JPH02255755A - 射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物 - Google Patents
射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物Info
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- JPH02255755A JPH02255755A JP7898789A JP7898789A JPH02255755A JP H02255755 A JPH02255755 A JP H02255755A JP 7898789 A JP7898789 A JP 7898789A JP 7898789 A JP7898789 A JP 7898789A JP H02255755 A JPH02255755 A JP H02255755A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物に
関する。さらに詳しくは、難燃性、熱変形lEi度、機
械的強度および耐トラツキング性にすぐれるとともに、
寸法安定性にすぐれ、加工時のガス焼は性が改良された
ポリエステル系樹脂組成物に関する。
関する。さらに詳しくは、難燃性、熱変形lEi度、機
械的強度および耐トラツキング性にすぐれるとともに、
寸法安定性にすぐれ、加工時のガス焼は性が改良された
ポリエステル系樹脂組成物に関する。
[従来の技術・発明が解決しようとする課題]熱可塑性
ポリエステル系樹脂は、繊維、フィルム、成形品などと
して広汎に使用されている。
ポリエステル系樹脂は、繊維、フィルム、成形品などと
して広汎に使用されている。
しかし、機械的強度や熱変形温度が充分でないうえ、難
燃性に乏しく、とくに電気部品への適用には大きな制限
がある。
燃性に乏しく、とくに電気部品への適用には大きな制限
がある。
従来より、熱可塑性ポリエステル系樹脂の機械的強度や
熱変形温度の向上のためにはガラス繊維の充填、難燃性
の付与のためにはハロゲン系難燃剤およびアンチモン化
合物の添加が広く行なわれてきている。
熱変形温度の向上のためにはガラス繊維の充填、難燃性
の付与のためにはハロゲン系難燃剤およびアンチモン化
合物の添加が広く行なわれてきている。
しかし、これらの方法を用いると上記特性は改良される
ものの、耐トラツキング性のような電気特性が低下する
という欠点が生じ、電気・電子部品、とくに電源周辺部
品には不適であった。
ものの、耐トラツキング性のような電気特性が低下する
という欠点が生じ、電気・電子部品、とくに電源周辺部
品には不適であった。
本発明者らは、これらの問題を解決する方法として、特
願昭63i94201号において、6,6−ナイロン樹
脂の配合を提案した。しかしながら、この方法では耐ト
ラツキング性の改良は見られるものの、吸水率の増大に
よる寸法変化、加工時のガス増加による樹脂脱色といっ
た欠点が新たに生じることがわかった。
願昭63i94201号において、6,6−ナイロン樹
脂の配合を提案した。しかしながら、この方法では耐ト
ラツキング性の改良は見られるものの、吸水率の増大に
よる寸法変化、加工時のガス増加による樹脂脱色といっ
た欠点が新たに生じることがわかった。
[課題を解決するための手段]
本発明者らはかかる問題点を解消するため鋭意検討を重
ねた結果、驚くべきことに、ガラス繊維を含有した難燃
性ポリエステル系樹脂に、8、G−ナイロン樹脂とポリ
エチレン樹脂の特定量を配合することにより、難燃性、
熱変形温度、機械的強度および耐トラツキング性を低下
させることなく、寸法安定性およびガス焼は性を改良で
きることを見出し、本発明を完成させるに至った。
ねた結果、驚くべきことに、ガラス繊維を含有した難燃
性ポリエステル系樹脂に、8、G−ナイロン樹脂とポリ
エチレン樹脂の特定量を配合することにより、難燃性、
熱変形温度、機械的強度および耐トラツキング性を低下
させることなく、寸法安定性およびガス焼は性を改良で
きることを見出し、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明は、
(1)+a)熱可塑性ポリエステル系樹脂100部(重
量部、以下同様)、 山)ハロゲン系難燃剤5〜30部、 (c)アンチモン化合物2〜10部、 (d)6.6−ナイロン樹脂!5〜30部および(e)
ポリエチレン樹脂4〜20部 とからなるもの 1. O0部(ただし、曲成分/(e
)成分が重量比で1.0〜4.0の範囲である)と(′
2Jガラス繊維20〜120部 とからなる射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物
に関する。
量部、以下同様)、 山)ハロゲン系難燃剤5〜30部、 (c)アンチモン化合物2〜10部、 (d)6.6−ナイロン樹脂!5〜30部および(e)
ポリエチレン樹脂4〜20部 とからなるもの 1. O0部(ただし、曲成分/(e
)成分が重量比で1.0〜4.0の範囲である)と(′
