JPH0226227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226227Y2 JPH0226227Y2 JP8922984U JP8922984U JPH0226227Y2 JP H0226227 Y2 JPH0226227 Y2 JP H0226227Y2 JP 8922984 U JP8922984 U JP 8922984U JP 8922984 U JP8922984 U JP 8922984U JP H0226227 Y2 JPH0226227 Y2 JP H0226227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive coil
- coil
- linear actuator
- drive
- mounting base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、リニアアクチユエータに関するもの
である。
である。
(従来の技術)
リニアアクチユエータにおいて、その構成要素
の一つである駆動コイルは、その取付台に接着剤
によつて固着されるか、あるいは合成樹脂によつ
て一体的にモールド成形されていた。
の一つである駆動コイルは、その取付台に接着剤
によつて固着されるか、あるいは合成樹脂によつ
て一体的にモールド成形されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
このようなリニアアクチユエータにあつては、
駆動コイルに電流を流して推力を発生させるとき
に、駆動コイルの上下に配置されている永久磁石
の厚み方向に駆動コイルが変位することがある。
そして、電流をオン、オフさせたり、電流の方向
を変えたりする操作の単位時間当りの繰り返し回
数が多くなると、駆動コイル自体が振動する。そ
の結果、この振動がコイル取付台を介してヘツド
キヤリツジに伝達されて、磁気デイスクに対する
書き込み、または読み取りエラーの原因となる。
また、駆動コイルが発熱したときに、コイル取付
台を介してヘツドキヤリツジの温度を上昇させ、
軸受に温度変化を与えるために、コイル取付台と
そのガイドバーとの間のクリアランスが変化する
ことによつて負荷トルクを変化させてヘツドキヤ
リツジの動作に悪影響を与える結果となる。
駆動コイルに電流を流して推力を発生させるとき
に、駆動コイルの上下に配置されている永久磁石
の厚み方向に駆動コイルが変位することがある。
そして、電流をオン、オフさせたり、電流の方向
を変えたりする操作の単位時間当りの繰り返し回
数が多くなると、駆動コイル自体が振動する。そ
の結果、この振動がコイル取付台を介してヘツド
キヤリツジに伝達されて、磁気デイスクに対する
書き込み、または読み取りエラーの原因となる。
また、駆動コイルが発熱したときに、コイル取付
台を介してヘツドキヤリツジの温度を上昇させ、
軸受に温度変化を与えるために、コイル取付台と
そのガイドバーとの間のクリアランスが変化する
ことによつて負荷トルクを変化させてヘツドキヤ
リツジの動作に悪影響を与える結果となる。
(問題を解決するための手段)
本考案は、リニアアクチユエータの駆動コイル
を、その取付台に発泡性接着剤で固着し、両者間
に発泡性接着剤層を介在させることによつて、前
記の不具合を解消したものである。
を、その取付台に発泡性接着剤で固着し、両者間
に発泡性接着剤層を介在させることによつて、前
記の不具合を解消したものである。
(実施例)
第2図において、フロツピーデイスク装置のシ
ヤーシ21には、デイスクケース22内に収納さ
れたデイスク23を回転駆動するための駆動用モ
ータ(図示されず)が設けられるとともに、デイ
スク23に情報信号を書込み又は読み取るための
磁気ヘツド25を保持した移動体たるヘツドキヤ
リツジ26を直線的に移動させるリニアアクチユ
エータ27が設けられている。デイスクケース2
2は基板上に固植された複数個の図示されない支
持位置決めピン上に位置決めされて載置されるよ
うになつている。
ヤーシ21には、デイスクケース22内に収納さ
れたデイスク23を回転駆動するための駆動用モ
ータ(図示されず)が設けられるとともに、デイ
スク23に情報信号を書込み又は読み取るための
磁気ヘツド25を保持した移動体たるヘツドキヤ
リツジ26を直線的に移動させるリニアアクチユ
エータ27が設けられている。デイスクケース2
2は基板上に固植された複数個の図示されない支
持位置決めピン上に位置決めされて載置されるよ
うになつている。
ケース22内のデイスク23のセンタリングハ
ブは上記モータによつて回転駆動されるチヤツキ
ングヘツド(図示されず)に載置され、さらにチ
ヤツキングヘツドに設けられた回転止め31に、
上記センタリングハブに設けられた係合部32が
係合し、もつて、駆動用モータが回転駆動される
ことによりデイスク23が回転付勢されるように
なつている。
ブは上記モータによつて回転駆動されるチヤツキ
ングヘツド(図示されず)に載置され、さらにチ
ヤツキングヘツドに設けられた回転止め31に、
上記センタリングハブに設けられた係合部32が
係合し、もつて、駆動用モータが回転駆動される
ことによりデイスク23が回転付勢されるように
なつている。
ヘツドキヤリツジ26は一つのガイドバー33
により2点で、今一つのガイドバー34により1
点で支持され、これら二つのガイドバー33,3
