JPH02252016A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH02252016A JPH02252016A JP1072454A JP7245489A JPH02252016A JP H02252016 A JPH02252016 A JP H02252016A JP 1072454 A JP1072454 A JP 1072454A JP 7245489 A JP7245489 A JP 7245489A JP H02252016 A JPH02252016 A JP H02252016A
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- JP
- Japan
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- phase angle
- input
- coordinate
- coordinate input
- mode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数の座標入力モードを切替え設定可能な座標
入力装置に関するものである。
入力装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、タブレット上で入力用指示器を操作すること
により任意の文字や図形を入力する座標入力装置では指
定された位置に対応する書込みを行なう書込み入力モー
ド、指定された位置に対応する所定の領域を消去する消
去入力モード等の複数の座標入力モードを備えていた。
により任意の文字や図形を入力する座標入力装置では指
定された位置に対応する書込みを行なう書込み入力モー
ド、指定された位置に対応する所定の領域を消去する消
去入力モード等の複数の座標入力モードを備えていた。
前述した複数の座標入力モードを切替える場合、従来の
装置ではタブレツ!・の座標入力範囲内の所定の部位に
予めモード選択用のメニューエリアを設υておき、該メ
ニューエリアのうちの選択すべき項目を入力用指示器で
指定することによりソフト的にjニアJ替えるか、又は
キーボード等の他の入力装置からモードを指定するコマ
ンドを入力するか、あるいは入力用指示器に予め設置′
jだモード選択用のスイッチ等を操作することにより行
なう如くなしていた。
装置ではタブレツ!・の座標入力範囲内の所定の部位に
予めモード選択用のメニューエリアを設υておき、該メ
ニューエリアのうちの選択すべき項目を入力用指示器で
指定することによりソフト的にjニアJ替えるか、又は
キーボード等の他の入力装置からモードを指定するコマ
ンドを入力するか、あるいは入力用指示器に予め設置′
jだモード選択用のスイッチ等を操作することにより行
なう如くなしていた。
(発明が解決(7ようとする課題)
j〜か17ながら、前述したメニューエリアを指定する
ものでは入力用指示器をモード切替の度に大きく移動さ
せなければならなかった。また、コマンド入力するもの
ではタブレットの隣りに常にキーボード等を配置しなけ
ればならず、机の上における装置の占有面積が増えると
ともに通常、不馴れなきき腕の反対側の手でキーボード
等を操作しなりればならなかった。さらにまた、入力指
示器のスイッチ等を操作するものでは該スイッチ等の操
作に基づく情報をタブレット側に送るため、入力用指示
器をコードを介してタブレットに接続するか又は入力用
指示器に赤外線等による情報信号の発生器やその電源と
なる電池等を設けなければならず、入力用指示器の操作
性が著;2く損なわれるという問題点があった。
ものでは入力用指示器をモード切替の度に大きく移動さ
せなければならなかった。また、コマンド入力するもの
ではタブレットの隣りに常にキーボード等を配置しなけ
ればならず、机の上における装置の占有面積が増えると
ともに通常、不馴れなきき腕の反対側の手でキーボード
等を操作しなりればならなかった。さらにまた、入力指
示器のスイッチ等を操作するものでは該スイッチ等の操
作に基づく情報をタブレット側に送るため、入力用指示
器をコードを介してタブレットに接続するか又は入力用
指示器に赤外線等による情報信号の発生器やその電源と
なる電池等を設けなければならず、入力用指示器の操作
性が著;2く損なわれるという問題点があった。
本発明は前記問題点を解決12、タブレットとの間にコ
ードを必要とせず且つ電池等の重量のある部品を必要と
しない入力用指示器を用いて、該入力用指示器を大きく
移動させたり他の入力装置を操作することなくモー・ド
を切替え設定可能な座標入力装置を提供することを目的
とする。
ードを必要とせず且つ電池等の重量のある部品を必要と
しない入力用指示器を用いて、該入力用指示器を大きく
移動させたり他の入力装置を操作することなくモー・ド
を切替え設定可能な座標入力装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明では前記目的を達成するため、筆圧に応じて同調
周波数又は位相角が所定の周波数を中心として変化する
同調回路を有する入力用指示器と、前記所定の周波数の
電波を発生ずる電波発生手段、前記同調回路から反射さ
れる電波を検出する電波検出手段、該電波検出手段によ
り検出された電波に基づいて前記入力用指示器によって
指定される位置の座標値を求める座標検出手段及び前記
電波検出手段により検出された電波に基づいて前記同調
回路における同調周波数又は位相角の変化を前記所定の
周波数に対する位相角の変化として検出する位相角検出
手段を有するタブレットとを備えた座標入力装置であっ
て、位相角検出手段により検出された位相角が入力用指
示器に対する筆圧に応じて変化し得る位相角の範囲内に
予め設定された少なくとも2つの座標入力モードに対応
する位相角の範囲のいずれに該当するかを判定する位相
角判定手段と、座標入力モードを前記判定結果に従って
切替え設定するモード設定手段とを設けた座標入力装置
と、該座標入力装置において座標入力モードと1.て指
定位置の座標値に対応する位置に所定の図形を書込む書
込み入力モードを備えた座標入力装置と、これらの座標
入力装置において座標入力モードとして指定位置の座標
値に対応する位置を中心とした所定の領域を消去する消
去入力モードを備えた座標入力装置と、前記2つの座標
入力装置において所定の図形又は領域の大きさを位相角
に対応させて変化するようになした座標入力装置と、こ
れらの座標入力装置において座標入力モードとして指定
位置の座標値に対応する点にカーソルを表示するカーソ
ル表示入力モードを備えた座標入力装置と、該座標入力
装置において筆圧に応じて変化する位相角の範囲のうち
で筆圧が全く加わらない時の位相角から所定の位相角ま
での範囲をカーソル表示入力モードに割当てた座標入力
装置とを提案する。
周波数又は位相角が所定の周波数を中心として変化する
同調回路を有する入力用指示器と、前記所定の周波数の
電波を発生ずる電波発生手段、前記同調回路から反射さ
れる電波を検出する電波検出手段、該電波検出手段によ
り検出された電波に基づいて前記入力用指示器によって
指定される位置の座標値を求める座標検出手段及び前記
電波検出手段により検出された電波に基づいて前記同調
回路における同調周波数又は位相角の変化を前記所定の
周波数に対する位相角の変化として検出する位相角検出
手段を有するタブレットとを備えた座標入力装置であっ
て、位相角検出手段により検出された位相角が入力用指
示器に対する筆圧に応じて変化し得る位相角の範囲内に
予め設定された少なくとも2つの座標入力モードに対応
する位相角の範囲のいずれに該当するかを判定する位相
角判定手段と、座標入力モードを前記判定結果に従って
切替え設定するモード設定手段とを設けた座標入力装置
と、該座標入力装置において座標入力モードと1.て指
定位置の座標値に対応する位置に所定の図形を書込む書
込み入力モードを備えた座標入力装置と、これらの座標
入力装置において座標入力モードとして指定位置の座標
値に対応する位置を中心とした所定の領域を消去する消
去入力モードを備えた座標入力装置と、前記2つの座標
入力装置において所定の図形又は領域の大きさを位相角
に対応させて変化するようになした座標入力装置と、こ
れらの座標入力装置において座標入力モードとして指定
位置の座標値に対応する点にカーソルを表示するカーソ