2Jガラス繊維20〜120部 とからなる射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物
に関する。
[実施例]
本明細書にいう熱可塑性ポリエステル系樹脂とは、酸成
分としてテレフタル酸またはそのエステル形成能を存す
る誘導体を少なくとも90モル%含有したものと、グリ
コール成分として炭素数2〜IOの脂肪族ジオールまた
はそのエステル形成能を有する誘導体を少なくとも90
モル%含有したものとを用いてえられる線状飽和のポリ
アルキレンテレフタレート系樹脂や、後述のポリエーテ
ル化合物のごときソフトセグメントで改質されたポリア
ルキレンテレフタレート系樹脂などを含む概念である。
分としてテレフタル酸またはそのエステル形成能を存す
る誘導体を少なくとも90モル%含有したものと、グリ
コール成分として炭素数2〜IOの脂肪族ジオールまた
はそのエステル形成能を有する誘導体を少なくとも90
モル%含有したものとを用いてえられる線状飽和のポリ
アルキレンテレフタレート系樹脂や、後述のポリエーテ
ル化合物のごときソフトセグメントで改質されたポリア
ルキレンテレフタレート系樹脂などを含む概念である。
このような熱可塑性ポリエステル系樹脂としては、たと
えばポリエチレンテレフタレート系樹脂やポリブチレン
テレフタレート系樹脂、さらにはエチレンテレフタレー
トオリゴマーを代表例として含むアルキレンテレフタレ
ート系樹脂オリゴマーおよび(または)ポリエチレンテ
レフタレートを代表例として含むポリアルキレンテレフ
タレート系樹脂とポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、一般弐f11 。
えばポリエチレンテレフタレート系樹脂やポリブチレン
テレフタレート系樹脂、さらにはエチレンテレフタレー
トオリゴマーを代表例として含むアルキレンテレフタレ
ート系樹脂オリゴマーおよび(または)ポリエチレンテ
レフタレートを代表例として含むポリアルキレンテレフ
タレート系樹脂とポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、一般弐f11 。
(式中R1は02〜C4の2価の炭化水素基、Xは、た
とえば−〇(cH3)2− −CH2−−3−一5O2
−−CO−などの2価の結合基または直接結合、mおよ
びnはそれぞれ5〜2oの整数、(m+n)個のR1は
同じである必要はない)で表わされる単位ををするポリ
エーテル化合物などおよび該ポリエーテル化合物などの
誘導体の少なくとも1種とのブロック共重合体などを例
示しうる。
とえば−〇(cH3)2− −CH2−−3−一5O2
−−CO−などの2価の結合基または直接結合、mおよ
びnはそれぞれ5〜2oの整数、(m+n)個のR1は
同じである必要はない)で表わされる単位ををするポリ
エーテル化合物などおよび該ポリエーテル化合物などの
誘導体の少なくとも1種とのブロック共重合体などを例
示しうる。
なお、本明細書にいうエチレンテレフタレートオリゴマ
ーまたはアルキレンテレフタlノート系樹脂オリゴマー
とは、複数のエチレンテレフタレート単位または?j2
数のアルキ1ノンテレフタレート単位を有するエチレン
テレフタレートオリゴマーまたはアルキレンテレフタレ
ート系樹脂オリゴマーのみならずエチレンテレフタレー
ト(11位またはアルキレンテレフタレート単位、さら
にはときとして含まれるテレフタレート単位のみをも含
む概念である。
ーまたはアルキレンテレフタlノート系樹脂オリゴマー
とは、複数のエチレンテレフタレート単位または?j2
数のアルキ1ノンテレフタレート単位を有するエチレン
テレフタレートオリゴマーまたはアルキレンテレフタレ
ート系樹脂オリゴマーのみならずエチレンテレフタレー
ト(11位またはアルキレンテレフタレート単位、さら
にはときとして含まれるテレフタレート単位のみをも含
む概念である。
前記10モル96未満の範囲で用いられるテレフタル酸
やそのエステル形成能を有する誘導体以外の酸成分とし
ては、炭素数8〜17の他の芳香族ジカルボン酸、炭素
数4〜10の脂肪族ジカルボン酸、さらには炭素数8〜
17の脂環式ジヵルボン酸などがあげられ、その具体例
としては、たとえばフタル酸、イソフタル酸、2.6−
ナフタレンジカルボン酸、4,4°−ジフェニルジカル
ボン酸、アジピン酸、セバシン酸、シクロヘキサンジカ
ルボン酸などがあげられる。
やそのエステル形成能を有する誘導体以外の酸成分とし
ては、炭素数8〜17の他の芳香族ジカルボン酸、炭素
数4〜10の脂肪族ジカルボン酸、さらには炭素数8〜
17の脂環式ジヵルボン酸などがあげられ、その具体例
としては、たとえばフタル酸、イソフタル酸、2.6−
ナフタレンジカルボン酸、4,4°−ジフェニルジカル
ボン酸、アジピン酸、セバシン酸、シクロヘキサンジカ
ルボン酸などがあげられる。
また、前記10モル%未満の範囲で用いられる炭素数2
〜lOの脂肪族ジオールやそのエステル形成能を有する
誘導体以外のジオール成分としては、炭素数6〜15の
脂環式ジオールや炭素数6〜15の芳香族ジオールなど
