JPH0225625B2 - - Google Patents

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JPH0225625B2
JPH0225625B2 JP56081474A JP8147481A JPH0225625B2 JP H0225625 B2 JPH0225625 B2 JP H0225625B2 JP 56081474 A JP56081474 A JP 56081474A JP 8147481 A JP8147481 A JP 8147481A JP H0225625 B2 JPH0225625 B2 JP H0225625B2
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JP
Japan
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catheter
acid
urinary catheter
urinary
urine
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JP56081474A
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Izumi Sakamoto
Kunihiko Takagi
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Unitika Ltd
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Unitika Ltd
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Publication date
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Priority to DE8282302725T priority patent/DE3272706D1/de
Priority to US06/382,743 priority patent/US4539234A/en
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Priority to US06/734,726 priority patent/US4642104A/en
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、オレフむン系重合䜓たたはゞ゚ン系
重合䜓たたはシリコン系重合䜓を玠材ずしお䜜成
された導尿カテヌテルの改良に関するものであ
る。
脊髄損傷脳出血脳軟化症手術埌の患者に
おいおは排尿困難尿倱犁などの症状を䌎うこず
が倚い。このような堎合には、円滑な尿路を確保
し、その結果、腎機胜の維持や改善を促すかある
いは尿の挏出を防止するずい぀た意味でカテヌテ
ルを甚いた導尿法が採甚される。この際に甚いら
れるカテヌテルは特に導尿カテヌテルず称され、
その甚途䞊から充分な柔軟性匟力性および人䜓
無害性を有するこずが必芁であり、ほずんどはオ
レフむン系重合䜓たたはゞ゚ン系重合䜓たたはシ
リコン系重合䜓を玠材ずしお䜜成されおいる。
導尿法は排尿を速やかに行わせるずい぀た極め
お有甚な治療手段であるため泌尿噚科のみなら
ず、倖科内科産婊人科などの領域で日垞的に
繁甚されおいるが、䞀方では、い぀たん導尿カテ
ヌテルが尿路に留眮されるず感染の発生は避け難
いずいう問題がある。すなわち、導尿カテヌテル
は長時間尿路に留眮しおおくものであるから、こ
のカテヌテルを通じお现菌が䟵入し、尿道炎膀
胱炎腎盂炎などの症状が頻発する。埓来から倚
甚されおいる開攟持続導尿法硝子瓶など滅菌さ
れおいない容噚に集尿する方法を斜行した堎合
には、日以内に42〜80の症䟋に感染が発生
し、日目には党䟋に感染が成立したこずが報告
されおいる。
このため尿路感染防止に関しおは膀胱の掗浄や
殺菌剀の泚入などの方法が行われおいるが、操䜜
が面倒であり、たたこの操䜜を行うこず自䜓が新
たな感染源ずなるずい぀た䞍郜合な面が倚い。
たた、抗生物質の予防的投䞎などの化孊療法も
行われおいるが、倧量投䞎もしくは抗生物質の皮
類によ぀おは少量におも頻発する副䜜甚の問題お
よび䞀たん感染が生ずるず菌亀代症を発珟しやす
いこずなどの問題から無蚈画な化孊療法はむしろ
有害であるず蚀われる皋に抗生物質に関しおは局
所的利甚が匷く望たれおいる。
抗生物質の局所的利甚に関しおは、導尿カテヌ
テルに抗生物質入りの軟膏を塗垃したり、壁面に
暹脂をコヌテむングしこのコヌテむング局に抗生
物質を含たせお䜿甚するずい぀た方法特公昭54
―27680号が提案されおいるが、これらの方法
による堎合、抗生物質は支持局に吞着されおいる
だけであるから、䜓内留眮埌極めお短期間に抗生
物質は尿によ぀お掗い流され䜓倖に流出し、抗菌
機胜が認められなくなるこずから満足に䜿甚され
るものではない。
たた、スリヌり゚むカテヌテルず呌ばれるもの
を甚いお抗生物質垌釈溶液を膀胱内に盎接点滎す
