JPH0225700A - 近接信管 - Google Patents

近接信管

Info

Publication number
JPH0225700A
JPH0225700A JP63176484A JP17648488A JPH0225700A JP H0225700 A JPH0225700 A JP H0225700A JP 63176484 A JP63176484 A JP 63176484A JP 17648488 A JP17648488 A JP 17648488A JP H0225700 A JPH0225700 A JP H0225700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
delay circuit
bit
signal
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63176484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0756438B2 (ja
Inventor
Katsuo Mizusaki
水崎 勝生
Tokuyuki Maejima
前島 徳之
Yoshinori Hidaka
日高 慶記
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Precision Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Precision Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Precision Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63176484A priority Critical patent/JPH0756438B2/ja
Publication of JPH0225700A publication Critical patent/JPH0225700A/ja
Publication of JPH0756438B2 publication Critical patent/JPH0756438B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、航空機等の目標が、砲弾、ミサイル等の飛
しよう体の弾頭の有効範囲内に入っており、かつ、飛し
ょう体から見て目標がどの方向に存在するかを検出する
近接信管に関するものである。
〔従来の技術〕
第1O図は2例えば実公昭62−3741号公報に示さ
れた従来の近接信管の構成を示す図であり15図におい
て(1)は発振器、(2)はこの発振器(1)の出力の
一部を取り出す方向性結合器、(3)はこの方向性結合
器(2)の出力をアンテナ(4)に導くサーキュレータ
、(5)はミキサ、(6)はビデオ増幅器、(7)はド
ツプラフィルタ、(8)は検波器、(9)は比較器、 
(10)は点火回路、 (11)はスレッシコールド設
定器である次に動作について説明する。アンテナ(4)
より送信された信号は、目標に照射され、その反射信号
は再びアンテナ(4)で受信され。サーキュレータ(3
)を通り、ミキサ(5)で方向性結合器(2)の出力の
一部と混合され、ビデオ増幅器(6)で増幅された後、
目標と飛しょう体との相対速度差に相当するドツプラ周
波数のみを通すようにしたドツプラフィルタ(7)を通
り、検波器(8)で振幅が検波されるこの検波器(8)
の出力をスレッショールド設定器(11)で設定したス
レッショールドと比較器(9)で比較し、スレッショー
ルドよりも、検波器(8)の出力が大きいときに点火回
路(10)を作動させ、飛しよう体の弾頭を炸裂させる
従来の近接信管は上記のように構成され、目標と飛しょ
う体の相対速度差によるドツプラ周波数成分を検出し1
作動するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに上記のように送信出力は、単一周波数であるた
め、敵側に電波を出していることが発見されやすく、ま
た、妨害波に対してもそのまま、ドツプラフィルタ(7
)を通過する範囲の周波数であれば何らの対処策を待ち
得ない。さらに2作動範囲が目標からの反射電力の強さ
で変化するため。
弾頭の有効範囲との整合がとりにくいという問題点があ
り、また、飛しょう体が低空を飛しょうすると、地面又
は海面からの反射波により誤作動したり、受信系が飽和
してしまうという問題点があり、かつ、飛しょう体から
見て目標がどの方向に存在するのかを検出することが出
来〆なかった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、敵側に電波の使用を発見されにくり、かつ、妨
害に対しても、その影響を受けに(くできるとともにそ
の作動範囲を明確に設定できまた。地面又は海面からの
反射波による誤動作や受信系の飽和をなくすとともに目
標の存在方向を検出する機能を持った近接信管を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る近接信管は、送信波をスペクトル拡散符
号により変調することで1周波数帯域を広げ、敵側に発
見されに<<シ、万一妨害を受けた場合でも、受信信号
のビデオ増幅器の出力を相関器で変調信号よりも1ビッ
ト前及び1ビット後の符号と相関をとることにより、変
調符号と同じ符号で変調されていない妨害波は、逆拡散
されて1本近接信管のドツプラフィルタの帯域外に出て
しまうため、妨害に対して強くするとともに7作動範囲
を変調符号と1ビットしかずれていない電波の往復時間
に相当する距離を中心にその前後1ビットずつの電波の