があげられ、その具体例としては、たとえばシクロヘキ
サン−1゜4−ジメタツール、2,2−ビス(4−ヒド
ロキシシクロヘキシル)プロパン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、ノ1イドロキノンなど
があげられる。
〜lOの脂肪族ジオールやそのエステル形成能を有する
誘導体以外のジオール成分としては、炭素数6〜15の
脂環式ジオールや炭素数6〜15の芳香族ジオールなど
があげられ、その具体例としては、たとえばシクロヘキ
サン−1゜4−ジメタツール、2,2−ビス(4−ヒド
ロキシシクロヘキシル)プロパン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、ノ1イドロキノンなど
があげられる。
本発明に用いる熱可塑性ポリエステル系樹脂は、前記ジ
カルボン酸成分およびジオール成分の10モル%以下の
量をオキシカルボン酸、たとえばε−オキシカプロン酸
、ヒドロキシ安息香酸などでおきかえた共重合体であっ
てもよく、また熱可塑性ポリエステル系樹脂としての性
質を維持する範囲で3価または4価のアルコールあるい
は3塩基性酸または4塩基性酸で分岐されていてもよい
。このような分岐剤の例としては、トリメシン酸、トリ
メリット酸、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリ
トールなどがあげられる。
カルボン酸成分およびジオール成分の10モル%以下の
量をオキシカルボン酸、たとえばε−オキシカプロン酸
、ヒドロキシ安息香酸などでおきかえた共重合体であっ
てもよく、また熱可塑性ポリエステル系樹脂としての性
質を維持する範囲で3価または4価のアルコールあるい
は3塩基性酸または4塩基性酸で分岐されていてもよい
。このような分岐剤の例としては、トリメシン酸、トリ
メリット酸、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリ
トールなどがあげられる。
前記のごとき成分から製造される本発明における熱可塑
性ポリエステル系樹脂の1つであるポリエチレンテレフ
タレート系樹脂は、通常0.35〜1.20の固有粘度
(フェノール/1,1゜2.2−テトラクロロエタン−
50150(重量比)、0.5%(重量%、以下同様)
濃度、25℃、以下同様)を有するものであるが、結晶
化速度と機械的強度とのバランスがよくなるという点か
らすると固有粘度0.40〜0.70のものが好ましく
、0.45〜0.65のものがとくに好ましい。
性ポリエステル系樹脂の1つであるポリエチレンテレフ
タレート系樹脂は、通常0.35〜1.20の固有粘度
(フェノール/1,1゜2.2−テトラクロロエタン−
50150(重量比)、0.5%(重量%、以下同様)
濃度、25℃、以下同様)を有するものであるが、結晶
化速度と機械的強度とのバランスがよくなるという点か
らすると固有粘度0.40〜0.70のものが好ましく
、0.45〜0.65のものがとくに好ましい。
またポリブチレンテレフタレート系樹脂のばあい、固有
粘度0.5〜1.5のものが好ましく、0.7〜1.3
のものがさらに好ましい。
粘度0.5〜1.5のものが好ましく、0.7〜1.3
のものがさらに好ましい。
不発明におijる熱可塑性ポリエステル系樹脂の他の例
である前記ブロック共重合体に含有されるポリエーテル
化合物とは、−船人(1) 。
である前記ブロック共重合体に含有されるポリエーテル
化合物とは、−船人(1) 。
(式中、R2は炭素数2〜18の2価の基、gは5〜4
0の整数、g個の1?2は同じである必要はない)で表
わされる単位(末端を除く部分)を何する化合物であり
、該単位を含有することにより前記ブロック共重合体を
含有する組成物の結晶化速度を速くするとともに、耐衝
撃性を改搏しうる。
0の整数、g個の1?2は同じである必要はない)で表
わされる単位(末端を除く部分)を何する化合物であり
、該単位を含有することにより前記ブロック共重合体を
含有する組成物の結晶化速度を速くするとともに、耐衝
撃性を改搏しうる。
前記H2の具体例としては、たとえばエチレン、プロピ
レン、イソプロピレン、ブチレン、ビスフェノールA残
基などがあげられ、−船人(Ii)で表わされる単位を
有するポリエーテル化合物のうちポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール、−船人(11で表わされる単位を有するポリ
エーテル化合物であって、平均分子量が400〜200
0であるものから選ばれた1種以上のポリエーテル化合
物を用いたブロック共重合体が、えられる組成物の結晶
化速度が速くなり、射出成形時の熱安定性がよくなるな
どの面から好ましい。
レン、イソプロピレン、ブチレン、ビスフェノールA残
基などがあげられ、−船人(Ii)で表わされる単位を
有するポリエーテル化合物のうちポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール、−船人(11で表わされる単位を有するポリ