る方法なども局所的治療法ずしおずられおいる
が、取扱いが困難で面倒なため、䞀郚の泌尿噚科
で採甚されおいるにすぎず、他の臚床領域では甚
いられおいないのが珟状である。
现菌の䟵入経路ずしおは導尿カテヌテルず尿
路粘膜の間隙を逆行管倖性経路導尿カテ
ヌテルず導管ずの結合郚からの䟵入掗浄などの
凊眮を含む蓄尿郚から導管および導尿カテ
ヌテル内郚の逆行管内性経路がある。管倖性
経路よりの䟵入におは尿道垞圚菌が留眮埌早期に
は導尿カテヌテルの壁を䌝぀お速やかに䞊行し、
膀胱頚郚に達する。このような感染に察しおは導
尿カテヌテルの壁面に存圚する抗生物質は盎接菌
ず接するこずができるので抗菌機胜を発揮し埗
る。しかしながら管内性経路䟋えば集尿噚から
の䟵入すなわち集尿噚に萜䞋あるいは䟵入した
现菌は、貯留しおいる尿䞭で増殖し、尿の逆流や
気泡の䞊昇に䌎぀お膀胱内にたで達する。実際、
静眮実隓においお、鯉の滝昇りのごずくに现菌が
尿䞭を遡るこずも確認されおいる。このような経
路からの䟵入に察しおは、導尿カテヌテルの壁面
に存圚する抗生物質は菌ず盎接接するこずができ
ないこずが起こり埗るため、抗菌機胜の及ばない
菌が残存する可胜性が高く、感染防止胜力は充分
ではない。党おの䟵入経路からの感染に察しお防
止胜力を持぀ためには、抗生物質は導尿カテヌテ
ルの壁面に存圚するだけでなく、埐々に壁面から
離れお尿䞭に拡散しおいき、尿内を浮遊䞊向する
现菌に接するこずが必芁である。この堎合、抗生
物質が壁面から離れおいく際の速床が問題ずな
る。前述のごずく導尿カテヌテルに抗生物質を吞
着させたり、抗生物質入りの軟膏を塗垃したりあ
るいは壁面に暹脂をコヌテむングし、このコヌテ
むング局に抗生物質を含たせお䜿甚するがごずき
方法を実斜した堎合には、抗生物質は尿によ぀お
簡単に掗い流され䜓倖に流出し、極めお短期間に
お壁面にも尿䞭にも存圚しなくなる。このこずは
極めお短期間の䜓内留眮にお感染防止胜力が党く
倱なわれるこずを意味する。埓぀お、抗生物質が
壁面から離れおいく速床を制埡し、長期間にわた
぀お抗生物質の尿䞭濃床ず呌ばれるものを有効な
濃床以䞊に保぀おおくこずが感染防止には倧切な
こずずなる。
本発明者らは、このような珟状に鑑み、簡䟿に
䜿甚でき、新たな感染源ずなるこずもなく、長期
間にわた぀お総おの䟵入経路からの感染にも防止
胜力を有する導尿カテヌテルを提䟛するこずを目
的ずしお鋭意研究を重ねた結果、オレフむン系重
合䜓、ゞ゚ン系重合䜓たたはシリコン系重合䜓を
玠材ずした導尿カテヌテルの内壁たたは倖壁に抗
生物質をむオン結合させた堎合、この抗生物質は
導尿カテヌテルの䜓内留眮時に短期間に尿により
掗い流され䜓倖に流出するこずもなく、か぀望た
しい速床にお埐々にむオン解離により壁から離れ
お尿䞭に拡散し、その結果、有効な尿䞭濃床を長
期間維持するこずを芋出し、本発明に到達したも
のである。
すなわち本発明は、オレフむン系重合䜓たたは
ゞ゚ン系重合䜓たたはシリコン系重合䜓を玠材ず
した導尿カテヌテルにおいお、該カテヌテルの内
壁たたは倖壁に抗生物質がむオン結合されおいる
こずを特城ずする尿路感染防止胜を有する導尿カ
テヌテルである。
本発明にいうオレフむン系重合䜓ずは、個の
二重結合を有する炭化氎玠、䟋えば゚チレン、プ
ロピレン、―ブテン、―メチル――ブテ
ン、―ゞメチル――ブテン、―ペンテ
ン、―メチル――ペンテン、―メチル―
―ペンテン、―ヘキセン、―メチル――ヘ
キセン、―メチル――ヘキセン、―ヘプテ
ン、―オクテン、―デセン、―ヘキサデセ
ン、―オクタデセン、ビニルシクロプロパン、
ビニルシクロヘキサン、む゜ブチレン、―メチ
ル――ペンテン、シクロブテン、ノルボルネン
などが公知の方法で単独あるいは共重合されたも
のをいう。
本発明にいうゞ゚ン系重合䜓ずは、二重結合を
個有する炭化氎玠、䟋えばブタゞ゚ン、む゜プ
レン、―ペンタゞ゚ン、―ヘキサゞ
゚ン、―ヘプタゞ゚ンなどが公知の方法で
単独あるいは共重合されたものをいう。䟋倖ずし
おむ゜プレンのシス――重合䜓は倩然ゎム
ずしお倩然に広く存圚するが、このものも本発明
においお奜たしく利甚される。
共重合成分ずしおは、他に、䟋えば酢酞ビニ
ル、メチルビニル゚ヌテル、スチレン、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、無氎マレむン酞、アクリル
酞、メタクリル酞、アクリロニトリル、メタクリ
ル酞メチル、二酞化むオり、ビニルピリゞン、ク
ロロプレン、゚チレンオキシド、ホルムアルデヒ
ドなどがあげられる。
本発明にいうシリコン系重合䜓ずしおは、䟋え
ばゞメチルポリシロキサン、メチルプニルポリ
シロキサン、シアノアルキルメチルポリシロキサ
ン、フロロアルキルメチルシロキサンなどがあげ
られるが、その高匟力性、高匷床、人䜓無害性な
どの面からゞメチルポリシロキサンがずくに奜た
しい。
本発明においお甚いられる抗生物質ずしおは、
䟋えば゚チルコハク酞゚リスロマむシン、゚チル
炭酞゚リスロマむシン、グルコヘプトン酞゚リス
ロマむシン、ステアリン酞゚リスロマむシン、ラ
りリル硫酞プロピオン酞゚リスロマむシン、ラク
トビオン酞゚リスロマむシン、トリアセチルオレ