往復時間に相当する距離範囲に限定できるようにし、か
つ、第1及び第2の符号発生器を駆動する電圧制御発振
器の発振周波数を地面又は海面までの距離に応じて変え
ることにより、上記距離範囲が地面又は海面までの距離
に応じて変化するようにし、上記距離範囲が飛しょう体
の弾頭の有効範囲と整合をとれるようにしたものであり
、なお、かつ、地面又は海面からの反射波の信号強度は
飛しょう体と地面又は海面までの距離の自乗に反比例す
るため、減衰量がこの距離の自乗に反比例する可変減衰
器を用いることにより、この反射波によるミキサへの受
信信号入力を地面又は海面までの距離によらず−〆、ま
た。飛しょう体の胴体の左及び右側に取付けた第3及び
第4のアンテナにより得られ、た受信信号の強度を比較
することにより、飛しょう体から見た目標の存在位置の
うち、左又は右側のどちら側に目標が存在するかという
情報を得、更に下又は上側のどちら側に目標が存在する
かという情報については、上記第1又は第2の符号発生
器の発生する符号のうち。
どちらの符号による受信信号が大きいかを比較すること
により、これら左又は右あるいは下又は上の組合わせで
、飛しょう体から見た目標の存在位置、すなわち、飛し
ょう体の機軸に直交する平面内のどの象限に目標が存在
するかを検出できるようにしたものである。
〔作用〕
この発明における近接信管は、飛しょう体の下方向につ
いては1発振器の出力を第1のスペクトル拡散符号発生
器の出力を1ビット遅らせた第1の1ビット遅延回路の
出力によりスペクトル拡散変調して第1のアンテナから
送信し、飛しょう体の上方向については2発振器の出力
を第2のスペクトル拡散符号発生器の□出力を1ビット
遅らせた第3の1ビット遅延回路の出力によりスペクト
ル拡散変調して第2のアンテナから送信し、これらの信
号の目標からの反射信号を第3及び第4のアンテナで受
信する。第3のアンテナで受信された信号は第1のミキ
サで上記発振器の出力の一部と混合されることによりホ
モダイン検波される。検波出力は第1のビデオ増幅器で
増幅された後、4等分され、それぞれ第1.第2.第3
及び第4の相関器において、第1の符号発生器の出力、
この第1の符号発生器より2ビット遅れた第2の1ビッ
ト遅延回路の出力、第1の符号発生器よりも2ビット+
八T遅れたΔT遅延回路の出力及び第2の符号発生器よ
り2ビット遅れた第4の1ビット遅延回路の出力とで相
関がとられ、第4のアンテナで受信された信号は第2の
ミキサで上記発振器の出力の一部と混合されることによ
りホモダイン検波される。検波出力は第2のビデオ増幅
器で増幅された後、3等分され、それぞれ第5.第6及
び第7の相関器において、第2の符号発生器の出力、第
1の符号発生器より2ビット遅れた第2の1ビット遅延
回路の出力及び第2の符号発生器よりも2ビット遅れた
第4の1ビット遅延回路の出力とで相関がとられる。こ
れらの第1〜第7の相関器の出力はそれぞれ予め設定さ
れた目標と飛しよう体との相対速度差範囲に相当するド
ツプラ周波数帯域波のみが通過できる第1〜第7のドツ
プラフィルタを通り、その出力がそれぞれ第1〜第7の
検波器で検波される。第1及び竿5の検波器の出力はそ
れぞれ第1及び第2のバイアス加算器において一定電圧
が加算される。上記第3の検波器の出力は−F記第1の
バイアス加算器の出力と第1の比較器で比較され、その
出力が積分器で積分された後、第1及び第2の符号発生
器を駆動する電圧制御発振器の発振周波数を制御すると
ともに関数発生器を駆動し、飛しょう体と地面又は海面
までの距離の自乗に反比例する減衰量を可変減衰器に発
生させる。第1及び第2のバイアス加算器の出力は信号
検出器の第2〜第5の比較器においてそれぞれ第2及び
第4並びに第6及び第7の検波器の出力と比較され、第
2及び第4@びに第6及び第7の検波器の出力がそれぞ
れ第1及び第2のバイアス加算器の出力よりも大きくな
ったときに第2〜第5の各比較器はそれぞれ検出信号を
発生する。トリガパルス発生器では上記信号検出器の第
2〜第5の比較器のいずれか1つ以上から検出信号が得
られたときにトリがパルスを発生する。信号比較器では
第6〜第11の比較器において第2.第4.第6及び第
7の検波器の出力のうちそれぞれ2つの出力の大きさが
比較され、それぞれ比較信号を発生する。象限判定器で
は上記の6つの比較信号を上記トリガパルス発生器から
のトリガパルスにより保持するとともにこれらの保持信
号の組合わせで目標の存在する象限を判定し、この象限
に対応する第1〜第4の点火回路のうちの1つを作動さ
せる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は発振器、(2)はこの発振器(1
)の出力の一部を取り出すための方向性結合器、 (4
,)は飛しよう体の下方向の空中に電波を放射する第1
のアンテナ、 (4,)は飛しよう体の上方向の空中に
電波を放射する第2のアンテナ、(4゜)及び(4,)
は飛しよう体の胴体の左側及び右側に取付けられた受信
用の第3及び第4のアンテナ。
(5,)及び(55)は第1及び第2のミキサ、 (6
,)及び(65)は第1及び第2のビデオ増幅器、 (
7,)〜(7,)は第1〜第7のドツプラフィルタ、 
 (8,)〜(81)は第1〜第7の検波器、 (9,
)は第1の比較器、 (10,)〜(10,l)は第1
〜第4の点火回路、 (12,)及び(+2.)は第1
及び第2の変調器、 (+3)は方向性結合器(2)の
出力を減衰させるための可変減衰器、 (14,)及び
(14,、)は可変減衰器(13)及び方向性結合器(
2)のそれぞれの出力を2分配するための第1及び第2
の分配器、 (+5.)〜(15,)は第1〜第7の相
関器。
(+6.)及び(16,)は第1及び第2のバイアス加
