JPH02262467A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JPH02262467A
JPH02262467A JP1083347A JP8334789A JPH02262467A JP H02262467 A JPH02262467 A JP H02262467A JP 1083347 A JP1083347 A JP 1083347A JP 8334789 A JP8334789 A JP 8334789A JP H02262467 A JPH02262467 A JP H02262467A
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Takehiko Fushimi
伏見 武彦
Fumiaki Hirota
廣田 文昭
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパワーステアリング装置に関するもので、特に
、トルクセンサの異常に対応できるパワーステアリング
装置に関するものである。
[従来の技術] この種のパワーステアリング装置に関する技術として、
特開昭62−255271号公報に掲載のパワーステア
リング装置の技術がおる。
この技術はトルクセンサ、車速センサの異常を検知した
とき、瞬断してアシスト1〜ルクを停止するものである
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来のパワーステアリング装置において、
ステアリングホイールを操舵中にアシストトルクが急変
すると、それを受は止めるドライバーの感覚には個人差
があり、その感覚を特定することは困難である。
そこで、パワーステアリング装置の心臓部であるトルク
センサ異常の発生する要因を分析すると、トルクセンサ
自体の断線または短絡、コネクタの接触不良等が考えら
れる。しかし、通常、伯の構成部は正常に動作している
確率が高いと思われる。
また、油圧制御によって行なうものにおいては、油漏れ
等の要因が考えられるが、油圧配管が瞬断されることに
起因するものは、通常、その発生確率が極めて少ないと
思われる。
このように、トルクセンサの異常の際に、ドライバーの
感覚を特定の異常判断に導けないことは、フェールセー
フを前提とするシステム設計からすれば好ましくない。
そこで、本発明はトルクセンサが異常になったとき、そ
の操舵情況に応じてアンス1〜トルクを制御できるパワ
ーステアリング装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 請求項1にかかるパワーステアリング装置は、ステアリ
ングホイールに加えられた操舵トルクを検出し、その検
出された操舵トルクに応じて、ステアリングホイールを
回動する方向に操舵トルクをアシストすべく制御するパ
ワーステアリング装置において、1〜ルクセンサの異常
を検出したとき、過去の操舵トルクデータに基づき、ア
シストトルクを所定の低減係数で徐々に低減させるもの
である。
請求項2にかかるパワーステアリング装置は、ステアリ
ングホイールに加えられた操舵トルクを検出するトルク
センサの異常を検出したとき、過去の操舵トルク方向が
連続して所定回数同一であったか判断し、過去の操舵ト
ルク方向が連続して所定回数同一であったことが判断で
きたときには、第一のアシストトルクの低減係数で徐々
にアシスト1〜ルクを低減させ、また、過去の操舵トル
ク方向が連続して所定回数同一と判断できないとぎには
、第二のアシストトルクの低減係数でアシストトルクを
低減させるものである。
請求項3にかかるパワーステアリング装置は、ステアリ
ングホイールに加えられた操舵トルクを検出するトルク
センサの異常を検出したとき、それまでに格納したトル
クセンサの操舵トルクデータの種別をVA度処理した結
果を用いて、左右方向の操舵トルクのデータ頻度と不感
帯にあった操舵トルクのデータ頻度によって、アシスト
トルクの低減係数を異にし、アシストトルクを低減させ
るものである。
請求項4にかかるパワーステアリング装置は、ステアリ
ングホイールに加えられた操舵トルクを検出するトルク
センサの異常を検出したとき、ぞれまでに格納した操舵
角センサの出力状態を判断し、操舵角の変化率が略−・
定のときと、そうでないときのアシストトルクの低減係
数を異にし、アシストトルクを低減させるものである。
[作用1 請求項1においては、ステアリングホイールに加えられ
た操舵1〜ルクを検出し、その検出された操舵1〜ルク
に応じて、ステアリングホイールを回動する方向に操舵
l−シルをアシスI・すべく制御する。このとき、トル
クセンサ”の異常を検出すると、過去の操舵トルクデー
タに基づいて、アシスト1−ルクを所定の低減係数で徐
々に低減させ、マニュアル操舵に切替えるものである。
請求項2においては、トルクセンザの異常を検出したと
き、過去の操舵トルク方向が連続して所定回数同一であ
るか判断し、過去の操舵トルタブラ向が連続(〕て所定
回数1i1il−であると判断″(・きたどきには、第
一のアシスト1〜ルク低減係数で徐々にアシストトルク
を低減させ、マニュアル操舵に切替えるものである。例
えば、過去の操舵1〜ルク方向が連続して所定回数同一
であれば、このときの低減速度を遅くすることができる
。また、過去の操舵1〜ルク方向が所定回数回−と判断
できないときには、第二のアシストトルクの低減係数て
゛)7シス1〜トルクを低減させるものである。例えば
、過去の操舵トルク方向が同一でなければ、このときの
低減速度を速くづ゛ることができる。
請求1n3においては、ステアリングホイールに加えら
れた操舵トルクを検出するトルクPンリの異常を検出し
たとき、それまでに格納した1−ルク廿ンリ゛の出力状
態を頻度処理し、u tl15方向の操舵[・ルクのデ
ータ頻度と不感帯にあった操舵1〜ルクのデータ頻度に
よつで、ツノシストトルクの低減係数を異にし、アシス
トトルクを低減させ、マニュアル操舵に切替えるもので
