JPH02254422A - アクティブマトリクス表示装置の製造方法 - Google Patents
アクティブマトリクス表示装置の製造方法Info
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- JPH02254422A JPH02254422A JP1077827A JP7782789A JPH02254422A JP H02254422 A JPH02254422 A JP H02254422A JP 1077827 A JP1077827 A JP 1077827A JP 7782789 A JP7782789 A JP 7782789A JP H02254422 A JPH02254422 A JP H02254422A
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- display device
- tft
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/136—Liquid crystal cells structurally associated with a semi-conducting layer or substrate, e.g. cells forming part of an integrated circuit
- G02F1/1362—Active matrix addressed cells
- G02F1/13624—Active matrix addressed cells having more than one switching element per pixel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は表示用絵素電極にスイッチング素子を介して駆
動信号を印加することにより表示を実行する表示装置の
製造方法に関し、特に絵素電極をマトリクス状に配列し
て高密度表示を行う、アクティブマl−’Jクス駆動方
式の表示装置の製造方法に関する。
動信号を印加することにより表示を実行する表示装置の
製造方法に関し、特に絵素電極をマトリクス状に配列し
て高密度表示を行う、アクティブマl−’Jクス駆動方
式の表示装置の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より、液晶表示装置、EL表示装置、プラズマ表示
装置等に於いては、マトリクス状に配列された表示絵素
を選択することにより、画面上に表示パターンを形成し
ている。表示絵素の選択方式として、個々の独立した絵
素電極を配列し、この絵素電極のそれぞれにスイッチン
グ素子を連結して表示駆動するアクティブマトリクス駆
動方式がある。この方式は、高コントラストの表示が可
能であり、液晶テレビジョン、ワードプロセッサ、コン
ピュータの端末表示装置等に実用化されている。絵素電
極を選択駆動するスイッチング素子としては、TPT
(薄膜トランジスタ)素子、MIM(金満−絶縁層−金
属)素子、MOShランジスタ素子、ダイオード、バリ
スタ等が一般的に知られている。絵素電極とこれに対向
する対向電極との間に印加される電圧をスイッチングす
ることにより、その間に介在する液晶、EL発光層或い
はプラズマ発光体等の表示媒体の光学的変調が行われる
。この光学的変調が表示パターンとして視認される。
装置等に於いては、マトリクス状に配列された表示絵素
を選択することにより、画面上に表示パターンを形成し
ている。表示絵素の選択方式として、個々の独立した絵
素電極を配列し、この絵素電極のそれぞれにスイッチン
グ素子を連結して表示駆動するアクティブマトリクス駆
動方式がある。この方式は、高コントラストの表示が可
能であり、液晶テレビジョン、ワードプロセッサ、コン
ピュータの端末表示装置等に実用化されている。絵素電
極を選択駆動するスイッチング素子としては、TPT
(薄膜トランジスタ)素子、MIM(金満−絶縁層−金
属)素子、MOShランジスタ素子、ダイオード、バリ
スタ等が一般的に知られている。絵素電極とこれに対向
する対向電極との間に印加される電圧をスイッチングす
ることにより、その間に介在する液晶、EL発光層或い
はプラズマ発光体等の表示媒体の光学的変調が行われる
。この光学的変調が表示パターンとして視認される。
(発明が解決しようとする課題)
絵素電極にスイッチング素子を連結して高密度の表示を
行う場合、非常に多数の絵素電極とスイッチング素子を
配列することが必要となる。しかしながら、スイッチン
グ素子は基板上に製作した時点で動作不良素子として形
成されることがある。
行う場合、非常に多数の絵素電極とスイッチング素子を
配列することが必要となる。しかしながら、スイッチン
グ素子は基板上に製作した時点で動作不良素子として形
成されることがある。
このような不良素子に連結された絵素電極は、表示に寄
与しない絵素欠陥を生ずることになる。この絵素欠陥の
発生は、製造歩留りを大幅に低下させるので、製造上大
きな問題となる。そこで、発生した絵素欠陥を後に修正
する技術の検討が行われている。
与しない絵素欠陥を生ずることになる。この絵素欠陥の
発生は、製造歩留りを大幅に低下させるので、製造上大
きな問題となる。そこで、発生した絵素欠陥を後に修正
する技術の検討が行われている。
絵素欠陥を修復する技術としては、特開昭61−153
619号公報に示されているように、絵素電極1個当り
複数個のスイッチング素子を設け、一つのスイッチング
素子のみを絵素電極と接続し、絵素電極と接続されたス
イッチング素子が不良の場合は、このスイッチング素子
と絵素電極とをレーザトリマ、超音波力ブタ等により切
断して、他のスイッチング素子を絵素電極と接続する技
術が提唱されている。また、この場合のスイッチング素
子と絵素電極とを接続する手段として、微小な導体をデ
イスペンサ等で付着させる技術、基板上にAu5A1等
を所定部位にコートする技術が例示されている。更に、
特開昭61−56382号公報及び特開昭59−101
693号公報には、レーザ光を照射して金属を溶融させ
ることにより、金属層相互間を電気的に接続する技術が
開示されている。
619号公報に示されているように、絵素電極1個当り
複数個のスイッチング素子を設け、一つのスイッチング
素子のみを絵素電極と接続し、絵素電極と接続されたス
イッチング素子が不良の場合は、このスイッチング素子
