JPH02252060A - 画像検索装置 - Google Patents

画像検索装置

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JPH02252060A
JPH02252060A JP1072310A JP7231089A JPH02252060A JP H02252060 A JPH02252060 A JP H02252060A JP 1072310 A JP1072310 A JP 1072310A JP 7231089 A JP7231089 A JP 7231089A JP H02252060 A JPH02252060 A JP H02252060A
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JP1072310A
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English (en)
Inventor
Nobuhisa Yoda
信久 依田
Shiro Takagi
志郎 高木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02252060A publication Critical patent/JPH02252060A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業の利用分野) この発明は、例えば画像情報の登録、あるいは検索等を
行う画像情報ファイリング装置などの画像記憶装置およ
び画像検索装置に関する。
(従来の技術) 近年、多量に発生する文書などの画像情報をスキャナ(
2次元走査装置)によって読取り、この読取った画像情
報を光ディスクに記憶し、この記憶されている任意の画
像情報を検索して読出し、それを出力装置たとえばCR
Tデイスプレィで目視し得る状態に出力する画像情報フ
ァイリング装置が実用化されている。
このような装置では、文書内の頁のサイズや用紙の方向
、回転角度などが異なった状態で登録してあっても、検
索された文書データをCRTデイスプレィ上に表示する
ときには文書データ全体がCRTデイスプレィに収まる
ように拡大または縮小している。これにより、視覚的に
は用紙の大きさは書類内全頁にわたって統一されている
ように見える。
また、文書の検索の際には予めデータベース部に登録さ
れている文書のタイトルをキーワードとして使用する。
ところで、このような装置では、文書データ(書類)を
検索する際、データベース部に格納されている検索タイ
トルキーを使用している。この場合、−書類当り数十個
のタイトルキーに対して検索条件を入力して、該当する
書類を検索している。
ここで、複数の書類を含むバインダ内を検索することを
想定する。そして、個々の書類内には複数の頁が存在し
て、それぞれの頁の用紙サイズや用紙の方向が異なるこ
ととする。例えば、ある書類では、−頁目はA4サイズ
の用紙が縦長としてあり、二頁目はB4サイズの用紙が
横長といった具合になっていることとする。ここで、要
求する書類を登録したときと同様のタイトルを指定する
ことによって、検索を進める。
しかし、例えばその操作者が、その文書に対してのタイ
トルを忘れてしまって、その代りに、例えばその書類の
最終頁はB4サイズの用紙が横長であったことなど、そ
の書類の表示属性についてのみを覚えていたとする。こ
の場合、オペレータにはタイトルによる検索は役にたた
ない。その解決策として、操作者は、そのバインダ内の
各書類に対して、−頁ずつ画面に表示、たとえばバラバ
ラ頁を表示していき、最終頁が84サイズで横長として
登録しである書類を捜す手段がある。
しかし、大容量の書類及び真数からなるバインダでこの
ような検索を実行するのには長時間を要することもあり
、より効率的な検索の操作手段が求められていた。また
、登録されている書類内の6頁を、登録されていたとき
の表示属性で文書表示することも困難であった。
更に、例えば検索対象文書において、目的の文書を認職
するのに最も分り易い画面表示状態が、その頁のある一
部分のエリアを抜出して拡大したり、頁を回転して表示
したときであっても、従来はスキャナから読取った用紙
サイズや方向のまま光ディスクに記憶され、その記憶さ
れた状態で表示されている。このような場合、まず候補
となる文書の6頁を画面上に表示する。そして、表示さ
れる6頁について、目的の文書の手がかりが存在するあ
る一部分のエリアに注目して、たとえばその頁の一部分
を抜出して拡大したり、頁を回転表示したりして、−頁
ずつ目で確認して行くことになる。
このような手段では、操作者は画面上に表示されている
6頁について、先ず注目すべき頁内の一部分のエリアが
どこにあるかを見つけて、その後、そのエリア内が目的
の文書が持っているべき情報をもつエリアかどうかを見
分けるという2つのステップが必要となる。この場合も
、前記と同様に、大容量の書類及び頁数からなるバイン
ダでこの様な検索を実行することはきわめて非効率的で
あり、より効果的な検索の操作手段が求められている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、検索時、複数のステップを経なければ所
望の検索表示状態とならず、検索効率が悪いという欠点
を除去するもので、検索時、画像の任意の部分を抜出し
て表示するための表示領域座標、表示回転角度、表示倍
率値などの表示属性情報を反映した検索表示を行うこと
ができ、検索時における視覚効果を向上させることがで
き、目的とする画像の検索効率の向上を図ることができ
る画像記憶装置および画像検索装置を提供することを目
的とする。
また、検索情報による検索しか行えなかったため、検索
情報を忘れてしまい、所望の画像の表示属性情報を知っ
ていたとしても検索効率が悪く、また複数のステップを
経なければ所望の検索表示状態とならず、検索効率が悪
いという欠点を除去するもので、検索情報による検索ば
かりでなく、画像の任意の部分を抜出して表示するため
の表示領域座標、表示回転角度、表示倍率値などの表示
属性情報による検索も行うことができ、その表示属性情
報を反映した検索表示を行うことができ、検索時におけ
る視覚効果を向上させることができ、目的とする画像の
検索効率の向上を図ることができる画像記憶装置および
画像検索装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の画像記憶装置は、画像を表示する表示手段、
