JPH02251637A - ジェットルームにおける給糸処理装置 - Google Patents
ジェットルームにおける給糸処理装置Info
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- JPH02251637A JPH02251637A JP7133489A JP7133489A JPH02251637A JP H02251637 A JPH02251637 A JP H02251637A JP 7133489 A JP7133489 A JP 7133489A JP 7133489 A JP7133489 A JP 7133489A JP H02251637 A JPH02251637 A JP H02251637A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、緯糸チーズの交換あるいは緯糸チーズと緯入
れ用メインノズルとの間の緯糸切断という給糸ミス発生
の場合に緯糸を緯入れ用メインノズルまで通す処理装置
に関するものである。
れ用メインノズルとの間の緯糸切断という給糸ミス発生
の場合に緯糸を緯入れ用メインノズルまで通す処理装置
に関するものである。
[従来の技術]
この種の処理装置が特開昭61−64673号公報及び
特開昭63−264949号公報に開示されている。前
者の従来装置では並設された使用中の緯糸チーズと予備
チーズとの接続端部、即ち使用中の緯糸チーズの末端部
と予備チーズの始端部とがクランパによってそれぞれ解
放可能に予め把持されており、巻付方式の緯糸測長貯留
装置へ糸通しするための吸引案内パイプが再把持部位の
近傍位置と通常の給糸案内位置とに切換配置されるよう
になっている。そして、緯糸チーズと巻付方式の緯糸測
長貯留装置との間で糸切れが発生した場合には前記把持
部間の緯糸部位が切断されると共に、予備チーズ側の緯
糸始端部側がクランパから解放され、この解放された緯
糸始端部が前記近傍位置に切換配置された吸引案内パイ
プに吸引導入されるようになついる。
特開昭63−264949号公報に開示されている。前
者の従来装置では並設された使用中の緯糸チーズと予備
チーズとの接続端部、即ち使用中の緯糸チーズの末端部
と予備チーズの始端部とがクランパによってそれぞれ解
放可能に予め把持されており、巻付方式の緯糸測長貯留
装置へ糸通しするための吸引案内パイプが再把持部位の
近傍位置と通常の給糸案内位置とに切換配置されるよう
になっている。そして、緯糸チーズと巻付方式の緯糸測
長貯留装置との間で糸切れが発生した場合には前記把持
部間の緯糸部位が切断されると共に、予備チーズ側の緯
糸始端部側がクランパから解放され、この解放された緯
糸始端部が前記近傍位置に切換配置された吸引案内パイ
プに吸引導入されるようになついる。
後者の従来装置では緯糸チーズ上の緯糸先端部が円錐形
状の吸引案内管によって吸引されると共に、吸引案内管
を経由して巻付方式の緯糸測長貯留装置の導入口へ挿入
されるようになっており、吸引案内管は緯糸チーズを包
囲する吸引位置と緯糸チーズから離間した通常の給糸案
内装置とを切換配置されるようになっている。
状の吸引案内管によって吸引されると共に、吸引案内管
を経由して巻付方式の緯糸測長貯留装置の導入口へ挿入
されるようになっており、吸引案内管は緯糸チーズを包
囲する吸引位置と緯糸チーズから離間した通常の給糸案
内装置とを切換配置されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前者の装置では予備チーズ側の緯糸始端
部を緯糸測長貯留装置に通した後に予備チーズ側の緯糸
末端部と糸切れした緯糸チーズ側の緯糸始端部とを接続
した後、両端部をクランパで把持しておく必要があり、
処理時間の短縮化を図るための自動化が困難である。
部を緯糸測長貯留装置に通した後に予備チーズ側の緯糸
末端部と糸切れした緯糸チーズ側の緯糸始端部とを接続
した後、両端部をクランパで把持しておく必要があり、
処理時間の短縮化を図るための自動化が困難である。
後者の装置では使用中の緯糸チーズの連続消費が行われ
るために処理の自動化が容易である。しかしながら、吸
引案内管の吸引位置が満管の緯糸チーズに合わせて設定
されているため、緯糸チーズの径が満管径よりも減少し
ているときの給糸ミス発生の場合には吸引案内管の吸引
位置が緯糸チーズに対する良好な位置から外れることに
なる。
るために処理の自動化が容易である。しかしながら、吸
引案内管の吸引位置が満管の緯糸チーズに合わせて設定
されているため、緯糸チーズの径が満管径よりも減少し
ているときの給糸ミス発生の場合には吸引案内管の吸引
位置が緯糸チーズに対する良好な位置から外れることに
なる。
そのため、特に緯糸チーズ径が小の場合には吸引案内管
の吸引作用が低下し、緯糸チーズから緯糸先端部を引き
出すことに失敗するおそれがある。
の吸引作用が低下し、緯糸チーズから緯糸先端部を引き
出すことに失敗するおそれがある。
本発明は糸切れが生じた場合にも使用中の緯糸チーズか
ら緯糸先端部を確実に引き出して糸通しに供し得る給糸
処理装置を提供することを目的とするものである。
ら緯糸先端部を確実に引き出して糸通しに供し得る給糸
処理装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明では、緯糸チーズ回転手段によって解
舒方向へ回転される緯糸チーズ上の緯糸先端部を吸引バ
イブで吸引把持すると共に、その待機位置へ引き出し、
この引き出された緯糸先端部の吸引緊張領域を通過して
緯糸測長貯留装置の緯糸導入口の近傍と待機位置との間
を移動する糸把持器を備えた緯糸把持移動手段に緯糸先
端部を受は渡し、緯糸把持移動手段によって緯糸測長貯
留装置の緯糸導入口へ把持移動された緯糸先端部を緯糸
挿入手段の空気流発生作用によって挿入するようにした
。
舒方向へ回転される緯糸チーズ上の緯糸先端部を吸引バ
イブで吸引把持すると共に、その待機位置へ引き出し、
この引き出された緯糸先端部の吸引緊張領域を通過して
緯糸測長貯留装置の緯糸導入口の近傍と待機位置との間
を移動する糸把持器を備えた緯糸把持移動手段に緯糸先
端部を受は渡し、緯糸把持移動手段によって緯糸測長貯
