JPH02260423A - 有機膜のドライエッチング方法 - Google Patents

有機膜のドライエッチング方法

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JPH02260423A
JPH02260423A JP7821089A JP7821089A JPH02260423A JP H02260423 A JPH02260423 A JP H02260423A JP 7821089 A JP7821089 A JP 7821089A JP 7821089 A JP7821089 A JP 7821089A JP H02260423 A JPH02260423 A JP H02260423A
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JP
Japan
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etching
space
film
organic
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP7821089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawakami
博士 川上
Sadayuki Okudaira
奥平 定之
Kazunori Tsujimoto
和典 辻本
Shinichi Taji
新一 田地
Tokuo Kure
久礼 得男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はバタン形成された有機膜のドライエツチング方
法に係り、バタンのアスペクト比に関係なく有機膜のエ
ツチング速度を等しくするのに有効なエツチング方法に
関する。
【従来の技術】
従来の多層レジストのレジスト膜のエツチング法として
例えば第35回応用物理学関係連合講演会講演予行集、
第2分冊、28a−G−4、p496に記載のように、
レジスト膜のドライエツチング時に生じるサイドエツチ
ングを防止するため、基板温度を一100℃に冷却して
エツチングする方法が知られている。
【発明が解決しようとする課M】
上記従来の多層レジストのレジスト膜のエツチング法は
、サイドエツチングの防止効果は得られているが、レジ
スト膜のエツチング時に生じるエツチング速度のアスペ
クト比依存性については配慮されていない。 本発明の目的は基板の温度を制御することにより、有機
レジスト膜のエツチング速度が、アスペクト比等のバタ
ン寸法に依存しないバタン形成方法を提供することにあ
る。 (課題を解決するための手段1 上記目的は有機膜を塗布した基板の温度を一1oO℃以
下−135℃以上の範囲とし、酸素を含むプラズマによ
り有機膜をドライエツチングすることによ、って達成さ
れる。
【作用1 有機膜のドライエツチングにおいて、基板温度を一10
0℃以下−135℃以上の範囲に制御することにより、
有機膜のドライエツチング時に生じる反応生成物を堆積
させる。この堆積膜の付着により従来問題となっていた
有機膜のエツチング速度のアスペクト比依存性低減する
ことができる。 (実施例] 以下、本発明を実施例により説明する。 本実施例は第2図に示すように2μm厚さの有機レジス
ト膜(主成分二ノボラック系樹脂、インデンビスアジド
)1、を半導体基板上2、に塗布し、200℃以上の温
度で熱処理した後に、5jO7膜3、を0.1μm形成
した上に、再度有機レジスト膜4を1μm塗布し、上記
有機レジスト膜4を、露光、現像してパターニングし、
上層の有機レジスト4、をマスクとして、中間のSiO
2膜3、をエツチングする。そして上層の有機レジスト
膜4、および中間の5in2膜3、をマスクとして、下
層の2μm有機レジスト膜1、をドライエツチングして
レジストマスクを形成する。この下層有機レジスト膜1
、のドライエツチングにおいて、酸素を含むエツチング
ガスを用いてエツチングを行う。 エツチング装置は放電電極に13.56MHzの高周波
電力の印加が可能であるものを用い、液体窒素タンクを
接続して冷却を行うもようにしたものである。 第2図に示した試料をドライエツチングする際、半導体
基板2、を−100℃以下−135°C以上の範囲の基
板温度でドライエツチングすることにより、有機レジス
ト膜のエツチング速度のアスペクト比依存性を抑制する
ことができる。第1図は基板温度を変化させたときのエ
ツチング速度である。エツチング圧力は5 mTorr
、高周波電力は60vである。10μmスペース5、と
0.5μIスペース6、のエツチング速度の差は20℃
では32%である。このときのエツチング速度は10μ
mスペースで0.8μs/win、 0.5μ■スペー
スで0゜54μm/minであった。エツチング速度の
差が最も小さくなる温度は一120℃で17%である。 このときのエツチング速度は1oμmスペースで0.7
57zw/min、 0.5 μmスペース0.62μ
m/minであった。第3図にこのときの加工形状を示
す。 高周波電力を901i1とした場合の有機レジスト膜の
エツチング速度を第4図に示した。10μmスペースと
0.5μmスペースのエツチング速度の差の最小は13
%であり、このときのエツチング速度は10 μmスペ
ースで0.88 μm/min、 0 、5μmスペー
スで0.76μm/min、であった。エツチング速度
の差が小さくなる温度は高周波電力60111の時より
高温側にシフトして一115℃である。 基板温度−100℃、−135℃での有機レジストマス
ク形成の途中の形状をそれぞれ第5図(a)、(b)に
示した。エツチング圧力は5mTorr、高周波電力は
