JPH02260571A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH02260571A JPH02260571A JP1081064A JP8106489A JPH02260571A JP H02260571 A JPH02260571 A JP H02260571A JP 1081064 A JP1081064 A JP 1081064A JP 8106489 A JP8106489 A JP 8106489A JP H02260571 A JPH02260571 A JP H02260571A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/40—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置に関し、特に電気的に書損え可能
な半導体不揮発性メモリーの構造に関する。
な半導体不揮発性メモリーの構造に関する。
【従来の技術1
従来のトンネル領域とコントロールゲートなともに、半
導体基板の不純物拡散層によって構成される半導体不揮
発性メモリーでは、コントロールゲートの不純物濃度は
、〜10”cm−”程度であった・ 【発明が解決しようとする課!!11 しかし、この濃度で形成されたコントロールゲート上に
は、周辺回路およびメモリートランジスタのゲート絶縁
膜な形成するための熱酸化の工程により同時に、酸化膜
が形成されると、コントロールゲート上の酸化膜厚は、
ゲート絶縁膜に比べて、1.5〜2倍の膜厚が形成され
る。このため、コントロールゲートと前記コントロール
ゲート上に形成された酸化膜をはさんで形成されるフロ
ーティングゲートによって構成されるキャパシタは、絶
縁膜の膜厚に反比例して、小さい値となる。このコント
ロールゲートとフローティングゲ−トによって構成され
るキャパシタは、絶縁膜の膜厚に反比例して小さい値と
なる。このコントロールゲートとフローティングゲート
によって構成されるキャパシタは、公知資料: IEE
E JOURNALOF 5OLID−3TATE C
URCUITS、VOL、 5C−17,No、50C
TOBER1982,PP833〜PP840に示され
るようにメモリーセルにおいて、データの書込みおよび
消去効率に大きく影響する。そして、前記キャパシタの
値が小さい程、書込みおよび消去効率は、低くなるとい
う課題がある。 そこで、本発明は、このような課題を解決するもので、
その目的とするところは、不純物拡散層で形成されたコ
ントロールゲートとフローティングゲートで構成される
キャパシタの容量値を大きくし、メモリーセルのデータ
の書込みおよび消去効率を向上させた半導体不揮発性メ
モリーを提供するところにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の半導体装置は、半導体基板上にゲート絶縁膜な
介して形成されたフローティングゲート下の一部に設け
られたFowler−Nordheim トンネル領域
に依る電荷注入および、放出を行なうためのトンネル領
域と前記フローティングゲート下に。 不純物拡散層iこよって形成されたコントロールゲート
な具備する半導体不揮発性メモリーにおいて、前記コン
トロールゲートとフローティングゲート間の絶縁膜の膜
厚を周辺回路のトランジスタの絶縁膜と同じ膜厚とした
ことを特徴とする。 【作 用】 本発明の上記の構成によれば、コントロールゲートの不
純物濃度が低いため、熱酸化処理によって形成されるコ
ントロールゲート上の絶縁膜は、従来に比較して、騒〜
%の膜厚にすることができるため、コントロールゲート
とフローティングゲートによって構成されるキャパシタ
の容量値は、大きくなり、メモリーセルのデータの書込
みおよび消去効率は、向上する。 〔実 施 例〕 第1図は1本発明の実施例における平面図と断面図であ
り、以下に、詳細に説明する。 まず、製造方法を主要工程に従って順次説明する。 P型シリコン基板106に、シリコン窒化膜を1600
600A程した後、写真食刻により素子形成領域にのみ
シリコン窒化膜を残し、更にレジストを塗布し、写真食
刻してP型ストッパ形成部分のレジスト開口を行なった
後、40keV、l X I O”cm−”の条件でB
(ボロン)のイオン注入を行ない、ついでレジストを除
去してから熱処理をしてPチャネル・ストッパ領域11
