JPH02252560A - 機能性を有する吸水シートの製造方法 - Google Patents
機能性を有する吸水シートの製造方法Info
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- JPH02252560A JPH02252560A JP1073966A JP7396689A JPH02252560A JP H02252560 A JPH02252560 A JP H02252560A JP 1073966 A JP1073966 A JP 1073966A JP 7396689 A JP7396689 A JP 7396689A JP H02252560 A JPH02252560 A JP H02252560A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機能性を有する吸水シートの製造方法に関す
るものである。
るものである。
本発明の製造の対象である機能性を有する吸水シートは
、重ね合わせた2枚のシート中に、吸水性材料を含ませ
て吸水作用をもたせるとともに、種々の機能材を添加し
たものであり、例えば生鮮食品の包装材、鮮魚、肉等の
の包装材、紙おむつ、生理用ナプキン等に用いられ、生
鮮食品の鮮度を保ったり、抗菌作用、防臭作用等を持た
せたりするものである。
、重ね合わせた2枚のシート中に、吸水性材料を含ませ
て吸水作用をもたせるとともに、種々の機能材を添加し
たものであり、例えば生鮮食品の包装材、鮮魚、肉等の
の包装材、紙おむつ、生理用ナプキン等に用いられ、生
鮮食品の鮮度を保ったり、抗菌作用、防臭作用等を持た
せたりするものである。
この2枚のシーI・は、一方を透水性、他方を防水性と
したり、両方を透水性としたり、使用分野に応じて任意
に選択することができる。
したり、両方を透水性としたり、使用分野に応じて任意
に選択することができる。
機能性を有する吸水シートについては、特開昭63−1
56540号公報に記載されているように、2枚のシー
トの間に、高吸水性樹脂、抗菌性材料を散布した抗菌性
吸水シートが知られている。
56540号公報に記載されているように、2枚のシー
トの間に、高吸水性樹脂、抗菌性材料を散布した抗菌性
吸水シートが知られている。
従来の機能性を有する吸水シートは単に2枚のシートの
間に材料を含ませたものであるため、強度的に弱く、こ
のため、多量の水分を含ませることができず、また、こ
のシートが破れたりすると、水分や機能性材料が外部に
漏れることがあった。
間に材料を含ませたものであるため、強度的に弱く、こ
のため、多量の水分を含ませることができず、また、こ
のシートが破れたりすると、水分や機能性材料が外部に
漏れることがあった。
また、防水性シートが一枚であると、水分が多い場合等
には十分な強度が得られず、破損して外部にしみ出す等
の欠点があった。
には十分な強度が得られず、破損して外部にしみ出す等
の欠点があった。
特に、端部においては、製造時のエンボスロールの挟着
たけで接合されているなめ強度が小さくなり、破損し易
く、内容物が露出することがあった。
たけで接合されているなめ強度が小さくなり、破損し易
く、内容物が露出することがあった。
吸水シートの強度を高め、または、防水作用を十分なも
のとするために、本出願人は従来の吸水シートの外側に
さらにシートを重ね合わせることを発案した。すなわち
、吸水性材料等を包むシートを二重またはこれ以上とす
ることにより、上述の欠点を除くことができる。
のとするために、本出願人は従来の吸水シートの外側に
さらにシートを重ね合わせることを発案した。すなわち
、吸水性材料等を包むシートを二重またはこれ以上とす
ることにより、上述の欠点を除くことができる。
さらに、単にシートの端部を挟着接合したのみでは、前
述したように、この端部における十分な強度が得られな
いため、本出願人は、一方のシート端部を折り込むよう
にして他方のシートと重ね合わせ、挟着接合することを
発案した。
述したように、この端部における十分な強度が得られな
いため、本出願人は、一方のシート端部を折り込むよう
にして他方のシートと重ね合わせ、挟着接合することを
発案した。
本発明は、外側シートを多重とし、さらにシートの一方
の対応した端部を折り込むと共に他方の対応した端部は
ヒートシールしてなる機能性を有する吸水シートの製造
を目的とするものである。
の対応した端部を折り込むと共に他方の対応した端部は
ヒートシールしてなる機能性を有する吸水シートの製造
を目的とするものである。
さらに本発明は、多重の吸水シートを手作用を介するこ
となく、材料の状態から完成品まで自動釣に製造するこ
とを目的としている。
となく、材料の状態から完成品まで自動釣に製造するこ
とを目的としている。
特に、吸水性材料及び機能性材料の散布については過不
足なく、常に一定量供給する方法を提供する。
足なく、常に一定量供給する方法を提供する。
また、シート端部の折り込みについては、人手による非
能率性を排除し、効率良く、しかも正確に折り込むこと
を目的とする。
能率性を排除し、効率良く、しかも正確に折り込むこと
を目的とする。
本発明は、機能性を有する吸水性シートの製造法は下記
の方法よりなることを特徴とするものである。
の方法よりなることを特徴とするものである。
1゜以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有す
る吸水シートの製造方法。
る吸水シートの製造方法。
(1)基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14およ
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
(2)混合粉末16を散布した後基材2を重ね合せ加熱
ロール100間を通して挟着一体化する工程。
ロール100間を通して挟着一体化する工程。
(3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意の
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
(4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
(5)ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマーシ
ート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマーシ
ート4の上面に折り込む工程。
ート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマーシ
ート4の上面に折り込む工程。
(6)折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
(7) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせる工程。
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせる工程。
(8) (1)〜(7)で作成された積層体8の(7