・ある。例えば、)iで右プ)向の操舵1〜ルクのデー
タ頻度が高いとき、スラ゛−アリングホイールの操舵中
の確率が高いことから、そのアシスト1〜ルクの低減速
度を遅くし、また、不感帯のデータ頻度が高いとき、最
もアシストトルクの低減速度を速くし、その間を中間的
に)フシスト1〜ルクの低減速度を設定することができ
る。
請求項4においでは、ステアリングホイールに加えられ
た操舵トルクを検出するlへルクセンサの異常を検出し
たとき、それまでに格納した舵角し>すの出力状態を判
断し、舵角の変化率か略一定のとさ゛と、そうでないと
きのアシスト;〜ルクの低減係数を六にし、アシストト
ルクを低減させ、マニュアル操舵に切替えるものである
。例えば、舵角の変化率が略一定のときにtま、ステア
リングホイールの操舵中の確率が高いことから、そのア
シストトルクの低減速度を遅くすることか(′きる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例のパイノーステアリング装置の
電子制御手段の回路構成図、第2図は十記実旅例のパワ
ーステアリング装置の概要を示す゛斜視図、第33図は
第2図の実施例の操舵力を補助する電動機を杓する補助
動力供給手段の拡大断面図である。また、第4図は第3
図に示号スリーブJ30の外面を示す正面図、第5図は
第3図に承り切断線X−Xによる断面図である。
第2図及び第3図にJ′3いC、ステアリングホイール
1が固着された第1ス’j 7リングシヤフト2には、
第1ユニバーザルジコイン1へ4で第2スデシlリング
シヤフ1〜5が接続されている。第2ス−jアリングシ
ャフ1〜5には、第2ユニバーサルジ丁」イントロでロ
ッド7が接続されている。このロッド7には減速機1の
ピーΔンギ722(第3図参照)を有する出力@21(
第3図参照)に結合されている。
前記ピニオンギア22は、タイロッド10に同右された
ラック11と噛合っている。タイロッド10は車輪12
のスデアリングナックルアーム16に結合されでいる。
車輪12の車軸にはシコツクアブソーバ13が結合され
ており、このショックアブソーバ13のサスペンション
アッパーサポート14に車体が結合されている。コイル
スプリング15はサスペンションアッパーサポート14
と車軸の間に介在せしめた振動緩衝用で市る。
また、18はロワーサスペンションアーム、19はスタ
ビライザーバーである。
ロッド7の上端は第2ユニバーサルジヨイント6を介し
て第2ステアリングシヤフト5に結合されている。ロッ
ド7の上端部のやや下方に、ピン29により減速機構ケ
ース31に軸支されたスリーブ30が固着されている。
また、ロッド7はスリーブ30を貫通し、かつ、出力軸
21の内方に挿入して、その下端部にはピン20により
出力軸21が固定されている。出力軸21は減速機構ケ
ース24に軸支されており、その下端部に形成されたピ
ニオンギア22がラック11に噛合っている。
したがって、ステアリングホイール1が回転すると、第
1ステアリングシヤフト2、第11ニバーサルジヨイン
1〜4、第2ステアリングシヤフト5及び第2ユニバー
サルジヨイント6、ロッド7を介して、出力軸21が回
転駆動され、これにより出力軸21に形成されたピニオ
ンギア22と噛合うラック11が第3図の紙面に垂直な
方向(第2図ではタイロッド10の伸びる方向)に駆動
されて、車輪12の向きが変更される。また、出力軸2
1の中空の上端にはリングギア23が形成されており、
ケース24に軸支された中間ギア25に噛合っている。
中間ギア25と同軸で、かつ、一体のもう1つの中間ギ
ア26は入力ギア27に噛合っている。入力ギア27は
電動機8の図示しない出力軸との間に介在されたクラッ
チl@cLの出力回転軸28に固着されている。クラッ
チ機構CLが結合した状態では、電動機8が附勢される
と、入力ギア27から中間ギア26、中間ギア25から
リングギア23を経て出力軸21が回転し、出力軸21
に形成されたピニオンギア22と噛合うラック11が第
2図の紙面と垂直方向に駆動されて、車輪12の向きが
変更される。
このようにして、ステアリングホイール1の回転及び電
動機8の正逆転附勢のいずれによっても車輪の向きが変
更される。しかし、クラッチ機構CLが解放された状態
では、電動機8の図示しない出力軸とクラッチ機構CL
の出力回転軸28との間にエネルギーの伝達は行なわれ
ないから、外的に加えられたステアリングホイール1の
回転によって車輪の向きが変更される。
このときのステアリングホイール1の回動角度は、ピニ
オンギア22の先端部に配設されたポテンショメータか
らなる操舵角ビンリ−PMによって検出される。
前記スリーブ30にはホイール32が回転可能に装着さ
れている。即ら、スリーブ30がホイール32を貫通し
ている。スリーブ30の外側面には、スリーブ30の中
心軸に対して斜交した丸底溝33が形成されており、こ
の丸底溝33にはボール34が嵌合されている。前記ボ
ール34はホイール32に支持されており、嵌合溝35
に出力軸21の上端に固着されたピン36の上端が位置
している。このピン36がホイール32の回転を拘束す
る。
したがって、ロッド7が回転するとスリーブ30と出力
軸21が回転するが、スリーブ30はロッド7の上端に
、出力軸21はロッド7の下端にそれぞれ固着されてい
るので、出力軸21の負荷が大きいとロッド7が捩゛れ
る。この捩れ量の相当分、スリーブ30と出力軸21の
回転角度がずれ、ホイール32はピン36を介して出力
軸21と同じ方向に回動するようになっているので、回
転角度のずれは、スリーブ30とホイール32の回転角
度のずれとなる。
また、第5図において、スリーブ30及び出力軸21は
、この部分で平面状に形成されており、それぞれ対向す
る二手面部23aを有している。
この二手面部23aは所定値を超えるスリーブ30と出
力軸21の回転角度のずれを制限している。
即ち、二手面部23aで制限された範囲内では前記回転
角度のずれ相当分、ホイール32に対してスリーブ30
が余分に回転することになり、スリーブ30の丸底溝3
