JPH0226422B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226422B2 JPH0226422B2 JP22798985A JP22798985A JPH0226422B2 JP H0226422 B2 JPH0226422 B2 JP H0226422B2 JP 22798985 A JP22798985 A JP 22798985A JP 22798985 A JP22798985 A JP 22798985A JP H0226422 B2 JPH0226422 B2 JP H0226422B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は商用電源線を用いた通信装置における
受信機の入力回路に関するものである。
受信機の入力回路に関するものである。
「従来の技術」
商用電源線を通信線として用いる通信装置が知
れている。そして、通信線の利用の方法によつ
て、線間方式と大地帰路方式がある。線間方式は
配電線(電源線)間に送信信号を注入するもの
で、電源線に接続されている負荷の状態によつて
送信信号に影響を受ける場合があるが、接続に際
し極性を考慮する必要がない。大地帰路方式は電
源線の非活性線に送信信号を注入するもので、電
源線に接続されている負荷の状態による送信信号
の影響は少いが、受信機の接続に際しその極性
(いずれが非活性線か)を判別しなければならず
手数がかかつた。また設置後において配電線の工
事等によりコンセントへの接続極性が反転されて
しまう恐れがあり、その場合は接続替えを行う必
要があつたりするという問題点があつた。
れている。そして、通信線の利用の方法によつ
て、線間方式と大地帰路方式がある。線間方式は
配電線(電源線)間に送信信号を注入するもの
で、電源線に接続されている負荷の状態によつて
送信信号に影響を受ける場合があるが、接続に際
し極性を考慮する必要がない。大地帰路方式は電
源線の非活性線に送信信号を注入するもので、電
源線に接続されている負荷の状態による送信信号
の影響は少いが、受信機の接続に際しその極性
(いずれが非活性線か)を判別しなければならず
手数がかかつた。また設置後において配電線の工
事等によりコンセントへの接続極性が反転されて
しまう恐れがあり、その場合は接続替えを行う必
要があつたりするという問題点があつた。
第2図は、大地帰路方式の原理を説明する略線
的接続図である。
的接続図である。
1は電源トランス、5は配電線で例えば単相二
線式の配電方式の場合は、接地線6と接続されて
いる非活性線5aの他方のいずれか一方の線路が
商用電源線として使用され、それらの2線がコン
セントに接続されている。2は送信機、3は送信
機2の出力信号を非活性線に注入するための注入
トランス、4は受信機である。すなわち、非活性
線5aと接地間で構成されるループ中に送信機2
と受信機4を接続し、信号の伝達を行うように成
されている。従つて受信機4の一方の入力端子は
接地側へ、他方の入力端子はコンセント等を介し
て非活性線5aと接続しなければならない。しか
しながらこの接続には前述した問題点があつた。
線式の配電方式の場合は、接地線6と接続されて
いる非活性線5aの他方のいずれか一方の線路が
商用電源線として使用され、それらの2線がコン
セントに接続されている。2は送信機、3は送信
機2の出力信号を非活性線に注入するための注入
トランス、4は受信機である。すなわち、非活性
線5aと接地間で構成されるループ中に送信機2
と受信機4を接続し、信号の伝達を行うように成
されている。従つて受信機4の一方の入力端子は
接地側へ、他方の入力端子はコンセント等を介し
て非活性線5aと接続しなければならない。しか
しながらこの接続には前述した問題点があつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は受信機の接続に際し、極性の判別が必
要でなく、かつ、配電線の工事等によつてコンセ
ントへの接続極性が反転した場合でも接続替えの
必要がない受信機の入力回路を得ようとするもの
である。
要でなく、かつ、配電線の工事等によつてコンセ
ントへの接続極性が反転した場合でも接続替えの
必要がない受信機の入力回路を得ようとするもの
である。
「問題点を解決するための手段」
そのため本発明は商用電源線の非活性線に注入
された送信機からの信号を受信する受信機の入力
回路において、商用電源線間に接続される一対の
入力端子と、該入力端子に接続されてそのいずれ
か一方と切替接続する接点を有する継電器と、上
上記切替接続された入力端子と接地間の電圧によ
つてON、OFFするように接続したフオトカプラ
とを備え、該フオトカプラの状態によつて上記継
電器を駆動し、上記接点を介して受信制御部の一
方の入力端子が非活性線と接続されるようにした
ものである。
された送信機からの信号を受信する受信機の入力
回路において、商用電源線間に接続される一対の
入力端子と、該入力端子に接続されてそのいずれ
か一方と切替接続する接点を有する継電器と、上
上記切替接続された入力端子と接地間の電圧によ
つてON、OFFするように接続したフオトカプラ
とを備え、該フオトカプラの状態によつて上記継
電器を駆動し、上記接点を介して受信制御部の一
方の入力端子が非活性線と接続されるようにした
ものである。
「作用」
受信制御部の非活性線と接続される一方の入力
端子が、継電器の接点を介して選択的に上記非活
性線と接続されるように構成したので、受信機の
設置に際し、極性の判別が必要でなく、かつ設置