エーテル化合物であって、平均分子量が400〜200
0であるものから選ばれた1種以上のポリエーテル化合
物を用いたブロック共重合体が、えられる組成物の結晶
化速度が速くなり、射出成形時の熱安定性がよくなるな
どの面から好ましい。
前記ポリエーテル化合物は、これとエチレンテレフタレ
ート系樹脂オリゴマーで代表されるアルキレンテレフタ
レート系樹脂オリゴマーおよび(または)ポリエチレン
テレフタレート系樹脂で代表されるポリアルキレンテレ
フタレート系樹脂とからなるブロック共重合体成分10
0部中に好ましくは3〜80部、さらに好ましくは25
〜60部含有される。接置が3部未満では結晶化速度改
浮効果が充分期待できず、また60部をこえると成形品
の機械的強度、耐湿性などが著しく低下し、好ましくな
くなりがちである。
ート系樹脂オリゴマーで代表されるアルキレンテレフタ
レート系樹脂オリゴマーおよび(または)ポリエチレン
テレフタレート系樹脂で代表されるポリアルキレンテレ
フタレート系樹脂とからなるブロック共重合体成分10
0部中に好ましくは3〜80部、さらに好ましくは25
〜60部含有される。接置が3部未満では結晶化速度改
浮効果が充分期待できず、また60部をこえると成形品
の機械的強度、耐湿性などが著しく低下し、好ましくな
くなりがちである。
前記のごとき成分から製造される本発明における熱可塑
性ポリエステル系樹脂の1つであるポリエチレンテレフ
タレート −ポリエーテルブロック共重合体は、通常0
.35〜1.20の固有粘度を存するものであるが、結
晶化速度と機械的強度とのバランスがよく改善されると
いう面からは、固有粘度0.40〜1.00のものが好
ましく、0.50〜0.80のものがとくに好ましい。
性ポリエステル系樹脂の1つであるポリエチレンテレフ
タレート −ポリエーテルブロック共重合体は、通常0
.35〜1.20の固有粘度を存するものであるが、結
晶化速度と機械的強度とのバランスがよく改善されると
いう面からは、固有粘度0.40〜1.00のものが好
ましく、0.50〜0.80のものがとくに好ましい。
またポリブチレンテレフタレート −ポリエーテルブロ
ック共重合体のばあいの固有粘度は、通常0.40〜1
.6、好ましくは0.60〜1.4、とくに好ましくは
0.80− 1.2である。
ック共重合体のばあいの固有粘度は、通常0.40〜1
.6、好ましくは0.60〜1.4、とくに好ましくは
0.80− 1.2である。
前記ブロック共重合体はポリエステル合成反応容器中で
共重合させて製造してもよく、押出機中で共重合させて
製造してもよい。
共重合させて製造してもよく、押出機中で共重合させて
製造してもよい。
前記熱可塑性ポリエステル系樹脂は単独で用いてもよく
、2種以上併用してもよい。熱可塑性ポリエステル系樹
脂を2種以上併用するばあい、ポリエチレンテレフタレ
ート系樹脂とポリエチレンテレフタレート −ポリエー
テル共重合体とを併用することが好ましく、ポリエチレ
ンテレフタレート系樹脂/ポリエチレンテレフタレート
−ポリエーテル共重合体−9515〜5/95(重量
比)の範囲で使用するのが結晶化速度と機械的強度のバ
ランスの点から好ましい。
、2種以上併用してもよい。熱可塑性ポリエステル系樹
脂を2種以上併用するばあい、ポリエチレンテレフタレ
ート系樹脂とポリエチレンテレフタレート −ポリエー
テル共重合体とを併用することが好ましく、ポリエチレ
ンテレフタレート系樹脂/ポリエチレンテレフタレート
−ポリエーテル共重合体−9515〜5/95(重量
比)の範囲で使用するのが結晶化速度と機械的強度のバ
ランスの点から好ましい。
本発明における(b)成分であるハロゲン系難燃剤とし
ては、熱可塑性ポリエステル系樹脂のハロゲン系難燃剤
として一般に使用されうる化合物が使用されうる。この
ような難燃剤のうち好ましいものとしては以下のものが
例示されうる。
ては、熱可塑性ポリエステル系樹脂のハロゲン系難燃剤
として一般に使用されうる化合物が使用されうる。この
ような難燃剤のうち好ましいものとしては以下のものが
例示されうる。
ポリトリブロモスチレンなどのハロゲン化ポリスチレン
化合物、トリブロモフェノールの縮合物などのハロゲン
化ポリフェニレンオキサイド化合物、テトラブロモビス
フェノールA/塩化シアヌル縮合物などの末端封鎖され
たハロゲン含有S−トリアジン系化合物、臭素化ポリカ
ーボネート化合物などのハロゲン化ポリカーボネート化
合物、臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂などのハ
ロゲン化ビスフェノール型エポキシ樹脂、デカブロモジ
フェニルエーテルなどのハロゲン化ジフェニルエーテル
化合物、ポリペンタブロモベンジルアクリレートなどの
ポリブロム化ベンジルアクリレート化合物などがあげら
れる。
化合物、トリブロモフェノールの縮合物などのハロゲン
化ポリフェニレンオキサイド化合物、テトラブロモビス
フェノールA/塩化シアヌル縮合物などの末端封鎖され
たハロゲン含有S−トリアジン系化合物、臭素化ポリカ
ーボネート化合物などのハロゲン化ポリカーボネート化