算器(17)は積分器、 (1g)は電圧制御発振器、
(+9.)及び(19h)は第1及び第2の符号発生器
、 (20,)〜(20,)は第1〜第4の1ビット遅
延回路、 (21)はΔT遅延回路、 (23)は信号
検出器、 (24)はトリガパルス発生器、 (25)
は信号比較器、 (26)は象限判定器、 (27)は
関数発生器である。
スペクトル拡散符号は1M系列、ゴールド符号等が考え
られるが、いずれも自符号と位相の合った信号に対して
は、高い相関出力を発生し、他符号又は1ビット以上位
相のずれた符号に対しては極端に低い相関出力しか発生
しない。この発明はこの原理を用いたものである。
発振器(1)の出力は方向性結合器(2)を介して可変
減衰器(13)で減衰され、第1の符号発生器(19,
、)の出力より1ビット遅れた第1の1ビット遅延回路
(20,)の出力により第1の変調器(12,)におい
て送信信号に変調をかけた後、飛しょう体の下方向に第
1のアンテナ(4a)により電波として送信する一方、
第2の符号発生器(19b)の出力より1ビット遅れた
第3の1ビット遅延回路(20c)の出力により第2の
変調器(12h)において、送信信号に変調をかけ、飛
しょう体の上方向に第2のアンテナ(45)により電波
を送信する。
ここで、第1と第2の符号発生器(+9A)と(19h
)は異なる符号を発生するものとし、それぞれ、第1の
符号、第2の符号と呼ぶことにする。
目標からの反射波は飛しょう体の胴体の左側及び右側に
取付けた第3及び第4のアンテナ(4o)及び(4d)
で受信され、それぞれ第1及び第2のミキサ(5a)及
び(5b)でホモダイン検波された後、第1及び第2の
ビデオ増幅器(6A)及び(6h)で増幅される。第1
のビデオ増幅器(6,)の出力は第1〜第4の相関器(
+5.)〜(tS、)においてそれぞれ第1の符号発生
器(19,)の出力、第2の1ビ、ト遅延回路(20h
)の出力、AT遅延回路(21)の出力及び第4の1ビ
ット遅延回路(20d)の出力と相関がとられ、第2の
ビデオ増幅器(65)の出力は第5〜第7の相関器(1
5,)〜(15,)においてそれぞれ第2の符号発生器
(19,)の出力、第2の1ビット遅延回路(20h)
の出力及び第4の1ビット遅延回路(20d)の出力と
相関がとられる。
しかし、第1の相関器(15,)では、第1の符号で変
調された送信信号よりも1ビット進んだ位相の第1の符
号と相関を取るため、その出力は、受信機ノイズと妨害
信号と相関のとれない送信信号が上記の第1の符号によ
り逆拡散された信号しか発生しない。この信号をドツプ
ラフィルタ(7a)と検波n(8,)を通した後、第1
のバイアス加算器(16,)で一定バイアスを加算する
ことにより、近接信管の内外の電波環境に応じたアダプ
ティブなスレッショールドが設定できる。
また、第2の相関器(15,)では、第1の符号で変調
された送信波よりlビット遅れた第1の符号により相関
がとられるため、送信波より1ビット遅れた第1の符号
の前後1ビットの範囲に目標からの第1の符号による変
調波の反射波が現れたときのみに強い相関出力を発生す
る。この信号は目標と飛しょう体との相対速度差に相当
するドツプラ周波数を含むため、ドツプラフィルタ(7
ゎ)を通過して検波器(8b)で検波される。
更に第3の相関器(15e)では、第1の符号で変調さ
れた送信波より、1ビット+Δ丁遅れた第1の符号によ
り相関が取られるため、送信信号より1ビット+八T遅
れた第1の符号の前後1ビットの範囲に第1の符号によ
る変調波の反射波が現れたときのみに強い相関出力を発
生する。第2図は時間と第1のバイアス加算器、第2.
第3の検波器の出力電圧との関係を示す図であり1図中
イは第1のバイアス加算器(18,)の出力電圧1口は
第2の検波器(8b)の出力電圧、ハは第3の検波器(
8c)の出力電圧、−、は追尾距離を示す。第2図に示
すように第3の検波器(し)は飛しょう体より最も遠い
距離で相関出力が得られるため、飛しょう体が低空を飛
しょうし、地面又は海面からの反射波がL記範囲内に相
当する電波の往復距離内に得られたとき。
相関出力が発生することになる。この信号は飛しよう体
の速度に相当するドツプラ周波数を含むため、ドツプラ
フィルタ(7e)を通過して検波28(8,)で検波さ
れ、第1の比較器(9ハで第1のバイアス加算器(16
,)の出力と比較される。第3の相関器(15,)では
ΔT遅延回路(21)の出力により相関がとられるため
、無相関の受信機内部雑音や、外部からの妨害波や、相
関のとれない送信信号による信号は逆拡散されて、ドツ
プラフィルタ(7c)の通過帯域のみの信号が検波器(
8,、)に送られ2反射波のドツプラ周波数成分による
出力と加算されて、検波器(8c)の出力に現れる。従
って、第1の比較器(96)の出力は、受信機の内部雑
音、外部の妨害信号成分及び相関のとれない送信信号成
分が差し引かれ、純粋に反射信号成分のみが現れる。こ
の信号は積分器(17)で精分され、電圧制御発振器(
+8)に入力されて、その発振周波数を制御する。電圧
制御発振器(18)の入力電圧と出力の発振周波数の関
係は、第3図に示すとおりであるから、飛しょう体が十
分高空を飛しょうしているときは、第3の検波器(8,
)の出力電圧は小さく、積分器(17)の出力はOVで
あり、電圧制御発振器(18)の出力発振周波数は、こ
れに対応する周波数fLを出力する。しかし、飛しょう
体が低空を飛しょうして、第3の検波器(8゜)に出力
を生じ、第1のバイアス加算器(+6.)の出力電圧を
上まわるようになると、第1の比較器(96)は1両者
の差電圧を出力するようになる。この出力電圧は積分器
(17)で積分され。
電圧制御発振器(18)に入力されるため、その出力周
波数は、第3図に示すように上昇する。第1の符号発生