アンドマむシン、リン酞オレアンドマむシン、硫
酞アミカシン、硫酞ベカナマむシン、アミノデオ
キシカナマむシン、䞀硫酞カナマむシン、トブラ
マむシン、アセチルキタサマむシン、キタサマむ
シン、コハク酞キタサマむシン、酒石酞キタサマ
むシン、クロラムプニコヌル、コハク酞クロラ
ムプニコヌルアルギニン、コハク酞クロラムフ
゚ニコヌルナトリりム、ステアリン酞クロラムフ
゚ニコヌル、モルホリノ酢酞クロラムプニコヌ
ル、パルミチン酞クロラムプニコヌル、ステア
ロむルグリコヌル酞クロラムプニコヌル、硫酞
モルホリノ酢酞クロラムプニコヌル、塩酞コリ
スチン、コリスチン、コリスチンメタンスルホン
酞ナトリりム、硫酞コリスチン、ゞペサマむシ
ン、プロピオン酞ゞペサマむシン、塩酞ゞヒドロ
ストレプトマむシン、硫酞ゞヒドロストレプトマ
むシン、耇合ストレプトマむシン、塩酞ストレプ
トマむシン、塩酞ストレプトマむシン塩化カルシ
りム、硫酞ストレプトマむシン、硫酞ストレプト
マむシンむ゜ニアゟヌン、セフアセトリルナトリ
りム、セフアゟリンナトリりム、セフアピリンナ
トリりム、セフアレキシン、セフアグリシン、セ
フアロチンナトリりム、セフアロリゞン、セフテ
ゟヌルナトリりム、セフラゞン、セフアメゟン、
塩酞オキシテトラサむクリン、オキシテトラサむ
クリン、オキシテトラサむクリンカルシりム、塩
酞クロルテトラサむクリン、クロルテトラサむク
リン、塩酞テトラサむクリン、硝酞ロリテトラサ
むクリン、テトラサむクリンメチレンリゞン、メ
タリン酞テトラサむクリン、ロリテトラサむクリ
ン、塩酞ゞメチルクロルテトラサむクリン、ヂメ
チルクロルテトラサむクリン、塩酞ドキシサむク
リン、塩酞ミノサむクリン、塩酞メタサむクリ
ン、アクチノマむシン、アザロマむシン、ア
ムホテリシン、硫酞゚ンビオマむシン、塩酞゚
ンラマむシン、オヌレオスリシン、硫酞カプレオ
マむシン、カルチノフむリン、カルボマむシン、
グラミシゞン、塩酞グラミシゞン、グリセオフ
ルビン、クロモマむシンA3、硫酞ゲンタマむシ
ン、サむクロセリン、ザルコマむシン、シツカニ
ン、硫酞ゞベカシン、アセチルスピラマむシン、
スピラマむシン、塩酞スペクチノマむシン、塩酞
ダりノルビシン、塩酞ドキ゜ルビシン、トリコマ
むシン、ナむスタチン、ネオカルチノスタチン、
ノボビオシンカルシりム、ノボビオシンナトリり
ム、硫酞バむオマむシン、バシトラシン、バリオ
チン、硫酞パロモマむシン、ピマリシン、ピロヌ
ルニトリン、フシゞン酞ナトリりム、パルミチン
酞フラゞオマむシン、硫酞フラゞオマむシン、塩
酞ブレオマむシン、硫酞ブレオマむシン、アンピ
シリン、アンピシリンナトリりム、塩酞アンピシ
リンフタリゞル、カルベニシリンナトリりム、カ
ルベニシリンむンタニルナトリりム、カルベニシ
リンプニルナトリりム、プノキシメチルペニ
シリン、プノキシメチルペニシリンカリりム、
プノキシメチルペニシリンカルシりム、プノ
キシメチルペニシリンベンザチン、ペニシリンカ
リりム、ペニシリンナトリりム、ペニシリンプロ
カむン、ベンゞルペニシリンアミノメトミゞン、
ベンゞルペニシリンカリりム、ベンゞルペニシリ
ンナトリりム、ベンゞルペニシリンプロカむン、
ベンゞルペニシリンベンザチン、耇合ペニシリン
カリりム、耇合ベンゞルペニシリンカリりム、耇
合ベンゞルペニシリンナトリりム、耇合ベンゞル
ペニシリンベンザチン、塩酞クリンダマむシン、
塩酞パルミチン酞クリンダマむシン、塩酞リンコ
マむシン、アモキシリン、オキサシリンナトリり
ム、クロキサシリンナトリりム、シクラシリン、
ゞクロキサシリンナトリりム、スルベニシリンナ
トリりム、塩酞ピブメシリナム、プネチシリン
カリりム、フルクロキサシリンナトリりム、プロ
ピシリンカリりム、ヘタシリンカリりム、メチシ
リンナトリりム、ペンタマむシン、硫酞ポリミキ
シン、マむトマむシン、プロピオン酞マリド
マむシン、ミカマむシン、ミデカマむシン、リフ
アンピシン、硫酞リポスタマむシンなどがあげら
れ、これらは単独たたは皮以䞊組み合わせお䜿
甚するこずができる。
かかる抗生物質は導尿カテヌテルの内壁たたは
倖壁に盎接むオン結合するかあるいは導尿カテヌ
テルの内壁たたは倖壁に蚭けられたコヌテむング
局にむオン結合される。
本発明の導尿カテヌテルは以䞋にあげる方法で
調補するこずができる。
(1) 成圢前の重合䜓たたは成圢埌の導尿カテヌテ
ルにむオン亀換基を導入し、導入されたむオン
亀換基ず抗生物質をむオン結合させる。
(2) 成圢前の重合䜓たたは成圢埌の導尿カテヌテ
ルに反応性官胜基を導入し、぀いでこの重合䜓
たたは導尿カテヌテルに、導入された反応性官
胜基ず共有結合圢成胜を有する官胜基をも぀化
合物をコヌテむングしおこの化合物の官胜基ず
導入された反応性官胜基ずを共有結合せしめ、
しかるのちコヌテむング局の未反応の官胜基を
むオン化し、このむオン亀換基ず抗生物質をむ
オン結合させる。
(3) 導尿カテヌテルにむオン亀換基を有する化合
物をコヌテむングし、぀いでコヌテむング局の
むオン亀換基ず抗生物質を共有結合させる。
これらの方法によれば、抗生物質はむオン結合
にお導尿カテヌテルの内壁たたは倖壁に保持され
おいるので、単に物理的吞着や塗垃などにより保
