ベル信号を設定された通話チャネルCl−11で送出
し、移動無線@50で呼出音を発生する(S291)。
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定覆る
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
のたとえば5W1−1をオンにして、無線基地局30−
1と電話網10とを接続する(8287>。そこで電話
網10側からは交換機11および関門交換機20を介し
て呼出信号が送出され(3288、第6C図)、これを
無線基地局30−1で確認する(8289>。そこで吐
出ベル信号を設定された通話チャネルCl−11で送出
し、移動無線@50で呼出音を発生する(S291)。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(3292>、チャネルC
HIでオフ・フック信号が送出され、無線基地局30−
1で転送されて(3293>、関門交換機20に受信さ
れて(3294>、電話網10と移動無線機50との間
で通話が開始される(S295>。
げられる(オフ・フック)と(3292>、チャネルC
HIでオフ・フック信号が送出され、無線基地局30−
1で転送されて(3293>、関門交換機20に受信さ
れて(3294>、電話網10と移動無線機50との間
で通話が開始される(S295>。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチVネルCH1により無線基地局30
−1に送られ(3296>、終話をm認した無線基地局
30−1では、この信号を転送する(3297>。この
オン・フック信号および終話信号を受けた関門交換機2
0は、通信制御部21を動作せしめてスイッチ群23の
5WI−1をオンして終話する(329B>。
信号と終話信号がチVネルCH1により無線基地局30
−1に送られ(3296>、終話をm認した無線基地局
30−1では、この信号を転送する(3297>。この
オン・フック信号および終話信号を受けた関門交換機2
0は、通信制御部21を動作せしめてスイッチ群23の
5WI−1をオンして終話する(329B>。
以上の説明において、無線基地#30−1に設置された
制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステム
においても、移動無線機50の構成で説明したような送
受信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すで
に第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼し
た移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可
能である(第1−10図、参照)。
制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステム
においても、移動無線機50の構成で説明したような送
受信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すで
に第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼し
た移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可
能である(第1−10図、参照)。
すでに説明した(2)発呼動作および(3)着呼動作に
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チt・ネルと通話専用の無線チャネルとが明
確に分けられているものであった。しか実際のシステム
では、この区別が明確でないものもある。そのようなシ
ステムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明し
た制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることが
可能である。
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チt・ネルと通話専用の無線チャネルとが明
確に分けられているものであった。しか実際のシステム
では、この区別が明確でないものもある。そのようなシ
ステムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明し
た制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることが
可能である。
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
゛第8A図ないし第8D図を用いて説明する。
(2〉項および(3)項で説明したような発着呼動作に
より、電話網10内の一般の電話機と移動無線機50と
の間で(あるいはシステム内の2つの移動無線機間で)
通信が開始されたとする。この場合、移動無線機50が
通信する無線基地局は、たとえば30−1で、関門交換
機20のスイッチ群23のスイッチ5WI−1はオンで
あり、通話チャネルCH1,下り周波数F1.上り周波
数f1で通信中であり(3151、第8A図)、かつシ
ステム内の通信トラヒック状態、すくなくとも移動無線
機50の近傍におけるトラヒック状態は、ビジー・アワ
ーすなわち最繁時ではないとする(無線基地局30の数
が2またはそれ以上の場合でも同様に実施可能である)
。
より、電話網10内の一般の電話機と移動無線機50と
の間で(あるいはシステム内の2つの移動無線機間で)
通信が開始されたとする。この場合、移動無線機50が
通信する無線基地局は、たとえば30−1で、関門交換
機20のスイッチ群23のスイッチ5WI−1はオンで
あり、通話チャネルCH1,下り周波数F1.上り周波
数f1で通信中であり(3151、第8A図)、かつシ
ステム内の通信トラヒック状態、すくなくとも移動無線
機50の近傍におけるトラヒック状態は、ビジー・アワ
ーすなわち最繁時ではないとする(無線基地局30の数
が2またはそれ以上の場合でも同様に実施可能である)
。
すると移動無線機50では、ダイパーシティ送受信を行
う準備を開始する。そのため第1−2図に示す移動前!
!i1機50内の制御部5Bは送信切替用制御器67C
および受信切替用制御器65Gのそれぞれに対し、動作
開始指令信号を送る。同時に制御部58では無線送信回
路66に対し、制御信号の送出を開始する。この制御信
号には、移動無線機50のIO1通信Q種類(音声、デ
ータ等の種別)、現在使用中のチャネル番号を含み、か
つこれを受信した現在通信中の無線基地局30−1に対
しダイパーシティ送受信の動作開始を要求するためのダ
イパーシティ送受信希望信号を送信する(S152)。
う準備を開始する。そのため第1−2図に示す移動前!
!i1機50内の制御部5Bは送信切替用制御器67C
および受信切替用制御器65Gのそれぞれに対し、動作
開始指令信号を送る。同時に制御部58では無線送信回
路66に対し、制御信号の送出を開始する。この制御信
号には、移動無線機50のIO1通信Q種類(音声、デ
ータ等の種別)、現在使用中のチャネル番号を含み、か
つこれを受信した現在通信中の無線基地局30−1に対
しダイパーシティ送受信の動作開始を要求するためのダ
イパーシティ送受信希望信号を送信する(S152)。
この信号は現在通話に使用中のチャネルCHIの通話信
号の帯域外を用いて制御信号として無r/Q基地局30
−1により受信され転送されて(S153)、関門交換
機20により受信される(S154)。
号の帯域外を用いて制御信号として無r/Q基地局30
−1により受信され転送されて(S153)、関門交換
機20により受信される(S154)。
関門交換機20では移動無線機50のIDを調べ、多重
度3の送受信が可能であることが判明する(5155)
。そこで周辺の無IQ基地局30の通信1〜ラヒツク状
態を調査し、無線基地局30−2.30−3が送受信ダ
イパーシティに最適であると判断する(3156)。そ
こで無線基地局30−2.30−3に通話チャネルCH
Iの上り周波数゛r1をモニタ受信することを依頼する
(3157、第8B図)。
度3の送受信が可能であることが判明する(5155)
。そこで周辺の無IQ基地局30の通信1〜ラヒツク状
態を調査し、無線基地局30−2.30−3が送受信ダ
イパーシティに最適であると判断する(3156)。そ
こで無線基地局30−2.30−3に通話チャネルCH
Iの上り周波数゛r1をモニタ受信することを依頼する
(3157、第8B図)。
この上り周波数f1のモニタ受信の依頼を受けた両無線
基地局30−2.30−3では、それぞれモニタ受信し
く3158.3159> 、上り周波数f1のモニタ結
果を関門交換機20にそれぞれ報告する(Sl 60.
Sl 61 )。
基地局30−2.30−3では、それぞれモニタ受信し
く3158.3159> 、上り周波数f1のモニタ結
果を関門交換機20にそれぞれ報告する(Sl 60.
Sl 61 )。
モニタ結果を受信した関門交換機20では(Sl 62
.3163) 、モニタの通信品質が良好でな(プれば
(3164NO,3165NO>ステップ5154にも
どり、移動無線機50から再度ダイパーシティ送受信希
望信号が無線基地局30−1経由で送られてくるのを待
ち、再度モニタを依頼し、その通信品質を調査すること
になる。モニタの通信品質が良好であったならば(S1
64YES、Sl 65YES> 、無線基地局30−
2には、無線基地局30−1が使用中の通話チャネルC
I−11の使用を指示し、無線基地局30−3には通話
チャネルCH2およびCH3の使用を指示する(316
6)。この無線基地局30−2への通話チャネルCH1
の使用決定は、無線基地局30−2の周辺で通話チャネ
ルCH1が使用されていないことを確認した上でなされ
る。
.3163) 、モニタの通信品質が良好でな(プれば
(3164NO,3165NO>ステップ5154にも
どり、移動無線機50から再度ダイパーシティ送受信希
望信号が無線基地局30−1経由で送られてくるのを待
ち、再度モニタを依頼し、その通信品質を調査すること
になる。モニタの通信品質が良好であったならば(S1
64YES、Sl 65YES> 、無線基地局30−
2には、無線基地局30−1が使用中の通話チャネルC
I−11の使用を指示し、無線基地局30−3には通話
チャネルCH2およびCH3の使用を指示する(316
6)。この無線基地局30−2への通話チャネルCH1
の使用決定は、無線基地局30−2の周辺で通話チャネ
ルCH1が使用されていないことを確認した上でなされ
る。
この指示信号を受信した両無線基地局30−2および3
0−3では、それぞれ通話チャネルC1−11およ・び
CH2,CH3を用いての交信を準備する(8167、
3168>。
0−3では、それぞれ通話チャネルC1−11およ・び
CH2,CH3を用いての交信を準備する(8167、
3168>。
同時に関門交換1120からは移動無線機50に対して
、現在使用中の通話チャネルCH1の他に、CH2,C
H3の交信準備指令が送信され(3169、第8C図)
、無線基地局30−1が現在使用中の通話チャネルCH
1の帯域外の制御信号により転送して(Sl 70>
、移動無線機50の無線受信回路68で受信され(S1
71)、制御部58に伝達される。これを受信した制御
部58では、シンセサイザ55−2および56−2に対
し、ヂVネルCl−12で通信を無線基地局30−2と
の間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求し
て、現在通信中の通話チャネルCH1にCH2、CH3
を加えて送受信ダイパーシティによる交信準備に入る(
3172)。
、現在使用中の通話チャネルCH1の他に、CH2,C
H3の交信準備指令が送信され(3169、第8C図)
、無線基地局30−1が現在使用中の通話チャネルCH
1の帯域外の制御信号により転送して(Sl 70>
、移動無線機50の無線受信回路68で受信され(S1
71)、制御部58に伝達される。これを受信した制御
部58では、シンセサイザ55−2および56−2に対
し、ヂVネルCl−12で通信を無線基地局30−2と
の間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求し
て、現在通信中の通話チャネルCH1にCH2、CH3
を加えて送受信ダイパーシティによる交信準備に入る(
3172)。
他方、無線基地局30−2および30−3もそれぞれ通
話チャネルCHIおよびCH2,CH3による交信準備
を完了し、その報告を関門交換機20に対して行う(3
173,3174>。
話チャネルCHIおよびCH2,CH3による交信準備
を完了し、その報告を関門交換機20に対して行う(3
173,3174>。
無線基地1302および30−3から、それぞれ通話チ
ャネルCH1およびCH2,Cl−13による交信準備
完了報告を受けて、関門交換120は、送受信ダイパー
シティの準備を確認しく5175.5176)、両無線
基地局30−2および30−3にそれぞれ交信開始の指
令を送出する(3177)。そこで関門交換lN2Oで
は、通信制御部21に対し、スイッチ8Y23を動作さ
せ現在通信中の通話信号を、無線基地局30−2および
30−3に対しても並列送出するためにスイッチ5W1
−1をオンのまま5W1−2.1−3もオンにする(S
178)。関門交換機20がらの交信開始指令を受信し
た無線基地局3o−2および30−3は(Sl 79.
3180) 、それぞれ通話チャネルCHIおよびCH
2,CH3の帯域外の制御信号により交信開始信号を移
動無線機50に対して送出する(8181.3182>
。
ャネルCH1およびCH2,Cl−13による交信準備
完了報告を受けて、関門交換120は、送受信ダイパー
シティの準備を確認しく5175.5176)、両無線
基地局30−2および30−3にそれぞれ交信開始の指
令を送出する(3177)。そこで関門交換lN2Oで
は、通信制御部21に対し、スイッチ8Y23を動作さ
せ現在通信中の通話信号を、無線基地局30−2および
30−3に対しても並列送出するためにスイッチ5W1
−1をオンのまま5W1−2.1−3もオンにする(S
178)。関門交換機20がらの交信開始指令を受信し
た無線基地局3o−2および30−3は(Sl 79.