この表示手段に表示されている画像を、この画像を検索
するための検索情報を付与して記憶する記憶手段、およ
びこの記憶手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表
示された画像の任意の部分を指定して、画像を検索した
際に上記表示手段に表示するための画像の表示属性情報
を上記検索情報に付与する処理手段から構成されている
この発明の画像記憶装置は、画像を表示する表示手段、
この表示手段に表示されている画像を、この画像を検索
するための検索情報を付与して記憶する記憶手段、およ
びこの記憶手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表
示された画像の任意の部分を指定して、画像を検索した
際に上記表示手段に表示するための画像の表示領域座標
、表示回転角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情
報を上記検索情報に付与する処理手段から構成されてい
る。
この発明の画像検索装置は、複数の画像をこれら画像個
々に対応した各画像を検索するための検索情報および画
像の任意の部分を抜出して表示するための画像の表示領
域座標、表示回転角度、表示倍率値の情報を含んだ表示
属性情報とともに記憶する記憶手段、上記検索情報を指
定する指定手段、この指定手段で指定された検索情報に
より所望の画像を上記記憶手段から検索する検索手段、
およびこの検索手段によって検索された画像を上記表示
属性情報に応じて表示する表示手段から構成されている
この発明の画像記憶検索装置は、画像を表示する表示手
段、この表示手段に表示されている画像を、この画像を
検索するための検索情報を付与して記憶する記憶手段、
この記憶手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示
された画像の任意の部分を指定して、画像を検索した際
に上記表示手段に表示するための画像の表示領域座標、
表示回転角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報
を上記画像に対応する検索情報に付与する第1の処理手
段、上記検索情報あるいは表示属性情報を指定する指定
手段、この指定手段で指定された検索情報あるいは表示
属性情報により所望の画像を上記記憶手段から検索する
検索手段、およびこの検索手段で検索された画像を上記
表示属性情報に対応した表示属性で上記表示手段で表示
する第2の処理手段から構成されている。
(作 用) この発明は、表示手段に表示されている画像を検索する
ための検索情報を付与して記憶手段に記憶し、この記憶
手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示された画
像の任意の部分を指定して、画像を検索した際に上記表
示手段に表示するための画像の表示属性情報を上記検索
情報に付与するようにしたものである。
この発明は、表示手段に表示されている画像を検索する
ための検索情報を付与して記憶手段に記憶し、この記憶
手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示された画
像の任意の部分を指定して、画像を検索した際に上記表
示手段に表示するための画像の表示領域座標、表示回転
角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報を上記検
索情報に付与するようにしたものである。
この発明は、複数の画像をこれら画像例々に対応した各
画像を検索するための検索情報および画像の任意の部分
を抜出して表示するための画像の表示領域座標、表示回
転角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報ととも
に記憶手段に記憶し、上記検索情報により所望の画像を
上記記憶手段から検索された際、この検索された画像を
上記表示属性情報に応じて表示するようにしたものであ
る。
この発明は、表示手段に表示されている画像を検索する
ための検索情報を付与して記憶手段に記憶し、この記憶
手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示された画
像の任意の部分を指定して、画像を検索した際に上記表
示手段に表示するための画像の表示領域座標、表示回転
角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報を上記画
像に対応する検索情報に付与し、上記検索情報あるいは
表示属性情報により所望の画像を上記記憶手段から検索
された際、この検索された画像を上記表示属性情報に対
応した表示属性で表示するようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明の画像記憶装置あるいは画像検索装置
としての電子ファイリング装置のハードウェアを示すも
の中ある。すなわち、電子ファイリング装置は、制御モ
ジュール11、メモリモジュール10、画像処理モジュ
ール30、通信制御モジュール31、スキャナ20、光
デイスク装置22、キーボード23、CRTデイスプレ
ィ24、プリンタ25、磁気ディスク装置27.28、
マウス29、システムバス41、及び画像ハス42によ
って構成されている。
制御モジュール11は、画像データ(画像情報)の記憶
、検索、編集処理等のための各種制御を行うCPU12
および上記光デイスク装置22、磁気ディスク装置27
、磁気ディスク装置28と上記CPU12などとを接続
するためのインターフェース回路17などから構成され
ている。CPU12には、キーボード23およびマウス
29が接続されている。
CPU12には、ベクトル・ラスタ変換回路12aとコ
ード・イメージ変換回路12bとが設けられている。上
記ベクトル・ラスタ変換回路12aは、後述するフロッ
ピーディスク28aがらの図面データとしてのベクトル
データをラスタデータ(イメージデータ)に変換するも
のである。
コード・イメージ変換回路12bは、後述するフロッピ
ーディスク28aからのコードデータ(文書データ)を
イメージデータに変換するものである。
又、これらベクトル・ラスタ変換、コード・イメージ変
換は、ハードウェアに限らず、ソフトウェアによって行
うことも可能である。
メモリモジュール10は、画像データの記憶、検索等の
各種制御プログラムおよび管理データを記憶するメイン
メモリ13、A4サイズの原稿数頁分の画像データに対