と絵素電極とをレーザトリマ、超音波力ブタ等により切
断して、他のスイッチング素子を絵素電極と接続する技
術が提唱されている。また、この場合のスイッチング素
子と絵素電極とを接続する手段として、微小な導体をデ
イスペンサ等で付着させる技術、基板上にAu5A1等
を所定部位にコートする技術が例示されている。更に、
特開昭61−56382号公報及び特開昭59−101
693号公報には、レーザ光を照射して金属を溶融させ
ることにより、金属層相互間を電気的に接続する技術が
開示されている。
しかしながら、上記従来の欠陥修復技術は、欠陥を検出
した後、レーザ光照射により金属を蒸発再付着或いは局
部的に溶融して電気的に接続する方式である。即ち、表
示パネルを組み立てる前のアクティブマトリクス基板の
製作過程で利用しなければならないものである。その理
由は、表示パネルを完成した後では、レーザ光照射によ
って蒸発或いは溶融した金属の一部が、絵素電極と対向
電極との間に介在する液晶等の表示媒体中に混入し、表
示媒体の光学的特性を著しく劣化させるからである。従
って、上記従来の絵素欠陥修復技術は何れも表示パネル
組立前、即ち表示媒体挿入前のアクティブマトリクス基
板製作プロセスで適用されている。
した後、レーザ光照射により金属を蒸発再付着或いは局
部的に溶融して電気的に接続する方式である。即ち、表
示パネルを組み立てる前のアクティブマトリクス基板の
製作過程で利用しなければならないものである。その理
由は、表示パネルを完成した後では、レーザ光照射によ
って蒸発或いは溶融した金属の一部が、絵素電極と対向
電極との間に介在する液晶等の表示媒体中に混入し、表
示媒体の光学的特性を著しく劣化させるからである。従
って、上記従来の絵素欠陥修復技術は何れも表示パネル
組立前、即ち表示媒体挿入前のアクティブマトリクス基
板製作プロセスで適用されている。
ところが、この欠陥をアクティブマトリクス基板の製作
段階で検出することは極めて困難である。
段階で検出することは極めて困難である。
特に絵素数が10万個〜50万個以上もある大型パネル
では、全ての絵素電極の電気的特性を検出して不良スイ
ッチング素子を発見するには、極めて高精度の測定機器
等を使用しなければならない。
では、全ての絵素電極の電気的特性を検出して不良スイ
ッチング素子を発見するには、極めて高精度の測定機器
等を使用しなければならない。
このため、検査工程が繁雑となり、量産性が阻害され、
且つ、コスト高になるという結果を拓く。
且つ、コスト高になるという結果を拓く。
従って、上述の技術は、絵素数の多い大型表示パネルに
は利用することができないというのが実情である。
は利用することができないというのが実情である。
上記の問題点を解決するために、第5A図に示すアクテ
ィブマトリクス基板を用いた表示装置が特願昭63−3
08231号として特許出願されている。この基板を用
いて表示装置を組み立てれば、表示装置の状態で絵素欠
陥の発生箇所を特定し、表示装置の状態で絵素欠陥を修
正することができる。この基板を用いてアクティブマト
リクス表示装置を組み立てた場合の、第5A図のB−B
線及びC−C線に沿った断面図をそれぞれ第5B図及び
第5C図に示す。ガラス基板l上にベースコート膜2が
全面に形成され、この上にゲートバス配線3及びソース
バス配線4が格子状に配列されている。ゲートバス配線
3とソースバス配線4との間には、後述するベース絶縁
膜11が介在している。ゲートバス配線3及びソースバ
ス配線4に囲まれた矩形の領域には透明導電膜(ITO
)から成る絵素電極5が配列され、マトリクス状のパタ
ーンを構成している。絵素電極5の隅部付近にはTFT
6が配置され、TFT6と絵素電極5とはドレイン電極
16によって電気的に接続されている。また、絵素電極
の池の隅部付近には予備TFT7が配置され、予備TF
T7と絵素電極5は非導通状態で対置されている。TF
T6及び予備TFT7はゲートバス配線3上に並設され
、ソースバス配線4とは枝配線8で接続されている。
ィブマトリクス基板を用いた表示装置が特願昭63−3
08231号として特許出願されている。この基板を用
いて表示装置を組み立てれば、表示装置の状態で絵素欠
陥の発生箇所を特定し、表示装置の状態で絵素欠陥を修
正することができる。この基板を用いてアクティブマト
リクス表示装置を組み立てた場合の、第5A図のB−B
線及びC−C線に沿った断面図をそれぞれ第5B図及び
第5C図に示す。ガラス基板l上にベースコート膜2が
全面に形成され、この上にゲートバス配線3及びソース
バス配線4が格子状に配列されている。ゲートバス配線
3とソースバス配線4との間には、後述するベース絶縁
膜11が介在している。ゲートバス配線3及びソースバ
ス配線4に囲まれた矩形の領域には透明導電膜(ITO
)から成る絵素電極5が配列され、マトリクス状のパタ
ーンを構成している。絵素電極5の隅部付近にはTFT
6が配置され、TFT6と絵素電極5とはドレイン電極
16によって電気的に接続されている。また、絵素電極
の池の隅部付近には予備TFT7が配置され、予備TF
T7と絵素電極5は非導通状態で対置されている。TF
T6及び予備TFT7はゲートバス配線3上に並設され
、ソースバス配線4とは枝配線8で接続されている。
TFTa付近の構成を第5B図に示す。ゲートバス配線
3の一部に形成されるゲート電極9、ゲート電極9の表
面を陽極酸化して得られるゲート絶縁膜10が形成され
ている。この上から、ゲート絶縁膜を兼ねるベース絶縁
膜11、アモルファスシリコン(a−Sl)から成る真
性半導体層12、真性半導体層12の上面を保護する半
導体保護膜13、ソース電極及びドレイン電極とオーミ
ックコンタクトを得るためのn−型半導体層14が順次
積層されている。次に、枝配線8と接続されたソース電
極15、及び絵素電極5と接続されたドレイン電極16
が形成されている。TFT6及び絵素電極5の上面を覆
ってほぼ全面に保護膜17が被覆され、さらにその上か
ら配向層19が堆積されている。
3の一部に形成されるゲート電極9、ゲート電極9の表
面を陽極酸化して得られるゲート絶縁膜10が形成され
ている。この上から、ゲート絶縁膜を兼ねるベース絶縁
膜11、アモルファスシリコン(a−Sl)から成る真
性半導体層12、真性半導体層12の上面を保護する半
導体保護膜13、ソース電極及びドレイン電極とオーミ
ックコンタクトを得るためのn−型半導体層14が順次
積層されている。次に、枝配線8と接続されたソース電
