JPH0225840B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225840B2 JPH0225840B2 JP59185619A JP18561984A JPH0225840B2 JP H0225840 B2 JPH0225840 B2 JP H0225840B2 JP 59185619 A JP59185619 A JP 59185619A JP 18561984 A JP18561984 A JP 18561984A JP H0225840 B2 JPH0225840 B2 JP H0225840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- state
- bent
- bent part
- lower plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、小型の船等に用いられる折り畳み可
能なフロートに関する。
能なフロートに関する。
(従来の技術)
従来の樹脂により構成したフロートや船体とし
ては、例えば、第11図〜第15図に示したよう
なものが知られている。
ては、例えば、第11図〜第15図に示したよう
なものが知られている。
第11図及び第12図に示す従来のフロートA
は、内部に密閉された中空部01を有した船形の
ものでFRPにより形成されている。
は、内部に密閉された中空部01を有した船形の
ものでFRPにより形成されている。
また、第13図〜第15図に示す従来の船体B
は、底板02と側板03,03を合成樹脂で一体
に成形すると共に、底板02に対し側板03,0
3を折り畳み可能に成形したものであつた。
は、底板02と側板03,03を合成樹脂で一体
に成形すると共に、底板02に対し側板03,0
3を折り畳み可能に成形したものであつた。
従つて、船体として使用する際には、第13
図、第14図の折り畳み状態から側板03,03
を底板02に対し略垂直になるまで引き起した後
に、側板03,03間に姿勢保持部材04を架け
て船状態として使用するものであつた。
図、第14図の折り畳み状態から側板03,03
を底板02に対し略垂直になるまで引き起した後
に、側板03,03間に姿勢保持部材04を架け
て船状態として使用するものであつた。
また、この船体Bをフロートとして使用する際
には船体Bの上面に蓋材Cを覆せて内部に水が侵
入しないようにしてから使用するものであつた。
には船体Bの上面に蓋材Cを覆せて内部に水が侵
入しないようにしてから使用するものであつた。
さらに、他の従来例として実公昭50−7624号公
報に記載されているものがある。この公報には、
右側上板、右側下板、左側上板、左側下板の4枚
の平板を下端と中央と左右側部の折曲部において
ゴム製の接手により折曲可能に接続し、各折曲部
で折り曲げて、両上板同士が当接もしくは近接し
て向かい合つた折畳状態と、両上板が略水平とな
るように開いたフロート状態とに形状変化可能な
中空船体が示されていた。
報に記載されているものがある。この公報には、
右側上板、右側下板、左側上板、左側下板の4枚
の平板を下端と中央と左右側部の折曲部において
ゴム製の接手により折曲可能に接続し、各折曲部
で折り曲げて、両上板同士が当接もしくは近接し
て向かい合つた折畳状態と、両上板が略水平とな
るように開いたフロート状態とに形状変化可能な
中空船体が示されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のフロート等に
あつては、以下に述べるような問題点があつた。
あつては、以下に述べるような問題点があつた。
前記フロートAは、分割したり折り畳むことが
できない構造であるため、スペースをとつてしま
い運搬や保管に不便であり、しかも成形をするの
に高価で製造に手間がかかる成形型を必要としコ
スト的に不利である。
できない構造であるため、スペースをとつてしま
い運搬や保管に不便であり、しかも成形をするの
に高価で製造に手間がかかる成形型を必要としコ
スト的に不利である。
また、前記船体Bは、上述のフロートAと同様
に成形型を必要としコスト的に不利であり、しか
も、フロートとして使用する際の蓋材Cと船体B
との間の密閉性の確保が難しいという問題点があ
つた。
に成形型を必要としコスト的に不利であり、しか
も、フロートとして使用する際の蓋材Cと船体B
との間の密閉性の確保が難しいという問題点があ
つた。
さらに、特開昭47−26887号公報に記載のもの
は、フロート状態としたときに各折曲部の折曲を
規制する手段を有していなかつたため、使用時に
は波等により水圧を受けて簡単に変形してしまつ
て形状が安定しないという問題があつた。
は、フロート状態としたときに各折曲部の折曲を
規制する手段を有していなかつたため、使用時に
は波等により水圧を受けて簡単に変形してしまつ
