JPH02256371A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH02256371A JPH02256371A JP1078787A JP7878789A JPH02256371A JP H02256371 A JPH02256371 A JP H02256371A JP 1078787 A JP1078787 A JP 1078787A JP 7878789 A JP7878789 A JP 7878789A JP H02256371 A JPH02256371 A JP H02256371A
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- roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ装置に関する。
従来の技術
ファクシミリ装置は、電話回線を介して画像データを送
信/受信して情報の交換を行うものである。ファクシミ
リ装置には、原稿の内容を光学的に読取る読取手段と、
受信した画像データに基づいて記録紙に原稿の内容を記
録する記録手段とがそれぞれ設けられている。
信/受信して情報の交換を行うものである。ファクシミ
リ装置には、原稿の内容を光学的に読取る読取手段と、
受信した画像データに基づいて記録紙に原稿の内容を記
録する記録手段とがそれぞれ設けられている。
上述のような原稿の読取りおよび記録紙への記録を行う
ために、従来のファクシミリ装置では、原稿は搬送ロー
ラによって読取領域へ供給され、また記録紙は記録を行
うための記録ヘッドが押圧されたプラテンローラに供給
され、プラテンローラと記録ヘッドとの間で挟圧された
状態で記録が行われる。このような搬送ローラおよびプ
ラテンローラをそれぞれモータによって回転駆動するこ
とで、読取り動作および記録動作が行われる。
ために、従来のファクシミリ装置では、原稿は搬送ロー
ラによって読取領域へ供給され、また記録紙は記録を行
うための記録ヘッドが押圧されたプラテンローラに供給
され、プラテンローラと記録ヘッドとの間で挟圧された
状態で記録が行われる。このような搬送ローラおよびプ
ラテンローラをそれぞれモータによって回転駆動するこ
とで、読取り動作および記録動作が行われる。
発明が解決しようとする課題
上述のファクシミリ装置においては、原稿の読取りおよ
び記録紙への記録に対応して、搬送ローラおよびプラテ
ンローラ、ならびにそれらに伴う搬送経路をそれぞれ配
設し、さらに前記ローラを独立して回転駆動するために
少なくとも2つのモータを設ける必要がある6したがっ
てファクシミリ装置の構成が大形化し、重量的にも重く
、また製造においてコスト高となるという問題点もあっ
た。
び記録紙への記録に対応して、搬送ローラおよびプラテ
ンローラ、ならびにそれらに伴う搬送経路をそれぞれ配
設し、さらに前記ローラを独立して回転駆動するために
少なくとも2つのモータを設ける必要がある6したがっ
てファクシミリ装置の構成が大形化し、重量的にも重く
、また製造においてコスト高となるという問題点もあっ
た。
本発明の目的は、軽量化および構成の小形化を実現し、
低コストで製造することができるファクシミリ装置を提
供することである。
低コストで製造することができるファクシミリ装置を提
供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、原稿および記録紙を搬送するためのローラと
、 ローラに原稿を押当てる押当て手段を備え、この押当て
手段によってローラに押当てられた原稿を読取る読取手
段と、 ローラ上に記録紙を押当てた状態で記録紙に記録を行い
、かつ、この押当てた状態を解除することができる記録
手段と、 原稿がローラに供給されたことを検出する原稿検出手段
と、 原稿検出手段の出力に応答し、原稿が検出されたとき、
記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態を解除
して前記読取手段によって原稿の読取りを行わせ、前記
原稿検出手段によって原稿が検出されておらず、記録を
行うべきとき、記録手段をローラに記録紙を介して押当
てて記録手段によって記録を行わせる制御手段とを含む
ことを特徴とするファクシミリ装置である。
、 ローラに原稿を押当てる押当て手段を備え、この押当て
手段によってローラに押当てられた原稿を読取る読取手
段と、 ローラ上に記録紙を押当てた状態で記録紙に記録を行い
、かつ、この押当てた状態を解除することができる記録
手段と、 原稿がローラに供給されたことを検出する原稿検出手段
と、 原稿検出手段の出力に応答し、原稿が検出されたとき、