留装置の緯糸導入口へ把持移動された緯糸先端部を緯糸
挿入手段の空気流発生作用によって挿入するようにした
。
[作用]
吸引バイブは解舒方向5回転する緯糸チーズの周面近傍
で緯糸チーズ上の緯糸先端部を吸引把持し、待機位置へ
移動して緯糸先端部を引き出す。
で緯糸チーズ上の緯糸先端部を吸引把持し、待機位置へ
移動して緯糸先端部を引き出す。
これにより緯糸先端部が糸把持器の通過領域上で緊張し
、開放状態の糸把持器が緯糸先端部の緊張領域を通過す
ると共に、緊張領域通過後に閉じる。
、開放状態の糸把持器が緯糸先端部の緊張領域を通過す
ると共に、緊張領域通過後に閉じる。
糸把持器によって把持された緯糸先端部は緯糸測長貯留
装置の導入口の近傍へ移され、この導入口の近傍で解放
される。糸把持器から解放された緯糸先端部は緯糸挿入
手段の空気流に晒され、この空気流によって緯糸測長貯
留装置の導入口へ挿入される。
装置の導入口の近傍へ移され、この導入口の近傍で解放
される。糸把持器から解放された緯糸先端部は緯糸挿入
手段の空気流に晒され、この空気流によって緯糸測長貯
留装置の導入口へ挿入される。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
回転可能に支持された保持ブラケット1の基端部には緯
糸チーズ回転用のモータ2がギヤ機構を介して作動連結
されており、保持ブラケット1の先端に装着された緯糸
チーズ3がモータ2の作動によって緯糸解舒方向へ回転
するようになっている。
糸チーズ回転用のモータ2がギヤ機構を介して作動連結
されており、保持ブラケット1の先端に装着された緯糸
チーズ3がモータ2の作動によって緯糸解舒方向へ回転
するようになっている。
緯糸チーズ3の側方には吸引バイブ4が配設されており
、正逆可能なモータ5の作動により緯糸チーズ3周面に
近接する吸引位置と待機位置とに切換配置される。吸引
バイブ4はブロワ6に接続されており、吸引バイブ4内
には透過式の光電センサからなる緯糸検出器7が設置さ
れている。吸引バイブ4の側縁には反射式の光電センサ
からなるチーズ径検出器13が取付けられており、吸引
バイブ4の切換配置に伴ってチーズ径検出器13が緯糸
チーズ3の基端面近傍に沿って半径方向へ移動する。又
、吸引バイブ4の入口には固定刃4aが止着されている
。
、正逆可能なモータ5の作動により緯糸チーズ3周面に
近接する吸引位置と待機位置とに切換配置される。吸引
バイブ4はブロワ6に接続されており、吸引バイブ4内
には透過式の光電センサからなる緯糸検出器7が設置さ
れている。吸引バイブ4の側縁には反射式の光電センサ
からなるチーズ径検出器13が取付けられており、吸引
バイブ4の切換配置に伴ってチーズ径検出器13が緯糸
チーズ3の基端面近傍に沿って半径方向へ移動する。又
、吸引バイブ4の入口には固定刃4aが止着されている
。
緯糸チーズ3の前方には公知の巻付方式の緯糸測長貯留
装置8が設置されており、その糸巻付管8afJ<機台
駆動モータ(図示路)とは別のモータMにより回転駆動
される。糸巻付管8aの回転に伴って糸巻付管8aから
繰り出される緯糸は電磁ソレノイド9によって駆動され
る係止ピン9aの出没によって糸巻付面8bからの引き
出しを制御される。糸巻付管8aに連通ずる緯糸導入口
8C側には緯糸導入ダク)10が取付けられており、緯
糸導入ダクト10の側部に設けられた導入口IQaには
透過式光電センサからなる糸切れ検出器11が設置され
ている。糸切れ検出器11は緯糸チーズ3と緯糸測長貯
留装置8との間の糸切れを検出する。
装置8が設置されており、その糸巻付管8afJ<機台
駆動モータ(図示路)とは別のモータMにより回転駆動
される。糸巻付管8aの回転に伴って糸巻付管8aから
繰り出される緯糸は電磁ソレノイド9によって駆動され
る係止ピン9aの出没によって糸巻付面8bからの引き
出しを制御される。糸巻付管8aに連通ずる緯糸導入口
8C側には緯糸導入ダク)10が取付けられており、緯
糸導入ダクト10の側部に設けられた導入口IQaには
透過式光電センサからなる糸切れ検出器11が設置され
ている。糸切れ検出器11は緯糸チーズ3と緯糸測長貯
留装置8との間の糸切れを検出する。
緯糸導入ダクト10には緯糸挿入用ブローノズル12が
緯糸導入口8Cを指向するように接続されており、緯糸
挿入用ブローノズル12への圧力エアの供給が二方弁型
の電磁バルブ■1によって制御される。緯糸挿入用ブロ
ーノズル12からの噴射空気流は緯糸測長貯留装置8の
緯糸導入口8cに連通ずる糸巻付管8aを経由して緯入
れ用メインノズル14側まで到達する。
緯糸導入口8Cを指向するように接続されており、緯糸
挿入用ブローノズル12への圧力エアの供給が二方弁型
の電磁バルブ■1によって制御される。緯糸挿入用ブロ
ーノズル12からの噴射空気流は緯糸測長貯留装置8の
緯糸導入口8cに連通ずる糸巻付管8aを経由して緯入
れ用メインノズル14側まで到達する。
緯糸チーズ3と緯糸測長貯留袋w8との間には移送ベル
ト15が介在されており、モータ16の作動によって一
方向へ周回可能である。移送ベルト15上にはアーム1
7が止着されており、アーム17の先端部には固定把持
体17aが止着されている。アーム17の先端部には可
動把持体17bが回動可能かつ固定把持体17aに対し
て接合可能に支持されており、可動把持体17bには電
磁ソレノイド19が作動連結されている。再把持体17
a、17bは常には開放状態にあり、電磁ソレノイド1
9の励磁によって再把持体17a 、 17bが接合す
る。移送ベルト15の移送動作による再把持体17a、
17b(以下、糸把持器という)の通過領域は緯糸チー
ズ3周面と吸引パイプ4との対向間の領域と交差し、か
つ緯糸導入ダクト10の導入口10aの近傍に近接する
ように設定されている。
ト15が介在されており、モータ16の作動によって一
方向へ周回可能である。移送ベルト15上にはアーム1
7が止着されており、アーム17の先端部には固定把持
体17aが止着されている。アーム17の先端部には可
動把持体17bが回動可能かつ固定把持体17aに対し
て接合可能に支持されており、可動把持体17bには電
磁ソレノイド19が作動連結されている。再把持体17
a、17bは常には開放状態にあり、電磁ソレノイド1
