JPH0225883Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0225883Y2
JPH0225883Y2 JP3366885U JP3366885U JPH0225883Y2 JP H0225883 Y2 JPH0225883 Y2 JP H0225883Y2 JP 3366885 U JP3366885 U JP 3366885U JP 3366885 U JP3366885 U JP 3366885U JP H0225883 Y2 JPH0225883 Y2 JP H0225883Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tent
tower
work
slide fastener
slider
Prior art date
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Expired
Application number
JP3366885U
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English (en)
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JPS61150954U (ja
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Priority to JP3366885U priority Critical patent/JPH0225883Y2/ja
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Publication of JPH0225883Y2 publication Critical patent/JPH0225883Y2/ja
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  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は塔上作業用テントに関し、特には、
風の入り込みを極力防止した密閉構造のテントに
関する。
(従来の技術) 例えば光通信用のフアイバーケーブルの敷設ま
たは接続ないしは修理等に際して鉄塔上での作業
がしばしばある。そして、この光フアイバーケー
ブルの接続にあつては極細の繊維束を顕微鏡で覗
きながら一本一本アーク放電によつて融着すると
いう極めて困難な作業を伴なうものであつて、作
業時には風の入り込みを極力防止しないと炎が不
安定になり温度が下つて完全かつ適確な作業をす
ることができない。
(考案が解決しようとする課題) この考案は、特にこのような作業のために開発
されたテントであつて、風の入り込みを極力防止
した密閉構造のテントを提供することを目的とす
るものである。また、塔上の作業のための吊下式
のボツクス型テントを提供することを目的とする
ものである。さらには、移送および保管に便利な
組立式のテントを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、この考案は、上の目的を達成するた
めに、鉄塔内に保持される底板と上部にテント本
体を鉄塔に吊設するための吊下部が形成された天
面と4つの側面部からなるテント本体とからなる
塔上作業用の支柱を有しない吊下げ式ボツクス型
のテントであつて、前記テント本体の各側面部は
スライドフアスナーによつて互いに開閉自在に連
接されているとともに、相対向する側面部には上
下方向のスライドフアスナー部が設けられていて
該フアスナー部には上側に開く上側スライダーと
下側に開く下側スライダーが設けられていること
を特徴とする塔上作業用テントに係る。
(実施例) 以下添付の図面に従つて、実施例とともに説明
すると、第1図はこの考案の一例を示すテントの
斜視図、第2図はテント本体を展開した状態の平
面図、第3図は単一のスライダーを備えたスライ
ドフアスナー部の正面図、第4図は2つのスライ
ダーを備えたスライドフアスナー部の正面図、第
5図は窓部の断面図である。
第1図の全体斜視図から明らかなように、この
考案のテント10は、底板20と上部吊下部30
を有する吊下式のボツクス型テント本体11より
なり、底板20を鉄塔内でチエーンC等によつて
吊つたりあるいは掛渡して足場となし、上部は図
のような吊下フツク31,31…にワイヤーW等
を掛止めて所定の位置に保持せしめるようにした
ものである。
テント本体11は図のように公衆電話ボツクス
に類似した形状と大きさを有し、天面12と4つ
の側面部13,14,15,16から形成され
る。テント本体11の各側面は第2図の展開図の
ように、スライドフアスナー部50によつて開閉
自在に連接されることができる。符号51はスラ
イダー、52は連接部の密閉性を高めるための側
部張出片である。
また各側面部13,14,15,16の下部に
折込片17をそれぞれ形成して、組立時にテント
内方へ折り込み、その上に例えばゴムマツトM等
を敷いて固定すればさらに密閉性は高まる。
この考案の作業用テント10にあつては、特
に、上記テントの相対向する側面部、例えば側面
部13および15に上下方向のスライドフアスナ
ー部40を設け、該フアスナー部40に上側に開
く上側スライダー45と下側に開く下側スライダ
