JPH0226032A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0226032A JPH0226032A JP63175705A JP17570588A JPH0226032A JP H0226032 A JPH0226032 A JP H0226032A JP 63175705 A JP63175705 A JP 63175705A JP 17570588 A JP17570588 A JP 17570588A JP H0226032 A JPH0226032 A JP H0226032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor
- thin film
- forming
- conductivity type
- semiconductor thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P30/00—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices
- H10P30/20—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping
- H10P30/202—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping characterised by the semiconductor materials
- H10P30/204—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping characterised by the semiconductor materials into Group IV semiconductors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/40—Resistors
- H10D1/47—Resistors having no potential barriers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
- H10D64/0111—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors
- H10D64/0113—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors the conductive layers comprising highly doped semiconductor materials, e.g. polysilicon layers or amorphous silicon layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P30/00—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices
- H10P30/20—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping
- H10P30/21—Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping of electrically active species
- H10P30/212—Through-implantation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S148/00—Metal treatment
- Y10S148/01—Bipolar transistors-ion implantation
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造方法に関するもので、特に、
バイポーラ型あるいは電界効果型集積回路のトランジス
タなどに用いられる多結晶半導体と単結晶半導体基板中
に形成された高濃度の不純物を含んだ半導体領域との接
続における電気的特性を改良する製造方法に係るもので
ある。
バイポーラ型あるいは電界効果型集積回路のトランジス
タなどに用いられる多結晶半導体と単結晶半導体基板中
に形成された高濃度の不純物を含んだ半導体領域との接
続における電気的特性を改良する製造方法に係るもので
ある。
従来の技術
バイポーラ型あるいは電界効果型等の半導体集積回路に
おいて、構成素子の微細化の達成のため、多結晶半導体
を用いることの有用性が認められてきている。例えば、
シリコン半導体バイポーラ技術の分野においては、多結
晶シリコンを微細な配線材あるいは浅い接合の拡散源と
して用いることが一般的手法となってきており、特に、
高速化に適した微細な平面寸法のエミッタ領域を形成す
る手段としてポリシリコンの電極引出しが、必須の技術
となってきている。
おいて、構成素子の微細化の達成のため、多結晶半導体
を用いることの有用性が認められてきている。例えば、
シリコン半導体バイポーラ技術の分野においては、多結
晶シリコンを微細な配線材あるいは浅い接合の拡散源と
して用いることが一般的手法となってきており、特に、
高速化に適した微細な平面寸法のエミッタ領域を形成す
る手段としてポリシリコンの電極引出しが、必須の技術
となってきている。
多結晶シリコンからヒ素を拡散したエミッターの例とし
て、本出願人等が開示した方式であるセルファラインド
ダブルディヒュージeン ポリシリコン テクノロジ
ー(Self−alfgned DoubleDiff
usion polyslllcon techno
logy;5DD) (菊池他、1988年インターナ
シ−ナル エレクトロン デバイス ミーティング テ
クニカルダイジェスト オブ ペーパーズ 420頁−
423頁(Klkuchi etal、、 Int
ernatlonal Electron Devic
e Meeting Technical Dlges
t of Papers pp、420−423.19
8G) )がある。この場合、約300ナノ・メータの
厚さのポリシリコンに打ち込まれた1×10”/cm2
のヒ素を900℃30分の熱拡散させることにより、接
合の深さが約50ナノ・メータの浅いエミッターが形成
された。さらには、本出願人等の他の実験データーによ
ると、第5図に示されているように、同様のポリシリコ
ン薄膜を用いて、ヒ素を比較的高い温度(1000℃2
0分)の熱処理にて拡散させ、接合の深さが約180ナ
ノ・メータのエミッタを形成した。一方、さらに深いエ
ミッタを形成する時には、さらに高温と長時間の拡散を
必要とするため、通常、先行する工程で形成されている
ベース等の半導体領域が深く拡散されすぎ高速性に適し
たトランジスタの構造が実現されにくくなることが知ら
れている。すなわち、この様に高速性に優れた180ナ
ノ・メータの深さのエミッタを形成する比較的高い温度
(1000’c20分)の過程において、予めボロン等
のイオン注入により形成されていたベース領域の深さが
、400〜500ナノ・メータ以上と大きくなる。例え
ば、現状の市販のイオン注入機において、最も安定でバ
ラツキの少ない最小の注入加速エネルギーで(例えば、
25KeV)、P型のベース領域を形成した場合、ベー
スの接合深さは、約5’00ナノ・メータとなり、この