器(19゜)は、この電圧制御発振器(18)により駆
動されているので1周波数が上昇するということは1ビ
ットの周期が短くなり、これに相当する電波の往復距離
も短くなって、第2図のハに示す第3の検波器(8c)
の出力時間幅が狭(なり、このため、第3の検波器(8
o)の出力電圧が下がり、この電圧が第2図に示す追尾
距離二の点でつりあうことになる。すなわち、74圧制
御発振器(Hl)、第1の符号発生器(19,)、第1
及び第2の1ビット遅延回路(20,)及び(20b)
、ΔT遅延回路(21)、第3の相関器(+5.)、第
3のドツプラフィルタ(7e、)、第3の検波器(8e
)、第1の比較器(9,)、及び積分器(17)により
、第1のビデオ増幅器(6a)から入力される地面又は
海面からの反射波を追尾するループを組むことになり、
この追尾距離は、飛しょう体の飛しょう高度に応じて自
動的に変わることになる。
ところで、上記積分器(17)の出力は追尾ループによ
り飛しょう体と地面又は海面までの距離の情報を含むこ
とになる。従って、関数発生器(27)により可変減衰
器(13)の減衰量が飛しよう体と地面又は海面までの
距離の自乗に反比例するように制御することで、第1及
び第2のミキサ(5A)及び(5h)への地面又は海面
からの反射波による受信入力は、可変減衰器(13)の
働きにより、飛しよう体と地面又は海面からの距離の自
乗に反比例する減衰を与えられることになる。しかるに
、地面又は海面からの反射波の受信強度は、その距離の
自乗に反比例するため、可変減衰器(13)の使用によ
り第1及び第2のミキサ(56)及び(5b)へのこの
反射波による受信電力は飛しょう体と地面又は海面との
距離により変化することがなくなる。
次に第4の相関器(tSa)では電圧制御発振器(18
)により駆動される第2の符号発生器(19b)により
発生する第2の符号で相関がとられる。第4の相関器(
15d)では、第2の符号で変調された送信波より1ビ
ット遅れた第2の符号により相関がとられるため、送信
波より1ビット遅れた第2の符号の前後1ビットの範囲
に目標からの第2の符号による変調波の反射波が現れた
ときのみに強い相関出力を発生する。この信号は目標と
飛しょう体との相対速度差に相当するドツプラ周波数を
含むため、ドツプラフィルタ (7d)を通過して検波
器(8d)で検波される。第5の相関器(15,)では
、第2の符号で変調された送信信号よりも1ピット進ん
だ位相の第2の符号と相関を取るため、その出力は、受
信機ノイズと妨害信号と相関のとれない送信信号が上記
の第2の符号により逆拡散された信号しか発生しない。
この信号をドツプラフィルタ(7゜)と検波器(8o)
を通した後、第2のバイアス加算器(16,)で一定バ
イアスを加算することにより近接信管の内外の電波環境
に応じたアダプティブなスレッショールドが設定できる
また、第6の相関器(+S+)では、第1の符号で変調
された送信波より1ビット遅れた第1の符号により相関
がとられるため、送信波より1ビット遅れた第1の符号
の前後1ビットの範囲に目標からの第1の符号による変
調波の反射波が現れたときのみに強い相関出力を発生す
る。この信号は目標と飛しょう体との相対速度差に相当
するドツプラ周波数を含むため、ドツプラフィルタ(7
,)を通過して検波器(8,)で検波される。
更に第1の相関器(15□)では、第2の符号で変調さ
れた送信波より1ビット遅れた第2の符号により相関が
とられるため、送信波より1ビット遅れた第2の符号の
前後1ビットの範囲に目標からの第2の符号による変調
波の反射波が現れたときのみに強い相関出力を発生する
。この信号は目標と飛しょう体との相対速度差に相当す
るドツプラ周波数を含むため、ドツプラフィルタ(7K
)を通過して検波器(8□)で検波される。
第4図は信号検出器(23)の細部を示す図であり図中
A及びDは第1及び第2のバイアス加算器(16,)及
び(16,)の出力であり、B、C,E及びFは第2、
第4.第6及び第7の検波器(g、)、 (g、)、 
(a、)及び(81)の出力であり、 (9b)〜(9
o)は第2〜第5の比較器である。第2の比較器(9h
)では第1のバイアス加算器(+6.)の出力Aと第2
の検波器(81)の出力Bが比較される。第2の相関器
(15h)では第2の1ビット遅延回路(20,、)の
出力により相関がとられるため、無相関の受信機内部雑
音や、外部からの妨害波や2位相のずれた第1の符号の
変調波や、第2の符号の変調波による信号は逆拡散され
て、ドツプラフィルタ(7h)の通過帯域のみの信号が
検波器(8b)に送られ、目標からのドツプラ周波数成
分による出力と加算されて1検波器(8,、)の出力に
現れる。従って第2の比較器(9ゎ)の出力は受信機の
内部雑音、外部の妨害信号成分及び相関のとれない送信
信号成分が差し引かれ、純粋に目標信号成分のみが現れ
、検出信号Gが得られる。
第3の比較器(9e)では第1のバイアス加算器(tS
、)の出力Aと第4の検波器(8d)の出力Cが比較さ
れる。第4の相関器(15d)では第4の1ビット遅延
回路(20,)の出力により相関がとられるため、無相
関の受信機内部雑音や、外部からの妨害や第1の符号の
変調波や2位相のずれた第2の符号の変調波による信号
は逆拡散されて、ドツプラフィルタ(7d)の通過帯域
のみの信号が検波器(8d)に送られ、目標からのドツ
プラ周波数成分による出力と加算されて、検波器(8,
)の出力に現れる。
従って第3の比較器(9c)の出力は、受信機の内部雑
音、外部の妨害信号成分及び相関のとれない送信信号成
分が差し引かれ、純粋に目標信号成分のみが現れ、検出
信号Hが得られる。第4の比較器(9,)では第2のバ
イアス加算器(16b)の出力りと第6の検波器ぐ8.