極15、及び絵素電極5と接続されたドレイン電極16
が形成されている。TFT6及び絵素電極5の上面を覆
ってほぼ全面に保護膜17が被覆され、さらにその上か
ら配向層19が堆積されている。
ガラス基板lに対向する他方のガラス基板20の内面に
はカラーフィルタ層21.対向電極22、及び配向層2
3が重畳形成されている。上記一対のガラス基板112
0の間には表示媒体として、液晶分子18が封入されて
いる。
はカラーフィルタ層21.対向電極22、及び配向層2
3が重畳形成されている。上記一対のガラス基板112
0の間には表示媒体として、液晶分子18が封入されて
いる。
予備TFTT付近の構成を第5C図に示す。予1TFT
7の構造は、上記TFT6と同様である。
7の構造は、上記TFT6と同様である。
ゲート電極9と所定の距離だけ離れたベースコート膜2
上に継手金属層24が島状に形成されている。継手金属
層24上には上述のベース絶縁膜11が堆積され、この
上に予備TFT7のドレイン電極16の延設端16aが
載置されている。また、絵素電極5の端部は、継手金属
層24上のベース絶縁膜11上に、金属片25と共に積
層されている。従って、延設端16aと絵素電極5とは
非導通状態を維持している。ドレイン電極16の延設端
16aと金属片25の絵素電極端部は、保護膜17によ
って完全に被覆されている。
上に継手金属層24が島状に形成されている。継手金属
層24上には上述のベース絶縁膜11が堆積され、この
上に予備TFT7のドレイン電極16の延設端16aが
載置されている。また、絵素電極5の端部は、継手金属
層24上のベース絶縁膜11上に、金属片25と共に積
層されている。従って、延設端16aと絵素電極5とは
非導通状態を維持している。ドレイン電極16の延設端
16aと金属片25の絵素電極端部は、保護膜17によ
って完全に被覆されている。
上記構成を有する液晶表示装置を全面駆動すれば、TF
T6が不良の場合、絵素欠陥が容易に視認される。この
ような場合には、延設端16aと継手金ri!4Ji2
4との重畳部分、及び金属片25と継手金属層24との
重畳部分にレーザ光等が照射される。レーザ光によって
延設端16a1ベース絶縁膜11、及び継手金属層24
は相互に溶融して層間絶縁層が絶縁破壊され、導通状態
となる。
T6が不良の場合、絵素欠陥が容易に視認される。この
ような場合には、延設端16aと継手金ri!4Ji2
4との重畳部分、及び金属片25と継手金属層24との
重畳部分にレーザ光等が照射される。レーザ光によって
延設端16a1ベース絶縁膜11、及び継手金属層24
は相互に溶融して層間絶縁層が絶縁破壊され、導通状態
となる。
同様にして絵素電極5側の金属片25と継手金属層24
との間も導通状態となる。このようにして予備TFT7
と絵素電極5とを電気的に接続することができる。レー
ザ光は、ガラス基板1又は20を介して照射される。こ
のとき継手金属層24、延設端16a、金属片25の上
方には保護膜17が形成されているので、溶融した金筋
が表示媒体である液晶中に混入することはない。
との間も導通状態となる。このようにして予備TFT7
と絵素電極5とを電気的に接続することができる。レー
ザ光は、ガラス基板1又は20を介して照射される。こ
のとき継手金属層24、延設端16a、金属片25の上
方には保護膜17が形成されているので、溶融した金筋
が表示媒体である液晶中に混入することはない。
このように予備T F T 7を接続しても、TFT6
が絶縁不良などの場合にはTFT6を絵素電極5から切
り離す必要が生じる。この切断はドレイン電極16にレ
ーザ光などを照射し、ドレイン電極16を切断すること
によって行われる。第5A図のTFT6と絵素電極5と
が接続される部分を拡大した図を第5D図に示す。レー
ザ光は第5D図のSで示す領域に照射され、ドレイン電
極16が切断される。
が絶縁不良などの場合にはTFT6を絵素電極5から切
り離す必要が生じる。この切断はドレイン電極16にレ
ーザ光などを照射し、ドレイン電極16を切断すること
によって行われる。第5A図のTFT6と絵素電極5と
が接続される部分を拡大した図を第5D図に示す。レー
ザ光は第5D図のSで示す領域に照射され、ドレイン電
極16が切断される。
ところが、このようにレーザ光を照射しても、絵素電極
5とゲートバス配線3との距離Yが小さい場合には、溶
融し拡散した金屑が絵素電極5やゲートバス配線3に付
着し、結果としてドレイン電極が電気的に切断されない
場合が生じる。このような場合には、絵素欠陥を修正す
ることはできない。このような状態を回避するために、
絵素電極5とゲートバス配線3との距離Yを大きくする
ことが考えられる。しかし距離Yを大きくすると、アク
ティブマトリクス基板の開口率が低下し、表示画面全体
が暗くなるという新たな問題が発生する。
5とゲートバス配線3との距離Yが小さい場合には、溶
融し拡散した金屑が絵素電極5やゲートバス配線3に付
着し、結果としてドレイン電極が電気的に切断されない
場合が生じる。このような場合には、絵素欠陥を修正す
ることはできない。このような状態を回避するために、
絵素電極5とゲートバス配線3との距離Yを大きくする
ことが考えられる。しかし距離Yを大きくすると、アク
ティブマトリクス基板の開口率が低下し、表示画面全体
が暗くなるという新たな問題が発生する。
本発明はこのような問題点を解決するために為されたも
のであり、本発明の目的は、製造歩留りが高く、しかも
開口率の低下の少ないアクティブマトリクス表示装置の
製造方法を提供することにある。
のであり、本発明の目的は、製造歩留りが高く、しかも
開口率の低下の少ないアクティブマトリクス表示装置の
製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のアクティブマトリクス表示装置の製造方法は、
少なくとも一方が透光性を有する一対の基板の間に印加
電圧に応答して光学的特性が変調される表示媒体が挿入
されるアクティブマトリクス表示装置の製造方法に於て
、該一対の基板の何れか一方の基板の内面にマトリクス
状に配された、切り欠き部を有する絵素電極と、該切り
欠き部近傍に於て該絵素電極と電気的に接続される接続
端を有するスイッチング素子と、該絵素電極とは非導通
状態で近接された予備スイッチング素子と、該予備スイ
ッチング素子の延設部と該絵素電極とが少なくとも絶縁
層を介して対置する接続部と、を形成する工程、該接続