60Wである。 (a)は基板温度−100’Cであり、アスペクト比の
小さい】0μmスペースのエツチング速度が0.78μ
m/l1in大きく、アスペクト比の大きい0.5μm
スペースのエツチング速度は0.58μm/n+inと
小さい。 (b)は基板温度−13,5℃であり、上記(a)とは
逆に、アスペクト比の大きい0.5μmスペースのエツ
チング速度が0.74μm/minと大きく、アスペク
ト比の小さい10μmスペースのエツチング速度は0.
56μm/winと小さい。なお、この温度では堆積膜
によりパターンが順テーパに形成され、元の上層パター
ンよりも狭いスペース形成を行うことも可能である。 有機レジスト膜のドライエツチングにおいて(a)、(
b)2種類のエツチング条件で30秒ずつドライエツチ
ングしたときのエツチング途中の加工形状を第6図に示
した。(a)、(b)2種類のエツチング条件を組合せ
ることにより10μmスペースと0.5μmスペースの
エツチング速度の差を5%以内にすることができる。 本発明によれば、第2図に示した試料において、被エツ
チング膜の有機レジスト1の膜厚を、lpmとした場合
、5pI11スペースと0.2511II11スペース
で上記有機レジスト1の膜厚が2μmの実施例と同様の
結果が得られることが確認できた。 また、本発明において、有機レジスト膜1のエツチング
時の基板温度は、広いスペースのエツチング速度が落ち
はじめてパターン寸法によるエツチング速度の差が小さ
くなりはじめる一100℃以下であって、低温のために
エツチング速度が低下しても常温時のエツチング速度の
30%以上が得られ、通常の加工に支障が生じない範囲
とすることが好ましい。具体的には0 、5 J+m/
min以上のエツチング速度が確保される温度範囲とし
て、−135℃以上とすることが好ましい。 基板温度が一100’Cより高い場合には、有機レジス
ト膜1の加工時にサイドエツチングが生じ、−高精度の
加工が出来ない、ちなみに基板温度が一90℃のときの
寸法シフト量は、0.1pmである。 また、基板温度が一135℃より低い場合には、十分な
エツチング速度が得られない。例えば、基板温度を一1
40℃としたときのエツチング速度は、0.2μmとな
り、実用的な速度が得られない。 また、本発明によれば、エツチング速度のバタン寸法依
存性を抑制することによって、従来のような長時間のオ
ーバーエツチングを必要としなくなるので、オーバーエ
ツチングによる上層パターンからの寸法シフトな小さく
でき、有機レジスト膜を高精度に加工できる。 また、上記の実施例はマイクロ波プラズマエツチング装
置を用いたものであるが、13.56M七のRIE (
平行平板電極型反応性スパッタエツチング)など他の放
電方式のエツチング装置を用いても同様の効果が得られ
る6またエツチング材料として、ノボラック系のほか、
ポリイミド系、アクリル系、スチレン系、環化ゴム系な
ど他の有機膜についても同様の効果が得られた。 【発明の効果1 本発明によれば有機膜のドライエツチング時に生じるエ
ツチング速度のバタン寸法依存性を、基板の冷却温度の
制御によっ、て極めて効果的に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高周波電力60wにおけるパターンサイズの違
いによる有機レジスト膜のエツチング速度と基板温度の
関係を示した図、第2図は本発明の実施例の多層レジス
ト膜のエツチング前の断面図2第3図は高周波電力60
wにおける多層レジストのエツチング部の断面図、第4
図は高周波電力9011におけるパターンサイズの違い
による有機レジスト膜のエツチング速度と基板温度の関
係を示したエツチング部断面図、第5図(a)は基板温
度−100℃における多層レジストのエツチング部の断
面図、(b)は基板温度−135℃における多層レジス
トのエツチング部の断面図、第6図は第5図(a)、(
b)の条件の組合せエツチングにおける多層レジストの
エツチング部の断面図である。 符号の説明 1・・・下層有機レジスト膜、2・・・半導体基板、3
・・・Sin、膜、4・・・有機レジストマスク、5・
・・10μ■スペース、6・・・0.5μmスペース、
t ム 図 第 図 第 f 量、J、Ll、/i (°す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上の有機膜を酸素を含むプラズマを用いてドラ
    イエッチングする方法において、基板温度を−100℃
    以下−135℃以上の範囲に制御してエッチングするこ
    とを特徴とする有機膜のドライエッチング方法。 2、請求項1に記載の温度範囲において、基板温度を変
    えて複数の温度で段階的にエッチングすることを特徴と
    する有機膜のドライエッチング方法。 3、請求項1に記載の温度範囲において、基板温度を連
    続的に変えてエッチングすることを特徴とする有機膜の
    ドライエッチング方法。
JP7821089A 1989-03-31 1989-03-31 有機膜のドライエッチング方法 Pending JPH02260423A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100183957A1 (en) * 2009-01-21 2010-07-22 Seagate Technology Llc Method of Patterned Media Template Formation and Templates

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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