て形状が安定しないという問題があつた。
また、折曲部は、各板とは別体のゴム製の軟質
の接手により構成しているため、製造に手間がか
かるという問題もあつた。
の接手により構成しているため、製造に手間がか
かるという問題もあつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、上述のような問題点を解決するために
本発明は、一枚の略紡錘形の形状保持可能な樹脂
板を長手方向中央線に形成した中央折曲部で折り
畳むと共に、外縁部を接合させた接合部を設けて
フロート本体を形成し、かつ、該フロート本体に
開口部及び該開口部を塞ぐ蓋体を設け、かつ、前
記中央折曲部と接合部との間のフロート本体両側
の長手方向に左側折曲部と右側折曲部を設け、か
つ、該左側折曲部及び右側折曲部の前記中央折曲
部側部分をそれぞれ左側上板部、右側上板部、前
記接合部側部分をそれぞれ左側下板部、右側下板
部とし、かつ、該左側上下板部と右側上下板部が
当接もしくは近接して向かい合つた状態を折り畳
み状態とし、かつ、前記フロート本体内部に開口
部より空気を導き両上板部が略水平である状態を
フロート状態とし、かつ、前記フロート状態にお
いて、左側折曲部と右側折曲部間に、中央折曲部
を跨いで左右上板部に沿つて水平に延在させた状
態でフロート本体に固定可能であると共に、フロ
ート本体から取り外し可能な、剛性の高い姿勢保
持部材を設けたこととした。
本発明は、一枚の略紡錘形の形状保持可能な樹脂
板を長手方向中央線に形成した中央折曲部で折り
畳むと共に、外縁部を接合させた接合部を設けて
フロート本体を形成し、かつ、該フロート本体に
開口部及び該開口部を塞ぐ蓋体を設け、かつ、前
記中央折曲部と接合部との間のフロート本体両側
の長手方向に左側折曲部と右側折曲部を設け、か
つ、該左側折曲部及び右側折曲部の前記中央折曲
部側部分をそれぞれ左側上板部、右側上板部、前
記接合部側部分をそれぞれ左側下板部、右側下板
部とし、かつ、該左側上下板部と右側上下板部が
当接もしくは近接して向かい合つた状態を折り畳
み状態とし、かつ、前記フロート本体内部に開口
部より空気を導き両上板部が略水平である状態を
フロート状態とし、かつ、前記フロート状態にお
いて、左側折曲部と右側折曲部間に、中央折曲部
を跨いで左右上板部に沿つて水平に延在させた状
態でフロート本体に固定可能であると共に、フロ
ート本体から取り外し可能な、剛性の高い姿勢保
持部材を設けたこととした。
従つて、製造をする場合、一枚の略紡錘形の樹
脂板に、切削加工や熱変形により複数の折曲部を
形成すると共に、外縁部を接合させて製造するも
のである。
脂板に、切削加工や熱変形により複数の折曲部を
形成すると共に、外縁部を接合させて製造するも
のである。
このようにして形成した折り畳みフロートにあ
つては、折り畳み状態において運搬や保管ができ
る。
つては、折り畳み状態において運搬や保管ができ
る。
また、使用に際しては、折り畳み状態のフロー
ト本体の開口部から蓋体を取り外し、次に、左側
折曲部と右側折曲部を左右に広げ、両上板部は中
央折曲部を中心に、また、両下板部は接合部を中
心に展開させて、フロート本体内部に空気を導入
させ、その後、左右折曲部間に中央折曲部を跨い
で左右上板に沿つて水平に姿勢保持部材を固定
し、さらに、開口部に蓋体を取り付けて使用す
る。
ト本体の開口部から蓋体を取り外し、次に、左側
折曲部と右側折曲部を左右に広げ、両上板部は中
央折曲部を中心に、また、両下板部は接合部を中
心に展開させて、フロート本体内部に空気を導入
させ、その後、左右折曲部間に中央折曲部を跨い
で左右上板に沿つて水平に姿勢保持部材を固定
し、さらに、開口部に蓋体を取り付けて使用す
る。
このようにしてフロート状態としたフロートに
あつては、波等により水圧を受けても、姿勢保持
部材により中央折曲部の折曲が規制され、フロー
ト状態が保たれて変形しない。
あつては、波等により水圧を受けても、姿勢保持
部材により中央折曲部の折曲が規制され、フロー
ト状態が保たれて変形しない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に示し
詳細に説明する。
詳細に説明する。
1はフロート本体であつて、一枚の紡錘形の樹
脂板を長手方向中央線に形成した中央折曲部2で
折り畳むと共に、外縁部を接合させた接合部3を
設けたものである。
脂板を長手方向中央線に形成した中央折曲部2で
折り畳むと共に、外縁部を接合させた接合部3を
設けたものである。
尚、前記樹脂板はポリプロピレンによつて形成
されたもので、3mm程度の厚みを有し、かつ、形
状を保持することができる硬さを有している。
されたもので、3mm程度の厚みを有し、かつ、形
状を保持することができる硬さを有している。
4,5は左側折曲部と右側折曲部であつて、前
記中央折曲部2と接合部3との間の中央折曲部2
に約1/3程寄りの位置に、前記フロート本体1の