3がスリーブ30の中心軸に斜交しているので、この丸
底溝33によりボール34が上方または下方に押され、
ボール34を支持しているホイール32が上方または下
方に移動する。したがって、ステアリングホイール1に
加えられる操舵トルクが前記所定値以下であれば、前記
操舵1−ルクはロッド7の捩れに対応し、前記捩れ吊に
対応してホイール32が上りまたは下方位置に移動する
。即ち、ホイール32の上方または下方の方向の変位は
、前記所定値以下の操舵1〜ルクに対応する。
ホイール32は環状溝37を有し、前記環状溝37にボ
ー・ル39が係合されている。前記ボール39は弾性板
38の一端に支持されている。弾性板38の他端は固定
されている。前記弾性板3Bには、表面及び裏面にそれ
ぞれ1個の合512個の歪検出素子からなるトルクセン
サ40が接合されている。これら、2個の歪検出素子は
シリーズ接続され、接続点の電位がトルク検出信号とし
て出力される。
したがって、ステアリングホイール1に加えられた操舵
トルクに対応してロッド7が捩れ、ホイール32が零位
置から上移動または上移動すると、)笥37とボール3
9との結合で弾性板38が上反りまたは下反りに曲り、
トルクセンサ40がホイール32の変位量(操舵トルク
零位6からの変イDf)、即ち、ロッド7の捩れ川であ
る印加された操舵トルクを示す電気信号を発生する。前
jボしたように、ロッド7の捩れ量は出力軸21とスリ
ブ30とに形成された1平面部23aにより制限されて
いるので、トルクセンサ40は前記所定範囲内の操舵ト
ルクの印加に対しては線形の、前記所定範囲を超える操
舵トルクの印加に対して1は飽和する出力となる。
」、記のように構成されたバワースデアリング装置を駆
動制御する電子制御手段は第1図のJ、・うになる。
本実施例の制御回路を構成するンイクl」−]ンビュー
タCPUは1チツプマイクロコンピユータからなるもの
で、公知のようにROM及びRA、 M及びタイマ、カ
ウンタ等を内蔵している。その電源は定電圧回路CCか
ら供給されている。前記マイクロコンピュータCP’ 
Uの入力には、車速に応じて回転する永久磁石MG及び
リードスイッチLS及び抵抗R6からなる゛車速センサ
SPのパルス数出力が波形整形回路WSで波形整形した
後入力されている。
ト記歪検出累了の抵抗rl、r2及び固定抵抗r3.r
4かうなるトルクセンサ゛40の操舵トルク出力は、増
幅器AMP1及び比例・積分・微分If御定数を補償す
る制御補償回路PIDを介してマルチプレクサを内蔵す
るA/D変換回路ADを介して、マイクロコンピュータ
CPLJに入力されている。また、前記歪検出素子から
なるトルクセンサ40の出力は、増幅器AMPI及びA
/D変換回路ADを介してマイクロコンピュータCPU
に入力され、前記トルクセンサ40の異常判断に使用し
ている。更に、前記歪検出素子からなるトルクセンサ4
0の出力は、センサ異常検出回路SΔを介して入力され
ている。
そして、前記A/D変換回路ADには電動機ε3の駆動
電流を、電流検出抵抗R5の電圧降トとLノで検出し、
増幅器A M P 2を介して入力されている1、更に
、前記△/D変換回路八〇へは電動′aと3に印加され
る電源電圧が電圧検出回路ヒSを介して入力されている
また、ステアリングホイール1の回動角麿は、ピニオン
ギア22の先端部に配設されIJポ”j゛ンシ]メータ
らなる操舵角センサPMで検出され、操舵角センサPM
の出力はマルチプレクリを内蔵するA/D変換回路AD
に入力され、必東時IJマイクロ」ンビュータに入力さ
れる。
一方、マイクロコンピュータCPtJの出力は、リレー
ドライブ回路DR3を介してリレーRYに接続されてい
る。したかつて、マイクロコンビ−1−タCPUのリレ
ー出力が4411+のとき、リレーR,Yを励磁して、
その接点ryを閉じる。また、“°O″のとぎ、リレー
RYを非励磁として(の接点ryを聞くことができる。
したがって、リレーRYを非励磁とすれば、その接点r
yを開き、後述する左信号及び右信号及びPWM信@(
デユーティ比信号の出力の比率)に関係なく電動機8の
回転を停止状態とすることができ、フェールセーフ対応
を持たせることができる。
また、マイクロコンピュータCPUの出力は、クラッチ
ドライブ回路DR5を介してクラッチ機構OLのコイル
に接続されており、マイクロコンピュータCPUのリレ
ー出力が“1″のとき、クラッチ機構CLを結合状態に
、ii Ottのとき解放状態となる。
パワーMO3−FETQI及び抵抗R1、R5はスイッ
チング回路を構成し、マイクロコンピュータCPUの左
信号の1″は、ドライブ回路DR1を介してパワーMO
3−FETQIがオンとなり、また、左信号の′O″に
よりパワーMO3−FETQ1がオフとなる。同様に、
パワーMO3−FETQ2及び抵抗R2、R6はスイッ
チング回路を構成し、マイクロコンピュータCPUの右
信号の゛1パはドライブ回路DRIを介してパワーMO
3−FETQ2がオンとなり、また、右信号の“OIT
によりパワーMO3−FETQ2がオフとなる。
また、パワーMO3−FETQ3及び抵抗R3゜R7は
スイッチング回路を構成し、マイクロコンピュータCP
LIのPWM信号の“1″でドライブ回路DR2を介し
てパワーMO3−FETQ3がオンとなり、また、PW
M信号の“OIFによりパワーMO3−FETQ3がオ
フとなる。同様に、パワーMO3−FETQ4及び抵抗
R4、R8はスイッチング回路を構成し、マイクロコン
ピュータCPUのPWM信号の“1″はドライブ回路D
R2を介してパワーMO3−FE丁Q4がオンとなり、
また、PWM信号の“OITによりパワーMO3−FE
TQ4がオフとなる。
したがって、電動機8はパワーMO3−FETQ1が左
信号の“1″によりオン状態となると、または、パワー
MO3−FETQ2右信号の“1パによりオン状態とな
ると、マイクロコンピュータCPUのPWM信号に応じ
て左回転または右回転する。
なお、ダイオードD1からダイオードD4はパワーMO