合物、臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂などのハ
ロゲン化ビスフェノール型エポキシ樹脂、デカブロモジ
フェニルエーテルなどのハロゲン化ジフェニルエーテル
化合物、ポリペンタブロモベンジルアクリレートなどの
ポリブロム化ベンジルアクリレート化合物などがあげら
れる。
以上、具体例でもって示したが、本明細書にいうハロゲ
ン系難燃剤はこれらのみに限定されるものではない。ま
た、ハロゲン系難燃剤は単独で使用してもよく、2種以
上併用してもよい。
ン系難燃剤はこれらのみに限定されるものではない。ま
た、ハロゲン系難燃剤は単独で使用してもよく、2種以
上併用してもよい。
ハロゲン系難燃剤の添加量は、゛熱可塑性ポリエステル
系樹脂100部に対して5〜30部、好ましくは12〜
25部であり、接置が5部未満では難燃効果に乏しく、
30部をこえるばあいには機械的強度が低下する。
系樹脂100部に対して5〜30部、好ましくは12〜
25部であり、接置が5部未満では難燃効果に乏しく、
30部をこえるばあいには機械的強度が低下する。
本発明に用いるアンチモン化合物((c)成分)は、上
記ハロゲン系難燃剤((b)成分)と併用することによ
り相乗効果を発揮しうる公知のアンチモン化合物であり
、その具体例としては、たとえば三酸化アンチモン、五
酸化アンチモン、酒石酸アンチモン、アンチモン酸ナト
リウムなどがあげられ、単独で使用してもよく、2種以
上で併用してもよい。これらのうちでは二酸化アンチモ
ンが好ましい。
記ハロゲン系難燃剤((b)成分)と併用することによ
り相乗効果を発揮しうる公知のアンチモン化合物であり
、その具体例としては、たとえば三酸化アンチモン、五
酸化アンチモン、酒石酸アンチモン、アンチモン酸ナト
リウムなどがあげられ、単独で使用してもよく、2種以
上で併用してもよい。これらのうちでは二酸化アンチモ
ンが好ましい。
アンチモン化合物の添加量は、熱可塑性ポリエステル系
樹脂100部に対して2〜lO部、好ましくは3〜6部
であり、接置が2部未満では難燃相乗効果に乏しく、1
0部をこえるばあいには機械的強度が低下する。
樹脂100部に対して2〜lO部、好ましくは3〜6部
であり、接置が2部未満では難燃相乗効果に乏しく、1
0部をこえるばあいには機械的強度が低下する。
本発明に用いる6、6−ナイロン樹脂((d)成分)は
耐トラツキング性などの電気特性を向上させるために使
用される。該6,6−ナイロン樹脂はへキサメチレンジ
アミンとアジピン酸の重縮合物を主成分とするものであ
り、好ましくは該重合物を90%以上含有するものであ
る。
耐トラツキング性などの電気特性を向上させるために使
用される。該6,6−ナイロン樹脂はへキサメチレンジ
アミンとアジピン酸の重縮合物を主成分とするものであ
り、好ましくは該重合物を90%以上含有するものであ
る。
このような6,6−ナイロン樹脂としては市販の各社の
6.6−ナイロン樹脂が使用できるが、−船釣には分子
! 12000〜30000程度、好ましくは1500
0〜25000程度のものが分散性の点から好ましい。
6.6−ナイロン樹脂が使用できるが、−船釣には分子
! 12000〜30000程度、好ましくは1500
0〜25000程度のものが分散性の点から好ましい。
6.6−ナイロン樹脂の添加量は、熱可塑性ポリエステ
ル系樹脂100部に対して15〜30部であり、好まし
くは18〜25部である。接置が15部未満では耐トラ
ツキング性を高める効果に乏しく、30部をこえるばあ
いには、吸水率増加による寸法変化や加工時のガス焼け
が生じる。
ル系樹脂100部に対して15〜30部であり、好まし
くは18〜25部である。接置が15部未満では耐トラ
ツキング性を高める効果に乏しく、30部をこえるばあ
いには、吸水率増加による寸法変化や加工時のガス焼け
が生じる。
本発明に用いるポリエチレン樹脂((e)成分)は、耐
トラツキング性、寸法安定性、ガス焼は性を改良するた
めに使用される成分である。該ポリエチレンの樹脂はエ
チレンの重合体を主成分とするものであり、好ましくは
エチレン成分を90%以上含をするものである。
トラツキング性、寸法安定性、ガス焼は性を改良するた
めに使用される成分である。該ポリエチレンの樹脂はエ
チレンの重合体を主成分とするものであり、好ましくは
エチレン成分を90%以上含をするものである。
このようなポリエチレン樹脂としては、市販の各社のポ
リエチレン樹脂が使用できるが、−般にメルトインデッ
クス(旧)0.1〜30程度、さらには5〜20程度の
ものが加工性の点から好ましい。ポリエチレン樹脂は単
独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
リエチレン樹脂が使用できるが、−般にメルトインデッ
クス(旧)0.1〜30程度、さらには5〜20程度の
ものが加工性の点から好ましい。ポリエチレン樹脂は単
独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
ポリエチレン樹脂の添加量は、熱可塑性ポリエステル系