両側長手方向に薄肉に加工して形成されたもので
ある。
記中央折曲部2と接合部3との間の中央折曲部2
に約1/3程寄りの位置に、前記フロート本体1の
両側長手方向に薄肉に加工して形成されたもので
ある。
尚、前記左右折曲部4,5と中央折曲部2とに
囲まれた部分をそれぞれ左側上板部6、右側上板
部7とし、また、左右折曲部4,5と接合部3に
囲まれた部分をそれぞれ左側下板部8、右側下板
部9としている。
囲まれた部分をそれぞれ左側上板部6、右側上板
部7とし、また、左右折曲部4,5と接合部3に
囲まれた部分をそれぞれ左側下板部8、右側下板
部9としている。
10は開口部であつて、前記フロート本体1の
内部と外部とを連通させるもので、前記左側上板
部6に開設されている。
内部と外部とを連通させるもので、前記左側上板
部6に開設されている。
11は蓋体であつて、前記開口部10を塞ぐも
ので、該開口部10に脱着可能に設けられてい
る。
ので、該開口部10に脱着可能に設けられてい
る。
前記蓋体11はゴムにより形成され、上下には
脱落防止部12が形成されている。
脱落防止部12が形成されている。
13は姿勢保持手段であつて、前記フロート本
体1の姿勢を第1図及び第2図に示すフロート状
態に保持するもので、この姿勢保持手段は、両端
に係止部14を有する支持ロツド15(姿勢保持
部材)と、この支持ロツド15をフロート本体1
に対して固定するためのUボルト18、押え板1
9及び固定ナツト20から構成されている。
体1の姿勢を第1図及び第2図に示すフロート状
態に保持するもので、この姿勢保持手段は、両端
に係止部14を有する支持ロツド15(姿勢保持
部材)と、この支持ロツド15をフロート本体1
に対して固定するためのUボルト18、押え板1
9及び固定ナツト20から構成されている。
即ち、前記Uボルト18は、左右上板部6,7
のそれぞれ左右折曲部4,5の近接位置に対向し
て、取付シート17を溶着させて取り付けられ、
また、前記押え板19は、Uボルト18に挿通さ
れ、前記支持ロツド15を押圧固定する。前記固
定ナツト20は、Uボルト18に螺合され、前記
押え板19を締め付け固定させる。
のそれぞれ左右折曲部4,5の近接位置に対向し
て、取付シート17を溶着させて取り付けられ、
また、前記押え板19は、Uボルト18に挿通さ
れ、前記支持ロツド15を押圧固定する。前記固
定ナツト20は、Uボルト18に螺合され、前記
押え板19を締め付け固定させる。
第3図及び第4図は折り畳み状態を示すもの
で、前記左側上下板部6,8と右側上下板部7,
9とが当接して向かい合つている状態である。
で、前記左側上下板部6,8と右側上下板部7,
9とが当接して向かい合つている状態である。
第1図及び第2図はフロート状態を示すもの
で、前記フロート本体1の内部に開口部10より
空気を導き、かつ、前記左側上板部6と右側上板
部7とが略水平である状態である。
で、前記フロート本体1の内部に開口部10より
空気を導き、かつ、前記左側上板部6と右側上板
部7とが略水平である状態である。
尚、前記折曲部2,4,5は前記樹脂板を紡錘
形に裁断する際に同時に熱によつて溶融して形成
される。
形に裁断する際に同時に熱によつて溶融して形成
される。
次に、実施例の作用を説明する。
実施例の折り畳みフロートを製造する場合、一
枚の樹脂板を紡錘形に裁断すると共に、中央折曲
部2、左側折曲部4、右側折曲部5を形成した後
に、中央折曲部2で折曲して畳み合わせ外縁部を
溶着して接合部3を設ける。
枚の樹脂板を紡錘形に裁断すると共に、中央折曲
部2、左側折曲部4、右側折曲部5を形成した後
に、中央折曲部2で折曲して畳み合わせ外縁部を
溶着して接合部3を設ける。
次に、Uボルト18を取付シート17でフロー
ト本体1に取り付けて製造を終える。
ト本体1に取り付けて製造を終える。
また、本実施例の折り畳みフロートを運搬もし
くは保管する場合には、第3図及び第4図の折り
畳み状態や折り畳み状態で丸めたり折り曲げたり
して行なうことができる。
くは保管する場合には、第3図及び第4図の折り
畳み状態や折り畳み状態で丸めたり折り曲げたり
して行なうことができる。
また、使用する場合には、まず、開口部10を
塞ぐ蓋体11を取り外した後に、左側折曲部4と
右側折曲部5とを左右に広げ、かつ、両上板部
6,7は中央折曲部2を中心に展開させ、両下板
部8,9は接合部3を中心に展開させて、フロー
ト本体1の内部に空気を導入させ、その後、両上
板部6,7が略水平なフロート状態になつたとこ
ろで、フロート本体1の左右に対向して設けられ
たUボルト18,18間に支持ロツド15を架け
渡し、その後、Uボルト18,18に押え板1
9,19を挿通させた後に固定ナツト20で締め
付けて支持ロツド15を押圧固定させる。
塞ぐ蓋体11を取り外した後に、左側折曲部4と
右側折曲部5とを左右に広げ、かつ、両上板部
6,7は中央折曲部2を中心に展開させ、両下板