ル表示入力モードを備えた座標入力装置と、該座標入力
装置において筆圧に応じて変化する位相角の範囲のうち
で筆圧が全く加わらない時の位相角から所定の位相角ま
での範囲をカーソル表示入力モードに割当てた座標入力
装置とを提案する。
(作 用)
本発明によれば、タブレットの電波発生手段より電波が
発生すると、該電波はタブレット上で位置指定を行なう
入力用指示器の同調回路に同調、即ち受信されるが、該
電波を受信した同調回路は同様な電波を発信、即ち反射
する。反射された電波はタブレットの電波検出手段で検
出されるが、該検出された電波はさらにタブレットの座
標検出手段に送出され、入力用指示器による指定位置の
座標値が検出される。
発生すると、該電波はタブレット上で位置指定を行なう
入力用指示器の同調回路に同調、即ち受信されるが、該
電波を受信した同調回路は同様な電波を発信、即ち反射
する。反射された電波はタブレットの電波検出手段で検
出されるが、該検出された電波はさらにタブレットの座
標検出手段に送出され、入力用指示器による指定位置の
座標値が検出される。
また、この際、タブレットの電波検出手段で検出された
電波は入力用指示器に加わる筆圧に応じた周波数及び位
相角のずれを伴っているが、これがタブレットの位相角
検出手段により位相角の変化として検出される。この位
相角は位相角判定手段にていずれの座標入力モードに対
応する範囲に該当するかが判定され、さらにモード設定
手段により該判定結果に従う座標入力モードに切替え設
定される。
電波は入力用指示器に加わる筆圧に応じた周波数及び位
相角のずれを伴っているが、これがタブレットの位相角
検出手段により位相角の変化として検出される。この位
相角は位相角判定手段にていずれの座標入力モードに対
応する範囲に該当するかが判定され、さらにモード設定
手段により該判定結果に従う座標入力モードに切替え設
定される。
また、本発明によれば、入力用指示器に加わる筆圧を位
相角が書込み入力モードに対応する範囲となる如くして
操作すると、該書込み入力モードに切替え設定され、該
入力用指示器による指定位置に所定の図形が書込まれる
。
相角が書込み入力モードに対応する範囲となる如くして
操作すると、該書込み入力モードに切替え設定され、該
入力用指示器による指定位置に所定の図形が書込まれる
。
また、本発明によれば、入力用指示器に加わる筆圧を位
相角が消去入力モードに対応する範囲となる如くして操
作すると、該消去入力モードに切替え設定され、該入力
用指示器による指定位置を中心とした所定の領域が消去
される。
相角が消去入力モードに対応する範囲となる如くして操
作すると、該消去入力モードに切替え設定され、該入力
用指示器による指定位置を中心とした所定の領域が消去
される。
また、本発明によれば、入力用指示器に加わる筆圧を書
込み入力モード又は消去入力モードの位相角の範囲内で
変化させると、これに応じて書込まれる図形又は消去さ
れる領域の大きさが変化する。
込み入力モード又は消去入力モードの位相角の範囲内で
変化させると、これに応じて書込まれる図形又は消去さ
れる領域の大きさが変化する。
また、本発明によれば、入力用指示器に加わる筆圧を位
相角がカーソル表示入力モードに対応する範囲となる如
くして操作すると、該カーソル表示入力モードに切替え
設定され、該入力用指示器による指定位置にカーソルが
表示される。
相角がカーソル表示入力モードに対応する範囲となる如
くして操作すると、該カーソル表示入力モードに切替え
設定され、該入力用指示器による指定位置にカーソルが
表示される。
また、本発明によれば、入力用指示器をタブレット上に
接近させると、カーソル表示入力モードに切替え設定さ
れる。
接近させると、カーソル表示入力モードに切替え設定さ
れる。
(実施例)
第1図は本発明の座標入力装置の一実施例の概要を示す
もので、図中、1はタブレット、2は入力用指示器、例
えば入力ペン、3はホストコンピュータ、4は表示装置
である。
もので、図中、1はタブレット、2は入力用指示器、例
えば入力ペン、3はホストコンピュータ、4は表示装置
である。
第2図はタブレット1の詳細を後述する入力ペン2の同
調回路とともに示すものである。同図において、5は位
置検出部、6は制御回路、7は信号発生回路、8及び9
はX方向及びY方向の選択回路、10.11は送受切替
回路、12はXY切替回路、13は受信タイミング切替
回路、14は帯域フィルタ(BPF) 、15は検波器
、16゜17は位相検波器(PSD) 、18.1’9
.20は低域フィルタ(LPF) 、21.22は駆動
回路、23.24は増幅器である。なお、これらは全て
非金属素材からなるケース1aに収容されている。
調回路とともに示すものである。同図において、5は位
置検出部、6は制御回路、7は信号発生回路、8及び9
はX方向及びY方向の選択回路、10.11は送受切替
回路、12はXY切替回路、13は受信タイミング切替
回路、14は帯域フィルタ(BPF) 、15は検波器
、16゜17は位相検波器(PSD) 、18.1’9
.20は低域フィルタ(LPF) 、21.22は駆動
回路、23.24は増幅器である。なお、これらは全て
非金属素材からなるケース1aに収容されている。
第3図は位置検出部5を構成するX方向のループコイル
群5x及びY方向のループコイルn 5 yの詳細を示
すものである。X方向のループコイル群5xはX方向に
沿って互いに平行で且つ重なり合う如く配置された多数
、例えば48本のループコイル5K −1,’ 5x
−2,・・・・・・51K −48からなり、また、Y
方向のループコイル群5yはY方向に沿って互いに平行
で且つ重なり合う如く配置された多数、同じく48本の
ループコイル5y−1,5y−2,・・・・・・5y−
48からなり、該X方向のループコイル群5xとY方向
のループコイル群5yとは互いに密接して重ね合わされ
(但し、図面では理解し易いように両者を離して描いて
いる。)でいる。なお、ここでは各ループコイルを1タ
ーンで構成したが、必要に応じて複数ターンとなしても
良い。
群5x及びY方向のループコイルn 5 yの詳細を示
すものである。X方向のループコイル群5xはX方向に
沿って互いに平行で且つ重なり合う如く配置された多数
、例えば48本のループコイル5K −1,’ 5x
−2,・・・・・・51K −48からなり、また、Y
方向のループコイル群5yはY方向に沿って互いに平行
で且つ重なり合う如く配置された多数、同じく48本の
ループコイル5y−1,5y−2,・・・・・・5y−
48からなり、該X方向のループコイル群5xとY方向
のループコイル群5yとは互いに密接して重ね合わされ
(但し、図面では理解し易いように両者を離して描いて
いる。)でいる。なお、ここでは各ループコイルを1タ
ーンで構成したが、必要に応じて複数ターンとなしても
良い。
第4図は入力ペン2の具体的な構造を示すもので、合成
樹脂等の非金属素材からなるベン111125と、フェ
ライトチップ26を備えた芯体27と、芯体27をその
内部に摺動自在に収容1.得るコイル28と、芯体27
の後端を保持する芯ボルダ29と、芯ホルダ29をペン
軸25に対1.てわずかに変位可能に支持するバネ30
と、コンデンサ31とからなっている。
樹脂等の非金属素材からなるベン111125と、フェ
ライトチップ26を備えた芯体27と、芯体27をその
内部に摺動自在に収容1.得るコイル28と、芯体27
の後端を保持する芯ボルダ29と、芯ホルダ29をペン
軸25に対1.てわずかに変位可能に支持するバネ30
と、コンデンサ31とからなっている。
前記コイル28とコンデンサ31は第2図にも示すよう
に互いに直列に接続され、周知の同調回路32を構成す
る如くなっており、該コイル28のインダクタンス及び
コンデンサ31の容量値は、その同調(共振)周波数が
ほぼ所定の周波数fOとなる値に設定されている。ここ
で、芯体27が芯ホルダ29に保持された状態において
、フェライトチップ26はコイル28の端部に位置する
如くなっており、入力面等上で入力ベン2を操作すると
、その時の筆圧に応じて芯体27、即ちフェライトチッ
プ26が移動17、これによってコイル28のインダク
タンスが連続的に変化し、前述した同調回路32におけ
る同調周波数がわずかに且っ連続的に変化する如くなっ
ている。
に互いに直列に接続され、周知の同調回路32を構成す