部を絶縁保護膜によって被覆する工程、該一対の基板の
他方の基板に対向電極を形成する工程、該一対の基板間
に該表示媒体を挿入する工程、該絵素電極及び該対向電
極を介して駆動信号を該表示媒体に印加し、該スイッチ
ング素子の欠陥を検出する工程、欠陥が検出された該ス
イッチング素子に接続された絵素電極と、該絵素電極に
近接された該予備スイッチング素子との該接続部に、光
エネルギーを照射して該絵素電極と該予備スイッチング
素子とを電気的に接続する工程、及び、欠陥が検出され
た該スイッチング素子に接続された該絵素電極の該切り
欠き部に於て、該接続端を光エネルギー照射によって切
断し、該絵素電極と該スイッチング素子とを電気的に切
り離す工程、を包含しており、そのことによって上記目
的が達成される。
少なくとも一方が透光性を有する一対の基板の間に印加
電圧に応答して光学的特性が変調される表示媒体が挿入
されるアクティブマトリクス表示装置の製造方法に於て
、該一対の基板の何れか一方の基板の内面にマトリクス
状に配された、切り欠き部を有する絵素電極と、該切り
欠き部近傍に於て該絵素電極と電気的に接続される接続
端を有するスイッチング素子と、該絵素電極とは非導通
状態で近接された予備スイッチング素子と、該予備スイ
ッチング素子の延設部と該絵素電極とが少なくとも絶縁
層を介して対置する接続部と、を形成する工程、該接続
部を絶縁保護膜によって被覆する工程、該一対の基板の
他方の基板に対向電極を形成する工程、該一対の基板間
に該表示媒体を挿入する工程、該絵素電極及び該対向電
極を介して駆動信号を該表示媒体に印加し、該スイッチ
ング素子の欠陥を検出する工程、欠陥が検出された該ス
イッチング素子に接続された絵素電極と、該絵素電極に
近接された該予備スイッチング素子との該接続部に、光
エネルギーを照射して該絵素電極と該予備スイッチング
素子とを電気的に接続する工程、及び、欠陥が検出され
た該スイッチング素子に接続された該絵素電極の該切り
欠き部に於て、該接続端を光エネルギー照射によって切
断し、該絵素電極と該スイッチング素子とを電気的に切
り離す工程、を包含しており、そのことによって上記目
的が達成される。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。ilA図に本
発明製造方法によって製造したアクティブマトリクス表
示装置の基板を示す。この表示装置の第1A図のb−b
線及びC−C線に沿った断面図の構成は、第5B図及び
第5C図に示された構成と同様であるので、以下の説明
ではそれらの図面も参照して行う。ガラス基板1上にT
a205、At20.、又はSl、N、等から成るベー
スコート膜2が厚さ3000人〜9000人で形成され
、この上に走査信号を供給するゲートバス配線3と、デ
ータ信号を供給するソース配線4とが格子状に配列され
ている。ゲートバス配線3は一般にTa。
発明製造方法によって製造したアクティブマトリクス表
示装置の基板を示す。この表示装置の第1A図のb−b
線及びC−C線に沿った断面図の構成は、第5B図及び
第5C図に示された構成と同様であるので、以下の説明
ではそれらの図面も参照して行う。ガラス基板1上にT
a205、At20.、又はSl、N、等から成るベー
スコート膜2が厚さ3000人〜9000人で形成され
、この上に走査信号を供給するゲートバス配線3と、デ
ータ信号を供給するソース配線4とが格子状に配列され
ている。ゲートバス配線3は一般にTa。
AI、TI、NlSMo等の単層又は多層金属で形成さ
れるが、本実施例ではTaを使用している。
れるが、本実施例ではTaを使用している。
ソースバス配線4も同様の金属で形成されるが、本実施
例ではTiを使用している。ゲートバス配線3とソース
バス配線4の交差位置には、後述するベース絶縁膜11
が介在している。ゲートバス配線3及びソースバス配線
4で囲まれた矩形の領域には、透明導電膜(ITO)か
ら成る絵素電極5が配置され、マトリクス状の絵素パタ
ーンを構成している。絵素電極5の隅部付近にはTFT
6が配置され、TFT6と絵素電極5とはドレイン電極
16によって電気的に接続されている。ドレイン電極1
6と絵素電極5とが接続される部分の拡大図を第1B図
に示す。ドレイン電極16はゲート電極9の上方から絵
素電極5の方向に側方に引き出され、ゲート電極9の上
方から離れた部分では幅が狭くなっている。そして絵素
電極5のドレイン電極に近接した部分には、矩形の切り
欠き部5aが設けられている。上述のドレイン電極工6
の幅の狭くなった部分は、この切り欠き部5aのTFT
6から最も離れた辺の近傍に於て絵素電極5に接続され
ている。また、絵素電極5の他の隅部付近には予備TF
T7が配置され、予備TFT7と絵素電極5は非導通状
態で対置されている。
例ではTiを使用している。ゲートバス配線3とソース
バス配線4の交差位置には、後述するベース絶縁膜11
が介在している。ゲートバス配線3及びソースバス配線
4で囲まれた矩形の領域には、透明導電膜(ITO)か
ら成る絵素電極5が配置され、マトリクス状の絵素パタ
ーンを構成している。絵素電極5の隅部付近にはTFT
6が配置され、TFT6と絵素電極5とはドレイン電極
16によって電気的に接続されている。ドレイン電極1
6と絵素電極5とが接続される部分の拡大図を第1B図
に示す。ドレイン電極16はゲート電極9の上方から絵
素電極5の方向に側方に引き出され、ゲート電極9の上
方から離れた部分では幅が狭くなっている。そして絵素
電極5のドレイン電極に近接した部分には、矩形の切り
欠き部5aが設けられている。上述のドレイン電極工6
の幅の狭くなった部分は、この切り欠き部5aのTFT
6から最も離れた辺の近傍に於て絵素電極5に接続され
ている。また、絵素電極5の他の隅部付近には予備TF
T7が配置され、予備TFT7と絵素電極5は非導通状
態で対置されている。
TPT6及び予備TFT7はゲートバス配線3上に並設
され、ソースバス配線4とは枝配線8で接続されている
。
され、ソースバス配線4とは枝配線8で接続されている
。
ゲートバス配線3の一部に形成されるTaのゲート電極
9、ゲート電極9の表面を陽極酸化して得られるTa2
05から成るゲート絶縁膜10が形成されている。この
上から、ゲート絶縁膜としても機能している5INX(
例えばSt、N4)ベース絶縁膜11、a−3l真性半
導体層12、真性半導体層12の上面を保護する5IN
Xから成る半導体保護膜13、ソース電極及びドレイン