2を形成する。 それから、シリコン窒化膜をマスクとして、950℃の
ウェット酸化により選択的なフィールド酸化を行ない厚
さ約1gmのLOGOS酸化膜109を形成する。つい
で、シリコン窒化膜を除去し、活性領域に、シリコン酸
化膜を1000℃のドライ酸化により400A程度形成
し、写真食刻によりコントロールゲート103の領域を
開口し、80keV、I X I 014cm−”の条
件で、P(リン)のイオン注入を行ない、次に、写真食
刻によりトンネル領域104を開口し、80keV、4
X10”cm−”の条件で、P(リン)のイオン注入を
行なう。 そして、レジストを取除いた後に、1100°Cのドラ
イ酸化により約600人のゲート酸化膜113を形成す
る。このとき、コントロールゲート103上のシリコン
酸化膜113aもほぼ同等の膜厚となる0次いで、写真
食刻により、メモリートランジスタおよび選択用トラン
ジスタのしきい値電圧を調節するため、B(ボロン)の
イオン注入を行なう、それから、写真食刻によりトンネ
ル領域104を開口し、シリコン酸化膜を沸酸により除
去した後、900℃のドライ酸化により、トンネル領域
104に100A程度のシリコン酸化膜107を形成す
る。 そして、全面に約400OAの厚さに多結晶シリコン層
を形成し、N型になるようにP(リン)又はAs(ヒ素
)を拡散したのち、写真食刻によりゲート電極102b
および、フローティングゲート102aを形成する6次
に写真食刻により、レジストおよびゲート電極をマスク
としてnチャネル形成領域に80keV、5X 10’
1cm−”の条件でP(リン)のイオン打込みを行ない
、n型低濃度拡散層105を形成し、オフセット領域の
下地を形成する。 その後、写真食刻により、ゲート電極を撓うレジストを
塗布した後、このレジストをマスクとして、80keV
、4xlO”cm−”の条件でP(リン)のイオン打込
みを行ない、ソース/ドレイン領域のn型高濃度拡散層
108を形成する。 次に、全面に層間絶縁Ill 114である第2フイー
ルド領域用のPSG膜を堆積する。 以後の工程は1通常の方法に従って写真食刻によりソー
ス/ドレイン引出し用のコンタクトホールな形成したの
ち、電極配線用のアルミ膜を堆積してから写真食刻によ
るアルミ配線のバクーニングを行ないアルミ配線膜11
0を形成する。 そして、最後に、シリコン酸化膜のパッシベーション1
11を堆積し、第1図(b)のメモリーセルが完成する
。 このように、構成されたメモリーセルの等価回路を第1
図(c)に示す。 メモリーセルにデータを記憶させる場合、選択用トラン
ジスタのゲート202にしきい値電圧以上の電圧を与え
、選択用トランジスタのドレイン201とコントロール
ゲート203との間に20V程度の電圧を印加する。 ここで、フローティングゲートに電子を注入しメモリー
トランジスタのしきい値電圧を高くする場合について考
える0選択用トランジスタのトレインにVs、コントロ
ールゲート203にVlの電圧を印加すると、フローテ
ィングゲートの電圧v4は、フローティングゲートとコ
ントロールゲートによって構成されるキャパシタc1と
、フローティングゲートとトンネル領、域の拡散層によ
って構成されるキャパシタC8とその他フローティング
ゲートに寄生するキャパシタc8によって決定される。 この等価回路を第1図(d)に示す。 つまり、Vsの値は、次式で表わされる。 ここでV−、Vsを零とすると、V4は、次式%式% つまり、v4は、C6の値に大きく影響を受け、その値
が大きい程、■、の値は大きくなる。 従って、C1の値を大きくすれば、■、の値が大きくな
り、データの書込みが効率よくなる。 本発明のコントロールゲートの拡散層の不純物濃度であ
れば、コントロールゲート上のゲート酸化膜厚は、その
他のゲート酸化膜とほぼ同じ膜厚となり、従来のコント
ロールゲート上のゲート酸化膜より、F4<形成できる
。そのため、キャパシタCIの値は大きくなる。 よって、データの書込みの電圧が同じ場合、フローティ
ングゲートとトンネル領域に印加される電圧が高いため
、書込みおよび消去の効率が良くなる。また、従来と同
じ効率でよいならば、キャパシタCIの面積を小さくす
ることが可能である。 〔発明の効果1 以上、述べたように本発明によれば、従来のデータ書換
えの効率を下げることなく、メモリセルの面積を小さく
できるため、高集積化が可能である。
導体基板の不純物拡散層によって構成される半導体不揮