3180) 、それぞれ通話チャネルCHIおよびCH
2,CH3の帯域外の制御信号により交信開始信号を移
動無線機50に対して送出する(8181.3182>
。
この交信f7i1始信号を受信した移動無線1a50で
は、無線基地局30−2.30−3との交信開始を&f
1認する(3183)。
は、無線基地局30−2.30−3との交信開始を&f
1認する(3183)。
かくしてスイッチ5W1−1.1−2,1−3をオンに
し、無線基地局30−1.30−2.30−3と移動無
線機50との間で、通話チャネルCH1,CH1,CH
2とCH3、下り周波数F、、t=、、F2とF3、上
’)周波1f1 、fi 。
し、無線基地局30−1.30−2.30−3と移動無
線機50との間で、通話チャネルCH1,CH1,CH
2とCH3、下り周波数F、、t=、、F2とF3、上
’)周波1f1 、fi 。
f2とf3でダイパーシティ送受信状態に入る(318
4)。関門交換機20では、以上の状態をID識別記憶
部24に第11図に示した内容のように記憶する。
4)。関門交換機20では、以上の状態をID識別記憶
部24に第11図に示した内容のように記憶する。
以上の送受信ダイパーシティの説明では、移動無線機5
0の有するダイパーシティ能カー杯のすなわら最大の多
重度を使用して送受信ダイパーシティを実施する場合を
説明したが、能力に余裕を残して、小さな多重度から、
通信トラヒックの状況をみながら順次多重度を大きくす
る方法をとってもJ:い。
0の有するダイパーシティ能カー杯のすなわら最大の多
重度を使用して送受信ダイパーシティを実施する場合を
説明したが、能力に余裕を残して、小さな多重度から、
通信トラヒックの状況をみながら順次多重度を大きくす
る方法をとってもJ:い。
一般的には、移動無線機50の最大多重度がnであると
すると、上記と同様な動作により移動無線機50の最寄
りにあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに
要求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30
−3.30−4.・・・。
すると、上記と同様な動作により移動無線機50の最寄
りにあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに
要求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30
−3.30−4.・・・。
30−nに対しても、関門交換機20は同様にダイパー
シティ送受信を開始させることかできる。
シティ送受信を開始させることかできる。
そして、ダイパーシティの多重度は、交信可能な無線基
地局30の数あるいは移動無線機50内に具備されてい
る同時送受信可能な多重度数、すなわら第1−2図の場
合はシンセサイザ55−1〜55−nまたは56−1〜
56−nのnの数に左右される。
地局30の数あるいは移動無線機50内に具備されてい
る同時送受信可能な多重度数、すなわら第1−2図の場
合はシンセサイザ55−1〜55−nまたは56−1〜
56−nのnの数に左右される。
位置登録動作において第9A図および第9B図によりす
でに説明した゛ように、ダイパーシティの所有多重度が
2以上であるか(第9A図の場合)、または多重度が1
かすなわちダイパーシティ機能がない場合(第9B図の
場合)を、別個のファイルとして関門交換機20のID
識別記憶部24に記憶するならば、ダイパーシティ可能
な移動無線MN50に対しては、通話トラヒックの状況
が許すかぎり、使用中の多重度を大きくし、ついには、
所有多重度にまで上げるように制御するのに好都合であ
る。
でに説明した゛ように、ダイパーシティの所有多重度が
2以上であるか(第9A図の場合)、または多重度が1
かすなわちダイパーシティ機能がない場合(第9B図の
場合)を、別個のファイルとして関門交換機20のID
識別記憶部24に記憶するならば、ダイパーシティ可能
な移動無線MN50に対しては、通話トラヒックの状況
が許すかぎり、使用中の多重度を大きくし、ついには、
所有多重度にまで上げるように制御するのに好都合であ
る。
また以上の説明ではシステム内の通話トラヒックか混/
υでいない場合を想定したか、トラヒック状態は、関門
交換機20および各無線基地局30で測定されており、
トラヒックが順次幅較してきた場合には、ダイパーシテ
ィの多重度に関し、順次制限か加えられ、最繁時には、
多重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行
することになる。ただし、サービス・クラスの上位の移
動無線機、すなわち第11図のサービス・クラスの欄で
10が最高、1が最低、を考慮したり、通信の種類(音
声、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減
に差別を設けて、広帯域通信はど多重度の制限を受けに
くくする等、システム的処理か可能となり、通信の種類
にかかわらず良好な通信の確保が可能となる等の特徴を
本発明は有している。
υでいない場合を想定したか、トラヒック状態は、関門
交換機20および各無線基地局30で測定されており、
トラヒックが順次幅較してきた場合には、ダイパーシテ
ィの多重度に関し、順次制限か加えられ、最繁時には、
多重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行
することになる。ただし、サービス・クラスの上位の移
動無線機、すなわち第11図のサービス・クラスの欄で
10が最高、1が最低、を考慮したり、通信の種類(音
声、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減
に差別を設けて、広帯域通信はど多重度の制限を受けに
くくする等、システム的処理か可能となり、通信の種類
にかかわらず良好な通信の確保が可能となる等の特徴を
本発明は有している。
前述の送受信ダイパーシティを行う場合に、第1−7図
に示した移動無線150Eを用いても可能である。それ
には、2つの無線基地局30−1と30−2とが同一チ
ャネルを用いて、下りチャネル(無線基地局30−1.
30−2から移動無線機50へ)の搬送波周波数を実質
的に等しくすればよい。また、たとえば通話チャネルC
l−11を使用する無線基地局30−1.30−2の周
辺に干渉妨害を与えないようにするために関門交換機2
0か同一チャネルの使用を、たとえば無線基地局30−
2に許可する場合に、第9Δ図、第9B図および第10
図の内容を検索し調査することは極めて効果的である。
に示した移動無線150Eを用いても可能である。それ
には、2つの無線基地局30−1と30−2とが同一チ
ャネルを用いて、下りチャネル(無線基地局30−1.
30−2から移動無線機50へ)の搬送波周波数を実質
的に等しくすればよい。また、たとえば通話チャネルC
l−11を使用する無線基地局30−1.30−2の周
辺に干渉妨害を与えないようにするために関門交換機2
0か同一チャネルの使用を、たとえば無線基地局30−
2に許可する場合に、第9Δ図、第9B図および第10
図の内容を検索し調査することは極めて効果的である。
これも本発明の特徴の一つである。
(5)通話中チャネル切替およびダイパーシティ効果の
説明と理論的根部 n−1個の無線基地局30と1個の移動無線機50とが
、n−1個のチャネルを用いて交信している最中に、そ
の内のあるチレネルにおCプる通信の品質が一定値以下
になった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信
していない他の1つの無線基地局30との間で他の1つ
のチャネル(新チャネル)に切替えて交信するために先
立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に影
響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn−
2個のチャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時的
に並行して送受信するようにし、その間に新チャネルの
品質を調査して一定レベル以上であることを確認すると
、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネルを
含むn−1個の無線ヂqtネルによって交信するように
した。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ず
ることがなくなった。このほか、チャネル切替を実施し
ない場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を得ること
が可能となった。
説明と理論的根部 n−1個の無線基地局30と1個の移動無線機50とが
、n−1個のチャネルを用いて交信している最中に、そ
の内のあるチレネルにおCプる通信の品質が一定値以下
になった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信
していない他の1つの無線基地局30との間で他の1つ
のチャネル(新チャネル)に切替えて交信するために先
立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に影
響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn−
2個のチャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時的
に並行して送受信するようにし、その間に新チャネルの
品質を調査して一定レベル以上であることを確認すると
、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネルを
含むn−1個の無線ヂqtネルによって交信するように
した。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ず
ることがなくなった。このほか、チャネル切替を実施し
ない場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を得ること
が可能となった。
第1−1図ないし第1−21図は、この動作の一例を説
明するためのシステム構成を示している。
明するためのシステム構成を示している。
以下これらの図を参照して説明する。
たとえば、第1−2図に示した移動無線機50は、シン
セサイザ55−1.55−2.・・・、55−(n−1
)と無線受信回路68と無線送信回路66を用いて無線
基地局30−1.30−2.・・・。
セサイザ55−1.55−2.・・・、55−(n−1
)と無線受信回路68と無線送信回路66を用いて無線
基地局30−1.30−2.・・・。
30− (n−1)と通話チャネルCH1,Cl−12
゜・・・、CH(n−1>を用いて交信中であるとする
。
゜・・・、CH(n−1>を用いて交信中であるとする
。
移動無線機50は、無線基地局30−1から遠ざかり、
無線基地局30−nへ近づいたとする。すると移動無線
機50と無IQ基地局30−1とのあいだの相対距離の
増大にともない、通話品質が劣化をはじめるので、関門
交換機20のS/N監視部56が検出する(レベルト1
以下に低下したことを検出する)。なお、レベルL1と
いえども回線が要求されている値を上回るように設定さ
れている。
無線基地局30−nへ近づいたとする。すると移動無線
機50と無IQ基地局30−1とのあいだの相対距離の
増大にともない、通話品質が劣化をはじめるので、関門
交換機20のS/N監視部56が検出する(レベルト1
以下に低下したことを検出する)。なお、レベルL1と
いえども回線が要求されている値を上回るように設定さ
れている。
関門交換機20は周辺にあるすべての無線基地局30に
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線機50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を関門交換
機20宛に報告する。
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線機50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を関門交換
機20宛に報告する。
各無線基地局30−n等から送られてきたC/N値等の
情報を得た関門交換機20のS/N監視部22では、こ
れら複数の情報を比較したところ無線基地局30−nの
測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレベル12以
上、ただしt−2>+−1を満足している事が確認され
たとすると、移動無線機50は、無線基地局30−nの
通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断し、チャ
ネル切替を行うことを決断する。
情報を得た関門交換機20のS/N監視部22では、こ
れら複数の情報を比較したところ無線基地局30−nの
測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレベル12以
上、ただしt−2>+−1を満足している事が確認され
たとすると、移動無線機50は、無線基地局30−nの
通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断し、チャ
ネル切替を行うことを決断する。
そして、ゾーンnで空いている通話チャネルを調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ルCHnが仕様可能であることを知る。そこで現在通話
中の通話チャネルCH1(あるいはCH2、・・・、C
Hn−1や制御チャネルのいずれでもよいが以下の説明
ではCHnとする)を用いて、制御信号により移動無線
機50に対して、通話チャネルCHnで送受信を行う準
備をするように指示する。
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ルCHnが仕様可能であることを知る。そこで現在通話
中の通話チャネルCH1(あるいはCH2、・・・、C
Hn−1や制御チャネルのいずれでもよいが以下の説明
ではCHnとする)を用いて、制御信号により移動無線
機50に対して、通話チャネルCHnで送受信を行う準
備をするように指示する。
またこれと同時に無線基地局30−nに対し、チャネル
CHnで送受信を行うことを指示する。
CHnで送受信を行うことを指示する。
関門交換機20では、これらの指示を出した後、スイッ
チ群23の5W1−nもオンの状態にし、無線基地局3
0−nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開始す
る。この場合、当然′のことながら無線基地局の変調器
の変調の深さおよび信号の位相も他の無線基地#30−
2.30−3. ・・・。
チ群23の5W1−nもオンの状態にし、無線基地局3
0−nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開始す
る。この場合、当然′のことながら無線基地局の変調器
の変調の深さおよび信号の位相も他の無線基地#30−
2.30−3. ・・・。
30−nと実質的に同一とする。
この制御信号の伝送を実現するために、具体的には、制
御信号がアナログ信号の場合、すでに説明した第2図(
a)に示すように、通話チャネルの帯140.3〜3.
0K)−1z外の低い周波r;&fo。
御信号がアナログ信号の場合、すでに説明した第2図(
a)に示すように、通話チャネルの帯140.3〜3.
0K)−1z外の低い周波r;&fo。
(たとえば約100H2)または高い周波数f、1゜f
D2.f03”・f08 (たとえば3.8KHzから
0゜1KH2間隔で4.5KH2までの8波、ただし、
n=3のとき〉を用いる。
D2.f03”・f08 (たとえば3.8KHzから
0゜1KH2間隔で4.5KH2までの8波、ただし、
n=3のとき〉を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いときには、制
御用の周波数fDO” f08の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばf、o〜f08のうちの1波あるいは
複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調を
かけたりすることによって、より多くの制御データを伝
送することもできる。
御用の周波数fDO” f08の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばf、o〜f08のうちの1波あるいは
複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調を
かけたりすることによって、より多くの制御データを伝
送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b)に示すようにする。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b)に示すようにする。
第3図に、第1−1図、第1−2図および第1−3図に
示した本システムのチャネル切替の前後におけるタイミ
ング・チV−トを示す。
示した本システムのチャネル切替の前後におけるタイミ
ング・チV−トを示す。
チャネル切替動作を説明している第3図において、無線
基地局30−1と移動無線1150との間で用いている
チャネルCHIの品質がレベルし1以下に低下したこと
を関門交換120のS/N監視部22が検出し、チャネ
ルCHnで無線基地局30−nからの送信電波を並行し
て受信可能とするための準備を始めるように、チャネル
CH1を用いて移動無線機50に指示する。
基地局30−1と移動無線1150との間で用いている
チャネルCHIの品質がレベルし1以下に低下したこと
を関門交換120のS/N監視部22が検出し、チャネ
ルCHnで無線基地局30−nからの送信電波を並行し
て受信可能とするための準備を始めるように、チャネル
CH1を用いて移動無線機50に指示する。
そこで移動無線機50の制御部58は、それまでシンセ
サイザ55−’I、55−2.・・・、55−(n−1
>を使用して、チ、ヤネルCH1による無線基地局30
−1の送信波、チャネルCH2による無線基地局30−
2の送信波、・・・・・・、チャネルC)−1n −1
による無線基地局30− (n−1>の送信波を受信し
ている状態から、シンセサイザ55−nも動作せしめて
、無線基地830− nから送信されるチャネルC1−
Inの送信波も受信可能とするような、周波数をシンセ
サイザ55−nに発生せしめる。
サイザ55−’I、55−2.・・・、55−(n−1
>を使用して、チ、ヤネルCH1による無線基地局30
−1の送信波、チャネルCH2による無線基地局30−
2の送信波、・・・・・・、チャネルC)−1n −1
による無線基地局30− (n−1>の送信波を受信し
ている状態から、シンセサイザ55−nも動作せしめて
、無線基地830− nから送信されるチャネルC1−
Inの送信波も受信可能とするような、周波数をシンセ
サイザ55−nに発生せしめる。
かくして、無線基地[30−1から送信されているチャ
ネルCI−IIの品質低下により、無線基地局30−1
との交信が停止されようとしているとき、無線基地局3
0−nとチャネルCl−1nによる交信が開始される。
ネルCI−IIの品質低下により、無線基地局30−1
との交信が停止されようとしているとき、無線基地局3
0−nとチャネルCl−1nによる交信が開始される。
すなわち、移動無線機50では、受信切替用制御器65
Cから切替駆動入力信号を受けている切替スイッチ64
−1の反復切替を継続させる。これと同時に、それまで
シンセサイザ56−1.56−2.・・・、56− (
n−1>を動作せしめて、チャネルCH1〜CHn −
1を用いて、無線基地局30−1〜30− (n−1>
に送信していた状態から、シンセサイザ55−nも動作
させて、無線基地局30−nに対して、チャネルCHn
により送信することかできる状態に移行させる。この送
信に使用されるシンセサイザ56−1.56−2・・・
、56−nの出力は、切替スイッチ64−2によって、
送信切替用制御器67Cからの切替駆動入力信号で反復
切替が行われる。
Cから切替駆動入力信号を受けている切替スイッチ64
−1の反復切替を継続させる。これと同時に、それまで
シンセサイザ56−1.56−2.・・・、56− (
n−1>を動作せしめて、チャネルCH1〜CHn −
1を用いて、無線基地局30−1〜30− (n−1>
に送信していた状態から、シンセサイザ55−nも動作
させて、無線基地局30−nに対して、チャネルCHn
により送信することかできる状態に移行させる。この送
信に使用されるシンセサイザ56−1.56−2・・・
、56−nの出力は、切替スイッチ64−2によって、
送信切替用制御器67Cからの切替駆動入力信号で反復
切替が行われる。
チャネルCI−11とCH2,・・・・・・、CHrl
とが並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャ
ネルCHnの確認と同チャネルの品質か一定のレベルト
2以上であることを関門交換機20か確認づるまで続け
られ、その後はチャネルCl−11を開放し、無線基地
局30−2.3C)−3,・・・、30−nと移動無線
機50との間の交信は、チャネルCH2,CH3,・・
・、CHnのみにより瞬断なく継続される。
とが並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャ
ネルCHnの確認と同チャネルの品質か一定のレベルト
2以上であることを関門交換機20か確認づるまで続け
られ、その後はチャネルCl−11を開放し、無線基地
局30−2.3C)−3,・・・、30−nと移動無線
機50との間の交信は、チャネルCH2,CH3,・・
・、CHnのみにより瞬断なく継続される。
この切替送受信期間における切替スイッチ64−1.6
4−2の切替周波数f1は、たとえば信号に含まれてい
る最高周波数の2n倍以上等に定められる。以下、これ
について詳細に説明する。
4−2の切替周波数f1は、たとえば信号に含まれてい
る最高周波数の2n倍以上等に定められる。以下、これ
について詳細に説明する。
切替周波数は、下記の諸条件を考慮し、最適値が定めら
れる。
れる。
1) 伝送すべき信号の変調形式
2〉 伝送すべき信号周波数帯域
3) 伝送すべき制御用周波数帯域
4) 送受信部の帯域特性、とくにアンテナ入力端に設
置される高周波濾波器の帯域特性5) 切替用制御器の
波形特性 6) 周波数シンセサイザの応答特性 7) 搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8) 伝送路の電波伝搬特性 9) 関門交換機20から無線基地局30−1を介して
移動無線41150までの信号の伝送路と関門交換機2
0から無a基地局30−2を介して移動無線Ia50ま
での信号の伝送路の差による伝送遅延時間差、たとえば
、1)が周波数変調、2)が音声信号の場合0.3〜3
.0KI−1z、3)として第2図(a)に示す帯域外
による制御信号を用いる場合には、0.3KHz以下(
fDo)か3゜8〜4.5KH2(f、1.f、2・・
・f、8)となる。
置される高周波濾波器の帯域特性5) 切替用制御器の
波形特性 6) 周波数シンセサイザの応答特性 7) 搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8) 伝送路の電波伝搬特性 9) 関門交換機20から無線基地局30−1を介して
移動無線41150までの信号の伝送路と関門交換機2
0から無a基地局30−2を介して移動無線Ia50ま
での信号の伝送路の差による伝送遅延時間差、たとえば
、1)が周波数変調、2)が音声信号の場合0.3〜3
.0KI−1z、3)として第2図(a)に示す帯域外
による制御信号を用いる場合には、0.3KHz以下(
fDo)か3゜8〜4.5KH2(f、1.f、2・・
・f、8)となる。
4)の特性として、通過帯域幅が16KHz(または、
8KHz>、5)の特性として6)におけるシンセサイ
ザの応答特性が良好であり、出力波形が良好であること
に留意して選定すべきであり、用いられるシンセサイザ
は5)の切替用制御器の入力により可急的に急速な応答
特性が望まれる。
8KHz>、5)の特性として6)におけるシンセサイ
ザの応答特性が良好であり、出力波形が良好であること
に留意して選定すべきであり、用いられるシンセサイザ
は5)の切替用制御器の入力により可急的に急速な応答
特性が望まれる。
7)〜9)はシステム設計上から考慮される項目である
が、本発明の実施例として説明する自動車電話用システ
ムでは、7)は900MHz 、600チヤネルである
ので使用周波数帯域幅は15MHz(または、1200
チャネル同15MHz>、8)は多くの文献で既知であ
り、9)は0.03m秒程度である。
が、本発明の実施例として説明する自動車電話用システ
ムでは、7)は900MHz 、600チヤネルである
ので使用周波数帯域幅は15MHz(または、1200
チャネル同15MHz>、8)は多くの文献で既知であ
り、9)は0.03m秒程度である。
以上を総合的に考慮し、たとえば自動車電話システムで
は、移動無線fa50の切替スイッチ64−2における
切替周波数は20XnMH2程度に選定される。
は、移動無線fa50の切替スイッチ64−2における
切替周波数は20XnMH2程度に選定される。
以下受信の場合を説明する。第2図(b)に示すように
音声信号や制御信号がディジタル化されている場合には
、切替用周波数として、より高速の周波数を用いるのが
適当で、nX20KHz〜30KH2程度の値でよい。
音声信号や制御信号がディジタル化されている場合には
、切替用周波数として、より高速の周波数を用いるのが
適当で、nX20KHz〜30KH2程度の値でよい。
また、受信ミクサ63の入力部からみたチャネルCt−
11,2,3,−、n−1,nの搬送波周波数をω1.