る如くなっており、該コイル28のインダクタンス及び
コンデンサ31の容量値は、その同調(共振)周波数が
ほぼ所定の周波数fOとなる値に設定されている。ここ
で、芯体27が芯ホルダ29に保持された状態において
、フェライトチップ26はコイル28の端部に位置する
如くなっており、入力面等上で入力ベン2を操作すると
、その時の筆圧に応じて芯体27、即ちフェライトチッ
プ26が移動17、これによってコイル28のインダク
タンスが連続的に変化し、前述した同調回路32におけ
る同調周波数がわずかに且っ連続的に変化する如くなっ
ている。
ポストコンビコータ3は、タブレット1より送出される
指定位置の座標値及び位相角の情報を受信17、所定の
データ処理を行ない、得られた情報を表示装置4に2送
出して表示する。
指定位置の座標値及び位相角の情報を受信17、所定の
データ処理を行ない、得られた情報を表示装置4に2送
出して表示する。
次に、前記装置の動作をその構成どともに説明するが、
まず、タブレット1と入力ベン2との間で電波が送受信
されるようす並びにこの際、得られる信号について第5
図に従って説明する。
まず、タブレット1と入力ベン2との間で電波が送受信
されるようす並びにこの際、得られる信号について第5
図に従って説明する。
前記制御回路6は周知のマイクロプロセッサ等より構成
され、信号発生回路7を制御するとともに、第6図に示
すフローチャートに従って選択回路8及び9を介して位
置検出部5の各ループコイルの切替を制御し、また、X
Y切替回路12及び受信タイミング切替回路13に対し
て座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域フィ
ルタ1g、19.20からの出力値をアナログ・ディジ
タル(A/D)変換し、後述する演算処理を実行して入
力ベン2による指定位置の座標値を求め、さらに後述す
る受信fN号の位相角を検出し、これらをホストコンビ
コータ3に送出する。
され、信号発生回路7を制御するとともに、第6図に示
すフローチャートに従って選択回路8及び9を介して位
置検出部5の各ループコイルの切替を制御し、また、X
Y切替回路12及び受信タイミング切替回路13に対し
て座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域フィ
ルタ1g、19.20からの出力値をアナログ・ディジ
タル(A/D)変換し、後述する演算処理を実行して入
力ベン2による指定位置の座標値を求め、さらに後述す
る受信fN号の位相角を検出し、これらをホストコンビ
コータ3に送出する。
選択回路8は前記X方向のループコイル群5xより一の
ループコイルを順次選択するものであり、また、選択回
路9は前記Y方向のループコイル群5yより−のループ
コイルを順次選択するものであり、それぞれ制御回路6
からの情報に従って動作する。
ループコイルを順次選択するものであり、また、選択回
路9は前記Y方向のループコイル群5yより−のループ
コイルを順次選択するものであり、それぞれ制御回路6
からの情報に従って動作する。
送受切替回路10は前記選択されたX方向の−のループ
コイルを駆動回路21並びに増幅器23に交互に接続す
るものであり、また、送受切替回路11は前記選択され
たY方向の−のループコイルを駆動回路22並びに増幅
器24に交互に接続するものであり、これらは後述する
送受切替信号に従って動作する。
コイルを駆動回路21並びに増幅器23に交互に接続す
るものであり、また、送受切替回路11は前記選択され
たY方向の−のループコイルを駆動回路22並びに増幅
器24に交互に接続するものであり、これらは後述する
送受切替信号に従って動作する。
信号発生回路7は所定の周波数fO,例えば500kH
zの正弦波信号A、該正正弦波信号の位相を90″遅ら
せた信号B、所定の周波数fk、例えば15.625k
Hzの送受切替信号C及び受信タイミング11号りを
発生する。前記正弦波信号Aはそのまま位相検波器16
に送出されるとともにXY切替回路12を介して駆動回
路21又は22のいずれか一方に送出され、また、正弦
波信号Bは位相検波器17に送出され、また、送受切替
信号Cは送受切替回路10及び11に送出され、さらに
また、受信タイミング信号りは受信タイミング切替回路
13に送出される。
zの正弦波信号A、該正正弦波信号の位相を90″遅ら
せた信号B、所定の周波数fk、例えば15.625k
Hzの送受切替信号C及び受信タイミング11号りを
発生する。前記正弦波信号Aはそのまま位相検波器16
に送出されるとともにXY切替回路12を介して駆動回
路21又は22のいずれか一方に送出され、また、正弦
波信号Bは位相検波器17に送出され、また、送受切替
信号Cは送受切替回路10及び11に送出され、さらに
また、受信タイミング信号りは受信タイミング切替回路
13に送出される。
今、制御回路6よりX方向を選択する情報がXY切替回
路12及び受信タイミング切替回路13に入力されてい
るとすると、前記正弦波信号Aは駆動回路21に送出さ
れ平衡信号に変換され、さらに送受切替回路10に送出
されるが、該送受切替回路10は送受切替信号C1:基
づいて駆動回路21又は増幅器23のいずれか一方を切
替接続するため、送受切替回路10より選択回路8に出
力される信号は時間T (−1/2 fk ) 、ここ
では32μsec毎に5ookuzの信号を出したり出
さなかったりする信号Eとなる。
路12及び受信タイミング切替回路13に入力されてい
るとすると、前記正弦波信号Aは駆動回路21に送出さ
れ平衡信号に変換され、さらに送受切替回路10に送出
されるが、該送受切替回路10は送受切替信号C1:基
づいて駆動回路21又は増幅器23のいずれか一方を切
替接続するため、送受切替回路10より選択回路8に出
力される信号は時間T (−1/2 fk ) 、ここ
では32μsec毎に5ookuzの信号を出したり出
さなかったりする信号Eとなる。
前記信号Eは選択回路8を介して位置検出部5のX方向
の−のループコイル5X−i(i−1゜2、・・・・・
・46)に送出されるが、該ループコイル5X−iは前
記信号Eに基づく電波を発生する。
の−のループコイル5X−i(i−1゜2、・・・・・
・46)に送出されるが、該ループコイル5X−iは前
記信号Eに基づく電波を発生する。
この際、タブレット1上にて入力ベン2が略直立状態、
即ち使用状態に保持されていると、該電波は入力ベン2
のコイル28を励振し、その同調回路32に前記信号E
に同期した誘導電圧Fを発生させる。
即ち使用状態に保持されていると、該電波は入力ベン2
のコイル28を励振し、その同調回路32に前記信号E
に同期した誘導電圧Fを発生させる。
その後、信号Eにおいて信号無しの期間、即ち受信期間
に入るとともにループコイル5X−iが増幅器23側に
切替えられると、該ループコイル5x−iよりの電波は
直ちに消滅するが、前記誘導電圧Fは同調回路32内の
損失に応じて徐々に減衰する。
に入るとともにループコイル5X−iが増幅器23側に
切替えられると、該ループコイル5x−iよりの電波は
直ちに消滅するが、前記誘導電圧Fは同調回路32内の
損失に応じて徐々に減衰する。
一方、前記誘導電圧Fに基づいて同調回路32を流れる
電流はコイル28より電波を発信させる。
電流はコイル28より電波を発信させる。
該電波は増幅器23に接続されたループコイル5x−i
を逆に励振するため、該ループコイル5に−iにはコイ
ル28からの電波による誘導電圧が発生する。該誘導電
圧は受信期間の間のみ送受切替回路10より増幅器23
に送出され増幅されて受信信号Gとなり、さらに受信タ
イミング切替回路13に送出される。
を逆に励振するため、該ループコイル5に−iにはコイ
ル28からの電波による誘導電圧が発生する。該誘導電
圧は受信期間の間のみ送受切替回路10より増幅器23
に送出され増幅されて受信信号Gとなり、さらに受信タ
イミング切替回路13に送出される。
受信タイミング切替回路13にはX方向又はX方向の選
択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と、
実質的に送受切替信号Cの反転信号である受信タイミン
グ信号りとが入力されており、該信号りがハイ(H)レ
ベルの期間は受信信号Gを出力し、ロー(L)レベルの
期間は何も出力しないため、その出力には信号H(実質
的に受信信号Gと同一)が得られる。
