JPH02260808A - 高速プログラマブル・ゲインアンプ - Google Patents
高速プログラマブル・ゲインアンプInfo
- Publication number
- JPH02260808A JPH02260808A JP8070189A JP8070189A JPH02260808A JP H02260808 A JPH02260808 A JP H02260808A JP 8070189 A JP8070189 A JP 8070189A JP 8070189 A JP8070189 A JP 8070189A JP H02260808 A JPH02260808 A JP H02260808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- circuit
- differential
- transistor
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高速プログラマブル・ゲインアンプに関し、更
に詳しくは入力を高速で切換えるようにした高速プログ
ラマブル・ゲインアンプに関する。
に詳しくは入力を高速で切換えるようにした高速プログ
ラマブル・ゲインアンプに関する。
(従来の技術)
プログラマブル・ゲインアンプ(PGAと略す)は、そ
の内部に少なくとも2組のゲインアンプを内蔵しており
、外部からの切換え信号によって1組の、ゲインアンプ
をセレクトし、アンプを所定のゲインに設定するように
したものである。
の内部に少なくとも2組のゲインアンプを内蔵しており
、外部からの切換え信号によって1組の、ゲインアンプ
をセレクトし、アンプを所定のゲインに設定するように
したものである。
第4図はPGAを用いたA/D変換システムの一般的な
構成を示すブロック図である。×1のゲインと×2のゲ
インをもつPGAIと、×4のゲインと×8のゲインを
もつPGA2とが直列接続され、PGA2の出力がA/
D変換器3に入る構成となっている。これらPGAI、
PGA2は外部からの切換え信号により2組のゲインア
ンプのいずれか一方をセレクトできるようになっている
。
構成を示すブロック図である。×1のゲインと×2のゲ
インをもつPGAIと、×4のゲインと×8のゲインを
もつPGA2とが直列接続され、PGA2の出力がA/
D変換器3に入る構成となっている。これらPGAI、
PGA2は外部からの切換え信号により2組のゲインア
ンプのいずれか一方をセレクトできるようになっている
。
従って、図に示すシステムでは、入力切換えによりX4
.X8.X16の3種類のゲインが選べ、A/D変換器
3には常にフルスケール入力が入るようになっている。
.X8.X16の3種類のゲインが選べ、A/D変換器
3には常にフルスケール入力が入るようになっている。
第5図はPGAの従来構成例を示す回路図である。図よ
り明らかなようにPGAは集積回路により実現される場
合が多い。図に示すPGAは、入力切換部11.A入力
部12.B入力部13.ゲインステージ部14及び出力
部15より構成されている。入力切換部11は、アンプ
A、Bのいずれか一方をセレクトするための回路であり
、主としてトランジスタQ13.Q14及び電流源C8
1とで構成されている。
り明らかなようにPGAは集積回路により実現される場
合が多い。図に示すPGAは、入力切換部11.A入力
部12.B入力部13.ゲインステージ部14及び出力
部15より構成されている。入力切換部11は、アンプ
A、Bのいずれか一方をセレクトするための回路であり
、主としてトランジスタQ13.Q14及び電流源C8
1とで構成されている。
八人内部は、差動トランジスタQl、Q2. トラン
ジスタQ5及び電流源CS4より構成されている。入力
部Bは、差動トランジスタQ3.Q4゜トランジスタQ
6及び電流源C33,C34より構成されている。図よ
り明らかなように、電流源CS4はA入力部、B入力部
に共通である。ゲインステージ部14は、トランジスタ
Q7.Q8゜これらトランジスタにバイアスを供給する
バイアス回路14A及びこれらトランジスタQ7.Q8
に駆動電流を与える電流源C82,C33とカレントミ
ラー回路とにより構成されている。位相補償用のコンザ
ンサを接続する端子Compもゲインステージ部14に
含まれる。ゲインステージを構成するトランジスタQ7
.Q8にはA入力部12及びB入力部13のコレクタ出
力が共通に入力されている。 出力部15は、所謂ダイ
アモンドバッファ回路であり、トランジスタQ9〜Q1