発性メモリーでは、コントロールゲートの不純物濃度は
、〜10”cm−”程度であった・ 【発明が解決しようとする課!!11 しかし、この濃度で形成されたコントロールゲート上に
は、周辺回路およびメモリートランジスタのゲート絶縁
膜な形成するための熱酸化の工程により同時に、酸化膜
が形成されると、コントロールゲート上の酸化膜厚は、
ゲート絶縁膜に比べて、1.5〜2倍の膜厚が形成され
る。このため、コントロールゲートと前記コントロール
ゲート上に形成された酸化膜をはさんで形成されるフロ
ーティングゲートによって構成されるキャパシタは、絶
縁膜の膜厚に反比例して、小さい値となる。このコント
ロールゲートとフローティングゲ−トによって構成され
るキャパシタは、絶縁膜の膜厚に反比例して小さい値と
なる。このコントロールゲートとフローティングゲート
によって構成されるキャパシタは、公知資料: IEE
E JOURNALOF 5OLID−3TATE C
URCUITS、VOL、 5C−17,No、50C
TOBER1982,PP833〜PP840に示され
るようにメモリーセルにおいて、データの書込みおよび
消去効率に大きく影響する。そして、前記キャパシタの
値が小さい程、書込みおよび消去効率は、低くなるとい
う課題がある。 そこで、本発明は、このような課題を解決するもので、
その目的とするところは、不純物拡散層で形成されたコ
ントロールゲートとフローティングゲートで構成される
キャパシタの容量値を大きくし、メモリーセルのデータ
の書込みおよび消去効率を向上させた半導体不揮発性メ
モリーを提供するところにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の半導体装置は、半導体基板上にゲート絶縁膜な
介して形成されたフローティングゲート下の一部に設け
られたFowler−Nordheim トンネル領域
に依る電荷注入および、放出を行なうためのトンネル領
域と前記フローティングゲート下に。 不純物拡散層iこよって形成されたコントロールゲート
な具備する半導体不揮発性メモリーにおいて、前記コン
トロールゲートとフローティングゲート間の絶縁膜の膜
厚を周辺回路のトランジスタの絶縁膜と同じ膜厚とした
ことを特徴とする。 【作 用】 本発明の上記の構成によれば、コントロールゲートの不
純物濃度が低いため、熱酸化処理によって形成されるコ
ントロールゲート上の絶縁膜は、従来に比較して、騒〜
%の膜厚にすることができるため、コントロールゲート
とフローティングゲートによって構成されるキャパシタ
の容量値は、大きくなり、メモリーセルのデータの書込
みおよび消去効率は、向上する。 〔実 施 例〕 第1図は1本発明の実施例における平面図と断面図であ
り、以下に、詳細に説明する。 まず、製造方法を主要工程に従って順次説明する。 P型シリコン基板106に、シリコン窒化膜を1600
600A程した後、写真食刻により素子形成領域にのみ
シリコン窒化膜を残し、更にレジストを塗布し、写真食
刻してP型ストッパ形成部分のレジスト開口を行なった
後、40keV、l X I O”cm−”の条件でB
(ボロン)のイオン注入を行ない、ついでレジストを除
去してから熱処理をしてPチャネル・ストッパ領域11
2を形成する。 それから、シリコン窒化膜をマスクとして、950℃の
ウェット酸化により選択的なフィールド酸化を行ない厚
さ約1gmのLOGOS酸化膜109を形成する。つい
で、シリコン窒化膜を除去し、活性領域に、シリコン酸
化膜を1000℃のドライ酸化により400A程度形成
し、写真食刻によりコントロールゲート103の領域を
開口し、80keV、I X I 014cm−”の条
件で、P(リン)のイオン注入を行ない、次に、写真食
刻によりトンネル領域104を開口し、80keV、4
X10”cm−”の条件で、P(リン)のイオン注入を
行なう。 そして、レジストを取除いた後に、1100°Cのドラ
イ酸化により約600人のゲート酸化膜113を形成す
る。このとき、コントロールゲート103上のシリコン
酸化膜113aもほぼ同等の膜厚となる0次いで、写真
食刻により、メモリートランジスタおよび選択用トラン
ジスタのしきい値電圧を調節するため、B(ボロン)の
イオン注入を行なう、それから、写真食刻によりトンネ
ル領域104を開口し、シリコン酸化膜を沸酸により除
去した後、900℃のドライ酸化により、トンネル領域
104に100A程度のシリコン酸化膜107を形成す