9の励磁によって再把持体17a 、 17bが接合す
る。移送ベルト15の移送動作による再把持体17a、
17b(以下、糸把持器という)の通過領域は緯糸チー
ズ3周面と吸引パイプ4との対向間の領域と交差し、か
つ緯糸導入ダクト10の導入口10aの近傍に近接する
ように設定されている。
緯糸測長貯留袋W8の糸巻付面8bの近傍には円錐形状
の緯糸案内管21が配設されており、緯糸案内管21の
大径開口側が糸巻付面8b全体を包囲している。緯糸案
内管21の小径開口の直前領域を挟んでブローノズル2
2と吸引パイプ23とが対向配置されており、吸引パイ
プ23はブロワ25に接続されている。ブローノズル2
2への圧力エア供給は二方弁型の電磁パルプv2によっ
て制御される。吸引パイプ23の入口には固定刃23a
が取付けられており、吸引パイプ23内には透過式の光
電センサからなる緯糸検出器26が設置されている。
の緯糸案内管21が配設されており、緯糸案内管21の
大径開口側が糸巻付面8b全体を包囲している。緯糸案
内管21の小径開口の直前領域を挟んでブローノズル2
2と吸引パイプ23とが対向配置されており、吸引パイ
プ23はブロワ25に接続されている。ブローノズル2
2への圧力エア供給は二方弁型の電磁パルプv2によっ
て制御される。吸引パイプ23の入口には固定刃23a
が取付けられており、吸引パイプ23内には透過式の光
電センサからなる緯糸検出器26が設置されている。
吸引パイプ23の近くにはアーム27が支軸28により
揺動可能に支持されており、アーム27の先端部には固
定把持体27aが止着されていると共に、基端部には正
逆可能なモータ29がギヤ機構を介して作動連結されて
いる。アーム27の先端部には可動把持体27bが回動
可能かつ固定把持体27aに対して接合可能に支持され
ており、可動把持体27bには電磁ソレノイド30が作
動連結されている0再把持体27a、27bは常には開
放状態にあり、電磁ソレノイド30の励磁によって再把
持体27a、27bが接合する。アーム27の揺動によ
る再把持体27a、27b (以下、糸把持器という)
の通過領域はブローノズル22と吸引パイプ23との対
向間の領域と交差し、かつ緯入れ用メインノズル14の
導入口の近傍に近接するように設定されている。
揺動可能に支持されており、アーム27の先端部には固
定把持体27aが止着されていると共に、基端部には正
逆可能なモータ29がギヤ機構を介して作動連結されて
いる。アーム27の先端部には可動把持体27bが回動
可能かつ固定把持体27aに対して接合可能に支持され
ており、可動把持体27bには電磁ソレノイド30が作
動連結されている0再把持体27a、27bは常には開
放状態にあり、電磁ソレノイド30の励磁によって再把
持体27a、27bが接合する。アーム27の揺動によ
る再把持体27a、27b (以下、糸把持器という)
の通過領域はブローノズル22と吸引パイプ23との対
向間の領域と交差し、かつ緯入れ用メインノズル14の
導入口の近傍に近接するように設定されている。
緯入れ用メインノズル14の導入口には透過式の光電セ
ンサからなる糸切れ検出器18が取付けられており、緯
糸測長貯留装置8と緯入れ用メインノズル14との間の
糸切れが検出される。
ンサからなる糸切れ検出器18が取付けられており、緯
糸測長貯留装置8と緯入れ用メインノズル14との間の
糸切れが検出される。
緯入れ用メインノズル14の先端上部には固定刃14a
が緯入れ用メインノズル14の先端から若干突出するよ
うに止着されている。緯入れ用メインノズル14の直下
にはブローノズル32が設置されており、その噴射口3
2aが緯入れ用メインノズル14の噴射経路を指向する
ように設定されている。緯入れ用メインノズル14の直
上には緯糸導入ダクト33が設置されており、その導入
口33aが緯入れ用メインノズル14の噴射経路を挾ん
でブローノズル32の噴射口32aと対向する位置に設
定されていると共に、出口33bが緯入れ用メインノズ
ル14の後方を指向する位置に設定されている。出口3
3bの後方にはエアガイド34が設置されており、エア
ガイド34のテーバ状の内部通路には透過式の光電セン
サからなる緯糸検出器35が取付けられている。エアガ
イド34の後方には吸引パイプ36が設置されており、
吸引パイプ36の出口側は図示しないダストボックスに
向けて湾曲されていると共に、この湾曲部にはブローノ
ズル37がダストボックスを指向するように接続されて
いる。
が緯入れ用メインノズル14の先端から若干突出するよ
うに止着されている。緯入れ用メインノズル14の直下
にはブローノズル32が設置されており、その噴射口3
2aが緯入れ用メインノズル14の噴射経路を指向する
ように設定されている。緯入れ用メインノズル14の直
上には緯糸導入ダクト33が設置されており、その導入
口33aが緯入れ用メインノズル14の噴射経路を挾ん
でブローノズル32の噴射口32aと対向する位置に設
定されていると共に、出口33bが緯入れ用メインノズ
ル14の後方を指向する位置に設定されている。出口3
3bの後方にはエアガイド34が設置されており、エア
ガイド34のテーバ状の内部通路には透過式の光電セン
サからなる緯糸検出器35が取付けられている。エアガ
イド34の後方には吸引パイプ36が設置されており、
吸引パイプ36の出口側は図示しないダストボックスに
向けて湾曲されていると共に、この湾曲部にはブローノ
ズル37がダストボックスを指向するように接続されて
いる。
緯入れ用メインノズル14、ブローノズル32、緯糸導
入ダクト33、エアガイド34及び吸引パイプ36はい
ずれもスレイ上に装着されており、スレイの揺動に伴っ
て一体的に揺動する。これら各部材14.32.33.
34.36の揺動領域の後方には緯糸引取モータ38が
設置されており、緯糸引取モータ38に作動連結された
駆動ローラ39の直上にはエアシリンダ40が下向きに
配設されている。その駆動ロッドには被動ローラ41が
駆動ローラ39に対向して回転可能に支持されており、
エアシリンダ40の突出作動により駆動ローラ39に押
接可能である。
入ダクト33、エアガイド34及び吸引パイプ36はい
ずれもスレイ上に装着されており、スレイの揺動に伴っ
て一体的に揺動する。これら各部材14.32.33.