ω2.・・・、ω。−1,ω。、またシンセサイザ55
−1.55−2.・・・、55− (n−1)、55−
nの出力周波数を、それぞれω、1.ω[2ωLn−1
,ω、。とすると、無線基地局30−1.30−2・、
30− (n−1> 、 30−nからの受信ミクサ
63に含まれた中間周波増幅器の出力における搬送波の
周波数はそれぞれ、 Ω1=吻−″)11 (11)Ω2 =
Q)2(t)[2(12) Ωn−1−“n−1”Ln−1n−1 Ω −ω −ω[。 (1o)n すなわち、切替スイッチ64−1の動作により中間周波
数として受信部53には、 Ω1=″)1−(I)[1 Ω2=″2−(り[2 Ωn−1−(1)n−1−’b Ω =ω −ωLn ’ n 等の搬送波周波数を有する信号波とが順次にへtノする
ことになる。そして(11)と(12)・・・。
11,2,3,−、n−1,nの搬送波周波数をω1.
ω2.・・・、ω。−1,ω。、またシンセサイザ55
−1.55−2.・・・、55− (n−1)、55−
nの出力周波数を、それぞれω、1.ω[2ωLn−1
,ω、。とすると、無線基地局30−1.30−2・、
30− (n−1> 、 30−nからの受信ミクサ
63に含まれた中間周波増幅器の出力における搬送波の
周波数はそれぞれ、 Ω1=吻−″)11 (11)Ω2 =
Q)2(t)[2(12) Ωn−1−“n−1”Ln−1n−1 Ω −ω −ω[。 (1o)n すなわち、切替スイッチ64−1の動作により中間周波
数として受信部53には、 Ω1=″)1−(I)[1 Ω2=″2−(り[2 Ωn−1−(1)n−1−’b Ω =ω −ωLn ’ n 等の搬送波周波数を有する信号波とが順次にへtノする
ことになる。そして(11)と(12)・・・。
(1)式とは、
Ω モΩ ≠・・・・・・持Ω =Ω (2>1
2 n−1n の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
ち復調回路で復調されるが、n個の中間周波数 ω1−″[1 ω2 ”L2 n−I Ln−1 ωn−ω[n との相互間に周波数差が存在すると1.復調出力信号に
、歪雑音か発生する場合としない場合とがある。すなわ
ら、周波数変調または位相変調の場合には、周波数差が
全くない場合には歪雑音は発生しないが、周波数差があ
るとその周波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一
成分を含む場合は発生し、含まな諭場合には発生しない
。
2 n−1n の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
ち復調回路で復調されるが、n個の中間周波数 ω1−″[1 ω2 ”L2 n−I Ln−1 ωn−ω[n との相互間に周波数差が存在すると1.復調出力信号に
、歪雑音か発生する場合としない場合とがある。すなわ
ら、周波数変調または位相変調の場合には、周波数差が
全くない場合には歪雑音は発生しないが、周波数差があ
るとその周波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一
成分を含む場合は発生し、含まな諭場合には発生しない
。
一方、振幅変調の場合には、周波数差があっても歪雑音
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
以上に説明したような移動無線機50の受信ミクサ63
の入力にC)−11,CH2,・、cHo−1およびC
Hn用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通信
に異常なく、しかもチャネルCH1からチャネルCHn
への移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であり
、かつ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に説
明する。
の入力にC)−11,CH2,・、cHo−1およびC
Hn用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通信
に異常なく、しかもチャネルCH1からチャネルCHn
への移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であり
、かつ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に説
明する。
まず、角度変調波を用いる場合を説明する。
データあるいは音声信号′(アナログまたはディジタル
形式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
形式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
μ(1)=、”F aHCOS (mHt+0霞また帯
域外に存在する制御信号は、 μ (1)=、Σa・cos (ω−を十θ1)CI・
…+11 1 ここで、a・は振幅の大きざ、ωiは信号の角周波数、
θiは1=0のときの位相を表わす。m。
域外に存在する制御信号は、 μ (1)=、Σa・cos (ω−を十θ1)CI・
…+11 1 ここで、a・は振幅の大きざ、ωiは信号の角周波数、
θiは1=0のときの位相を表わす。m。
nは正の整数を表わす。
つぎに周波数変調の場合を説明するが、位相変調におい
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 1= I□ sin f (ω十μ(t))dt7 I
□ Sin (ωt+5(t) > (5)
または、 1= I□ sin f (ω十μ(1)十μj(t)
)dt=’l □ 5ln(ωt+5(t) +s。m
)(5’ ) ただし、 5o(t) =i’m、¥” Sin (ω、1+θi
)m・−引/ωi (i=1.2.3・・・n)■ この結果、(5′ )式右辺のsinの内の式s (t
)十S。(1)は−膜内な形の伝送信号を表わすことに
なる。
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 1= I□ sin f (ω十μ(t))dt7 I
□ Sin (ωt+5(t) > (5)
または、 1= I□ sin f (ω十μ(1)十μj(t)
)dt=’l □ 5ln(ωt+5(t) +s。m
)(5’ ) ただし、 5o(t) =i’m、¥” Sin (ω、1+θi
)m・−引/ωi (i=1.2.3・・・n)■ この結果、(5′ )式右辺のsinの内の式s (t
)十S。(1)は−膜内な形の伝送信号を表わすことに
なる。
さて、(5)式または(5′ )を用いると、無線基地
局30−1.30−2. ・、30− (n−1>、3
0−nから送信された信号が、移動無線13150のア
ンテナを介して受信ミクサ63に入力され、局部発振部
出力(第1B図の場合、シンセサイザ55−1.55−
2.・・・、55− (n−1)、55−n>と混合さ
れると、受信部53の入力としては、(1)式および(
2)式と同じ記号を用いて次式のように表すことができ
る。(ただし切替スイッチ゛64−1は停止の状態とす
る)。
局30−1.30−2. ・、30− (n−1>、3
0−nから送信された信号が、移動無線13150のア
ンテナを介して受信ミクサ63に入力され、局部発振部
出力(第1B図の場合、シンセサイザ55−1.55−
2.・・・、55− (n−1)、55−n>と混合さ
れると、受信部53の入力としては、(1)式および(
2)式と同じ記号を用いて次式のように表すことができ
る。(ただし切替スイッチ゛64−1は停止の状態とす
る)。
1 ・= I□H3!n (]+ t+5(t) +S
ci (t)>(i=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3o−; (+=1.2.・・
・、n)からは音声信号S (t)と制御信号5Ci(
t)が、それぞれ送られてきたとする、移動無線115
0の受信部53の入力として、1= (IO1/n)
[1+2i1(n/m7r) )xsin (rr+
yr/ n ) cos mp t ]xsin (Ω
1 t + S (t ) + S et(1))+
(1o2/n) [1+2 Fl(n/m7r) )x
sin (mπ/n) XCO3mp(t−27r/ (rl)) ]xsin
(Ω2 t+5(t) +s。2(t) )+ (
Io3/n>[1+2i、(n/mπ))xsin
(mπ/n) xcos mp [t−4π/ (np) ) ]xs
in (Ω3t+5(t) 十5c3(1))+・・
・・・・ +(I □n/ n > [1+2Σ(n/mπ))m
=1 xsin (mπ/n> xcos mp (t −2(n −1) π/ (n
p) ) ]xsin (Ωnt+5(t) +sC,
(t) )ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数と
し、n個の入り波に対する切替時間は等間隔とした。
ci (t)>(i=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3o−; (+=1.2.・・
・、n)からは音声信号S (t)と制御信号5Ci(
t)が、それぞれ送られてきたとする、移動無線115
0の受信部53の入力として、1= (IO1/n)
[1+2i1(n/m7r) )xsin (rr+
yr/ n ) cos mp t ]xsin (Ω
1 t + S (t ) + S et(1))+
(1o2/n) [1+2 Fl(n/m7r) )x
sin (mπ/n) XCO3mp(t−27r/ (rl)) ]xsin
(Ω2 t+5(t) +s。2(t) )+ (
Io3/n>[1+2i、(n/mπ))xsin
(mπ/n) xcos mp [t−4π/ (np) ) ]xs
in (Ω3t+5(t) 十5c3(1))+・・
・・・・ +(I □n/ n > [1+2Σ(n/mπ))m
=1 xsin (mπ/n> xcos mp (t −2(n −1) π/ (n
p) ) ]xsin (Ωnt+5(t) +sC,
(t) )ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数と
し、n個の入り波に対する切替時間は等間隔とした。
(7)式の右辺を変形すると次式のようになる。
1= (I01/rl) [sin (Ω1j+LJ1
(t) )+(n/π)Sin(π/n> X [COS ((ΩI D) j+LJ1 (t)
)−cos((Ω1+p)t+u1 (t))]+
(n/3π)sin(3π/n) x[cos((Ω −3D)t+U (t))−co
s((Ω +3p)t+U (t)1十(n15π)
sin (5*/n) x[cos((Ω1−5p)t+u1(t))−cos
((Ωt +、5 D) t 十LJ1 (t) )
]+・・・・・・
]+(10,、/n) [sin (Ω2 T + L
J2 (j) )+(n/π)sin(π/n> x[cos((Ω2 D) i+U、2 (j) )
’−cos ((Ω2 +p) t+tJ2 (t)
) ]+ (n/3yr)sin (3π/n)x[
cos((Ω2 ap> i十LJ2 (1) )−
cos((Ω +3p) 1+LI2 (t) ) ]
] + (n15π)sin (57r/rl)x[co
s((Ω2 a、p> j+LJ2 (i) )−c
os ((Ω2 +5p)t+U2 (t))]十・・
・・・・ コ+(I□o/
n> [sin (Qn t 十LJ n (t )
)十(n/π)Sin(π/n> x[cos((Ω −p) t+U ’(t)
)−cos((Ω +p)t+Uo(t)) ]] + (n/3yr)sin (37r/n>x[co
s((On 3 p) t +U n (t) )−
Cost<Ω。+3p)t+U。(1) ) ]+(r
)15π)sin (57r/n>x[cos((Ω□
−51) > t +Un (t) )−cos((Ω
。+5p)t+U。(1) ) ]+ ゛−−−−°1 ただし、U−(t) =s(t) +5cH(t)<r
=1.2. ・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したものと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性がある。
(t) )+(n/π)Sin(π/n> X [COS ((ΩI D) j+LJ1 (t)
)−cos((Ω1+p)t+u1 (t))]+
(n/3π)sin(3π/n) x[cos((Ω −3D)t+U (t))−co
s((Ω +3p)t+U (t)1十(n15π)
sin (5*/n) x[cos((Ω1−5p)t+u1(t))−cos
((Ωt +、5 D) t 十LJ1 (t) )
]+・・・・・・
]+(10,、/n) [sin (Ω2 T + L
J2 (j) )+(n/π)sin(π/n> x[cos((Ω2 D) i+U、2 (j) )
’−cos ((Ω2 +p) t+tJ2 (t)
) ]+ (n/3yr)sin (3π/n)x[
cos((Ω2 ap> i十LJ2 (1) )−
cos((Ω +3p) 1+LI2 (t) ) ]
] + (n15π)sin (57r/rl)x[co
s((Ω2 a、p> j+LJ2 (i) )−c
os ((Ω2 +5p)t+U2 (t))]十・・
・・・・ コ+(I□o/
n> [sin (Qn t 十LJ n (t )
)十(n/π)Sin(π/n> x[cos((Ω −p) t+U ’(t)
)−cos((Ω +p)t+Uo(t)) ]] + (n/3yr)sin (37r/n>x[co
s((On 3 p) t +U n (t) )−
Cost<Ω。+3p)t+U。(1) ) ]+(r
)15π)sin (57r/n>x[cos((Ω□
−51) > t +Un (t) )−cos((Ω
。+5p)t+U。(1) ) ]+ ゛−−−−°1 ただし、U−(t) =s(t) +5cH(t)<r
=1.2. ・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したものと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性がある。
また(8)式で表わされる入力波の振幅I。1゜■o2
.・・・、lonは必ずしも同一の振幅ではなく、切昌
の時間的占有率を等()くした場合(デユーデイ100
/n%の場合)には、無線基地局30−1よりも30−
2の方が近距離にあるために、通常は’02.’03’
”” ’Onの方か大である。IOl。
.・・・、lonは必ずしも同一の振幅ではなく、切昌
の時間的占有率を等()くした場合(デユーデイ100
/n%の場合)には、無線基地局30−1よりも30−
2の方が近距離にあるために、通常は’02.’03’
”” ’Onの方か大である。IOl。
102等の大きさが異なっていると、混変調を発生する
可能性がある。上記(8)式で示した多くの搬送波の合
成による原因と、II 等が異な01・ 02 ることによる原因の2種類の混変調発生要因かある。
可能性がある。上記(8)式で示した多くの搬送波の合
成による原因と、II 等が異な01・ 02 ることによる原因の2種類の混変調発生要因かある。
さて(8)式で示した多くの搬送波の合成による場合の