時、エミッタの深さを180ナノ・メータとすると、ベ
ース幅が、約320十ノ・メータのトランジスタが形成
される。ベース幅320ナノ・メータのトランジスタの
典型的なコレクタ遮断周波数(fマ)は、約5GHzと
なるが、さらに高性能°なfvがl0GH2のトランジ
スタを容易に製造するには、ベース幅を!OO〜200
ナノ舎メータにする必要がある。この場合、ポリシリコ
ンからの拡散により形成されるエミッタの目標の深さは
、約300ナノ・メータとなり、非常に高温で長時間の
熱処理が必要となり、実際には、意に反してベースの深
さが、かなり深くなってしまう。この方式では、ベース
幅100〜200ナノ・メータのトランジスタの実現性
がない。
て、本出願人等が開示した方式であるセルファラインド
ダブルディヒュージeン ポリシリコン テクノロジ
ー(Self−alfgned DoubleDiff
usion polyslllcon techno
logy;5DD) (菊池他、1988年インターナ
シ−ナル エレクトロン デバイス ミーティング テ
クニカルダイジェスト オブ ペーパーズ 420頁−
423頁(Klkuchi etal、、 Int
ernatlonal Electron Devic
e Meeting Technical Dlges
t of Papers pp、420−423.19
8G) )がある。この場合、約300ナノ・メータの
厚さのポリシリコンに打ち込まれた1×10”/cm2
のヒ素を900℃30分の熱拡散させることにより、接
合の深さが約50ナノ・メータの浅いエミッターが形成
された。さらには、本出願人等の他の実験データーによ
ると、第5図に示されているように、同様のポリシリコ
ン薄膜を用いて、ヒ素を比較的高い温度(1000℃2
0分)の熱処理にて拡散させ、接合の深さが約180ナ
ノ・メータのエミッタを形成した。一方、さらに深いエ
ミッタを形成する時には、さらに高温と長時間の拡散を
必要とするため、通常、先行する工程で形成されている
ベース等の半導体領域が深く拡散されすぎ高速性に適し
たトランジスタの構造が実現されにくくなることが知ら
れている。すなわち、この様に高速性に優れた180ナ
ノ・メータの深さのエミッタを形成する比較的高い温度
(1000’c20分)の過程において、予めボロン等
のイオン注入により形成されていたベース領域の深さが
、400〜500ナノ・メータ以上と大きくなる。例え
ば、現状の市販のイオン注入機において、最も安定でバ
ラツキの少ない最小の注入加速エネルギーで(例えば、
25KeV)、P型のベース領域を形成した場合、ベー
スの接合深さは、約5’00ナノ・メータとなり、この
時、エミッタの深さを180ナノ・メータとすると、ベ
ース幅が、約320十ノ・メータのトランジスタが形成
される。ベース幅320ナノ・メータのトランジスタの
典型的なコレクタ遮断周波数(fマ)は、約5GHzと
なるが、さらに高性能°なfvがl0GH2のトランジ
スタを容易に製造するには、ベース幅を!OO〜200
ナノ舎メータにする必要がある。この場合、ポリシリコ
ンからの拡散により形成されるエミッタの目標の深さは
、約300ナノ・メータとなり、非常に高温で長時間の
熱処理が必要となり、実際には、意に反してベースの深
さが、かなり深くなってしまう。この方式では、ベース
幅100〜200ナノ・メータのトランジスタの実現性
がない。
一方、バイポーラトランジスタで採用されているエミッ
タ・ベース接合の形成方法として、ヒ素(As)等の不
純物をP型のベース中に、直接にイオン注入する方式が
ある。例えば、第6図に示されているように、I X
10 ”/ c m”のヒ素を注入加速エネルギー50
KeVにて、シリコン中に直接イオン注入し、1000
℃にて熱処理をした。拡散時間60分(t=60分)の
熱処理後のエミッタの深さは約430ナノ拳メータ、同
じく、20分(t=20分)の深さは約280ナノ会メ
ータ、熱処理をしない時、すなわち、注入直後(t=0
分)・の深さは約100ナノ・メータであった。第5図
に示されているように、ヒ素をtooo℃の20分の熱
処理にてポリシリコンから拡散させたエミッタの深さは
約180ナノ・メータであったが、第6図のように、ヒ
素をシリコン中に直接イオン注入し、第5図と同じ条件
、1000℃20分の熱処理をしたエミッタの深さは約
280ナノ・メータでポリシリコンから拡散させたエミ
ッタの深さよりも、80ナノ・メータ 深くできた。
タ・ベース接合の形成方法として、ヒ素(As)等の不
純物をP型のベース中に、直接にイオン注入する方式が
ある。例えば、第6図に示されているように、I X
10 ”/ c m”のヒ素を注入加速エネルギー50
KeVにて、シリコン中に直接イオン注入し、1000
℃にて熱処理をした。拡散時間60分(t=60分)の
熱処理後のエミッタの深さは約430ナノ拳メータ、同
じく、20分(t=20分)の深さは約280ナノ会メ
ータ、熱処理をしない時、すなわち、注入直後(t=0
分)・の深さは約100ナノ・メータであった。第5図
に示されているように、ヒ素をtooo℃の20分の熱
処理にてポリシリコンから拡散させたエミッタの深さは
約180ナノ・メータであったが、第6図のように、ヒ
素をシリコン中に直接イオン注入し、第5図と同じ条件
、1000℃20分の熱処理をしたエミッタの深さは約
280ナノ・メータでポリシリコンから拡散させたエミ
ッタの深さよりも、80ナノ・メータ 深くできた。
この場合、シリコン中の不純物ヒ素の量は、直接にイオ
ン注入しh方が多くなるので、エミッタ抵抗を小さ(で
き、−好ましい。また、直接のイオン注入にてエミッタ
を形成した場合、AI等の電極の取り゛出し方について
は、エミッタの表面からポリシリコン等の多結晶半導体
の電極を中間層に用いず、直接に金属電極を取り出すこ
とが一般的になっている。
ン注入しh方が多くなるので、エミッタ抵抗を小さ(で
き、−好ましい。また、直接のイオン注入にてエミッタ
を形成した場合、AI等の電極の取り゛出し方について
は、エミッタの表面からポリシリコン等の多結晶半導体
の電極を中間層に用いず、直接に金属電極を取り出すこ
とが一般的になっている。
発明が解決しようとする課題
第5図に示されたようなポリシリコンからの拡散にてエ
ミッタを形成する時の問題点として、ポリシリコンと単
結晶シリコンの間に、自然に存在する薄いシリコン酸化
膜の影響があげられる。この自然酸化膜は、ポリシリコ
ン、アモルファスシリコン等の非単結晶薄膜の堆積時に
、約2ナノ・−メ−夕以下の厚さで成長し、この厚みが
厚くなることより、エミッタの拡散される深さが浅くな
ったりして不安定となり、さらには、この酸化膜が厚く
なったりすると、エミッタの直列抵抗が増大し、トラン
ジスタ特性の悪化やバラツキが生じる。
ミッタを形成する時の問題点として、ポリシリコンと単
結晶シリコンの間に、自然に存在する薄いシリコン酸化
膜の影響があげられる。この自然酸化膜は、ポリシリコ
ン、アモルファスシリコン等の非単結晶薄膜の堆積時に
、約2ナノ・−メ−夕以下の厚さで成長し、この厚みが
厚くなることより、エミッタの拡散される深さが浅くな
ったりして不安定となり、さらには、この酸化膜が厚く
なったりすると、エミッタの直列抵抗が増大し、トラン
ジスタ特性の悪化やバラツキが生じる。
まず、この自然酸化膜による不安定性を除去することが
、本発明の第1の課題である。この問題は、第6図のよ
うなイオン注入にて深いエミッタを先に形成してからポ
リシリコン、アモルファスシリコン等の非単結晶性の電