応する記憶容量を有する画像メモリとしてのページメモ
リ14、及び表示用インターフェースとしての表示メモ
リ15と表示制御部16などから構成されている。
ページメモリ14の一部には、バッファメモリ領域14
aが設けられている。このバッファメモリ領域14aは
図示しないカウンタによって書き込み、読み出し制御さ
れるようになっている。
ページメモリ14は、例えば光ディスク19に記憶する
画像データや光ディスク19から読出された画像データ
を一時記憶するメモリである。また、表示メモリ15は
、CRTデイスプレィ24によって表示される画像デー
タを一時記憶するためのものである。この表示メモリ1
5には、CRTデイスプレィ24における表示ウィンド
におけるウィンドに実際に表示される画像データ、すな
わちページメモリ14の画像データに対して、拡大、縮
小回転、挿入または白黒反転等を施された画像データが
記憶されるものである。表示制御部16は、CRTデイ
スプレィ24の表示処理の制御等を行うものである。
画像処理モジュール30は、画像データの拡大、縮小処
理を施す拡大縮小回路34、画像データを縦横変更する
ことにより、回転処理を行う縦横変換回路35、画像デ
ータの圧縮(冗長度を少なくする)を行う符号化処理を
施し、および伸長(少なくされた冗長度を元に戻す)を
行う復号化処理を施す圧縮伸長回路(CODEC)36
、スキャナ20用のスキャナインターフェース37、プ
リンタ25用のプリンタインターフェース38、及び拡
大縮小回路34並びに縦横変換回路35と、圧縮伸長回
路36、スキャナインターフェース37、プリンタイン
ターフェース38とを接続する内部バス39によって構
成されている。
通信制御モジュール31は、たとえばLANに接続され
るB CP ([ius Coa+municatio
nProcessor )等の通信インターフェース4
4によって構成されている。また、通信制御モジュール
31には、FCP (ファクシミリ接続機構)、パソコ
ンなどの外部機器とインターフェース(RS−232C
,CP I B、SCS I)を介して接続されるUP
C(ユニバーサル・コミュニケーション・プロセッサ)
が設けられたものであっても良い。
システムバス41は、各種装置の制御信号用のバスであ
り、制御モジュール11と、メモリモジュール10、画
像処理モジュール30、通信制御モジュール31とを接
続するものである。また、画像バス42は画像データ用
のバスであり、メモリモジュール10と画像処理モジュ
ール30、通信制御モジュール31とを接続するもので
ある。
スキャナ20はたとえば2次元走査装置で、原稿(文v
M)上をレーザビーム光で2次元走査することにより、
原稿上の画像データに応じた電気信号を得るものである
光デイスク装置22は、スキャナ20で読み取られた画
像データあるいは上記磁気ディスク装置28で読み取ら
れたコードデータなどを光ディスク19に順次記憶する
ものである。また、キーボード23等によって指定され
る検索情報あるいは画像サイズ、画像方向、頁数、抜出
し座標(領域)、拡大率(倍率)、回転角度等の表示属
性情報に対応した画像データを光ディスク19から検索
するものである。
キーボード23は、光ディスク19に記憶するコードデ
ータおよび画像データ(イメージデータ)に対応する固
有の検索情報および記憶、検索、編集処理等の各種動作
指令などを入力するものである。またマウス29は、た
とえばCRTデイスプレィ24上の表示ウィンド上に表
示されるカーソル(図示しない)を上下、左右方向に任
意に移動させ、所望の位置で指示を与えることにより、
カーソルが位置している表示内容(種々のモード、画像
編集のための領域指定またはアイコンなど)を選択また
は指示するものである。
CRTデイスプレィ(陰極線管表示装置)24は、スキ
ャナ20で読み取られた画像データまたは磁気ディスク
28から読みだされたコードデータ、あるいは光デイス
ク装置22から読みだされたコードデータ、あるいは画
像データなどを表示するものである。このCRTデイス
プレィ24の画像データを表示する表示領域には、最大
4つのウィンドを用いて4つの画像データを同時に表示
することができるマルチウィンド形表示装置である。こ
の各ウィンドに表示された画像データは、各々独立して
拡大、縮小、回転、スクロールなどの編集が行えるよう
になっている。
プリンタ25は、スキャナ20で読み取られた画像デー
タ、またはフロッピーディスク28aから読みだされた
コードデータ、光デイスク装置22から読みだされたコ
ードデータ、画像データ、CRTデイスプレィ24で表
示している画像データなどをプリントアウト(印刷出力
)つまりハードコピーとして出力するものである。
磁気ディスク装置27は、ハードディスク装置であり、
この磁気ディスク装置27に装着された磁気ディスク2
7aに各種制御プログラムを記憶するとともに、キーボ
ード23から入力された検索情報とこの検索情報に対応
する1件分のコードデータ、画像データが記憶される光
デイスク19上の記憶アドレス、データサイズ、コード
データか画像データかを識別するフラグがデータベース
(DB)として記憶されている。
上記記憶アドレスは、論理アドレスであり、アクセス時
にはここから物理トラックアドレス及び物理セクタアド
レスが算出されるようになっている。
磁気ディスク装置28は、たとえば5.25インチのフ
ロッピーディスク装置であり、図示しないワードプロセ
ッサで作成したテキストファイル(文書データ)や図示
しないパーソナルコンピュータで作成したCAD図面フ
ァイル、ワークシートファイル(図面データ)などのコ
ードデータファイルをフロッピーディスク28aから読
みとるためのものである。上記フロッピーディスク28
aとしては、種々のOS(オペレーション システム)
に対応したものが設定される。
この実施例における文書管理体系は、第2図に示すよう
に、キャビネット、バインダ、書類、頁の4階層を持ち
、キャビネットは光ディスク19の片面に対応づけられ
ている。キャビネットの中には、最大8個のバインダが
定義でき、バインダ内には最大30.000件までの書
類を登録することができる。この書類ごとにタイトルを
持ち、その構造はバインダ単位で定義されている。上記
書類はファイルの基本単位で、タイトルのほかに、注釈
(書類の説明文)を付加することができる。
又、書類は、最大4095頁までの頁で構成される。
このような管理体系は、紙ファイルとの整合性を考慮し
たものであり、頁は紙ファイル1枚に対応することにな
るが、今回の実施例では、この頁のレベルでコードデー