部8,9は接合部3を中心に展開させて、フロー
ト本体1の内部に空気を導入させ、その後、両上
板部6,7が略水平なフロート状態になつたとこ
ろで、フロート本体1の左右に対向して設けられ
たUボルト18,18間に支持ロツド15を架け
渡し、その後、Uボルト18,18に押え板1
9,19を挿通させた後に固定ナツト20で締め
付けて支持ロツド15を押圧固定させる。
そして、開口部10を蓋体11で塞ぎフロート
本体1の内部の空気が流出しないようにして使用
する。
本体1の内部の空気が流出しないようにして使用
する。
また、本発明の折り畳みフロートの使用方法と
しては、第5図に示すように、左右に配置したフ
ロートにパイプで枠組みをして、カタマランタイ
プのヨツトとして使用したり、また、第6図に示
すようにボート21のローリングを抑制するアウ
トリガーとして使用することができる。
しては、第5図に示すように、左右に配置したフ
ロートにパイプで枠組みをして、カタマランタイ
プのヨツトとして使用したり、また、第6図に示
すようにボート21のローリングを抑制するアウ
トリガーとして使用することができる。
以下、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、折曲部2,4,5は溶融させることで
形成したが切削によつて形成してもよい。
形成したが切削によつて形成してもよい。
また、第7図のように形成してもよい。
また、接合部3は溶着により接合させたが接着
でもよい。
でもよい。
また、支持ロツド15は第8図及び第9図に示
すような回転により伸縮可能なものを用いてもよ
く、支持ロツド15を固定する部材としてはUボ
ルト18に限らず、第8図及び第9図に示す金属
ブラケツト22をネジ止めや接着させたものでも
よく、また、取付位置は左右側折曲部4,5の付
近であれば両下板部8,9に取付けてもよい。
すような回転により伸縮可能なものを用いてもよ
く、支持ロツド15を固定する部材としてはUボ
ルト18に限らず、第8図及び第9図に示す金属
ブラケツト22をネジ止めや接着させたものでも
よく、また、取付位置は左右側折曲部4,5の付
近であれば両下板部8,9に取付けてもよい。
また、姿勢保持部材としては支持ロツド15に
限られず、第10図に示すフロート本体1に形成
されたレール部23と、該レール部23に挿入さ
れる支持板24と、によつてもよい。
限られず、第10図に示すフロート本体1に形成
されたレール部23と、該レール部23に挿入さ
れる支持板24と、によつてもよい。
また、蓋体11はゴムの栓を用いたが、開口部
10にネジ山を設け、そのネジに螺合するネジを
設けた蓋板を用いてもよい。
10にネジ山を設け、そのネジに螺合するネジを
設けた蓋板を用いてもよい。
(発明の効果)
上述のように本発明によれば、折り畳み状態で
運搬や保管ができるので、スペースをとらず運搬
や保管が容易であるという効果が得られる。
運搬や保管ができるので、スペースをとらず運搬
や保管が容易であるという効果が得られる。
さらに、フロート本体は、一枚の樹脂板により
成形するので、軽量で持ち運びが容易であり、か
つ、成形に際しては成形型を必要とせず、コスト
及び手間を省くことができるし、さらに、折曲部
は、この樹脂板を直接加工して形成するため、容
易に形成することができる。
成形するので、軽量で持ち運びが容易であり、か
つ、成形に際しては成形型を必要とせず、コスト
及び手間を省くことができるし、さらに、折曲部
は、この樹脂板を直接加工して形成するため、容
易に形成することができる。
また、フロート本体は閉断面構造となつている
ために内部空間のシールを確実に行なうことがで
きる。
ために内部空間のシールを確実に行なうことがで
きる。
しかも、本発明では、折り畳み状態からフロー
ト状態に変化させる際には左右側折曲部を広げる
だけで開口部よりフロート本体内部に空気を導入
させることができ、フロート本体を脹らすような
手間を必要としない。
ト状態に変化させる際には左右側折曲部を広げる
だけで開口部よりフロート本体内部に空気を導入
させることができ、フロート本体を脹らすような
手間を必要としない。
また、本発明では、姿勢保持部材によつてフロ
ート状態を保持できるという効果が得られ、それ
に加え、開口部に蓋体を設けることでフロート本
体内部の空気が外部に流出しないようにして、外
力に対抗してより確実に姿勢を保持することがで
きるという効果が得られる。
ート状態を保持できるという効果が得られ、それ
に加え、開口部に蓋体を設けることでフロート本
体内部の空気が外部に流出しないようにして、外
力に対抗してより確実に姿勢を保持することがで
きるという効果が得られる。
第1図は本発明の折り畳みフロートの実施例を
示す斜視図、第2図は実施例フロートのフロート
状態を示す断面図、第3図は実施例フロートの折
り畳み状態を示す断面図、第4図は実施例フロー