8−FETQI〜Q4の奇生ダイオードである。
また、マイクロコンピュータCPUの出力は、LEDド
ライブ回路DR4に入力され、1へルクセンサ40の異
常時に発光ダイオードLEDを繰返し点滅により点灯出
力する。
このように構成された本実施例のパワーステアリング装
置のマイクロコンピュータCPUは、次のようにプログ
ラム制御されるものである。
第6図は本発明の第一実施例のパワーステアリング装置
の制御を行なうメインプログラムのフローチャート、第
7図は本発明の実施例で使用する用層テーブルの図表を
示す説明図である。
まず、イグニッションスイッチIGのオンでこのプログ
ラムをスタートさせ、ステップS1でマイクロコンピュ
ータCPUが内蔵するRAM及びタイマ等をクリア、各
出力ボートを初期設定する。
ステップ$2でクラッチ機構CLを結合、リレードライ
ブ回路DR3を介してリレーRYを励磁し、その接点r
yを閉じる。
ステップS3でトルクセンサ40の出力を増幅器AMP
I、比例・積分・微分制御定数を補償する制御補償回路
PID、マルチプレクザを内蔵するA/D変換回路AD
を介して操舵トルクデータを入力する。この入力された
操舵トルクデータは、後に、PWM信号及び左右回転方
向信号の出力の基準になるものである。また、トルクセ
ンサ40の出力を増幅器AMPI、マルチプレクサを内
蔵するA/D変換回路ADを介して入力する。このとき
の、増幅器AMP1を介して入力したトルクセンサ40
の出力は、前記制御補償回路PIDを介して入力した操
舵トルクとの比較によってトルクセンサ40の異常を検
出している。この異常はステップS4の異常判断に使用
される。同時に、前記トルクセンサ40の出力は、セン
サ異常検出回路SAを介して入力されてあり、この出力
によっても異常判断される。トルクセンサ40の異常が
判断されないとき、ステップS5でステップS3によっ
て入力した1へルクセンサ40の出力の操舵トルクのデ
ータを、第7図に示す履歴テーブルの最新操舵トルクデ
ータとして履歴テーブルに格納する。この履歴テーブル
に格納する操舵トルクデータは、連続してこのルーチン
に入る毎に読取った2秒間程度分だ【プ格納できる数の
メモリエリアを有しており、最古の操舵1〜ルクデータ
は、新規な操舵トルクデータが格納されると順次消去さ
れる。即ち、格納されるデータがシフトされて、順次更
新されるように構成されでいる。ステップS6で「デユ
ーティ比出力計算ルーチン」をコールし、履歴テーブル
に格納した最新操舵トルクデータを用いて電動機8に供
給するPWM信号として使用するデユーティ比dの出力
信号を算出する。
ステップS7で「左右方向判別ルーチン」をコールし、
履歴テーブルに格納した最新操舵トルクデータを用いて
、電動機8の回転方向を判別し、電動機8に供給するデ
ユーティ比dの電流方向を決定する。ステップS8でこ
こで省略した公知のパワーステアリング装置としての処
理を行ない、ステップS9で前記ステップS6の「デユ
ーティ比出力計nルーチン」、ステップS7の「左右方
向判別ルーチン」で決定したデユーティ比dによってP
WM信号を出力、同時に、左方向または右方向の回転方
向信号RLとを出力する。以降、ステップS3からステ
ップS9のルーチンを繰返し実行する。
そして、ステップS4でトルクセンサ40に異常がある
と判断されると、ステップSIOで履歴テーブルの最新
データ格納アドレスの操舵トルクデータから、連続して
複数個前(通常2〜5個前)の操舵トルクデータをみて
、操舵トルクの左方向または右方向の回転方向信号RL
が同一であるが判断する。それらの操舵トルクデータが
数10分の1秒程度の単位でばらついており同一でない
とき、連続してステアリングホイール1が特定の方向に
回動していないと判断できる。このときは、現在ドライ
バーがステアリングホイール1を回動していないことを
意味するから、ステップ311で現在のデユーティ比d
から低減係数「2」を減算し、それを電動機8を駆動す
るPWM信号とj゛るデユーティ比d (d(−d−’
))とする。ステップ312で居歴テーブルの最新デー
タ格納アドレスの操舵トルクデータから、左方向または
右方向の回転方向信号R,Lを読込み、ステップS13
でステップ311において計算したデユーティ比d(d
←d−2)及びステップ312において読込んだ左方向
または右方向の回転方向信号RLを出力する。そして、
ステップ814でステップS11にd3いて計算したデ
ユーティ比dが零<d=0)であるか判断し、デユーテ
ィ比dが零(d=0)となるまで、ステップ311から
ステップ314のルーチンを繰返す。次に、ステップS
14でステップS11においてh]算したデユーティ比
dが零(d=o)であると判断したとき、ステップS1
5でクラッチIN IrF4: CL @開放し、リレ
ードライブ回路DR3を介してリレーRYを非励磁とし
、その接点ryを聞き、ステアリングホイール1をマニ
ュアル操舵に切替える。
また、ステップS4でトルクセンサ40に異常があると
判断されたときに、ステップ310で履歴テーブルの最
新データ格納アドレスの操舵トルクデータから複数個前
(通常2〜5個前)の操舵トルクデータをみて、操舵ト
ルクの左方向または右方向の回転方向信号RLが、数1
0分の1秒程度の単位で連続して同一であると判断した
とき、連続してステアリングホイール1が特定の方向に
回動されている状態であると判断できる。このときは、
現在ドライバーがステアリングホイール1を所定方向に
回動中を意味するから、ステップ816で現在のデユー
ティ比dから低減係数「1」を減算し、それを電動機8
を駆動するPWM信号とするデユーティ比d(d←d−
1)とする。ステップS17で履歴テーブルの最新デー
タ格納アドレスの操舵トルクデータから、左方向または
右方向の回転方向信号RLを読込み、ステップ818で
ステップ816において計算したデユーティ比d (d
ad −1) 及ヒステッ7S 17テ読込んだ左方向
または右方向の回転方向信号R)−を出力する。そして