)の出力Eが比較される。第6の相関器(15f)では
第2の1ビット遅延回路(20b)の出力により相関が
とられるため、無相関の受信機内部雑音や、外部からの
妨害波や1位相のずれた第1の符号の変調波や、第2の
符号の変調波による信号は逆拡散されて、ドツプラフィ
ルタ(7t)の通過帯域のみの信号が検波器(8r)に
送られ、目標からのドツプラ周波数成分による出力と加
算されて、検波器(8r)の出力に現れる。従って第4
の比較器(96)の出力は、受信機の内部雑音、外部の
妨害信号成分及び相関のとれない送信信号成分が差し引
かれ、純粋に目標信号成分のみが現れ、検出信号Iが得
られる。第5の比較器(9o)では第2のバイアス加算
器(16b)の出力りと第7の検波器(8□)の出力F
が比較される。第7の相関器(15,)では第4の1ビ
ット遅延回路(20,)の出力により相関がとられるた
め、無相関の受信機内部雑音や外部からの妨害波や、第
1の符号の変調波や2位相のずれた第2の符号の変調波
による信号は逆拡散されて、ドツプラフィルタ(7,)
の通過帯域のみの信号が検波器(81)に送られ、目標
からのドツプラ周波数成分による出力と加算されて、検
波器(8,)の出力に現れる。従って第5の比較器(9
゜)の出力は、受信機の内部雑音、外部の妨害信号成分
及び相関のとれない送信信号成分が差し引かれ。
純粋に目標信号成分のみが現れ、検出信号Jが得られる
次に第5図はトリガパルス発生器(24)の細部を示す
図であり1図中(28)はOR回路、 (29)はパル
ス発生器である。第2〜第5の比較器(9ゎ)〜(9o
)のうちのどれか1つ以りで検出信号が得られるとOR
回路(28)はパルス発生器(29)を作動させ一定パ
ルス幅のトリがパルスKを発生させる。また、第2の相
関器(isb)では、第3の相関器(15,)よ゛すΔ
Tだけ前の第1の符号により相関が取られているため、
第2の検波器(8b)に相関出力が得られる距離範囲も
、飛しょう高度に応じて変動し、かつ、第2図に示すよ
うに第3の検波器(8゜)の相関出力範囲よりも内側に
ある。これにより、飛しよう体が低高度を飛しょうして
も、地面又は海面からの反射波により第2の検波器(8
,)の出力が大きくなり第2の比較器(9h)が検出信
号Gを誤って発生することはなくなり、目標が飛しょう
体と地面又は海面との距離以内に出現したときのみ、第
2の検波器(8h)に出力が得られることになる。同様
にして第6の相関器(15,)においても第3の相関器
(15c)より八Tだけ前の第1の符号により相関が取
られているため、第6の検波器(8r)に相関出力が得
られる距離範囲も、飛しょう高度に応じて変動し、かつ
、第2図に示すように第3の検波器(8゜)の相関出力
範囲よりも内側にある。これにより、飛しょうしても、
地面又は海面からの反射波により第6の検波器(8,)
の出力が大きくなり、第4の比較器(9d)が検出信号
Iを誤って発生することはなくなり、目標が飛しょう体
と地面又は海面との距離以内に出現したときのみ、第6
の検波器(8,)に出力が得られることになる。
次に第6図は飛しょう体の機軸に直交する断面を飛しょ
う体の後方より見た図であり、y軸は左右軸、Z軸は上
下軸を表す。y軸の正方向、すなわち右方向とZ軸の正
方向、すなわち下方間により区画される象限を第1象限
とし、以下、第■、第■及び第IV象限を同図に示され
るとおり定義する図においてI、は飛しょう体の胴体を
表しく46)〜(4d)は第1〜第4のアン1すを示す
。また、第7図は上記第1〜第4のアンテナ(4,)〜
(4d)による放射パターンを示したものであり2図中
PAは第1のアンテナ(48)により第1の符号で変調
された信号を飛しょう体の胴体下方に放射するパターン
であり、 Paは第2のアンテナ(4h)により第2の
符号で変調された信号を飛しょう体の胴体上方に放射す
るパターンであり、 Pcは胴体の左側に取付けた第3
のアンテナ(4c)による受信パターン、 Paは胴体
の右側に取付けた第4のアンテナ(4d)による受信パ
ターン、 PRは下方へ第1のアンテナ(46)で送信
し、右側の第4のアンテナ(4d)で受信した送受合成
パターン、すなわち、ビームIを+Ppは下方へ第1の
アンテナ(46)で送信し、左側の第3のアンテナ(4
゜)で受信した送受合成パターン、すなわちビーム■を
、 PGは上方へ第2のアンテナ(4b)で送信し、左
側の第3のアンテナ(4゜)で受信した送受合成パター
ン、すなわち、ビーム■を、P、1は上方へ第2のアン
テナ(4h)で送信し、右側の第4のアンテナ(4d)
で受信した送受合成パターン、すなわちビーム■を示す
ところで、第2の検波器(85)の出力は左側の第3の
アンテナ(4゜)で受信された信号を第1の符号で相関
を取ったものであるからビーム■の出力に相当し、第4
の検波器(8d)の出力は左側の第3のアンテナ(4c
)で受信された信号を第2の符号で相関を取ったもので
あるからビーム■の出力に相当し、第6の検波器(8,
)の出力は右側の第4のアンテナ(4d)で受信された
信号を第1の符号で相関を取ったものであるからビーム
■の出力に相当し。
第7の検波器くし)の出力は右側の第4のアンテナ(4
,1)で受信された信号を第2の符号で相関を取ったも
のであるからビーム■に相当する。
第8図は信号比較器(25)の細部を示す図であり図中
B、C,E及びFは第2.第4.第6及び第7の検波器
(8,、)、 (ga)、 (gr)及び(81)の出
力であり(9,)〜(9k)は第6〜第itの比較器で
ある。第6の比較器(9r)においては第2の検波器(
8ゎ)の出力Bに比して第4の検波器(86)の出力C
の方が大きいときにハイレベルの比較信号Mを発生する
。第7の比較器(9t)においては第2の検波器(8ゎ
)の出力Bに比して第6の検波器(8υの出力Eの方が
大きいときにハイレベルの比較信号Nを発生する。第8
の比較器(9h)においては第2の検波器(8b)の出
力Bに比して第7の検波器(8,)の出力Fの方が大き
いときにハイレベルの比較信号0を発生する。
第9の比較器(9,)においては第4の検波器(L)の
出力Cに比して第6の検波器(8,)の出力Eの方が大
きいときにハイレベルの比較信号Pを発生する第10の
比較器(9J)においては第4の検波器(84)の出力
Cに比して第7の検波器(8t)の出力Fの方が大きい
ときにハイレベルの比較信号Qを発生する第11の比較