トの折り畳み状態を示す側面図、第5図及び第6
図は実施例フロートの使用例を示す斜視図、第7
図は実施例フロートの要部他例を示す断面図、第
8図は実施例フロートの要部他例を示す断面図、
第9図及び第10図は実施例フロートの要部他例
を示す斜視図、第11図は従来例を示す斜視図、
第12図は従来例を示す断面図、第13図は従来
例を示す斜視図、第14図は従来例を示す断面
図、第15図は従来例を示す斜視図である。 1……フロート本体、2……中央折曲部、3…
…接合部、4……左側折曲部、5……右側折曲
部、6……左側上板部、7……右側上板部、8…
…左側下板部、9……右側下板部、10……開口
部、11……蓋体、13……姿勢保持手段。
示す斜視図、第2図は実施例フロートのフロート
状態を示す断面図、第3図は実施例フロートの折
り畳み状態を示す断面図、第4図は実施例フロー
トの折り畳み状態を示す側面図、第5図及び第6
図は実施例フロートの使用例を示す斜視図、第7
図は実施例フロートの要部他例を示す断面図、第
8図は実施例フロートの要部他例を示す断面図、
第9図及び第10図は実施例フロートの要部他例
を示す斜視図、第11図は従来例を示す斜視図、
第12図は従来例を示す断面図、第13図は従来
例を示す斜視図、第14図は従来例を示す断面
図、第15図は従来例を示す斜視図である。 1……フロート本体、2……中央折曲部、3…
…接合部、4……左側折曲部、5……右側折曲
部、6……左側上板部、7……右側上板部、8…
…左側下板部、9……右側下板部、10……開口
部、11……蓋体、13……姿勢保持手段。
Claims (1)
- 1 一枚の略紡錘形の形状保持可能な樹脂板を長
手方向中央線に形成した中央折曲部で折り畳むと
共に、外縁部を接合させた接合部を設けてフロー
ト本体を形成し、かつ、該フロート本体に開口部
及び該開口部を塞ぐ蓋体を設け、かつ、前記中央
折曲部と接合部との間のフロート本体両側の長手
方向に左側折曲部と右側折曲部を設け、かつ、該
左側折曲部及び右側折曲部の前記中央折曲部側部
分をそれぞれ左側上板部、右側上板部、前記接合
部側部分をそれぞれ左側下板部、右側下板部と
し、かつ、該左側上下板部と右側上下板部が当接
もしくは近接して向かい合つた状態を折り畳み状
態とし、かつ、前記フロート本体内部に開口部よ
り空気を導き両上板部が略水平である状態をフロ
ート状態とし、かつ、前記フロート状態におい
て、左側折曲部と右側折曲部間に、中央折曲部を
跨いで左右上板部に沿つて水平に延在させた状態
でフロート本体に固定可能であると共に、フロー
ト本体から取り外し可能な、剛性の高い姿勢保持
部材を設けたことを特徴とする折り畳みフロー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18561984A JPS6164596A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 折り畳みフロ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18561984A JPS6164596A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 折り畳みフロ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164596A JPS6164596A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0225840B2 true JPH0225840B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=16173961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18561984A Granted JPS6164596A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 折り畳みフロ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164596A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151732Y2 (ja) * | 1972-05-31 | 1976-12-10 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18561984A patent/JPS6164596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164596A (ja) | 1986-04-02 |
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