、ステップS19でステップS16においで計詐したデ
ユーティ比dIfi零(d=o)であるか判断し、デユ
ーティ比dが零(d=o)となるまで、ステップ316
からステップ319のルーチンを繰返す。
次に、ステップ319でステップS’16において計算
したデユーティ比dが零(d=0)でおると判断したと
き、ステップ315でクラッチ機構CLを開放し、リレ
ードライブ回路DR3を介してリレーRYを非励磁とし
、その接点ryを開き、ステアリングホイール1をマニ
ュアル操舵に切替える。
なお、前記「デユーティ比出力計鋒ルーチン」、「左右
方向判別ルーチン」は、パワーアシスト制御で公知のプ
ログラム制御であるから、その説明を省略する。
このように、本実施例のパワーステアリング装置は、ト
ルクセンサ40が異常になったとき、そのときのステア
リングホイール1の状態を判断して、ドライバーが操舵
中のステアリングホイール1の操舵フィーリングが急変
しないように、徐々にアシストトルクを減少させ、しか
も、トルクセンサ40が異常になったときのステアリン
グホイール1の操舵状態によって、アシストトルクを減
少させる第一のアシストトルクの低減係数または第二の
アシストトルクの低減係数を選択し、徐々にマニュアル
操舵に切替を行なうものでおる。したがって、ドライバ
ーは徐々にアシスl−1〜ルクの低減を感じ、それによ
ってパワーステアリング装置の制御異常を知ることがで
きる。
本実施例では、過去の操舵トルクの方向性、即ち、ステ
アリングホイール1が何れの方向に回動されているかの
判断で、現在のアシストトルクの低減速度を決定してい
るが、アシストトルクの低減速度は履歴テーブルの操舵
トルクデータの種類の頻度によって制御することもでき
る。
第8図は本発明の第二実施例のパワーステアリング装置
の制御を行なうメインプログラムのフローチャート、第
9図は本発明の実施例で使用する履歴テーブルのデータ
を碩度処理した図表の説明図である。
イグニッションスイッチIGのオンでこのプログラムを
スタートさせ、ステップ321でマイクロコンピュータ
CPUを初期設定する。ステップ822でクラッチ機構
CLを結合、リレードライブ回路DR3を介してリレー
RY!−励磁し、その接点ryを閉じる。
ステップS23でトルクセンサ40の出力を増幅器AM
P1、比例・積分・微分制御定数を補償する制御補償回
路PID、マルチプレクサを内蔵するA/D変挽回路A
Dを介して操舵トルクデータを入力する。また、トルク
センサ40の出力を増幅器AMP1.A/D変挽回路A
Dを介して入力する。このときの、増幅器AMPIを介
して入力したトルクセンサ40の出力は、前記制御補償
回路PIDを介して入力した操舵トルクとの比較によっ
てトルクセンサ40の異常を検出するのに使用される。
この異常はステップ324の異常判断に使用される。同
時に、前記トルクセンサ40の出力は、センサ異常検出
回路SAを介して入力されており、この出力によっても
異常判断される。
ステップ324で1〜ルクセンυ−40の異常が判断さ
れないとき、ステップ325でステップ323によって
入力したトルクセンサ40の出力の操舵トルクのデータ
を、第7図に示す履歴テーブルの最新操舵トルクデータ
として履歴テーブルに格納する。この履歴テーブルに格
納する操舵トルクデータは、連続してこのルーチンに入
る毎に読取った2秒間程度分だけ格納できる数のメモリ
エリアを有しており、格納されるデータがシフトされて
、順次更新されるように溝成されている。ステップ32
6で「デユーティ比出力計算ルーチン」をコールし、履
歴テーブルに格納した最新操舵トルクデータを用いて電
動は8に供給するPWM信号として使用するデユーティ
比dの出ツク信号を算出する。ステップ327で「左右
方向判別ルーチン」をコールし、履歴テーブルに格納し
た最新操舵トルクデータを用いて、電動機8の回転方向
を判別し、電動機8に供給するデユーティ比dの電流方
向を決定する。ステップ328でここで省略した公知の
パワーステアリング装置としての処理を行ない、ステッ
プ329で前記ステップ326の「fニーティ比出力酎
粋ルーチン」、ステップ5270「左右方向判別ルーチ
ン」で決定したデユーティ比dによってPWM信号を出
力、同時に、左方向または右方向の回転方向信号RLを
出力する。以降、ステップS23からステップS29の
ルーチンを繰返し実行する。
ステップS24でトルクセンサ40に異常があると判断
されると、ステップ530で履歴テーブルの操舵トルク
データから、第9図に示すような頬度処理を行ない、ス
テップ531で右方向操舵トルクまたは左方向操舵1〜
ルクが、膠層テーブルの70%以上を占めているか判断
し、右方向操舵トルクまたは左方向操舵Iヘルクが70
%未満のときには、ステップS32で左右方向に操舵さ
れていない状態のとき、即ち、不感帯が90%以上であ
るか判断するa左右方向に操舵されていない状態が90
%以上のとき、ステアリングホイール1の回動中でない
確率が高いから、ステップS33でクラッチ機構CLを
開放し、リレードライブ回路DR3を介してリレーRY
を非励磁として王の接点ryを開き、急速にステアリン
グホイール1をマニュアル操舵に切替える。
また、ステップS31で右方向操舵トルクまたは左方向
操舵1〜ルクの何れかが、履歴テーブルの70%以上を
占めていると判断したとき、ステップ334で現在のデ
ユーティ比dから低減係数「1」を減算し、それを電動
11Bを駆動するPWM信号とするデユーティ比d(d
4−d−1)とする。ステップS35で履歴テーブルの
最新データ格納アドレスの操舵トルクデータから、左方
向または右方向の回転方向信@RLを読込み、ステップ
336でステップS34においてh1算したデユーティ
比d(d←d−1)及びステップ335において読込ん
だ左方向または右方向の回転方向信号RLを出カブる。
そして、ステップ337でステップ334において計算
したデユーティ比dが零(d=o)であるか判断し、デ
ユーティ比dが零(d−0)となるまで、ステップS3
4からステップ337のルーチンを繰返す。次に、ステ
