JPH02265407A - 田植機の予備苗収容構造 - Google Patents
田植機の予備苗収容構造Info
- Publication number
- JPH02265407A JPH02265407A JP8749389A JP8749389A JPH02265407A JP H02265407 A JPH02265407 A JP H02265407A JP 8749389 A JP8749389 A JP 8749389A JP 8749389 A JP8749389 A JP 8749389A JP H02265407 A JPH02265407 A JP H02265407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- seedlings
- stroke end
- sensor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、植付は用苗を載置して、一定ストロークで左
右往復動する傾斜姿勢の苗載台を備え、この苗載台の苗
載置部の途中部位に、苗の量が少なくなったことを検知
する苗残量センサを設けるとともに、前記苗載台の上方
に、苗載台側に設けた係止部材に係止して予備苗を載置
保持する苗載置状態と、駆動アクチュエータの作動によ
って前記係止部材が前記係止状態を解除して下方に揺動
する苗供給状態とに切換揺動自在に予備苗収容装置を配
備し、前記苗残量センサの検知作動の後、前記駆動アク
チュエータを作動させて、前記苗載置状態にある前記予
備苗収容装置を前記苗供給状態に切換えるよう溝成して
ある田植機の予備苗収容構造に関する。
右往復動する傾斜姿勢の苗載台を備え、この苗載台の苗
載置部の途中部位に、苗の量が少なくなったことを検知
する苗残量センサを設けるとともに、前記苗載台の上方
に、苗載台側に設けた係止部材に係止して予備苗を載置
保持する苗載置状態と、駆動アクチュエータの作動によ
って前記係止部材が前記係止状態を解除して下方に揺動
する苗供給状態とに切換揺動自在に予備苗収容装置を配
備し、前記苗残量センサの検知作動の後、前記駆動アク
チュエータを作動させて、前記苗載置状態にある前記予
備苗収容装置を前記苗供給状態に切換えるよう溝成して
ある田植機の予備苗収容構造に関する。
従来の上記予備苗収容装置としては、本出願人が先に出
願(特願昭63−52198号)した構造のものがある
。つまり、前記苗残量センサが苗残量が少なくなったこ
とを検知するとすぐに前記駆動アクチュエータの一例で
ある電磁ソレノイドが作動し予備苗を苗載台上に供給す
る構造となっていた。
願(特願昭63−52198号)した構造のものがある
。つまり、前記苗残量センサが苗残量が少なくなったこ
とを検知するとすぐに前記駆動アクチュエータの一例で
ある電磁ソレノイドが作動し予備苗を苗載台上に供給す
る構造となっていた。
上記従来構造は、苗載台上の載置苗の量が少なくなると
予備苗を自動供給して、長時間の連続植付作業が可能と
なるよう考慮したものである。しかし、前記苗残量セン
サが常に苗の縦送りが行われる苗載台のストロークエン
ドに至ったときにのみ検知作動する場合は何ら問題は生
じないのであるが、実際の作業時においては、苗残量セ
ンサが常にストロークエントチ検知作動するとは限らず
、苗の床上の状況等によっては苗載台の横移動途中にお
いて作動する場合がある。そうすると、植付は用苗の下
端縁において途中部分まで切り出した状態で上方側から
予備苗がスライド下降して植付は用苗の上部に衝突する
ので、植付は用苗が形崩れすることがある。その結果、
下端縁に凹凸が生じ、苗取り量不足や欠株の生じるおそ
れがある等の欠点を有していた。
予備苗を自動供給して、長時間の連続植付作業が可能と
なるよう考慮したものである。しかし、前記苗残量セン
サが常に苗の縦送りが行われる苗載台のストロークエン
ドに至ったときにのみ検知作動する場合は何ら問題は生
じないのであるが、実際の作業時においては、苗残量セ