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
2、以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有す
る吸水シートの製造方法。
る吸水シートの製造方法。
(1)基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14およ
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
(2)混合粉末16を散布した基材1上に、基材2を重
ね合わせ、加熱エンボスロール100′間を通して挟着
一体化する工程。
ね合わせ、加熱エンボスロール100′間を通して挟着
一体化する工程。
(3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意の
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
(4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
(5)ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマーシ
ート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマーシ
ート4の上面に折り込む工程。
ート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマーシ
ート4の上面に折り込む工程。
(6)折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
(7) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせる工程。
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせる工程。
(8) (1)〜(7)で作成された積層体8の(7
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
3、以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有す
る吸水シートの製造方法。
る吸水シートの製造方法。
(1)基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14およ
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
(2)混合粉末16を散布した後、基材2を重ね合わせ
、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化す
る工程。
、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化す
る工程。
(3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意の
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
(4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
(5)ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマーシ
ー 1・4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマ
ーシート4の上面に折り込む工程。
ー 1・4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマ
ーシート4の上面に折り込む工程。
(6)折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
(7) (1)〜(6)で作成された積層体11を加
熱エンボスロール110間を通して挟着一体化し、積層
体12を作成する工程。
熱エンボスロール110間を通して挟着一体化し、積層
体12を作成する工程。
(8) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせる工程。
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせる工程。
(9) (1)〜(8)で作成された積層体9の(8
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
4、以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有す
る吸水シートの製造方法。
る吸水シートの製造方法。
(1)基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14およ
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
(2)混合粉末16を散布した後、基材2を重ね合わせ
、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化す
る工程。
、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化す
る工程。
(3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意の
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
(4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
(5)ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマーシ
ート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマーシ
ート4の上面に折り込む工程。
ート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマーシ
ート4の上面に折り込む工程。
(6)折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
(7) (6)で作成された積層体11の間隔5の部
分をヒートシールし、基材6と基材7を貼り合わせ、積
層体8を作成する工程。
分をヒートシールし、基材6と基材7を貼り合わせ、積
層体8を作成する工程。
(8) (1)〜(7)で作成された積層体8を加熱
エンボスロール110間を通して挟着一体化し、積層体
9を作成する工程。
エンボスロール110間を通して挟着一体化し、積層体
9を作成する工程。
(9) (1)〜(8)で作成された積層体9の(8
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
)でヒートシールされた部分をカッティングする工程。
5、以下の工程よりなることを特徴とする機能性吸水シ
ートの製造方法。
ートの製造方法。