2及び電流源CS5.C86より構成されている。
ジスタQ5及び電流源CS4より構成されている。入力
部Bは、差動トランジスタQ3.Q4゜トランジスタQ
6及び電流源C33,C34より構成されている。図よ
り明らかなように、電流源CS4はA入力部、B入力部
に共通である。ゲインステージ部14は、トランジスタ
Q7.Q8゜これらトランジスタにバイアスを供給する
バイアス回路14A及びこれらトランジスタQ7.Q8
に駆動電流を与える電流源C82,C33とカレントミ
ラー回路とにより構成されている。位相補償用のコンザ
ンサを接続する端子Compもゲインステージ部14に
含まれる。ゲインステージを構成するトランジスタQ7
.Q8にはA入力部12及びB入力部13のコレクタ出
力が共通に入力されている。 出力部15は、所謂ダイ
アモンドバッファ回路であり、トランジスタQ9〜Q1
2及び電流源CS5.C86より構成されている。
出力Outは、コンプリメンタリ回路用トランジスタQ
11.Q12の接続点より取出されている。
11.Q12の接続点より取出されている。
以上の構成より明らかなように、ゲインステージ部14
及び出力部15はアンプA、Bに共通である。
及び出力部15はアンプA、Bに共通である。
このように構成された回路において、入力切換部11で
アンプA、アンプBのいずれか一方にセレクト信号を与
える。例えばアンプAのセレクト信号を与えると、トラ
ンジスタQ13がオンになる。013がオンになると、
A入力部がオンになる。八人内部12がオンになった状
態でトランジスタQl、Q2のベースに差動入力信号が
入る。
アンプA、アンプBのいずれか一方にセレクト信号を与
える。例えばアンプAのセレクト信号を与えると、トラ
ンジスタQ13がオンになる。013がオンになると、
A入力部がオンになる。八人内部12がオンになった状
態でトランジスタQl、Q2のベースに差動入力信号が
入る。
A入力部12のコレクタ出力はゲインステージ部14に
よりシングルエンドの信号に変換される。
よりシングルエンドの信号に変換される。
ゲインステージ部14の出力は出力部15に入って電流
増幅された後、出力端子Outから出力される。
増幅された後、出力端子Outから出力される。
(発明が解決しようとする課題)
従来の回路では、トランジスタQ5.Q6で入力部をA
、 Hのいずれかに決定するため、電流源C34を流れ
る電流を切換えている(電流スイッチ動作)。このよう
な電流スイッチ動作では、トランジスタQ5.Q6のオ
フになった側のコレクタ容量にチャージされた電荷を放
電させる必要がある。従って、別に放電回路を設けない
と高速のスイッチングができない。このコレクタ容量の
ために、各入力回路毎のアイソレーションも悪くなる。
、 Hのいずれかに決定するため、電流源C34を流れ
る電流を切換えている(電流スイッチ動作)。このよう
な電流スイッチ動作では、トランジスタQ5.Q6のオ
フになった側のコレクタ容量にチャージされた電荷を放
電させる必要がある。従って、別に放電回路を設けない
と高速のスイッチングができない。このコレクタ容量の
ために、各入力回路毎のアイソレーションも悪くなる。
また、ゲインステージ部14及び出力部15が共通化さ
れているため、アンプA、Bに合わせて別々に最適の位
相補償を行うことができないという不具合があった。
れているため、アンプA、Bに合わせて別々に最適の位
相補償を行うことができないという不具合があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、その目的は入力切換えを高速で行うと共に、位相補償
を各入力回路毎に独立に行うことができる高速プログラ
マブル・ゲインアンプを提供することを目的としている
。
、その目的は入力切換えを高速で行うと共に、位相補償
を各入力回路毎に独立に行うことができる高速プログラ
マブル・ゲインアンプを提供することを目的としている
。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決する本発明は、その内部に少なくと
も2組のゲインアンプを内蔵し、外部切換え信号により
そのうちの何れか一方をセレクトするようにしたプログ
ラマブル拳ゲインアンプにおいて、各入力を受ける差動
入力回路を入力の数だけ設けると共に、差動入力回路を
構成するトランジスタのコレクタ側に2組ずつの電流ス
イッチ用差動回路を設け、これら差動回路用トランジス
タのコレクタの一方を電源に、他方を出力とし、これら