ンサが常にストロークエントチ検知作動するとは限らず
、苗の床上の状況等によっては苗載台の横移動途中にお
いて作動する場合がある。そうすると、植付は用苗の下
端縁において途中部分まで切り出した状態で上方側から
予備苗がスライド下降して植付は用苗の上部に衝突する
ので、植付は用苗が形崩れすることがある。その結果、
下端縁に凹凸が生じ、苗取り量不足や欠株の生じるおそ
れがある等の欠点を有していた。
本発明は、上記不具合点を解消することを目的としてい
る。
る。
本発明の特徴は、冒頭に記載した田植機の予備苗収容構
造において、前記苗載台がストロークエンドに至ったこ
とを検知するストロークエンド検知センサを設け、前記
苗残量セシサが検知作動した後、前記ストロークエンド
検知センサが検知作動すると、前記駆動アクチュエータ
を作動させて、前記予備苗収容装置を苗供給状態に切換
える制御手段を設けてある点にあり、その作用、効果は
次の通りである。
造において、前記苗載台がストロークエンドに至ったこ
とを検知するストロークエンド検知センサを設け、前記
苗残量セシサが検知作動した後、前記ストロークエンド
検知センサが検知作動すると、前記駆動アクチュエータ
を作動させて、前記予備苗収容装置を苗供給状態に切換
える制御手段を設けてある点にあり、その作用、効果は
次の通りである。
つまり、苗載台の横移動途中において前記苗残量センサ
が検知作動した場合であっても、直ちに駆動アクチュエ
ータは作動せず、苗載台がストロークエンドに至り前記
ストロークエンド検知センサが作動した後、駆動アクチ
ュエータが作動して予備苗を供給するのである。
が検知作動した場合であっても、直ちに駆動アクチュエ
ータは作動せず、苗載台がストロークエンドに至り前記
ストロークエンド検知センサが作動した後、駆動アクチ
ュエータが作動して予備苗を供給するのである。
従って、植付は用苗の下端側の植付切り出し領域が全て
植付けられて、下端縁が略直線状になった状態で、上方
側から苗が供給されるので形崩れの生じるおそれが少な
くなる。その結果、植付は条の途中に欠株が生じるのを
防止できることになった。
植付けられて、下端縁が略直線状になった状態で、上方
側から苗が供給されるので形崩れの生じるおそれが少な
くなる。その結果、植付は条の途中に欠株が生じるのを
防止できることになった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第9図に本発明に係る乗用型田植機を示している。この
田植機は、乗用型走行機体の後部に、駆動昇降自在なリ
ンク機構(1)を介して6条用の苗植付装置(2)を連
結して構成してある。
田植機は、乗用型走行機体の後部に、駆動昇降自在なリ
ンク機構(1)を介して6条用の苗植付装置(2)を連
結して構成してある。
前記苗植付装置(2)は、後下り傾斜姿勢の苗載台(3
)、苗載台(3)の後方下方に各条毎に配設される植付
機構(4)及び接地フロート(5)等から成り、前記苗
載台(3)は、フレーム兼用の植付伝動ケース(6)に
対して一定ストロークで左右往復動駆動するよう取付け
てあり、苗載台(3)の下部は、苗載台(3)の横移動
時には載置苗に係止して滑り落ちを阻止し位置保持する
とともに、ストロークエンドにおいて一株植付量に相当
する1毎下方に繰り出す突起付無端ベルト成苗縦送り機
構(7)を各条に2個づつ設けてある。
)、苗載台(3)の後方下方に各条毎に配設される植付
機構(4)及び接地フロート(5)等から成り、前記苗
載台(3)は、フレーム兼用の植付伝動ケース(6)に
対して一定ストロークで左右往復動駆動するよう取付け
てあり、苗載台(3)の下部は、苗載台(3)の横移動
時には載置苗に係止して滑り落ちを阻止し位置保持する
とともに、ストロークエンドにおいて一株植付量に相当
する1毎下方に繰り出す突起付無端ベルト成苗縦送り機
構(7)を各条に2個づつ設けてある。
第3図に示すように、前記各植付機構(4)は、前記植
付伝動ケース(6)の後部に横軸芯周りで回転する回転
