JPH02264507A - 圧電振動子装置 - Google Patents
圧電振動子装置Info
- Publication number
- JPH02264507A JPH02264507A JP1085439A JP8543989A JPH02264507A JP H02264507 A JPH02264507 A JP H02264507A JP 1085439 A JP1085439 A JP 1085439A JP 8543989 A JP8543989 A JP 8543989A JP H02264507 A JPH02264507 A JP H02264507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- piezoelectric vibrator
- diaphragm
- vibrator
- electrodes
- Prior art date
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- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は3次振動モードのエネルギー閉じ込め型厚みす
べり振動を利用しており、映像2通信機器等のセラミッ
クフィルタとして用いられる圧電振動子装置に関するも
のである。
べり振動を利用しており、映像2通信機器等のセラミッ
クフィルタとして用いられる圧電振動子装置に関するも
のである。
従来の技術
■板の圧電振動板に複数個の振動子を構成した従来例の
圧電振動子装置を第5図及び第6図に示す。第5図はそ
の平面図、第6図は第5図のA〜八へ面の断面図である
。図において、1は圧電振動板2に形成された圧電振動
子、3は電極、4は各圧電振動子1を区画するための溝
、5はリード線である。
圧電振動子装置を第5図及び第6図に示す。第5図はそ
の平面図、第6図は第5図のA〜八へ面の断面図である
。図において、1は圧電振動板2に形成された圧電振動
子、3は電極、4は各圧電振動子1を区画するための溝
、5はリード線である。
そして、圧電振動子1が振動することにより、この振動
が隣接する圧電振動子1に伝播し悪影響をおよぼすため
、従来例では各振動子1間に溝4を設け、不要な振動が
伝播しないよう工夫している。しかし、溝4を設けるこ
とにより落下強度が劣化し、割れやす(なる上、この溝
4は一度に1個づつの形成であるため、量産性に欠ける
という問題点がある。
が隣接する圧電振動子1に伝播し悪影響をおよぼすため
、従来例では各振動子1間に溝4を設け、不要な振動が
伝播しないよう工夫している。しかし、溝4を設けるこ
とにより落下強度が劣化し、割れやす(なる上、この溝
4は一度に1個づつの形成であるため、量産性に欠ける
という問題点がある。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記の点に鑑み、落下強度が強く、容易に各振
動子を区画し、不要振動が他の振動子に伝播しない圧電
振動子装置を得ることを目的とするものである。
動子を区画し、不要振動が他の振動子に伝播しない圧電
振動子装置を得ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、圧電振動板の少な
くとも一部に厚さ方向に沿う分極を施こし、この圧電振
動板の両面のうち少なくとも一方の面に複数個の電極を
設け、これらの電極間によって厚みすべり振動のエネル
ギーが閉じ込められる振動子を前記1枚の圧電振動板に
複数個構成し、さらに前記圧電振動板中に構成された各
振動子を区画するための穴が前記圧電振動板に形成され
ており、この穴に樹脂が充填硬化されてなるものである
。
くとも一部に厚さ方向に沿う分極を施こし、この圧電振
動板の両面のうち少なくとも一方の面に複数個の電極を
設け、これらの電極間によって厚みすべり振動のエネル
ギーが閉じ込められる振動子を前記1枚の圧電振動板に
複数個構成し、さらに前記圧電振動板中に構成された各
振動子を区画するための穴が前記圧電振動板に形成され
ており、この穴に樹脂が充填硬化されてなるものである
。
作用
以上本発明により、落下強度を劣化することなく、しか
も容易に低価格で各振動子間の振動による悪影響を取り
除くことができる。
も容易に低価格で各振動子間の振動による悪影響を取り
除くことができる。
実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第3図、第
4図は圧電振動板の説明図であり、6は圧電振動板であ
り、7は電極である。矢印(イ)は分極方向、矢印(ロ
)は電界方向を示す。なお、電極7は第3図のように圧
電振動板6の片面のみに設けてもよいし、第4図のよう
に両面にわたって設けてもよい。
4図は圧電振動板の説明図であり、6は圧電振動板であ
り、7は電極である。矢印(イ)は分極方向、矢印(ロ
)は電界方向を示す。なお、電極7は第3図のように圧
電振動板6の片面のみに設けてもよいし、第4図のよう
に両面にわたって設けてもよい。
第3図及び第4図は本発明の一実施例における圧電振動
子装置の構造を示し、第3図は平面図であり、第4図は
第3図のB−8’面の断面図である。第3図、第4図に
示すように、圧電振動板6の一方の面(または画面)の
両端部には複数個の電極7が形成されている。そして、
両側の各電極7.7間に3次の厚みすべり振動を用いた
エネルギー閉じ込め型の圧電振動子8が構成されている
。そして、前記各圧電振動子8を区画するための穴が前
記圧電振動板6に形成されており、この穴には圧電振動
板6の熱膨脹係数に近づけるために金属酸化物を含有し
た樹脂9が充填されている。これは、樹脂9により隣接
する振動子8の相互の振動による影響を軽減させるため
である。なお、10はリード線である。
子装置の構造を示し、第3図は平面図であり、第4図は
第3図のB−8’面の断面図である。第3図、第4図に
示すように、圧電振動板6の一方の面(または画面)の
両端部には複数個の電極7が形成されている。そして、
両側の各電極7.7間に3次の厚みすべり振動を用いた
エネルギー閉じ込め型の圧電振動子8が構成されている
。そして、前記各圧電振動子8を区画するための穴が前
記圧電振動板6に形成されており、この穴には圧電振動
板6の熱膨脹係数に近づけるために金属酸化物を含有し