器(9k)においては第6の検波器(8F)の出力Eに
比して第7の検波器(81)の出力Fの方が大きいとき
にハイレベルの比較信号Rを発生するまた。第9図は象
限判定器(26)の細部を示す図であり1図中M−Rは
第8図に示す第6〜第11の比較器(9,)〜(9k)
の出力である比較信号を示し7図中には第5図に示すパ
ルス発生器(29)の出力であるトリがパルスを示し、
  (30,)〜(30r)は第1〜第6の保持器、(
31゜)〜(31,)は第1〜第6の反転器、 (32
,)〜(32,)は第1〜第4のAND回路である。第
1〜第6の保持器、 (30,)〜(30r)は上記ト
リガパルスKが入力されたとき、各保持器の入力信号M
〜Rがそれぞれハイレベルであれば上記トリがパルスに
のパルス幅に相当する時間のみハイレベルを保持する信
号を発生する。また、第1〜第6の反転器(31,)〜
(3b)はそれぞれの入力がノ\イレベルであればロー
レベルの出力を発生し、それぞれの入力がローレベルで
あればハイレベルの出力を発生するようになっている。
次に第1〜第4のAND回路(32,)〜(32d)は
それぞれその3つの入力がすべてハイレベルとなったと
きのみハイレベルの判定信号S−■を発生し、それぞれ
第1〜第4の点火回路(10,)〜(io、)を作動さ
せる。
ここで2例えば第■象限に目標が存在すると上記ビーム
■による信号がビーム■〜■による信号よりも強く受信
される。すなわち、第2.第4.第6及び第7の検波器
(gb)、 (gd)、 (g+)及び(8□)の出力
のうち第6の検波器(8υの出力が最も大きくなる。従
って、信号比較器(25)において第7及び第9の比較
器(9□)及び(9υの出力がハイレベルとなり、第1
1の比較器(9k)の出力はローレベルとなるこれらの
3つの信号のうち第7及び第9の比較器(91)及び(
9υの出力はそのままのレベルで第1のAND回路(3
2,)に入力され、第11の比較器(9k)の出力は第
1の反転器(31,)においてローレベルからハイレベ
ルに反転されて第1のAND回路(32,)に入力され
るため、第1のAND回路(32,)の3つの入力はす
べてハイレベルとなり、この出力もハイレベルとなるた
め、第1の点火回路(10,)が作動することとなる。
しかし、第7の比較器(9K)の出力は第3の反転器(
31c)で反転されてローレベルとなるため、第2のA
ND回路(32b)の出力はハイレベルとならず第2の
点火回路(10h)は作動しない。また、第9の比較器
(9I)の出力は第5の反転器(31,)で反転されて
ローレベルとなす第3のAND回路(32,)に入力さ
れるため、その出力はハイレベルとならず、第3の点火
回路(IOJは作動しない。更に第1tの比較器(9k
)の出力はローレベルのまま第4のAND回路(32,
)に入力されるため、第4の点火回路(+0.1)も作
動しない、すなわち、第1象限に目標が存在するときは
第1の点火回路(10,)のみが作動することになる。
以下、同様に第■、第■又は第IV象限に目標が存在す
るときにはそれぞれ第2.第3−又は第4の点火回路(
10h)(10,)又は(10,)のみが作動すること
になり、目標が存在する方向を識別できることになる。
なお。
第2及び第4の1ビット遅延回路は第1及び第3の1ビ
ット遅延回路の出力を1ビット遅延させるようにしてい
るが第1及び第2の符号発出器のスペクトル拡散符号を
2ビット分遅らせるようにしてあれば良い。
なお上記実施例では可変減衰器(13)を方向性結合器
(2)と分配器(14,)との間に設けたが9分配器(
14A)と変調器(12,X12.、)との間、変調器
(12,)とアンテナ(4,)、変調器(12h)とア
ンテナ(4b)との間あるいはミキサ(5,)(5,)
の入力端とアンテナ(4,、)(4,)との間など方向
性結合器(2)からミキサ(58)(5b)の入力に到
るまでの経路に設けてあれば良い〔発明の効果〕 以−ヒのように、この発明によれば、送信波をスペクト
ル拡散しているので、単位周波数帯域当たりの送信電力
密度が小さくおさえられるため、敵側に発見されにくく
2 また、妨害を受けた場合でも近接信管内部で相関を
とることにより、この変調符号を知らない敵側の妨害に
対して何ら影響を受けず、更に、近接信管の有効目標検
出範囲が、送信変調符号より1ビット遅れた位相の前後
1ビットずっの位相に相当する電波の往復距離内におさ
えられるため、目標検出範囲を弾頭の有効範囲と整合を
とることができ、かつ、飛しよう体が低高度を飛しょう
した場合には、電圧制御発振器(18)の発振周波数が
高度に応じて変化して、地面又は海面からの反射波の距
離を自動的に追尾することができ、上記有効目標検出範
囲を地面又は海面までの距離よりも小さく設定できるの
で、地面又は海面からの反射波による誤動作を防ぐこと
ができ、また、可変減衰器(13)の使用により飛しよ
う体と地面又は海面までの距離の変化によらず地面又は
海面からの反射波によるミキサへの受信信号、入力電力
が一定となるため、受信系の飽和を防ぐことができ、受
信系のダイナミックレンジが小さくてすみ、更に、目標
が飛しょう体から見てどの方向に存在するかを識別でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による近接信管の構成を示
す図、第2図は時間と第1のバイアス加算器並びに第2
及び第3の検波器の出力電圧の関係を示す図、第3図は
電圧制御発振器の入力電圧と出力発振周波数の関係を示
す図、第4図は信号検出器の構成を示す図、第5図はト
リがパルス発生器の構成を示す図、第6図は飛しょう体
の断面図であり、第r〜第IV象限の定義を示すととも
に第1〜第4のアンテナ取付は位置を示す図、第7図は
第1〜第4のアンテナによる送信パターン。 受信パターン及び送受組合わせパターンを示す図第8図
は信号比較器の構成を示す図、第9図は象限判定器の構
成を示す図、第10図は従来の近接信管の構成を示す図
である。 図において、(1)は発振器、(2)は六回性結合器(
4)はアンテナ、(5)はミキサ、(6)はビデオ増幅
器(7)はドツプラフィルタ、(8)は検波器2(9)
は比較器、 (10)は点火回路、 (12)は変調器
、 (13)は可変減衰器、 (14)は分配器、 (
15)は相関器、 (16)はバイアス加算器、 (1
7)は積分器、 (18)は電へ圧制御発振器、 (1
9)は符号発生器、 (20)は1ビット遅延回路、 