電極とオーミックコンタクトを得るための、a−31か
ら成るn型半導体層14が順次積層されている。n型半
導体層14上には、枝配線8と接続されたソース電極1
5、及び絵素電極5と接続されたドレイン電極16が形
成されている。ソース電極15及びドレイン電極16は
、TIS NIS A1等から成る。ドレイン電極16
の端部と接続された絵素電極5は、ベース絶縁膜11上
にパターン形成される。ベース絶縁膜11の厚さは15
00人〜6000人程度が適当であるが、本実施例では
2000人〜3500人に設定している。TPT6及び
絵素電極5の上面を覆ってほぼ全面に5IN8から成る
保護膜17が被覆され、この保護膜17上に液晶分子1
8の配向を規制する配向層19が堆積されている。配向
層19は5102、ポリイミド系樹脂等から成る。保護
膜17の厚さは2000人〜toooo人程度が適当で
あるが、本実施例で5000人前後に設定している。尚
、ベース絶縁膜11及び保護膜17としては5iNX以
外に、S I OX% T a205、Al2O3等の
酸化物や窒化物を用いることができる。また、保護膜1
7は全面被覆する以外に、絵素電極5の中央部で除去し
た窓あき構造としてもよい。
9、ゲート電極9の表面を陽極酸化して得られるTa2
05から成るゲート絶縁膜10が形成されている。この
上から、ゲート絶縁膜としても機能している5INX(
例えばSt、N4)ベース絶縁膜11、a−3l真性半
導体層12、真性半導体層12の上面を保護する5IN
Xから成る半導体保護膜13、ソース電極及びドレイン
電極とオーミックコンタクトを得るための、a−31か
ら成るn型半導体層14が順次積層されている。n型半
導体層14上には、枝配線8と接続されたソース電極1
5、及び絵素電極5と接続されたドレイン電極16が形
成されている。ソース電極15及びドレイン電極16は
、TIS NIS A1等から成る。ドレイン電極16
の端部と接続された絵素電極5は、ベース絶縁膜11上
にパターン形成される。ベース絶縁膜11の厚さは15
00人〜6000人程度が適当であるが、本実施例では
2000人〜3500人に設定している。TPT6及び
絵素電極5の上面を覆ってほぼ全面に5IN8から成る
保護膜17が被覆され、この保護膜17上に液晶分子1
8の配向を規制する配向層19が堆積されている。配向
層19は5102、ポリイミド系樹脂等から成る。保護
膜17の厚さは2000人〜toooo人程度が適当で
あるが、本実施例で5000人前後に設定している。尚
、ベース絶縁膜11及び保護膜17としては5iNX以
外に、S I OX% T a205、Al2O3等の
酸化物や窒化物を用いることができる。また、保護膜1
7は全面被覆する以外に、絵素電極5の中央部で除去し
た窓あき構造としてもよい。
絵素電極5の形成されたガラス基板1に対向する他方の
ガラス基板20の内面には、カラーフィルタ層21.絵
素電極5に対向する対向電極22、及び配向層23が重
畳形成されている。カラーフィルタ層21の周囲には必
要に応じてブラックマトリクス(図示せず)が設けられ
る。
ガラス基板20の内面には、カラーフィルタ層21.絵
素電極5に対向する対向電極22、及び配向層23が重
畳形成されている。カラーフィルタ層21の周囲には必
要に応じてブラックマトリクス(図示せず)が設けられ
る。
上記一対のガラス基板1.20の間には表示媒体として
、ねじれ配向されたツィステドネマチック液晶分子18
が封入されて、絵素電極5と対向電極22との間の電圧
印加に応答して配向変換されることにより、光学的変調
が行われる。
、ねじれ配向されたツィステドネマチック液晶分子18
が封入されて、絵素電極5と対向電極22との間の電圧
印加に応答して配向変換されることにより、光学的変調
が行われる。
予備TFT7の構造は、上記TFT6と同様である。ゲ
ート電極9と所定の距離だけ離れたベースコート膜2上
に継手金属層24が島状に形成されている。この継手金
属層24は、ゲート電極と同様にTI、Nl5At、又
はTa等から成り、ゲート電極9の形成時に同時にパタ
ーン形成することができる。継手金属層24上には上述
のベース絶縁膜11が堆積され、この上に予備TFT7
のドレイン電極16の延設端16aが載置されている。
ート電極9と所定の距離だけ離れたベースコート膜2上
に継手金属層24が島状に形成されている。この継手金
属層24は、ゲート電極と同様にTI、Nl5At、又
はTa等から成り、ゲート電極9の形成時に同時にパタ
ーン形成することができる。継手金属層24上には上述
のベース絶縁膜11が堆積され、この上に予備TFT7
のドレイン電極16の延設端16aが載置されている。
また、絵素電極5の端部は、継手金属層24上のベース
絶縁膜11上に、金属片25と共に積層されている。従
って、延設端16aと絵素電極5とは離隔されており、
非導通状態を維持している。金属片25は、TI、A1
.、Nl、又はTaから成る。ドレイン電極16の延設
端16aと金属片25の絵素電極端部は、保護膜17に
よって完全に被覆されている。継手金属層24とドレイ
ン電極延設端16a及び金属片25との間に位置するベ
ース絶縁膜11は、上下金属間の層間絶縁体として動き
、その厚さは1000人〜7000人程度が適当である
が、本実施例ではTPTのゲート絶縁膜を兼ねるベース
絶縁膜11を利用しているため、2000人〜3500
人に設定されている。また、ドレイン電極延設端16a
及び金属片25上の保護膜17は、表示媒体である液晶
分子と離隔した状態で双方間の電気的接続を行うための
ものであり、1500人〜15000人程度が適当であ
るが、本実施例ではTPTの保護膜を利用しているため
5000人前後に設定される。
絶縁膜11上に、金属片25と共に積層されている。従
って、延設端16aと絵素電極5とは離隔されており、
非導通状態を維持している。金属片25は、TI、A1
.、Nl、又はTaから成る。ドレイン電極16の延設
端16aと金属片25の絵素電極端部は、保護膜17に
よって完全に被覆されている。継手金属層24とドレイ
ン電極延設端16a及び金属片25との間に位置するベ
ース絶縁膜11は、上下金属間の層間絶縁体として動き
、その厚さは1000人〜7000人程度が適当である
が、本実施例ではTPTのゲート絶縁膜を兼ねるベース
絶縁膜11を利用しているため、2000人〜3500
人に設定されている。また、ドレイン電極延設端16a