ップ337でステップS34において31nしたデユー
ティ比dが零(d=o)であると判断したとき、ステッ
プ833でクラッチ機構Cしを開放し、リレードライブ
回路DR3を介してリレーRYを非励磁どし、その接点
ryを開き、ステアリングホイール1をマニュアル操舵
に切替える。
そして、ステップ332で左右方向に操舵されていない
状態が90%以上でないと判断したとき、ステップS3
8で現在のデユーティ比dから低減係1r2Jを減緯し
、それを電vJ機8を駆動するPWM信号とするデユー
デイ比d (d+−d−2)とづ−る。ステップ339
で履歴テーブルの最新データ格納アドレスの操舵トルク
データから、左方向または右方向の回転方向信号RLを
読込み、ステップS40でステップ338において計紳
したデユーティ比d (d(−d−2)及びステップS
39において読込んだ左り向または右方向の回転り向信
月R[を出力する。そして、ステップ341でステップ
338において計算したデユーティ比dが零(d=o)
であるか判断し、デユーデイ比dが零(d=o)となる
まで、ステップ338からステップ341のルーチンを
繰返す。次に、ステップ341でステップ338におい
て計算したデユーティ比dが零(d=o)であると判断
したとき、ステップ333でクラッチ機構CLを開放し
、リレードライブ回路DR3を介してリレーRYを非励
磁とし、その接点ryを開き、ステアリングホイール1
をマニュアル操舵に切替える。
即ち、ステップ332で左右方向(操舵されていない状
態のときにある確率が高いとき、直に、クラッチ機構C
Lを開放、リレーRYを非励磁としてその接点ryを開
き、ステアリングホイール1をマニュアル操舵に切替え
る。また、ステップS31で右方向操舵トルクまたは左
方向操舵トルクの何れかが、履歴テーブルの70%以上
を占めていると判断したとき、現在ステアリングホイー
ル1を回動中の確率が高いから、現在のデユーティ比d
から低減係数「1」を減痒し、比較的緩かに、アシスト
トルクを低減する。そして、左右方向に操舵されていな
い状態にある確率が高くなく、かつ、右方向操舵トルク
または左方向操舵トルクが、履歴テーブルの70%以上
を占めていないとき、現在ステアリングホイール1の状
態が認識し難いから、現在のデユーティ比dから低減係
数「2」を減算し、比較的急速に、アシストトルクを低
減する。
このように、本実施例では、層厚テーブルの須度処理に
より、現在のステアリングホイール1の状態を認識して
いるが、本発明を実施する場合には、更に、最新の操舵
トルクデータに重み付けをし、その重み付けした値によ
ってステアリングホイール1の状態を認識してもよい。
更に、第10図は本発明の第三実施例のパワーステアリ
ング装置の制御を行なうメインプログラムのフローチャ
ートである。
イグニッションスイッチIGのオンでこのプログラムを
スタートさせ、ステップ851でマイクロコンピュータ
CPtJを初期設定する。ステップ352でクラッチ機
構CLを結合、リレードライブ回路DR3を介してリレ
ーRYを励磁し、その接点ryを閉じる。
ステップ853でトルクセンサ40の出力を増幅器AM
PI、比例・積分・微分制御定数を補償する制御補償回
路PID、マルチプレクサを内蔵するA/D変換回路A
Dを介して操舵トルクデータを入力する。また、トルク
センサ40の出力を増幅器AMP1、A/D変換回路A
Dを介して入力する。このときの、増幅器AMP1を介
して入力したトルクセンサ40の出力は、前記制御補償
回路PIDを介して入力した操舵トルクとの比較によっ
て1〜ルクセン+j40の異常を検出するのに使用され
る。この異常はステップ354の異常判断に使用される
。同時に、前記トルクセンサ40の出力は、センサ異常
検出回路SAを介して入力されており、この出力によっ
ても異常判断される。
ステップ354でトルクセンサ40の異常が判断されな
いとき、ステップS55でステップ353によって入力
したトルクセンサ40の出力の操舵トルクのデータを、
第7図に示す履歴テーブルの最新操舵トルクデータとし
て履歴テーブルに格納する。この履歴テーブルに格納す
る操舵トルクデータは、連続してこのルーチンに入る毎
に読取った2秒間程度分だけ格納できる数のメモリエリ
アを有しており、格納されるデータがシフトされて、順
次更新されるように構成されている。
ステップ356で操舵角センサPMからマルチプレクサ
を内蔵するA/D変換回路ADを介して操舵角データを
入力し、ステップ357で履歴テーブルに格納しである
最新の操舵角データとで操舵角変化率を削算し、ステッ
プ358でステップ355において1吏用した履歴テー
ブルに、ステップ356で入力した操舵角データ、ステ
ップS57で計算した操舵角変化率を格納する。
次に、ステップ359で「デユーティ比出力計算ルーチ
ン」をコールし、履歴テーブルに格納した最新操舵トル
クデータを用いて電動機8に供給するPWM信号として
使用するデユーティ比dの出力信号を算出する。ステッ
プ360で「左右方向判別処理ルーチン」をコールし、
履歴テーブルに格納した最新操舵トルクデータを用いて
、電動機8の回転方向を判別し、電動機8に供給するデ
ユーティ比dの電流方向を決定する。ステップS61で
ここで省略した公知のパワーステアリング装置としての
処理を行ない、ステップ362で前記ステップ359の
「デユーティ比出力計算ルーチン」、ステップ360の
「左右方向判別ルーチン」で決定したデユーティ比dに
よってPWM信号を出力、同時に、左方向または右方向
の回転方向信@RLとを出力する。以降、ステップ35
3からステップ362のルーチンを繰返し実行する。
また、ステップ354でトルクセンサ40の異常が判断
されたとき、ステップ363で履歴テーブルの最新操舵
トルクデータが左右方向に操舵されていない状態のとき
であるが判断し、左右方向に操舵されていない状態のと
きにあるとき、ステアリングホイール1が回動中でない
ので、ステップ365でクラッチ機構CLを開放し、リ