34.36の揺動領域の後方には緯糸引取モータ38が
設置されており、緯糸引取モータ38に作動連結された
駆動ローラ39の直上にはエアシリンダ40が下向きに
配設されている。その駆動ロッドには被動ローラ41が
駆動ローラ39に対向して回転可能に支持されており、
エアシリンダ40の突出作動により駆動ローラ39に押
接可能である。
緯入れ用メインノズル14及びブローノズル32.37
への圧力エア供給はいずれも二方弁型の電磁バルブV3
.v4.v6によって制御され、エアシリンダ40への
圧力エア供給は三方弁型の電磁バルブ■6によって制御
される。第7図に示すように各電磁バルブv1〜■6、
モータ2,29゜38、M、ブロワ6.25及び電磁ソ
レノイド9゜19.30は織機制御用コンピュータとは
別の制御コンピュータCの指令制御を受ける。制御コン
ピュータCは糸切れ検出器11.18、チーズ径検出器
13及び緯糸検出器?、26.35からの検出信号に応
答して電磁バルブVl〜■6の開閉制御を行なうと共に
、モータ2.5,16,29゜3B、M、ブロワ6.2
5及び電磁ソレノイド9゜19.30の制<TJを行な
う。
への圧力エア供給はいずれも二方弁型の電磁バルブV3
.v4.v6によって制御され、エアシリンダ40への
圧力エア供給は三方弁型の電磁バルブ■6によって制御
される。第7図に示すように各電磁バルブv1〜■6、
モータ2,29゜38、M、ブロワ6.25及び電磁ソ
レノイド9゜19.30は織機制御用コンピュータとは
別の制御コンピュータCの指令制御を受ける。制御コン
ピュータCは糸切れ検出器11.18、チーズ径検出器
13及び緯糸検出器?、26.35からの検出信号に応
答して電磁バルブVl〜■6の開閉制御を行なうと共に
、モータ2.5,16,29゜3B、M、ブロワ6.2
5及び電磁ソレノイド9゜19.30の制<TJを行な
う。
第8図は緯糸チーズ3と緯糸測長貯留装置8との間で緯
糸切断が生じた場合の給糸ミス処理プログラムを示すフ
ローチャートであり、以下、このフローチャートに従っ
て給糸ミス処理作業を説明する。
糸切断が生じた場合の給糸ミス処理プログラムを示すフ
ローチャートであり、以下、このフローチャートに従っ
て給糸ミス処理作業を説明する。
第1.2図は織機運転時の緯糸Yの給糸経路を表す。緯
糸チーズ3と緯糸測長貯留装置8との間の給糸経路上で
緯糸Yが切断すると、糸切れ検出器11がこれを検出し
、給糸ミス検出信号が制御コンピュータCに送られる。
糸チーズ3と緯糸測長貯留装置8との間の給糸経路上で
緯糸Yが切断すると、糸切れ検出器11がこれを検出し
、給糸ミス検出信号が制御コンピュータCに送られる。
制御コンピュータCはこの給糸ミス検出信号に応答して
機台停止信号を織機制御用コンピュータに送り、織機制
御用コンピュータはこの信号に応答して機台停止指令を
発する。これによりスレイ上の緯入れ用メインノズル1
4は織布の織前位置付近に停止する。機台停止後、織機
制御用コンピュータは所定量の機台逆転を指令し、緯入
れ用メインノズル14が第4図に示す揺動領域の最後退
位置(糸通し位置)へ移動配置される。
機台停止信号を織機制御用コンピュータに送り、織機制
御用コンピュータはこの信号に応答して機台停止指令を
発する。これによりスレイ上の緯入れ用メインノズル1
4は織布の織前位置付近に停止する。機台停止後、織機
制御用コンピュータは所定量の機台逆転を指令し、緯入
れ用メインノズル14が第4図に示す揺動領域の最後退
位置(糸通し位置)へ移動配置される。
機台逆転後、制御コンピュータCはモータ5の正転作動
を指令し、吸引パイプ4が第1図に示す待機位置から緯
糸チーズ3の周面に向けて移動する。この移動に伴って
チーズ径検出器13が緯糸チーズ3の半径方向へ一体的
に移動する。チーズ径検出器13が緯糸チーズ3の基端
周縁の近傍に到達するとチーズ有り検出信号が制御コン
ピュータCに送られる。制御コンピュータCはチーズ有
り検出信号に基づいてモータ5の作動を停止し、吸引パ
イプ4が第4図に示すように緯糸チーズ3の周面近傍の
吸引位置に回動配置される。次いで、制御コンピュータ
Cはブロワ6及びモータ2の作動を指令し、吸引位置上
の吸引パイプ4には吸引空気流が生じると共に、緯糸チ
ーズ3が回転する。
を指令し、吸引パイプ4が第1図に示す待機位置から緯
糸チーズ3の周面に向けて移動する。この移動に伴って
チーズ径検出器13が緯糸チーズ3の半径方向へ一体的
に移動する。チーズ径検出器13が緯糸チーズ3の基端
周縁の近傍に到達するとチーズ有り検出信号が制御コン
ピュータCに送られる。制御コンピュータCはチーズ有
り検出信号に基づいてモータ5の作動を停止し、吸引パ
イプ4が第4図に示すように緯糸チーズ3の周面近傍の
吸引位置に回動配置される。次いで、制御コンピュータ
Cはブロワ6及びモータ2の作動を指令し、吸引位置上
の吸引パイプ4には吸引空気流が生じると共に、緯糸チ
ーズ3が回転する。
これにより緯糸チーズ3上の緯糸先端部Y1が吸引パイ
プ4に吸引把持される。
プ4に吸引把持される。
緯糸チーズ3の径は織機運転に伴って減少してゆき、糸
切れ発生時の緯糸チーズ3の径は一定ではない。そのた
め、緯糸チーズ3の周面がら緯糸先端部Y1を吸引して
引き出すための吸引パイプ4の最適な吸引位置が一定に
はならないが、吸引パイプ4にチーズ径検出器13を取
付けたことによって緯糸チーズ3の径の大小に関係なく
吸引パイプ4を最適の吸引位置に配置することができ°
る。
切れ発生時の緯糸チーズ3の径は一定ではない。そのた
め、緯糸チーズ3の周面がら緯糸先端部Y1を吸引して
引き出すための吸引パイプ4の最適な吸引位置が一定に
はならないが、吸引パイプ4にチーズ径検出器13を取
付けたことによって緯糸チーズ3の径の大小に関係なく
吸引パイプ4を最適の吸引位置に配置することができ°
る。
これにより以後の給糸処理の遂行の前提となる緯糸チー
ズ3の周面からの緯糸先端部Y1の引き出しの成功割合
は極めて高くなる。
ズ3の周面からの緯糸先端部Y1の引き出しの成功割合
は極めて高くなる。