後における配電線の工事等によつて極性の反転が
あつても、自動的に切替接続されるので通信が不
能となる等の不都合もない。
端子が、継電器の接点を介して選択的に上記非活
性線と接続されるように構成したので、受信機の
設置に際し、極性の判別が必要でなく、かつ設置
後における配電線の工事等によつて極性の反転が
あつても、自動的に切替接続されるので通信が不
能となる等の不都合もない。
「実施例」
第1図は本発明による受信機の入力回路を説明
するブロツク図である。第2図と同一のものは同
じ符号を付してわかり易くした。7は受信制御部
で、送信機2からの送信信号を受信し、必要に応
じて送信機2へ応答信号を送出するように構成さ
れており、回路構成は従来と変らない。7a,7
bはそれぞれその入力端子である。9はフオトカ
プラ、8はフオトカプラ保護用ダイオード、10
は継電器、10aはその接点である。11は継電
器駆動回路で、その入力端子11aに低電位
(「0」)が与えられると動作し、その都度継電器
10を反転(動作又は復旧)させて、その状態を
保持するように構成されている。
するブロツク図である。第2図と同一のものは同
じ符号を付してわかり易くした。7は受信制御部
で、送信機2からの送信信号を受信し、必要に応
じて送信機2へ応答信号を送出するように構成さ
れており、回路構成は従来と変らない。7a,7
bはそれぞれその入力端子である。9はフオトカ
プラ、8はフオトカプラ保護用ダイオード、10
は継電器、10aはその接点である。11は継電
器駆動回路で、その入力端子11aに低電位
(「0」)が与えられると動作し、その都度継電器
10を反転(動作又は復旧)させて、その状態を
保持するように構成されている。
すなわち、継電器10が不動作状態において、
入力端子10aに「0」が与えられると、継電器
駆動回路11は継電器10を動作状態とし、それ
を保持する。次に入力端子10aに「0」が与え
られると継電器10を復旧させるように回路が構
成されており、例えば電圧検出回路、フリツプフ
ロツプ回路等によつて構成することができる。1
0aは継電器10の接点で一対の入力端子4a,
4bのいずれか一方が受信制御部7の入力端子7
aと接続されるように成されている。上記一対の
入力端子4a,4bは配電線5の2線間、すなわ
ち、非活性線5aと活性線5bに接続される。
入力端子10aに「0」が与えられると、継電器
駆動回路11は継電器10を動作状態とし、それ
を保持する。次に入力端子10aに「0」が与え
られると継電器10を復旧させるように回路が構
成されており、例えば電圧検出回路、フリツプフ
ロツプ回路等によつて構成することができる。1
0aは継電器10の接点で一対の入力端子4a,
4bのいずれか一方が受信制御部7の入力端子7
aと接続されるように成されている。上記一対の
入力端子4a,4bは配電線5の2線間、すなわ
ち、非活性線5aと活性線5bに接続される。
一方、受信制御部7の入力端子7bは従来と同
様に接地される。12は絶縁耐圧用コンデンサ、
13はカツプリングコンデンサ、14,15は回
路保護用抵抗器である。
様に接地される。12は絶縁耐圧用コンデンサ、
13はカツプリングコンデンサ、14,15は回
路保護用抵抗器である。
次に動作について説明する。
配電線5(商用電源線)に接続される一対の入
力端子4a,4bが第2図のごとく接続された場
合、すなわち入力端子4aに非活性線5aが、入
力端子4bに活性線5bが接続されたときは、フ
オトカプラ9はONとならないので、継電器駆動
回路11の入力端子11aは高電位(「1」)のま
まであるから継電器10の状態(不動作)は変化
しない。従つて受信制御部7の一方の入力端子7
aは、コンデンサ13、接点10a(k2)入力端
子4aを介して非活性線5aに接続され、送信機
2との間で信号の送受信が可能となる。次にその
後、配電線5の工事等によつてその極性が転し、
入力端子4aが活性線5bに、入力端子4bが非
活性線5aに接続された場合は、入力端子4aと
接地との間に交流電圧(100V)が加わるので、
入力端子4a、接点10a(k2)、抵抗器14コン
デンサ12、フオトカプラ9、接Gの経路で断続
的に電流が流れ、フオトカプラ9はそれに応じて
ONとなる。従つて継電器駆動回路11の入力端
子11aに「0」が与えられるので、継電器駆動
回路11は動作(上記「0」を複数回検出するこ
とによつて動作するようにすれば、ノイズ等によ
る誤動作を防止できる。この場合、入力回路にカ
ウンター回路等を設ければよいが、その回路自体
は一般的なので詳述しない。)し、継電器10を
それまでの状態(不動作)から反転、すわち動作
させ、それを保持する。これによつて接点10a
が切替る。従つて、受信制御部7の入力端子7a
は再び非活性線5aと接続され、送信機2との間
で信号の送受信が可能となる。
力端子4a,4bが第2図のごとく接続された場
合、すなわち入力端子4aに非活性線5aが、入
力端子4bに活性線5bが接続されたときは、フ
オトカプラ9はONとならないので、継電器駆動
回路11の入力端子11aは高電位(「1」)のま
まであるから継電器10の状態(不動作)は変化
しない。従つて受信制御部7の一方の入力端子7
aは、コンデンサ13、接点10a(k2)入力端
子4aを介して非活性線5aに接続され、送信機
2との間で信号の送受信が可能となる。次にその
後、配電線5の工事等によつてその極性が転し、
入力端子4aが活性線5bに、入力端子4bが非
活性線5aに接続された場合は、入力端子4aと
接地との間に交流電圧(100V)が加わるので、