択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と、
実質的に送受切替信号Cの反転信号である受信タイミン
グ信号りとが入力されており、該信号りがハイ(H)レ
ベルの期間は受信信号Gを出力し、ロー(L)レベルの
期間は何も出力しないため、その出力には信号H(実質
的に受信信号Gと同一)が得られる。
前記信号Hは帯域フィルタ14に送出されるが、該帯域
フィルタ14は周波数fOを中心周波数とする所定の通
過帯域を備えたセラミックフィルタであるため、数個の
信号Hが入力され収束してそのうちの周波数fO酸成分
エネルギーに応じた振幅を有する信号Iを検波器15及
び位相検波器16.17に送出する。
フィルタ14は周波数fOを中心周波数とする所定の通
過帯域を備えたセラミックフィルタであるため、数個の
信号Hが入力され収束してそのうちの周波数fO酸成分
エネルギーに応じた振幅を有する信号Iを検波器15及
び位相検波器16.17に送出する。
前記検波器15に入力された信号Iは検波され、信号J
とされた後、周波数fOに比べて遮断周波数の充分低い
低域フィルタ18にて電圧値、例えばVxを有する直流
信号Kに変換され、制御回路6に送出される。
とされた後、周波数fOに比べて遮断周波数の充分低い
低域フィルタ18にて電圧値、例えばVxを有する直流
信号Kに変換され、制御回路6に送出される。
前記信号にの電圧値Vxは入力ベン2とループコイル5
x−iとの間の距離に依存した値、ここではほぼ距離の
4乗に反比例した値を示し、ループコイル5x−1が切
替えられると変化するため、制御回路6において各ルー
プコイル毎に得られる電圧値VXをディジタル値に変換
し、これらに後述する演算処理を実行することにより、
入力ベン2による指定位置のX方向の座標値が求められ
る。
x−iとの間の距離に依存した値、ここではほぼ距離の
4乗に反比例した値を示し、ループコイル5x−1が切
替えられると変化するため、制御回路6において各ルー
プコイル毎に得られる電圧値VXをディジタル値に変換
し、これらに後述する演算処理を実行することにより、
入力ベン2による指定位置のX方向の座標値が求められ
る。
なお、入力ベン2による指定位置のX方向の座標値につ
いても同様にして求められる。
いても同様にして求められる。
一方、位相検波器16及び17には前記正弦波信号A及
びBが検波信号として入力されており、この時、信号l
の位相が正弦波信号Aの位相とほぼ一致しているとする
と、位相検波器16はちょうど信号Iを正側に反転した
信号Ll (実質的に信号Jと同一)を出力し、また
、位相検波器17は正側及び負側に対称な波形を有する
信号L2を出力する。
びBが検波信号として入力されており、この時、信号l
の位相が正弦波信号Aの位相とほぼ一致しているとする
と、位相検波器16はちょうど信号Iを正側に反転した
信号Ll (実質的に信号Jと同一)を出力し、また
、位相検波器17は正側及び負側に対称な波形を有する
信号L2を出力する。
前記信号Llは前記同様の低域フィルタ19にて電圧値
、即ちVXを有する直流信号Ml (実質的に信号に
と同一)に変換され制御回路6に送出され1.また、信
号L2は同様の低域フィルタ20にて直流信号M2に変
換され制御回路6に送出されるが、ここでは位相検波器
17の信号L2において正側及び負側の成分が同一であ
るため、低域フィルタ20の出力の電圧値は0[v]と
なる。
、即ちVXを有する直流信号Ml (実質的に信号に
と同一)に変換され制御回路6に送出され1.また、信
号L2は同様の低域フィルタ20にて直流信号M2に変
換され制御回路6に送出されるが、ここでは位相検波器
17の信号L2において正側及び負側の成分が同一であ
るため、低域フィルタ20の出力の電圧値は0[v]と
なる。
制御回路6では低域フィルタ19及び20の出力値、こ
こでは信号Ml及びM2をディジタル値に変換し、さら
にこのディジタル値を用いて下記(1)式の演算処理を
行ない、位相検波器16及び17に加わった信号、ここ
ではIと正弦波信号Aとの位相角θを求める。
こでは信号Ml及びM2をディジタル値に変換し、さら
にこのディジタル値を用いて下記(1)式の演算処理を
行ない、位相検波器16及び17に加わった信号、ここ
ではIと正弦波信号Aとの位相角θを求める。
θ−−Tan−1(VQ /VP ) ・・・
・・(l)但し、vPは低域フィルタ19の出力に対応
するディジタル値を、また、vQは低域フィルタ20の
出力に対応するディジタル値を示す。例えば、前述した
信号lの場合、信号Mlの電圧値はVxであるが、信号
M2の電圧値はO[V] 、即ちVQ−Qであるから位
相角θ−0°となる。
・・(l)但し、vPは低域フィルタ19の出力に対応
するディジタル値を、また、vQは低域フィルタ20の
出力に対応するディジタル値を示す。例えば、前述した
信号lの場合、信号Mlの電圧値はVxであるが、信号
M2の電圧値はO[V] 、即ちVQ−Qであるから位
相角θ−0°となる。
ところで、前記信号1の位相は入力ベン2の同調回路3
2における同調周波数に対応1.て変化する。即ち、同
調回路32におl」る同調周波数が所定の周波数fOと
一致している場合、同調回路32には信号の送信期間及
び受信期間とも周波数fOの誘導電圧が発生し、また、
これに同期した誘導電流が流れるため、前記受信信号G
(又はII )の周波数及び位相は正弦波信号Aと一致
することになり、前記信号Iの位相も正弦波信号Aと一
致する。
2における同調周波数に対応1.て変化する。即ち、同
調回路32におl」る同調周波数が所定の周波数fOと
一致している場合、同調回路32には信号の送信期間及
び受信期間とも周波数fOの誘導電圧が発生し、また、
これに同期した誘導電流が流れるため、前記受信信号G
(又はII )の周波数及び位相は正弦波信号Aと一致
することになり、前記信号Iの位相も正弦波信号Aと一
致する。
一方、同調回路32における同調周波数が所定の周波数
fOと一致していない、例えば周波数fOよりわずかに
低い周波数flの場合、信号の送信期間において、同調
回路32には周波数fOの誘導電圧が発生するが、その
時、該同調回路32には位相遅れを伴う誘導電流が流れ
、また、信号の受信期間においてはほぼ周波数flの誘
導電圧及びこれに同期した誘導電流が流れるため、前記
受信信号G(又はH)の周波数は正弦波信号Aの周波数
よりわずかに低く、また、その位相もやや遅れたものと
なる。
fOと一致していない、例えば周波数fOよりわずかに
低い周波数flの場合、信号の送信期間において、同調
回路32には周波数fOの誘導電圧が発生するが、その
時、該同調回路32には位相遅れを伴う誘導電流が流れ
、また、信号の受信期間においてはほぼ周波数flの誘
導電圧及びこれに同期した誘導電流が流れるため、前記
受信信号G(又はH)の周波数は正弦波信号Aの周波数
よりわずかに低く、また、その位相もやや遅れたものと
なる。
また、逆に同現回路32における同調周波数が所定の周
波数fOよりわずかに高い周波数f2の場合、信号の送
信期間において、同調回路32に(、!、周波数fOの
誘導電圧が発生するが、その時、該同調回路32には位
相進みを伴う誘導電流が流れ、また、信号の受信期間に
おいてはほぼ周波数f2の誘導電圧及びこれに同期した
誘導電流が流れるため、前記受信信号G(又はH)の周
波数は正弦波4M号Aの周波数よりわずかに高く、また
、その位相もやや進んだものとなる。
波数fOよりわずかに高い周波数f2の場合、信号の送
信期間において、同調回路32に(、!、周波数fOの
誘導電圧が発生するが、その時、該同調回路32には位
相進みを伴う誘導電流が流れ、また、信号の受信期間に
おいてはほぼ周波数f2の誘導電圧及びこれに同期した
誘導電流が流れるため、前記受信信号G(又はH)の周
波数は正弦波4M号Aの周波数よりわずかに高く、また
、その位相もやや進んだものとなる。
前述1−だように同調回路32の同調周波数は入力ベン
2dに加わる筆圧に応じて連続的に変化するため、前記
(1)式により求められる位相角θは筆圧に応じて連続
的に変化することになる。本実施例では、入力ベン2に
筆圧・が全く加わらない状態で前記位相角θが一309
程度となり、最も筆圧が加わった状態で30”程度とな
るよう予め設定されている。
2dに加わる筆圧に応じて連続的に変化するため、前記