タおよび表示属性情報記述頁をも管理するようになって
いる。
すなわち、上記頁が、紙1枚の画像データ、フロッピー
ディスク1枚のデータ(ボリューム−括データ)、一つ
のファイルデータ、上記3種類のものがマージされたデ
ータ、あるいは各員の表示属性を示す表示属性情報のい
ずれかとなる。
この結果、例えば、1つの書類内に、1頁目として、2
頁目以降の表示属性が示される表示属性情報記述頁、2
頁目として、所定のプログラムのソースファイル(コー
ドデータ)、3頁目として、ワードプロセッサで作成さ
れたプログラム仕様書(コードデータ)、4頁目として
、処理結果(イメージデータ)というように、従来は全
く別々に管理せざるを得なかったものを、きわめて要領
よく管理することができる。これにより、表示属性情報
は書類内の各員に対して設定・管理されている。
次に、この発明のキーポイントとなる、表示属性情報が
どの様にして文書画像情報とともに光デイスク19上で
管理されているかを説明する。第3図および第4図は、
この発明による画像情報ファイリング装置における特徴
的な概念を示すもので、所定の光ディスク19での文書
画像データと表示属性情報のデータ管理構造の一例を示
している。以下、そのデータ管理構造について説明する
まず、文書画像を光ディスク19に格納する際に、次の
3種類の要素がある。第1にたとえばそのデータがイメ
ージデータであった場合などに画像圧縮(冗長度を少な
くする)方式種別フラグなどを格納するヘッダ部がある
。第2に、その文書を構成する6頁についての表示属性
情報を記述する表示属性情報記述頁がある。
この実施例では、この表示属性情報は登録文書の第1頁
目として、光ディスク19に登録される。
表示属性情報とは登録しであるその書類に含まれる6頁
をCRTディス・プレイ24上に表示するときに必要な
情報、たとえば用紙サイズ、用紙方向、抜出し座標(領
域)、回転角度、拡大率(倍率)などに関する情報を示
し、これらは文字コードデータで記述されている。第3
に、その文書に含まれる頁の実際の文書画像のイメージ
またはコード化されたデータである。
例えば、第3図では、実際のデータの第1頁はイメージ
として記述されたデータであり、第2頁はコードデータ
情報で記述した情報を示している。
そして、これらの3種類の要素が結合して、一つの書類
として光ディスク19に格納される。
さて、こ、こで表示属性情報記述頁の内部構造について
説明する。表示属性情報記述頁では、その書類を構成す
る6頁を表示する際に必要な情報が書かれた頁であり、
それらの情報はコードデータで記述されている。表示属
性情報は用紙サイズ、用紙方向、抜出し座標(領域)、
回転角度、拡大率(倍率)など種々な情報により構成さ
れるが、この頁では、文書画像データにより表示属性情
報をブロック化して管理している。
すなわち、一つの表示属性情報ブロックには、表示属性
の設定値パターンと、そのパターンが連続する頁数を管
理している。たとえば、ブロック#1では抜出し座標(
30,40,120,10)、拡大率は2倍、用紙回転
角度は90度といった表示属性設定値の集合が一つのブ
ロックとして管理され、そのパターンが2ページ連続す
る場合は連続頁数2がブロックとともに管理される。
表示属性情報記述頁では、このようなブロックが段数存
在して、それらのブロック数も管理されている。
また、同じ表示属性設定値の集合が複数頁にわたって連
続する場合のために「連続頁数」もブロック内で管理さ
れる。第4図は光ディスク19に登録される文書の頁構
成の一例を図示したものである。
ここで、表示属性情報記述頁は、あくまでもその書類の
1頁分を成し、その他の頁、たとえば同じ書類にある文
書画像データの6頁とまったく同様に管理される。但し
、その書類内で表示属性情報記述頁が存在する位置を装
置が管理している。
この方式のメリットを以下に述べる。まず、文書内の6
頁を最も認識しやすい状態で表示するために必要な頁内
抜き出しエリア座標、表示倍率、さらには用紙の回転角
度などを記憶媒体にある書類の一頁にアクセスすること
のみにより確認できる。加えてこのような表示属性値を
実際の文書画像データと共に光ディスク19に格納する
ことによって、画像データの表示属性を後述するデータ
ベース部52で管理する手段と比べて文書検索時のデー
タベースへの負担を軽減することが可能となる。
また、表示属性情報が文書画像データと共に管理される
ので、表示属性情報だけを別に管理する必要がなくなり
、ファイリング装置のソフトウェア体系も簡素化される
。一方、文書内の各画像データ頁のヘッダ部でその頁の
表示属性を分散的に管理する手段と異なり、本発明では
一頁にまとめられて管理するので、たとえば多数の頁数
からなる文書の検索でも、その−頁の情報を参照すれば
その文書全体にわたる表示属性を知ることができ、処理
速度も向上する。
さらには、この発明では、表示属性情報は単に文書画像
データとは別に管理するわけではなく、表示属性情報記
述頁として頁単位で文書画像データに付加して管理して
いる。この頁とは文書画像データの光デイスク19上で
の管理保管単位とまったく同じである。従って、表示属
性情報記述頁を文書画像データ頁と同等に登録、検索、
及び表示することが可能になり、より統一的なファイリ
ング管理体系を実現できる。
次に、メインメモリ13に記憶される制御プログラムつ
まりソフトウェアの構造を第5図を参照しながら説明す
る。
ファイリング処理部51は全体を制御するものであり、
このファイリング処理部51は検索部311、登録部3
12、削除部313、修正部314、メンテナンス部3
15、表示属性情報バッファ316から構成されている
。データベース部52は、各書類のタイトルおよび光デ
イスク19上の実データのアドレス、サイズなどの物理
的データを管理するものである。
このデータベース部52への文書の検索情報は、光ディ
スク19が装置に装填された際に、光ディスク19から
コピーされるものである。文書データ表示部53は、文
書データをCRTデイスプレィ24のウィンド内に表示
するものであり、文書データ管理部54は、ページメモ
リ14内に記憶されている各文書データを管理するもの
である。
文書データ入出力部55は、文書データを記録、再生す
る光ディスク19、文書データを入力するスキャナ20
、文書データを出力するプリンタ25、コードデータを
記録再生するフロッピーディスク28aSLAN経由で
外部装置との間で文書データを送受信するBCP44等
の文書データ入出力機器を制御するものである。コード
・イメージ変換部56は、例えばCADデータ等のコー