差動回路用トランジスタのベースに入力切換え信号を与
え、これら差動回路の電流を電源又は出力に切換えるよ
うに構成したことを特徴としている。
も2組のゲインアンプを内蔵し、外部切換え信号により
そのうちの何れか一方をセレクトするようにしたプログ
ラマブル拳ゲインアンプにおいて、各入力を受ける差動
入力回路を入力の数だけ設けると共に、差動入力回路を
構成するトランジスタのコレクタ側に2組ずつの電流ス
イッチ用差動回路を設け、これら差動回路用トランジス
タのコレクタの一方を電源に、他方を出力とし、これら
差動回路用トランジスタのベースに入力切換え信号を与
え、これら差動回路の電流を電源又は出力に切換えるよ
うに構成したことを特徴としている。
(作用)
入力の切換えを差動入力部を構成するトランジスタのコ
レクタ側で行う。かつ、この入力切換え部を差動構成の
トランジスタを用い、使用しない側のアンプ出力を電源
側に逃がすようにする。このような構成とすることによ
り、高速のスイッチングを行うことができる。また、エ
ミッタ回路を自由に設計できるので、位相補償も回路に
応じて独立に行うことができる。
レクタ側で行う。かつ、この入力切換え部を差動構成の
トランジスタを用い、使用しない側のアンプ出力を電源
側に逃がすようにする。このような構成とすることによ
り、高速のスイッチングを行うことができる。また、エ
ミッタ回路を自由に設計できるので、位相補償も回路に
応じて独立に行うことができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の構成を示す電気
回路図である。図にはアンプA、Bの入力切換え回路の
み示し、ゲインステージ部及び出力部は図示していない
。ゲインステージ部及び出力部の構成は、第5図に示す
回路と同様であるものとする。図において、20.21
は2組の差動入力部である。これら差動入力部20.2
1は、下段が差動トランジスタQ23.Q26及びQ2
9、Q32による差動入力回路を、上段がトランジスタ
Q21.Q22、Q24.Q25、Q27゜Q28、Q
30.Q31による電流スイッチ回路をそれぞれ構成し
ている。
回路図である。図にはアンプA、Bの入力切換え回路の
み示し、ゲインステージ部及び出力部は図示していない
。ゲインステージ部及び出力部の構成は、第5図に示す
回路と同様であるものとする。図において、20.21
は2組の差動入力部である。これら差動入力部20.2
1は、下段が差動トランジスタQ23.Q26及びQ2
9、Q32による差動入力回路を、上段がトランジスタ
Q21.Q22、Q24.Q25、Q27゜Q28、Q
30.Q31による電流スイッチ回路をそれぞれ構成し
ている。
トランジスタQ21.Q22及びトランジスタQ24.
Q25のエミッタはそれぞれ共通接続されている。トラ
ンジスタQ21.Q22の共通接続点はトランジスタQ
23のコレクタに、トランジスタQ24.Q25の共通
接続点はトランジスタQ26のコレクタにそれぞれ接続
されている。
Q25のエミッタはそれぞれ共通接続されている。トラ
ンジスタQ21.Q22の共通接続点はトランジスタQ
23のコレクタに、トランジスタQ24.Q25の共通
接続点はトランジスタQ26のコレクタにそれぞれ接続
されている。
また、トランジスタQ21.Q24のベースにはスイッ
チ信号S2が、トランジスタQ22.Q25のベースに
はスイッチ信号S1がそれぞれ接続されている。
チ信号S2が、トランジスタQ22.Q25のベースに
はスイッチ信号S1がそれぞれ接続されている。
また、トランジスタQ21.Q24のコレクタは電源+
Vccに共通接続され、トランジスタQ22のコレクタ
は出力0UT1となり、トランジスタQ25のコレクタ
は出力0UT2となりでいる。トランジスタQ23のエ
ミッタには電流源C810が接続され、電流源C5IO
の他端は電源−Vccに接続されている。トランジスタ
Q26のエミッタには電流源C811が接続され、電流
源C811の他端は電源−Vccに接続されている。更
に、トランジスタQ23.Q26のエミッタ間には、位
相補償用の抵抗Rdが接続されている。
Vccに共通接続され、トランジスタQ22のコレクタ
は出力0UT1となり、トランジスタQ25のコレクタ
は出力0UT2となりでいる。トランジスタQ23のエ
ミッタには電流源C810が接続され、電流源C5IO
の他端は電源−Vccに接続されている。トランジスタ
Q26のエミッタには電流源C811が接続され、電流
源C811の他端は電源−Vccに接続されている。更