(1)基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14およ
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
び結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。
(2)混合粉末16を散布した後、基材2を重ね合わせ
、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化す
る工程。
、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化す
る工程。
(3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意の
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
サイズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する
工程。
(4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
を順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程
。
(5) ポリマーシート4より広幅の基・材6をボリ
マーシー1−4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポ
リマーシート4の上面に折り込む工程。
マーシー1−4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポ
リマーシート4の上面に折り込む工程。
(6)折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分を
連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程。
(7) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせ、積層体8を作成する工程。
の一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材
7を貼り合わせ、積層体8を作成する工程。
(8) (1)〜(7)で作成された積層体8の(7
)でヒートシールされた部分をカッティングし、積層体
10を作成する工程。
)でヒートシールされた部分をカッティングし、積層体
10を作成する工程。
(9) (1)〜(8)で作成された積層体10を加
熱エンボスロール110間を通して挟着一体化する工程
。
熱エンボスロール110間を通して挟着一体化する工程
。
6、基材1および基材2が紙であり、基材6および基材
7がヒートシール性を有する不織布であることを特徴と
する上記1乃至5のいずれかの項記載の機能性を有する
吸水シートの製造方法。
7がヒートシール性を有する不織布であることを特徴と
する上記1乃至5のいずれかの項記載の機能性を有する
吸水シートの製造方法。
7、基材1および基材6が透水性材料からなり、基材2
または基材7のいずれか一方または両方が非透水性材料
からなるか、あるいは基材2および基材7が透水性材料
からなり、基材1または基材6のいずれか一方または両
方が非透水性材料からなることを特徴とする上記1乃至
5のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シートの製
造方法。
または基材7のいずれか一方または両方が非透水性材料
からなるか、あるいは基材2および基材7が透水性材料
からなり、基材1または基材6のいずれか一方または両
方が非透水性材料からなることを特徴とする上記1乃至
5のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シートの製
造方法。
8、基材lまたは基材2のいずれか一方が熱可塑性樹脂
をコートシた紙であることを特徴とする上記1乃至5の
いずれかの項記載の機能性を有する吸水シートの製造方
法。
をコートシた紙であることを特徴とする上記1乃至5の
いずれかの項記載の機能性を有する吸水シートの製造方
法。
9、基材6または基材7のどちらか一方が熱可塑性樹脂
からなるフィルムであることを特徴とする上記l乃至5
のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シート・の製
造方法。
からなるフィルムであることを特徴とする上記l乃至5
のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シート・の製
造方法。
本発明で製造される吸水シートの具体的構造を第6図を
用いて説明する。
用いて説明する。
基材1及び基材2の間には、吸水性樹脂13、機能性粉
末14、及び結着剤15からなる混合粉末16が散布さ
れ、積層体3が形成されている。さらに、この積層体3
の下部及び両側端が基材6により包み込まれており、そ
の上面は基材7により覆われ、この基材7の両側端及び
基材6の折り込み部は接着されている。
末14、及び結着剤15からなる混合粉末16が散布さ
れ、積層体3が形成されている。さらに、この積層体3
の下部及び両側端が基材6により包み込まれており、そ
の上面は基材7により覆われ、この基材7の両側端及び
基材6の折り込み部は接着されている。
この基材1,6と基材2,7の内生なくとも一方は通水
性を有する材料、例えば紙、不織布、多孔ポリエチレン
シート、多孔ポリプロピレンシート等の多孔シート、セ
ロファン、ビニロンフィルムあるいはこれらの紙や不織
布との貼合体、サイズ祇や不織布にビスコースによって
セルロース膜を形成させたものやセルロース膜に微細な
孔を形成したもの、熱可塑性フィルムでフィルム製造時
微細連通孔を持つように発泡加工されたもの、無機物ま
たは高融点の核発生剤を添加して延伸加工して微細連通
孔を形成したもの、ポリエチレンやポリプロピレンとパ
ルプとの混抄紙等のある程度の通水性を有する限りいず
れの材料でもよく、またその厚み、坪量もある程度の耐
水性や強度を有するものであればよい。他方については
特に限定はされない。
性を有する材料、例えば紙、不織布、多孔ポリエチレン
シート、多孔ポリプロピレンシート等の多孔シート、セ
ロファン、ビニロンフィルムあるいはこれらの紙や不織
布との貼合体、サイズ祇や不織布にビスコースによって
セルロース膜を形成させたものやセルロース膜に微細な
孔を形成したもの、熱可塑性フィルムでフィルム製造時
微細連通孔を持つように発泡加工されたもの、無機物ま
たは高融点の核発生剤を添加して延伸加工して微細連通
孔を形成したもの、ポリエチレンやポリプロピレンとパ
ルプとの混抄紙等のある程度の通水性を有する限りいず
れの材料でもよく、またその厚み、坪量もある程度の耐
水性や強度を有するものであればよい。他方については
特に限定はされない。
また、基材6,7はお互いに接着可能な材料から形成さ
れている必要がある。例えば、その一部または全部が熱
可塑性樹脂からなる不織布、すなわちレーヨン、バルブ