る。 そして、全面に約400OAの厚さに多結晶シリコン層
を形成し、N型になるようにP(リン)又はAs(ヒ素
)を拡散したのち、写真食刻によりゲート電極102b
および、フローティングゲート102aを形成する6次
に写真食刻により、レジストおよびゲート電極をマスク
としてnチャネル形成領域に80keV、5X 10’
1cm−”の条件でP(リン)のイオン打込みを行ない
、n型低濃度拡散層105を形成し、オフセット領域の
下地を形成する。 その後、写真食刻により、ゲート電極を撓うレジストを
塗布した後、このレジストをマスクとして、80keV
、4xlO”cm−”の条件でP(リン)のイオン打込
みを行ない、ソース/ドレイン領域のn型高濃度拡散層
108を形成する。 次に、全面に層間絶縁Ill 114である第2フイー
ルド領域用のPSG膜を堆積する。 以後の工程は1通常の方法に従って写真食刻によりソー
ス/ドレイン引出し用のコンタクトホールな形成したの
ち、電極配線用のアルミ膜を堆積してから写真食刻によ
るアルミ配線のバクーニングを行ないアルミ配線膜11
0を形成する。 そして、最後に、シリコン酸化膜のパッシベーション1
11を堆積し、第1図(b)のメモリーセルが完成する
。 このように、構成されたメモリーセルの等価回路を第1
図(c)に示す。 メモリーセルにデータを記憶させる場合、選択用トラン
ジスタのゲート202にしきい値電圧以上の電圧を与え
、選択用トランジスタのドレイン201とコントロール
ゲート203との間に20V程度の電圧を印加する。 ここで、フローティングゲートに電子を注入しメモリー
トランジスタのしきい値電圧を高くする場合について考
える0選択用トランジスタのトレインにVs、コントロ
ールゲート203にVlの電圧を印加すると、フローテ
ィングゲートの電圧v4は、フローティングゲートとコ
ントロールゲートによって構成されるキャパシタc1と
、フローティングゲートとトンネル領、域の拡散層によ
って構成されるキャパシタC8とその他フローティング
ゲートに寄生するキャパシタc8によって決定される。 この等価回路を第1図(d)に示す。 つまり、Vsの値は、次式で表わされる。 ここでV−、Vsを零とすると、V4は、次式%式% つまり、v4は、C6の値に大きく影響を受け、その値
が大きい程、■、の値は大きくなる。 従って、C1の値を大きくすれば、■、の値が大きくな
り、データの書込みが効率よくなる。 本発明のコントロールゲートの拡散層の不純物濃度であ
れば、コントロールゲート上のゲート酸化膜厚は、その
他のゲート酸化膜とほぼ同じ膜厚となり、従来のコント
ロールゲート上のゲート酸化膜より、F4<形成できる
。そのため、キャパシタCIの値は大きくなる。 よって、データの書込みの電圧が同じ場合、フローティ
ングゲートとトンネル領域に印加される電圧が高いため
、書込みおよび消去の効率が良くなる。また、従来と同
じ効率でよいならば、キャパシタCIの面積を小さくす
ることが可能である。 〔発明の効果1 以上、述べたように本発明によれば、従来のデータ書換
えの効率を下げることなく、メモリセルの面積を小さく
できるため、高集積化が可能である。
第1図(a)、(b)は、本発明の半導体不揮発性メモ
リーの一実施例を示すそれぞれ平面図および断面図。 第11!I (c)は1本発明の半導体不揮発性メモリ
ーの一実施例を示す等価回路図。 第1図(d)は、本発明の半導体不揮発性メモリーのデ
ータ書込み時のキャパシタを用いた等価口路図。 101a、 1olb ・・・ソース/ドレイン領域の拡散層 102 ・ ・ 102 a ・ 103 ・ ・ 104 ・ ・ 105 ・ ・ 106 ・ ・ 107 ・ ・ 108 ・ ・ 109 ・ ・ 110 ・ ・ ill ・ ・ 112 ・ ・ 113 ・ ・ 113a ・ 114 ・ ・ 201 ・ ・ 202 ・ ・ ・選択用トランジスタのゲート ・メモリートランジスタのフローテ ィングゲート ・メモモリ−トランジスタのコント ロールゲート(拡散層) ・トンネル領域の拡散層 ・トランジスタのオフセット領域 ・シリコン基板 ・トンネル酸化膜 ・ソース/ドレイン領域の拡散層 ・LOGOS酸化膜 ・アルミ配線層 ・パッシベーション膜 ・チャネルストッパー ・ゲート酸化膜 ・コントロールゲート上のシリコン 酸化膜 ・層間絶縁膜 ・選択用トランジスタのドレイン ・選択用トランジスタのゲート 203・・・メモリートランジスタのコントロールゲー