(1)式により求められる位相角θは筆圧に応じて連続
的に変化することになる。本実施例では、入力ベン2に
筆圧・が全く加わらない状態で前記位相角θが一309
程度となり、最も筆圧が加わった状態で30”程度とな
るよう予め設定されている。
前記求められた位相角θは指定位置のX方向及びY方向
の座標値とともに、ホストコンピュータ3へ送出される
。
の座標値とともに、ホストコンピュータ3へ送出される
。
次に、第6図乃至第10図に従って、タブ1ノツト1及
び入力ベン2における座標検出動作及び位相角検出動作
の詳細を説明する。
び入力ベン2における座標検出動作及び位相角検出動作
の詳細を説明する。
まず、装置全体の電源が投入され、測定開始状態になる
と、制御回路6はX方向を選択する情報をXY切替回路
12及び受信タイミング切替回路13に送出するどとも
に、位置検出部5のX方向のループコイル5x−1〜5
x−48のうち、最初のループコイル5に−1を選択す
る情報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−1を
送受切替回路10に接続する。
と、制御回路6はX方向を選択する情報をXY切替回路
12及び受信タイミング切替回路13に送出するどとも
に、位置検出部5のX方向のループコイル5x−1〜5
x−48のうち、最初のループコイル5に−1を選択す
る情報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−1を
送受切替回路10に接続する。
送受切替回路10は前述した送受切替信号Cに基づいて
、ループコイル5x−1を駆動回路21並びに増幅器2
3に交互に接続するが、この際、駆動回路21は32μ
secの送信期間において、第7図(a)に示ずような
500kH2の16個の正弦波信号を該ループコイル5
X−1へ送る(なお、第5図では図面の都合上、そのう
ちの5個のみを表示している。)。
、ループコイル5x−1を駆動回路21並びに増幅器2
3に交互に接続するが、この際、駆動回路21は32μ
secの送信期間において、第7図(a)に示ずような
500kH2の16個の正弦波信号を該ループコイル5
X−1へ送る(なお、第5図では図面の都合上、そのう
ちの5個のみを表示している。)。
前記送信及び受信の切替は第7図(b)に示すように−
のループコイル、ここでは5x−1に対して7回繰返さ
れる。この7回の送信及び受信の繰返し期間が、−のル
ープコイルの選択期間(448μsec )に相当する
。
のループコイル、ここでは5x−1に対して7回繰返さ
れる。この7回の送信及び受信の繰返し期間が、−のル
ープコイルの選択期間(448μsec )に相当する
。
この時、増幅523の出力には−のループコイルに対し
て7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるが、この誘導
電圧は前述したように受信タイミング切替回路13を介
1.て帯域フィルタ14に送出され平均化され、検波器
15、位相検波器16.17及び低域フィルタ18.1
9.20を経て制御回路6に送出される。
て7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるが、この誘導
電圧は前述したように受信タイミング切替回路13を介
1.て帯域フィルタ14に送出され平均化され、検波器
15、位相検波器16.17及び低域フィルタ18.1
9.20を経て制御回路6に送出される。
制御回路6は前記低域フィルタ18の出力値をA/D変
換して入力し、入力ベン2とループコイル5x−1との
距離に依存した検出電圧、例えばVXIとして一時記憶
する。
換して入力し、入力ベン2とループコイル5x−1との
距離に依存した検出電圧、例えばVXIとして一時記憶
する。
次に、制御回路6はループコイル5x −2ヲJ択する
情報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−2を送
受切替回路10に接続し、入力ベン2とループコイル5
x−2との距離に依存した検出電圧Vx2を得てこれを
記憶し、以後同様にループコイル5x−3〜5x−48
を順次、送受切替回路10に接続し、第7図(e)に示
すような各ループコイル毎の入力ベン2とのX方向の距
離に依存した検出電圧VXI−Vx4g(但し、第7図
(c)にはその一部のみをアナログ的な表現で示す。)
を記憶する。
情報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−2を送
受切替回路10に接続し、入力ベン2とループコイル5
x−2との距離に依存した検出電圧Vx2を得てこれを
記憶し、以後同様にループコイル5x−3〜5x−48
を順次、送受切替回路10に接続し、第7図(e)に示
すような各ループコイル毎の入力ベン2とのX方向の距
離に依存した検出電圧VXI−Vx4g(但し、第7図
(c)にはその一部のみをアナログ的な表現で示す。)
を記憶する。
実際の検出電圧は、第8図に示すように入力ペン2が置
かれた位置(xp )を中心として、その前後の数本の
ループコイルのみに得られる。
かれた位置(xp )を中心として、その前後の数本の
ループコイルのみに得られる。
制御回路6は前記記憶した検出電圧の電圧値が一定の検
出レベル以上であるか否かをチエツクし、一定の検出レ
ベル以下であれば、再度、X方向の各ループコイルの選
択及び電圧検出を繰返し、また、一定の検出レベル以上
であれば、次の処理へ進む。
出レベル以上であるか否かをチエツクし、一定の検出レ
ベル以下であれば、再度、X方向の各ループコイルの選
択及び電圧検出を繰返し、また、一定の検出レベル以上
であれば、次の処理へ進む。
次に、制御回路6はXY切替回路12及び受信タイミン
グ切替回路13にY方向の選択情報を送出し、前記同様
にして選択回路9及び送受切替回路11を切替え、電波
を送受信した時の低域フィルタ18の出力値をA/D変
換して得られる入力ベン2とY方向の各ループコイル5
y−1〜5y−48との距離に依存した検出電圧を一時
記憶する。この後、前記同様にレベルチエツクを行ない
、一定の検出レベル以下であれば、再度、X方向の各ル
ープコイルの選択及び電圧検出へ戻り、また、一定の検
出レベル以上であれば、前記記憶した電圧値より後述す
る如くして、入力ペン2による指定位置のX方向及びY
方向の座標値を算出する。
グ切替回路13にY方向の選択情報を送出し、前記同様
にして選択回路9及び送受切替回路11を切替え、電波
を送受信した時の低域フィルタ18の出力値をA/D変
換して得られる入力ベン2とY方向の各ループコイル5
y−1〜5y−48との距離に依存した検出電圧を一時
記憶する。この後、前記同様にレベルチエツクを行ない
、一定の検出レベル以下であれば、再度、X方向の各ル
ープコイルの選択及び電圧検出へ戻り、また、一定の検
出レベル以上であれば、前記記憶した電圧値より後述す
る如くして、入力ペン2による指定位置のX方向及びY
方向の座標値を算出する。
次に、制御回路6は前記X方向のループコイル5x −
1〜5X −48(又はY方向のループコイル5y−1
〜5y−46)のうち、最大の検出電圧が得られたルー
プコイル(ピークコイル)を選択する情報を選択回路8
(又は9)に送出し、前記電波の送受信を複数回、例え
ば7回繰返させ、その時、低域フィルタ19及び20よ
り得られた出力値をA/D変換し、前述したようにして
位相角θを算出する。
1〜5X −48(又はY方向のループコイル5y−1
〜5y−46)のうち、最大の検出電圧が得られたルー
プコイル(ピークコイル)を選択する情報を選択回路8
(又は9)に送出し、前記電波の送受信を複数回、例え
ば7回繰返させ、その時、低域フィルタ19及び20よ
り得られた出力値をA/D変換し、前述したようにして
位相角θを算出する。
前記位相角θは、前述した入力ペン2による指定位置の
X方向及びY方向の座標値とともにホストコンピュータ
3に転送される。
X方向及びY方向の座標値とともにホストコンピュータ
3に転送される。
このようにして第1回目の座標検出動作及び位相角検出
動作が終了すると、制御回路6は第9図に示すように第
2回目以降の座標検出動作として、前記X方向のループ
コイル5x−1〜5x −48のうち、最大の検出電圧
が得られたループコイルを中心として、その前後の一定