ケース(8)を取付けるとともに、該ケース(8)の両
端に楕円軌跡を描きながら載置苗の下端から苗を切り出
して植付ける植付爪(9)を取付けて構成され、この植
付機構(4)の上方には施肥装置(10)を装備してあ
る。
付伝動ケース(6)の後部に横軸芯周りで回転する回転
ケース(8)を取付けるとともに、該ケース(8)の両
端に楕円軌跡を描きながら載置苗の下端から苗を切り出
して植付ける植付爪(9)を取付けて構成され、この植
付機構(4)の上方には施肥装置(10)を装備してあ
る。
前記苗載台(3)の上方に予備苗収容装置(11)を配
備してあり、この予備苗収容装置(11)は、上方に位
置し苗載台(3)と略平行な姿勢で苗を載置保持する苗
載置位置と、後方側の先端が苗載台(3)に接当する苗
供給位置とに亘り切換揺動自在に構成してある。詳述す
ると、第3図ないし第5図に示すように、前記苗載台(
3)の各条間の仕切部(12)から夫々側壁(13)を
予備苗収容装置(11)の略全長に亘って立設し、予備
苗収容装置(11)の前端部において両側の側壁(13
)。
備してあり、この予備苗収容装置(11)は、上方に位
置し苗載台(3)と略平行な姿勢で苗を載置保持する苗
載置位置と、後方側の先端が苗載台(3)に接当する苗
供給位置とに亘り切換揺動自在に構成してある。詳述す
ると、第3図ないし第5図に示すように、前記苗載台(
3)の各条間の仕切部(12)から夫々側壁(13)を
予備苗収容装置(11)の略全長に亘って立設し、予備
苗収容装置(11)の前端部において両側の側壁(13
)。
(13)に横軸芯(Xl)周りで揺動自在に枢支連結し
てある。前記側壁(13)に位置固定状態で取付けた駆
動アクチュエータとしての電磁ソレノイド(14)の作
動によって出退揺動自在な係止部材(15)に、前記予
備苗収容装置(11)の後端部を係止させて前記苗載置
状態を維持するとともに、前記係止部材(15)との係
止を解除して予備苗収容装置(11)が自重で下方に揺
動し前記苗供給状態になるよう構成してある。
てある。前記側壁(13)に位置固定状態で取付けた駆
動アクチュエータとしての電磁ソレノイド(14)の作
動によって出退揺動自在な係止部材(15)に、前記予
備苗収容装置(11)の後端部を係止させて前記苗載置
状態を維持するとともに、前記係止部材(15)との係
止を解除して予備苗収容装置(11)が自重で下方に揺
動し前記苗供給状態になるよう構成してある。
そして、苗載台(3)における前記苗縦送り機構(7)
の横方向中間で、かつ、縦送り方向中央位置に、苗載台
(3)の苗載置面(3a)から上方に突出する非検知状
態と苗の重量によって前記苗載置面(3a)の下方に退
入する検知状態とに切換自在な苗残量センサ(16)を
配設してある。そして、苗載台(3)上の載置苗が残り
少なくなったことを前記苗残量センサ(16)が検知す
ると前記電磁ソレノイド(14)を作動させ、予備苗収
容装置(11)を苗載置位置から苗供給位置に切換える
よう連係させである。
の横方向中間で、かつ、縦送り方向中央位置に、苗載台
(3)の苗載置面(3a)から上方に突出する非検知状
態と苗の重量によって前記苗載置面(3a)の下方に退
入する検知状態とに切換自在な苗残量センサ(16)を
配設してある。そして、苗載台(3)上の載置苗が残り
少なくなったことを前記苗残量センサ(16)が検知す
ると前記電磁ソレノイド(14)を作動させ、予備苗収
容装置(11)を苗載置位置から苗供給位置に切換える
よう連係させである。
次に、前記係止部材(15)及び電磁ソレノイド(14
)の取付構造について説明する。第6図ないし第8図に
示すように、前記各側壁(13)の後端側上部に固定し
て横架した支持フレーム(19)に、略箱形の取付部材
(20)の内方に電磁ソレノイド(14)を内装すると
ともに、前記係止部材(15)を横軸芯(Xt)周りに
揺動自在に支持してある。つまり、前記係止部材(15
)は、長手方向途中部に横向き形成した挿通孔に枢支ピ