樹脂100部に対して4〜20部であり、好ましくは8
〜14部である。接口が4部未満では吸水率低下および
ガス焼は性の改良効果に乏しく、20部をこえるばあい
には、相分離による機械的強度および熱変形温度が低下
する。
樹脂100部に対して4〜20部であり、好ましくは8
〜14部である。接口が4部未満では吸水率低下および
ガス焼は性の改良効果に乏しく、20部をこえるばあい
には、相分離による機械的強度および熱変形温度が低下
する。
本発明の組成物における6、6−ナイロン樹脂とポリエ
チレン樹脂との比率は、重量比で1.0〜4.0、好ま
しくは1.5〜2.3の範囲である。該比率が4,0よ
りも大きいときには、吸水率低下およびガス焼は性の改
良効果に乏しく、i、oよりも小さいときには、機械的
強度および熱変形温度が低下する。
チレン樹脂との比率は、重量比で1.0〜4.0、好ま
しくは1.5〜2.3の範囲である。該比率が4,0よ
りも大きいときには、吸水率低下およびガス焼は性の改
良効果に乏しく、i、oよりも小さいときには、機械的
強度および熱変形温度が低下する。
本発明に用いるガラス繊維((2)成分)にはとくに限
定はなく、一般に、市販されている、たとえば繊維長1
〜12■程度、繊維径5〜15泊程度で、集束剤にて処
理され、作業性の良好なチョツプドストランドガラス繊
維である限り、いずれも使用しうる。ガラス繊維は樹脂
との親和性を増すために、シランカップリング剤などで
表面処理されている方が好ましい。
定はなく、一般に、市販されている、たとえば繊維長1
〜12■程度、繊維径5〜15泊程度で、集束剤にて処
理され、作業性の良好なチョツプドストランドガラス繊
維である限り、いずれも使用しうる。ガラス繊維は樹脂
との親和性を増すために、シランカップリング剤などで
表面処理されている方が好ましい。
ガラス繊維の配合量は、(1)成分((ω〜(e)成分
の総和)100部に対して20〜120部であり、好ま
しくは30〜100部である。接口が20部未満のばあ
いには機械的強度や熱変形温度が低くなり、120部を
こえるばあいには加工性に問題が生じる。
の総和)100部に対して20〜120部であり、好ま
しくは30〜100部である。接口が20部未満のばあ
いには機械的強度や熱変形温度が低くなり、120部を
こえるばあいには加工性に問題が生じる。
本発明の組成物を製造するには、(1)の各成分((a
)熱可塑性ポリエステル系樹脂、山)ハロゲン系難燃剤
、(c)アンチモン化合物、(d)6,6−ナイロン樹
脂および(e)ポリエチレン樹脂)および(2)のガラ
ス繊維を押出機を用いて混合ペレット化する方法が一般
的であり、各成分が均一に混合したベレットをうるため
には、二軸押出機を用いることが好ましいが、この方法
に限定されるものではない。
)熱可塑性ポリエステル系樹脂、山)ハロゲン系難燃剤
、(c)アンチモン化合物、(d)6,6−ナイロン樹
脂および(e)ポリエチレン樹脂)および(2)のガラ
ス繊維を押出機を用いて混合ペレット化する方法が一般
的であり、各成分が均一に混合したベレットをうるため
には、二軸押出機を用いることが好ましいが、この方法
に限定されるものではない。
本発明の組成物には、結晶性を増大させることを目的と
して、酢酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、フタル酸
系ナトリウム、フタル酸二ナトリウム、ステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カ
ルシウム、バルミチン酸ナトリウム、モンタン酸ナトリ
ウム、p−t−ブチル安息香酸ナトリウムなどをはじめ
とする有機酸塩類;炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、
珪酸カルシウム、珪酸マグネシウム、硫酸カルシウム、
硫酸バリウムなどをはじめとする無機塩類、酸化亜鉛、
酸化マグネシウム、酸化チタンなどをはじめとする金属
酸化物;エチレン−アクリル酸共重合体の金属塩などを
はじめとする、いわゆるアイオノマー類;ポリアルキレ
ングリコールの片末端が有機金属塩になっている構造の
化合物などを含有させてもよい。
して、酢酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、フタル酸
系ナトリウム、フタル酸二ナトリウム、ステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カ
ルシウム、バルミチン酸ナトリウム、モンタン酸ナトリ
ウム、p−t−ブチル安息香酸ナトリウムなどをはじめ
とする有機酸塩類;炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、
珪酸カルシウム、珪酸マグネシウム、硫酸カルシウム、
硫酸バリウムなどをはじめとする無機塩類、酸化亜鉛、
酸化マグネシウム、酸化チタンなどをはじめとする金属
酸化物;エチレン−アクリル酸共重合体の金属塩などを
はじめとする、いわゆるアイオノマー類;ポリアルキレ