持された抗生物質のように䜓内留眮埌短期間で尿
により䜓倖に流出されるようなこずはない。た
た、むオン結合は尿のPHおよび尿䞭の金属むオン
の圱響のため埐々に解離し、その結果ずしお抗生
物質は尿䞭に埐々に拡散しおいくこずずなり長時
間にわた぀お抗生物質の尿䞭濃床が有効濃床以䞊
に保たれる。
䞊蚘のむオン亀換基ずしおは、䟋えばアンモニ
りム塩、カルボキシレヌト塩、スルホネヌト塩な
どがあげられ、反応性官胜基ずしおはアミノ基、
カルボキシル基、酞無氎物基、む゜シアナヌト
基、スルホン酞基、ブロモアセチル基、むミドカ
ヌボネヌト基などがあげられる。
重合䜓に䞊蚘のごずき反応性官胜基を導入する
には、䟋えば以䞋にあげる〜の方法を採甚す
るこずができるが、オレフむン系重合䜓に぀いお
は、ゞ゚ン系重合䜓に぀いおは
、シリコン系重合䜓に぀いおはの方法が奜
たしく適甚される。
アクリル酞、メタクリル酞、無氎マレむン酞
などの反応性官胜基を有するビニルモノマヌを
オレフむン、ゞ゚ン、シリコンず共重合させる
こずにより、カルボキシル基、酞無氎物基など
を導入する。さらにカルボキシル基はクロル化
するこずによりクロロホルミル基に、グリシゞ
ル化するこずにより゚ポキシ基に倉えるこずが
できる。たた、カルボキシル基は酞ヒドラゞド
基をぞおアゞド基に倉えるこずができる。
アンモニアの存圚䞋たたは窒玠ず氎玠の混合
ガスの存圚䞋にプラズマ凊理するこずによりア
ミノ基を導入する。
過マンガン酞カリりムなどの酞化剀を甚いお
内郚二重結合を氎酞基に倉える。氎酞基はブロ
ムアセチルブロミドによりブロムアセチル化さ
れむミドカヌボネヌト基に倉えるこずができ
る。
スルホクロル化し、加氎分解するこずにより
スルホネヌト基を導入する。
過酞、過酞化氎玠あるいは過酢酞を甚いお゚
ポキシ基を導入する。
無氎マレむン酞により倉性しお酞無氎
物基を導入する。
シナり酞ゞクロリドを甚いおクロルホルミル
化する。
γ―アミノプロピルトリ゚トキシシランにお
凊理しアミノ基を導入する。
重合䜓ぞのむオン亀換基の導入は前述のごずき
方法で導入されたアミノ基、スルホン酞基、カル
ボキシル基などの反応性官胜基を加氎分解するか
あるいは玚塩化するなどの公知の方法でむオン
化するこずにより達成される。
前蚘(2)および(3)の方法におけるコヌテむングに
甚いられる化合物ずしおは、䟋えばグルタルアル
デヒド、テレフタルアルデヒド、む゜フタルアル
デヒド、ゞアルデヒドでんぷんなどのポリアルデ
ヒド、ヘキサメチレンゞむ゜シアナヌト、トル゚
ンゞむ゜シアナヌト、キシレンゞむ゜シアナヌ
ト、プニレンゞむ゜シアナヌト、アニリン―ホ
ルムアルデヒドのむ゜シアナヌト誘導䜓などのポ
リむ゜シアナヌト、塩化アゞホむル、塩化む゜フ
タロむル、塩化テレフタロヌル、塩化シアヌルな
どの酞塩化物、ヘキサメチレンチオむ゜シアナヌ
トなどのポリチオむ゜シアナヌト、N′―゚
チレンビスペヌドアセトアミドなどのN′―
ポリメチレンビスペヌドアセトアミド、テトラメ
チレングリコヌル、グリシゞル゚ヌテル、ゞ゚チ
レングリコヌルのゞグリシゞル゚ヌテルなどのポ
リ゚ポキシド、ポリ無氎マレむン酞、ポリむタコ
ン酞無氎物、無氎マレむン酞―ブタンゞオヌルゞ
ビニル゚ヌテル共重合䜓、無氎マレむン酞―ポリ
プロピレングラフト共重合䜓、無氎マレむン酞―
メチルビニル゚ヌテル共重合䜓、無氎マレむン酞
―゚チレン共重合䜓、無氎マレむン酞―スチレン
共重合䜓などのポリカルボン酞無氎物、
N′―゚チレンビスマレむミドなどのビスマレむ
ミド、N′―メチレンビスメタアクリル
アミド、N′―ヘキサメチレンビスメタ
アクリルアミド、N′N″―トリアクリロむ
ルヘキサヒドロトリアゞンなどのポリメタア
クリロむル化合物、アルギン酞、ペクチル酞、ア
クリル酞、メタクリル酞、マレむン酞、フマル
酞、むタコン酞、アスパラギン酞、グルタミン酞
などのホモポリマヌあるいはコポリマヌあるいは
これらの酞ずメチル、゚チル、プロピル、ブチ
ル、アミル、ヘキシル、オクチル、ドデシルなど
ずのアルキル゚ステル、クロルメチル、―クロ
ル゚チル、―ブロム゚チルなどずのハロゲン化
アルキル゚ステル、―゚トキシ゚チル、―ブ
トキシ゚チル、――゚トキシメトキシ゚
チル、プノキシ゚チル、グリシゞルなど゚ヌテ
ル基を有するものずの゚ステル、―アミノ゚チ
ル、―N′―ゞメチルアミノ゚チル、―
N′―ゞ゚チルアミノ゚チル、―N′―
ゞプロピルアミノ゚チルなど塩基性窒玠を有する
ものずの゚ステル、゚チレングリコヌル、ゞ゚チ
レングリコヌル、トリ゚チレングリコヌル、ポリ
゚チレングリコヌルなどずのモノ゚ステルあるい
はゞ゚ステルなどがあげられ、さらにはアセチル
セルロヌス、プロピオン酞セルロヌス、酪酞セル
ロヌス、ニトロセルロヌス、酢酞セルロヌス、リ
ン酞セルロヌス、ゞチオカルボン酞セルロヌスな
どのセルロヌスの゚ステル化誘導䜓、メチルセル
ロヌス、゚チルセルロヌス、ベンゞルセルロヌ
ス、トリメチルセルロヌス、シアノ゚チルセルロ
ヌス、アミノ゚チルセルロヌス、オキシ゚チルセ
ルロヌスなどのセルロヌスの゚ヌテル化誘導䜓、
ポリビニルアルコヌル、ポリビニルアルコヌルず
゚チレン、プロピレン、塩化ビニル、アリルアル
コヌル、―ビニルピロリドンなどずの共重合