及び金属片25上の保護膜17は、表示媒体である液晶
分子と離隔した状態で双方間の電気的接続を行うための
ものであり、1500人〜15000人程度が適当であ
るが、本実施例ではTPTの保護膜を利用しているため
5000人前後に設定される。
上記構成を有する液晶表示装置のゲートバス配線3及び
ソースバス配置s4の全ラインから全絵素電極5にTP
T6を介して駆動電圧を印加し、表示装置を全面駆動す
る。このような表示装置の状態ではTFT6が不良の場
合、絵素欠陥が容易に視認される。検出された絵素欠陥
部では、第2図の矢印で示すように、下方のガラス基板
1または上方のガラス基板20を介して、外部よりレー
ザ光、赤外線、電子ビームその他の熱線が継手金属層2
4に照射される。本実施例ではYAGレーザ光を用いた
。レーザ光が照射されると延設端16a1ベース絶縁膜
11.及び継手金属層24は相互に溶融して層間絶縁層
が絶縁破壊され、導通状態となる。同様に、絵素電極5
側の金属片25と継手金属層24の間も、レーザ光が照
射されると互いに溶融接触して導通状態となる。このよ
うにして予備TFT7と絵素電極5とが電気的に接続さ
れる。このとき継手金属層24、延設端16a、金属片
25の上方には保護膜17が形成されているので、溶融
した金屑が表示媒体である液晶中に混入することはない
。保護膜17は透明絶縁体であり、レーザ光を透過させ
る。そのため、レーザ光は金属材に吸収されてこれを瞬
時に加熱溶融させる。従って、レーザ光照射に際して金
属材とこれに挟まれた層間絶縁膜は互いに溶融混合され
るが、保護膜17が破壊されることはない。また、レー
ザ光の照射された液晶層は照射部が白濁するが、この白
濁はやがて消失し、元の配回状管に復元されることが確
かめられた。
ソースバス配置s4の全ラインから全絵素電極5にTP
T6を介して駆動電圧を印加し、表示装置を全面駆動す
る。このような表示装置の状態ではTFT6が不良の場
合、絵素欠陥が容易に視認される。検出された絵素欠陥
部では、第2図の矢印で示すように、下方のガラス基板
1または上方のガラス基板20を介して、外部よりレー
ザ光、赤外線、電子ビームその他の熱線が継手金属層2
4に照射される。本実施例ではYAGレーザ光を用いた
。レーザ光が照射されると延設端16a1ベース絶縁膜
11.及び継手金属層24は相互に溶融して層間絶縁層
が絶縁破壊され、導通状態となる。同様に、絵素電極5
側の金属片25と継手金属層24の間も、レーザ光が照
射されると互いに溶融接触して導通状態となる。このよ
うにして予備TFT7と絵素電極5とが電気的に接続さ
れる。このとき継手金属層24、延設端16a、金属片
25の上方には保護膜17が形成されているので、溶融
した金屑が表示媒体である液晶中に混入することはない
。保護膜17は透明絶縁体であり、レーザ光を透過させ
る。そのため、レーザ光は金属材に吸収されてこれを瞬
時に加熱溶融させる。従って、レーザ光照射に際して金
属材とこれに挟まれた層間絶縁膜は互いに溶融混合され
るが、保護膜17が破壊されることはない。また、レー
ザ光の照射された液晶層は照射部が白濁するが、この白
濁はやがて消失し、元の配回状管に復元されることが確
かめられた。
TFT6の絶縁不良などにより、TFT6を絵素電極5
から切り離す必要がある場合には、TFT6のドレイン
電極16をレーザ光などによって切断する必要が生1シ
る。本実施例では第1B図に示すような形状のドレイン
電極16及び絵素74極5の構成となっているので、R
の部分にレーザ光を照射すれば容易にTFT6を絵素電
極5から切り離すことができる。また、第1B図に示す
絵素電極5とドレイン電極16との間の距離Xを5μm
以上とすることにより、レーザ光を照射した際にドレイ
ン電極16と絵素電極5とを電気的に完全に切断できる
ことが確認された。
から切り離す必要がある場合には、TFT6のドレイン
電極16をレーザ光などによって切断する必要が生1シ
る。本実施例では第1B図に示すような形状のドレイン
電極16及び絵素74極5の構成となっているので、R
の部分にレーザ光を照射すれば容易にTFT6を絵素電
極5から切り離すことができる。また、第1B図に示す
絵素電極5とドレイン電極16との間の距離Xを5μm
以上とすることにより、レーザ光を照射した際にドレイ
ン電極16と絵素電極5とを電気的に完全に切断できる
ことが確認された。
予備TFT7と絵素電極5の配置構造は上記以外に第3
図或いは第4図に示す構造とすることもできる。第3図
は予めベース絶縁膜11にスルーホールを設け、継手金
属層24と金属片25を接続しておいて、TFT6の不
良時に予備TFT7のドレイン電極延設端16aと継手
金属層24のみを光エネルギーで電気的に接続するもの
である。
図或いは第4図に示す構造とすることもできる。第3図
は予めベース絶縁膜11にスルーホールを設け、継手金
属層24と金属片25を接続しておいて、TFT6の不
良時に予備TFT7のドレイン電極延設端16aと継手
金属層24のみを光エネルギーで電気的に接続するもの
である。
また、第4図は継手金続層24を設けず、予備TPT7
のドレイン電極延設端16aを金属片25の直下にベー
ス絶縁膜11を介して配置し、光エネルギー照射によっ
て双方を直接溶融接続するものである。第3図及び第4
図に於てドレイン電極延設端16aと金属片25は互い
に逆の関係で構成されても良いことは明かである。更に
、表示パネル基板としてはレーザ照射を可能とするため
、少なくとも一方の基板が透光性を有する部材(ガラス
、プラスチック等)を用いることを要するが、ベースコ
ート膜2は必ずしも必要ではなく、設けなくてもよい。
のドレイン電極延設端16aを金属片25の直下にベー
ス絶縁膜11を介して配置し、光エネルギー照射によっ
て双方を直接溶融接続するものである。第3図及び第4
図に於てドレイン電極延設端16aと金属片25は互い
に逆の関係で構成されても良いことは明かである。更に
、表示パネル基板としてはレーザ照射を可能とするため
、少なくとも一方の基板が透光性を有する部材(ガラス
、プラスチック等)を用いることを要するが、ベースコ
ート膜2は必ずしも必要ではなく、設けなくてもよい。
上記実施例ではアクティブマトリクス型液晶表示装置の
製造方法について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、MIM素子、ダイオード、バソスタ等
の種々のスイッチング素子を用いて表示パターンを得る