ー46を設けたものである。これは、第1図のよ
うに、線状体9のテント内へ引き込み口8を自在
にかつ密閉して形成することができるようにした
ものである。
すなわち、前述したように、光フアイバーケー
ブルに接続作業等にあつてはテント内への風の侵
入を防止しなければならないのであるが、一方に
おいて該ケーブル9の引き込み口8を自在にかつ
密閉して形成することができるようにするために
は、このような上側および下側の二つのスライダ
ー45,46を設けたスライドフアスナー部40
によることが便宜なわけである。
第4図はこのスライダドフアスナー部40の正
面図であるが、二つのスライダー45,46の移
動によつて引き込み口8の位置およびその大きさ
は自在に変えることができる。なお、下側スライ
ダー46は下端の留め金49位置で抜去すること
ができることはいうまでもなく、線状体の出入時
には通常下側スライダー46を抜去してテント側
面部を左右に大きく開いて作業がなされる。第3
図は前記した側面部13,14の連接部における
スライドフアスナー部50を対比して示したもの
である。
ケーブル9等の線状体の引き込み口8を形成す
るためのスライドフアスナー部40は、第1図の
ように平行して2条設けてもよい。これは同図の
ようにループ状7となつたケーブル9を引き込ん
で作業する際の便宜からである。
なお、ケーブル9の引き込み口8の周辺をテー
プ等で目張りすることもある。
図において、符号18で示すのは窓部であつ
て、第5図に図示したように面フアスナー部18
a等で開閉自在に構成されている。符号19は出
入口でこれもスライドフアスナー部によつて開閉
自在に構成される。窓18および出入口19は必
要に応じて形成されるものであることはいうまで
もない。
(作用・効果) 以上図示し説明したように、この考案によれば
底板と上部吊下部を有するテント本体よりなる塔
上作業用の吊下げ式ボツクス型テントであつて、
前記テント本体の各側面部はスライドフアスナー
によつて互いに開閉自在に連接されているととも
に、相対向する側面部には上下方向のスライドフ
アスナー部を設けて該フアスナー部には上側に開
く上側スライダーと下側に開く下側スライダーを
設けたものであるから、テント内への線状体の引
き込み口を自在にかつ密閉して形成することがで
き、風の侵入を防止した密閉構造のテントを提供
することができた。また、この考案は鉄塔等の塔
上作業における吊下式ボツクス型テントとして組
立が容易でかつ移送および保管に極めて便利なテ
ントを提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一例を示す塔上作業用テン
トの斜視図、第2図はテント本体を展開した状態
の平面図、第3図は単一のスライダーを備えたス
ライドフアスナー部の正面図、第4図は2つのス
ライダーを備えたスライドフアスナー部の正面
図、第5図は窓部の断面図である。 8……引き込み口、9……ケーブル、10……
塔上作業用テント、11……テント本体、13,
14,15,16……側面部、20……底板、3
0……吊下部、40……スライドフアスナー、4
5……上側スライダー、46……下側スライダ
ー、50……スライドフアスナー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄塔内に保持される底板と上部にテント本体を
    鉄塔に吊設するための吊下部が形成された天面と
    4つの側面部からなるテント本体とからなる塔上
    作業用の支柱を有しない吊下げ式ボツクス型のテ
    ントであつて、前記テント本体の各側面部はスラ
    イドフアスナーによつて互いに開閉自在に連接さ
    れているとともに、相対向する側面部には上下方
    向のスライドフアスナー部が設けられていて該フ
    アスナー部には上側に開く上側スライダーと下側
    に開く下側スライダーが設けられていることを特
    徴とする塔上作業用テント。
JP3366885U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH0225883Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3366885U JPH0225883Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3366885U JPH0225883Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61150954U JPS61150954U (ja) 1986-09-18
JPH0225883Y2 true JPH0225883Y2 (ja) 1990-07-16

Family

ID=30536332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3366885U Expired JPH0225883Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JP (1) JPH0225883Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS61150954U (ja) 1986-09-18

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