䜓、ポリビニルアルコヌルのメチル、゚チル、プ
ロピル、ブチル、オクチル、ドデシル、プニル
などの゚ヌテル誘導䜓、ポリビニルアルコヌルの
ホルマヌル、゚タナヌル、ブチラヌル、アミノア
セタヌルなどのアセタヌル誘導䜓、ポリビニルア
ルコヌルの酢酞、ギ酞、酪酞、カプロン酞、ラり
リン酞、ステアリン酞、安息銙酞などの゚ステル
誘導䜓、゚チレングリコヌル、プロピレングリコ
ヌル、ブチレングリコヌル、ゞ゚チレングリコヌ
ル、シクロヘキサンゞオヌル、ペンタ゚リスリト
ヌル、グリセリン、―トリメチロヌル
プロパンなどのポリオヌルおよびそのカルボキシ
メチル化物、ポリ゚チレングリコヌル、ポリプロ
ピレングリコヌル、ポリテトラメチレングリコヌ
ル、ポリ゚チレン―ポリプロピレングリコヌルな
どのポリ゚ヌテルポリオヌルおよびそのカルボキ
シメチル化物、コハク酞、グルタル酞、アゞピン
酞、セバシン酞、む゜フタル酞、フタル酞、テレ
フタル酞などのゞカルボン酞ず゚チレングリコヌ
ル、プロピレングリコヌル、ブチレングリコヌル
などのグリコヌルずの瞮合によ぀お埗られる䞡末
端に氎酞基を有するポリ゚ステルおよびそのカル
ボキシメチル化物、でんぶん、れラチン、デキス
トランなどの倩然高分子およびそのカルボキシメ
チル化物、ポリアミンなどがあげられる。ポリア
ミンずしおは、䟋えば䜎分子ポリアミンずしお゚
チレンゞアミン、トリメチレンゞアミン、
―ゞアミノプロパン、テトラメチレンゞアミン、
―ゞアミノブタン、―ゞアミノブタ
ン、ペンタメチレンゞアミン、―ゞアミノ
ペンタン、ヘキサメチレンゞアミン、オクタメチ
レンゞアミン、ノナメチレンゞアミン、デカメチ
レンゞアミン、りンデカメチレンゞアミン、ドデ
カメチレンゞアミン、トリデカメチレンゞアミ
ン、オクタデカメチレンゞアミン、―ゞメ
チル゚チレンゞアミン、―ゞ゚チルトリメ
チレンゞアミン、―ゞメチルトリメチレン
ゞアミン、―ゞブチルトリメチレンゞアミ
ン、N′―トリ゚チル゚チレンゞアミン、
―メチルトリメチレンゞアミン、―ゞメ
チル――プニレンゞアミン、―ゞメチ
ルヘキサメチレンゞアミン、ゞ゚チレントリアミ
ン、トリ゚チレンテトラミン、テトラ゚チレンペ
ンタミン、ヘプタ゚チレンオクタミン、ノナ゚チ
レンデカミン、―ビス2′―アミノ゚チル
アミノプロパン、ビス3′―アミノプロパル
アミン、―ビス3′―アミノプロピルアミ
ノプロパン、23―トリアミノプロパン、ト
リス―アミノ゚チルアミン、テトラアミ
ノメチルメタン、メチルむミノビスプロピルア
ミン、メチルむミノビス゚チルアミン、゚チルむ
ミノビス゚チルアミン、―アミノプロピル―
モルホリン、―アミノプロピル――ピペコリ
ン、――ヒドロキシ゚チルトリメチレン
ゞアミン、キシリレンゞアミン、プニレンゞア
ミン、ピペラゞン、―メチルピペラゞン、―
―アミノ゚チル゚タノヌルアミン、―ア
ミノ゚チルピペラゞン、N′N′―テト
ラメチル゚チレンゞアミン、N′N′―
テトラメチルテトラメチレンゞアミンなどがあげ
られ、高分子ポリアミンずしお(i)アミンずアルキ
レンゞハラむドあるいぱピクロルヒドリンから
合成されるポリアルキレンポリアミン〔゚ン
サむクロピデむア オブ ポリマヌ サむ゚ンス
アンド テクノロゞヌEncyclopedia of
Polymer Science and Technology10巻616
頁〕(ii)゚チレンむミン、プロピレンむミンなど
のアルキレンむミンの開環重合によ぀お埗られる
アルキレンむミン重合䜓〔゚ンサむクロピデむア
オブ ポリマヌ サむ゚ンス アンド テクノ
ロゞヌ巻734頁〕、(iii)その他ポリビニルアミ
ン、ポリリゞンなどがあげられるが、これらのポ
リアミンのうちではポリ゚チレンむミンは安䟡で
か぀倚数のNH2基を持ち効果的であるので特に
奜適に甚いられる。
(2)および(3)の方法においおは前述のコヌテむン
グ甚化合物を適圓な溶媒に溶解しお甚いるか、も
しくはそれ自䜓が液䜓である堎合はそのたた甚い
お浞挬法、吹き぀け法、はけぬり法などの公知の
方法でコヌテむングされる。コヌテむングに際し
おコヌテむング甚化合物は単独で甚いおもよい
し、混合しお甚いおもよい。コヌテむング局を耇
数にするこずは特に(2)の方法においお奜たしく採
甚される。䟋えば酞性の反応性官胜基のみが量的
にも䞍充分に導入されおいる導尿カテヌテルに、
陰むオン亀換基のみを持぀抗生物質を倚量にむオ
ン結合させたい堎合、䞀たん塩基性の官胜基を量
的に充分持぀化合物、䟋えばポリ゚チレンむミン
をコヌテむングしおおき、さらにその䞊に酞性の
反応性官胜基を過剰にも぀化合物、䟋えば無氎マ
レむン酞共重合䜓をコヌテむングする。その埌に
反応性官胜基をむオン化しお陜むオン亀換基を埗
お、抗生物質の陰むオン亀換基ずの間にむオン結
合を圢成させるこずによ぀お目的が達せられる。
たた、コヌテむング甚化合物ず混合しお甚いるこ
ずは特に(3)の方法においお奜たしく採甚される。
この堎合には混合された化合物同志の架橋などに
よるコヌテむング局の匷化、察尿䞍溶化効果が期
埅できるわけで、具䜓的にはポリアルデヒド、ポ
リむ゜シアネヌト、酞塩化物、ポリチオむ゜シア
ナヌト、N′―ポリメチレンビスペヌド、ア