レードライブ回路DR3を介してリレーRYを非励磁と
し、その接点ryを開き、直に、ステアリングホイール
1をマニュアル操舵に切替える。
そして、ステップS;)4でトルクセンサ40の異常が
判断されたとき、ステップ863′c′i歴ラ一一プル
の最新操舵トルクデータが左右方向IZ操舵されでいな
い状態でGいと判断され、続く、スープツブ364で操
舵角の変化率が一定であるか判断し、一定でないとき、
ステアリングホイール1の同動が急激r−ないことを意
味するから、スフ−ツブS、65て“クラッチ機構CL
庖1用り文し、リレードライブ回路D R3を介してリ
レーRYを非励磁と17、その接点ryを開き、直に、
ステアリングホイール1をン二X1アル操舵に切替える
スフ−ツブ354でトルクセン1ノ 断され、スj゛ツブ363で層厚テーブルの最新操舵1
〜ルクデータがノ「右り向に操舵されていイfい状態で
ないと判断され、続く、ステップS6/1で操舵角の変
化率が一定であると判断されたどき、ステアリングホイ
ール1を急激に同動していることを意味σ−るから、ス
フ−ツブS 66 ”U−現在のデー1・−ティ比dか
ら低減係数を減算し、それを電動機8を駆動するPWM
信号とするデユーティ比dどlる。ステップS 67 
”(”膠層ノープルの最新データ格納)′ドレスの操舵
1へルクデータから、左方向または右り面の回転方向信
んRLを読込み、スフ−ツブS6ε3でステップ366
においてKl緯したデコー・ノ〜イ比d及びステップ3
67にあい=(読込んだ左方向または右り向の回転方向
信)づ((L8出力ヴる6、そして、スフ゛ツブS69
でス)ツブ366にあい−(h1綽し)だデユーティ比
dが零(d=O)′cあるか判断し、デー1−ブイ比d
が零(d=o)となるまで、スーjツブ366からステ
ップ561)のルーチンを繰返−す。次に、スフ−ツブ
369でスラップS66にj3いで計紳1ノたfニーテ
ィ比d jfi %ji(d=o)であると判断したと
き、スープツブ865でタラップ機構CLを聞放し、リ
レードライブ回路D R3を介してリレーRYを非励磁
とし、その接点ryを開き、ステアリングホイール1を
ンニコアル操舵に切替える。
このように、この実施例においては、操舵トルクがノを
右方向に操舵されで−いない状態にあり、ステアリング
ホイール1の回動がなされていないとさ、または操舵角
変化率が一定でなく、ステアリングホイール1の回動か
徐々に行なわれているときには、トルクセン1ノ40の
異常検出により急速にマニュアル操舵に切替え、ステア
リングホイル′1の回動が急激に行なわれでいるとき、
所謂、急ハンドルのとき、徐々にアシストトルクを減じ
、7ニユi)ル操舵に切替えるものである。
■−記のよ゛うに、本発明の各実施例は、ステアリング
ホイール1に加えられた操舵1〜ルクを1〜ルクセンザ
40で検出し、その検出された操舵トルクに1ii)じ
て、ステアリングホイール1を回動する方向に操舵トル
クをアシストすべく制御するパワーステアリング装置に
おいて、トルクセンサ40の異常を検出したとき、用層
テーブルに格納した過去の操舵1〜ルクデータに基づき
、ステアリングホイール1をドライバーが操舵する際の
操舵1−ルクを補うアシストトルクを所定の低減係数で
徐々に低減させるものである。
したがって、現在ドライバーがステアリングホイール1
を操舵している状態に応じて、ステアリングホイール1
のアシス[〜トルクを所定の低減係数で低減することが
できる。
ところで、上記実施例の低減係数は、減算を前提とづ゛
るものであるが、本発明を実施する場合に(ま、東線ま
たは除粋を前提とする低減係数とし2でもよい。
また、第一実施例のように、第一のアシストトルクの低
減係数と第−二のアシスト・1〜ルクの低減係数を有す
るものでLt、 7jを、直に、マユ1アル操作とする
低減係数とり−ることもできる。
そして、第二実施例のよ゛うに、1〜ルクセンリ40の
異常を検出1〕だとき、ぞれまでに格納()たトルクセ
ンサ40の出力状態を頻度処理し、ノE石プラ向の操舵
トルクのf−夕輩1麿と左右方向に操舵されていない状
態にあった操舵トルクのデータ頻度によって、アシスl
−トルクの低減係数を箕にしノで、アシス[〜1〜ルク
を低減ざ1ているが、本発明を実施する場合には、h゛
右方向の操舵トルクのデータ頃度及び/または左右方向
に操舵されでいく【い状態にあった操舵トルクのデータ
頻度にJ、って、アシスト1〜ルクの低減係数を異にす
ることができる。
更に、上記各実施例では、トルクセンサ40の異常検出
を前提に説明したが、本発明は速度センサ等の他のセン
サに使用することもできる。
[発明の効果] 以上のように、請求項1の発明は、ステアリングホイー
ルに加えられた操舵トルクを検出し、その検出された操
舵トルクに応じて、ステアリングホイールを回動する方
向に操舵トルクをアシストすべく制御するパワーステア
リング装置において、上記トルクセンサの異常を検出し
たとき、過去の操舵トルクデータに基づき、アシストト
ルクを所定の低減係数で徐々に低減させるものでおるか
ら、現在のドライバーがステアリングホイールを操舵し
ている想定した状態に応じて、ステアリングホイールの
アシストトルクを所定の低減係数で低減することができ
、ドライバーの操舵フィーリングが急変することなく、
マニュアル操舵に切替えることができる。
請求項2においては、トルクセンサの異常を検出したと
き、過去の操舵1〜ルク方向が連続して複数回数同一で
おるか判断し、過去の操舵トルク方向が連続して複数回
数同一であることが判断できたときには、第一のアシス
トトルクの低減係数で徐々にアシストトルクを低減させ
、また、過去の操舵トルク方向が同一と判断できないと
きには第二のアシストトルクの低減係数でアシストトル
クを低減させることができる。したがって、アシストト
ルクを低減させる低減係数を複数有しているから、トル
クセンサの異常を検出したとき、過去の操舵トルクデー
タに基づき、アシストトルクを所定の低減係数で低減さ
せ、しかも、現在のドライバーがステアリングホイール
を操舵している想定した状態に応じて、ステアリングホ
イールのアシスト1−ルクを所定の低減係数で低減する
ことができ、ドライバーの操舵フィーリングを急変さけ
ることなく、マニュアル操舵に切替えることができる。
故に、ステアリングホイールの操舵状況に合った低減係
数を選択できる。
請求項3においては、パワーステアリング装置において
、トルクセンサの異常を検出したとぎ、それまでに格納
したトルクセンサの操舵トルクデータの状態をVA度処
理し、左右方向の操舵トルクのデータ頻度と左右方向に
操舵されていない状態にあった操舵トルクのデータ頻度
によって、アシストトルクの低減係数を累にして、アシ
ストトルクを低減させるものでおる。したがって、多数
の操舵l・ルクデータの状態を頻度処理することにより
、それによって想定された現在のステアリングホイール
の操舵状態の信頼性を高くすることができる。
請求項4においては、トルクセンサの異常を検出したと
き、それまでに格納した舵角センサの出力状態を判断し
、舵角の変化率が略一定のときと、そうでないときの7
シス1−トルクの低減係数を異にして、アシスト1〜ル
クを低減させるものであるから、実際に回動もでいる状
態判断によってアシスト1〜ルクの低減速度を変化でき
るから、ドライバーがステアリングホイールの回動中に
アシストトルクを急変させることなく、ステアリングホ
イールのアシストトルクを所定の低減係数で低減するこ
とができ、ドライバーの操舵フィーリングが急変するこ
となく、マニュアル操舵に切替えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のパワーステアリング装置の電
子制御手段の回路構成図、第2図は上記実施例のパワー
ステアリング装置の概要を示す斜視図、第3図は第2図
の実施例の操舵力を補助する電動機を有する補助動力供
給手段の拡大断面図、第4図は第3図に示すスリーブの
外面を示す正面図、第5図は第3図に示す切断線X−X
による断面図、第6図は本発明の第一実施例のパワース
テアリング装置の制御を行なうメインプログラムのフロ
ーチャート、第7図は本発明の実施例で使用する履歴テ
ーブルの図表を示す説明図、第8図は本発明の第二実施
例のパワーステアリング装置のLI If)II ヲ行
な−) メ=(ンプログ7ム(7) ’7 D 〜1−
 v −t−5第9図(4本発明の実施例で使用する履
歴−j−ゾルのデータを頻[臭処理した図表の説明図、
第10図は本発明の第二実施例のパワーステアリング装
置のイリ御を行なうメインゾログラムのフローブX7−
1・C・ある。 図において、 1:ステアリングホーイール 8:電動機 40:1〜ルクセンリ S△:センリー異常検出回路 [)M二操舵角1?ン1ノ CPU :マイクに1−」ンピュータ である。 な−っ、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相
当部分を示づ−0 特許出願人 アイシン精機株式会谷 代理人 弁理士  m l:’、1  武尚履歴テーブ
ル 第9図 頻度処理

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリングホイールに加えられた操舵トルクを
    トルクセンサで検出し、その検出された操舵トルクに応
    じて、ステアリングホイールを回動する方向に操舵トル
    クをアシストすべく制御するパワーステアリング装置に
    おいて、 上記トルクセンサの異常を検出したとき、過去の操舵ト
    ルクデータに基づき、アシストトルクを所定の低減係数
    で徐々に低減させることを特徴とするパワーステアリン
    グ装置。
  2. (2)ステアリングホイールに加えられた操舵トルクを
    トルクセンサで検出し、その検出された操舵トルクに応
    じて、ステアリングホイールを回動する方向に操舵トル
    クをアシストすべく制御するパワーステアリング装置に
    おいて、 上記トルクセンサの異常を検出したとき、過去の操舵ト
    ルク方向が連続して所定回数同一であるか判断し、過去
    の操舵トルク方向が連続して所定回数同一であると判断
    できたときには、第一のアシストトルクの低減係数で徐
    々にアシストトルクを低減させ、また、過去の操舵トル
    ク方向が連続して所定回数同一と判断できないときには
    、第二のアシストトルクの低減係数でアシストトルクを
    低減させることを特徴とするパワーステアリング装置。
  3. (3)ステアリングホイールに加えられた操舵トルクを
    トルクセンサで検出し、その検出された操舵トルクに応
    じて、ステアリングホイールを回動する方向に操舵トル
    クをアシストすべく制御するパワーステアリング装置に
    おいて、 上記トルクセンサの異常を検出したとき、それまでに格
    納したトルクセンサの操舵トルクデータの種別を頻度処
    理した結果を用いて、左右方向の操舵トルクのデータ頻
    度及び/または不感帯にあった操舵トルクのデータ頻度
    によって、アシストトルクの低減係数を異にして、アシ
    ストトルクを低減させることを特徴とするパワーステア
    リング装置。
  4. (4)ステアリングホイールに加えられた操舵トルクを
    トルクセンサで検出し、その検出された操舵トルクに応
    じて、ステアリングホイールを回動する方向に操舵トル
    クをアシストすべく制御するパワーステアリング装置に
    おいて、 上記トルクセンサの異常を検出したとき、それまでに格
    納した操舵角センサの出力状態を判断し、操舵角の変化
    率が略一定のときと、操舵角の変化率が略一定でないと
    きのアシストトルクの低減係数を異にして、アシストト
    ルクを低減させることを特徴とするパワーステアリング
    装置。
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