4に沿つてデイスク23の半径方向に直線的に移
動できるようになつている。二つのガイドバー3
3,34は丸棒状になつていて、その各両端部は
押さえ板35によりシヤーシ21に固定されてい
る。
により2点で、今一つのガイドバー34により1
点で支持され、これら二つのガイドバー33,3
4に沿つてデイスク23の半径方向に直線的に移
動できるようになつている。二つのガイドバー3
3,34は丸棒状になつていて、その各両端部は
押さえ板35によりシヤーシ21に固定されてい
る。
リニアアクチユエータ27は、箱形のヨーク3
6とこのヨーク36の内側面に上下に固定された
平板状の永久磁石37,38とこれらの永久磁石
37,38の間隙内に配設された駆動コイル39
とを有している。各永久磁石37,38は厚さ方
向に着磁されてN極とS極が厚さ方向に形成され
ているが、各永久磁石を長手方向に二分する線を
境にして磁極が互いに逆になるように、かつ、上
下の磁石は互いに異極同士が対向するように配設
されている。各永久磁石37,38は磁束発生源
として所定の間隙をおいて上下に対向しており、
ヨーク36と共に磁気回路を構成している。
6とこのヨーク36の内側面に上下に固定された
平板状の永久磁石37,38とこれらの永久磁石
37,38の間隙内に配設された駆動コイル39
とを有している。各永久磁石37,38は厚さ方
向に着磁されてN極とS極が厚さ方向に形成され
ているが、各永久磁石を長手方向に二分する線を
境にして磁極が互いに逆になるように、かつ、上
下の磁石は互いに異極同士が対向するように配設
されている。各永久磁石37,38は磁束発生源
として所定の間隙をおいて上下に対向しており、
ヨーク36と共に磁気回路を構成している。
駆動コイル39は、腕状の取付部材40の先端
部に、発泡性接着剤層50を介して固着されてお
り、ヨーク36の窓孔30を貫いた取付部材40
がヘツドキヤリツジ26に連結されることによ
り、ヘツドキヤリツジ26は駆動コイル39とと
もに直線移動するようになつている。
部に、発泡性接着剤層50を介して固着されてお
り、ヨーク36の窓孔30を貫いた取付部材40
がヘツドキヤリツジ26に連結されることによ
り、ヘツドキヤリツジ26は駆動コイル39とと
もに直線移動するようになつている。
ヘツドキヤリツジ26の側部には位置情報記録
媒体41が固着され、この媒体41に近接対向し
て位置センサー42が設けられている。位置情報
記録媒体41は例えば磁気的に位置情報が記録さ
れ、この情報を磁気抵抗効果素子などにより検出
するようになつている。もつとも、位置情報の記
録検出は、そのほかの手段例えば光学的な手段な
どに代えても差支えない。媒体41と位置センサ
ー42でなる位置検出部43で得られる信号によ
つて、磁気ヘツド25の位置が制御され、磁気ヘ
ツド25がデイスク23の各トラツクに合致して
停止するようになつている。
媒体41が固着され、この媒体41に近接対向し
て位置センサー42が設けられている。位置情報
記録媒体41は例えば磁気的に位置情報が記録さ
れ、この情報を磁気抵抗効果素子などにより検出
するようになつている。もつとも、位置情報の記
録検出は、そのほかの手段例えば光学的な手段な
どに代えても差支えない。媒体41と位置センサ
ー42でなる位置検出部43で得られる信号によ
つて、磁気ヘツド25の位置が制御され、磁気ヘ
ツド25がデイスク23の各トラツクに合致して
停止するようになつている。
リニアアクチユエータ27には駆動コイル39
の移動速度を検出するための速度検出部44が設
けられている。速度検出部44は、一端がヘツド
キヤリツジ26に連結された支持腕45と、シヤ
ーシ21に添設したマグネツト46と、磁性金属
板からなるヨーク47と、このヨーク47とマグ
ネツト46との間隙内に配置された平坦な検出コ
イル48とを有している。リニアアクチユエータ
27は、その駆動コイル39に通電することによ
り、電流の方向に対応した向きに推力を生じヘツ
ドキヤリツジ26とともに磁気ヘツド25がデイ
スク23の半径方向に移動する。駆動コイル39
の移動とともに検出コイル48もヨーク47とマ
グネツト46との間の間隙内を通る磁束を切りな
がら移動するから、検出コイル48からは駆動コ
イル39の移動速度に比例した電圧信号が検出さ
れる。この検出信号は、位置検出部43で得られ
る位置信号とともに、図示されない制御及び駆動
回路に入力され、この制御及び駆動回路は上記各
信号に基づいてリニアアクチユエータ27を所定
の速度で所定の位置まで移動させるとともに所定
の位置に位置決めして停止させる。
の移動速度を検出するための速度検出部44が設
けられている。速度検出部44は、一端がヘツド
キヤリツジ26に連結された支持腕45と、シヤ
ーシ21に添設したマグネツト46と、磁性金属
板からなるヨーク47と、このヨーク47とマグ
ネツト46との間隙内に配置された平坦な検出コ
イル48とを有している。リニアアクチユエータ
27は、その駆動コイル39に通電することによ
り、電流の方向に対応した向きに推力を生じヘツ
ドキヤリツジ26とともに磁気ヘツド25がデイ
スク23の半径方向に移動する。駆動コイル39
の移動とともに検出コイル48もヨーク47とマ
グネツト46との間の間隙内を通る磁束を切りな
がら移動するから、検出コイル48からは駆動コ
イル39の移動速度に比例した電圧信号が検出さ
れる。この検出信号は、位置検出部43で得られ