に、トランジスタQ23.Q26のエミッタ間には、位
相補償用の抵抗Rdが接続されている。
上述した差動入力部20の構成は、差動入力部21の電
流スイッチ回路及び差動入力回路についても全く同様で
ある。但し、差動入力部21においては、差動入力回路
用トランジスタQ29.Q32のエミッタが共通接続さ
れ、この共通接続点は1個の電流源C312に接続され
、電流源C812の他端は電源−Vccに接続されてい
る。このように構成された回路の動作を説明すれば、以
下のとおりである。
流スイッチ回路及び差動入力回路についても全く同様で
ある。但し、差動入力部21においては、差動入力回路
用トランジスタQ29.Q32のエミッタが共通接続さ
れ、この共通接続点は1個の電流源C312に接続され
、電流源C812の他端は電源−Vccに接続されてい
る。このように構成された回路の動作を説明すれば、以
下のとおりである。
ここでは、回路Aを例えば×1で使用し、回路Bを×3
2で使用するものとする(実際のゲイン設定は、外付は
抵抗により行う)。先ず、回路A。
2で使用するものとする(実際のゲイン設定は、外付は
抵抗により行う)。先ず、回路A。
Bの位相補償について説明する。一般的にゲインが小さ
い程、位相補償量は大きくなる。従って、ゲインの大き
い×32を担当する回路B側では特別に位相補償はして
いない(実際には、ゲインステージ部の位相補償端子に
コンデンサを接続して軽く位相補償している。第5図参
照)。一方、回路A側では×1のゲインであるので、位
相補償を行う必要がある。本発明によれば、電流源を位
相補償を兼ねて構成できる。
い程、位相補償量は大きくなる。従って、ゲインの大き
い×32を担当する回路B側では特別に位相補償はして
いない(実際には、ゲインステージ部の位相補償端子に
コンデンサを接続して軽く位相補償している。第5図参
照)。一方、回路A側では×1のゲインであるので、位
相補償を行う必要がある。本発明によれば、電流源を位
相補償を兼ねて構成できる。
×1の方では、デイジェネレーション(電流源)をC3
lO,C3lIに2分し、その間に抵抗Rdを接続して
いる。このような構成とすることにより、相互コンダク
タンスgmを下げ、ボード線図における位相余裕(フェ
ーズマージン)を増やして回路の安定化を図っている。
lO,C3lIに2分し、その間に抵抗Rdを接続して
いる。このような構成とすることにより、相互コンダク
タンスgmを下げ、ボード線図における位相余裕(フェ
ーズマージン)を増やして回路の安定化を図っている。
このように、本発明によれば、差動入力回路が入力毎に
独立に設けられているので、入力回路毎に独立に位相補
償を行うことができ、それぞれの入力について最適の位
相補償を行うことができる。
独立に設けられているので、入力回路毎に独立に位相補
償を行うことができ、それぞれの入力について最適の位
相補償を行うことができる。
次に、第2図に示すタイミングチャートを参照して本回
路の動作を説明する。第2図(イ)。
路の動作を説明する。第2図(イ)。
(ロ)に示すようにスイッチ信号S1が“1“でS2が
“0“の時、電流スイッチ回路のトランジスタはQ22
.Q25.Q28.Q31がオンになり、Q21.Q2
4.Q27.Q30はオフである。この時、オンになっ
ているトランジスタの内、Q22.Q25が(つまり回
路A側カリ (〕1)に示すように0UTI、0UT2
として出力される。回路B側のオンになっているトラン
ジスタQ28、Q31は電源+Vccに接続されている
ので、B側については電源+Vcc側に電流が流れ出す
ことになる。
“0“の時、電流スイッチ回路のトランジスタはQ22
.Q25.Q28.Q31がオンになり、Q21.Q2
4.Q27.Q30はオフである。この時、オンになっ
ているトランジスタの内、Q22.Q25が(つまり回
路A側カリ (〕1)に示すように0UTI、0UT2
として出力される。回路B側のオンになっているトラン
ジスタQ28、Q31は電源+Vccに接続されている
ので、B側については電源+Vcc側に電流が流れ出す
ことになる。
次に、(イ)、(ロ)に示すように、スイッチ信号S1
が“0″で、S2が“1”になると、電流スイッチ回路
のトランジスタはQ21.Q24゜Q27.Q30がオ
ンに、Q22.Q25.Q28、Q31がオフになる。
が“0″で、S2が“1”になると、電流スイッチ回路
のトランジスタはQ21.Q24゜Q27.Q30がオ
ンに、Q22.Q25.Q28、Q31がオフになる。
この時、オンになっているトランジスタの内、Q27.