広範囲の液晶表示素子の製造方法に適用可能である。ま
た、表示媒体として、薄膜発光層、分散型EL発光層、
プラズマ発光体等を用いた各種表示装置の製造方法に適
用することができる。
製造方法について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、MIM素子、ダイオード、バソスタ等
の種々のスイッチング素子を用いて表示パターンを得る
広範囲の液晶表示素子の製造方法に適用可能である。ま
た、表示媒体として、薄膜発光層、分散型EL発光層、
プラズマ発光体等を用いた各種表示装置の製造方法に適
用することができる。
(発明の効果)
本発明のアクティブマトリクス表示装置の製造方法は、
視覚的に絵素欠陥箇所を容易に特定することができる表
示装置の状態で確実に絵素欠陥を修正することができる
ので、表示装置の製造歩留りが向上し、量産性が確保さ
れる。しかも、本発明により製造される表示装置では、
開口率が低下することはない。従って、表示装置のコス
ト低減に寄与するものである。
視覚的に絵素欠陥箇所を容易に特定することができる表
示装置の状態で確実に絵素欠陥を修正することができる
ので、表示装置の製造歩留りが向上し、量産性が確保さ
れる。しかも、本発明により製造される表示装置では、
開口率が低下することはない。従って、表示装置のコス
ト低減に寄与するものである。
4、 の な1
第1A図は本発明の製造方法によって製造したアクティ
ブマトリクス基板の一例の平面図、第1B図は第1A図
のTFT6近傍の拡大図、第2図は絵素電極5とドレイ
ン電極延設端16aとをし−ザ光によって、電気的に接
続した様子を示す断面図、第3図及び第4図は予@TF
T7と絵素電極5との配置構造の他の例を示す断面図、
第5A図は表示装置を組み立てた状態で絵素欠陥を修正
できる構造を有するアクティブマトリクス基板の例を示
す断面図、第5B図及び第5C図は第5A図のアクティ
ブマトリクス基板を用いて表示装置を組み立て、それぞ
れ第5A図のB−B線及びC−C線に沿った面で切断し
た断面図、第5B図は第5A図のTFT6近傍の拡大図
である。
ブマトリクス基板の一例の平面図、第1B図は第1A図
のTFT6近傍の拡大図、第2図は絵素電極5とドレイ
ン電極延設端16aとをし−ザ光によって、電気的に接
続した様子を示す断面図、第3図及び第4図は予@TF
T7と絵素電極5との配置構造の他の例を示す断面図、
第5A図は表示装置を組み立てた状態で絵素欠陥を修正
できる構造を有するアクティブマトリクス基板の例を示
す断面図、第5B図及び第5C図は第5A図のアクティ
ブマトリクス基板を用いて表示装置を組み立て、それぞ
れ第5A図のB−B線及びC−C線に沿った面で切断し
た断面図、第5B図は第5A図のTFT6近傍の拡大図
である。
1.20・・・ガラス基板、6・・・TFT、7・・・
予備TFT、9・・・ゲート電極、11・・・ベース絶
縁膜、15・・・ソース電極、16・・・ドレイン電極
、17・・・保護膜、18・・・液晶分子、19.23
・・・配向層、21・・・カラーフィルタ、22・・・
対向電極。
予備TFT、9・・・ゲート電極、11・・・ベース絶
縁膜、15・・・ソース電極、16・・・ドレイン電極
、17・・・保護膜、18・・・液晶分子、19.23
・・・配向層、21・・・カラーフィルタ、22・・・
対向電極。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一方が透光性を有する一対の基板の間に
印加電圧に応答して光学的特性が変調される表示媒体が
挿入されるアクティブマトリクス表示装置の製造方法に
於て、 該一対の基板の何れか一方の基板の内面にマトリクス状
に配された、切り欠き部を有する絵素電極と、該切り欠
き部近傍に於て該絵素電極と電気的に接続される接続端
を有するスイッチング素子と、該絵素電極とは非導通状
態で近接された予備スイッチング素子と、該予備スイッ
チング素子の延設部と該絵素電極とが少なくとも絶縁層
を介して対置する接続部と、を形成する工程、 該接続部を絶縁保護膜によって被覆する工程、該一対の
基板の他方の基板に対向電極を形成する工程、 該一対の基板間に該表示媒体を挿入する工程、該絵素電
極及び該対向電極を介して駆動信号を該表示媒体に印加
し、該スイッチング素子の欠陥を検出する工程、 欠陥が検出された該スイッチング素子に接続された絵素
電極と、該絵素電極に近接された該予備スイッチング素
子との該接続部に、光エネルギーを照射して該絵素電極
と該予備スイッチング素子とを電気的に接続する工程、
及び 欠陥が検出された該スイッチング素子に接続された該絵
素電極の該切り欠き部に於て、該接続端を光エネルギー
照射によって切断し、該絵素電極と該スイッチング素子
とを電気的に切り離す工程、を包含するアクティブマト
リクス表示装置の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7782789A JPH0786616B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | アクティブマトリクス表示装置の製造方法 |
| US07/467,648 US5102361A (en) | 1989-01-23 | 1990-01-19 | Method for the manufacture of active matrix display apparatuses |
| EP90300626A EP0380265B1 (en) | 1989-01-23 | 1990-01-22 | A method of manufacturing active matrix display apparatuses |
| DE69010701T DE69010701T2 (de) | 1989-01-23 | 1990-01-22 | Methode zur Herstellung von aktiven Matrixanzeigevorrichtungen. |