混変調については、つぎの方法により歪Mgの除去を行
うことができる。
混変調については、つぎの方法により歪Mgの除去を行
うことができる。
ずなわら、切替スイッチ64−1の切替速度(周期)を
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法かある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm−1,
3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中間
周波増幅段において無視することが可能となり、(8)
式は下記のように表わすことができる。
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法かある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm−1,
3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中間
周波増幅段において無視することが可能となり、(8)
式は下記のように表わすことができる。
1=(1/n>[丁01Sln(Ω1 t+5(t)
+5o1(t) ) +10231口(Ω2t+5(1)+5o2(1) )
+・・・・・・ 十I On sin (Ω。−1を十5(1)+s。o
(t) ) ](9)式において、 Ω −Ω −・・・・・・Ω =Ω −Ω (10
)1 2 n−1n 562m =−・・・・・=−soo−1(t) =s
o、(t) =0とおくことができるとする。実際に(
10)式は後述するような手段で技術的に可能であり、
(11)式は萌述の通り無線基地局30−1から(また
はチャネル切替の後半では無線基地局30−nからのみ
)送信する制御信号のみとすれば(11)式が成立する
。すると(9)式は下記のように変形することができる
。
+5o1(t) ) +10231口(Ω2t+5(1)+5o2(1) )
+・・・・・・ 十I On sin (Ω。−1を十5(1)+s。o
(t) ) ](9)式において、 Ω −Ω −・・・・・・Ω =Ω −Ω (10
)1 2 n−1n 562m =−・・・・・=−soo−1(t) =s
o、(t) =0とおくことができるとする。実際に(
10)式は後述するような手段で技術的に可能であり、
(11)式は萌述の通り無線基地局30−1から(また
はチャネル切替の後半では無線基地局30−nからのみ
)送信する制御信号のみとすれば(11)式が成立する
。すると(9)式は下記のように変形することができる
。
I= (1/n)[Iol 5in(Ωt+5(t)
+5o1(t) ) + (r o2+ ’1 03+・・・・・・−ト
r o、>xsin(Ωt+5(t))]
(12)(12)式は変形すると次式のごとくにな
る。
+5o1(t) ) + (r o2+ ’1 03+・・・・・・−ト
r o、>xsin(Ωt+5(t))]
(12)(12)式は変形すると次式のごとくにな
る。
xcos s (t) ) 1/2
xsin(Ωt + s (t)十β(t)> (
13)β(1)= tan” [sin s (t)
X ((101/ i、 ) +−cos 5C(1)
)−11(13’) I (1= I o2 + I 03+”” + I
0n(13”> (13)、(13’ )式において 101<<In (14)s c
(t) < < 1 (14’ )で
あるから(13)式は近似的に下記のようになる。
13)β(1)= tan” [sin s (t)
X ((101/ i、 ) +−cos 5C(1)
)−11(13’) I (1= I o2 + I 03+”” + I
0n(13”> (13)、(13’ )式において 101<<In (14)s c
(t) < < 1 (14’ )で
あるから(13)式は近似的に下記のようになる。
I−(1/ n > I n sin (Q t+ s
(t) 十S c (t) )(15)式をみると、
これはn分岐のアンテナ入力を有する切替受信ダイパー
シティ方式で、信号を切替受信した後、そのまま合成す
るいわゆる直線合成を行った結果、入力電界の低い10
1を無視し、入力電界の高い入力信号による合成を行っ
たことを示している。したがって本発明は受信ダイパー
シティ効果があることが明らかにされたことになる。
(t) 十S c (t) )(15)式をみると、
これはn分岐のアンテナ入力を有する切替受信ダイパー
シティ方式で、信号を切替受信した後、そのまま合成す
るいわゆる直線合成を行った結果、入力電界の低い10
1を無視し、入力電界の高い入力信号による合成を行っ
たことを示している。したがって本発明は受信ダイパー
シティ効果があることが明らかにされたことになる。
(14)式から周波数弁別回路の出力(無線受信回路6
8の出力)は次式で表わされる。
8の出力)は次式で表わされる。
E=d/dt (S(t)+5c(t))=μ(1)+
μC(1) ここで、μ(1)およびμc(1)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
μC(1) ここで、μ(1)およびμc(1)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
なお(14)式は、通常の移動通信方式では、つねに満
足しており、特に制限条件とはならない。
足しており、特に制限条件とはならない。
それは主要な音声信号に、制御信号に比して深い変調を
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価トーン(1KHz>
信号で3.5ラジアン(25KH7WI送波間隔の場合
、また搬送波間隔が12゜5KH2の場合は、同じ<1
.75ラジアンとざらに浅くなる)と浅くなっているた
めである。
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価トーン(1KHz>
信号で3.5ラジアン(25KH7WI送波間隔の場合
、また搬送波間隔が12゜5KH2の場合は、同じ<1
.75ラジアンとざらに浅くなる)と浅くなっているた
めである。
以上により周波数変調の場合の無歪条件は(10)式お
よび(14)式が十分条件であることが明らかにされた
。以下(10)式を成立させる技術的条件について説明
する。
よび(14)式が十分条件であることが明らかにされた
。以下(10)式を成立させる技術的条件について説明
する。
技術的にこれを行なうには、無線基地局30−1.30
−2. ・、30−nの送信部31−1゜31−2.・
・・、31−nの搬送周波数の安定度を決定する基準水
晶発振器の周波数安定度を高めることにより達成される
。たとえば、後述する自動車電話方式の例では、基地局
に設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在0.
5〜1ppm(0,5〜lXl0’)程度であるので搬
送波の周波数変動は、1xlO’x 900Htlz
= 900Hzである。
−2. ・、30−nの送信部31−1゜31−2.・
・・、31−nの搬送周波数の安定度を決定する基準水
晶発振器の周波数安定度を高めることにより達成される
。たとえば、後述する自動車電話方式の例では、基地局
に設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在0.
5〜1ppm(0,5〜lXl0’)程度であるので搬
送波の周波数変動は、1xlO’x 900Htlz
= 900Hzである。
これでは、丁度音声の信号帯域内に雑音が混入する。
しかしながら、技術の進歩により0.01 ppmが可
能になったとすれば、1 x 1O−8x 900MH
z= 9H2となり雑音の高調波があったとしても、そ
の大きなエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少
なくなる。あるいは搬送波の周波数が9MH2を使用し
ている無線システムでは、IpI)mの搬送波変動では
、現在の技術においても雑音の混入はないことになる。
能になったとすれば、1 x 1O−8x 900MH
z= 9H2となり雑音の高調波があったとしても、そ
の大きなエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少
なくなる。あるいは搬送波の周波数が9MH2を使用し
ている無線システムでは、IpI)mの搬送波変動では
、現在の技術においても雑音の混入はないことになる。
以上は移動無線機50が受信する場合を説明したが、移
動前$i機50が送信する場合をつぎに説明する。
動前$i機50が送信する場合をつぎに説明する。
第1−2図において、切替スイッチ64−2で切替えら
れた無線信号は、たとえば無線チャネルCH1,CH2
,・・・、CHnとが順次に切替えられるが、受信側は
無線基地局30−1 (CHl)。
れた無線信号は、たとえば無線チャネルCH1,CH2
,・・・、CHnとが順次に切替えられるが、受信側は
無線基地局30−1 (CHl)。
30−2 (CH2)、・・・、または無線基地局3O
−n(CHn)で別々に受信され、移動無線150側で
受信する場合のように混合される場合の混変調問題はま
ったく存在しないのである。ただしく8)式から明らか
なように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±np) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯1a濾波器を設けて濾波する必
要がある。
−n(CHn)で別々に受信され、移動無線150側で
受信する場合のように混合される場合の混変調問題はま
ったく存在しないのである。ただしく8)式から明らか
なように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±np) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯1a濾波器を設けて濾波する必
要がある。
このためには、切替周波数として移動無線機50の送信
する仝チャネルの周波数外に式(Ω±np)を拡散する
必要があり、例に用いた第1−1図および第1−2図に
示す自動車電話方式では、p/ (2π)>15xnM
Hz にする必要がある。 ・ 以下数式を用いて説明する。ただし式中に使用する文字
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第1−5図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は
次式で表わされる。
する仝チャネルの周波数外に式(Ω±np)を拡散する
必要があり、例に用いた第1−1図および第1−2図に
示す自動車電話方式では、p/ (2π)>15xnM
Hz にする必要がある。 ・ 以下数式を用いて説明する。ただし式中に使用する文字
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第1−5図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は
次式で表わされる。
I−I□ [1+2 ’EEL、 (n/ (ml )
xsin (mπ/n ) cos mp t ]x
sin (Ω1t+5(1)+5o(t))+IO[1
+2斧(n/ (myr) )xsin (mπ/n
> xcos mp (t−2yr/ (no) ) ]x
sin (Ω2t+5(t)+5o(t))+ IO[
1+2 F、 (n/ (mπ) )xsin (m
π/n) xcos mp (t−4yr/ (rD)) ) ]
xsin (Ω3 i + 5(1)+5o(t))+
・φ・・・・ 十I。[1+2Σ (n/(mπ)) m=1 xsin (mπ/n) xcos mp (t−2(n−1) yr、/ (n
p) )x、sin (Ω t+5(t)+5o(t)
)m=1.2,5. ・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
xsin (mπ/n ) cos mp t ]x
sin (Ω1t+5(1)+5o(t))+IO[1
+2斧(n/ (myr) )xsin (mπ/n
> xcos mp (t−2yr/ (no) ) ]x
sin (Ω2t+5(t)+5o(t))+ IO[
1+2 F、 (n/ (mπ) )xsin (m
π/n) xcos mp (t−4yr/ (rD)) ) ]
xsin (Ω3 i + 5(1)+5o(t))+
・φ・・・・ 十I。[1+2Σ (n/(mπ)) m=1 xsin (mπ/n) xcos mp (t−2(n−1) yr、/ (n
p) )x、sin (Ω t+5(t)+5o(t)
)m=1.2,5. ・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(17)式は変形するとく8)式と同様な形の式を得る
。そして得られた式に関し、すでに説明したような作用
を有する帯域濾波器を通すと出力信号として次式を得る
。
。そして得られた式に関し、すでに説明したような作用
を有する帯域濾波器を通すと出力信号として次式を得る
。
m=(sin(Ω1t+5(t)+5o(t))+Io
sin(Ω2t+5(t)+5c(t))十IoSin
(Ω、t+5(t) +s。(t))上式において右辺
第1項は無線基地局30−1向け、第2項は同30−2
向け、以下第1項は同30−1向けであり、それぞれの
信号は普通の周波数変調の送信の場合と同じ数式を呈し
ている。
sin(Ω2t+5(t)+5c(t))十IoSin
(Ω、t+5(t) +s。(t))上式において右辺
第1項は無線基地局30−1向け、第2項は同30−2
向け、以下第1項は同30−1向けであり、それぞれの
信号は普通の周波数変調の送信の場合と同じ数式を呈し
ている。
そしてチャネルC111の上り信号は無線基地局30−
1.チャネルCH2の上り信号は同30−2、以下類に
チャネルCHnの上り信号は同30−nで受信される。
1.チャネルCH2の上り信号は同30−2、以下類に
チャネルCHnの上り信号は同30−nで受信される。
これらの受信信号は、復調され関門交換機20等の必要
な装置へ送信される。
な装置へ送信される。
あるいは、無線基地局30−1が第1−11図および第
1−12図の構成を有する場合には、チャネルCHIの
上り信号は無線基地局30−1の送受信機90−1.チ
ャネルCl−12の上り信号は同30−1の送受信t1
90−2.以下順にチャネルCHnの上り信号は同30
−1の送受信Ia90−nでそれぞれ受信復調された後
、混合されて関門交換機20等の必要な装置へ送信され
てもよい。
1−12図の構成を有する場合には、チャネルCHIの
上り信号は無線基地局30−1の送受信機90−1.チ
ャネルCl−12の上り信号は同30−1の送受信t1
90−2.以下順にチャネルCHnの上り信号は同30
−1の送受信Ia90−nでそれぞれ受信復調された後
、混合されて関門交換機20等の必要な装置へ送信され
てもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明の多重送信方法
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
関門交換機20では、無線基地局30−1.30−2.