ン(21)を挿通させて枢支するとともに、一端部の上
面が電磁ソレノイド(14)の可動片(14a)に接当
するよう構成し、他端部上面に予備苗収容装置(11)
の先端部のノツチ(22)を載置係止させるよう構成し
てある。又、前記係止部材(15)は予備苗収容装置(
11)の荷重の掛かる回動方向と反対方向に向けてつる
巻きバネ(23)により付勢してある。
)の取付構造について説明する。第6図ないし第8図に
示すように、前記各側壁(13)の後端側上部に固定し
て横架した支持フレーム(19)に、略箱形の取付部材
(20)の内方に電磁ソレノイド(14)を内装すると
ともに、前記係止部材(15)を横軸芯(Xt)周りに
揺動自在に支持してある。つまり、前記係止部材(15
)は、長手方向途中部に横向き形成した挿通孔に枢支ピ
ン(21)を挿通させて枢支するとともに、一端部の上
面が電磁ソレノイド(14)の可動片(14a)に接当
するよう構成し、他端部上面に予備苗収容装置(11)
の先端部のノツチ(22)を載置係止させるよう構成し
てある。又、前記係止部材(15)は予備苗収容装置(
11)の荷重の掛かる回動方向と反対方向に向けてつる
巻きバネ(23)により付勢してある。
前記予備苗収容装置(11)側の係止用ノツチ(22)
は、スプリング(24)によって係止部材(15)側に
向けて付勢するとともに、所定位置で位置規制してあり
、係止部材(15)の載置係止面(15a)は、前記ノ
ツチ(22)の下面に対して相対的に傾斜する状態に形
成してある。このようにして、係止部材(15)の揺動
軸芯(X2)から予備苗の荷重が掛かる作用点までの距
離(11)が常に一定になるよう考慮するとともに、前
記揺動軸芯(X2)から電磁ソレノイド(14)との接
当点までの距離(l、)を前記距離(11)よりも大に
設定して、電磁ソレノイド(14)に対する荷重を少な
(するよう考慮してある。又、前記予備苗収容装置(1
1)の揺動支点(Xl)は予備苗の上端部から下方側に
位置ずれした箇所に設け、前記ノツチ(22)に掛かる
荷重を少なくするよう構成してある。
は、スプリング(24)によって係止部材(15)側に
向けて付勢するとともに、所定位置で位置規制してあり
、係止部材(15)の載置係止面(15a)は、前記ノ
ツチ(22)の下面に対して相対的に傾斜する状態に形
成してある。このようにして、係止部材(15)の揺動
軸芯(X2)から予備苗の荷重が掛かる作用点までの距
離(11)が常に一定になるよう考慮するとともに、前
記揺動軸芯(X2)から電磁ソレノイド(14)との接
当点までの距離(l、)を前記距離(11)よりも大に
設定して、電磁ソレノイド(14)に対する荷重を少な
(するよう考慮してある。又、前記予備苗収容装置(1
1)の揺動支点(Xl)は予備苗の上端部から下方側に
位置ずれした箇所に設け、前記ノツチ(22)に掛かる
荷重を少なくするよう構成してある。
前記植付伝動ケース(6)内には、前記苗載台(3)が
左右のストロークエンドに至ったことを検知するストロ
ークエンド検知センサ(25a)。
左右のストロークエンドに至ったことを検知するストロ
ークエンド検知センサ(25a)。
(25b)を設けてあり、前記苗残量センサ(16)が
苗が残り少なくなったことを検知した後に、前記ストロ
ークエンド検知センサ(25a)、 (25b)が検知
作動すると、電磁ソレノイド(14)を作動させて予備
苗を自動供給させる制御手段を設けてある。しかも、前
記制御手段は、苗載台(3)が右側ストロークエンドに
至ると、6条令条のうちの右側3条の各電磁ソレノイド
(14)群のみを作動させ、左側ストロークエンドに至
ると、左側3条分の電磁ソレノイド(14)群のみ作動
させるよう制御し、6条全数の電磁ソレノイド(14)
か同時に作動して過大電流が流れるのを防止するよう考
慮してある。以下詳述する。
苗が残り少なくなったことを検知した後に、前記ストロ
ークエンド検知センサ(25a)、 (25b)が検知
作動すると、電磁ソレノイド(14)を作動させて予備