等の繊維にポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド
等熱可塑性樹脂が含浸または混入したものあるいはポリ
オレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の繊維からな
る不織布、熱可塑性樹脂からなるフィルム、あるいはそ
れらをラミネートしたフィルム、感圧型接着剤を塗布し
た材料、感熱型接着剤を塗布した材料等が使用可能であ
る。
れている必要がある。例えば、その一部または全部が熱
可塑性樹脂からなる不織布、すなわちレーヨン、バルブ
等の繊維にポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド
等熱可塑性樹脂が含浸または混入したものあるいはポリ
オレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の繊維からな
る不織布、熱可塑性樹脂からなるフィルム、あるいはそ
れらをラミネートしたフィルム、感圧型接着剤を塗布し
た材料、感熱型接着剤を塗布した材料等が使用可能であ
る。
吸水性樹脂としては、デンプン・アクリル酸塩のグラフ
ト重合体、カルボキシメチルセルロース架橋体、ビニル
アルコール・アクリル酸塩共重合体、ポリアクリルニト
リル加水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビニ
ルアルコール、アクリル酸塩重合体、アクリル酸塩・ア
クリルアミド共重合体又はイソブチレン・無水マレイン
酸共重合体等を挙げることができ、上記の2種以上を用
いることも当然可能である。
ト重合体、カルボキシメチルセルロース架橋体、ビニル
アルコール・アクリル酸塩共重合体、ポリアクリルニト
リル加水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビニ
ルアルコール、アクリル酸塩重合体、アクリル酸塩・ア
クリルアミド共重合体又はイソブチレン・無水マレイン
酸共重合体等を挙げることができ、上記の2種以上を用
いることも当然可能である。
機能性粉末としては、抗菌剤、脱臭剤、エチレン吸着剤
等を挙げることができる。
等を挙げることができる。
抗菌剤の例として、不揮発性の抗菌性物質を担持した担
体を挙げることができる。
体を挙げることができる。
■担体としては、ゼオライト、活性炭が使用できる。
■不揮発性の抗菌性物質としては、銀、銅、亜鉛等を挙
げることができる。
げることができる。
脱臭剤としては、物理吸着脱臭剤、化学脱臭剤、物理・
化学脱臭剤等が使用可能であるが、悪臭を脱臭するもの
であれば全く限定されない。
化学脱臭剤等が使用可能であるが、悪臭を脱臭するもの
であれば全く限定されない。
■物理吸着脱臭剤
中性活性炭、ゼオライト、活性アルミナ、酸性白土等
■化学説臭剤
酸性剤、アルカリ性剤、酸化剤、還元割等■物理・化学
脱臭剤 アルカリ性または酸性添着活性炭、植物製油を吸着させ
たゼオライト等 ■その他 鉄フタロシアン誘導体、酸化亜鉛等の脱硫作用する塩、
鉄(II)化合物とL−アスコルビン酸およびミョウバ
ンの混合物等。
脱臭剤 アルカリ性または酸性添着活性炭、植物製油を吸着させ
たゼオライト等 ■その他 鉄フタロシアン誘導体、酸化亜鉛等の脱硫作用する塩、
鉄(II)化合物とL−アスコルビン酸およびミョウバ
ンの混合物等。
エチレンガス吸着剤としては、臭素を吸着させた炭素分
子篩、好ましくは4〜6人のミクロ孔を有するもの、あ
るいは臭素酸ナトリウムまたは臭素酸カリウムを熔解し
た酸性水を活性炭に加えて反応させた後、乾燥、粉砕し
た0、01〜100μの粒径のものが挙げられる。一般
にエチレンガス吸着剤として使用されている活性炭、ゼ
オライト、大谷石等は水分があると吸着したエチレンガ
スを放出するため好ましくない。
子篩、好ましくは4〜6人のミクロ孔を有するもの、あ
るいは臭素酸ナトリウムまたは臭素酸カリウムを熔解し
た酸性水を活性炭に加えて反応させた後、乾燥、粉砕し
た0、01〜100μの粒径のものが挙げられる。一般
にエチレンガス吸着剤として使用されている活性炭、ゼ
オライト、大谷石等は水分があると吸着したエチレンガ
スを放出するため好ましくない。
基材1または基材2に新たな基材を重ねることにより、
ポリマーシートに質感を持たせたり、防水性を付与する
ことが可能であり、また基材6または基材7に新たな基
材を重ねることにより、全体に高級感を持たせたり、防
水性を付与することが可能である。
ポリマーシートに質感を持たせたり、防水性を付与する
ことが可能であり、また基材6または基材7に新たな基
材を重ねることにより、全体に高級感を持たせたり、防
水性を付与することが可能である。
さらに、基材a/混合粉末A/基材bり混合粉末B/基
材C/混合粉末C/基材dのように、ポリマーシートを
多層構造とすることにより、混合した場合に不都合を生
じる物質を1枚のシートに一体化することも可能である
。
材C/混合粉末C/基材dのように、ポリマーシートを
多層構造とすることにより、混合した場合に不都合を生
じる物質を1枚のシートに一体化することも可能である
。
本発明に用いられる装置の一例を第4図を用いて説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
長尺状の基材1を第1の速度で搬送する第1の搬送機構
31、当該基材l上に一様に吸水性樹脂を含む混合粉末
16を散布する散布機構40、基材1の上部より、当該
第1の速度で基材2を基材1に重なるよう供給する第1
の供給機構、混合粉末を基材1及び2の間に挟着一体化
する加熱エンボスロール100’ 、重ねられた積層体
3を所定長さに切断する第1のカッター50、切断され
たポリマーシート4を上記速度より高速の第2の速度で
搬送する第2の搬送機構32、当該第2の搬送機構の下
部より、当該第2の速度で基材1,2より広幅の基材6
を基材1,2に重なるよう供給する第2の供給機構、基
材6の両側端を基材2の両側端一りに折り込む折り込み
機構60、当該第2の搬送機構の上部より、当該第2の
速度で折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7を供給する第3の供給機構、当該折り込み部分をヒー
トシールするサイドシールロール70、サイドシールさ
れた積層体11のポリマーシート4とポリマーシート4
間の一定間隔部をヒートシールするエンドシールロール
80、積層体を挟着一体化する加熱エンボスロール11
0、前記エンドシール部分を切断する第2のカッター9
0、よりなる機能性を有する吸水シートの製造装置であ
る。
31、当該基材l上に一様に吸水性樹脂を含む混合粉末
16を散布する散布機構40、基材1の上部より、当該
第1の速度で基材2を基材1に重なるよう供給する第1
の供給機構、混合粉末を基材1及び2の間に挟着一体化
する加熱エンボスロール100’ 、重ねられた積層体
3を所定長さに切断する第1のカッター50、切断され
たポリマーシート4を上記速度より高速の第2の速度で
搬送する第2の搬送機構32、当該第2の搬送機構の下
部より、当該第2の速度で基材1,2より広幅の基材6
を基材1,2に重なるよう供給する第2の供給機構、基
材6の両側端を基材2の両側端一りに折り込む折り込み