| KR1019900000775A KR940001904B1 (ko) | 1989-01-23 | 1990-01-23 | 액티브 매트릭스 표시장치의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7782789A JPH0786616B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | アクティブマトリクス表示装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254422A true JPH02254422A (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0786616B2 JPH0786616B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=13644874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7782789A Expired - Fee Related JPH0786616B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-03-28 | アクティブマトリクス表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786616B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5335102A (en) * | 1990-05-11 | 1994-08-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display element and method for treating defective pixels therein |
| JP2006235612A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-09-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置及び電子機器 |
| JP2010281972A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2012048264A (ja) * | 2005-01-31 | 2012-03-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135483A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-02-19 | エナ−ジ−・コンバ−シヨン・デバイセス・インコ−ポレ−テツド | 液晶デイスプレイ用部品及びその製法 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7782789A patent/JPH0786616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135483A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-02-19 | エナ−ジ−・コンバ−シヨン・デバイセス・インコ−ポレ−テツド | 液晶デイスプレイ用部品及びその製法 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5335102A (en) * | 1990-05-11 | 1994-08-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display element and method for treating defective pixels therein |
| JP2006235612A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-09-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置及び電子機器 |
| JP2012048264A (ja) * | 2005-01-31 | 2012-03-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
| US8629440B2 (en) | 2005-01-31 | 2014-01-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device with defective pixels correction structure |
| US9257453B2 (en) | 2005-01-31 | 2016-02-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device including first to sixth transistors and light-emitting element |
| US9613988B2 (en) | 2005-01-31 | 2017-04-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device having narrower wiring regions |
| US10573705B2 (en) | 2005-01-31 | 2020-02-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device with defective pixel correction |
| US10700156B2 (en) | 2005-01-31 | 2020-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
| US11362165B2 (en) | 2005-01-31 | 2022-06-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
| US11910676B2 (en) | 2005-01-31 | 2024-02-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
| JP2010281972A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0786616B2 (ja) | 1995-09-20 |
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