極をこのエミッタから引き出す時に、さらに困難さを増
大させる。すなわち、ヒ素等の高濃度の表面不純物を含
んだシリコン表面にポリシリコンを堆積させる時、自然
酸化膜が、低濃度の表面不純物を含んだシリコン表面の
時よりも厚く成長し、これにより、エミッタと堆積した
ポリシリコンとのオーミック接触をさらに悪化させ、急
激にエミッタ抵抗を増大させるためである。
、本発明の第1の課題である。この問題は、第6図のよ
うなイオン注入にて深いエミッタを先に形成してからポ
リシリコン、アモルファスシリコン等の非単結晶性の電
極をこのエミッタから引き出す時に、さらに困難さを増
大させる。すなわち、ヒ素等の高濃度の表面不純物を含
んだシリコン表面にポリシリコンを堆積させる時、自然
酸化膜が、低濃度の表面不純物を含んだシリコン表面の
時よりも厚く成長し、これにより、エミッタと堆積した
ポリシリコンとのオーミック接触をさらに悪化させ、急
激にエミッタ抵抗を増大させるためである。
本発明の第2の課題は、比較的深い所定の深さの接合を
、比較的低い拡散温度と短い時間で形成する点にある。
、比較的低い拡散温度と短い時間で形成する点にある。
エミッタ等の所望の深さの接合を、比較的低い拡散温度
と短い時間で形成できれば、ベース等の不純物のプロフ
ァイルを変化させずに高速性に優れた狭いベース幅のト
ランジスタの構造を実現できる。例えば、第5図のよう
な方法にて、約300ナノ・メータの深さのエミッタを
形成するためには、100il1°C約60分の長時間
の熱処理を必要とし、この時、同時に形成されるベース
領域は、深く拡散されてしまい高速性に適したトランジ
スタの構造が実現できない。
と短い時間で形成できれば、ベース等の不純物のプロフ
ァイルを変化させずに高速性に優れた狭いベース幅のト
ランジスタの構造を実現できる。例えば、第5図のよう
な方法にて、約300ナノ・メータの深さのエミッタを
形成するためには、100il1°C約60分の長時間
の熱処理を必要とし、この時、同時に形成されるベース
領域は、深く拡散されてしまい高速性に適したトランジ
スタの構造が実現できない。
すなわち、本発明は、半導体装置における単結晶シリコ
ン等の半導体基板中に、エミッタ等の半導体領域を形成
し、かつ、このエミッタ領域の表面からポリシリコン等
の非単結晶半導体の電極を引き出す時に、自然酸化膜の
影響をなくしながら、比較的低い拡散温度と短い時間で
所望の深さのエミッタを形成することを課題とし、これ
を解決する新しい半導体装置の製造方法を提供するもの
である。
ン等の半導体基板中に、エミッタ等の半導体領域を形成
し、かつ、このエミッタ領域の表面からポリシリコン等
の非単結晶半導体の電極を引き出す時に、自然酸化膜の
影響をなくしながら、比較的低い拡散温度と短い時間で
所望の深さのエミッタを形成することを課題とし、これ
を解決する新しい半導体装置の製造方法を提供するもの
である。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、第1導電型の単結
晶性の半導体層上に絶縁膜を形成する工程と、前記半導
体層中に第2導電型の第1の半導体領域を形成する工程
と、前記第1の半導体領域の表面上の絶縁膜に、少なく
とも1つ以上の開口を形成する工程と、前記開口内の第
1の半導体領域の表面に非単結晶性の第1の半導体薄膜
を形成する工程と、前記第1の半導体薄膜を介して、第
1導電型の不純物を注入することにより、前記第1の半
導体領域中に第1導電型の第2の半導体領域を、少なく
とも1つ以上、形成する工程と、前記第1の半導体薄膜
上に非単結晶性の第2の半導体薄膜を形成する工程と、
前記第2の半導体薄膜に第1の導電型の不純物を含ませ
る工程からなる半導体装置の製造方法を提供する。
晶性の半導体層上に絶縁膜を形成する工程と、前記半導
体層中に第2導電型の第1の半導体領域を形成する工程
と、前記第1の半導体領域の表面上の絶縁膜に、少なく
とも1つ以上の開口を形成する工程と、前記開口内の第
1の半導体領域の表面に非単結晶性の第1の半導体薄膜
を形成する工程と、前記第1の半導体薄膜を介して、第
1導電型の不純物を注入することにより、前記第1の半
導体領域中に第1導電型の第2の半導体領域を、少なく
とも1つ以上、形成する工程と、前記第1の半導体薄膜
上に非単結晶性の第2の半導体薄膜を形成する工程と、
前記第2の半導体薄膜に第1の導電型の不純物を含ませ
る工程からなる半導体装置の製造方法を提供する。
作用
本発明の方法による各手段により、次のような作用が得
られた。
られた。
(1)ポリシリコン等の薄い膜厚の第1の半導体薄膜を
介して、第1導電型の不純物を注入することにより、ベ
ース等の第1の半導体領域中にエミッタ等の第1導電型
の第2の半導体領域を深く形成するので、自然酸化膜の
影響をなくしながら、比較的低い拡散温度と短い時間で
所望の深さのエミッタを形成することができた。
介して、第1導電型の不純物を注入することにより、ベ
ース等の第1の半導体領域中にエミッタ等の第1導電型
の第2の半導体領域を深く形成するので、自然酸化膜の
影響をなくしながら、比較的低い拡散温度と短い時間で
所望の深さのエミッタを形成することができた。
(2)ポリシリコン等の薄い膜厚の第1の半導体薄膜を
介して、第1導電型の不純物を注入することにより、ポ
リシリコン等の半導体薄膜とベース等の単結晶性の第1
の半導体領域との間に生じた自然酸化膜を、ある程度破
砕できたので、引出し電極となる半導体薄膜とエミッタ
等の第1導電型の第2の半導体領域との間のオーミック
接触を改善でき、これによりエミッタの直列抵抗を下げ
ることができた。
介して、第1導電型の不純物を注入することにより、ポ
リシリコン等の半導体薄膜とベース等の単結晶性の第1
の半導体領域との間に生じた自然酸化膜を、ある程度破
砕できたので、引出し電極となる半導体薄膜とエミッタ
等の第1導電型の第2の半導体領域との間のオーミック
接触を改善でき、これによりエミッタの直列抵抗を下げ
ることができた。
(3)ポリシリコン等の第1の半導体薄膜上にポリシリ
コン等の非単結晶性の第2の半導体薄膜を形成できるの
で、引出し電極となる第2の半導体薄膜の厚みを、任意
に所望の厚みで形成でき、さらには、次のような作用が
生じた。エミッタ等の半導体領域上に形成された約30
0ナノ・メータの厚みの第1導電型(例えば、N型)の
ポリシリコン等の第2の半導体薄膜の存在により、ベー
スからエミッタ中に注入されたホールをさらに、このポ
リシリコン等の第2の半導体薄膜中までも拡散できるた
め、この第2のポリシリコン上に形成されている金属電
極にまで、直接にホールが到達されなくなったので、ホ
ール電流、すなわち、ベース電流が減少したため、トラ
ンジスタの電流増幅率が増大し改善された。
コン等の非単結晶性の第2の半導体薄膜を形成できるの
で、引出し電極となる第2の半導体薄膜の厚みを、任意
に所望の厚みで形成でき、さらには、次のような作用が
生じた。エミッタ等の半導体領域上に形成された約30
0ナノ・メータの厚みの第1導電型(例えば、N型)の
ポリシリコン等の第2の半導体薄膜の存在により、ベー
スからエミッタ中に注入されたホールをさらに、このポ
リシリコン等の第2の半導体薄膜中までも拡散できるた
め、この第2のポリシリコン上に形成されている金属電
極にまで、直接にホールが到達されなくなったので、ホ
ール電流、すなわち、ベース電流が減少したため、トラ
ンジスタの電流増幅率が増大し改善された。
(4)さらには、フィールド膜となる酸化膜等の絶縁膜