・・・、30−nからのn個の信号のうち、音声信号に
ついては、無線基地局30〜1,30−2.・・・、3
0−nからの信号を混合する。なお混合にあたって、無
線基地局30−2.30−3゜・・・、30−nからの
信号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、その
まま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した出力
で混合してもよい。
・・・、30−nからのn個の信号のうち、音声信号に
ついては、無線基地局30〜1,30−2.・・・、3
0−nからの信号を混合する。なお混合にあたって、無
線基地局30−2.30−3゜・・・、30−nからの
信号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、その
まま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した出力
で混合してもよい。
すなわち、受信ダイパーシティ効果が得られたことにな
る。
る。
以上本発明の送受信ダイパーシティ効果について説明し
たが、以下その効果を増大ざぜる方法について詳述する
。
たが、以下その効果を増大ざぜる方法について詳述する
。
まず受信ダイパーシティであるが、前述した順次切替方
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・、55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い時間接続するよ
うにすれば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これを制御部58へ
伝え、これにより受信切替用制御器65Cの出力の周波
数を変化させることにより、上記の目的を達することが
可能となる。これは第1−2図の構成でも可能であるが
、技術的に説明を容易にするため第1−4図に示す構成
で以下説明する。
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・、55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い時間接続するよ
うにすれば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これを制御部58へ
伝え、これにより受信切替用制御器65Cの出力の周波
数を変化させることにより、上記の目的を達することが
可能となる。これは第1−2図の構成でも可能であるが
、技術的に説明を容易にするため第1−4図に示す構成
で以下説明する。
同図において第1−2図と異なる点は、M線受倍回路6
8とは別に、C/N測定用受信部52、受信ミクサ73
、および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ
64−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにし
たことである。以下第1−4図の動作を説明する。
8とは別に、C/N測定用受信部52、受信ミクサ73
、および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ
64−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにし
たことである。以下第1−4図の動作を説明する。
同図においてC/N測定用受信部52を動作させるため
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線機50Bで受信した受信信号の
一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発振周波数
として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられる
。ただし、この切替スイッチ64−3は、伯の切替スイ
ッチ64−1や64−2のように高速で切替える必要は
゛なく、たとえば10Hz程度の低速で十分である。
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線機50Bで受信した受信信号の
一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発振周波数
として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられる
。ただし、この切替スイッチ64−3は、伯の切替スイ
ッチ64−1や64−2のように高速で切替える必要は
゛なく、たとえば10Hz程度の低速で十分である。
そ゛して切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1
の出力をオンにする位置にあるときC/N測定用受信部
52で測定したチャネルCH1のCZN値を制御部58
Bに伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサ
イザ55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネ
ルCl−12のC/Nを測定する。以下順にシンセサイ
ザ55−nの出力をオンにする位置にあるとき、チ1ノ
ネルCl−InのC/Nを測定し、それぞれ制御部58
Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて
受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67C
の切替周波数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例し
た速度で動作するように制御する。
の出力をオンにする位置にあるときC/N測定用受信部
52で測定したチャネルCH1のCZN値を制御部58
Bに伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサ
イザ55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネ
ルCl−12のC/Nを測定する。以下順にシンセサイ
ザ55−nの出力をオンにする位置にあるとき、チ1ノ
ネルCl−InのC/Nを測定し、それぞれ制御部58
Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて
受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67C
の切替周波数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例し
た速度で動作するように制御する。
以上のような動作を可能とするためには、前述の各無線
基地局30からの信号の送信方法に若干の変更を必要と
するので以下これについて説明する。
基地局30からの信号の送信方法に若干の変更を必要と
するので以下これについて説明する。
さて、前述の(9)式を再掲すると、
十−5(t)+s ・(t)> (9)(i=1
.2.・・・、n) (9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIDが°含まれており、上
3−の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのI
Dが必要であるから、前述した(11)式のように、 5ci=0 (i=1.2.・・・、n) とおくわけ(はいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
.2.・・・、n) (9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIDが°含まれており、上
3−の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのI
Dが必要であるから、前述した(11)式のように、 5ci=0 (i=1.2.・・・、n) とおくわけ(はいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
+5(t)+s ・(t)) (19)(19
)式において各S、1(t)は1に比べて十分率、であ
るから(ただし、常数項は省略する。)、(15)式に
相当する式として近似的に下式を得る。
)式において各S、1(t)は1に比べて十分率、であ
るから(ただし、常数項は省略する。)、(15)式に
相当する式として近似的に下式を得る。
1=I、5in(Ωを十5(1)+、当5ci(tμ(
20)式で表わされる信号を復調し、各無線基地局30
から送信仝れる制御信号をとり出すためには、S ・(
1)に含まれる信号の周波数成分をそれぞれ異ならせる
ことにより・濾波器によ、7)′fa波することが可能
である。
20)式で表わされる信号を復調し、各無線基地局30
から送信仝れる制御信号をとり出すためには、S ・(
1)に含まれる信号の周波数成分をそれぞれ異ならせる
ことにより・濾波器によ、7)′fa波することが可能
である。
したがって、各無線チャネルのC/Nを測定するととも
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、制御部58Bでは
各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ごとに
受信(あるいは送信)するデユーティ時間を、C/N値
と関係づけて定めることが可能となる。
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、制御部58Bでは
各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ごとに
受信(あるいは送信)するデユーティ時間を、C/N値
と関係づけて定めることが可能となる。
以上の効果を第1−2図の構成で達成させるには、同図
の受信部53に各無線基地局30−1゜30−2.・・
・、30−nから送信されてくる制御部esc1rt)
、5(2(’)・・・、 5Cn(t)を個々に受信
するための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号
対雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設けれ
ばよい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信
号対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッ
チ64−1を動作させればよいわけである。
の受信部53に各無線基地局30−1゜30−2.・・
・、30−nから送信されてくる制御部esc1rt)
、5(2(’)・・・、 5Cn(t)を個々に受信
するための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号
対雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設けれ
ばよい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信
号対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッ
チ64−1を動作させればよいわけである。
以上詳述したように移動無線83150の受信部53を
動作させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増
大をはかることが可能となる。
動作させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増
大をはかることが可能となる。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
方法を説明する。第1−5図は、この場合の移動無線機
50Gの構成例を示す。
方法を説明する。第1−5図は、この場合の移動無線機
50Gの構成例を示す。
第1−5図において移動無線機50Cへの入力電波(入
力信号)は、アンテナ入力部でn+4等分され、それぞ
れ無線受信回路68−1.68−2、・・・、68−n
および干渉妨害検出器62へ到来する。各無線受信回路
68−1〜68−nでは、それぞれ受信ミクサ63−1
.63−2.・・・、63−n、受信部53−1.53
−2.・・・、53− ・nが具備されており、また受
信ミクサ53−1〜53−nにはそれぞれシンセサイザ
55−1.55−2.・・・、55−nからの局部発娠
周波数が入力される。したがって第1−5図の構成では
、受信切替スイッチ64−1はなく常時名無線チVネル
CH1,CH2,・・・、CHrlの信号を受信し復調
することが可能である。
力信号)は、アンテナ入力部でn+4等分され、それぞ
れ無線受信回路68−1.68−2、・・・、68−n
および干渉妨害検出器62へ到来する。各無線受信回路
68−1〜68−nでは、それぞれ受信ミクサ63−1
.63−2.・・・、63−n、受信部53−1.53
−2.・・・、53− ・nが具備されており、また受
信ミクサ53−1〜53−nにはそれぞれシンセサイザ
55−1.55−2.・・・、55−nからの局部発娠
周波数が入力される。したがって第1−5図の構成では
、受信切替スイッチ64−1はなく常時名無線チVネル
CH1,CH2,・・・、CHrlの信号を受信し復調
することが可能である。
またこれらの受信部53−1〜53−nの出力信号は、
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、57−nにも送られて、各
無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御部5
8Cに報告し、ざらに受信部53−1〜53−nの出力
は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイパーシ
ティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な処理が
加えられ電話機部59へ送られる。
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、57−nにも送られて、各
無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御部5
8Cに報告し、ざらに受信部53−1〜53−nの出力
は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイパーシ
ティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な処理が
加えられ電話機部59へ送られる。
第1−5図のような回路構成をとることにより、大きな
ダイパーシティ効果を得ることが可能となる。
ダイパーシティ効果を得ることが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明の作用は、移動
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替後に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断ないし
発生する混変調による雑音を除去した点に特徴を有する
。
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替後に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断ないし
発生する混変調による雑音を除去した点に特徴を有する
。
つぎに本発明による通話中チャネル切替で重要な役割を
果す制御信号の使用法について説明する。
果す制御信号の使用法について説明する。
以下の説明では、第1−2図の構成をとるものとする。
無線基地局30−1.30−2.−.30−nからチャ
ネルCH1,CH2,・・・、CHnを用いて移動無線
機50宛に送信する場合について説明する。
ネルCH1,CH2,・・・、CHnを用いて移動無線
機50宛に送信する場合について説明する。
前述のチャネル切替準備動作が完了すると、移動無線機
50の無線受信回路68には、無線基地局30−1.3
0−2. ・、30−nからのチャネルCH1,Ct−
12,−,CHnの通話信号で送信され、これが移動無
線機50内の切替スイッチ64−1で順次切替えられて
、切替受信される。
50の無線受信回路68には、無線基地局30−1.3
0−2. ・、30−nからのチャネルCH1,Ct−
12,−,CHnの通話信号で送信され、これが移動無
線機50内の切替スイッチ64−1で順次切替えられて
、切替受信される。
また切替スイッチ64−2も動作を開始するので、移動
無線機50からの送信波も切替送信を開始される。
無線機50からの送信波も切替送信を開始される。
ここで、関門交換機20から各無線基地局30−1〜3
0−nを介して移動無線R50に至る各経路間の差(1
0KIIt以内)による遅延時間差は、せいぜい0.0
3m秒以下であるから、動作に何の支障もなく、無視す
ることができる。また、無線基地局30−2.30−3
. ・=、30− (n−1)からの下り信号には、音
声信号のみであるが、無線基地局30−1および30−
nからの下り信号には、音声信号のほかに制御信号(無
線基地局30−1および30−nを識別させる識別信号
や、切替指令信号)が第2図(a)に示したような帯域
外信号の形で挿入されているから、移動無線機50の無
線受信回路68では、これを受信し制御部58へ転送す
る。
0−nを介して移動無線R50に至る各経路間の差(1
0KIIt以内)による遅延時間差は、せいぜい0.0
3m秒以下であるから、動作に何の支障もなく、無視す
ることができる。また、無線基地局30−2.30−3
. ・=、30− (n−1)からの下り信号には、音
声信号のみであるが、無線基地局30−1および30−
nからの下り信号には、音声信号のほかに制御信号(無
線基地局30−1および30−nを識別させる識別信号
や、切替指令信号)が第2図(a)に示したような帯域
外信号の形で挿入されているから、移動無線機50の無
線受信回路68では、これを受信し制御部58へ転送す
る。
制御部58では、この信号を識別し、関門交換機20の
指示により、当初は無線基地局30−1からのチャネル
切替指令やその後の無線基地局30−nからのチャネル
Cl−Inを用いる通話信号やID信号が送られ、この
信号品質も良好なことを確認するので、無線送信回路6
8を用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事項
を無線基地局30−n向けに通話チャネルCl−Inに
より、無線基地局30−n経由で関門交換機20へ報告
する。
指示により、当初は無線基地局30−1からのチャネル
切替指令やその後の無線基地局30−nからのチャネル
Cl−Inを用いる通話信号やID信号が送られ、この
信号品質も良好なことを確認するので、無線送信回路6
8を用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事項
を無線基地局30−n向けに通話チャネルCl−Inに
より、無線基地局30−n経由で関門交換機20へ報告
する。
関門交換機20では、無線基地局30−nと移動無線機
50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡を
得たので、通信制御部21はスイッチ群23のスイッチ
5WI−1,1−2,・・・。
50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡を
得たので、通信制御部21はスイッチ群23のスイッチ
5WI−1,1−2,・・・。
1−nのうち、5W1−1のみをオフとする。−方、移
動無線機50は、無線基地局30−1に対し、では、送
信の停止を、移動無線機50の、シンセサイザ55−1
の動作を停止させ、切替スイッチ64−1 (第1−2
図)にシンセサイザ55−2.55−3.・・・、55
−nを循環切替動作するようにさせる。
動無線機50は、無線基地局30−1に対し、では、送
信の停止を、移動無線機50の、シンセサイザ55−1
の動作を停止させ、切替スイッチ64−1 (第1−2
図)にシンセサイザ55−2.55−3.・・・、55
−nを循環切替動作するようにさせる。
これらの状態は、第3図に示されている。
つぎに移動無線機50からチVネルCH1,CH2,・
・・、Cl−Inを用いて無線基地局30−1゜30−
2.・・・、30−nに送信する場合について説明する
。
・・、Cl−Inを用いて無線基地局30−1゜30−
2.・・・、30−nに送信する場合について説明する
。
移動無線機50では、関門交換FM20の指示により、
受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67C
がそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1および64
−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55−1.55
−2.・・・、55−nの出力および56−・1,56
−2.・・・、56−nの出力を切替えて、チャネルC
H1,CH2,・・・。
受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67C
がそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1および64
−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55−1.55
−2.・・・、55−nの出力および56−・1,56
−2.・・・、56−nの出力を切替えて、チャネルC
H1,CH2,・・・。
CHnとを順次切替送受信中である(第1−2図)。こ
の動作中通話チャネルに送られる信号としては、通話信
号の外、帯域外の制御信号(第2図(a))として、移
動無線1150の使用チャネルの状態(チャネルCHI
、CH2,−,C−HnからチャネルCH2,CH3,
・・・、CHnへ移行しつつあること)、移動無線機5
0の識別ID等(たとえば第2図(a)のf、1などの
トーン信号でfolとf03などを組合わせてもよい)
が加えられている。
の動作中通話チャネルに送られる信号としては、通話信
号の外、帯域外の制御信号(第2図(a))として、移
動無線1150の使用チャネルの状態(チャネルCHI
、CH2,−,C−HnからチャネルCH2,CH3,
・・・、CHnへ移行しつつあること)、移動無線機5
0の識別ID等(たとえば第2図(a)のf、1などの
トーン信号でfolとf03などを組合わせてもよい)
が加えられている。
無線基地局30−i (i=1.2.・・・、n)で受
信されたチャネルCH1の上り信号は・、・無線基地局
3O=の受信部53で復調され、復調後の音声信号や帯
域外信号には異常のないことが確認された後、関門交換
機20へ転送される。関門交換1120では、無線基地
局30−1.30−2゜・・・、30−nからのn個の
信号のうち、音声信号については、無線基地局30−1
.30−2・・・。
信されたチャネルCH1の上り信号は・、・無線基地局
3O=の受信部53で復調され、復調後の音声信号や帯
域外信号には異常のないことが確認された後、関門交換
機20へ転送される。関門交換1120では、無線基地
局30−1.30−2゜・・・、30−nからのn個の
信号のうち、音声信号については、無線基地局30−1
.30−2・・・。
30−nからの信号を混合する。関門交換機20では、
無線基地局30−1.30−2.・・・、30−nから
のn個の信号のうら、無線基地局30−1.30−2.