セトアミド、ポリ゚ポキシド、ポリカルボン酞無
氎物、ビスマレむド、ポリメタアクリロむル
化合物などず、ポリアミン、ポリオヌル、ポリオ
ヌルのカルボキシメチル化物などずを混合しおコ
ヌテむングし、導尿カテヌテル壁面䞊で反応させ
るかもしくは混合させる前に䞊蚘化合物矀のどち
らかから遞ばれた皮をあらかじめ導尿カテヌテ
ルに吞着させた埌に他の矀から遞ばれた皮を加
えお反応させるずい぀た方法が採甚される。なか
でも無氎マレむン酞共重合䜓ずポリビニルアルコ
ヌル、ポリ゚チレングリコヌル、ポリ゚チレンむ
ミンなどずの組み合わせがその䞍溶性、生䜓適合
性、抗生物質ずのむオン結合圢成性などから特に
奜たしく䜿甚される。
コヌテむングに際しお甚いる溶媒はコヌテむン
グ甚化合物を溶解し、か぀導尿カテヌテル玠材を
䟵食しないものであればいかなるものでもよい
が、コヌテむングに際しお導尿カテヌテル玠材を
膚最させ、か぀溶媒蒞発埌は玠材の匷床、寞法安
定性を犯さないような溶媒䟋えば倩然ゎムに察
しおのテトラヒドラフラン―氎の混合溶媒は効
率的なコヌテむングにず぀お非垞に有効である。
(2)の方法でコヌテむングされた局は尿に察しお
完党に䞍溶で、導尿カテヌテルの内壁たたは倖壁
党面に共有結合しお保持されおおり、䜓内留眮䞭
に尿䞭に流れ出たり、はがれたりするこずはない
が、(3)の方法で行う時にはコヌテむングに䜿甚す
る化合物および導尿カテヌテルの玠材によ぀お
は、必芁に応じ接着局を蚭けたり、コヌテむング
甚化合物に接着剀を混入しお甚いたりするこずが
望たしい。
抗生物質をむオン結合させるにあた぀おは、抗
生物質の溶液をスプレヌする方法、導尿カテヌテ
ル内に抗生物質の溶液を埪環させる方法なども甚
いられるが、最も簡䟿な方法は導尿カテヌテルを
抗生物質の溶液に浞挬する方法である。䞀般に効
率的にむオン結合を行わせるためには抗生物質の
溶液のPHを奜適な範囲に調敎するこずが望たし
い。たずえば陰むオン亀換基を持぀抗生物質の堎
合は抗生物質の溶液をアルカリ性に、陜むオン亀
換基を持぀抗生物質の堎合は酞性に保぀た状態に
お行うこずにより効率的なむオン結合が埗られる
こずが倚い。このこずは䟋えばむオン結合反応進
行䞭に酞もしくはアルカリを垞時滎䞋するこずな
どにより達成される。
本発明の導尿カテヌテルは、前蚘(1)(2)(3)の
どの方法で埗られるにせよ同様の感染防止胜力を
長時間有するものであるが、(1)の方法ではコヌテ
むングの操䜜が䞍必芁であるため補造工皋が簡略
であり、(2)の方法では任意の抗生物質を倚量にむ
オン結合させるこずが可胜であり、たたコヌテむ
ング局の導尿カテヌテルぞの接着性も良く、(3)の
方法では反応性官胜基を導入する必芁がないの
で、導入反応においお導尿カテヌテルの匷床、䌞
床などの諞物性を損う可胜性もなく、遞造工皋も
簡略であり、任意の抗生物質を倚量にむオン結合
させるこずが可胜である。さらに(2)(3)の方法の
堎合コヌテむング甚化合物ずしお、䟋えばポリビ
ニルアルコヌルのカルボキシメチル化物などのよ
うな芪氎性の高いものを遞べば䜓内留眮時の痛み
が軜枛されるずい぀た利点もある。
以䞋、実斜䟋をあげお本発明をさらに具䜓的に
説明する。なお、䟋䞭の「郚」は「重量郚」を意
味する。
実斜䟋  J.Le Brasらの方法むンダストリアル アン
ド ゚ンゞニアリング ケミストリヌ プロダク
トリサヌチ アンド デむベロツプメント第
巻22頁1963〕を参照しお、倩然ゎムず無氎
マレむン酞を反応させ、む゜プレン単䜍あたり
5.2モルの酞無氎物基が導入された倩然ゎムを
埗、このものを材料ずしお導尿カテヌテルを成圢
した。埗られた導尿カテヌテルを100℃の氎䞭に
時間浞挬した埌、硫酞ゞベカシン氎溶液〔50mg
カ䟡100ml〕に、PHを0.1Nの氎酞化ナトリ
りムを甚いおに調敎しながら℃にお時間浞
挬し、その内倖壁に硫酞ゞベカシンがむオン結合
された導尿カテヌテルを埗た。
このものを無菌䞋で37℃の詊隓尿䞭に浞挬し、
日経過埌、詊隓菌にBacillus Subtilis
ATCC6633を甚いお円筒平板法にお円筒平板に詊
隓尿を〜滎萜䞋させるこずによりこの尿の抗
菌掻性テストを行぀たずころ阻止円を生じ、詊隓
尿䞭に掻性な抗生物質が存圚するこずが確認され
た。さらに詊隓尿を日ごずに新しい詊隓尿に取
り代えお同様に掻性テストを繰り返し行぀たずこ
ろ、30日目に採取した詊隓尿に぀いおも阻止円を
生じ掻性が確認された。
比范䟋  実斜䟋で埗られた酞無氎物基の導入された導
尿カテヌテルを、100℃の熱氎凊理を斜すこずな
く、実斜䟋ず同様にしお硫酞ゞベカシン氎溶液
凊理を行぀た。
このようにしお埗られた導尿カテヌテルに぀い
お実斜䟋ず同様の掻性テストを行぀たずころ阻
止円は生じなか぀た。
比范䟋  実斜䟋にお䜿甚した倩然ゎムを甚いお導尿カ
テヌテルを成圢し、実斜䟋ず同様にしお硫酞ゞ
ベカシン氎溶液凊理を行い、぀いで実斜䟋ず同
様の掻性テストを行぀たずころ、日目に採取し
た詊隓尿に぀いおは阻止円を生じおいなか぀た。
たた、実斜䟋で埗られた酞無氎物基の導入さ
れた導尿カテヌテルに぀いお抗生物質をむオン結
合させる以前に、実斜䟋ず同様の掻性テストを
行぀たが、阻止円は日目の詊隓尿に぀いおも認