数、例えば10本のループコイルのみを選択する情報を
選択回路8に送出し、また、Y方向のループコイル5y
−1〜5y−48のうち、最大の検出電圧が得られたル
ープコイルを中心として、その前後の一定数、同じく1
0本のループコイルのみを選択する情報を選択回路9に
送出し、前記同様にして出力値を得て入力ベン2に対す
るX方向及びY方向の座標検出動作並びに位相角検出動
作を行ない、得られた指定位置の座標値及び位相角の情
報をホストコンピュータ3に転送し、以下、これらを繰
返す。
動作が終了すると、制御回路6は第9図に示すように第
2回目以降の座標検出動作として、前記X方向のループ
コイル5x−1〜5x −48のうち、最大の検出電圧
が得られたループコイルを中心として、その前後の一定
数、例えば10本のループコイルのみを選択する情報を
選択回路8に送出し、また、Y方向のループコイル5y
−1〜5y−48のうち、最大の検出電圧が得られたル
ープコイルを中心として、その前後の一定数、同じく1
0本のループコイルのみを選択する情報を選択回路9に
送出し、前記同様にして出力値を得て入力ベン2に対す
るX方向及びY方向の座標検出動作並びに位相角検出動
作を行ない、得られた指定位置の座標値及び位相角の情
報をホストコンピュータ3に転送し、以下、これらを繰
返す。
なお、前述したレベルチエツクを詳細に説明すると、検
出電圧の最大値が検出レベルに達しているか否か及び最
大値の検出電圧を有するループコイルがどのループコイ
ルであるかをチエツクし、検出レベルに達していなけれ
ば以後の座標計算等を停止し、また、次回の座標検出動
作及び位相角検出動作において選択するループコイルの
中心を設定する処理である。
出電圧の最大値が検出レベルに達しているか否か及び最
大値の検出電圧を有するループコイルがどのループコイ
ルであるかをチエツクし、検出レベルに達していなけれ
ば以後の座標計算等を停止し、また、次回の座標検出動
作及び位相角検出動作において選択するループコイルの
中心を設定する処理である。
X方向又はY方向の座標値、例えば前記座標値xpを求
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
x4gの極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方法がある。
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
x4gの極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方法がある。
例えば第7図(e)において、最大値の検出電圧Vx3
と、その両側の検出電圧Vx2及びVX4を2次函数で
近似すると、次のようにして算出することができる(但
し、各ループコイル5x−1〜5x−48の中心位置の
座標値をxl−x4Bとし、その間隔をΔXとする。)
。まず、各電圧と座標値より、 Vx2−a(x2−xp) +b −(2)
Vx3− a (x3− xp ) + b
−−−・−・<3)VXA−a(x4−xp)
−1−b −−−−=−<4>となる。ここ
で、a、bは定M(a<O)である。
と、その両側の検出電圧Vx2及びVX4を2次函数で
近似すると、次のようにして算出することができる(但
し、各ループコイル5x−1〜5x−48の中心位置の
座標値をxl−x4Bとし、その間隔をΔXとする。)
。まず、各電圧と座標値より、 Vx2−a(x2−xp) +b −(2)
Vx3− a (x3− xp ) + b
−−−・−・<3)VXA−a(x4−xp)
−1−b −−−−=−<4>となる。ここ
で、a、bは定M(a<O)である。
また、
x3−x2麟ΔX ・・・・・・(5
)x4−x2−2Δx −−−−=
(B)となる。(5)、(Q)式を<3)、(4)式に
代入して整理すると、 xp−x2+Δx/2 ((3VX2−4Vx3+ V
x4) / (Vx2−2 VX3+ VXA) 1・
・・・・・(7) となる。
)x4−x2−2Δx −−−−=
(B)となる。(5)、(Q)式を<3)、(4)式に
代入して整理すると、 xp−x2+Δx/2 ((3VX2−4Vx3+ V
x4) / (Vx2−2 VX3+ VXA) 1・
・・・・・(7) となる。
従って、各検出電圧Vy+1−Vx4gより、前記1/
ベルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧及びそ
の前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電
圧が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座
標値(既知)とから前述1.た(7)式に相当する演算
を行なうことにより、入力ベン2の座標値xpを算出で
きる。
ベルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧及びそ
の前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電
圧が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座
標値(既知)とから前述1.た(7)式に相当する演算
を行なうことにより、入力ベン2の座標値xpを算出で
きる。
第10圀はホストコンピュータ3の概略構成を示すもの
で、図中、33はキーボード、34はリードオンリメモ
リ(ROM)、35はランダムアクセスメモリ(R,A
M)、36はフ!/−ムメモリ、37はタブレット1の
インタフェース回路、38は表示装置4のインタフェー
ス回路、39はマイクロプロセツサ(CPU)である。
で、図中、33はキーボード、34はリードオンリメモ
リ(ROM)、35はランダムアクセスメモリ(R,A
M)、36はフ!/−ムメモリ、37はタブレット1の
インタフェース回路、38は表示装置4のインタフェー
ス回路、39はマイクロプロセツサ(CPU)である。
第11図は入力ベン2を用いて、指定位置にカーソルを
表示するモード(以下、カーソル表示入力モードと称す
。)、筆圧に応じて大きさの異なる所定の図形、例えば
円を書込むモード(以下、書込み入力モードと称す。)
及び筆圧に応じて大きさの異なる所定の領域を消去する
モード(以下、消去入力モードと称す。)を実現する場
合のホストコンビコータ3におけるプログラムの流れを
示すものである。
表示するモード(以下、カーソル表示入力モードと称す
。)、筆圧に応じて大きさの異なる所定の図形、例えば
円を書込むモード(以下、書込み入力モードと称す。)
及び筆圧に応じて大きさの異なる所定の領域を消去する
モード(以下、消去入力モードと称す。)を実現する場
合のホストコンビコータ3におけるプログラムの流れを
示すものである。
また、第12図は前記プログラムに対応する位相角θの
設定範囲を示すもので、ここでは周波数fOにおいて、
−30”≦θ<−25’をカーソル表示入力モード範囲
とし、−25’≦θく5″を書込み入力モード範囲とし
、また、5″≦θ≦30°を消去入力モード範囲とする
。なお、前述した各モードの位相角の範囲に対応する入
力ベン2の筆圧は、例えば0〜約50 (g) 、約5
0〜約200 (に)及び約200〜約400 (ar
)である。
設定範囲を示すもので、ここでは周波数fOにおいて、
−30”≦θ<−25’をカーソル表示入力モード範囲
とし、−25’≦θく5″を書込み入力モード範囲とし
、また、5″≦θ≦30°を消去入力モード範囲とする
。なお、前述した各モードの位相角の範囲に対応する入
力ベン2の筆圧は、例えば0〜約50 (g) 、約5
0〜約200 (に)及び約200〜約400 (ar
)である。
次に、ホストコンビ、:15−夕3における動作を説明
する。
する。
まず、タブレット】上において入力ベン2をその芯体2
7@を下方に向けて接近させると、同調回路32と位置
検出部5との間において前述した電波のやり取りが行な
われ、制御回路6にてその指定位置の座標値及び位相角
が検出され、ホストコンピュータ3に送出される。
7@を下方に向けて接近させると、同調回路32と位置
検出部5との間において前述した電波のやり取りが行な
われ、制御回路6にてその指定位置の座標値及び位相角