ングリコールの片末端が有機金属塩になっている構造の
化合物などを含有させてもよい。
本発明の組成物には、さらに他の強化充填剤、たとえば
鉱物繊維、炭素繊維、炭化珪素繊維、炭化硼素繊維、チ
タン酸カリウム繊維、石W−繊維、マイカ、カオリン、
クレー アスベスト、珪素カルシウム、硫酸カルシウム
、炭酸カルシウムなどを添加してもよく、またポリカー
ボネート系重合体などを含有させてもよく、ジエン系ゴ
ム、アクリルゴム系重合体、ブチル系重合体、エチレン
−プロピレンゴム系共重合体、ウレタンゴム、エピクロ
ルヒドリンゴム、シリコーンゴムなどの熱可塑性ゴムを
含有させてもよく、さらには他の添加剤、たとえば熱酸
化防止剤、光安定剤、顔料、染料、滑剤、離型剤などを
難燃性や特性などを損なわない程度に添加してもよい。
鉱物繊維、炭素繊維、炭化珪素繊維、炭化硼素繊維、チ
タン酸カリウム繊維、石W−繊維、マイカ、カオリン、
クレー アスベスト、珪素カルシウム、硫酸カルシウム
、炭酸カルシウムなどを添加してもよく、またポリカー
ボネート系重合体などを含有させてもよく、ジエン系ゴ
ム、アクリルゴム系重合体、ブチル系重合体、エチレン
−プロピレンゴム系共重合体、ウレタンゴム、エピクロ
ルヒドリンゴム、シリコーンゴムなどの熱可塑性ゴムを
含有させてもよく、さらには他の添加剤、たとえば熱酸
化防止剤、光安定剤、顔料、染料、滑剤、離型剤などを
難燃性や特性などを損なわない程度に添加してもよい。
かくして、難燃性、熱変形温度、機械的強度および耐ト
ラツキング性を低下させることなく、寸法安定性および
ガス焼は性にすぐれたポリエステル系樹脂組成物かえら
れる。
ラツキング性を低下させることなく、寸法安定性および
ガス焼は性にすぐれたポリエステル系樹脂組成物かえら
れる。
本発明の樹脂組成物を射出成形してえられた成形品は、
とくに電気・電子部品などに有用である。
とくに電気・電子部品などに有用である。
以下に実施例をあげて本発明の詳細な説明するが、本発
明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
なお、実施例における成形品の吸水率は、23℃の蒸溜
水にダンベル片を1週間浸漬して評価した。引張強度は
ASTM−D(i38 、熱変形温度(18,6)cg
d加重)はASTM−D848 、難燃性はUi、−9
4垂直試験法に準拠し、耐トラツキング性はlEC−1
12に準拠して相対トラッキング指数(cTI)を評価
した。またガス焼は性は金型のガス抜きクリアランス3
0遍としたときのガス焼けを生じない最大射出速度にて
評価した。
水にダンベル片を1週間浸漬して評価した。引張強度は
ASTM−D(i38 、熱変形温度(18,6)cg
d加重)はASTM−D848 、難燃性はUi、−9
4垂直試験法に準拠し、耐トラツキング性はlEC−1
12に準拠して相対トラッキング指数(cTI)を評価
した。またガス焼は性は金型のガス抜きクリアランス3
0遍としたときのガス焼けを生じない最大射出速度にて
評価した。
実施例1および比較例1〜4
ポリエチレンテレフタレート(固有粘度0.82)10
0部、臭素化ポリスチレン(Br含率68%)20部、
三酸化アンチモン5部、6.6−ナイロン20部、ポリ
エチレン12部をトライブレンドしたもの100部と、
ガラス繊維(繊維径9郁、繊維長3 mad)50部と
を二軸押出機を用いて混合ベレット化した。えられたベ
レットを射出成形して試験片を作製し、評価した。結果
を第1表に示す。
0部、臭素化ポリスチレン(Br含率68%)20部、
三酸化アンチモン5部、6.6−ナイロン20部、ポリ
エチレン12部をトライブレンドしたもの100部と、
ガラス繊維(繊維径9郁、繊維長3 mad)50部と
を二軸押出機を用いて混合ベレット化した。えられたベ
レットを射出成形して試験片を作製し、評価した。結果
を第1表に示す。
比較例1として実施例1において6,6−ナイロンを3
2部としたもの、比較例2としてポリエチレンを32部
としたもの、比較例3として6,6−ナイロンを27部
およびポリエチレンを5部([+、6−ナイロン/ポリ
エチレン比−5,4)としたもの、比較例4として6,
6−ナイロンを12部およびポリエチレン20部(B、
8−ナイロン/ポリエチレン比−0,6)としたものに
ついて実施例1と同様に試験片を作製し、性能を評価し
た。結果を第1表に示す。
2部としたもの、比較例2としてポリエチレンを32部
としたもの、比較例3として6,6−ナイロンを27部
およびポリエチレンを5部([+、6−ナイロン/ポリ
エチレン比−5,4)としたもの、比較例4として6,
6−ナイロンを12部およびポリエチレン20部(B、
8−ナイロン/ポリエチレン比−0,6)としたものに
ついて実施例1と同様に試験片を作製し、性能を評価し
た。結果を第1表に示す。
第1表の結果から、実施例1はすべての項目にすぐれて
いた。しかしながら、比較例1は吸水率およびガス焼は
性、比較例2は引張強度、熱変形温度および難燃性、比
較例3は吸水率およびガス焼は性、比較例4は引張強度
にそれぞれ劣っていた。