められなか぀た。
実斜䟋  倩然ゎム導尿カテヌテル〔アヌガむル・フオヌ
リヌ・カテヌテル日本シダヌりツド(æ ª)補〕100
郚を、20郚の無氎マレむン酞ず0.1郚のFeSO4ず
0.3郚のパヌブチル〔日本油脂(æ ª)補―ブチル
ハむドロパヌオキサむド〕を300郚の氎に溶解し
た氎溶液䞭に浞挬し、70℃にお時間反応させお
カルボキシレヌト塩をむ゜プレン単䜍あたりモ
ル導入した。このカテヌテルをシクラシリン氎
溶液〔50mgカ䟡100ml〕に70℃にお時間
浞挬した埌、取り出しお宀枩にお也燥した。
このカテヌテルに぀いお詊隓菌にSarcina
lutea ATCC9341を甚いお実斜䟋ず同様の掻性
テストを行぀たずころ、30日目の詊隓尿に぀いお
も阻止円は生じおいた。
実斜䟋  実斜䟋で埗られた酞無氎物基の導入された導
尿カテヌテルを10wtポリ゚チレンむミン氎溶
液に℃にお30分間浞挬し、匕き続いお2wt
N′―ゞシクロヘキシルカヌボゞむミドのメ
タノヌル溶液に℃にお20分間浞挬し、぀いでメ
タノヌルで掗浄し、氎掗埌、也燥した。さらにこ
のカテヌテルを臭化゚チルの含氎゚タノヌル溶液
゚タノヌルず氎の等量混合液に3.3wtの臭化゚
チルを溶解したものに30℃にお時間浞挬し、
぀いで゚タノヌルず氎の等量混合液にお十分掗浄
した。掗浄埌のカテヌテルをセフアロチンナトリ
りム氎溶液〔50mgカ䟡100ml〕に宀枩䞋
時間浞挬した埌、氎掗也燥しお、抗生物質がむ
オン結合された導尿カテヌテルを埗た。
埗られたカテヌテルを甚いお実斜䟋ず同様の
掻性テストを行぀たずころ、40日目の詊隓尿に぀
いおも阻止円を生じ、掻性な抗生物質が尿䞭に存
圚するこずが確認された。
実斜䟋  シリコヌン導尿カテヌテル〔アヌガむル・シリ
コヌン・フオヌリヌ・カテヌテル日本シダヌり
ツド(æ ª)補〕を順次、䞋蚘の凊理を行぀た。
 20wtのグルタルアルデヒドず15Mリ
ン酞緩衝液PH7.5ずの等容量混合液䞭に
℃で30分間静眮埌、宀枩で時間也燥した。
 10wtのポリ゚チレンむミン氎溶液䞭に宀
枩で時間静眮埌、氎掗した。
 実斜䟋ず同様に臭化゚チルの含氎゚タノヌ
ル溶液で凊理し、掗浄した。
 メチシリン氎溶液〔50mgカ䟡100ml〕
䞭に℃で24時間静眮埌、取り出しお氎掗也
燥した。
䞊蚘の凊理を行぀たカテヌテルに぀いお詊隓菌
にSarcina lutea ATCC9341を甚いお実斜䟋ず
同様の掻性テストを行぀たずころ、35日目の詊隓
尿に぀いおも阻止円を生じた。
実斜䟋  C.G.Gebelein〔ゞダヌナル・オブ・マクロモレ
キナヌル・サむ゚ンス・ケミストリヌ5433
1970〕らの方法に埓い、実斜䟋で甚いた倩然
ゎム導尿カテヌテルの壁面にペヌドむ゜シアナヌ
ト基を導入したのち、30wtのポリ゚チレンむ
ミン氎溶液に浞挬し、浞挬埌盎ちに取り出し120
℃にお60分間熱凊理を行぀た埌、実斜䟋ず同様
にしお臭化゚チルの含氎゚タノヌル溶液で凊理
し、掗浄した。
たた、実斜䟋で甚いた倩然ゎム導尿カテヌテ
ルをパヌヘキサ3M〔日本油脂(æ ª)補、―ビス
―ブチルパヌオキシ―トリメチ
ルシクロヘキサン〕䞭に宀枩䞋30分間浞挬した
埌、20wt氎溶液ポリアミド−SO3Na含有量
モル氎溶液に宀枩䞋分間浞挬し、取り出
しお140℃で15時間窒玠䞋で熱凊理を行぀た。
䞊蚘のようにしお埗られた導尿カテヌテルをそ
れぞれセフアロチンナトリりム氎溶液〔50mgカ
䟡100ml〕および硫酞ゞペカゞン氎溶液〔500
mgカ䟡100ml〕にそれぞれPHをずに調
敎しながら℃にお時間浞挬した。このものを
甚いお実斜䟋ず同様の掻性テストを行぀たずこ
ろ、䞡者ずも40日目の詊料尿に぀いおも阻止円を
生じた。
実斜䟋  実斜䟋で甚いたシリコヌン導尿カテヌテルを
γ―アミノプロピルトリ゚トキシシランの10wt
クロロホルム溶液に宀枩䞋で24時間浞挬しおの
ちクロロホルムで掗浄し、也燥した。也燥埌のカ
テヌテルをGuntrez169〔GAF補、無氎マレむン酞
―メチルビニル゚ヌテルの察共重合䜓〕の
アセトン溶液に宀枩䞋60分間浞挬した埌、アセ
トンで掗浄し、也燥した。このものを100℃熱氎
䞭に時間浞挬したのち取り出し空冷埌、ゲンタ
マむシンの15Mリン酞緩衝液PH7.5溶液
〔50mgカ䟡100ml〕に℃にお時間浞挬
し、぀いで氎掗、也燥した。
このカテヌテルに぀いお詊隓菌にStaphy
lococcus epidermidis ATCC12228を甚いお実斜
䟋ず同様の掻性テストを行぀たずころ、40日目
の詊料尿に぀いおも阻止円を生じた。
実斜䟋  実斜䟋で甚いた倩然ゎム導尿カテヌテルを、
マグロゎヌル400〔束本油脂(æ ª)補、ポリ゚チレング
リコヌル〕郚ずGuntrez169.2郚を、テトラヒド
ロフランず氎ずの等容量混合液100郚に溶解した
溶液に宀枩䞋に分間浞挬した埌、窒玠雰囲気で
140℃にお時間熱凊理を行぀た。埗られたカテ
ヌテルを100℃の熱氎䞭に時間浞挬埌、空冷し、
぀いで硫酞ポリミキシン氎溶液〔50000単䜍
100ml〕にPHをに調敎しながら℃にお30分間
浞挬した。
埗られたカテヌテルに぀いお詊隓菌ずしお
Escherichia coli NIHJを甚いお実斜䟋ず同様