緯糸検出器7が吸引された緯糸先端部Y1を検出すると
、制御コンピュータCはモータ2の作動停止及びモータ
5の逆転作動を指令する。これにより吸引パイプ4が待
機位置へ復帰し、緯糸先端部Y1が糸把持器17a、1
7bの周回軌跡を横切るように緊張把持される。続いて
制御コンピュータCはモータ16の所定量作動及び電磁
ソレノイド19の励磁を指令する。これにより糸把持器
17a、17bが開放状態で緯糸先端部Y1の緊張領域
を通過した後に閉じ、緯糸先端部yiが糸把持器17a
、17bによって把持される。そして、緯糸先端部Y1
を把持した糸把持器17a。
、制御コンピュータCはモータ2の作動停止及びモータ
5の逆転作動を指令する。これにより吸引パイプ4が待
機位置へ復帰し、緯糸先端部Y1が糸把持器17a、1
7bの周回軌跡を横切るように緊張把持される。続いて
制御コンピュータCはモータ16の所定量作動及び電磁
ソレノイド19の励磁を指令する。これにより糸把持器
17a、17bが開放状態で緯糸先端部Y1の緊張領域
を通過した後に閉じ、緯糸先端部yiが糸把持器17a
、17bによって把持される。そして、緯糸先端部Y1
を把持した糸把持器17a。
17bは第5図に示すように緯糸導入ダクト10の導入
口10aの近傍に移動配置される0把持された緯糸先端
部Y1は導入口10a側へ移動する際に吸引パイプ4上
の固定刃4aに接触して切断分離される。これにより緯
糸先端部Y1の糸把持器17a、L7bからの延出長さ
が一定の短さに整えられ、糸把持器17a、17bから
の延出端部が導入口10a近傍に配置される。
口10aの近傍に移動配置される0把持された緯糸先端
部Y1は導入口10a側へ移動する際に吸引パイプ4上
の固定刃4aに接触して切断分離される。これにより緯
糸先端部Y1の糸把持器17a、L7bからの延出長さ
が一定の短さに整えられ、糸把持器17a、17bから
の延出端部が導入口10a近傍に配置される。
吸引パイプ4によって吸引把持されている緯糸先端部Y
1を糸把持器17a、17bの機械的な把持作用へ受は
渡す構成は特開昭61−646’73号公報に開示され
るように予め緯糸端部を機械的に把持する構成では困難
な給糸処理の自動化を容易とする。即ち、接続状態にあ
る使用中の緯糸チーズの末端部と予備チーズの始端部と
を予め把持しておき、糸切れ時には予備チーズの始端部
を供給する従来構成では両チーズの緯糸端部を再び接続
する必要があるが、この接続作業には人手の介入が不可
欠である。そのため、クランパによる緯糸端部の把持も
人的作業の介在が必要となり、給糸処理の自動化はでき
ない。これに対して本実施例では使用中の緯糸チーズ3
の緯糸先端部Y1の機械的な把持を糸切れ発生後の給糸
処理過程に組み込むために緯糸端部の接続作業といった
人的作業の介在を排除することができ、以後の給糸処理
への移行の自動化が容易である。
1を糸把持器17a、17bの機械的な把持作用へ受は
渡す構成は特開昭61−646’73号公報に開示され
るように予め緯糸端部を機械的に把持する構成では困難
な給糸処理の自動化を容易とする。即ち、接続状態にあ
る使用中の緯糸チーズの末端部と予備チーズの始端部と
を予め把持しておき、糸切れ時には予備チーズの始端部
を供給する従来構成では両チーズの緯糸端部を再び接続
する必要があるが、この接続作業には人手の介入が不可
欠である。そのため、クランパによる緯糸端部の把持も
人的作業の介在が必要となり、給糸処理の自動化はでき
ない。これに対して本実施例では使用中の緯糸チーズ3
の緯糸先端部Y1の機械的な把持を糸切れ発生後の給糸
処理過程に組み込むために緯糸端部の接続作業といった
人的作業の介在を排除することができ、以後の給糸処理
への移行の自動化が容易である。
モータ16の所定量作動後、制御コンピュータCはブロ
ワ25及び電磁バルブv2の作動を指令すると共に、電
磁ソレノイド19の消磁及びモータ16の所定量作動を
指令する。これにより糸把持器17a、17bにより把
持されていた緯糸先端部Y1が解放されると共に、ブロ
ーノズル22と吸引パイプ23との間には吸引パイプ2
3へ向かう空気流が生じる。又、緯糸挿入用ブローノズ
ル12がら空気が噴射し、糸巻付管8aを通って糸巻付
管8a先端から緯糸案内管21に向けて吹き出す。
ワ25及び電磁バルブv2の作動を指令すると共に、電
磁ソレノイド19の消磁及びモータ16の所定量作動を
指令する。これにより糸把持器17a、17bにより把
持されていた緯糸先端部Y1が解放されると共に、ブロ
ーノズル22と吸引パイプ23との間には吸引パイプ2
3へ向かう空気流が生じる。又、緯糸挿入用ブローノズ
ル12がら空気が噴射し、糸巻付管8aを通って糸巻付
管8a先端から緯糸案内管21に向けて吹き出す。
緯糸導入ダクト10の導入口10a近傍に解放状態で配
置された緯糸先端部Y1は緯糸挿入用ブローノズル12
の噴射作用によって導入口10aに生じた吸引空気流に
乗り、緯糸導入ダクト10内へ導入される。緯糸導入ダ
クト10内へ導入された緯糸先端部Y1は緯糸挿入用ブ
ローノズル12からの噴射空気流に乗って糸巻付管8a
から吹き出し、緯糸案内管21の先端開口から噴出する
。
置された緯糸先端部Y1は緯糸挿入用ブローノズル12
の噴射作用によって導入口10aに生じた吸引空気流に
乗り、緯糸導入ダクト10内へ導入される。緯糸導入ダ
クト10内へ導入された緯糸先端部Y1は緯糸挿入用ブ
ローノズル12からの噴射空気流に乗って糸巻付管8a
から吹き出し、緯糸案内管21の先端開口から噴出する
。
従って、緯糸先端部Y1はブローノズル22と吸引パイ
プ23との間の空気流に乗って吸引パイプ23内へ導入
され、吸引パイプ23の吸引把持作用を受ける。緯糸先
端部Ylが吸引パイプ23内へ導入されると、緯糸検出
器26が緯糸先端部Y1を検出し、以後の給糸ミス処理
が引き続き行われる。
プ23との間の空気流に乗って吸引パイプ23内へ導入
され、吸引パイプ23の吸引把持作用を受ける。緯糸先
端部Ylが吸引パイプ23内へ導入されると、緯糸検出