いた。しかしながら、比較例1は吸水率およびガス焼は
性、比較例2は引張強度、熱変形温度および難燃性、比
較例3は吸水率およびガス焼は性、比較例4は引張強度
にそれぞれ劣っていた。
実施例2〜4
ポリエチレンテレフタレート、ビスフェノールAのエチ
レンオキシド付加体(平均分子量1o00)を30重量
%共重合させたポリエチレンテレフタレート系樹脂、デ
カブロモジフェニルエーテル(Br含率83%)、三酸
化アンチモン、6.8−ナイロン、ポリエチレンを第2
表に示す割合でトライブレンドしたちの100部と、第
2表に示す量のガラス繊維(繊維径10urr11繊維
長3ion)およびタルクとを二軸押出機を用いて混合
し、ベレット化した。このベレットを射出成形して試験
片を作製し、評価した。結果を第2表に示す。
レンオキシド付加体(平均分子量1o00)を30重量
%共重合させたポリエチレンテレフタレート系樹脂、デ
カブロモジフェニルエーテル(Br含率83%)、三酸
化アンチモン、6.8−ナイロン、ポリエチレンを第2
表に示す割合でトライブレンドしたちの100部と、第
2表に示す量のガラス繊維(繊維径10urr11繊維
長3ion)およびタルクとを二軸押出機を用いて混合
し、ベレット化した。このベレットを射出成形して試験
片を作製し、評価した。結果を第2表に示す。
第1表の結果から、実施例2〜4の組成物はすべての項
目においてすぐれていた。
目においてすぐれていた。
[発明の効果]
本発明の組成物を用いて射出成形品を製造すると、難燃
性、熱変形温度、機械的強度および耐トラツキング性に
すぐれ、成形品の寸法安定性にすぐれ、加工時のガス焼
は性が改良された成形品かえられる。
性、熱変形温度、機械的強度および耐トラツキング性に
すぐれ、成形品の寸法安定性にすぐれ、加工時のガス焼
は性が改良された成形品かえられる。
特
許
出
願
人
鐘淵化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (1)(a)熱可塑性ポリエステル系樹脂100重
量部、 (b)ハロゲン系難燃剤5〜30重量部、 (c)アンチモン化合物2〜10重量部、 (d)6,6−ナイロン樹脂15〜30重量部および(
e)ポリエチレン樹脂4〜20重量部 からなるもの100重量部(ただし、(d)成分/(e
)成分が重量比で1.0〜4.0の範囲である)と、 (2)ガラス繊維20〜120重量部 とからなる射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7898789A JPH02255755A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7898789A JPH02255755A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255755A true JPH02255755A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13677248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7898789A Pending JPH02255755A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 射出成形用難燃性ポリエステル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255755A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014158A1 (en) * | 1998-09-10 | 2000-03-16 | Albemarle Corporation | Polyester compositions containing brominated polystyrenic resins |
| CN108359225A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-08-03 | 深圳古威科技有限公司 | 一种pet塑料的制备方法 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7898789A patent/JPH02255755A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014158A1 (en) * | 1998-09-10 | 2000-03-16 | Albemarle Corporation | Polyester compositions containing brominated polystyrenic resins |
| CN108359225A (zh) * | 2018-02-27 | 2018-08-03 | 深圳古威科技有限公司 | 一种pet塑料的制备方法 |
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