が検出され、ホストコンピュータ3に送出される。
この際、入力ベン2の芯体27がタブレット1の入力面
に接触していない状態では同調回路32による位相角は
前述したように一30°であるから、CPU39は前記
受信した指定位置の座標値及び位相角に関する情報中か
らこれを検出すると、表示装置4上の指定位置にカーソ
ル、例えば「+」を表示させる。
に接触していない状態では同調回路32による位相角は
前述したように一30°であるから、CPU39は前記
受信した指定位置の座標値及び位相角に関する情報中か
らこれを検出すると、表示装置4上の指定位置にカーソ
ル、例えば「+」を表示させる。
前記入力ベン2の芯体27をタブレット1の入力面に当
接させ、その位相角が一25″以上になると、CPU3
9はその時の受信データ中の位相角を所定の図形の広が
り情報、ここでは該位相角に比例する円の直径に変換し
、フレームメモリ36中の指定位置に前記直径を有する
円の画像を描き、これを表示装置4上に表示させる。
接させ、その位相角が一25″以上になると、CPU3
9はその時の受信データ中の位相角を所定の図形の広が
り情報、ここでは該位相角に比例する円の直径に変換し
、フレームメモリ36中の指定位置に前記直径を有する
円の画像を描き、これを表示装置4上に表示させる。
前記処理は制御回路6よりデータが転送されている間繰
返されるため、位相角が一25″〜51の範囲内で筆圧
を変えながら入力ベン2を移動させると、第13図に示
すように指定位置の軌跡40に沿って直径の異なる円の
画像41が連続的に並び、筆を使用1.た場合のような
画像が得られる。なお、前記内の内部を塗り潰す処理を
行なわせればより自然な結果が得られる。
返されるため、位相角が一25″〜51の範囲内で筆圧
を変えながら入力ベン2を移動させると、第13図に示
すように指定位置の軌跡40に沿って直径の異なる円の
画像41が連続的に並び、筆を使用1.た場合のような
画像が得られる。なお、前記内の内部を塗り潰す処理を
行なわせればより自然な結果が得られる。
次に、タブレット1上、において、入力ベン2に加わる
筆圧がさらに大きくなり、その位相角が35°以上にな
ると、CPU39はその時の受信データ中の位相角を消
去領域の広がり情報、ここでは該位相角に比例する円の
直径に変換12、フレームメモリ36中の指定位置を中
心と(7た前記直径を有する円の内部を消去し、これを
表示装置4上に表示させる。
筆圧がさらに大きくなり、その位相角が35°以上にな
ると、CPU39はその時の受信データ中の位相角を消
去領域の広がり情報、ここでは該位相角に比例する円の
直径に変換12、フレームメモリ36中の指定位置を中
心と(7た前記直径を有する円の内部を消去し、これを
表示装置4上に表示させる。
前記処理は制御回路6よりデータが転送されている間繰
返されるため、位相角が5°〜30°の範囲内で筆圧を
変えながら入力ペン2を移動させると、前記同様に指定
位置の軌跡に沿い且つ筆圧に応じた幅を有する領域が消
去される。
返されるため、位相角が5°〜30°の範囲内で筆圧を
変えながら入力ペン2を移動させると、前記同様に指定
位置の軌跡に沿い且つ筆圧に応じた幅を有する領域が消
去される。
また、フレームメモリ36に記憶されたデータは必要に
応じてプリンタ(図示せず)よりハードコピー化され、
また、図示しない通信□回路を介して他の装置に伝送さ
れる。
応じてプリンタ(図示せず)よりハードコピー化され、
また、図示しない通信□回路を介して他の装置に伝送さ
れる。
前記実施例によれば、入力ペン2をタブレット1に当接
させて使用するのみで筆ペン入力ができるとともにその
太さを筆圧に応じて調節でき、また、さらに筆圧を増す
のみで消しゴム用の操作ができるとともにその消去領域
の大きさを調節でき、メニュー選択のために入力ペン2
を大きく移動させたり、ホストコンピュータ3に対して
キーボード等より筆ペンの使用を示すコマンドを入力し
たり、消しゴムの使用を示すコマンドを入力したりする
必要がない。
させて使用するのみで筆ペン入力ができるとともにその
太さを筆圧に応じて調節でき、また、さらに筆圧を増す
のみで消しゴム用の操作ができるとともにその消去領域
の大きさを調節でき、メニュー選択のために入力ペン2
を大きく移動させたり、ホストコンピュータ3に対して
キーボード等より筆ペンの使用を示すコマンドを入力し
たり、消しゴムの使用を示すコマンドを入力したりする
必要がない。
なお、前記実施例において、−30@〜30゜程度を位
相角の変化範囲としたが、これに限定されるものではな
く、また、位相角の変化は実施例のようにインダクタン
スを変化させることによるものだけでなく、容量値や損
失(抵抗)を変化させても良い。
相角の変化範囲としたが、これに限定されるものではな
く、また、位相角の変化は実施例のようにインダクタン
スを変化させることによるものだけでなく、容量値や損
失(抵抗)を変化させても良い。
また、前記実施例では電波を発信するループコイルと電
波を受信するループコイルとを−のループコイルを切替
えて用いているが、それぞれを別々に設けても良い。
波を受信するループコイルとを−のループコイルを切替
えて用いているが、それぞれを別々に設けても良い。
また、前記実施例ではタブレット側より入力用指示器に
電波を発信し、その反射電波を受信して位置検出等を行
なう座標入力装置を用いたが、タブレット側より発信し
た電波を入力用指示器側で受信する、又は入力用指示器
側より発信した電波をタブレット側で受信する周知の電
磁誘導方式の座標入力装置を用いることもできる。
電波を発信し、その反射電波を受信して位置検出等を行
なう座標入力装置を用いたが、タブレット側より発信し
た電波を入力用指示器側で受信する、又は入力用指示器
側より発信した電波をタブレット側で受信する周知の電
磁誘導方式の座標入力装置を用いることもできる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、筆圧に応じて同調
周波数又は位相角が所定の周波数を中心として変化する
同調回路を有する入力用指示器に対して、位置検出部よ
り前記所定の周波数を有する電波を発生し、この際、同
調回路より反射される電波を同じく位置検出部で検出し
、該検出した電波より入力用指示器による指定位置の座
標値を求めるとともに前記電波における同調周波数又は
位相角の変化を所定の周波数に対する位相角の変化とし
て求め、さらにこの位相角が予め設定された座標入力モ
ードに対応する位相角の範囲のいずれに該当するかを判
定し、該当するモードに切替え設定するようになしたた
め、入力用指示器には同調回路を設けるのみで良くコー
ド等が不要であり、しかも電池や磁石等の重量のある部
品も不要であるから作業時の操作性が良く、また、従来
のようにメニューエリアへ入力用指示器を移動させたり
、他の入力装置からコマンド入力を行なうことなく、筆
圧を変えるのみで座標入力モードの切替えを行なうこと
ができ、従って、入力作業の能率を著しく向上させるこ
とが可能となる。
周波数又は位相角が所定の周波数を中心として変化する
同調回路を有する入力用指示器に対して、位置検出部よ
り前記所定の周波数を有する電波を発生し、この際、同
調回路より反射される電波を同じく位置検出部で検出し
、該検出した電波より入力用指示器による指定位置の座
標値を求めるとともに前記電波における同調周波数又は
位相角の変化を所定の周波数に対する位相角の変化とし
て求め、さらにこの位相角が予め設定された座標入力モ
ードに対応する位相角の範囲のいずれに該当するかを判
定し、該当するモードに切替え設定するようになしたた
め、入力用指示器には同調回路を設けるのみで良くコー
ド等が不要であり、しかも電池や磁石等の重量のある部
品も不要であるから作業時の操作性が良く、また、従来
のようにメニューエリアへ入力用指示器を移動させたり
、他の入力装置からコマンド入力を行なうことなく、筆
圧を変えるのみで座標入力モードの切替えを行なうこと
ができ、従って、入力作業の能率を著しく向上させるこ
とが可能となる。
また、本発明によれば、入力用指示器に筆圧を加えて位
相角を変化させるのみで書込み入力モードを選択でき、
その指定位置に所定の図形を書込むことができる。
相角を変化させるのみで書込み入力モードを選択でき、
その指定位置に所定の図形を書込むことができる。
また、本発明によれば、入力用指示器に筆圧を加えて位