機構60、当該第2の搬送機構の上部より、当該第2の
速度で折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材
7を供給する第3の供給機構、当該折り込み部分をヒー
トシールするサイドシールロール70、サイドシールさ
れた積層体11のポリマーシート4とポリマーシート4
間の一定間隔部をヒートシールするエンドシールロール
80、積層体を挟着一体化する加熱エンボスロール11
0、前記エンドシール部分を切断する第2のカッター9
0、よりなる機能性を有する吸水シートの製造装置であ
る。
実施例1
第1図を用いて説明する。同図において、21゜22、
23.24はそれぞれ基材1,2.6.7が巻き取られ
たロール、31.31はそれぞれ第1.第2の搬送ベル
ト、40は吸水性樹脂13、機能性粉末14及び結着剤
15からなる混合粉末16の散布機構、100は加熱ロ
ール、50は第1のカッター、60は折り込み機構、7
0はサイドシールロール、80はエンドシールロール、
90は第2のカッターである。
23.24はそれぞれ基材1,2.6.7が巻き取られ
たロール、31.31はそれぞれ第1.第2の搬送ベル
ト、40は吸水性樹脂13、機能性粉末14及び結着剤
15からなる混合粉末16の散布機構、100は加熱ロ
ール、50は第1のカッター、60は折り込み機構、7
0はサイドシールロール、80はエンドシールロール、
90は第2のカッターである。
ロール21から巻き戻された基材1は、完全には図示し
ていない第1搬送ベルト31を含む第1の搬送機構によ
り、水平にカッター50の位置まで搬送される。この搬
送途上には混合粉末16の散布機構40が設けられてい
る。この散布機構40は逆台形状の容器41を有してい
る。この容器の下側は粉末が漏れないように溝付きロー
ラ42により塞がれており、溝付きローラ42の回転に
より溝43内の粉末のみが外部に排出されるようになっ
ている。44は溝上の余分の粉末を掻き取る爪であり、
これにより排出される粉末の量が常に一定となるよう設
定される。シート1Mあたりの吸水性樹脂の散布量とし
ては、0.1〜200gの範囲内が望ましく、特に1〜
50gの範囲内が望ましいやまた、シート1Mあたりの
機能性粉末の散布量としては、機能性を奏するのに充分
な範囲であれば全く限定されない。
ていない第1搬送ベルト31を含む第1の搬送機構によ
り、水平にカッター50の位置まで搬送される。この搬
送途上には混合粉末16の散布機構40が設けられてい
る。この散布機構40は逆台形状の容器41を有してい
る。この容器の下側は粉末が漏れないように溝付きロー
ラ42により塞がれており、溝付きローラ42の回転に
より溝43内の粉末のみが外部に排出されるようになっ
ている。44は溝上の余分の粉末を掻き取る爪であり、
これにより排出される粉末の量が常に一定となるよう設
定される。シート1Mあたりの吸水性樹脂の散布量とし
ては、0.1〜200gの範囲内が望ましく、特に1〜
50gの範囲内が望ましいやまた、シート1Mあたりの
機能性粉末の散布量としては、機能性を奏するのに充分
な範囲であれば全く限定されない。
混合粉末16が散布された基材1上には、その上部から
基材2が上記の第1の搬送速度と同速度で、基材1と同
方向に重なっていくように供給されると共に加熱ロール
100で挟着一体化され、積層体3の状態で第1の搬送
ベルト上を搬送される。
基材2が上記の第1の搬送速度と同速度で、基材1と同
方向に重なっていくように供給されると共に加熱ロール
100で挟着一体化され、積層体3の状態で第1の搬送
ベルト上を搬送される。
第1の搬送ペルー・31より下流側には回転カッター5
0が設けられている。この回転カッター50の回転は積
層体3の搬送と同期しており、積層体3を一定長さに切
断する。カッター50の刃は回転直径等の寸法に応じて
2個、4個等適当数設けることができる。
0が設けられている。この回転カッター50の回転は積
層体3の搬送と同期しており、積層体3を一定長さに切
断する。カッター50の刃は回転直径等の寸法に応じて
2個、4個等適当数設けることができる。
積層体3はカッター50による切断後、ポリマーシート
4として第2の搬送ベルト32に把持される。
4として第2の搬送ベルト32に把持される。
第2の搬送ベルト32は第1の搬送ベルト31よりわず
かに高速で駆動されているため、積層体3はカッター5
0により切断された後、その切断部で間隔が開き、その
端面間に一定の間隔5を有しながら搬送されることとな
る。その後ポリマーシート4は第2の搬送ローラ32以
降は図示しない第2の搬送機構により搬送される。
かに高速で駆動されているため、積層体3はカッター5
0により切断された後、その切断部で間隔が開き、その
端面間に一定の間隔5を有しながら搬送されることとな
る。その後ポリマーシート4は第2の搬送ローラ32以
降は図示しない第2の搬送機構により搬送される。
この搬送経路において、ポリマーシート4より広幅の基
材6が折り込み機構60の下方からその端部に沿って該
折り込み機構60に送り込まれ、ポリマーシート4と同
方向に重なっていくように供給される。折り込み機構6
0では基材6の両側端が、ポリマーシート4より広幅の
分だけ、ポリマーシート4の両側端の上側に折り込まれ
る。この動作態様を第8図に示す。
材6が折り込み機構60の下方からその端部に沿って該
折り込み機構60に送り込まれ、ポリマーシート4と同
方向に重なっていくように供給される。折り込み機構6
0では基材6の両側端が、ポリマーシート4より広幅の
分だけ、ポリマーシート4の両側端の上側に折り込まれ
る。この動作態様を第8図に示す。
まず、第8図(a)において、折り込み機構60の底面
部65の幅方向長さ■4.は基材6の幅1.tよりも短
く、ポリマーシート4の幅り、よりもわずかに長(、す
なわち、L z > L 1> L 3を満たすように
設定されている。折り込み機構60の折り曲げ部61の
上流側縁62は上からみて徐々に内側に向っている。そ
してこの曲面の曲率半径は下流側で小さくなっている。
部65の幅方向長さ■4.は基材6の幅1.tよりも短
く、ポリマーシート4の幅り、よりもわずかに長(、す
なわち、L z > L 1> L 3を満たすように
設定されている。折り込み機構60の折り曲げ部61の
上流側縁62は上からみて徐々に内側に向っている。そ
してこの曲面の曲率半径は下流側で小さくなっている。
したがって、今、基材6及びポリマーシート4が矢印P
の方向に搬送されると、基材6の両側端は、上記」二流
側縁62の作用により折り込まれ、折り曲げ部61によ
りさらに鋭角に折り畳まれることになる。折り畳まれた
基材6は第8図(ロ)に示される通り押え部材63によ
り押えられる。
の方向に搬送されると、基材6の両側端は、上記」二流
側縁62の作用により折り込まれ、折り曲げ部61によ
りさらに鋭角に折り畳まれることになる。折り畳まれた
基材6は第8図(ロ)に示される通り押え部材63によ
り押えられる。
この押え部材63は、ポリマーシート4の下側で基材6
が折り込まれることを防止するものである。
が折り込まれることを防止するものである。
なお、折り曲げ機構の下流側には、必要に応じてブラシ
ロール64が設けられ、折り込み部分が元に戻らないよ