た樹脂9が充填されている。これは、樹脂9により隣接
する振動子8の相互の振動による影響を軽減させるため
である。なお、10はリード線である。
上記圧電振動子の区画方法により、落下強度の劣化を防
ぐことができる上に、あらかじめ圧電振動子を区画する
穴を形成した圧電振動体(ブロック)に分極を施こし、
この穴に樹脂を充填、硬化させた状態で、ダイヤモンド
外周刃にて必要な厚さにスライスするという工法が採用
できるため、量産性にもすぐれている。
ぐことができる上に、あらかじめ圧電振動子を区画する
穴を形成した圧電振動体(ブロック)に分極を施こし、
この穴に樹脂を充填、硬化させた状態で、ダイヤモンド
外周刃にて必要な厚さにスライスするという工法が採用
できるため、量産性にもすぐれている。
発明の詳細
な説明したように、本発明にかかる圧電振動子装置によ
れば、落下強度を劣化することなく隣接する圧電振動子
の振動によ、る影響を取除くことができる。また、あら
かじめ圧電振動子を区画する穴を形成した圧電振動板を
分極し、そして穴に樹脂を充填、硬化した状態で必要な
厚さにスライスするという工法が採用でき、量産性が良
いという効果が得られる。
れば、落下強度を劣化することなく隣接する圧電振動子
の振動によ、る影響を取除くことができる。また、あら
かじめ圧電振動子を区画する穴を形成した圧電振動板を
分極し、そして穴に樹脂を充填、硬化した状態で必要な
厚さにスライスするという工法が採用でき、量産性が良
いという効果が得られる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明にかかる圧電振動板を
説明する図、第3図は本発明にかかる圧電振動子装置の
平面図、第4図は第3図のB−8’面の断面図、第5図
は従来例における圧電振動子装置の平面図、第6図は第
5図のA−A ’面の断面図である。 6・・・・・・圧電振動板、7・・・・・・電極、8・
・・・・・圧電振動子、9・・・・・・樹脂。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
説明する図、第3図は本発明にかかる圧電振動子装置の
平面図、第4図は第3図のB−8’面の断面図、第5図
は従来例における圧電振動子装置の平面図、第6図は第
5図のA−A ’面の断面図である。 6・・・・・・圧電振動板、7・・・・・・電極、8・
・・・・・圧電振動子、9・・・・・・樹脂。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 圧電振動板の少なくとも一部に厚さ方向に沿う分極を施
こし、この圧電振動板の両面のうち少なくとも一方の面
に複数個の電極を設け、これらの電極間によって厚みす
べり振動のエネルギーが閉じ込められる圧電振動子を前
記1枚の圧電振動板に複数個構成し、さらに前記圧電振
動板中に構成された各振動子を区画する穴が前記圧電振
動板に形成されており、この穴に樹脂が充填硬化されて
いることを特徴とする圧電振動子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085439A JPH02264507A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 圧電振動子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085439A JPH02264507A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 圧電振動子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264507A true JPH02264507A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13858894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085439A Pending JPH02264507A (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 圧電振動子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04240909A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電部品 |
| JPH0750547A (ja) * | 1992-05-11 | 1995-02-21 | Tdk Corp | 高調波モードセラミックトラップ及びトラップ回路 |
| JP2007081749A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 音叉型水晶振動子 |
| JP2010226608A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Seiko Epson Corp | 屈曲振動片およびそれを用いた発振器 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1085439A patent/JPH02264507A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04240909A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電部品 |
| JPH0750547A (ja) * | 1992-05-11 | 1995-02-21 | Tdk Corp | 高調波モードセラミックトラップ及びトラップ回路 |
| JP2007081749A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 音叉型水晶振動子 |
| JP2010226608A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Seiko Epson Corp | 屈曲振動片およびそれを用いた発振器 |
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