(21)はΔT遅延回路、 (23)は信号検出器、 
(24)はトリガパルス発生器、 (25)は信号比較
器、 (26)は象限判定器、 (27)は関数発生器
、 (28)はOR回路(29)はパルス発生器、 (
30)は保持器、(31)は反転器(32)はAND回
路である。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電圧制御発振器と、上記電圧制御発振器の出力に
    より駆動され、スペクトル拡散符号を発生する第1の符
    号発生器と、上記第1の符号発生器の出力を1ビット遅
    延させて発生する第1の1ビット遅延回路と、上記第1
    の1ビット遅延回路の出力を更に1ビット遅延させて発
    生する第2の1ビット遅延回路と、上記第2の1ビット
    遅延回路の出力を1ビット以下の微小時間ΔT遅延させ
    て発生するΔT遅延回路と、送信信号を発生する発振器
    と、上記発振器の出力の一部を分岐する方向性結合器と
    、上記方向性結合器の出力を2分配する第1の分配器と
    、上記第1の分配器の一方の出力を上記第1の1ビット
    遅延回路の出力で拡散変調する第1の変調器と、上記第
    1の変調器の出力を目標方向に送信する飛しょう体の胴
    体下部に取付けられた第1のアンテナと、上記電圧制御
    発振器の出力により駆動され、上記第1の符号発生器と
    異なるスペクトル拡散符号を発生する第2の符号発生器
    と、上記第2の符号発生器の出力を1ビット遅延させて
    発生する第3の1ビット遅延回路と、上記第3の1ビッ
    ト遅延回路の出力を更に1ビット遅延させて発生する第
    4の1ビット遅延回路と上記第1の分配器のもう一方の
    出力を上記第3の1ビット遅延回路の出力で拡散変調す
    る第2の変調器と、上記第2の変調器の出力を目標方向
    に送信する飛しょう体の胴体上部に取付けられた第2の
    アンテナと、上記第1及び第2のアンテナにより目標方
    向に送信され、目標から反射された電波を受信する飛し
    ょう体の胴体左側に取付けられた第3のアンテナと、上
    記方向性結合器により分岐された上記発振器の出力の一
    部を2分配する第2の分配器と、上記第3のアンテナの
    出力と上記第2の分配器の一方の出力とを混合する第1
    のミキサと、上記第1のミキサの出力を増幅する第1の
    ビデオ増幅器と、上記第1のビデオ増幅器の出力と上記
    第1の符号発生器の出力との相関をとる第1の相関器と
    、上記第1のビデオ増幅器の出力と上記第2の1ビット
    遅延回路の出力との相関をとる第2の相関器と、上記第
    1のビデオ増幅器の出力と上記ΔT遅延回路の出力との
    相関をとる第3の相関器と、上記第1のビデオ増幅器の
    出力と上記第4の1ビット遅延回路の出力との相関をと
    る第4の相関器と、上記第1及び第2のアンテナにより
    目標方向に送信され、目標から反射された電波を受信す
    る飛しょう体の胴体右側に取付けられた第4のアンテナ
    と、上記第4のアンテナの出力と上記第2の分配器のも
    う一方の出力とを混合する第2のミキサと、上記第2の
    ミキサの出力を増幅する第2のビデオ増幅器と、上記第
    2のビデオ増幅器の出力と上記第2の符号発生器の出力
    との相関をとる第5の相関器と、上記第2のビデオ増幅
    器の出力と上記第2の1ビット遅延回路の出力との相関
    をとる第6の相関器と、上記第2のビデオ増幅器の出力
    と上記第4の1ビット遅延回路の出力との相関をとる第
    7の相関器と、上記第1〜第7の相関器の出力をそれぞ
    れ第1〜第7のドップラフィルタを通して入力する第1
    〜第7の検波器と、上記第1の検波器の出力に一定のバ
    イアス電圧を加算する第1のバイアス加算器と、上記第
    5の検波器の出力に一定のバイアス電圧を加算する第2
    のバイアス加算器と、上記第1のバイアス加算器の出力
    と上記第3の検波器の出力とを比較する第1の比較器と
    、上記第1の比較器の出力を積分し、上記電圧制御発振
    器の発振周波数を制御する積分器と、上記第1のバイア
    ス加算器の出力と上記第2及び第4の検波器の出力とを
    比較し、上記第1のバイアス加算器の出力よりも上記第
    2及び第4の検波器の出力が大きいときにそれぞれ検出
    信号を発生する第2及び第3の比較器並びに上記第2の
    バイアス加算器の出力と上記第6及び第7の検波器の出
    力とを比較し、上記第2のバイアス加算器の出力よりも
    上記第6及び第7の検波器の出力が大きいときにそれぞ
    れ検出信号を発生する第4及び第5の比較器から成る信
    号検出器と、上記信号検出器の第2〜第5の比較器のい
    ずれか1つ以上から検出信号が得られたときにトリガパ
    ルスを発生するトリガパルス発生器と、上記第2第4、
    第6及び第7の検波器の出力のうちそれぞれ2つの出力
    を比較する第6〜第11の比較器から成る信号比較器と
    、上記信号比較器の比較結果により目標の存在する象限
    を判定する象限判定器と上記象限判定器により第 I 、
    第II、第III又は第IV象限に目標が存在すると判定され
    たときにそれぞれ作動する第1〜第4の点火回路とを具
    備した近接信管。
  2. (2)上記方向性結合器から第1、第2のミキサの入力
    に到る経路に可変減衰器を設け、上記可変減衰器の減衰
    量を積分器の出力により関数発生器を介して制御するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の近接信管。
JP63176484A 1988-07-15 1988-07-15 近接信管 Expired - Fee Related JPH0756438B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63176484A JPH0756438B2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 近接信管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63176484A JPH0756438B2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 近接信管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0225700A true JPH0225700A (ja) 1990-01-29