器26が緯糸先端部Y1を検出し、以後の給糸ミス処理
が引き続き行われる。
緯糸測長貯留装置8への緯糸先端部Y1の挿入に際して
は緯糸挿入用ブローノズル12の作用領域、即ち緯糸導
入ダクト10の導入口10a近傍の吸引作用領域に緯糸
先端部Y1を適切に配置することが不可欠であるが、糸
把持器17a、17bによる機械的な把持作用によれば
緯糸チーズ3の近傍から導入口10a近傍の吸引作用領
域への移行は確実である。しかも、糸把持器17a、1
7bの移動に移送ベルト15を用いる構成はベルトのフ
レキシブル性によって糸把持器17a、17bの移動軌
跡の自由度を高め、F1囲の配置部材の制約に合わせた
最適経路の設定を可能とする。従って、糸把持器17a
、17bの把持部位から延出する緯糸先端部Y1を導入
口10aに可及的に近付けることが可能となり、糸把持
器17a、17bの把持作用から緯糸挿入用ブローノズ
ル12の挿入作用への受は渡しの成功割合は極めて高い
。
は緯糸挿入用ブローノズル12の作用領域、即ち緯糸導
入ダクト10の導入口10a近傍の吸引作用領域に緯糸
先端部Y1を適切に配置することが不可欠であるが、糸
把持器17a、17bによる機械的な把持作用によれば
緯糸チーズ3の近傍から導入口10a近傍の吸引作用領
域への移行は確実である。しかも、糸把持器17a、1
7bの移動に移送ベルト15を用いる構成はベルトのフ
レキシブル性によって糸把持器17a、17bの移動軌
跡の自由度を高め、F1囲の配置部材の制約に合わせた
最適経路の設定を可能とする。従って、糸把持器17a
、17bの把持部位から延出する緯糸先端部Y1を導入
口10aに可及的に近付けることが可能となり、糸把持
器17a、17bの把持作用から緯糸挿入用ブローノズ
ル12の挿入作用への受は渡しの成功割合は極めて高い
。
緯糸先端部Y1が緯糸測長貯留装置8を通らないといっ
た糸通しに万一失敗した場合には緯糸先端部Y1が吸引
バイブ23内まで到達しないが、制御コンピュータCは
緯糸検出器26からの緯糸有検出情報を設定時間以内に
得られない場合にはブロワ25の作動停止及び電磁バル
ブv1.v2の閉成を指令する。そして、制御コンピュ
ータCは糸通し失敗回数が設定回数mに達しない場合に
は緯糸チーズ3からの緯糸先端部Y1の引き出し以後の
処理動作を再び遂行し、糸通し失敗回数が設定回数mに
達した場合には警報装置20の警報を指令する。
た糸通しに万一失敗した場合には緯糸先端部Y1が吸引
バイブ23内まで到達しないが、制御コンピュータCは
緯糸検出器26からの緯糸有検出情報を設定時間以内に
得られない場合にはブロワ25の作動停止及び電磁バル
ブv1.v2の閉成を指令する。そして、制御コンピュ
ータCは糸通し失敗回数が設定回数mに達しない場合に
は緯糸チーズ3からの緯糸先端部Y1の引き出し以後の
処理動作を再び遂行し、糸通し失敗回数が設定回数mに
達した場合には警報装置20の警報を指令する。
吸引バイブ23までの糸通しに成功した場合、制御コン
ピュータCは電磁バルブv1の閉成を指令し、ブローノ
ズル12からの噴射が停止する。
ピュータCは電磁バルブv1の閉成を指令し、ブローノ
ズル12からの噴射が停止する。
この時点でブロワ25は作動しており、緯糸先端部Y、
が吸引バイブ23によって吸引把持されている。この状
態のもとに制御コンピュータCはモータMの所定量作動
を指令し、糸巻付管8aが所定量回転する。これにより
糸巻付面8b上には緯糸Yが所定量予備巻される。次い
で、制御コンピュータCはモータ29の所定量正転及び
電磁ソレノイド30の励磁を指令する。これにより糸把
持器27a、27bが開放状態で緯糸先端部Y1の緊張
領域を日勤通過した後に閉じ、緯糸先端部Y1が糸把持
器27a、27bに把持される。そして、緯糸先端部Y
、を把持した糸把持器27a、27bは緯入れ用メイン
ノズル14の導入口の近傍に回動配置される。
が吸引バイブ23によって吸引把持されている。この状
態のもとに制御コンピュータCはモータMの所定量作動
を指令し、糸巻付管8aが所定量回転する。これにより
糸巻付面8b上には緯糸Yが所定量予備巻される。次い
で、制御コンピュータCはモータ29の所定量正転及び
電磁ソレノイド30の励磁を指令する。これにより糸把
持器27a、27bが開放状態で緯糸先端部Y1の緊張
領域を日勤通過した後に閉じ、緯糸先端部Y1が糸把持
器27a、27bに把持される。そして、緯糸先端部Y
、を把持した糸把持器27a、27bは緯入れ用メイン
ノズル14の導入口の近傍に回動配置される。
糸把持器27a、27bによって把持された緯糸先端部
Y1は緯入れ用メインノズル14の導入口側へ移動する
際に吸引パイプ23上の固定刃23aに接触して切断分
離される。これにより緯糸先端部Y1の糸把持器27a
、27bからの延出長さが一定の短さに整えられ、糸把
持器27a、27bからの延出端部が緯入れ用メインノ
ズル14の導入口近傍に配置される。
Y1は緯入れ用メインノズル14の導入口側へ移動する
際に吸引パイプ23上の固定刃23aに接触して切断分
離される。これにより緯糸先端部Y1の糸把持器27a
、27bからの延出長さが一定の短さに整えられ、糸把
持器27a、27bからの延出端部が緯入れ用メインノ
ズル14の導入口近傍に配置される。
モータ29の所定量正転作動後、制御コンピュータCは
電磁バルブv2の閉成及びブロワ25の作動停止を指令
し、ブローノズル22と吸引バイブ23との間の空気流
がなくなる。次いで、制御コンピュータCは電磁バルブ
v3.v4の開放及び電磁ソレノイド9の励磁を指令し
、係止ピン9aが糸巻付面8bから離間すると共に、ブ
ローノズル32及び緯入れ用メインノズル14が噴射す
る。
電磁バルブv2の閉成及びブロワ25の作動停止を指令
し、ブローノズル22と吸引バイブ23との間の空気流
がなくなる。次いで、制御コンピュータCは電磁バルブ
v3.v4の開放及び電磁ソレノイド9の励磁を指令し
、係止ピン9aが糸巻付面8bから離間すると共に、ブ
ローノズル32及び緯入れ用メインノズル14が噴射す
る。