う保持される。さらに、第8図(C)は、1枚の金属を
折り曲げて折り込み機構60を形成した例であり、第8
図(d)はこの折り込み機構60に押え部材63を装着
した例である。
ロール64が設けられ、折り込み部分が元に戻らないよ
う保持される。さらに、第8図(C)は、1枚の金属を
折り曲げて折り込み機構60を形成した例であり、第8
図(d)はこの折り込み機構60に押え部材63を装着
した例である。
折り込みがなされた基材6上には、上部から、その幅と
ほぼ等しい幅を有する基材7が、上記第2の搬送速度と
同速度で、基材6と同方向に重なっていくように供給さ
れ、この後、サイドシールロール70に向は搬送される
。サイドシールロール70は第9図に示すように折り込
み部に対応する位置に2つの加熱ローラを有しており、
基材6,7の搬送速度と同速度で回転される。このロー
ラ表面は平坦でも、エンボス状でもどちらでもよい。
ほぼ等しい幅を有する基材7が、上記第2の搬送速度と
同速度で、基材6と同方向に重なっていくように供給さ
れ、この後、サイドシールロール70に向は搬送される
。サイドシールロール70は第9図に示すように折り込
み部に対応する位置に2つの加熱ローラを有しており、
基材6,7の搬送速度と同速度で回転される。このロー
ラ表面は平坦でも、エンボス状でもどちらでもよい。
サイドシールロール70に側端を挟着接合された積層体
11は、上下基材6,7内でポリマーシート4が一定の
間隔5で並んだ状態でエンドシールロール80に送られ
る。エンドシールロール80は第10図に示すように、
一定の間隔5に略、相当する幅を有するエンドシール部
81が上記第2の搬送速度と同じ速さで常時回転してお
り、そのエンドシール部81が間隔5の部分に丁度対応
する位置に来るよう同期設定されている。エンドシール
部81は回転直径等の寸法に応じ適当散設けられ、また
、その表面は平坦でもエンボス状でもどちらでもよい。
11は、上下基材6,7内でポリマーシート4が一定の
間隔5で並んだ状態でエンドシールロール80に送られ
る。エンドシールロール80は第10図に示すように、
一定の間隔5に略、相当する幅を有するエンドシール部
81が上記第2の搬送速度と同じ速さで常時回転してお
り、そのエンドシール部81が間隔5の部分に丁度対応
する位置に来るよう同期設定されている。エンドシール
部81は回転直径等の寸法に応じ適当散設けられ、また
、その表面は平坦でもエンボス状でもどちらでもよい。
エンドシールされた積層体8はカッター50と同様のカ
ッター90でシート状に切断される。
ッター90でシート状に切断される。
実施例2
第2図に示す、実施例1とは、加熱ロール100の代わ
りに加熱エンボスロール100′が設けられている点で
異なる。このエンボスロール100は基材1上に基材2
が重ねられる位置のすぐ下流に設けられている。このエ
ンボスロール100は両基材を例えば波状にエンドシー
ルするものであり、平滑な加熱ロールによる場合に比較
して一層良好な挟着一体化が行われ、しかも両基材がず
れないようにするとともに、シートに厚みをもたせるこ
とにより、集水性、吸水性を良くし、また弾力性、ソフ
ト感、美感を与えるものである。
りに加熱エンボスロール100′が設けられている点で
異なる。このエンボスロール100は基材1上に基材2
が重ねられる位置のすぐ下流に設けられている。このエ
ンボスロール100は両基材を例えば波状にエンドシー
ルするものであり、平滑な加熱ロールによる場合に比較
して一層良好な挟着一体化が行われ、しかも両基材がず
れないようにするとともに、シートに厚みをもたせるこ
とにより、集水性、吸水性を良くし、また弾力性、ソフ
ト感、美感を与えるものである。
実施例3
第3図に示す。実施例2とは、加熱エンボスロール11
0が設けられている点で異なる。エンボスロール110
の作用効果は実施例2と同様である。
0が設けられている点で異なる。エンボスロール110
の作用効果は実施例2と同様である。
このエンボスロール110は吸水シートの用途に応じて
設けられる。
設けられる。
実施例4
第4図に示す。実施例3とは、エンドシールロール80
と加熱エンボスロール110の工程を逆とした点で異な
る。
と加熱エンボスロール110の工程を逆とした点で異な
る。
実施例5
第5図に示す0本実施例は加熱エンボスロール110を
カッター90の後段に設けた点で実施例3及び4と異な
る。
カッター90の後段に設けた点で実施例3及び4と異な
る。
本発明によれば、直線状の搬送経路に複数の基材を供給
し、同時に種々の処理工程を設けることにより、手作業
を要しない、完全自動化された機能性を有する吸水シー
トの連続生産が可能となった。
し、同時に種々の処理工程を設けることにより、手作業
を要しない、完全自動化された機能性を有する吸水シー
トの連続生産が可能となった。
製造された吸水シートは外側シートを多重としており、
この結果、シートの強度を増大させることができ、破れ
等による内容物の露出を防止することができる。特に端
部においては、一方の対応した端部の基材が折り込まれ
た状態で挟着接合されており、他方の対応した端部はヒ
ートシールされているため、端部における強度が大きく
、破損が防止できる。
この結果、シートの強度を増大させることができ、破れ
等による内容物の露出を防止することができる。特に端
部においては、一方の対応した端部の基材が折り込まれ
た状態で挟着接合されており、他方の対応した端部はヒ
ートシールされているため、端部における強度が大きく
、破損が防止できる。
また、混合粉末の散布機構として、溝つきローラを用い
たため、常に一定量の供給を可能とすることができる。
たため、常に一定量の供給を可能とすることができる。
シートの折り込み機構については、基材の側端をスムー
ズにガイドする折り込み縁を設けることにより、効率良
く、確実に折り込みことができる。
ズにガイドする折り込み縁を設けることにより、効率良
く、確実に折り込みことができる。
第1〜5図はそれぞれ本発明の第1〜5の実施例を示す
図である。第6図は本発明の製造の対象である機能性を
有する吸水シートの構造を示す図、第7図は混合粉末の
散布機構を示す図、第8図は折り込み機構を示す図、第
9図はサイドシールロールを示す図、第10図はエンド
シールロールを示す図である。 1.2,6.7・・・基材、3. 8. 9.10.1
1゜12・・・積層体、4・・・ポリマーシート、5・
・・一定の間隔、21.22.23.24・・・ロール
、31・・・第1の搬送ベルト、32・・・第2の搬送
ベルト、40・・・混合粉末の散布機構、50.90・
・・カッター、60・・・折り込み機構、70・・・サ
イドシールロール、80・・・エンドシールロール、1
00・・・加熱ロール、100’ 、 110・・・
加熱エンボスロール。
図である。第6図は本発明の製造の対象である機能性を
有する吸水シートの構造を示す図、第7図は混合粉末の
散布機構を示す図、第8図は折り込み機構を示す図、第
9図はサイドシールロールを示す図、第10図はエンド
シールロールを示す図である。 1.2,6.7・・・基材、3. 8. 9.10.1
1゜12・・・積層体、4・・・ポリマーシート、5・
・・一定の間隔、21.22.23.24・・・ロール
、31・・・第1の搬送ベルト、32・・・第2の搬送