上で、第1の半導体薄膜を除去し、この部分に所望の膜
厚の第2の半導体薄膜のリボン状パターンを形成するこ
とにより、高精度の抵抗体を形成できた。第1の半導体
薄膜をエミッタ等が形成された開口上にのみ残置させ、
この残置された第1の半導体薄膜から第2の半導体薄膜
のリボン状パターンを直接に引き出す方法を用いて、微
細な寸法の高精度の抵抗体を持った配線回路領域を実現
できた。
上で、第1の半導体薄膜を除去し、この部分に所望の膜
厚の第2の半導体薄膜のリボン状パターンを形成するこ
とにより、高精度の抵抗体を形成できた。第1の半導体
薄膜をエミッタ等が形成された開口上にのみ残置させ、
この残置された第1の半導体薄膜から第2の半導体薄膜
のリボン状パターンを直接に引き出す方法を用いて、微
細な寸法の高精度の抵抗体を持った配線回路領域を実現
できた。
実施例
本発明の方法をバイポーラNPN)ランジスタの主要部
の製造方法に適用した第、1の実施例を第1図(a)−
(d)を用いて説明する。
の製造方法に適用した第、1の実施例を第1図(a)−
(d)を用いて説明する。
第1図(a)のごとく、P型のシリコン半導体基板10
0上にN型の埋め込み層102を形成し、N型のエピタ
キシャル半導体層104を形成した。この半導体層1G
4上に、#200ナノ・メータの薄いシリコン酸化gt
osを形成し、低エネルギーのイオン注入にて半導体層
104にドーズ量1〜3X 10” Cm−”のボロン
注入をし、さらに、約900℃の熱処理にてベースとな
るP型の半導体領域10Bを形成した。
0上にN型の埋め込み層102を形成し、N型のエピタ
キシャル半導体層104を形成した。この半導体層1G
4上に、#200ナノ・メータの薄いシリコン酸化gt
osを形成し、低エネルギーのイオン注入にて半導体層
104にドーズ量1〜3X 10” Cm−”のボロン
注入をし、さらに、約900℃の熱処理にてベースとな
るP型の半導体領域10Bを形成した。
第1図(b)のごとく、通常のホトマスク工程によりエ
ミッタ形成予定部の酸化膜108をエツチングして開口
を形成した後、約50ナノ・メータのポリシリコン薄1
1110を堆積させ、ポリシリコン110を介して、I
X 10” c m−”のヒ素を加速エネルギー8O−
140KeVにてイオン注入し、深さが約100ナノ・
メータのエミッタとなるN型の半導体領域112を形成
した。
ミッタ形成予定部の酸化膜108をエツチングして開口
を形成した後、約50ナノ・メータのポリシリコン薄1
1110を堆積させ、ポリシリコン110を介して、I
X 10” c m−”のヒ素を加速エネルギー8O−
140KeVにてイオン注入し、深さが約100ナノ・
メータのエミッタとなるN型の半導体領域112を形成
した。
第1図(C)のどと(、ポリシリコン11.0の上に、
約250ナノ会メータのポリシリコン薄膜114を堆積
させ、このポリシリコン薄膜114中に、8×lO1s
101sのヒ素を加速エネルギー60KeVにてイオン
注入した後、約tooo℃20分の熱処理にて、深さが
約300ナノφメータのエミッタとなるN型の半導体領
域11Bを形成した。このとき、ベースとなるP型の半
導体領域10Gの接合の深さは、約450ナノ・メータ
となった。
約250ナノ会メータのポリシリコン薄膜114を堆積
させ、このポリシリコン薄膜114中に、8×lO1s
101sのヒ素を加速エネルギー60KeVにてイオン
注入した後、約tooo℃20分の熱処理にて、深さが
約300ナノφメータのエミッタとなるN型の半導体領
域11Bを形成した。このとき、ベースとなるP型の半
導体領域10Gの接合の深さは、約450ナノ・メータ
となった。
第1図(d)のごとく、ホトマスク工程によりポリシリ
コン膜パターンの電極114を形成した後、通常の製造
方法に従って、アルミニウム電極l!8A等を形成した
。
コン膜パターンの電極114を形成した後、通常の製造
方法に従って、アルミニウム電極l!8A等を形成した
。
以上の様に、本発明の方法によって、電流増幅率が増大
し改善された縦型のNP?lランジスタが形成され、そ
のベース幅が約450ナノ・メータと高速性に優れた狭
いベースの構造が得られた。ヒ素のイオン注入の加速エ
ネルギーをさらに大きくすることにより、エミッタをよ
り深くでき、ベース幅を約100ナノ・メータと高速な
構造を実現できる。さ・らには、引出し電極用のポリシ
リコン等の薄い膜厚の第1の半導体薄膜を介してヒ素を
注入することにより、自然酸化膜の接続抵抗の影響をな
くしながら、比較的低い拡散温度と短い時間で所望の深
さのエミッタを形成することができた。
し改善された縦型のNP?lランジスタが形成され、そ
のベース幅が約450ナノ・メータと高速性に優れた狭
いベースの構造が得られた。ヒ素のイオン注入の加速エ
ネルギーをさらに大きくすることにより、エミッタをよ
り深くでき、ベース幅を約100ナノ・メータと高速な
構造を実現できる。さ・らには、引出し電極用のポリシ
リコン等の薄い膜厚の第1の半導体薄膜を介してヒ素を
注入することにより、自然酸化膜の接続抵抗の影響をな
くしながら、比較的低い拡散温度と短い時間で所望の深
さのエミッタを形成することができた。
また、第1の半導体薄膜としてポリシリコンを用いたが
、アモルファスシリコン等の非晶質半導体を採用しても
良い。アモルファスシリコンを用いると、エミッタを形
成するためのヒ素等の注入の際に、いわゆる、チャネリ
ングを防止できて、均質な深さのエミッタを形成できる
利点がある。
、アモルファスシリコン等の非晶質半導体を採用しても
良い。アモルファスシリコンを用いると、エミッタを形
成するためのヒ素等の注入の際に、いわゆる、チャネリ
ングを防止できて、均質な深さのエミッタを形成できる
利点がある。
次に、本発明の方法をバイポーラNPN)ランジスタの
製造方法に適用した第2の実施例を第2図(a)−(e
)を用いて説明する。
製造方法に適用した第2の実施例を第2図(a)−(e
)を用いて説明する。
第2図(a)について説明する。P型のシリコン半導体
基板100上にN型の埋め込み層102を形成した後、
N型のエピタキシャル半導体層104を形成した。P型
の素子分離領域105を形成し1、約200ナノ・メー
タのシリコン酸化311108を形成した後、イオン注
入法にて半導体層104にドーズ量1〜3X10’”
c m−”のボロンを選択的に注入しベースとなるP型
の半導体領域10Gを形成し、さらに同様に、イオン注
入にて半導体層104にドーズ量5X 10I6Cm−
”のリンを選択的に注入し、コレクタ引出し領域となる
N型の半導体領域107を形成し、約900℃の熱処理
にて半導体領域106、半導体領域+07を深く拡散さ
せた。ここで、P型の半導体領域10G上の酸化膜にベ
ース用の開口とエミッタ用の開口を形成し、同時に、コ
レクタ引出し領域となるN型の半導体領域107上にコ
レクタ用の開口を形成した後、全面に、約50ナノ・メ
ータのポリシリコン薄膜11Gを堆積させ、ホトレジス
ト130をマスクとして、ポリシリコン110を介して
、+x to” c m−2のヒ素を加速エネルギー8
0〜140K e Vにてイオン注入し、深さが約10
0ナノ・メータのN型の半導体領域112A1112B
、を形成した。
基板100上にN型の埋め込み層102を形成した後、
N型のエピタキシャル半導体層104を形成した。P型
の素子分離領域105を形成し1、約200ナノ・メー
タのシリコン酸化311108を形成した後、イオン注
入法にて半導体層104にドーズ量1〜3X10’”
c m−”のボロンを選択的に注入しベースとなるP型