緯入れ用メインノズル14の噴射によってその導入口に
は吸引空気流が生じ、糸把持器27a 、 27bから
延出する緯糸先端部yiが緯入れ用メインノズル14へ
導入される。
は吸引空気流が生じ、糸把持器27a 、 27bから
延出する緯糸先端部yiが緯入れ用メインノズル14へ
導入される。
この後、制御コンピュータCは電磁ソレノイド30の消
磁及びモータ29の所定量逆転作動を指令し、糸把持器
27a、27bが開放状態で待機位置へ復帰する。これ
により緯入れ用メインノズル14内へ導入された緯糸先
端部Y1は緯入れ用メインノズル14から吹き出される
と共に、糸巻付面8b上の巻糸が引き出し解舒され、ブ
ローノズル32の噴射作用により緯糸導入ダクト33の
導入口33a内へ強制挿入される。そして、緯糸先端部
Y1は緯糸導入ダクト33の出口33bからエアガイド
34に向けて吹き出され、エアガイド34を通って吸引
バイブ36内へ吹き入れられる。
磁及びモータ29の所定量逆転作動を指令し、糸把持器
27a、27bが開放状態で待機位置へ復帰する。これ
により緯入れ用メインノズル14内へ導入された緯糸先
端部Y1は緯入れ用メインノズル14から吹き出される
と共に、糸巻付面8b上の巻糸が引き出し解舒され、ブ
ローノズル32の噴射作用により緯糸導入ダクト33の
導入口33a内へ強制挿入される。そして、緯糸先端部
Y1は緯糸導入ダクト33の出口33bからエアガイド
34に向けて吹き出され、エアガイド34を通って吸引
バイブ36内へ吹き入れられる。
緯糸先端部Y1が吸引パイプ36内の緯糸検出器35の
位置まで到達した場合、制御コンピュータCは緯糸検出
器35からの緯糸有検出情報に基づいて以後の給糸ミス
処理を引き続き行なう。緯入れ用メインノズル14への
糸通しに失敗したような場合には緯糸先端部Y1は緯糸
検出器35の位置まで到達しないが、制御コンピュータ
Cは緯糸検出器35からの緯糸有検出情報を設定時間以
内に得られない場合にはブロワ25の作動停止、its
パルプv3.v4の閉成及び電磁ソレノイド9の消磁を
指令し、緯入れ用メインノズル14及びブローノズル3
2からの噴射が停止すると共に、係止ピン9aが糸巻付
面8bに係合する。そして、制御コンピュータCは糸通
し失敗回数が設定回数nに達しない場合には緯糸測長貯
留装置8上における予備巻から以後の処理動作を再び遂
行し、糸通し失敗回数が設定回数nに達した場合には警
報装置20の警報を指令する。
位置まで到達した場合、制御コンピュータCは緯糸検出
器35からの緯糸有検出情報に基づいて以後の給糸ミス
処理を引き続き行なう。緯入れ用メインノズル14への
糸通しに失敗したような場合には緯糸先端部Y1は緯糸
検出器35の位置まで到達しないが、制御コンピュータ
Cは緯糸検出器35からの緯糸有検出情報を設定時間以
内に得られない場合にはブロワ25の作動停止、its
パルプv3.v4の閉成及び電磁ソレノイド9の消磁を
指令し、緯入れ用メインノズル14及びブローノズル3
2からの噴射が停止すると共に、係止ピン9aが糸巻付
面8bに係合する。そして、制御コンピュータCは糸通
し失敗回数が設定回数nに達しない場合には緯糸測長貯
留装置8上における予備巻から以後の処理動作を再び遂
行し、糸通し失敗回数が設定回数nに達した場合には警
報装置20の警報を指令する。
糸通しに成功した場合、制御コンピュータCは緯糸検出
器35からの緯糸有検出情報に基づいて電磁バルブv3
.v4の閉成及び電磁ソレノイド9の消磁を指令し、緯
入れ用メインノズル14及びブローノズル32からの噴
射が停止すると共に、係止ピン9aが糸巻付面8bに係
合する。次いで、電磁バルブv6の開−放を指令し、エ
アシリンダ40が突出作動する。これにより被動ローラ
41が駆動ローラ39に接合し、緯糸先端部Y1が両ロ
ーラ39.41間に把持される。続いて、制御コンピュ
ータCはモータMに所定量の正転作動を指令し、糸巻付
管8aが所定量回転する。これにより緯糸測長貯留装置
8には緯糸Yが所定量予備巻される。
器35からの緯糸有検出情報に基づいて電磁バルブv3
.v4の閉成及び電磁ソレノイド9の消磁を指令し、緯
入れ用メインノズル14及びブローノズル32からの噴
射が停止すると共に、係止ピン9aが糸巻付面8bに係
合する。次いで、電磁バルブv6の開−放を指令し、エ
アシリンダ40が突出作動する。これにより被動ローラ
41が駆動ローラ39に接合し、緯糸先端部Y1が両ロ
ーラ39.41間に把持される。続いて、制御コンピュ
ータCはモータMに所定量の正転作動を指令し、糸巻付
管8aが所定量回転する。これにより緯糸測長貯留装置
8には緯糸Yが所定量予備巻される。
この予備巻後、制御コンピュータCは電磁バルブ■5の
開放を指令すると共に、緯糸引取モータ38の作動を指
令する。これにより緯糸先端部Y1が両ローラ39.4
1によって引き取られ、この引き取り張力によって緯糸
先端部Y1が緯入れ用メインノズル14上の固定刃14
aによって切断分離される。この切断片は両ローラ39
,41によって引き取られると共に、ブローノズル37
によりダストボックスへと排出される。
開放を指令すると共に、緯糸引取モータ38の作動を指
令する。これにより緯糸先端部Y1が両ローラ39.4
1によって引き取られ、この引き取り張力によって緯糸
先端部Y1が緯入れ用メインノズル14上の固定刃14
aによって切断分離される。この切断片は両ローラ39
,41によって引き取られると共に、ブローノズル37
によりダストボックスへと排出される。
緯糸先端部Y1の切断片がすべてエアガイド34を通過
すると、緯糸検出器35が緯糸熱を検出し、これに応じ
て制御コンピュータ(:、f3<緯糸引取モータ38の
作動停止を指令すると共に、電磁バルブv6の閉成を指
令する。これにより緯糸引取モータ38の作動が停止し
、エアシリンダ40が没入作動して被動ローラ41が駆
動ローラ39から離間する。次いで、制御コンピュータ
Cは電磁バルブV5の閉成を指令し、ブローノズル37
からのエア噴射が停止する。以後、機台が起動位置へ回