ベルト、40・・・混合粉末の散布機構、50.90・
・・カッター、60・・・折り込み機構、70・・・サ
イドシールロール、80・・・エンドシールロール、1
00・・・加熱ロール、100’ 、 110・・・
加熱エンボスロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有
する吸水シートの製造方法。 (1) 基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14お
よび結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。 (2) 混合粉末16を散布した後基材2を重ね合せ加
熱ロール100間を通して挟着一体化する工程。 (3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意のサ
イズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する工
程。 (4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4を
順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程。 (5) ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマー
シート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマー
シート4の上面に折り込む工程。 (6) 折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基
材7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分
を連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程
。 (7) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間の
一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材7
を貼り合わせる工程。 (8) (1)〜(7)で作成された積層体8の(7)
でヒートシールされた部分をカッティングする工程。 2. 以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有
する吸水シートの製造方法。 (1) 基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14お
よび結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。 (2) 混合粉末16を散布した基材1上に、基材2を
重ね合わせ、加熱エンボスロール100′間を通して挟
着一体化する工程。 (3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意のサ
イズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する工
程。 (4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4を
順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程。 (5) ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマー
シート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマー
シート4の上面に折り込む工程。 (6) 折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基
材7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分
を連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程
。 (7) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間の
一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材7
を貼り合わせる工程。 (8) (1)〜(7)で作成された積層体8の(7)
でヒートシールされた部分をカッティングする工程。 3. 以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有
する吸水シートの製造方法。 (1) 基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14お
よび結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。 (2) 混合粉末16を散布した後、基材2を重ね合わ
せ、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化
する工程。 (3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意のサ
イズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する工
程。 (4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4を
順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程。 (5) ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマー
シート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマー
シート4の上面に折り込む工程。 (6) 折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基
材7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分
を連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程
。 (7) (1)〜(6)で作成された積層体11を加熱
エンボスロール110間を通して挟着一体化し、積層体
12を作成する工程。 (8) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間の
一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材7
を貼り合わせる工程。 (9) (1)〜(8)で作成された積層体9の(8)
でヒートシールされた部分をカッティングする工程。 4. 以下の工程よりなることを特徴とする機能性を有
する吸水シートの製造方法。 (1) 基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14お