ドデータをイメージデータに変換するものである。
この情報処理装置に電源が投入されると、先ず、ファイ
リング処理部51に制御が移り、各初期化処理が行われ
た後、CRTデイスプレィ24に、1:検索、2:登録
、3:削除、4:修正、5:メンテナンスという情報が
表示され、操作者にこれら5つの処理の選択を促す。操
作者がキーボード23またはマウス29によって表示さ
れている情報の一つを選択すると、ファイリング処理部
51は、選択された情報に応じて、検索部311〜メン
テナンス部312の何れかに制御が移行される。
検索部311は、操作者が入力した検索条件を満足する
文書データをデータベース部52から検索し、該当する
文書タイトル(キーワード)−覧表をCRTデイスプレ
ィ24に表示する。この後、操作者によって文書タイト
ルがキーボード23より入力されると、この文書タイト
ルに対応する文書データが光デイスク装置22、あるい
はLANを経由して、図示せぬ別の情報処理装置に設け
られた光ディスク1つから検索される。
この検索された文書データは、操作者の指示に従って、
CRTディス・プレイ24に表示されたり、プリンタ2
5によって印字される。さらに、検索されたデータがコ
ードデータの場合は、フロッピーディスク28aに出力
する処理が行われる。
登録部312は、操作者の指示によりスキャナ20から
入力される文書データ、またはフロッピーディスク28
aから入力される文書データ(コードデータ)を光ディ
スク19に記憶したり、LANを経由して図示せぬ情報
処理装置の光ディスク19に記憶する。さらに、操作者
がキーボード23から人力する文書のタイトル(キーワ
ード)をデータベース部52に登録する。この文書タイ
トルは、文書データを検索する場合に使用される。
削除部313は、操作者の指示した削除する文書に応じ
て、データベース部52に記憶されている文書タイトル
を削除するものである。
修正部314は、操作者の指示により修正する文書デー
タを選択し、データベース52の記憶されている文書タ
イトルを修正するものである。
削除部313、修正部314における文書データの選択
は、検索部311によって行われる。
メンテナンス部315は、光ディスク19の初期化処理
等を行うものである。
表示属性情報バッファ316は、タイトル検索により検
索された文書データに対応する1頁目のデータつまり表
示属性情報記述頁の内容を記憶するものである。
次に、検索処理が操作者によって選択された場合につい
て、第6図に示すようなフローチャートと、第7図に示
す概念図とを参照しつつ説明する。
検索部311に制御が移行されると、検索部311は、
CRTデイスプレィ24に[どの光ディスクドライブ?
:」という表示を行い、操作者に対して、どの光デイス
クドライブにセットされている光デイスク19内の、ど
の文書データを検索するのかを質問する。操作者が光デ
イスクドライブ番号を入力すると、検索部311は光デ
ィスク19およびデータベース部52にアクセスし、こ
の光デイスク19内に定義されているバインダ名を読出
し、CRTデイスプレィ24にバインダ名の一覧表を表
示するとともに、「どのバインダ?:」という表示を行
う。
操作者がキーボード23あるいはマウス29を使用して
、バインダ番号を指示すると、検索部311は、このバ
インダの文書タイトル構造をデータベース部52より求
め、CRTデイスプレィ24に、第8図に示すような、
検索ウィンドRWを表示する。この検索ウィンドRWに
は、検索条件を入力するための検索条件入力表が表示さ
れている。
操作者は、この表に検索条件を人力し、検索開始を指示
する。検索条件入力表の初期値として、タイトルキーワ
ードによる検索での検索項目はすべて「*」、すなわち
「全選択」となっている。
一方、該当件数欄には現バインダ内の全文書数が表示さ
れている。操作者が検索条件を入力して「タイトルサー
チ」と「検索開始」というファンクションキーを押下す
ると、その条件を満たす検索文書候補名をデータベース
部52からタイトルキーワード検索をする。
操作者によって、例えば「キー名」が「生年月日」の部
分に、「検索条件」として、[〉−19870401J
と人力し、タイトルサーチと検索開始を指示した場合、
この条件によってデータベース部52に検索処理が依頼
され、このデータベース部52によって、r19B7年
4月 1日」以降に生れた人に関する文書データの件数
が検索され、「該当件数」の部分に表示される。
CRTデイスプレィ24には、第8図に示した検索条件
入力表が表示される検索ウィンドRW以外に、第9図に
示す文書表示ウィンドDWが表示され、この文書表示ウ
ィンドDWに光ディスク19から検索された文書データ
が表示される。この文書データの表示は、文書データ表
示部53によって行われ、検索ウィンドRW内の「文書
表示」をマウス29で指示することにより、現在検索さ
れている該当文書データを文書表示ウィンドDW内に表
示させることができる。
このようにしてタイトル検索条件を与えることにより検
索候補文書数を絞り込んだあと、操作者は表示属性によ
る検索を、「表示属性サーチ」と表示しであるファンク
ションキーを押下する事により指定する。このファンク
ションキーが押下されると、まず検索部311は検索候
補となっている全文書について、光デイスク19内で検
索候補文書データと共に格納されている表示属性情報記
述頁の内容をそれぞれ光ディスク19から予め指定され
た表示属性情報バッファ316内にコピーする。この例
では表示属性情報記述頁の位置は書類の第一頁目となっ
ていることとし、これはファイリング処理部311で予
め設定されている。
ここで、操作者は検索目的文書が備えていると思われる
頁表示属性を文書検索条件として入力する。つまり、文
書の表示形態と関係のある要素、例えば「ある一部分を
表示倍率2倍でかつ表示回転角度90度にして表示する
と最も認識しやすいという頁を最終頁として含む文書・
 ・」と指定するような検索を実行する。このような検
索には、検索条件入力表にあるように、表示倍率、表示
回転角度など表示属性設定値を検索条件として設定する
表示属性による検索条件の入力を終了して、「検索開始
」を指定すると検索部311は表示属性情報バッファ3
16内で管理されている表示属性情報について、指定さ
れた表示属性値を持った文書を検索して、その結果を検
索条件入力表に表示する。第8図では、表示倍率が2倍
で、表示回転角度が90度という頁が最終頁にある書類
を検索した結果、該当件数が10件あるところを示して
いる。