る位置信号とともに、図示されない制御及び駆動
回路に入力され、この制御及び駆動回路は上記各
信号に基づいてリニアアクチユエータ27を所定
の速度で所定の位置まで移動させるとともに所定
の位置に位置決めして停止させる。
駆動コイル39を取付部材40に固定する発泡
性接着剤としては、たとえば、エポキシ樹脂を基
材とし、これに熱硬化性のプレオレフインからな
る発泡材を混入したものが用いられている。この
発泡性接着剤は、初期状態はゴム状シートとなつ
ており、このゴム状シートを、第1図に示すよう
に、駆動コイル39の形状に応じた枠型に裁断
し、これを駆動コイル39と取付部材40との間
に挟み込んだのち、所要温度、たとえば、80℃で
約10分間加熱する。この加熱処理によつてプレオ
レフインが発泡する。駆動コイル39と取付部材
40との所定間隔を保持するために、接着剤の加
熱発泡処理は、駆動コイルと取付部材とを正確に
位置決めした状態で行われる。従つて、駆動コイ
ルと取付部材との間に納まりきらない発泡性接着
剤は、駆動コイル39の内外周囲からはみ出すこ
ととなるが、このはみ出した発泡性接着剤は駆動
コイルのほつれを防止するのに役立つ。
性接着剤としては、たとえば、エポキシ樹脂を基
材とし、これに熱硬化性のプレオレフインからな
る発泡材を混入したものが用いられている。この
発泡性接着剤は、初期状態はゴム状シートとなつ
ており、このゴム状シートを、第1図に示すよう
に、駆動コイル39の形状に応じた枠型に裁断
し、これを駆動コイル39と取付部材40との間
に挟み込んだのち、所要温度、たとえば、80℃で
約10分間加熱する。この加熱処理によつてプレオ
レフインが発泡する。駆動コイル39と取付部材
40との所定間隔を保持するために、接着剤の加
熱発泡処理は、駆動コイルと取付部材とを正確に
位置決めした状態で行われる。従つて、駆動コイ
ルと取付部材との間に納まりきらない発泡性接着
剤は、駆動コイル39の内外周囲からはみ出すこ
ととなるが、このはみ出した発泡性接着剤は駆動
コイルのほつれを防止するのに役立つ。
(考案の効果)
この考案によれば、駆動コイルとその取付部材
との間に発泡性接着剤層が介在しているので、駆
動コイルから発生する振動が取付部材に伝わるの
を低減させることができる。
との間に発泡性接着剤層が介在しているので、駆
動コイルから発生する振動が取付部材に伝わるの
を低減させることができる。
第1図は、考案の一実施例を示すリニアアクチ
ユエータの要部分解斜視図、第2図は、本考案を
適用したフロツピーデイスク装置を示す平面図、
第3図は第2図のA−A断面図である。 27……リニアアクチユエータ、37,38…
…永久磁石、39……駆動コイル、50……発泡
性接着剤。
ユエータの要部分解斜視図、第2図は、本考案を
適用したフロツピーデイスク装置を示す平面図、
第3図は第2図のA−A断面図である。 27……リニアアクチユエータ、37,38…
…永久磁石、39……駆動コイル、50……発泡
性接着剤。
Claims (1)
- 厚み方向に磁化された平板状の永久磁石を磁束
発生源とした磁気回路中にコイル取付台に載置し
た平坦な駆動コイルを置き、この駆動コイルに通
電する電流の方向に対応して推力を得るようにし
たリニアアクチユエータにおいて、上記駆動コイ
ルとコイル取付台との間に発泡性接着剤を介在さ
せて両者を互に接着してなるリニアアクチユエー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8922984U JPS614406U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | リニアアクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8922984U JPS614406U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | リニアアクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614406U JPS614406U (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0226227Y2 true JPH0226227Y2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=30643103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8922984U Granted JPS614406U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | リニアアクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614406U (ja) |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8922984U patent/JPS614406U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614406U (ja) | 1986-01-11 |
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