よび結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。 (2) 混合粉末16を散布した後、基材2を重ね合わ
せ、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化
する工程。 (3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意のサ
イズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する工
程。 (4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4を
順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程。 (5) ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマー
シート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマー
シート4の上面に折り込む工程。 (6) 折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基
材7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分
を連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程
。 (7) (6)で作成された積層体11の間隔5の部分
をヒートシールし、基材6と基材7を貼り合わせ、積層
体8を作成する工程。 (8) (1)〜(7)で作成された積層体8を加熱エ
ンボスロール110間を通して挟着一体化し、積層体9
を作成する工程。 (9) (1)〜(8)で作成された積層体9の(8)
でヒートシールされた部分をカッティングする工程。 5. 以下の工程よりなることを特徴とする機能性吸水
シートの製造方法。 (1) 基材1上に吸水性樹脂13と機能性粉末14お
よび結着剤15からなる混合粉末16を散布する工程。 (2) 混合粉末16を散布した後、基材2を重ね合わ
せ、加熱エンボスロール100′間を通して挟着一体化
する工程。 (3) (1)〜(2)で作成した積層体3を任意のサ
イズにカッティングし、ポリマーシート4を作成する工
程。 (4) (1)〜(3)で作成したポリマーシート4を
順次、一定の間隔5を有するように間欠送りする工程。 (5) ポリマーシート4より広幅の基材6をポリマー
シート4の下部より供給し、任意のサイズ幅でポリマー
シート4の上面に折り込む工程。 (6) 折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基
材7をポリマーシート4の上部より供給し、サイド部分
を連続的にヒートシールし、積層体11を作成する工程
。 (7) ポリマーシート4と、ポリマーシート4の間の
一定の間隔5の部分をヒートシールし、基材6と基材7
を貼り合わせ、積層体8を作成する工程。 (8) (1)〜(7)で作成された積層体8の(7)
でヒートシールされた部分をカッティングし、積層体1
0を作成する工程。 (9) (1)〜(8)で作成された積層体10を加熱
エンボスロール110間を通して挟着一体化する工程。 6. 基材1および基材2が紙であり、基材6および基
材7がヒートシール性を有する不織布であることを特徴
とする請求項1乃至5のいずれかの項記載の機能性を有
する吸水シートの製造方法。 7. 基材1および基材6が透水性材料からなり、基材
2または基材7のいずれか一方または両方が非透水性材
料からなるか、あるいは基材2および基材7が透水性材
料からなり、基材1または基材6のいずれか一方または
両方が非透水性材料からなることを特徴とする請求項1
乃至5のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シート
の製造方法。 8. 基材1または基材2のいずれか一方が熱可塑性樹
脂をコートした紙であることを特徴とする請求項1乃至
5のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シートの製
造方法。 9. 基材6または基材7のいずれか一方が熱可塑性樹
脂からなるフィルムであることを特徴とする請求項1乃
至5のいずれかの項記載の機能性を有する吸水シートの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073966A JP2693813B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 機能性を有する吸水シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073966A JP2693813B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 機能性を有する吸水シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252560A true JPH02252560A (ja) | 1990-10-11 |
| JP2693813B2 JP2693813B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=13533327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073966A Expired - Fee Related JP2693813B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 機能性を有する吸水シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2693813B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002178429A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-26 | Kao Corp | 粉粒体堆積体の製造方法 |
| JP2008508052A (ja) * | 2004-07-28 | 2008-03-21 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 粒子状物質パターンのサンドイッチ構造を形成させるプロセス |
| JP2016515459A (ja) * | 2013-04-18 | 2016-05-30 | ジーディーエム エス.ピー.エー.Gdm S.P.A. | 吸収性衛生用品およびその用品の製造用機械 |
| JP2017047341A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 石塚硝子株式会社 | 吸水シート |
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