相角を変化させるのみで消去入力モードを選択でき、そ
の指定位置を中心とした所定の領域を消去することがで
きる。
相角を変化させるのみで消去入力モードを選択でき、そ
の指定位置を中心とした所定の領域を消去することがで
きる。
また、本発明によれば、入力用指示器に加える筆圧を変
化させ位相角を−のモードの範囲内で変化させるのみで
、書込む図形又は消去する領域の大きさを変更すること
ができる。
化させ位相角を−のモードの範囲内で変化させるのみで
、書込む図形又は消去する領域の大きさを変更すること
ができる。
また、本発明によれば、入力用指示器に筆圧を加えて位
相角を変化させるのみでカーソル表示入力モードを選択
でき、その指定位置にカーソルを表示することができる
。
相角を変化させるのみでカーソル表示入力モードを選択
でき、その指定位置にカーソルを表示することができる
。
また、本発明によれば、入力用指示器をタブレットに接
近又は軽く接触させるのみでカーソル表示入力モードを
選択でき、その指定位置をカーソル表示より゛確認する
ことができる。
近又は軽く接触させるのみでカーソル表示入力モードを
選択でき、その指定位置をカーソル表示より゛確認する
ことができる。
第1図は本発明の座標入力装置の一実施例の概要を示す
構成図、第2図は入力ペンの同調回路とともにタブレッ
トの詳細を示す構成図、第3図は位置検出部のX方向及
びX方向のループコイル群の詳細な構成図、第4図は入
力ペンの断面図、第5図は第2図の回路の各部の信号波
形図、第6図は制御回路における処理の流れ図、第7図
(a) (b)(c)は制御回路における基本的な座標
検出動作を示すタイミング図、第8図は第1回目の座標
検出動作の際に各ループコイルより得られる検出電圧を
示す図、第9図は第2回目以降の座標検出動作及び位相
角検出動作を示すタイミング図、第10図はポストコン
ピュータの概略構成図、第11図はホストコンビコータ
におけるプログラムの流れ図、第12図は第11図のプ
ログラムに対応する位相角の設定範囲を示す図、第13
図は筆圧を変えながら入力ペンを移動した場合の表示画
像の一例を示す図である。 1・・・タブレット、2・・・入力ペン、3・・・ホス
トコンビコータ、41、・表示装「、5・・・位置検出
部、5X・・・X方向のループコイル群、5y・・・X
方向のループコイル群、6・・・制御回路、7・・・信
号発生回路、8・・・X方向の選択回路、9・・・X方
向の選択回路、10.11・・・送受切替回路、12・
・・XY切替回路、、13・・・受信タイミング切替回
路、14・・・帯域フィルタ、15・・・検波器、16
.17・・・位相検波器、18.19.20・・・低域
フィルタ、28・・・コイル、31・・・コンデンサ、
32・・・同調回路。
構成図、第2図は入力ペンの同調回路とともにタブレッ
トの詳細を示す構成図、第3図は位置検出部のX方向及
びX方向のループコイル群の詳細な構成図、第4図は入
力ペンの断面図、第5図は第2図の回路の各部の信号波
形図、第6図は制御回路における処理の流れ図、第7図
(a) (b)(c)は制御回路における基本的な座標
検出動作を示すタイミング図、第8図は第1回目の座標
検出動作の際に各ループコイルより得られる検出電圧を
示す図、第9図は第2回目以降の座標検出動作及び位相
角検出動作を示すタイミング図、第10図はポストコン
ピュータの概略構成図、第11図はホストコンビコータ
におけるプログラムの流れ図、第12図は第11図のプ
ログラムに対応する位相角の設定範囲を示す図、第13
図は筆圧を変えながら入力ペンを移動した場合の表示画
像の一例を示す図である。 1・・・タブレット、2・・・入力ペン、3・・・ホス
トコンビコータ、41、・表示装「、5・・・位置検出
部、5X・・・X方向のループコイル群、5y・・・X
方向のループコイル群、6・・・制御回路、7・・・信
号発生回路、8・・・X方向の選択回路、9・・・X方
向の選択回路、10.11・・・送受切替回路、12・
・・XY切替回路、、13・・・受信タイミング切替回
路、14・・・帯域フィルタ、15・・・検波器、16
.17・・・位相検波器、18.19.20・・・低域
フィルタ、28・・・コイル、31・・・コンデンサ、
32・・・同調回路。
Claims (6)
- (1)筆圧に応じて同調周波数又は位相角が所定の周波
数を中心として変化する同調回路を有する入力用指示器
と、前記所定の周波数の電波を発生する電波発生手段、
前記同調回路から反射される電波を検出する電波検出手
段、該電波検出手段により検出された電波に基づいて前
記入力用指示器によって指定される位置の座標値を求め
る座標検出手段及び前記電波検出手段により検出された
電波に基づいて前記同調回路における同調周波数又は位
相角の変化を前記所定の周波数に対する位相角の変化と
して検出する位相角検出手段を有するタブレットとを備
えた座標入力装置であって、位相角検出手段により検出
された位相角が入力用指示器に対する筆圧に応じて変化
し得る位相角の範囲内に予め設定された少なくとも2つ
の座標入力モードに対応する位相角の範囲のいずれに該
当するかを判定する位相角判定手段と、 座標入力モードを前記判定結果に従って切替え設定する
モード設定手段とを設けた ことを特徴とする座標入力装置。 - (2)座標入力モードとして指定位置の座標値に対応す
る位置に所定の図形を書込む書込み入力モードを備えた
ことを特徴とする請求項(1)記載の座標入力装置。 - (3)座標入力モードとして指定位置の座標値に対応す
る位置を中心とした所定の領域を消去する消去入力モー
ドを備えたことを特徴とする請求項(1)又は(2)記
載の座標入力装置。 - (4)所定の図形又は領域の大きさを位相角に対応させ
て変化するようになしたことを特徴とする請求項(2)
又は(3)記載の座標入力装置。 - (5)座標入力モードとして指定位置の座標値に対応す
る点にカーソルを表示するカーソル表示入力モードを備
えたことを特徴とする請求項(1)乃至(4)いずれか
記載の座標入力装置。 - (6)筆圧に応じて変化する位相角の範囲のうちで筆圧
が全く加わらない時の位相角から所定の位相角までの範
囲をカーソル表示入力モードに割当てたことを特徴とす
る請求項(5)記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072454A JPH02252016A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072454A JPH02252016A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252016A true JPH02252016A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13489764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072454A Pending JPH02252016A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622753A3 (en) * | 1993-04-29 | 1995-04-12 | Ibm | Structure and method for transmitting the write and erase signals of a remotely controllable pen to a digitized display. |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072454A patent/JPH02252016A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622753A3 (en) * | 1993-04-29 | 1995-04-12 | Ibm | Structure and method for transmitting the write and erase signals of a remotely controllable pen to a digitized display. |
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