JPH0756438B2 JPH0756438B2 (ja) 1995-06-14

Family

ID=16014471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63176484A Expired - Fee Related JPH0756438B2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 近接信管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0756438B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04254199A (ja) * 1991-02-05 1992-09-09 Mitsubishi Precision Co Ltd 近接信管制御装置
JPH04340100A (ja) * 1991-04-12 1992-11-26 Mitsubishi Precision Co Ltd 近接信管制御装置
US5233562A (en) * 1991-12-30 1993-08-03 Intel Corporation Methods of repairing field-effect memory cells in an electrically erasable and electrically programmable memory device
US6035923A (en) * 1995-08-30 2000-03-14 Mazda Motor Corporation Method of and apparatus for producing light alloy composite member
US10384412B2 (en) 2007-11-09 2019-08-20 Nidec Vamco Corporation Drive apparatus and method for a press machine

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04254199A (ja) * 1991-02-05 1992-09-09 Mitsubishi Precision Co Ltd 近接信管制御装置
JPH04340100A (ja) * 1991-04-12 1992-11-26 Mitsubishi Precision Co Ltd 近接信管制御装置
US5233562A (en) * 1991-12-30 1993-08-03 Intel Corporation Methods of repairing field-effect memory cells in an electrically erasable and electrically programmable memory device
US6035923A (en) * 1995-08-30 2000-03-14 Mazda Motor Corporation Method of and apparatus for producing light alloy composite member
US10384412B2 (en) 2007-11-09 2019-08-20 Nidec Vamco Corporation Drive apparatus and method for a press machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0756438B2 (ja) 1995-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111158263B (zh) 一种内场仿真中间控制的实现方法
CN105929376B (zh) 基于速度拖引的灵巧干扰噪声信号设计方法
RU2103705C1 (ru) Автоматическая станция ответных помех
CN108680909A (zh) 一种实现测波雷达性能监视的装置及方法
JPH0225700A (ja) 近接信管
JP2581812B2 (ja) 近接信管
RU118073U1 (ru) Устройство для имитации отраженных сигналов радиолокационной станции
JPH0799318B2 (ja) 近接信管
Haiwang et al. Design and implementation of anti-UAV system based on satellite navigation interference
JPH0237299A (ja) 近接信管
JPH01143990A (ja) 近接信管
JP3020368B2 (ja) 近接信管装置
JPH01124784A (ja) 近接信管
JP2967670B2 (ja) 近接信管
JPH01123182A (ja) 近接信管
JPH0664144B2 (ja) 近接信管
JPH01134284A (ja) 近接信管
CN119594811B (zh) 宽带数字有源射频诱饵弹及干扰方法和增大瞬时带宽及频带的方法
JPH0197890A (ja) 近接信管
JPH01136086A (ja) 近接信管
JPH0756437B2 (ja) 近接信管
JPH0197889A (ja) 近接信管
RU1841295C (ru) Передатчик активных помех
CN118914988A (zh) 一种基于三站协同的调频引信早炸干扰方法与装置
JP3368965B2 (ja) 近接信管装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080614

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees