JPH0225789B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0225789B2
JPH0225789B2 JP60157344A JP15734485A JPH0225789B2 JP H0225789 B2 JPH0225789 B2 JP H0225789B2 JP 60157344 A JP60157344 A JP 60157344A JP 15734485 A JP15734485 A JP 15734485A JP H0225789 B2 JPH0225789 B2 JP H0225789B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carpet
harness cover
sheet
plastic board
fiber sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60157344A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6218265A (ja
Inventor
Masanobu Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP60157344A priority Critical patent/JPS6218265A/ja
Publication of JPS6218265A publication Critical patent/JPS6218265A/ja
Publication of JPH0225789B2 publication Critical patent/JPH0225789B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば自動車のハーネスカバーとカー
ペツトとを積層する際に有用なプラスチツク板と
繊維シートとの積層方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来例を第5図に示す。図において1は自動車
の床であり該床1の立上り部1Aの根部近傍には
ハーネス2が通され、その上にはプラスチツク製
のハーネスカバー3を被着した床1の立上り部1
A上面のフランジ部1Bに該ハーネスカバー3の
上端縁に形成されている係止溝3Aを係合するこ
とにより固定する。該ハーネスカバー3は更に床
1から延長されるカーペツト4が被着されてタツ
カー5で止着される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術にあつてはプラスチツク板からな
るハーネスカバーと繊維シートであるカーペツト
との積層にタツカーが用いられているが、タツカ
ーを用いた場合にはカーペツトは部分的にのみハ
ーネスカバーに止着されているのみであるから浮
上り部分を生ずるおそれがあり、またタツカー止
め作業は手間がかかるものであり、更にタツカー
止着部分からカーペツトにほころびを生ずるおそ
れもあるし、タツカーが抜落ちてハーネスカバー
とカーペツトとがずれてしまう場合もある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記従来の問題点を解決する手段とし
てプラスチツク板表面に粗面シート6を貼着し、
該粗面シート6上に加熱軟化状態の感熱性合成樹
脂層7を介して繊維シートを重合し押圧接着する
ことを特徴とするプラスチツク板と繊維シートと
の積層方法を提供するものである。
〔作用〕
本発明の作用を以下に説明する。
粗面シートは押圧接着時に加熱軟化状態の感熱
性合成樹脂層に食い込んで感熱性合成樹脂層を介
するプラスチツク板と繊維シートとの接着を強固
なものにする。
〔発明の効果〕
したがつて本発明においては押圧接着と言う簡
単な手段でプラスチツク板と繊維シートとを接着
出来、またプラスチツク板と繊維シートとを全面
接着することも出来る。更にプラスチツク板と繊
維シートとの接着強度は大きなものであり剥離の
おそれもない。
〔実施例〕
本発明を第1図〜第4図に示す一実施例によつ
て説明すれば、第2図に示すハーネスカバー3は
ポリ塩化ビニル、アクリロニトリル−ブタジエン
−スチレン樹脂、ポリプロピレン等のプラスチツ
クからなり形に屈曲せられ上端縁には係止溝3
Aが形成され、表面には不織布、繊維編織物、紙
等の粗面を有するシート6が貼着される。ハーネ
スカバー3は主として押出成形で製造されるので
押出成形時に同時に粗面シート6を貼合わせすれ
ば接着剤も不要でありまた別個に接着工程を設け
る必要もない。勿論ハーネスカバー3を成形後に
粗面シート6を接着剤等で貼合わせてもよい。第
3図に示すのはカーペツト4であり該カーペツト
4はタフトカーペツト、ニードルカーペツト等何
れの種類のカーペツトも用いることが出来、裏面
にはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ポリ塩化ビニリデン等の感熱性合成樹脂層7
が貼着されている。
上記ハーネスカバー3は第4図に示すように圧
着成形型8の下型8B上にセツトされ、その上か
ら感熱性合成樹脂層7が加熱軟化されたカーペツ
ト4が重合され、上型8Aにて押圧してカーペツ
ト4を自動車床形状に適合する形状に成形すると
ともにハーネスカバー3に圧着する。更に下型8
B上にはフエルト9もセツトされておりカーペツ
ト4に該フエルト9も同時に圧着される。
このようにしてハーネスカバー3にカーペツト
4を積層し更にカーペツト4にフエルト9を裏打
ちしたものを第1図に示すように自動車の床1に
敷設し、ハーネスカバー3を床1の立上り部1A
の根部近傍に通されているハーネス2に被着し、
ハーネスカバー3の係止部3Aを該立上り部1A
上面のフランジ部1Bに係合する。
本発明は上記実施例によつて限定されるもので
はない。プラスチツク板としてはハーネスカバー
以外に扉トリム基材、天井基材等があり、繊維シ
ートとしてはカーペツト以外に不織布、繊維編織
物等がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
であり、第1図は横断面図、第2図はハーネスカ
バー部分斜視図、第3図はカーペツトの断面図、
第4図は押圧接着状態説明図、第5図は従来例の
横断面図である。 図中、3……ハーネスカバー、4……カーペツ
ト、6……粗面シート、7……感熱性合成樹脂
層、8……圧着成形型。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プラスチツク板表面に粗面シートを貼着し、
    該粗面シート上に加熱軟化状態の感熱性合成樹脂
    層を介して繊維シートを重合し押圧接着すること
    を特徴とするプラスチツク板と繊維シートとの積
    層方法。
JP60157344A 1985-07-17 1985-07-17 プラスチツク板と繊維シ−トとの積層方法 Granted JPS6218265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60157344A JPS6218265A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 プラスチツク板と繊維シ−トとの積層方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60157344A JPS6218265A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 プラスチツク板と繊維シ−トとの積層方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6218265A JPS6218265A (ja) 1987-01-27
JPH0225789B2 true JPH0225789B2 (ja) 1990-06-05

Family

ID=15647630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60157344A Granted JPS6218265A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 プラスチツク板と繊維シ−トとの積層方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6218265A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607240U (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 林テレンプ株式会社 フロアカ−ペツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6218265A (ja) 1987-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4157415A (en) Laminated panel construction and method of making same
JPH07256760A (ja) 繊維被覆プラスチック部品の製造方法
JPS646053B2 (ja)
JPS6218265A (ja) プラスチツク板と繊維シ−トとの積層方法
JPH0313391Y2 (ja)
JP2564597B2 (ja) 加飾用部品の取付け構造
JP2560339Y2 (ja) 成形カーペット
JPH0611181Y2 (ja) 折畳み式内装材
JPH0641050Y2 (ja) 電気カ−ペツト
JPS6313004Y2 (ja)
JPH0326996Y2 (ja)
JPH0425833Y2 (ja)
JPS63251342A (ja) 自動車用マツト及びその製造方法
JPS6342000Y2 (ja)
JPS641128U (ja)
JPS6129354Y2 (ja)
JPH054508Y2 (ja)
JPS6322437B2 (ja)
JPS63251343A (ja) 自動車用マットの製造方法
JPH0325050Y2 (ja)
JPH0482186A (ja) 面状採暖具
JP2553481B2 (ja) 加飾部材付内装材の製造方法および加飾部材付内装材
JPS62129015A (ja) 床用天然毛皮マツトの製造方法
JPH01293244A (ja) 自動車用ピースマットおよびその製造方法
JP2001225407A (ja) 多層成形品