記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態を解除
して前記読取手段によって原稿の読取りを行わせ、前記
原稿検出手段によって原稿が検出されておらず、記録を
行うべきとき、記録手段をローラに記録紙を介して押当
てて記録手段によって記録を行わせる制御手段とを含む
ことを特徴とするファクシミリ装置である。
作 用
本発明に従えば、原稿は押当て手段によってローラに押
当てられた状態で搬送され、この状態の原稿が読取手段
によって読取られる。また記録紙は記録手段によってロ
ーラに押当てられた状態で搬送され、この状態の記録紙
に記録手段による記録が行われる。
当てられた状態で搬送され、この状態の原稿が読取手段
によって読取られる。また記録紙は記録手段によってロ
ーラに押当てられた状態で搬送され、この状態の記録紙
に記録手段による記録が行われる。
原稿がローラに供給されたことを原稿検出手段が検出す
ると、制御手段は記録手段をローラに記録紙を介して押
当てた状態を解除し、読取手段によって原稿を読取らせ
る。したがって原稿を搬送するとき、記録紙は搬送され
ず、所定の位置で停止している。また、原稿検出手段に
よって原稿が検出されておらず、記録を行うべきときは
、制御手段は記録手段をローラに記録紙を介して押当て
た状態とし、この状態で記録手段は記録紙に記録を行う
。
ると、制御手段は記録手段をローラに記録紙を介して押
当てた状態を解除し、読取手段によって原稿を読取らせ
る。したがって原稿を搬送するとき、記録紙は搬送され
ず、所定の位置で停止している。また、原稿検出手段に
よって原稿が検出されておらず、記録を行うべきときは
、制御手段は記録手段をローラに記録紙を介して押当て
た状態とし、この状態で記録手段は記録紙に記録を行う
。
このように1つのローラで原稿および記録紙を搬送する
ことができるので、部品点数を削、滅することができる
。また原稿がファクシミリ装置に供給されると、自動的
に記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態が解
除されるのでファクシミリ装置の操作性が向上される。
ことができるので、部品点数を削、滅することができる
。また原稿がファクシミリ装置に供給されると、自動的
に記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態が解
除されるのでファクシミリ装置の操作性が向上される。
実施例
第1図は、本発明の一実施例であるファクシミリ装置2
1の基本的構成を示す断面図である。ファクシミリ装置
21の機体22内には、水平な回転軸線を有するローラ
1が配設され、このローラ1には、記録手段2および読
取用ガラス3がバネ4a、4bによって対向する方向か
ら圧接される。
1の基本的構成を示す断面図である。ファクシミリ装置
21の機体22内には、水平な回転軸線を有するローラ
1が配設され、このローラ1には、記録手段2および読
取用ガラス3がバネ4a、4bによって対向する方向か
ら圧接される。
記録手段2は、たとえばサーマルヘッドによって実現さ
れる。記録紙18は、収納手段29から記録紙ガイド2
0に案内されて、ローラ1の上方側に導かれる。記録紙
18に記録を行うとき、記録手段2はローラ1に圧接さ
れ、読取用ガラス3はローラ1への圧接状態が解除され
て、記録手段2による記録が可能な状態とされる。この
ような状態で記録紙18が記録手段2とローラ1との間
を通過することによって、ファクシミリ装置21が受信
した画像データが記録される。記録が終了した記録紙1
8は、排紙口22a、22bから排出される。
れる。記録紙18は、収納手段29から記録紙ガイド2
0に案内されて、ローラ1の上方側に導かれる。記録紙
18に記録を行うとき、記録手段2はローラ1に圧接さ
れ、読取用ガラス3はローラ1への圧接状態が解除され
て、記録手段2による記録が可能な状態とされる。この
ような状態で記録紙18が記録手段2とローラ1との間
を通過することによって、ファクシミリ装置21が受信
した画像データが記録される。記録が終了した記録紙1
8は、排紙口22a、22bから排出される。
バネ4aを含む記録手段2は、蓋15に固定されており
、記録紙18の補充やファクシミリ装置21の保守作業
が行えるように、矢符R1方向に角変位可能とされ、二
点鎖線で示される位置に保持することができるように構
成されている。また、ファクシミリ装置21の上部には
、送話器および受話器を含むハンドセット27aが設け
られている。
、記録紙18の補充やファクシミリ装置21の保守作業
が行えるように、矢符R1方向に角変位可能とされ、二
点鎖線で示される位置に保持することができるように構
成されている。また、ファクシミリ装置21の上部には