Q30が(つまり回路B側が)(ハ)に示すように0U
TI、0UT2として出力される。回路A側のオンにな
っているトランジスタQ21.Q24は電源+VcCに
接続されているので、A側については電源+Vcc側に
電流が流れ出すことになる。
Q30が(つまり回路B側が)(ハ)に示すように0U
TI、0UT2として出力される。回路A側のオンにな
っているトランジスタQ21.Q24は電源+VcCに
接続されているので、A側については電源+Vcc側に
電流が流れ出すことになる。
トランジスタ023.Q26及び電流源C3lO,C3
lIはA側の差動入力回路を構成し、トランジスタQ2
2.Q25がオンの時、出力を次段に送る。同様に、ト
ランジスタQ29.Q32及び電流源C812でB側の
差動入力回路を構成し、トランジスタQ27.Q30が
オンの時、出力を次段に送る。このように、本発明では
トランジスタQ23.Q26及びQ29.Q32で構成
される差動入力回路が常にオンになっているので、この
部分では電流スイッチは行われずトランジスタQ23.
Q26及びQ29.Q32のコレクタ容量がスイッチン
グ時間に影響することがなくなる。従って、本発明にお
けるスイッチング時間はトランジスタQ21.Q22.
Q24.Q25゜Q27.Q28.Q30.Q31の切
換え時間のみに依存し、高速のスイッチングが可能とな
る。
lIはA側の差動入力回路を構成し、トランジスタQ2
2.Q25がオンの時、出力を次段に送る。同様に、ト
ランジスタQ29.Q32及び電流源C812でB側の
差動入力回路を構成し、トランジスタQ27.Q30が
オンの時、出力を次段に送る。このように、本発明では
トランジスタQ23.Q26及びQ29.Q32で構成
される差動入力回路が常にオンになっているので、この
部分では電流スイッチは行われずトランジスタQ23.
Q26及びQ29.Q32のコレクタ容量がスイッチン
グ時間に影響することがなくなる。従って、本発明にお
けるスイッチング時間はトランジスタQ21.Q22.
Q24.Q25゜Q27.Q28.Q30.Q31の切
換え時間のみに依存し、高速のスイッチングが可能とな
る。
第3図は本発明の他の実施例の要部構成例を示す電気回
路図である。第2図と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、電流源C810〜C312は図に
示すようにトランジスタと抵抗により構成されている。
路図である。第2図と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、電流源C810〜C312は図に
示すようにトランジスタと抵抗により構成されている。
そして、電流源を構成するトランジスタのベースにはバ
イアス電圧VMが印加されている。第2図に示す電源−
Vccは、ここではVEEとして示している。第2図の
実施例と比較して最大の相違点は、電流スイッチ回路を
構成するトランジスタであって出力0UT1.0UT2
に接続されるQ22.Q25.Q27、Q30のベース
にバイアス電圧VPが固定的に印加されている点である
。
イアス電圧VMが印加されている。第2図に示す電源−
Vccは、ここではVEEとして示している。第2図の
実施例と比較して最大の相違点は、電流スイッチ回路を
構成するトランジスタであって出力0UT1.0UT2
に接続されるQ22.Q25.Q27、Q30のベース
にバイアス電圧VPが固定的に印加されている点である
。
そして、電源Vccに接続されるトランジスタQ21.
Q24.Q28.Q31のベースにスイッチ信号SL、
S2を印加するようにしている。
Q24.Q28.Q31のベースにスイッチ信号SL、
S2を印加するようにしている。
回路Aの入力はINI、IN2、回路Bの入力はrN3
.IN4である。また、抵抗Rdには並列に位相補償用
のコンデンサCが接続されている。
.IN4である。また、抵抗Rdには並列に位相補償用
のコンデンサCが接続されている。
このように構成された回路において、電源VcCが比較
的低い(例えば+5V)場合でも、出力に接続するトラ
ンジスタが飽和することなく、次段に電流を送ることが
できる。また、このような接続方式とすることにより、
ノイズが出力に乗らないようにすることができる。その
他の動作は、第2図と同様であるので説明は省略する。
的低い(例えば+5V)場合でも、出力に接続するトラ
ンジスタが飽和することなく、次段に電流を送ることが
できる。また、このような接続方式とすることにより、
ノイズが出力に乗らないようにすることができる。その
他の動作は、第2図と同様であるので説明は省略する。
上述の説明では、入力回路をAとBの2組設けた場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、
3組以上の回路を設けることができ、これら回路を切換
えて1個の回路をセレクトすることができる。また、上
述の説明では位相補償を八日路側のみに設けた場合を例
にとったが、本発明はこれに限るものではなく、B側に
も設けるようにすることができ、またA側、B側のいず
れもに設けないようにすることもできる。
ついて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、
3組以上の回路を設けることができ、これら回路を切換
えて1個の回路をセレクトすることができる。また、上
述の説明では位相補償を八日路側のみに設けた場合を例
にとったが、本発明はこれに限るものではなく、B側に
も設けるようにすることができ、またA側、B側のいず
れもに設けないようにすることもできる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば電流スイ
ッチ回路を差動入力回路のコレクタ側に設け、選択しな
い側の電流を電源(+Vcc)に流す構成とすることに
より、差動入力回路がオフにならないので、オンする時
間がなくなり、切換え時間が短くなり、高速になる。ま
た、差動入力回路のエミッタ側では、別個に電流源を設
けているので、電流源においてそれぞれ最適な位相補償
を行うことができる。
ッチ回路を差動入力回路のコレクタ側に設け、選択しな