このようにして操作者は表示属性を用いて検索をして、
目的の文書を絞り込んでいく。そして上記の操作を繰り
返していって目的の1文書を確定したときに、検索部3
11はその文書の画像データの光デイスク19内での格
納先頭アドレス及びデータ長を求め、文書データ入出力
部55にこれらの情報を渡し、光ディスク19より文書
データを読出させて、ページメモリ14内に格納する。
ページメモリ14に格納された文書データは文書データ
管理部54が管理して、ページメモリ・インデックス(
PM I D)により識別することができる。
次に、検索部311は文書データ表示部53にPMID
を渡し、文書表示ウィンドウDW内に文書データを表示
させる。文書データ表示部53はページメモリ14から
表示メモリ15に文書データを転送し、文書データをC
RTデイスプレィ24上に表示する。このとき、文書デ
ータ表示部53は、表示属性情報バッファ316内に管
理されている文書表示属性情報を参照して、CRTデイ
スプレィ24上にそれを反映させて文書画像を描画する
。すなわち、表示属性情報に記述されている抜き出しエ
リア座標でその頁の文書を抜き出して、指定された表示
回転角度で頁を回転させて描画する。操作者が目的の書
類を認識するために最も適した表示形態でCRTデイス
プレィ24上に描画されることになる。
第9図に示す文書表示ウィンドDWの下端には、「次文
書」 「前文書」等の複数のメニューが表示されており
、これらを指示することによって以下の処理が実行され
る。
「次文書」は、検索された文書の中から、現在表示され
ている文書の次の文書を表示する。文書データ表示部5
3は、「次文書」が指示された場合、検索部311に対
して、次文書の入力要求を依頼して、次文書のPMID
を受取り、このPMIDを用いてページメモリ14内の
文書データを文書表示ウィンドDW内に表示する。
検索部311は、前記次文書の入力要求を受けると、前
記文書表示処理と同様に、次文書に相当する文書データ
の光デイスク19上の先頭アドレスおよびデータ長を求
め、これらのパラメータを文書データ人出力部55に渡
す。文書データ入出力部55は、光ディスク19より文
書データを読出し、文書データ管理部54が管理するペ
ージメモリ14内に記憶するとともに、このページメモ
リ14に記憶された文書データに付されているP M 
I Dを得、このPMIDを文書データ表示部53に渡
す。
[前文NJは、光ディスク19から検索された文書の中
から、現在表示されている文書より前の文書を表示する
。制御の流れはr次文書」と同様である。
拡大;縮小;回転;上;下;右;左:現在表示されてい
る文書データを一定量だけ相対的に拡大または縮小また
は回転または上下左右にスクロールして表示する。
これらの指示がなされた場合、文書データ表示部53は
PMIDで示されるページメモリ14内の文書データを
表示メモリ15上に転送する際に、拡大、縮小その他の
画像変換処理を実行する。すなわち、データベース部5
2から得られた頁の表示属性情報とは別の表示形態の変
換がここでなされる。
また、ファイリング処理部51は、検索該当文書に対し
て、表示属性情報バッファ部316に記憶されていφ表
示属性情報を文書データ表示部53、文書データ管理部
54、文書データ人出力部55、及びコード・イメージ
変換部56に渡すuXlい合わせ手段、例えば関数を用
意している。例えば、文書データ表示部53は、この関
数を使うことにより表示属性情報バッファ部316内に
格納されている表示属性情報をデフォルト属性値として
問い合わせて参照することができる。
これにより、各員ごとに異なる画像サイズ、画像方向、
抜出し座標、回転角度、倍率等の表示属性情報が光ディ
スク19に登録されている文書を検索して、それぞれの
頁を表示する場合も、各員を実際に表示する前にそれぞ
れの頁に対して、表示属性情報バッファ部316内の表
示属性情報を基にして操作者にとって最も認識し易い表
示とすることができ、従来のように文書内の各員を表示
して操作者が実際に目で表示属性情報を確認してから変
更する必要がなくなる。
次に、文書登録処理が操作者によって選択された場合に
ついて、第10図に示すフローチャートと第11図に示
す概念図とを参照しつつ説明する。
文書登録処理が操作者によって指定されると、登録部3
12に制御が移る。すると先ず、登録したい文書につい
てのタイトルと検索キーを入力するためのタイトル登録
表(登録条件入力表)などよって構成される登録ウィン
ドが第12図に示すように表示される。
タイトル登録表は、第8図に示したような検索条件入力
表と類似している。先ず、登録先のキャビネット名とバ
インダ名を表示する欄がある。そして、タイトルキーリ
ストが表示される。操作者は、登録する文書についての
タイトルを該当するタイトルキーの横にそれぞれ入力す
ることができる。
登録ウィンドの下の欄には、登録ページの人力、登録実
行、終了という3つのファンクションキーが設けられて
いる。タイトル登録表に該当文書のタイトルを人力した
後、操作者は「登録ページの入力」というファンクショ
ンキーを押下する。すると、登録部312は、登録した
い文書の第1頁目のデータを、例えばそのデータがイメ
ージデータである場合はスキャナ20から読み込み、入
力された文書画像データをページメモリ14に格納して
、またそれをCRTデイスプレィ24に表示する。
ここで、操作者は入力時の表示属性情報をキーボード2
3またはマウス29によって変更して、その文書画像デ
ータ頁を後日検索するときに最も認識しやすい表示形態
にすることができる。例えば、その頁の一部分をマウス
29を使って切り抜いてその部分を拡大させたり回転さ
せたりする。
つづいて表示属性設定値を失わずに登録部全体をもう一
度表示させて確認したい場合は、操作者は「登録部の表
示」ファンクションキーを押下して、CRTデイスプレ
ィ24上に表示された登録部を確認する。その後、「登
録実行」ファンクションキーを押下する。
すると、登録部312は、登録部の表示属性設定値を文
書データ表示部53から得て、この情報を表示属性情報
バッファ316の中に付加する。
そして文書画像データを登録書類の第2頁目のデータと
してページメモリ14からデータベース部52に指定さ
れた光デイスク19上の物理アドレスに格納する。ここ
で第1頁目にこのデータを登録しない理由は、表示属性
情報記述部が各書類の第1頁目として登録するというこ
とが予めファイリング処理部311によって決められて
いるからである。これにより、第3図に示す通り、光デ
ィスク19に格納されている書類の第1頁目とはその書