、送話器および受話器を含むハンドセット27aが設け
られている。
ファクシミリ装置21によって原稿19の内容を読取る
場合には、原稿19をローラ1の下方側に導き、ローラ
1とこれに圧接された読取用ガラス3との間に原稿19
を通過させることによって行う、この読取り動作の際に
は、ファクシミリ装置21の前面に設けられた原稿トレ
イ14を矢符R2方向に角変位させて二点鎖線で示され
る状態とする。この状態で原稿19を矢符B1方向から
供給すれば、原稿19が読取領域に搬送されて読取り動
作が行われる。
場合には、原稿19をローラ1の下方側に導き、ローラ
1とこれに圧接された読取用ガラス3との間に原稿19
を通過させることによって行う、この読取り動作の際に
は、ファクシミリ装置21の前面に設けられた原稿トレ
イ14を矢符R2方向に角変位させて二点鎖線で示され
る状態とする。この状態で原稿19を矢符B1方向から
供給すれば、原稿19が読取領域に搬送されて読取り動
作が行われる。
ローラ1を矢符R3方向に回転駆動させることによって
、原稿19はローラ1と読取用ガラス3との間を通過す
る。このとき読取用ガラス3のローラ1とは反対側に設
けられた光源10からの光が読取用ガラス3を介して原
稿19に照射される。
、原稿19はローラ1と読取用ガラス3との間を通過す
る。このとき読取用ガラス3のローラ1とは反対側に設
けられた光源10からの光が読取用ガラス3を介して原
稿19に照射される。
原稿19の表面からの反射光は、反射鏡11a。
11b、llcによって反射されて集束レンズ12に導
かれ、集束された光は読取手段13に入射する。読取手
段13は、CCD (電荷結合素子)などによって構成
され、前記反射光を電気信号に変換した後に該電気信号
を信号処理部17に与える。読取りが終了した原稿19
は、原稿ガイド6に案内されてローラ1のまわりを回り
、排紙口22a、22bから矢符B2方向へ排出される
。
かれ、集束された光は読取手段13に入射する。読取手
段13は、CCD (電荷結合素子)などによって構成
され、前記反射光を電気信号に変換した後に該電気信号
を信号処理部17に与える。読取りが終了した原稿19
は、原稿ガイド6に案内されてローラ1のまわりを回り
、排紙口22a、22bから矢符B2方向へ排出される
。
第2図は、ローラ1の駆動機構を示す斜視図である。ロ
ーラ1の回転軸5の一端部5a付近には、カム41を駆
動させるための一方向クラッチ43と、回転軸5を駆動
させるための一方向クラッチ44とが近接して配設され
る。一方向クラッチ43.44には、歯車45.46を
介して正逆回転可能なモータ9の動力が伝達される。モ
ータ9は、ステッピングモータなどで実現される。
ーラ1の回転軸5の一端部5a付近には、カム41を駆
動させるための一方向クラッチ43と、回転軸5を駆動
させるための一方向クラッチ44とが近接して配設され
る。一方向クラッチ43.44には、歯車45.46を
介して正逆回転可能なモータ9の動力が伝達される。モ
ータ9は、ステッピングモータなどで実現される。
一方向クラッチ43.44の動力伝達方向は互いに逆方
向であり、モータ9を正転駆動させたとき、すなわち歯
車45を矢符R4方向に回転させたときは、一方向クラ
ッチ44を介して回転軸5に動力が伝達され、ローラ1
は回転する。このとき、カム41は停止している。また
モータ9を逆転駆動させたとき、すなわち歯車45を矢
符R5方向に回転させたときは、一方向クラッチ43を
介してカム41に動力が伝達され、カム41は回転する
。このとき、ローラ1は停止している。
向であり、モータ9を正転駆動させたとき、すなわち歯
車45を矢符R4方向に回転させたときは、一方向クラ
ッチ44を介して回転軸5に動力が伝達され、ローラ1
は回転する。このとき、カム41は停止している。また
モータ9を逆転駆動させたとき、すなわち歯車45を矢
符R5方向に回転させたときは、一方向クラッチ43を
介してカム41に動力が伝達され、カム41は回転する
。このとき、ローラ1は停止している。
第3図および第4図は、ローラ1およびカム41の駆動
機構を示す平面図および断面図である。
機構を示す平面図および断面図である。
回転軸5の両端部5a、5bはそれぞれ機体22の側壁
22c、22dに回転可能に設けられる。
22c、22dに回転可能に設けられる。
一方向クラッチ43は、回転軸5が挿通されるすべり軸
受49の外周面上に設けられる。入力端である歯車47
には歯車46からの動力が伝達され、出力端48にはカ
ム41が固定されている。前述のようにモータ9を逆転
駆動させたときに動力が出力端48に伝達され、これに
よってカム41が回転駆動される。
受49の外周面上に設けられる。入力端である歯車47
には歯車46からの動力が伝達され、出力端48にはカ
ム41が固定されている。前述のようにモータ9を逆転
駆動させたときに動力が出力端48に伝達され、これに
よってカム41が回転駆動される。
一方向クラッチ44は、回転軸5の周面上に設けられる
。入力端である歯車50には歯車46がらの動力が伝達
され、出力端51は回転軸5に固定されている。前述の
ようにモータ9を正転駆動させたときに動力が出力端5
1に伝達され、これによって回転軸5およびローラ1は
回転駆動される。
。入力端である歯車50には歯車46がらの動力が伝達
され、出力端51は回転軸5に固定されている。前述の
ようにモータ9を正転駆動させたときに動力が出力端5
1に伝達され、これによって回転軸5およびローラ1は
回転駆動される。
第5図は、ファクシミリ装置21の電気的構成を示すブ
ロック図である。ファクシミリ装置21には、電話回線
11に接続される回線網制御部25が設けられている。
ロック図である。ファクシミリ装置21には、電話回線
11に接続される回線網制御部25が設けられている。
この回線網制御部25は、電話回線11とファクシミリ
装置21との回線制御動作を行う、この回線網制御部2
5には、送話器および受話器を含むハンドセット27a
が設けられた通話を行うための電話部27が接続される
。
装置21との回線制御動作を行う、この回線網制御部2
5には、送話器および受話器を含むハンドセット27a
が設けられた通話を行うための電話部27が接続される
。
電話部27には、フック状態検出部27bが設けられ、
該フック状態検出部27bは制御部32に接続される。
該フック状態検出部27bは制御部32に接続される。
制御部32と前記回線網制御部25との間には、ファク
シミリ通信部26が設けられる。ファクシミリ通信部2
6は、前記電話回線11を介してファクシミリ装置21
が送信/受信する搬送信号の変復調を行う。
シミリ通信部26が設けられる。ファクシミリ通信部2
6は、前記電話回線11を介してファクシミリ装置21
が送信/受信する搬送信号の変復調を行う。
また制御部6には、ダイヤルキーおよび「スタート」キ
ーなどを含む操作部28と、ファクシミリ装置21に装
填された原稿19の画像を光学的に読取るための読取手
段13と、電話回線11を介して受信された画像データ
を記録するための記録手段2とがそれぞれ接続されてい
る。
ーなどを含む操作部28と、ファクシミリ装置21に装
填された原稿19の画像を光学的に読取るための読取手
段13と、電話回線11を介して受信された画像データ
を記録するための記録手段2とがそれぞれ接続されてい
る。
マイクロスイッチなどで構成される原稿検出手段31は
、原稿19を検出すると検出信号を制御部32に与える
。記録手段2および読取用ガラス3にそれぞれ設けられ
るマイクロスイッチ33゜34は、カム41によって押
圧されるとカム位置検出部35に検出信号を与える。カ
ム位置検出部35はマイクロスイッチ33.34からの
検出信号に基づいてカム41の位置を検出する。
、原稿19を検出すると検出信号を制御部32に与える
。記録手段2および読取用ガラス3にそれぞれ設けられ
るマイクロスイッチ33゜34は、カム41によって押
圧されるとカム位置検出部35に検出信号を与える。カ
ム位置検出部35はマイクロスイッチ33.34からの
検出信号に基づいてカム41の位置を検出する。
制御部32は、原稿検出手段31またはカム位置検出部
35からの出力に基づいて、モータ正転回路36、モー
タ逆転回路37および切換器38を制御する。制御部3
2からの制御信号に基づいて、モータ正転回路36はモ
ータ9を正転させる駆動信号を出力し、モータ逆転回路
37はモータ9を逆転させる駆動信号を出力し、各駆動
信号は切換器38に与えられる。切換器38は、制御部
32からの制御信号に基づいて、モータ正転回路36ま
たはモータ逆転回路37のいずれか一方からの駆動信号
を出力する。モータ9は、切換器38からの駆動信号に
よって回転駆動される。
35からの出力に基づいて、モータ正転回路36、モー
タ逆転回路37および切換器38を制御する。制御部3
2からの制御信号に基づいて、モータ正転回路36はモ
ータ9を正転させる駆動信号を出力し、モータ逆転回路
37はモータ9を逆転させる駆動信号を出力し、各駆動
信号は切換器38に与えられる。切換器38は、制御部
32からの制御信号に基づいて、モータ正転回路36ま
たはモータ逆転回路37のいずれか一方からの駆動信号
を出力する。モータ9は、切換器38からの駆動信号に
よって回転駆動される。
第6図はファクシミリ装置21における原稿19の読取
り動作を説明するためのフローチャートであり、第7図
は読取り動作時におけるカム41の状態を示す図である
。ステップa1においては、原稿19が検出されたかど
うかが判断され、原稿19が検出されるとステップa2
に進む、ステップa2ではカム41の位置の検出が行わ
れ、ステップa3では読取り可能状態かどうかが判断さ
れる。
り動作を説明するためのフローチャートであり、第7図
は読取り動作時におけるカム41の状態を示す図である
。ステップa1においては、原稿19が検出されたかど
うかが判断され、原稿19が検出されるとステップa2
に進む、ステップa2ではカム41の位置の検出が行わ
れ、ステップa3では読取り可能状態かどうかが判断さ
れる。
読取り可能状態でない場合、すなわち第7図(1)に示
されるように、記録手段2が記録紙18を介してローラ
1に押圧されているときは、ステップa4で切換器38
によるモータ逆転回路37への切換えが行われる。ステ
ップa5でモータ9を逆転駆動、すなわち歯車45を矢
符R5方向に回転させることによってカム41を矢符R
6方向に回転させ、読取り可能状態、すなわち第7図(
2)に示されるように、記録手段2をカム41によって
ローラ1から離間させた状態とする。読取り可能状態と
なったかどうかは、マイクロスイッチ33がカム41に
よって押圧されたかどうかで判断する。ステップa3に
おいて、すでに読取り可能状態である場合は、ステップ
a6に進む。
されるように、記録手段2が記録紙18を介してローラ
1に押圧されているときは、ステップa4で切換器38
によるモータ逆転回路37への切換えが行われる。ステ
ップa5でモータ9を逆転駆動、すなわち歯車45を矢
符R5方向に回転させることによってカム41を矢符R
6方向に回転させ、読取り可能状態、すなわち第7図(
2)に示されるように、記録手段2をカム41によって
ローラ1から離間させた状態とする。読取り可能状態と
なったかどうかは、マイクロスイッチ33がカム41に
よって押圧されたかどうかで判断する。ステップa3に
おいて、すでに読取り可能状態である場合は、ステップ
a6に進む。
ステップa6では切換器38によるモータ正転回路36
への切換えが行われ、ステップa7で原稿19の読取り
動作が行われる。つまり第7図(3)に示されるように
、読取用ガラス3だけがローラ1に押当てられた状態と
なり、記録手段2はカム41によってローラ1から離間
される。この状態でモータ9を正転駆動、すなわち歯車
45を矢符R4方向に回転させることによって、ローラ
1を矢符R3方向に回転駆動させ、原稿19を供給すれ
ば、原稿19はローラ1および読取用ガラス3によって
挟圧された状態で搬送される。
への切換えが行われ、ステップa7で原稿19の読取り
動作が行われる。つまり第7図(3)に示されるように
、読取用ガラス3だけがローラ1に押当てられた状態と
なり、記録手段2はカム41によってローラ1から離間
される。この状態でモータ9を正転駆動、すなわち歯車
45を矢符R4方向に回転させることによって、ローラ
1を矢符R3方向に回転駆動させ、原稿19を供給すれ
ば、原稿19はローラ1および読取用ガラス3によって
挟圧された状態で搬送される。
第8図はファクシミリ装置21における記録動作を説明
するためのフローチャートであり、第9図は記録動作時
におけるカム41の状態を示す図である。ステップb1
ではファクシミリが受信されたかどうかが判断され、フ
ァクシミリが受信されるとステップb2に進む、ステッ
プb2ではカム41の位置の検出が行われ、ステップb
3では記録可能状態かどうかが判断される。
するためのフローチャートであり、第9図は記録動作時
におけるカム41の状態を示す図である。ステップb1
ではファクシミリが受信されたかどうかが判断され、フ
ァクシミリが受信されるとステップb2に進む、ステッ
プb2ではカム41の位置の検出が行われ、ステップb
3では記録可能状態かどうかが判断される。
記録可能状態でない場合、すなわち第9図(1)に示さ
れるように、読取用ガラス3がローラ1に押圧された状
態であるときは、ステップb4で切換器38によるモー
タ逆転回路37への切換えが行われる。ステップb5で
はモータ9を逆転駆動、すなわち歯車45を矢符R5方
向に回転させることによってカム41を矢符R6方向に
回転させ、記録可能状態、すなわち第9図(2)に示さ
れるように、読取用ガラス3をカム41によってローラ
1から離間させた状態とする。記録可能状態となったか
どうかは、マイクロスイッチ34がカム41によって押
圧されたかどうかで判断する。ステップb3において、
すでに記録可能状態である場合は、ステップb6に進む
。
れるように、読取用ガラス3がローラ1に押圧された状
態であるときは、ステップb4で切換器38によるモー
タ逆転回路37への切換えが行われる。ステップb5で
はモータ9を逆転駆動、すなわち歯車45を矢符R5方
向に回転させることによってカム41を矢符R6方向に
回転させ、記録可能状態、すなわち第9図(2)に示さ
れるように、読取用ガラス3をカム41によってローラ
1から離間させた状態とする。記録可能状態となったか
どうかは、マイクロスイッチ34がカム41によって押
圧されたかどうかで判断する。ステップb3において、
すでに記録可能状態である場合は、ステップb6に進む
。
ステップb6では切換器38によるモータ正転回路36
への切損えが行われ、ステップb7で記録動作が行われ
る6つまり第9図(3)に示されるように、記録手段2
だけが記録紙18を介してローラ1に押当てられた状態
であり、読取用ガラス3はカム41によってローラ1か
ら離間される。
への切損えが行われ、ステップb7で記録動作が行われ
る6つまり第9図(3)に示されるように、記録手段2
だけが記録紙18を介してローラ1に押当てられた状態
であり、読取用ガラス3はカム41によってローラ1か
ら離間される。
この状態でモータ9を正転駆動、すなわち歯車45を矢
符R4方向に回転させることによって、ローラ1を矢符
R3方向に回転させれば、記録紙18は記録手段2とロ
ーラ1とに挟圧された状態で矢符B2方向に搬送される
。
符R4方向に回転させることによって、ローラ1を矢符
R3方向に回転させれば、記録紙18は記録手段2とロ
ーラ1とに挟圧された状態で矢符B2方向に搬送される
。
以上のように本実施例によれば、カム41によって記録
手段2のローラ1への押圧状態および読取用ガラス3の
ローラ1への押圧状態のいずれか一方の押圧状態を解除
することができるので、ローラ1だけで記録紙18また
は原稿19を個別に搬送することができる。また、一方
向クラッチ43.44を用いることによって、ローラ1
およびカム41をモータ9だけで駆動させることができ
る。したがって、従来のファクシミリ装置に比べて部品
点数を削減することができ、ファクシミリ装置21の軽
量化および構成の小形化を実現することが可能となり、
さらに低コストで製造することも可能となる。
手段2のローラ1への押圧状態および読取用ガラス3の
ローラ1への押圧状態のいずれか一方の押圧状態を解除
することができるので、ローラ1だけで記録紙18また
は原稿19を個別に搬送することができる。また、一方
向クラッチ43.44を用いることによって、ローラ1
およびカム41をモータ9だけで駆動させることができ
る。したがって、従来のファクシミリ装置に比べて部品
点数を削減することができ、ファクシミリ装置21の軽
量化および構成の小形化を実現することが可能となり、
さらに低コストで製造することも可能となる。
また、原稿19がファクシミリ装置21に供給されると
、自動的に記録手段2のローラ1への押圧状態は解除さ
れる。これによって、記録手段2のローラ1への押圧状
態の解除を、たとえば切換レバーなどを用いて手動で行
う必要がなくなり、ファクシミリ装置21の操作性が向
上される。
、自動的に記録手段2のローラ1への押圧状態は解除さ
れる。これによって、記録手段2のローラ1への押圧状
態の解除を、たとえば切換レバーなどを用いて手動で行
う必要がなくなり、ファクシミリ装置21の操作性が向
上される。
本実施例においては、マイクロスイッチ33゜34の導
通/非導通によってカム41の位置を検出しているが、
モータ9をステッピングモータとした場合は、カム41
の1回の角変位量をたとえば90度とし、90度に対応
するモータ9のステップ数を予め求めておき、90度ず
つカム41を角変位させることによって、カム41の位
置を検出するようにすることもできる。
通/非導通によってカム41の位置を検出しているが、
モータ9をステッピングモータとした場合は、カム41
の1回の角変位量をたとえば90度とし、90度に対応
するモータ9のステップ数を予め求めておき、90度ず
つカム41を角変位させることによって、カム41の位
置を検出するようにすることもできる。
また、読取用ガラス3の下方にロッドレンズをローラ1
の軸線に沿って複数個配置し、前記ロッドレンズを介す
る原稿像をローラ1の軸線方向に沿ってのびるライン型
イメージセンサによって読取る構成であってもよい。
の軸線に沿って複数個配置し、前記ロッドレンズを介す
る原稿像をローラ1の軸線方向に沿ってのびるライン型
イメージセンサによって読取る構成であってもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、1つのローラで原稿およ
び記録紙を搬送することができるので、部品点数を削減
することができる。これによってファクシミリ装置の軽
量化および構成の小形化が可能となり、さらに低コスト
で製造することも可能となる。
び記録紙を搬送することができるので、部品点数を削減
することができる。これによってファクシミリ装置の軽
量化および構成の小形化が可能となり、さらに低コスト
で製造することも可能となる。
また原稿がファクシミリ装置に供給されると、自動的に
記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態が解除
されるのでファクシミリ装置の操作性が向上される。
記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態が解除
されるのでファクシミリ装置の操作性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置21の基
本的構成を示す断面図、第2図はローラ1の駆動機構を
示す斜視図、第3図はローラ1の駆動機構の断面図、第
4図はローラ1の駆動機構の平面図、第5図はファクシ
ミリ装置21の電気的構成を示すブロック図、第6図は
ファクシミリ装置21における原稿19の読取り動作を
説明するためのフローチャート、第7図は読取り動作時
におけるカム41の状態を示す図、第8図はファクシミ
リ装置21の記録動作を説明するためのフローチャート
、第9図は記録動作時におけるカム41の状態を示す図
である。 1・・・ローラ、2・・・記録手段、3・・・読取用ガ
ラス、9・・・モータ、18・・・記録紙、19・・・
原稿、21・・・ファクシミリ装置、41・・・カム、
43.44・・・−方向クラッチ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 図 第 図 第 図 4゜ 第 膳 治 跪
本的構成を示す断面図、第2図はローラ1の駆動機構を
示す斜視図、第3図はローラ1の駆動機構の断面図、第
4図はローラ1の駆動機構の平面図、第5図はファクシ
ミリ装置21の電気的構成を示すブロック図、第6図は
ファクシミリ装置21における原稿19の読取り動作を
説明するためのフローチャート、第7図は読取り動作時
におけるカム41の状態を示す図、第8図はファクシミ
リ装置21の記録動作を説明するためのフローチャート
、第9図は記録動作時におけるカム41の状態を示す図
である。 1・・・ローラ、2・・・記録手段、3・・・読取用ガ
ラス、9・・・モータ、18・・・記録紙、19・・・
原稿、21・・・ファクシミリ装置、41・・・カム、
43.44・・・−方向クラッチ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 図 第 図 第 図 4゜ 第 膳 治 跪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿および記録紙を搬送するためのローラと、ローラに
原稿を押当てる押当て手段を備え、この押当て手段によ
つてローラに押当てられた原稿を読取る・読取手段と、 ローラ上に記録紙を押当てた状態で記録紙に記録を行い
、かつ、この押当てた状態を解除することができる記録
手段と、 原稿がローラに供給されたことを検出する原稿検出手段
と、 原稿検出手段の出力に応答し、原稿が検出されたとき、
記録手段をローラに記録紙を介して押当てた状態を解除
して前記読取手段によって原稿の読取りを行わせ、前記
原稿検出手段によつて原稿が検出されておらず、記録を
行うべきとき、記録手段をローラに記録紙を介して押当
てて記録手段によって記録を行わせる制御手段とを含む
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078787A JPH02256371A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078787A JPH02256371A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256371A true JPH02256371A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13671594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078787A Pending JPH02256371A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256371A (ja) |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1078787A patent/JPH02256371A/ja active Pending
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