い側の電流を電源(+Vcc)に流す構成とすることに
より、差動入力回路がオフにならないので、オンする時
間がなくなり、切換え時間が短くなり、高速になる。ま
た、差動入力回路のエミッタ側では、別個に電流源を設
けているので、電流源においてそれぞれ最適な位相補償
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部の構成を示す電気
回路図、第2図は各部の動作を示すタイミングチャート
、第3図は本発明の他の実施例を示す要部の構成を示す
電気回路図、第4図はPGAを用いたA/D変換システ
ムの一般的な構成を示すブロック図、第5図はPGAの
従来構成例を示す回路図である。 20.21・・・差動入力部
回路図、第2図は各部の動作を示すタイミングチャート
、第3図は本発明の他の実施例を示す要部の構成を示す
電気回路図、第4図はPGAを用いたA/D変換システ
ムの一般的な構成を示すブロック図、第5図はPGAの
従来構成例を示す回路図である。 20.21・・・差動入力部
Claims (1)
- その内部に少なくとも2組のゲインアンプを内蔵し、外
部切換え信号によりそのうちの何れか一方をセレクトす
るようにしたプログラマブル・ゲインアンプにおいて、
各入力を受ける差動入力回路を入力の数だけ設けると共
に、差動入力回路を構成する差動トランジスタのコレク
タ側に2組ずつの電流スイッチ用差動回路を設け、これ
ら差動回路用トランジスタのコレクタの一方を電源に、
他方を出力とし、これら差動回路用トランジスタのベー
スに入力切換え信号を与え、これら差動回路の電流を電
源又は出力に切換えるように構成した高速プログラマブ
ル・ゲインアンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070189A JPH02260808A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 高速プログラマブル・ゲインアンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070189A JPH02260808A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 高速プログラマブル・ゲインアンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260808A true JPH02260808A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13725633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8070189A Pending JPH02260808A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 高速プログラマブル・ゲインアンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260808A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939112A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Nec Corp | 利得制御回路 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8070189A patent/JPH02260808A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939112A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Nec Corp | 利得制御回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03125509A (ja) | スイッチ付き増幅回路 | |
| JPH02260808A (ja) | 高速プログラマブル・ゲインアンプ | |
| JPH04258897A (ja) | 広帯域サンプル/ホールド回路 | |
| JP3427429B2 (ja) | 演算増幅器およびこれを用いたアクティブフィルタ | |
| JPS63103506A (ja) | 能動フィルタ装置 | |
| JP3197244B2 (ja) | 出力回路 | |
| JP3415221B2 (ja) | 電流増幅回路 | |
| KR100208672B1 (ko) | 넓은 로우 마진의 라인 전압을 갖는 뮤트 회로 | |
| JP3441339B2 (ja) | 電流電圧変換部のゲイン切替回路 | |
| JP2570877B2 (ja) | スイッチ付クランプ回路 | |
| JP2732672B2 (ja) | 増幅回路 | |
| JP3141892B2 (ja) | 演算増幅器 | |
| KR101020244B1 (ko) | D/a변환 인터페이스 | |
| JP3073619B2 (ja) | サンプルホールド回路 | |
| JP2544838B2 (ja) | 磁気ディスク読出増幅器の切換回路 | |
| JP2538240Y2 (ja) | ロジック回路を具えるアナログ・スイッチ回路 | |
| JP2761806B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| KR900006306Y1 (ko) | 이 음성씨스템의 음성 트랩 회로 | |
| JPS61274411A (ja) | 可変利得増幅器 | |
| JPH08315594A (ja) | サンプル・ホールド回路 | |
| JPH04273717A (ja) | インターフェース回路 | |
| JPH04119009A (ja) | スイッチ回路 | |
| JPH09130165A (ja) | 電流ゲイン切り換え回路 | |
| JPH1075163A (ja) | スイッチ回路 | |
| JPH09223936A (ja) | 差動増幅回路 |