転移行し、機台再起動に備える。
すると、緯糸検出器35が緯糸熱を検出し、これに応じ
て制御コンピュータ(:、f3<緯糸引取モータ38の
作動停止を指令すると共に、電磁バルブv6の閉成を指
令する。これにより緯糸引取モータ38の作動が停止し
、エアシリンダ40が没入作動して被動ローラ41が駆
動ローラ39から離間する。次いで、制御コンピュータ
Cは電磁バルブV5の閉成を指令し、ブローノズル37
からのエア噴射が停止する。以後、機台が起動位置へ回
転移行し、機台再起動に備える。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば糸把持器17a、17bをエアシリンダで往復
移動するようにしたり、往復回動されるアームの先端部
に糸把持器17a、17bを装着するようにした実施例
も可能である。
、例えば糸把持器17a、17bをエアシリンダで往復
移動するようにしたり、往復回動されるアームの先端部
に糸把持器17a、17bを装着するようにした実施例
も可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明は、解舒方向へ回転される緯
糸チーズ上の緯糸先端部を吸引パイプで吸引把持すると
共に、糸把持器の把持作用に受は渡し、緯糸把持移動手
段によって緯糸測長貯留装置の緯糸導入口へ把持移動さ
れた緯糸先端部を緯糸挿入手段の吹きつけ作用によって
挿入するようにしたので、使用中の緯糸チーズから緯糸
先端部を確実に引き出して以後の緯糸把持移動手段及び
緯糸挿入手段へ受は渡すことができ、給糸処理過程及び
その後の待機過程でも人的介入を排除しつつ円滑な糸通
しを達成し得るという優れた効果を奏する。
糸チーズ上の緯糸先端部を吸引パイプで吸引把持すると
共に、糸把持器の把持作用に受は渡し、緯糸把持移動手
段によって緯糸測長貯留装置の緯糸導入口へ把持移動さ
れた緯糸先端部を緯糸挿入手段の吹きつけ作用によって
挿入するようにしたので、使用中の緯糸チーズから緯糸
先端部を確実に引き出して以後の緯糸把持移動手段及び
緯糸挿入手段へ受は渡すことができ、給糸処理過程及び
その後の待機過程でも人的介入を排除しつつ円滑な糸通
しを達成し得るという優れた効果を奏する。
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は通
常の給糸案内状態を示す平断面図、第2図は第1図と同
一状態の側断面図、第3図は拡大背面図、第4図は吸引
パイプを吸引位置に移動配置した状態を示す平断面図、
第5図は緯糸先端部を緯糸測長貯留装置側へ移送した状
態を示す平断面図、第6図は緯糸先端部を引き取りロー
ラ対の接合位置まで通した状態を示す側断面図、第7図
はブロック図、第8図(a)、 (b)、 (c)
。 (d)は給糸ミス処理プログラムを示すフローチャート
である。
常の給糸案内状態を示す平断面図、第2図は第1図と同
一状態の側断面図、第3図は拡大背面図、第4図は吸引
パイプを吸引位置に移動配置した状態を示す平断面図、
第5図は緯糸先端部を緯糸測長貯留装置側へ移送した状
態を示す平断面図、第6図は緯糸先端部を引き取りロー
ラ対の接合位置まで通した状態を示す側断面図、第7図
はブロック図、第8図(a)、 (b)、 (c)
。 (d)は給糸ミス処理プログラムを示すフローチャート
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 緯糸チーズから引き出される緯糸を巻付方式の緯糸
測長貯留装置にて測長貯留すると共に、この測長貯留さ
れた緯糸を緯入れ用メインノズルから射出緯入れするジ
ェットルームにおいて、緯糸チーズをその解舒方向へ回
転させる緯糸チーズ回転手段と、 緯糸チーズ上の緯糸先端部を吸引する位置と待機位置と
に切換配置される吸引パイプと、 待機位置上の吸引パイプと緯糸チーズとの間の緯糸先端
部の吸引緊張領域を通過して緯糸測長貯留装置の緯糸導
入口の近傍と待機位置との間を移動する糸把持器を備え
た緯糸把持移動手段と、緯糸把持移動手段によって緯糸
測長貯留装置の緯糸導入口へ把持移動された緯糸先端部
を緯糸導入口へ空気流で挿入するための緯糸挿入手段と
により構成したジェットルームにおける給糸処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133489A JPH02251637A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | ジェットルームにおける給糸処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133489A JPH02251637A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | ジェットルームにおける給糸処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02251637A true JPH02251637A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13457522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133489A Pending JPH02251637A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | ジェットルームにおける給糸処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02251637A (ja) |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7133489A patent/JPH02251637A/ja active Pending
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