入力端子4a、接点10a(k2)、抵抗器14コン
デンサ12、フオトカプラ9、接Gの経路で断続
的に電流が流れ、フオトカプラ9はそれに応じて
ONとなる。従つて継電器駆動回路11の入力端
子11aに「0」が与えられるので、継電器駆動
回路11は動作(上記「0」を複数回検出するこ
とによつて動作するようにすれば、ノイズ等によ
る誤動作を防止できる。この場合、入力回路にカ
ウンター回路等を設ければよいが、その回路自体
は一般的なので詳述しない。)し、継電器10を
それまでの状態(不動作)から反転、すわち動作
させ、それを保持する。これによつて接点10a
が切替る。従つて、受信制御部7の入力端子7a
は再び非活性線5aと接続され、送信機2との間
で信号の送受信が可能となる。
上述の説明では、一対の入力端子4a,4bを
配電線5へ接続した後に逆極性となつた場合を説
明したが、設置に際して最初から逆極性に接続し
た場合も同様に継電器駆動回路11が動作し、入
力端子7aが非活性線5aと接続されることは、
容易に理解できよう。
配電線5へ接続した後に逆極性となつた場合を説
明したが、設置に際して最初から逆極性に接続し
た場合も同様に継電器駆動回路11が動作し、入
力端子7aが非活性線5aと接続されることは、
容易に理解できよう。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば受信機の設
置に際し、通信線となる配電線(商用電源線)の
極性判別が必要でなく、かつ設置後における配電
線の工事による極性の反転に対しても自動的に正
極性に接続されるので接続切換えの手数が省け、
実用的効果が顕著である。
置に際し、通信線となる配電線(商用電源線)の
極性判別が必要でなく、かつ設置後における配電
線の工事による極性の反転に対しても自動的に正
極性に接続されるので接続切換えの手数が省け、
実用的効果が顕著である。
第1図は本発明による受信機の入力回路を説明
するブロツク図、第2図は商用電源線を通信線と
して用いた通信装置の大地帰路方式の原理を説明
する略線的接続図である。 1……電源トランス、2……送信機、3……注
入トランス、4……受信機、5……配電線、7…
…受信制御部、9……フオトカプラ、10……継
電器、11……継電器駆動回路。
するブロツク図、第2図は商用電源線を通信線と
して用いた通信装置の大地帰路方式の原理を説明
する略線的接続図である。 1……電源トランス、2……送信機、3……注
入トランス、4……受信機、5……配電線、7…
…受信制御部、9……フオトカプラ、10……継
電器、11……継電器駆動回路。
Claims (1)
- 1 商用電源線の非活性線に注入された送信機か
らの信号を受信する受信機の入力回路において、
商用電源線間に接続される一対の入力端子と、該
入力端子に接続されてそのいずれか一方と切替接
続する接点を有する継電器と、上記切替接続され
た入力端子と接地間の電圧によつてON、OFFす
るように接続したフオトカプラとを備え、該フオ
トカプラの状態によつて上記継電器を駆動し、上
記接点を介して受信制御部の一方の入力端子が非
活性線と接続されるようにしたことを特徴とする
商用電源線を通信線として用いた通信装置におけ
る受信機の入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22798985A JPS6286929A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 商用電源線を通信線として用いた通信装置における受信機の入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22798985A JPS6286929A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 商用電源線を通信線として用いた通信装置における受信機の入力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286929A JPS6286929A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0226422B2 true JPH0226422B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=16869419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22798985A Granted JPS6286929A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 商用電源線を通信線として用いた通信装置における受信機の入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286929A (ja) |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22798985A patent/JPS6286929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286929A (ja) | 1987-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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