類の6頁に付いての表示属性情報が記述された頁を示し
、操作者が実際に入力した画像データは、その書類の第
2頁目以降に格納されているのである。
さて、さらに登録すべき頁が存在する場合、操作者は、
再び「登録ページの入力」キーを押下して次頁を入力・
登録する。もし、その文書の最終頁を入力し終わった場
合、操作者は、「登録終了」キーを押下する。このキー
が押下されると、登録部312は、それまで、表示属性
情報バッファ316の中に格納されていた文書内各員に
ついての表示属性情報を、登録文書の第1頁目として、
データベース部52に指定された光デイスク19上の物
理アドレスに格納(登録)する。ここで登録業務を終了
して、ファイリング処理部311はメインメニューをC
RTデイスプレィ24上に表示する。(第4図を参照) さて、既に光ディスク19に登録して在る文書に対して
、文書画像データを頁単位に追加登録をする処理につい
て、第13図に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。
メインメニューがCRTデイスプレィ24上に表示され
ているときに、操作者はまず修正モードを選択する。す
ると、ファイリング処理部311では修正部314が起
動される。修正部314は、まず、修正対象となる文書
を光ディスク19から検索するために、検索部311に
制御を移す。そして、すでに示した検索操作フローと同
様の手順で対象文書を検索した後、次のような修正手順
を実行する。
すなわち、まず修正部314は対象文書での追加登録頁
位置を操作者に入力するようにCRTデイスプレィ24
上に人カニリアを表示して要求する。ここで、追加登録
頁位置とは文書の追加登録を開始する頁位置を示す。操
作者はキーボード23の入力によって追加登録頁位置を
指定した後、追加登録する頁のデータをスキャナ20な
どにより入力する。文書データ管理部54はそのデータ
を文書データ入出力部55から得て、ページメモリ14
に展開して、そのページメモリ14についてのP M 
i dを文書データ表示部53に渡すことによって、文
書データ表示部53はCRTデイスプレィ24上にデー
タを表示する。
操作者は、追加登録頁をCRTデイスプレィ24で確認
した後、「追加登録実行」ファンクションキーを押下す
る。ここで、修正部314は文書データ入出力部55よ
り、スキャナ20で設定されていた入力モードのうち、
たとえば頁サイズ、真方向などの頁表示属性に関する情
報を得る。
ところで、追加登録の処理では、追加する頁に付いての
表示属性も登録しなければならないので、表示属性情報
記述部も変更となるが、その処理手順は以下の通りであ
る。まず、予め表示属性情報バッファ316内に格納さ
れている修正対象文書に関する表示属性情報のうち、ま
ずそのときに追加登録している頁の前頁に関する表示属
性情報を参照する。そして追加登録している頁に関す表
示属性情報と前頁のそれとが一致する場合、その前頁の
表示属性情報がかかれている部分のうち、「連続真数」
項目にある数字に+1を加える。
もし、前頁の表示属性値と異なる場合、次に、次頁の表
示属性設定値と比較する。もし、次頁の表示属性値と一
致する場合、次頁の属性情報の「連続頁数」項目に+1
を加える。もし次頁の情報とも異なる場合は、表示属性
情報バッファ316内にその頁についての表示属性情報
を追加する。
このようにして追加登録頁に関する表示属性情報を表示
属性情報バッファ316内に記述した後、文書データを
データベース部52によって指定された光デイスク19
上の物理アドレスより登録を開始する。ここで1頁分の
データの追加登録が完了したことになる。さらに登録す
る頁がある場合は、操作者は「追加登録頁の・入力」フ
ァンクションキーを押下して以上に述べてきた追加登録
処理を繰り返す。
追加登録処理を終了する場合は「追加処理の終了」キー
を押下する。このキーが押下されると、表示属性情報表
示属性情報バッファ316に格納されていた表示属性情
報が、光デイスク19内の追加登録文書の表示属性情報
記述部の改訂頁として、光ディスク19に書き込まれる
。表示属性情報を光ディスク19に書き込んだ後、追加
登録処理が終了してメインメニューが表示される。
上記したように、書類内の6頁に対する表示属性情報も
光ディスク19で管理されており参照できるので、その
候補文書の絞り込みを効果的に行って効率よく文書画像
検索を行うことができる。
しかも、候補文書内の6頁を表示する際、光ディスク1
9で管理されている表示属性情報を反映することにより
、検索時における視覚効果を向上させることにもなり、
目的とする文書画像情報を効率よく検索することが可能
となる。
また、この実施例では文書画像の検索処理において、表
示属性による書類検索の前に書類タイトルキーワードに
よるデータベース検索を実施する例について説明した。
しかし、あくまでもその例では大量の書類が存在する場
合に、データベース検索と表示属性検索とを併用するこ
とがいかに効率のよい書類検索処理を実現するかを説明
したものであり、この発明の中心である表示属性による
W順検索のみを実行することも可能である。
さらに、−書類内における表示属性情報記述部の格納管
理位置も特に限定されない。上記実施例では書類の第−
頁に表示属性情報記述部が位置付けられていたが、これ
とは限らない。たとえばファイリング処理部で、どこの
頁位置に表示属性情報記述部が存在するかを予め定めて
おくようにすればよい。または、データベース部に各書
類での表示属性情報記述頁の頁位置を書類ごとに設定・
管理するようにしておけば、オペレータ側でデータベー
ス内を変更することにより頁位置を任意に設定すること
も可能となる。この場合の応用例として、たとえば操作
者が表示属性情報記述頁を一書類に対して複数それぞれ
異なる表示属性情報をつけて作成して、データベース部
でそのうちの一頁を指定すれば、場合によって操作者の
指定により異なった表示属性頁を使用して文書画像を全
頁にわたって表示することも可能となる。
すなわち、例えば文書画像を登録する操作者とそれを検
索する操作者が異なる場合など、検索する操作者によっ
て表示属性情報を個別に変えて設定したいときを想定す
る。このとき、操作者により別々の表示属性情報記述頁
を登録することによって、検索する複数の操作者それぞ
れがその書類を最も認識し易い状態で表示・検索できる
ようになり、ファイリング操作の柔軟性の飛躍的向上を
はかることができる。なお、上記の変更例はデータベー
ス部のソフトウェアを若干変更することにより、容易に
実現することができる。