の半導体領域10Gを形成し、さらに同様に、イオン注
入にて半導体層104にドーズ量5X 10I6Cm−
”のリンを選択的に注入し、コレクタ引出し領域となる
N型の半導体領域107を形成し、約900℃の熱処理
にて半導体領域106、半導体領域+07を深く拡散さ
せた。ここで、P型の半導体領域10G上の酸化膜にベ
ース用の開口とエミッタ用の開口を形成し、同時に、コ
レクタ引出し領域となるN型の半導体領域107上にコ
レクタ用の開口を形成した後、全面に、約50ナノ・メ
ータのポリシリコン薄膜11Gを堆積させ、ホトレジス
ト130をマスクとして、ポリシリコン110を介して
、+x to” c m−2のヒ素を加速エネルギー8
0〜140K e Vにてイオン注入し、深さが約10
0ナノ・メータのN型の半導体領域112A1112B
、を形成した。
第2図(b)のごとく、ポリシリコン+10の上に、約
250ナノ・メータのポリシリコン薄膜114を堆積さ
せた後、ベース用の開口とエミッタ用の開口、コレクタ
用の開口の上に形成されたポリシリコン薄膜114上に
、それぞれ、レジストパターン132A、 132B
、 132Gを形成した。
250ナノ・メータのポリシリコン薄膜114を堆積さ
せた後、ベース用の開口とエミッタ用の開口、コレクタ
用の開口の上に形成されたポリシリコン薄膜114上に
、それぞれ、レジストパターン132A、 132B
、 132Gを形成した。
第2図(C)のごとく、レジ各ドパターン+32A、
132B1132C(図示せず)をマスクとして、ポ
リシリコン薄膜114をパターンニングした後、レジス
トパターン+32A、 13281132Cを除去し
てから、ホトマスク工程によりレジスト・パターン+3
4を形成し、これをマスクにしてポリシリコン薄膜11
4A、1IdB中に、8X10”Cm−2のヒ素を加速
エネルギー50KeVにてイオン注入した。
132B1132C(図示せず)をマスクとして、ポ
リシリコン薄膜114をパターンニングした後、レジス
トパターン+32A、 13281132Cを除去し
てから、ホトマスク工程によりレジスト・パターン+3
4を形成し、これをマスクにしてポリシリコン薄膜11
4A、1IdB中に、8X10”Cm−2のヒ素を加速
エネルギー50KeVにてイオン注入した。
第2図(d)のごとく、ホトマスク工程によりレジスト
・パターン1311iを形成し、これをマスクにしてポ
リシリコン薄膜+14C中に、8X 10” c m−
2のボロンを加速エネルギー40 K 、e Vにてイ
オン注入した。
・パターン1311iを形成し、これをマスクにしてポ
リシリコン薄膜+14C中に、8X 10” c m−
2のボロンを加速エネルギー40 K 、e Vにてイ
オン注入した。
第2図(e)のごとく、約10000C20分の熱処理
にて約250ナノ・メータの深さのP型の半導体領域1
20を形成し、同時に、深さが約300ナノ・メータの
エミッタとなるN型の半導体領域11BA1 コレク
タ引出し領域となるN型の半導体領域11GBを拡散さ
せた後、通常の製造方法に従って、アルミニウム電極1
18A1118B、 ttsc等を形成した。
にて約250ナノ・メータの深さのP型の半導体領域1
20を形成し、同時に、深さが約300ナノ・メータの
エミッタとなるN型の半導体領域11BA1 コレク
タ引出し領域となるN型の半導体領域11GBを拡散さ
せた後、通常の製造方法に従って、アルミニウム電極1
18A1118B、 ttsc等を形成した。
以上の様に、本発明の方法によって、エミッタの引出し
電極用のポリシリコン等の薄膜である第1の半導体薄膜
を介してヒ素等を注入することにより、自然酸化膜の影
響をなくしながら比較的低い拡散温度と短い時間で、所
望の深さのエミッタを低い直列抵抗にて形成することが
でき、また、ベースの引出し用のポリシリコン電極も、
同時に、低い直列抵抗にて形成することができた。
電極用のポリシリコン等の薄膜である第1の半導体薄膜
を介してヒ素等を注入することにより、自然酸化膜の影
響をなくしながら比較的低い拡散温度と短い時間で、所
望の深さのエミッタを低い直列抵抗にて形成することが
でき、また、ベースの引出し用のポリシリコン電極も、
同時に、低い直列抵抗にて形成することができた。
次に、本発明の方法をバイポーラNPNトランジスタの
製造方法に適用した第3の実施例を第3図(a)−(d
)を用いて説明する。
製造方法に適用した第3の実施例を第3図(a)−(d
)を用いて説明する。
第3図(a)について説明する。P型のシリコン半導体
基板100上にN型の埋め込み層102を形成した後、
N型のエピタキシャル半導体層104を形成した。P型
の素子分離領域105を形成し、約200ナノ−メータ
のシリコン酸化膜108を形成した後、イオン注入にて
半導体層104にドーズf11〜3XlO”cm−”の
ボロンを選択的に注入し、ベースとなるP型の半導体領
域toeを形成し、さらに同様に、イオン注入にて半導
体層!04にドーズfi5X 10” c m−2のリ
ンを選択的に注入しコレクタ引出し領域となるN型の半
導体領域107を形・成し、約9000Cの熱処理にて
半導体領域10B、半導体領域!07を深く拡散させた
。ここで、P型の半導体領域上の酸化膜にエミッタ用の
開口を形成し、同時に、コレクタ引出し領域となるN型
の半導体領域107上にコレクタ用の開口を形成した後
、全面に、約50ナノ−メータのポリシリコン薄膜!1
0を堆積させ、このポリシリコン薄膜LIOを介して、
lX10”cm−2のヒ素を加速エネルギー80〜14
0K e Vにてイオン注入し、深さが約100ナノ・
メータのN型の半導体領域上2A1112Bを形成し、
さらに、ホトマスク工程により、レジストパターン13
8を形成した。
基板100上にN型の埋め込み層102を形成した後、
N型のエピタキシャル半導体層104を形成した。P型
の素子分離領域105を形成し、約200ナノ−メータ
のシリコン酸化膜108を形成した後、イオン注入にて
半導体層104にドーズf11〜3XlO”cm−”の
ボロンを選択的に注入し、ベースとなるP型の半導体領
域toeを形成し、さらに同様に、イオン注入にて半導
体層!04にドーズfi5X 10” c m−2のリ
ンを選択的に注入しコレクタ引出し領域となるN型の半
導体領域107を形・成し、約9000Cの熱処理にて
半導体領域10B、半導体領域!07を深く拡散させた
。ここで、P型の半導体領域上の酸化膜にエミッタ用の
開口を形成し、同時に、コレクタ引出し領域となるN型
の半導体領域107上にコレクタ用の開口を形成した後
、全面に、約50ナノ−メータのポリシリコン薄膜!1
0を堆積させ、このポリシリコン薄膜LIOを介して、
lX10”cm−2のヒ素を加速エネルギー80〜14
0K e Vにてイオン注入し、深さが約100ナノ・
メータのN型の半導体領域上2A1112Bを形成し、
さらに、ホトマスク工程により、レジストパターン13
8を形成した。
第3図(b)のごとく、レジストパターン138をマス
クとして、ポリシリコン+10をパターンニングして、
全面に、約250ナノ譬メータのポリシリコン薄膜1!
4を堆積させ、エミッタ用の開口と、コレクタ用の開口
の上に形成されたポリシリコン+14上に、それぞれ、
レジストパターン+32A、 132Bを形成し、こ
れと同時に、リボン状の抵抗体の形成予定部上にレジス
トパターン!32Cを形成した。
クとして、ポリシリコン+10をパターンニングして、
全面に、約250ナノ譬メータのポリシリコン薄膜1!