ト 204・・・メモリートランジスタのソースV、・・・
コントロールゲートの電圧 V、・・・トンネル領域の拡散層の電圧V、・・・シリ
コン基板の電圧 V4 ・・・フローティングゲートの電圧CI ・・・
フローティングゲートとコントロールゲートによって構
成される キャパシタ C8・・・フローティングゲートとトンネル領域の拡散
層によって構成される キャパシタ Cs ・・・フローティングゲートに寄生するキャパシ
タ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)第 1 図
(C) 算 1 図 (&) 練 1 旨 (d)
リーの一実施例を示すそれぞれ平面図および断面図。 第11!I (c)は1本発明の半導体不揮発性メモリ
ーの一実施例を示す等価回路図。 第1図(d)は、本発明の半導体不揮発性メモリーのデ
ータ書込み時のキャパシタを用いた等価口路図。 101a、 1olb ・・・ソース/ドレイン領域の拡散層 102 ・ ・ 102 a ・ 103 ・ ・ 104 ・ ・ 105 ・ ・ 106 ・ ・ 107 ・ ・ 108 ・ ・ 109 ・ ・ 110 ・ ・ ill ・ ・ 112 ・ ・ 113 ・ ・ 113a ・ 114 ・ ・ 201 ・ ・ 202 ・ ・ ・選択用トランジスタのゲート ・メモリートランジスタのフローテ ィングゲート ・メモモリ−トランジスタのコント ロールゲート(拡散層) ・トンネル領域の拡散層 ・トランジスタのオフセット領域 ・シリコン基板 ・トンネル酸化膜 ・ソース/ドレイン領域の拡散層 ・LOGOS酸化膜 ・アルミ配線層 ・パッシベーション膜 ・チャネルストッパー ・ゲート酸化膜 ・コントロールゲート上のシリコン 酸化膜 ・層間絶縁膜 ・選択用トランジスタのドレイン ・選択用トランジスタのゲート 203・・・メモリートランジスタのコントロールゲー
ト 204・・・メモリートランジスタのソースV、・・・
コントロールゲートの電圧 V、・・・トンネル領域の拡散層の電圧V、・・・シリ
コン基板の電圧 V4 ・・・フローティングゲートの電圧CI ・・・
フローティングゲートとコントロールゲートによって構
成される キャパシタ C8・・・フローティングゲートとトンネル領域の拡散
層によって構成される キャパシタ Cs ・・・フローティングゲートに寄生するキャパシ
タ 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)第 1 図
(C) 算 1 図 (&) 練 1 旨 (d)
Claims (1)
- 半導体基板上にゲート絶縁膜を介して形成されたフロー
ティングゲート下の一部に設けられたFowler−N
ordheimトンネル現象に依る電荷注入および放出
を行なうためのトンネル領域と、前記フローティングゲ
ート下に、不純物拡散層によって形成されたコントロー
ルゲートを具備する半導体不揮発性メモリーにおいて、
前記コントロールゲートとフローティングゲート間の絶
縁膜の膜厚を周辺回路のトランジスタのゲート絶縁膜と
ほぼ同じ膜厚としたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081064A JPH02260571A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081064A JPH02260571A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260571A true JPH02260571A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13735968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081064A Pending JPH02260571A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260571A (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081064A patent/JPH02260571A/ja active Pending
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