なお、前記実施例では、表示属性情報が光ディスクで管
理されていたが、これに限らず、データベース部で管理
されるものであっても良い。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、検索時、画像の
任意の部分を抜出して表示するための表示領域座標、表
示回転角度、表示倍率値などの表示属性情報を反映した
検索表示を行うことができ、検索時における視覚効果を
向上させることができ、目的とする画像の検索効率の向
上を図ることができる画像記憶装置および画像検索装置
を提供できる。
また、検索情報による検索ばかりでなく、画像の任意の
部分を抜出して表示するための表示領域座標、表示回転
角度、表示倍率値などの表示属性情報による検索も行う
ことができ、その表示属性情報を反映した検索表示を行
うことができ、検索時における視覚効果を向上させるこ
とができ、目的とする画像の検索効率の向上を図ること
ができる画像記憶装置および画像検索装置を提供できる
また、検索情報による検索ばかりでなく、画像の任意の
部分を抜出して表示するための表示領域座標、表示回転
角度、表示倍率値などの表示属性情報による検索も行う
ことができ、その表示属性情報を反映した検索表示を行
うことができ、検索時における視覚効果を向上させるこ
とができ、目的とする画像の検索効率の向上を図ること
ができる画像記憶装置および画像検索装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体
の構成を概略的に示すブロック図、第2図は文書管理に
関する概念を示した図、第3図および第4図は表示属性
情報が、文書画像情報とともに光ディスクで管理されて
いる状態を説明するための図、第5図はソフトウェア体
系を示した図、第6図は検索処理を説明するためのフロ
ーチャート、第7図は検索処理を説明するための概念図
、第8図は検索ウィンドの書式例を示した図、第9図は
文書表示ウィンドの書式例を示した図、第10図は登録
処理を説明するためのフローチャート、第11図は登録
処理を説明するための概念図、第12図は登録ウィンド
の書式例を示した図、第13図は追加登録処理を説明す
るためのフローチャートである。 12・・・CPU、13・・・メインメモリ、14・・
・ページメモリ、19・・・光ディスク、20・・・ス
キャナ、22・・・光デイスク装置、23・・・キーボ
ード、24・・・CRTデイスプレィ、27.28・・
・磁気ディスク装置、27a・・・磁気ディスク、28
a川フロツピーデイスク、29・・・マウス、51・・
・ファイリング処理部、52・・・データベース部、5
3・・・文書データ表示部、54・・・文書データ管理
部、55・・・文書データ入出力部、56・・・コード
・イメージ変換部、71・・・物理的データ部、72・
・・タイトルデータ部、73・・・表示属性データ部、
311・・・検索部、312・・・登録部、313・・
・削除部、314・・・修正部、315・・・メンテナ
ンス部、316・・・表示属性情報バッファ部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示されている画像を、この画像を検索
    するための検索情報を付与して記憶する記憶手段と、 この記憶手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示
    された画像の任意の部分を指定して、画像を検索した際
    に上記表示手段に表示するための画像の表示属性情報を
    上記検索情報に付与する処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像記憶装置。
  2. (2)画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示されている画像を、この画像を検索
    するための検索情報を付与して記憶する記憶手段と、 この記憶手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示
    された画像の任意の部分を指定して、画像を検索した際
    に上記表示手段に表示するための画像の表示領域座標、
    表示回転角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報
    を上記検索情報に付与する処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像記憶装置。
  3. (3)複数の画像をこれら画像個々に対応した各画像を
    検索するための検索情報および画像の任意の部分を抜出
    して表示するための画像の表示領域座標、表示回転角度
    、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報とともに記憶
    する記憶手段と、 上記検索情報を指定する指定手段と、 この指定手段で指定された検索情報により所望の画像を
    上記記憶手段から検索する検索手段と、この検索手段に
    よって検索された画像を上記表示属性情報に応じて表示
    する表示手段と、 を具備したことを特徴とする画像検索装置。
  4. (4)画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示されている画像を、この画像を検索
    するための検索情報を付与して記憶する記憶手段と、 この記憶手段に画像を記憶する際、上記表示手段で表示
    された画像の任意の部分を指定して、画像を検索した際
    に上記表示手段に表示するための画像の表示領域座標、
    表示回転角度、表示倍率値の情報を含んだ表示属性情報
    を上記画像に対応する検索情報に付与する第1の処理手
    段と、 上記検索情報あるいは表示属性情報を指定する指定手段
    と、 この指定手段で指定された検索情報あるいは表示属性情
    報により所望の画像を上記記憶手段から検索する検索手
    段と、 この検索手段で検索された画像を上記表示属性情報に対
    応した表示属性で上記表示手段で表示する第2の処理手
    段と、 を具備したことを特徴とする画像記憶検索装置。
JP1072310A 1989-03-24 1989-03-24 画像検索装置 Pending JPH02252060A (ja)

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