4を堆積させ、エミッタ用の開口と、コレクタ用の開口
の上に形成されたポリシリコン+14上に、それぞれ、
レジストパターン+32A、 132Bを形成し、こ
れと同時に、リボン状の抵抗体の形成予定部上にレジス
トパターン!32Cを形成した。
第3図(C)のごとく、レジストパターン132A11
32B1132C(図示せず)をマスクとして、ポリシ
リコン薄1%114.11Gをパターンユングした後、
レジストパターン132A、 13281132cを
除去してから、さらに、ホトマスク工程によりレジスト
・パターン(図示せず)を形成した後、これをマスクに
してポリシリコン薄膜t14A、114B中に、8X
101’ Cm−”のヒ素を加速エネルギー50 K
e Vにてイオン注入した。さらに、同様にして、ホト
マスク工程によりし′シスト・パターン(図示せず)を
形成した後、これをマスクにしてポリシリコン薄膜11
4C中に、5X10IIICm−歳のポロンを加速エネ
ルギー50KeVにてイオン注入した。約1000’C
20分の熱処理にて、深さが約300ナノ・メータのエ
ミッタとなるN型の半導体領域11GA1 コレクタ
引出し領域となるN型の半導体領域+1[3を形成した
後、通常のの製造方法に従って、P型のポリシリコン抵
抗の表面を、CvDシリコン酸化g 140にて絶縁し
、さらに、ベースのコンタクトとなる開口!42、リボ
ン状の抵抗114Gの両端にコンタクトとなる開口14
4等を形成した。
32B1132C(図示せず)をマスクとして、ポリシ
リコン薄1%114.11Gをパターンユングした後、
レジストパターン132A、 13281132cを
除去してから、さらに、ホトマスク工程によりレジスト
・パターン(図示せず)を形成した後、これをマスクに
してポリシリコン薄膜t14A、114B中に、8X
101’ Cm−”のヒ素を加速エネルギー50 K
e Vにてイオン注入した。さらに、同様にして、ホト
マスク工程によりし′シスト・パターン(図示せず)を
形成した後、これをマスクにしてポリシリコン薄膜11
4C中に、5X10IIICm−歳のポロンを加速エネ
ルギー50KeVにてイオン注入した。約1000’C
20分の熱処理にて、深さが約300ナノ・メータのエ
ミッタとなるN型の半導体領域11GA1 コレクタ
引出し領域となるN型の半導体領域+1[3を形成した
後、通常のの製造方法に従って、P型のポリシリコン抵
抗の表面を、CvDシリコン酸化g 140にて絶縁し
、さらに、ベースのコンタクトとなる開口!42、リボ
ン状の抵抗114Gの両端にコンタクトとなる開口14
4等を形成した。
第3図(d)のごとく、通常の製造方法に従って、アル
ミニウム電極118Aないし118E等を形成した。
ミニウム電極118Aないし118E等を形成した。
以上の様に、本発明の方法によって、エミッタの引出し
電極用のポリシリコン等の薄膜となる第1の半導体薄膜
を介してヒ素等を注入することにより、自然酸化膜によ
る接続抵抗の影響をなくしながら、比較的低い拡散温度
と短い時間で所望の深さのエミッタを形成でき、かつ、
低い直列抵抗のエミッタを実現することができた。また
、抵抗用のリボン状のポリシリコン薄膜を1回の堆積に
て形成することにより厚みをよく制御できるので、高精
度の抵抗が形成でき、かつ、このポリシリコン薄膜をエ
ミッタ用の引出し電極としても共用したので、製造工程
の簡便化ができた。
電極用のポリシリコン等の薄膜となる第1の半導体薄膜
を介してヒ素等を注入することにより、自然酸化膜によ
る接続抵抗の影響をなくしながら、比較的低い拡散温度
と短い時間で所望の深さのエミッタを形成でき、かつ、
低い直列抵抗のエミッタを実現することができた。また
、抵抗用のリボン状のポリシリコン薄膜を1回の堆積に
て形成することにより厚みをよく制御できるので、高精
度の抵抗が形成でき、かつ、このポリシリコン薄膜をエ
ミッタ用の引出し電極としても共用したので、製造工程
の簡便化ができた。
次に、本発明の方法をMOS等の電界効果型トランジス
タの製造方法に適用した第4の実施例を第4図(a)−
(d)を用いて説明する。
タの製造方法に適用した第4の実施例を第4図(a)−
(d)を用いて説明する。
第4図(a)について説明する。P型のシリコン半導体
基板300上に、約600ナノ・メータの素子分離用の
シリコン酸化膜108を形成した後、ゲート酸化膜とな
る約10〜20ナノ・メータの熱酸化膜!50を成長さ
せた後、全面に、ゲート電極用のポリシリコン152、
CVDシリコン酸化膜154を、順次堆積させた。ここ
で、通常のホトマスク工程によりレジスト・パターン(
図示せず)を形成した後、これをマスクにして、ゲート
酸化膜150、ゲート電極用のポリシリコン152、C
VDシリコン酸化膜154ツバターンを形成し、このパ
ターンをマスクドして、イオン注入にて半導体基板10
0に、ドーズ量1〜3X 10” c m−”のリンを
選択的に注入しソース、ドレインとなるN型の半導体領
域15GA% 15613を形成し、約5ooo c
の熱処理にて半導体領域158A。
基板300上に、約600ナノ・メータの素子分離用の
シリコン酸化膜108を形成した後、ゲート酸化膜とな
る約10〜20ナノ・メータの熱酸化膜!50を成長さ
せた後、全面に、ゲート電極用のポリシリコン152、
CVDシリコン酸化膜154を、順次堆積させた。ここ
で、通常のホトマスク工程によりレジスト・パターン(
図示せず)を形成した後、これをマスクにして、ゲート
酸化膜150、ゲート電極用のポリシリコン152、C
VDシリコン酸化膜154ツバターンを形成し、このパ
ターンをマスクドして、イオン注入にて半導体基板10
0に、ドーズ量1〜3X 10” c m−”のリンを
選択的に注入しソース、ドレインとなるN型の半導体領
域15GA% 15613を形成し、約5ooo c
の熱処理にて半導体領域158A。
158Bを深く拡散した。
第4図(b)のごとく、全面に、約50ナノ・メータの
ポリシリコン薄Mileを堆積させ、このポリシリコン
110を介して、IX 10” Cm−”のヒ素を加速
エネルギー8O−140KeVにてイオン注入し、深さ
が約100ナノ・メータのN型の半導体領域112A。
ポリシリコン薄Mileを堆積させ、このポリシリコン
110を介して、IX 10” Cm−”のヒ素を加速
エネルギー8O−140KeVにてイオン注入し、深さ
が約100ナノ・メータのN型の半導体領域112A。
112Bを形成し、さらに、ホトマスク工程により、レ
ジストパターン138を形成した。
ジストパターン138を形成した。
第4図(C)のごとく、レジストパターン138をマス
クとして、ソース用の開口と、ドレイン用ノ開口の近傍
上のポリシリコン110をパターンユングして、全面に
、約250ナノ・メータのポリシリコン薄膜!14を堆
積させた後、ポリシリコン薄膜114上にレジストパタ
ーン132A、 132Bを形成した。
クとして、ソース用の開口と、ドレイン用ノ開口の近傍
上のポリシリコン110をパターンユングして、全面に
、約250ナノ・メータのポリシリコン薄膜!14を堆
積させた後、ポリシリコン薄膜114上にレジストパタ
ーン132A、 132Bを形成した。
第4図(el)のごとく、レジストパターン!32A、
132B (図示せず)をマスクとして、ポリシリ
コン薄膜!・l・4.110をパターンユングした後、
レジストパターン132A、 13281131IC
を除去してから、さらに、ホトマスク工程によりレジス
ト・パターン(図示せず)を形成した後、これをマスク
にしてポリシリコン薄11114A中に、8X 10I
KCm−”のヒ素を加速エネルギー50KeVにてイオ
ン注入した。さらに、同様にして、ホトマスク工程によ
りレジスト・パターン(図示せず)を形成した後、これ
をマスクにしてポリシリコン薄膜114B中に、1〜3
X 10” c m−2のヒ素を加速エネルギー50K
eVにてイオン注入した。約900℃20分の熱処理に
て、深さが約200ナノ・メータのソースとなるN型の
半導体領域+111iA、 ドレインとなるN型の半
導体領域+1[iBを形成した後、通常の製造方法に従
って、N型の導電型の高抵抗性のポリシリコン抵抗11
4Bの表面を、CvDシリコン酸化膜140にて絶縁し
、さらに、ソースのコンタクトとなる開口、リボン状の
高抵抗114Bの片端にコンタクトとなる開口等を形成
し、さらに通常の製造方法に従って、アルミニウム電極
o8A、t18B等を形成した。
132B (図示せず)をマスクとして、ポリシリ
コン薄膜!・l・4.110をパターンユングした後、
レジストパターン132A、 13281131IC
を除去してから、さらに、ホトマスク工程によりレジス
ト・パターン(図示せず)を形成した後、これをマスク
にしてポリシリコン薄11114A中に、8X 10I
KCm−”のヒ素を加速エネルギー50KeVにてイオ
ン注入した。さらに、同様にして、ホトマスク工程によ
りレジスト・パターン(図示せず)を形成した後、これ
をマスクにしてポリシリコン薄膜114B中に、1〜3
X 10” c m−2のヒ素を加速エネルギー50K
eVにてイオン注入した。約900℃20分の熱処理に
て、深さが約200ナノ・メータのソースとなるN型の
半導体領域+111iA、 ドレインとなるN型の半
導体領域+1[iBを形成した後、通常の製造方法に従
って、N型の導電型の高抵抗性のポリシリコン抵抗11
4Bの表面を、CvDシリコン酸化膜140にて絶縁し
、さらに、ソースのコンタクトとなる開口、リボン状の
高抵抗114Bの片端にコンタクトとなる開口等を形成
し、さらに通常の製造方法に従って、アルミニウム電極
o8A、t18B等を形成した。
以上の様に、本発明の方法によって、ソース等の引出し
電極用のポリシリコン等の薄膜となる第1の半導体薄膜
を介して不純物をイオン注入することにより、自然酸化
膜による接続抵抗の影響をなくしながら、比較的低い拡
散温度と短い時間で所望の深さのソースを形成できたの
で、低い直列抵抗のソースを実現することができた。ま
た、高抵抗用のリボン状のポリシリコン薄膜の厚みを制
御よく形成でき、かつ、この抵抗用ポリシリコン薄膜を
ドレイン用の引出し電極と直接に接続できたので、高精
度の高抵抗性の負荷抵抗が接続されたトランジスタ部を
微細化することができた。
電極用のポリシリコン等の薄膜となる第1の半導体薄膜
を介して不純物をイオン注入することにより、自然酸化
膜による接続抵抗の影響をなくしながら、比較的低い拡
散温度と短い時間で所望の深さのソースを形成できたの