・・・、30−nで加えられた音声の帯域外で送られて
きた識別信号などによって、それぞれ無線基地局30−
1.30−2.・・・、30−nからのチャネルCH1
,CH2,・、CHnによる信号であることを確認する
。
無線基地局30−1.30−2.・・・、30−nから
のn個の信号のうら、無線基地局30−1.30−2.
・・・、30−nで加えられた音声の帯域外で送られて
きた識別信号などによって、それぞれ無線基地局30−
1.30−2.・・・、30−nからのチャネルCH1
,CH2,・、CHnによる信号であることを確認する
。
関門交換機20では、通話中チャネル切替動作が円滑に
進んでいることを確認し、移動無線機50の制御部38
に対し無線基地局30−nを経由して、チャネルCHn
により、無線基地局30=1とのチャネルCHIによる
通信を停止し、無線基地局30−2.30=3.−.3
0−nとの通信に専念するための指令信号を送出する。
進んでいることを確認し、移動無線機50の制御部38
に対し無線基地局30−nを経由して、チャネルCHn
により、無線基地局30=1とのチャネルCHIによる
通信を停止し、無線基地局30−2.30=3.−.3
0−nとの通信に専念するための指令信号を送出する。
この制御信号を受信した移動無線機50では一制御部5
8の動作により、シンセサイザ55−1および56−1
の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイッ
チ64−1の位置をシンセサイザ55−2.55−3.
・・・、55=nを循環切替動作するようにし、送信チ
ャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シンセサイ
ザ56−2゜56−3.・・・、56−nを循環切替動
作を継続させるように指令する。
8の動作により、シンセサイザ55−1および56−1
の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイッ
チ64−1の位置をシンセサイザ55−2.55−3.
・・・、55=nを循環切替動作するようにし、送信チ
ャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シンセサイ
ザ56−2゜56−3.・・・、56−nを循環切替動
作を継続させるように指令する。
この結果、移動無線150は、それまでのチャネルCH
1を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、無線
基地局30−2.30−3.・・・。
1を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、無線
基地局30−2.30−3.・・・。
30−nと、それぞれチャネルCH2,C1−13゜・
・・、CHnを用いて交信する状態にはいる。これにて
ヂャネル切替が完了し、新前線チャネル群で交信されて
いる状態が実現する。以上説明した上りチャネルと下り
チャネルの切替動作は並行して実行されほぼ同時期に終
了する。
・・、CHnを用いて交信する状態にはいる。これにて
ヂャネル切替が完了し、新前線チャネル群で交信されて
いる状態が実現する。以上説明した上りチャネルと下り
チャネルの切替動作は並行して実行されほぼ同時期に終
了する。
以上の説明から明らかなようにチャネル切替時も無瞬断
であり、かつ雑音も実用上問題のない程度の低いレベル
にとどめることが可能である。
であり、かつ雑音も実用上問題のない程度の低いレベル
にとどめることが可能である。
なお以上の動作中のいずれかにおいて、動作不良もしく
は、不動作が起れば、その直前の動作からやりなおすこ
とになる。また動作障害が大きいときには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにもどる動作ち具備されている。
は、不動作が起れば、その直前の動作からやりなおすこ
とになる。また動作障害が大きいときには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにもどる動作ち具備されている。
第7八図ないし第7D図には、第1−1図、第1−2図
および第1−3図に示したシステムの動作の流れを示す
フロー・チャートが示されている。
および第1−3図に示したシステムの動作の流れを示す
フロー・チャートが示されている。
関門交換機20.無線基地局30−1.30−2、・・
・、’30−nおよび移動無線機50が動作を開始し、
関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ5
W1−1 、 1−2. ・、 1− (n=1)がオ
ンであり、無線基地局301.30−2.・・・、30
− (n−1>と移動無線機50との間で交信中でおる
。この交信には、関門交換機20に含まれる通信制御部
21によって指示されたチャネルCl−11,CH2,
・・・、 Cl−1−(「)−1>の上り周波a「1.
F2.・・・、Fn−1と十り周波数f、f2.・・
・、fo−1が使われている(3101、第7A図)。
・、’30−nおよび移動無線機50が動作を開始し、
関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ5
W1−1 、 1−2. ・、 1− (n=1)がオ
ンであり、無線基地局301.30−2.・・・、30
− (n−1>と移動無線機50との間で交信中でおる
。この交信には、関門交換機20に含まれる通信制御部
21によって指示されたチャネルCl−11,CH2,
・・・、 Cl−1−(「)−1>の上り周波a「1.
F2.・・・、Fn−1と十り周波数f、f2.・・
・、fo−1が使われている(3101、第7A図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
30− (n−1>からは、たえず移動無線機50から
の受信状況報告が出され(3102)、これを受けた関
門交@FM20のS/N監視部22では、通話品質がレ
ベルL1よりも劣化していないか否かを監視している(
3103)。通話品質がレベルL1よりも劣化していた
ならば(3103YES) 、通信制御部21から、無
線基地局301.30−2.−.30− (n−1>等
の周辺にある無線基地局30に対して、無線基地局30
−1.30−2.−.30− (n−1)と移動無線機
50との間の交信に使用している上り周波数f1.f、
・・・、fn−1の信号をモニタ受信するように指示す
る(3104)。
の受信状況報告が出され(3102)、これを受けた関
門交@FM20のS/N監視部22では、通話品質がレ
ベルL1よりも劣化していないか否かを監視している(
3103)。通話品質がレベルL1よりも劣化していた
ならば(3103YES) 、通信制御部21から、無
線基地局301.30−2.−.30− (n−1>等
の周辺にある無線基地局30に対して、無線基地局30
−1.30−2.−.30− (n−1)と移動無線機
50との間の交信に使用している上り周波数f1.f、
・・・、fn−1の信号をモニタ受信するように指示す
る(3104)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30(た
とえば30−n>では、周波数f1′の信号のモニタ受
信しく5105)、その結果を関門交換機20のS/N
監視部22に報告しく5IO6)、各無線基地局30か
らのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無線基地局
30−nの通信品質が一定基準のレベルL2よりも良く
、かつ最良であることを検出する(S107YES)。
とえば30−n>では、周波数f1′の信号のモニタ受
信しく5105)、その結果を関門交換機20のS/N
監視部22に報告しく5IO6)、各無線基地局30か
らのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無線基地局
30−nの通信品質が一定基準のレベルL2よりも良く
、かつ最良であることを検出する(S107YES)。
そこで通信制御部21は、移動無線機50が無線基地局
30−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nの
カバーするゾーンに移動したものと判断しく5108、
第7B図)、無線基地局3Q−nとの交信に切替えるた
めに、無線基地局3Q−nが使用することのできる空き
チャネルを検索しく5109)、その結果、チャネルC
Hnを決定する(S11.O>。通信制御部21は、移
動無線機50の送信部51−2および受信部53−2に
、チャネルCHDでの交信の準備をするように指令する
く5111)。
30−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nの
カバーするゾーンに移動したものと判断しく5108、
第7B図)、無線基地局3Q−nとの交信に切替えるた
めに、無線基地局3Q−nが使用することのできる空き
チャネルを検索しく5109)、その結果、チャネルC
Hnを決定する(S11.O>。通信制御部21は、移
動無線機50の送信部51−2および受信部53−2に
、チャネルCHDでの交信の準備をするように指令する
く5111)。
このチャネルCHnを用いるための交信準備指令は、無
線基地局30−nに送られ、チャネルCHnによる交信
の準備をする(S112〉。この指令は同時に無線基地
局30−1からチャネルCH1により送出される(S1
13)。移動無線機50は、このチャネルCHnによる
交信準備指令を受信しく5114)、チャネルCHnに
よる交信を可能とするための準備、すなわち、制御部5
8からシンセサイザ55−nおよび56−nに対して、
周波数F を受信し、周波数f。で送信でn きるように指示し、また切替用発娠器65は切替動作に
入る(S115、第7C図)。
線基地局30−nに送られ、チャネルCHnによる交信
の準備をする(S112〉。この指令は同時に無線基地
局30−1からチャネルCH1により送出される(S1
13)。移動無線機50は、このチャネルCHnによる
交信準備指令を受信しく5114)、チャネルCHnに
よる交信を可能とするための準備、すなわち、制御部5
8からシンセサイザ55−nおよび56−nに対して、
周波数F を受信し、周波数f。で送信でn きるように指示し、また切替用発娠器65は切替動作に
入る(S115、第7C図)。
チャネルCHnを用いて交信する準備ができると、移動
無線?150は、準備完了の報告をチャネルCHnを用
いて無線基地局30−nに対して報告する(3116)
。この報告を受けた無線基地局30−nは、ステップ5
112で準備したチャネルCHnによる無線基地局30
−n内に準備完了を確認して報告暮出す(3117)。
無線?150は、準備完了の報告をチャネルCHnを用
いて無線基地局30−nに対して報告する(3116)
。この報告を受けた無線基地局30−nは、ステップ5
112で準備したチャネルCHnによる無線基地局30
−n内に準備完了を確認して報告暮出す(3117)。
チャネルCHnを用いての無線基地局30−nと移動無
線機50との間の交信準備の完了を、関門交換機20が
確認すると(811B)、スイッチ群23のスイッチ5
W1−1.1−2.・・・、1−(n−1)はオンのま
まにして、スイッチ5W1−nもオンにする(3119
)。
線機50との間の交信準備の完了を、関門交換機20が
確認すると(811B)、スイッチ群23のスイッチ5
W1−1.1−2.・・・、1−(n−1)はオンのま
まにして、スイッチ5W1−nもオンにする(3119
)。
そこで関門交換1N20に含まれた通信制御部21は、
無線基地局30−nに対して、移動無線機50との間で
チャネルCH「)を用いて交信を開始することを指令す
る(S120)。
無線基地局30−nに対して、移動無線機50との間で
チャネルCH「)を用いて交信を開始することを指令す
る(S120)。
この交信開始指令を受信すると(S121)、無線基地
局30−nは交信開始指令をチャネルCHnを用いて送
出する(S122>。移動無線機50は無線基地局30
−nを識別するための識別信号であるID信号により、
チャネルCHnによる交信の開始を確認しく5123>
、チャネルCHnを用いて、ID信号を含む通信信号を
送出し ′(5124)、この通信信号を受けた無
線基地局30−nは、チャネルCl−Inで交信を開始
したことを報告する(3125>。
局30−nは交信開始指令をチャネルCHnを用いて送
出する(S122>。移動無線機50は無線基地局30
−nを識別するための識別信号であるID信号により、
チャネルCHnによる交信の開始を確認しく5123>
、チャネルCHnを用いて、ID信号を含む通信信号を
送出し ′(5124)、この通信信号を受けた無
線基地局30−nは、チャネルCl−Inで交信を開始
したことを報告する(3125>。
この報告を受けてチャネルCHnでの交信を開始を確認
した(S126>関門交換機20のS/N監視部22は
、移動無線機50と無線基地局3Q−nとの間の通信の
品質レベルを測定し、一定の品質レベル12以上である
ことを検出すると(S127YES、第7D図)無線基
地局3〇−1と移動無線機50との間のチャネルCH1
を用いて行っていた交信の停止を無線基地局30−1お
よび30−nに指令する(3128>。
した(S126>関門交換機20のS/N監視部22は
、移動無線機50と無線基地局3Q−nとの間の通信の
品質レベルを測定し、一定の品質レベル12以上である
ことを検出すると(S127YES、第7D図)無線基
地局3〇−1と移動無線機50との間のチャネルCH1
を用いて行っていた交信の停止を無線基地局30−1お
よび30−nに指令する(3128>。
これによって、無線基地局30−1はチャネルCH1に
よる交信をオフにする(S129>。またチャネルCH
1による交信停止の指令を受けた無線基地局30−nは
、その指令を転送しく8130)、このチャネルCH1
による交信停止指令を移動無線I!I50が受信すると
<3131>、シンセサイザ55−18よび56−1の
動作を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザ5
5−1の出力端子への切替を停止し、切替スイッチ64
−2はシンセサイザ56−1の出力端子への切替を停止
(この動作は必らずしも必要ではないが)して、チャネ
ルCH2,3,・・・、nで動作せしめるようにして、
チャネルC)11交信停止報告をチャネルCHnを用い
て送出する(3132)。これを受けた無線基地R30
−nはくこのチャネルCH1交信停止報告を転送する(
3133)。
よる交信をオフにする(S129>。またチャネルCH
1による交信停止の指令を受けた無線基地局30−nは
、その指令を転送しく8130)、このチャネルCH1
による交信停止指令を移動無線I!I50が受信すると
<3131>、シンセサイザ55−18よび56−1の
動作を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザ5
5−1の出力端子への切替を停止し、切替スイッチ64
−2はシンセサイザ56−1の出力端子への切替を停止
(この動作は必らずしも必要ではないが)して、チャネ
ルCH2,3,・・・、nで動作せしめるようにして、
チャネルC)11交信停止報告をチャネルCHnを用い
て送出する(3132)。これを受けた無線基地R30
−nはくこのチャネルCH1交信停止報告を転送する(
3133)。
チャネルCH1交信停止報告を受けた関門交換機20の
通信制御°部21は、スイッチ群23のスイッチ5WI
−2,1−3,−,1−nはオンのままとし、スイッチ
5W1−1をオフにする(S134)。
通信制御°部21は、スイッチ群23のスイッチ5WI
−2,1−3,−,1−nはオンのままとし、スイッチ
5W1−1をオフにする(S134)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5W1−2.1−3.−.1−nのオン状態で、チ
ャネルCH2,CH3,・・・、 Cl−1n下り周波
数r2. F3.・・・、Fo上り周波数f2= f3
.・・・、foを用いて、移動無線1150は無線基地
局30−2.30−3.−.30−nとの間で、−瞬の
切断も、9i呂の混入もなく、かつ送受信ダイパーシテ
ィ効果を得て、高品質な通信を継続することができる(
S135)。
ッチ5W1−2.1−3.−.1−nのオン状態で、チ
ャネルCH2,CH3,・・・、 Cl−1n下り周波
数r2. F3.・・・、Fo上り周波数f2= f3
.・・・、foを用いて、移動無線1150は無線基地
局30−2.30−3.−.30−nとの間で、−瞬の
切断も、9i呂の混入もなく、かつ送受信ダイパーシテ
ィ効果を得て、高品質な通信を継続することができる(
S135)。
(6)移動無線機の移動方向および移動速度の推定とト
ラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
ラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
これらを、以下、第12図を用いて説明する。
第12図において16個の円は、それぞれサービス・エ
リア内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に
股回された無線基地局30−1゜30−2.・・・、3
0−16等から、それぞれ通信可能なエリアを示してい
る。いま現在通信中の移動無線機50がゾーンZ6内に
あり、無線基地局30−2.30−3.30−5.30
−6.30−7.30−10.30−11の7局とダイ
パーシティを適用した通信を行っているとする。移動無
線150が第12図の矢印の方向に移動しつつおるとす
ると、移動無線機50からの送信信号を受信中の以上7
つの無線基地局では、それぞれ受信電界または受信品質
を測定中であり、これらの値は関門交換Ui 20へ集
められる。関門交換は20では、これらの測定結果を比
較することにより、移動無線機50の移動方向および速
度を次ぎの方法により推定する。
リア内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に
股回された無線基地局30−1゜30−2.・・・、3
0−16等から、それぞれ通信可能なエリアを示してい
る。いま現在通信中の移動無線機50がゾーンZ6内に
あり、無線基地局30−2.30−3.30−5.30
−6.30−7.30−10.30−11の7局とダイ
パーシティを適用した通信を行っているとする。移動無
線150が第12図の矢印の方向に移動しつつおるとす
ると、移動無線機50からの送信信号を受信中の以上7
つの無線基地局では、それぞれ受信電界または受信品質
を測定中であり、これらの値は関門交換Ui 20へ集
められる。関門交換は20では、これらの測定結果を比
較することにより、移動無線機50の移動方向および速
度を次ぎの方法により推定する。
まず移動方向は、観測された入力受信電界レベルが最も
急速に大きくなる方向に変化する無線基地局(第12図
では3O−7)へ向っていると推定することができる。
急速に大きくなる方向に変化する無線基地局(第12図
では3O−7)へ向っていると推定することができる。
信頼性の高い結果を得るためには、測定持続時間を適切
に選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線R50
の速度に太きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時
々刻々変化1−るからある程度の長い時間(自動車の場
合3〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することに
より測定値のばらつきの除去をはかることかできる。第
12図で、このようにして1qられた測定結果を入力電
界の増加の大きい無線基地局30から順に表わすと、た
とえば、 30−7>30−11 >30−3 であり、入力電界の減少の大ぎい無線基地局30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
に選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線R50
の速度に太きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時
々刻々変化1−るからある程度の長い時間(自動車の場
合3〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することに
より測定値のばらつきの除去をはかることかできる。第
12図で、このようにして1qられた測定結果を入力電
界の増加の大きい無線基地局30から順に表わすと、た
とえば、 30−7>30−11 >30−3 であり、入力電界の減少の大ぎい無線基地局30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
また移動速度については、電波伝搬特性からjqられて
いる電波伝搬曲線と比較すると移動速度が推定可能とな
る。
いる電波伝搬曲線と比較すると移動速度が推定可能とな
る。
以上の測定結果を用いることにより、移動無線機50の
移動先を推定し、移動先の無線基地局30の通信トラビ
ック状況を調査し輻輪した状(爪のときは、その無線基
地局30で通信中の移動無線機50の通信の種類により
通信する無線基地局3Oの数を減少させることが可能に
なる。つぎにトラヒックの輻輪状態が1つのゾーンでは
なく少数のゾーンにまたがる場合には、広域にわたる軸
輪対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動車電
話システム等で発生している現象であり、第12図の3
0−6.30−7.および30−11がトラヒック輻輪
状態にあるとする。これについての本発明の適用を詳細
に説明する。
移動先を推定し、移動先の無線基地局30の通信トラビ
ック状況を調査し輻輪した状(爪のときは、その無線基
地局30で通信中の移動無線機50の通信の種類により
通信する無線基地局3Oの数を減少させることが可能に
なる。つぎにトラヒックの輻輪状態が1つのゾーンでは
なく少数のゾーンにまたがる場合には、広域にわたる軸
輪対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動車電
話システム等で発生している現象であり、第12図の3
0−6.30−7.および30−11がトラヒック輻輪
状態にあるとする。これについての本発明の適用を詳細
に説明する。
ゾーンZ11内には、・移動無線機50aが居り、矢印
の方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。
の方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。
この発呼信号は関門交換120へ集められ、割当るべき
通話チャネルが決定されるが、トラヒックが輻輪してい
ない時には、無線基地局30−6.30−7.30−1
0.30−11゜30−12.30−14.30−15
等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイパー
シティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾーンで
(Z6,7.11>でトラヒックが軸輪している場合に
は、30−6.30−7および30−11のチャネルは
割当てられない。この場合交信相手として、通話品質の
最もよい無線基地局30は当然3C)−11であるが、
上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシティ
の多重度が上記の4重(30−10,30−12,30
14゜30−15>では不足する場合には、関門交換機
20では、移動無線機50aの移動方向、移動速度を推
定可能であるから、移動方向にある無線基地局30−8
や30−16で使用するチャネルを割当てる。したがっ
て移動無線150aはゾーンZ11に居るにもかかわら
ず、やや遠い無線基地局30−8および30−16と通
信を開始することになる。
通話チャネルが決定されるが、トラヒックが輻輪してい
ない時には、無線基地局30−6.30−7.30−1
0.30−11゜30−12.30−14.30−15
等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイパー
シティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾーンで
(Z6,7.11>でトラヒックが軸輪している場合に
は、30−6.30−7および30−11のチャネルは
割当てられない。この場合交信相手として、通話品質の
最もよい無線基地局30は当然3C)−11であるが、
上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシティ
の多重度が上記の4重(30−10,30−12,30
14゜30−15>では不足する場合には、関門交換機
20では、移動無線機50aの移動方向、移動速度を推
定可能であるから、移動方向にある無線基地局30−8
や30−16で使用するチャネルを割当てる。したがっ
て移動無線150aはゾーンZ11に居るにもかかわら
ず、やや遠い無線基地局30−8および30−16と通
信を開始することになる。
以上説明したチャネル割当てを適用することにより、従
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における軸輪対策が可能となる。
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における軸輪対策が可能となる。
(7)通話中チャネル切替時などに使用する反復切替の
切替周波数の低周波化について 以上において説明した(1)位置登録、(2)発呼動作
より(5)通話中チセネル切8およびダイパーシティ効
果の説明と理論的根拠、までの各項で無線基地局30B
または30C(第1−10図、第1−11図、第1−1
2図)あるいは移動無線機50または50B、50G
(第1−2図。
切替周波数の低周波化について 以上において説明した(1)位置登録、(2)発呼動作
より(5)通話中チセネル切8およびダイパーシティ効
果の説明と理論的根拠、までの各項で無線基地局30B
または30C(第1−10図、第1−11図、第1−1
2図)あるいは移動無線機50または50B、50G
(第1−2図。
第1−4図、第1−5図)に含まれている送信または受
信切替用制御器670.65Cから出力される切替周波
数については、高速化する方向でその作用、効果を説明
した。本項においてはこれと異なり、切替周波数を低周
波化した場合の作用、効果を説明する。ここで言う低周
波とは可聴周波数に比較しても低周波の意味であり、具
体的には10H2あるいはそれ以下である。
信切替用制御器670.65Cから出力される切替周波
数については、高速化する方向でその作用、効果を説明
した。本項においてはこれと異なり、切替周波数を低周
波化した場合の作用、効果を説明する。ここで言う低周
波とは可聴周波数に比較しても低周波の意味であり、具
体的には10H2あるいはそれ以下である。
まず送信切替用制御器67Cの切替周波数を低周波化し
た場合を説明する。この場合においても(13)式は成
立するが、送信される搬送波は、前述のように1波だけ
にはならない。すなわら、(13)式の右辺の項のうち
搬送角周波数01および近傍に存在する搬送波に注目す
ると下式のように表現される。
た場合を説明する。この場合においても(13)式は成
立するが、送信される搬送波は、前述のように1波だけ
にはならない。すなわら、(13)式の右辺の項のうち
搬送角周波数01および近傍に存在する搬送波に注目す
ると下式のように表現される。
1=1□ [1+2% (n(ml
x sin(mπ/n)cos mpt)xsin(
Ω1t+5(t) +5C1(t) ) ](21)式
は下式のように変形される。
Ω1t+5(t) +5C1(t) ) ](21)式
は下式のように変形される。
I=Io 5in(Ω1t+IJ1 (t) )+(n
/π)Sin(π/n) x[cos((Ω1−1)t+tJ1(t))−cos
((Ω1+p)t+U1(t)) ]+ (n/3π)
sin(37r/n>x[cos((Ω −3p)i+
U1 (j))−cos((Ω1+ 3 p) i +
Ul (t) ) ]+ (n15yr)sin(5
yr/n>x[cos((Ω −51)) t+U1
(t) )−cos((Ω1+5p)j+tJ1 (t
))]十・・・・・・ LJ 1 (j) =S (I) + S cl(j)
(22)式をみると中心となる角周波数01を有する搬
送波の上下に、 Ω±np で示される角周波数を有する多数の搬送波が存在するこ
とになる。しかも送信ミクサ61の出力部に帯域浦波器
を設けても、搬送波間の角周波数差はpであり、pが2
πx(10Hz>またはそれ以下であるから、濾波する
ことは不可能である。
/π)Sin(π/n) x[cos((Ω1−1)t+tJ1(t))−cos
((Ω1+p)t+U1(t)) ]+ (n/3π)
sin(37r/n>x[cos((Ω −3p)i+
U1 (j))−cos((Ω1+ 3 p) i +
Ul (t) ) ]+ (n15yr)sin(5
yr/n>x[cos((Ω −51)) t+U1
(t) )−cos((Ω1+5p)j+tJ1 (t
))]十・・・・・・ LJ 1 (j) =S (I) + S cl(j)
(22)式をみると中心となる角周波数01を有する搬
送波の上下に、 Ω±np で示される角周波数を有する多数の搬送波が存在するこ
とになる。しかも送信ミクサ61の出力部に帯域浦波器
を設けても、搬送波間の角周波数差はpであり、pが2
πx(10Hz>またはそれ以下であるから、濾波する
ことは不可能である。
ざらに詳しく表現すれば、これら多数の搬送波群はすべ
て角周波数Ωを有する搬送波を中心に±p。
て角周波数Ωを有する搬送波を中心に±p。
±2p、±3p、・・・・・・、±np、・・・に搬送
波を有する同一チャネル内に存在しており、これらが送
信出力として、アンテナから送出されることになる。
波を有する同一チャネル内に存在しており、これらが送
信出力として、アンテナから送出されることになる。
ところでこのように中心となる搬送波の上、下にきわめ
て稠密に、すなわち低周波数の相違だけで多くの搬送波
群がアンテナから出力された場合、他のシステムあるい
は自システムの他チャネルへ及ぼす影響はいかなるもの
であるかを説明する。
て稠密に、すなわち低周波数の相違だけで多くの搬送波
群がアンテナから出力された場合、他のシステムあるい
は自システムの他チャネルへ及ぼす影響はいかなるもの
であるかを説明する。
結論的に言えることは、上記の場合悪影響は全くないと
断吉し得る。それは上記の場合他のチャネルまたは他の
システムから見た場合、同一搬送波とみなし得るからで
ある。すなわら他のシステムに与える妨害として表現さ
れる信号成分対雑音゛(この場合干渉雑音)D/Uを考
えるとDとしてはそのシステムの有用な信号成分を意味
し、Uは干渉雑音成分を表りすが、両方とも同一チャネ
ルに落ちこむ電力を意味1ており、同一チャネルに落ち
こむことが判明すれば、その雑音成分が、単一周波数で
あろうと2.多くの異なる周波数成分を有しようと、雑
音電力として同一となるからである。・、、 ・ また周波数帯域幅を有する信号に及ぼす干渉の周波数分
布について考えると、中−周波数より複数の周波数成分
を有する干渉電力の方がかえって軽減されることが見込
まれる。すなわら、所要信号周波数のうち、特定の周波
数に落ちこむ雑音が後者の場合軽減されるからである。
断吉し得る。それは上記の場合他のチャネルまたは他の
システムから見た場合、同一搬送波とみなし得るからで
ある。すなわら他のシステムに与える妨害として表現さ
れる信号成分対雑音゛(この場合干渉雑音)D/Uを考
えるとDとしてはそのシステムの有用な信号成分を意味
し、Uは干渉雑音成分を表りすが、両方とも同一チャネ
ルに落ちこむ電力を意味1ており、同一チャネルに落ち
こむことが判明すれば、その雑音成分が、単一周波数で
あろうと2.多くの異なる周波数成分を有しようと、雑
音電力として同一となるからである。・、、 ・ また周波数帯域幅を有する信号に及ぼす干渉の周波数分
布について考えると、中−周波数より複数の周波数成分
を有する干渉電力の方がかえって軽減されることが見込
まれる。すなわら、所要信号周波数のうち、特定の周波
数に落ちこむ雑音が後者の場合軽減されるからである。
つぎに、上記のような状態で送出された信号が受信機で
復調される場合を説明する。この場合受信ミクサ63の
出力部に設けられた図示されてはいない濾波器において
は、送信機と同様に、濾波機能は働かないから、受信さ
れた信号(多数の搬送波から成る)は、中間周波増幅部
で増幅され復調器へ入力される。そして周波数弁別器で
復調されるが、ここで、はじめて下記のような角周波数
を有する雑音成分を発生することになる。
復調される場合を説明する。この場合受信ミクサ63の
出力部に設けられた図示されてはいない濾波器において
は、送信機と同様に、濾波機能は働かないから、受信さ
れた信号(多数の搬送波から成る)は、中間周波増幅部
で増幅され復調器へ入力される。そして周波数弁別器で
復調されるが、ここで、はじめて下記のような角周波数
を有する雑音成分を発生することになる。
±mp m=1.2.3.・・・、・・・そして、
pは低周波であるから低周波領域で多数の高調波が発生
していることがわかる。したがって、この場合、制御信
号として第2図(a>に示されるような音声帯域の下部
周波数帯域を使用することは干渉の点で1q策でなく、
むしろ上部周波数帯域を使用すべきであることが明らか