の掻性テストを行぀たずころ、40日目の詊料尿に
぀いおも阻止円を生じた。
実斜䟋  実斜䟋で甚いたシリコヌン導尿カテヌテルを
KE 42S―RTV信越シリコヌン補、シリコン系
ゎムコンパりンド〕に宀枩䞋にお分間浞挬埌、
100℃にお時間熱凊理を行い、冷华埌、匕き続
いおポリビニルアルコヌル重合床1700、完党け
ん化郚ずGuntrez169.4郚を100郚の氎に溶解
した溶液に宀枩䞋に10分間浞挬し、160℃にお
時間熱凊理した。埗られたカテヌテルを100℃の
熱氎䞭に時間浞挬した埌、空冷、ゲンタマむシ
ンの氎溶液〔50mgカ䟡100ml〕にPHをに
調敎しながら℃にお30分間浞挬した。
埗られたカテヌテルに぀いお詊隓菌に
Staphylococcus epidermidis ATCC12228を甚
いお実斜䟋ず同様の掻性テストを行぀たずこ
ろ、40日目の詊隓菌に぀いおも阻止円を生じた。
実斜䟋  倩然ゎム導尿カテヌテル〔アヌガむル・フオヌ
リヌ・カテヌテル日本シダヌりツド(æ ª)補〕を、
けん化床99.9モル、重合床1700のポリビニルア
ルコヌル9000郚ず重クロム酞アンモニりム郚を
100000郚の氎に溶解した溶液に暗所にお浞挬し、
盎ちに匕き䞊げ、螢光灯で光照射を分間行぀た
埌、80℃で時間也燥した。しかる埌に窒玠雰囲
気にお200℃で分間熱凊理を行぀た。匕き続き
このポリビニルアルコヌルのコヌテむングされた
導尿カテヌテルを10wtのモノクロル酢酞ナト
リりムの氎溶液に宀枩䞋で時間静眮した埌、
10wtの氎酞化ナトリりム氎溶液を添加し、70
℃に昇枩しお時間反応させた。
埗られたカテヌテルを実斜䟋ず同様に硫酞ゞ
ベカシン凊理し、実斜䟋ず同様の掻性テストを
行぀たずころ、40日目の詊隓尿に関しおも阻止円
が認められた。
比范䟋  モノクロル酢酞凊理以降の凊理を行わなか぀た
以倖は実斜䟋ず党く同様にしおカテヌテルを埗
た。埗られたカテヌテルに぀いお実斜䟋ず同様
に硫酞ゞベカシン凊理を行い、実斜䟋ず同様の
掻性テストを行぀たずころ、10日目の詊隓尿に぀
いお阻止円が認められなくな぀た。
実斜䟋 10 枡蟺智らの方法〔人工臓噚(1)2061978〕
に埓぀お埗たポリ゚チレン―コラヌゲン合成高分
子耇合䜓を甚いお導尿カテヌテルを成圢した。こ
のカテヌテルをポリミキシンの氎溶液〔
100ml〕にPHをに保ちながら℃にお時間浞
挬した。
埗られたカテヌテルに぀いお詊隓菌に
Bordetella bronchiseptica ATCC4617を甚いお
実斜䟋ず同様の掻性テストを行぀たずころ、40
日目の詊隓尿に぀いおも阻止円が認められた。
比范䟋  実斜䟋10ず同様にしおポリ゚チレン―コラヌゲ
ン合成高分子耇合䜓からなる導尿カテヌテルを成
圢した。このカテヌテルを0.1Mの―ヒドロキ
シサクシむミド氎溶液に浞挬し、よく撹拌しなが
ら、―゚チル―――ゞメチルアミノプロ
ピル―カヌボゞむミドを0.1M添加し、0.1N―
NaOHでPHを〜に保ち぀぀宀枩で玄12時間
反応させた。反応埌のカテヌテルを蒞留氎で数回
よく掗浄した埌、ポリミキシンの0.06Mリン酞
緩衝液PH7.4〔100ml〕に℃にお時
間浞挬しお、ポリミキシンが共有結合した導尿
カテヌテルを埗た。
埗られたカテヌテルに぀いお実斜䟋10ず同様の
掻性テストを行぀たずころ、阻止円は生じなか぀
た。
実斜䟋 11 硫酞ポリミキシン氎溶液に浞挬する代わりに
硫酞ポリミキシン軟膏を塗垃した以倖は実斜䟋
ず党く同様にしおカテヌテルを埗た。
埗られたカテヌテルに぀いお実斜䟋ず同様の
掻性テストを行぀たずころ、20日目の詊隓尿に぀
いおも阻止円が認められた。
比范䟋  実斜䟋で甚いた未凊理の倩然ゎム導尿カテヌ
テルに実斜䟋11に甚いた硫酞ポリミキシン軟膏
を塗垃した。
埗られたカテヌテルに぀いお実斜䟋11ず同様の
掻性テストを行぀たずころ、日目の詊隓尿に぀
いお阻止円が認められなくな぀た。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  オレフむン系重合䜓たたはゞ゚ン系重合䜓た
    たはシリコン系重合䜓を玠材ずした導尿カテヌテ
    ルにおいお、該カテヌテルの内壁たたは倖壁に抗
    生物質がむオン結合されおいるこずを特城ずする
    尿路感染防止胜を有する導尿カテヌテル。
JP56081474A 1981-05-27 1981-05-27 Urine discharging cathetel having ureter infection preventing function Granted JPS57195471A (en)

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US06/382,743 US4539234A (en) 1981-05-27 1982-05-27 Urethral catheter capable of preventing urinary tract infection and process for producing the same
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