で、低い直列抵抗のソースを実現することができた。ま
た、高抵抗用のリボン状のポリシリコン薄膜の厚みを制
御よく形成でき、かつ、この抵抗用ポリシリコン薄膜を
ドレイン用の引出し電極と直接に接続できたので、高精
度の高抵抗性の負荷抵抗が接続されたトランジスタ部を
微細化することができた。
本発明の方法は、バイポーラ素子、MO8型電界効果ト
ランジスタに採用することができ、さらには種々の半導
体装置にも適用することも可能である。
ランジスタに採用することができ、さらには種々の半導
体装置にも適用することも可能である。
発明の効果
本発明の方法により、バイポーラ型あるいは電界効果型
集積回路のトランジスタなどに用いられる非単結晶性半
導体材と単結晶半導体基板中に形成された高濃度の不純
物を含んだ半導体領域との接続における電気的特性を改
良し、高速化と高集積化に優れた構造を有する半導体装
置の製造方法を提供することができた。
集積回路のトランジスタなどに用いられる非単結晶性半
導体材と単結晶半導体基板中に形成された高濃度の不純
物を含んだ半導体領域との接続における電気的特性を改
良し、高速化と高集積化に優れた構造を有する半導体装
置の製造方法を提供することができた。
第1図は本発明によるバイポーラNPN)ランジスタの
製造方法を示す工程断面図、第2図は本発明によるバイ
ポーラNPN )ランジスタの製造方法を示す工程断面
図、第3図は本発明によるバイポーラNPN)ランジス
タの製造方法を示す工程断面図、第4図は本発明による
MO8型トランジスタの製造方法を示す工程断面図、第
5図はポリシリコンからシリコン基板に拡散されたヒ素
の不純物プロファイルを示す図、第6図はイオン注入に
てシリコン基板に形成されたヒ素の不純物プロファイル
を示す図である。 100・・−P型半導体基板、1026・・N型埋め込
み層、104・Φ・N型半導体層、105.10611
20・・・P半導体領域、112.118.1511i
・−・N型半導体領域、!08.140.150.15
4・・・シリコン酸化膜、110.114φ・・多結晶
シリコン膜、+30.132.134.13G、138
・・・レジスト、118・・・アルミニウム電極、14
2、+44・・・コンタクト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第 図 第 図 第 図 αl S 深 (μm)
製造方法を示す工程断面図、第2図は本発明によるバイ
ポーラNPN )ランジスタの製造方法を示す工程断面
図、第3図は本発明によるバイポーラNPN)ランジス
タの製造方法を示す工程断面図、第4図は本発明による
MO8型トランジスタの製造方法を示す工程断面図、第
5図はポリシリコンからシリコン基板に拡散されたヒ素
の不純物プロファイルを示す図、第6図はイオン注入に
てシリコン基板に形成されたヒ素の不純物プロファイル
を示す図である。 100・・−P型半導体基板、1026・・N型埋め込
み層、104・Φ・N型半導体層、105.10611
20・・・P半導体領域、112.118.1511i
・−・N型半導体領域、!08.140.150.15
4・・・シリコン酸化膜、110.114φ・・多結晶
シリコン膜、+30.132.134.13G、138
・・・レジスト、118・・・アルミニウム電極、14
2、+44・・・コンタクト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第 図 第 図 第 図 αl S 深 (μm)
Claims (9)
- (1)第1導電型の単結晶性の半導体層上に絶縁膜を形
成する工程と、前記半導体層中に第2導電型の第1の半
導体領域を形成する工程と、前記第1の半導体領域の表
面上の絶縁膜に、少なくとも1つ以上の開口を形成する
工程と、前記開口内の第1の半導体領域の表面に非単結
晶性の第1の半導体薄膜を形成する工程と、前記第1の
半導体薄膜を介して、第1導電型の不純物を注入するこ
とにより、前記第1の半導体領域中に第1導電型の第2
の半導体領域を、少なくとも1つ以上、形成する工程と
、前記第1の半導体薄膜上に非単結晶性の第2の半導体
薄膜を形成する工程と、前記第2の半導体薄膜に第1の
導電型の不純物を含ませる工程からなる半導体装置の製
造方法。 - (2)第1導電型の非単結晶性の第2の半導体薄膜を形
成する工程において、不純物を含まない第2の半導体薄
膜パターンを形成しておいてから選択的に、この薄膜パ
ターンに第1導電型の不純物を注入する方法を用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
の製造方法。 - (3)第1導電型の半導体層をコレクタ、第2導電型の
第1の半導体領域をベース、第1導電型の第2の半導体
領域をエミッタとして使用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第2項のいずれかに記載のバイポ
ーラ型の半導体装置の製造方法。 - (4)第1導電型の単結晶性の半導体層上に絶縁膜を形
成する工程と、前記半導体層中に第2導電型の第1の半
導体領域を形成する工程と、前記第1の半導体領域の表
面上の絶縁膜に、少なくとも1つ以上の開口を形成する
工程と、前記開口内の第1の半導体領域の表面に非単結
晶性の第1の半導体薄膜を形成する工程と、前記第1の
半導体薄膜を介して、第1導電型の不純物を注入するこ
とにより、前記第1の半導体領域中に第1導電型の第2
の半導体領域を、少なくとも1つ以上、形成する工程と
、前記開口上に前記第1の半導体薄膜を残置させるよう
にパターンニングすることによって、前記絶縁膜上にあ
る第1の半導体薄膜を除去する工程と、前記第1の半導
体薄膜パターン上に、不純物を含まない第2の半導体薄
膜を形成する工程と、前記開口上にある第1の半導体薄
膜パターン上に第2の半導体薄膜を残置させるようにパ
ターンニングし、かつ、前記第1の半導体薄膜が除去さ
れた絶縁膜上に抵抗体用の第2の半導体薄膜パターンを
形成する工程とを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (5)開口上に形成された第2の半導体薄膜中に、選択
的に第1導電型の不純物を含ませる工程と、絶縁膜上に
形成された抵抗体用の第2の半導体薄膜パターンに第2
導電型の不純物を含ませる工程を付加したことを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の半導体装置の製造方法
。 - (6)第1導電型の半導体層をコレクタ、第2導電型の
第1の半導体領域をベース、第1導電型の第2の半導体
領域をエミッタとして使用することを特徴とする特許請
求の範囲第4項ないし第5項いずれかに記載のバイポー
ラ型の半導体装置の製造方法。 - (7)第2導電型の単結晶性の半導体層上に厚い絶縁膜
と薄い絶縁膜を形成する工程と、前記薄い絶縁膜上にリ
ボン状のゲート電極を形成する工程と、前記ゲート電極
の両側の近傍の半導体層中に第1導電型の第1の半導体
領域および第2の半導体領域を、それぞれ、形成する工
程と、前記ゲート電極の両側の近傍の薄い絶縁膜に、開
口を形成する工程と、前記開口内の半導体層の表面に非
単結晶性の第1の半導体薄膜を形成する工程と、前記第
1の半導体薄膜を介して、第1導電型の不純物を注入す
ることにより、前記ゲート電極の両側の前記第1の半導
体領域中に第1導電型の第3の半導体領域を、前記第2
の半導体領域中に第1導電型の第4の半導体領域を、そ
れぞれ、形成する工程と、前記第1の半導体薄膜上に非
単結晶性の第2の半導体薄膜を形成する工程と、前記第
2の半導体薄膜に第1の導電型の不純物を含ませる工程
からなり、ゲート電極の両側に配置された第1の半導体
領域および第2の半導体領域を、それぞれ、ソース、ド
レインとして用いることを特徴とする電界効果型の半導
体装置の製造方法。 - (8)第1の半導体薄膜をゲート電極の両側の絶縁膜の
開口上に残置させるようにパターンニングし、かつ、厚
い絶縁膜上の第1の半導体薄膜を除去しておいてから非
単結晶性の第2の半導体薄膜を形成し、この第2の半導
体薄膜をパターンニングすることにより、前記開口上に
残置させた第1の半導体薄膜のパターンから厚い酸化膜
上に第2の半導体薄膜の抵抗体を引き出すことを特徴と
する特許請求の範囲第7項記載の電界効果型の半導体装
置の製造方法。 - (9)第3および第4の半導体領域を形成した後、非単
結晶性の第2の半導体薄膜を堆積する前に、第1の半導
体薄膜中に第1導電型の不純物を含ませる工程を付加し
たことを特徴とする特許請求の範囲第7項ないし第8項
のいずれかに記載の電界効果型の半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175705A JPH0226032A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 半導体装置の製造方法 |
| US07/378,671 US5116770A (en) | 1988-07-14 | 1989-07-12 | Method for fabricating bipolar semiconductor devices |
| US07/847,133 US5236851A (en) | 1988-07-14 | 1992-03-06 | Method for fabricating semiconductor devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175705A JPH0226032A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226032A true JPH0226032A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16000807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63175705A Pending JPH0226032A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5116770A (ja) |