となった。また音声信号に対する悪影響をさけるために
、pの値は低く、たとえば、10H2以下に抑える必要
がある。
pは低周波であるから低周波領域で多数の高調波が発生
していることがわかる。したがって、この場合、制御信
号として第2図(a>に示されるような音声帯域の下部
周波数帯域を使用することは干渉の点で1q策でなく、
むしろ上部周波数帯域を使用すべきであることが明らか
となった。また音声信号に対する悪影響をさけるために
、pの値は低く、たとえば、10H2以下に抑える必要
がある。
つぎに、受信切替用制御器65Cの切替周波数を低周波
化した場合を説明する。この場合においても、すでに説
明した(7)式は成立するが、受信されミクサ出力段に
設けられた帯vi濾波器の出力に現われる信号は、曲述
と同様に1波にはならず、(7)式を変形した(8)式
がすべて出力されると考えなければならない。したがっ
て周波数弁゛別器の出力には、下記のような角周波数を
有する雑音成分を発生することになる。
化した場合を説明する。この場合においても、すでに説
明した(7)式は成立するが、受信されミクサ出力段に
設けられた帯vi濾波器の出力に現われる信号は、曲述
と同様に1波にはならず、(7)式を変形した(8)式
がすべて出力されると考えなければならない。したがっ
て周波数弁゛別器の出力には、下記のような角周波数を
有する雑音成分を発生することになる。
±mp rn=1.2.3.・・・、・・・た
だし、簡単のため(10)式が成立するものと仮定した
。
だし、簡単のため(10)式が成立するものと仮定した
。
したがって、この場合も低周波領域で多数の高調波が発
生し、信号には、ありがたくない′#、、音になること
が判明した。それ故この場合も、第2図(a)に示すご
とく、制御信号を音声帯域の正側波帯に使用することは
得策でない。
生し、信号には、ありがたくない′#、、音になること
が判明した。それ故この場合も、第2図(a)に示すご
とく、制御信号を音声帯域の正側波帯に使用することは
得策でない。
以上の説明から明らかなように通信中チャネル切替時な
どに使用する反復切替の切替周波数は、高速の方が音声
信号の下部周波数帯域を使用する制御信号に対し何の悪
影響もないので使い易いが、制御信号として使用する信
号に若干影響を与えることを是認すれば、低周波切替動
作も下記の点でメリットがある。すなわち、 (i>信号成分(変調波)を部分的にも濾波することな
く、すべて有効成分としてアンテナへ送出可能である。
どに使用する反復切替の切替周波数は、高速の方が音声
信号の下部周波数帯域を使用する制御信号に対し何の悪
影響もないので使い易いが、制御信号として使用する信
号に若干影響を与えることを是認すれば、低周波切替動
作も下記の点でメリットがある。すなわち、 (i>信号成分(変調波)を部分的にも濾波することな
く、すべて有効成分としてアンテナへ送出可能である。
(ii)同一チャネルまたは隣接チャネル干渉について
は、低周波切替は干渉を軽減させる方向に動く。
は、低周波切替は干渉を軽減させる方向に動く。
(iii )受信あるいは送信用切替制御器65C16
7Cあるいは切替スイッチ64−1.64−2を安価に
することが可能となる。
7Cあるいは切替スイッチ64−1.64−2を安価に
することが可能となる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、小ゾーン構成を用いる
移動通信システムに本発明を適用することにより従来の
システムにおけるような、通話(信)中にゾーン移行を
すると一時断が発生し、ファクシミリ信号やデータ信号
では、画質劣化やバースト的信号の誤りが発生して問題
となっていたものが、たとえ通信中のチVネル切替えの
頻度が増加しても、この心配が完全に除去されることに
なり、経済的な送受信ダイパーシティの採用による通信
品質の向上、干渉妨害の軽減による周波数有効利用度の
向上、それにともない、広帯域信号を用いる新サービス
を技術的に可能とすることになった。また、トラヒック
の閑散時における無線設備の有効利用による通信品質の
向上や、おる小ゾーンでトラヒックが急増した場合には
、使用可能チャネルを実質的に増加可能としたり、ざら
にトラヒックの最繁時においても、移動無線機からの位
置登録信号を処理可能とすることのほか、移動体の進行
方向や速度を検出することによる効果的な通話チャネル
の指定が可能となり経済的で、かつ周波数の利用効率の
高い移動通信システムの構築が可能となったので、本発
明の効果は極めて大きい。
移動通信システムに本発明を適用することにより従来の
システムにおけるような、通話(信)中にゾーン移行を
すると一時断が発生し、ファクシミリ信号やデータ信号
では、画質劣化やバースト的信号の誤りが発生して問題
となっていたものが、たとえ通信中のチVネル切替えの
頻度が増加しても、この心配が完全に除去されることに
なり、経済的な送受信ダイパーシティの採用による通信
品質の向上、干渉妨害の軽減による周波数有効利用度の
向上、それにともない、広帯域信号を用いる新サービス
を技術的に可能とすることになった。また、トラヒック
の閑散時における無線設備の有効利用による通信品質の
向上や、おる小ゾーンでトラヒックが急増した場合には
、使用可能チャネルを実質的に増加可能としたり、ざら
にトラヒックの最繁時においても、移動無線機からの位
置登録信号を処理可能とすることのほか、移動体の進行
方向や速度を検出することによる効果的な通話チャネル
の指定が可能となり経済的で、かつ周波数の利用効率の
高い移動通信システムの構築が可能となったので、本発
明の効果は極めて大きい。
第1−1図、第1−2図および第1−3図は本発明の一
実施例を示すシステム構成図、第1−4図、第1−5図
、第1−6図、第1−7図、第1−8図および第1−9
図は移動無線機の他の実施例を示す回路構成図、 第1−10図および第1−11図は本発明の無線基地局
の他の実施例を示す回路構成図、第1−12図は送受信
機の一実施例を示す回路構成図、 第1−13図および第1−14図は送受信機の伯の実施
例を示す回路構成図、 第1−15図および第1−16図、第1−17図、第1
−18図は無線基地局のさらに他の実施−を示す回路構
成図、 第1−19図および第1−20図は送受信機のさらに伯
の実施例を示す回路構成図、 第1−21図は無線基地局のさらに他の実施例を示す回
路構成図、 第2図(a>および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1−1図ないし第1−3図に示したシステム
の動作を説明するためのタイミング・チャー1〜、 第4A図および第4B図はそれぞれ本発明の位置登録動
作の流れを示すフローチャート、第5A図および第5B
図は移動熱rlQ機からの発呼動作の流れを示ずフロー
チャート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への着
呼動作の流れを示す70−チセート、第7A図、第7B
図、第7C図、および第7D図は第]−1図ないし第1
−3図に示したシステムのチャネル切替動作の流れを示
すためのフローチャート、 第8A図、第8B図、第8C図および第8D図はダイパ
ーシティ送受信動作の流れを示すフローチャート、 第9A図および第9B図は関門交換機および無線基地局
で管理する移動無線機に関する静的および動的情報の内
容図、 第10図は関門交換機で管理する無線基地局に関する静
的および動的情報の内容図、 第11図は無線基地局で管理する移動無線機に関する静
的および動的情報の内容図、 第12図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明
するための動作概念図、 第13図は従来のシステム例を説明するためのシステム
構成概念図である。 10・・・電話網 ′ 11・・・交換機12・・
・無線回線制御局 13A−D・・・無線基地局14A
−D・・・ゾーン 15・・・移動無線機16A〜D
・・・伝送路 20・・・関門交換機21・・・通信
制御部 22・・・S/N監視部23・・・スイッ
チ群 24・・・ID識別記憶部30.30B、3
0C,30D、30E。 30C2,30D2,30E2゜ 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受信部34.34C,
34−1〜 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセサイザ 37・・・通信品質監視部 38.388.38G、38D、38E・・・制御部3
9.390・・・インタフェース 40.400・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミクサ 42・・・干渉妨害検出器
43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 50.508,50C,500,50E。 50C2,50D2・・・移動無線機 51・・・送信部 53.53−1〜53−n・・・受信部55−1〜55
−n、56−1〜 56−n・・・シンセサイザ 58.588.58G、580.58E・・・制御部5
9・・・電話機部 61.61−1〜61−n・・・送信ミクサ62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67C・
・・送信切替用制御器 68.68−1〜68−n・・・無線受信回路69・・
・混合回路 71・・・基準水晶発娠器 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−m・・・通信品質監視用受信機94・
・・制御用送受信機 96・・・アンテナ共用装置 71〜Z16・・・ゾーン。
実施例を示すシステム構成図、第1−4図、第1−5図
、第1−6図、第1−7図、第1−8図および第1−9
図は移動無線機の他の実施例を示す回路構成図、 第1−10図および第1−11図は本発明の無線基地局
の他の実施例を示す回路構成図、第1−12図は送受信
機の一実施例を示す回路構成図、 第1−13図および第1−14図は送受信機の伯の実施
例を示す回路構成図、 第1−15図および第1−16図、第1−17図、第1
−18図は無線基地局のさらに他の実施−を示す回路構
成図、 第1−19図および第1−20図は送受信機のさらに伯
の実施例を示す回路構成図、 第1−21図は無線基地局のさらに他の実施例を示す回
路構成図、 第2図(a>および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1−1図ないし第1−3図に示したシステム
の動作を説明するためのタイミング・チャー1〜、 第4A図および第4B図はそれぞれ本発明の位置登録動
作の流れを示すフローチャート、第5A図および第5B
図は移動熱rlQ機からの発呼動作の流れを示ずフロー
チャート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への着
呼動作の流れを示す70−チセート、第7A図、第7B
図、第7C図、および第7D図は第]−1図ないし第1
−3図に示したシステムのチャネル切替動作の流れを示
すためのフローチャート、 第8A図、第8B図、第8C図および第8D図はダイパ
ーシティ送受信動作の流れを示すフローチャート、 第9A図および第9B図は関門交換機および無線基地局
で管理する移動無線機に関する静的および動的情報の内
容図、 第10図は関門交換機で管理する無線基地局に関する静
的および動的情報の内容図、 第11図は無線基地局で管理する移動無線機に関する静
的および動的情報の内容図、 第12図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明
するための動作概念図、 第13図は従来のシステム例を説明するためのシステム
構成概念図である。 10・・・電話網 ′ 11・・・交換機12・・
・無線回線制御局 13A−D・・・無線基地局14A
−D・・・ゾーン 15・・・移動無線機16A〜D
・・・伝送路 20・・・関門交換機21・・・通信
制御部 22・・・S/N監視部23・・・スイッ
チ群 24・・・ID識別記憶部30.30B、3
0C,30D、30E。 30C2,30D2,30E2゜ 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受信部34.34C,
34−1〜 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセサイザ 37・・・通信品質監視部 38.388.38G、38D、38E・・・制御部3
9.390・・・インタフェース 40.400・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミクサ 42・・・干渉妨害検出器
43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 50.508,50C,500,50E。 50C2,50D2・・・移動無線機 51・・・送信部 53.53−1〜53−n・・・受信部55−1〜55
−n、56−1〜 56−n・・・シンセサイザ 58.588.58G、580.58E・・・制御部5
9・・・電話機部 61.61−1〜61−n・・・送信ミクサ62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67C・
・・送信切替用制御器 68.68−1〜68−n・・・無線受信回路69・・
・混合回路 71・・・基準水晶発娠器 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−m・・・通信品質監視用受信機94・
・・制御用送受信機 96・・・アンテナ共用装置 71〜Z16・・・ゾーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリアを
構成する各無線基地手段(30)と、前記サービス・エ
リア内に存在する移動無線手段(50)があり、前記移
動無線手段から位置を登録するための自己の識別情報を
含む位置登録信号の送出をしたときに、前記各無線基地
手段のうちこの位置登録信号を良好な状態で受信したす
くなくとも1つの交信可能な無線基地手段では、前記各
無線基地手段との間を伝送路で結合された前記各無線基
地手段を統轄し管理するための関門交換手段(20)へ
前記位置登録信号を転送し、この位置登録信号を転送さ
れた前記関門交換御手段では、前記位置登録信号に含ま
れた前記移動無線手段の識別情報および前記移動無線手
段と交信可能な前記無線基地手段の識別情報を登録する
移動体通信の通信方法において、 前記移動無線手段の識別情報に送受信ダイバシティの実
行可能な多重度を含ませる移動体通信の通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230691A JPH0279524A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 移動体通信の通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230691A JPH0279524A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 移動体通信の通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279524A true JPH0279524A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16911799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63230691A Pending JPH0279524A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 移動体通信の通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279524A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009295490A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Smk Corp | 押釦ユニット |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63230691A patent/JPH0279524A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009295490A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Smk Corp | 押釦ユニット |
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