| JP (1) | JPH0226032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168745A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | パレタイズ装置及びそれを用いたパレタイズ方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5296388A (en) * | 1990-07-13 | 1994-03-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fabrication method for semiconductor devices |
| US5254485A (en) * | 1990-09-18 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing bipolar semiconductor device |
| JP2855919B2 (ja) * | 1991-10-24 | 1999-02-10 | 日本電気株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPH07142419A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US5420051A (en) * | 1993-12-28 | 1995-05-30 | Intel Corporation | Pre-poly emitter implant |
| JP3013784B2 (ja) * | 1996-08-22 | 2000-02-28 | 日本電気株式会社 | BiCMOS集積回路の製造方法 |
| US7348652B2 (en) * | 2003-03-07 | 2008-03-25 | Micron Technology, Inc. | Bulk-isolated PN diode and method of forming a bulk-isolated PN diode |
| US8097520B2 (en) * | 2009-08-19 | 2012-01-17 | International Business Machines Corporation | Integration of passive device structures with metal gate layers |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260365A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6337657A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Nippon Mining Co Ltd | 電力増幅トランジスタとその製造方法 |
| JPS6379376A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | Hitachi Vlsi Eng Corp | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3070390D1 (en) * | 1979-11-13 | 1985-05-02 | Ibm | Process for the formation of the emitter zone of a transistor |
| JPS5866359A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-20 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| US4617066A (en) * | 1984-11-26 | 1986-10-14 | Hughes Aircraft Company | Process of making semiconductors having shallow, hyperabrupt doped regions by implantation and two step annealing |
| CA1216962A (en) * | 1985-06-28 | 1987-01-20 | Hussein M. Naguib | Mos device processing |
| GB8621534D0 (en) * | 1986-09-08 | 1986-10-15 | British Telecomm | Bipolar fabrication process |
| JPS63187622A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US4829015A (en) * | 1987-05-21 | 1989-05-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for manufacturing a fully self-adjusted bipolar transistor |
| JPS63299328A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 不純物導入方法 |
| US4866001A (en) * | 1988-07-01 | 1989-09-12 | Bipolar Integrated Technology, Inc. | Very large scale bipolar integrated circuit process |
| JP2683043B2 (ja) * | 1988-07-04 | 1997-11-26 | キヤノン株式会社 | 香気性化合物含有カラートナー及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63175705A patent/JPH0226032A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-12 US US07/378,671 patent/US5116770A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260365A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6337657A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Nippon Mining Co Ltd | 電力増幅トランジスタとその製造方法 |
| JPS6379376A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | Hitachi Vlsi Eng Corp | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168745A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | パレタイズ装置及びそれを用いたパレタイズ方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5116770A (en) | 1992-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5942464B2 (ja) | 集積回路半導体装置 | |
| JPS5919473B2 (ja) | 集積回路の形成方法 | |
| KR900005123B1 (ko) | 바이폴라 트랜지스터의 제조방법 | |
| JPH0226032A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0193159A (ja) | BiCMOS素子の製造方法 | |
| US5236851A (en) | Method for fabricating semiconductor devices | |
| JP3207883B2 (ja) | バイポーラ半導体装置の製造方法 | |
| JPH0575032A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP2881833B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2697631B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2847773B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2610906B2 (ja) | BiMOS半導体回路装置の製造方法 | |
| KR930010118B1 (ko) | 반도체 장치의 제조방법 | |
| KR100298870B1 (ko) | 바이폴라트랜지스터제조방법 | |
| JPH0621077A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3052428B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS63244768A (ja) | バイポーラ―cmos半導体装置の製造方法 | |
| JPH01246871A (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
| JPH0567623A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS63144567A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5914900B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS616853A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5987856A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH061815B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04245674A (ja) | 半導体装置の製造方法 |