苗を自動供給させる制御手段を設けてある。しかも、前
記制御手段は、苗載台(3)が右側ストロークエンドに
至ると、6条令条のうちの右側3条の各電磁ソレノイド
(14)群のみを作動させ、左側ストロークエンドに至
ると、左側3条分の電磁ソレノイド(14)群のみ作動
させるよう制御し、6条全数の電磁ソレノイド(14)
か同時に作動して過大電流が流れるのを防止するよう考
慮してある。以下詳述する。
第1図に制御ブロック図を示している。
つまり、各条毎に制御部(26)を備え、右側の3条分
の制御部(26)夫々に、右側3条分の苗残量センサ(
16)の出力及び右側ストロークエンド検知センサ(2
5a)の出力が与えられ、左側3条分の制御部(26)
にも同様に、対応条の苗残量センサ(16)及び左側ス
トロークエンド検知センサ(25b)の出力が夫々与え
られる。前記各制御部(26)は全て同一構成であるの
で一条分の制御部(26)の構成について以下に説明す
る。
の制御部(26)夫々に、右側3条分の苗残量センサ(
16)の出力及び右側ストロークエンド検知センサ(2
5a)の出力が与えられ、左側3条分の制御部(26)
にも同様に、対応条の苗残量センサ(16)及び左側ス
トロークエンド検知センサ(25b)の出力が夫々与え
られる。前記各制御部(26)は全て同一構成であるの
で一条分の制御部(26)の構成について以下に説明す
る。
つまり、前記両センサ(16)、 (25a)あるいは
(25b)の出力が与えられるノア回路(27)を備え
るとともに、ノア回路(27)の出力が第1タイマ回路
(28)及び第2タイマ回路(29)に与えられる。
(25b)の出力が与えられるノア回路(27)を備え
るとともに、ノア回路(27)の出力が第1タイマ回路
(28)及び第2タイマ回路(29)に与えられる。
そして第1タイマ回路(28)の出力側が増幅回路(3
0)及び駆動回路(31)を介して電磁ソレノイド(1
4)に接続される。一方、前記第2タイマ回路(29)
の出力側及び苗残量センサ(16)の出力が反転回路(
32)を介して与えられるアンド回路(33)を備えで
ある。苗残量センサ(16)は苗が多く存在するときは
、オープン状態であり、検知作動すると出力がローレベ
ルになるよう構成し、ストロークエンド検知センサ(2
5a)、 (25b)は、検知作動するとローレベルに
切換わるよう構成してある。そして、各制御部(26)
のアンド回路(33)の出力が夫々入力されるオア回路
(34)を設け、このオア回路(34)の出力側は増幅
回路(30)及び駆動回路(36)を介してブザー(3
7)とランプ(38)に接続されている。
0)及び駆動回路(31)を介して電磁ソレノイド(1
4)に接続される。一方、前記第2タイマ回路(29)
の出力側及び苗残量センサ(16)の出力が反転回路(
32)を介して与えられるアンド回路(33)を備えで
ある。苗残量センサ(16)は苗が多く存在するときは
、オープン状態であり、検知作動すると出力がローレベ
ルになるよう構成し、ストロークエンド検知センサ(2
5a)、 (25b)は、検知作動するとローレベルに
切換わるよう構成してある。そして、各制御部(26)
のアンド回路(33)の出力が夫々入力されるオア回路
(34)を設け、このオア回路(34)の出力側は増幅
回路(30)及び駆動回路(36)を介してブザー(3
7)とランプ(38)に接続されている。
次に制御動作について説明する。
第2図に動作を示すタイミングチャートを示している。
第2図(イ)はストロークエンド検知センサ(25a)
あるいは(25b)の出力を示し、第2図(ロ)は苗残
量センサ(16)の出力を示している。苗載台(3)の
横移動途中の時点(T1)で苗残量センサ(16)が検
知作動すると、その出力がローレベルとなり、ストロー
クエンドに至ると(T2)、前記ノア回路(27)がハ
イレベル信号を出力する(第2図(ハ))。第1タイマ
回路(28)はストロークエンドの時点(T2)から約
0.5秒間ハイレベル出力を維持しく第2図(ニ))、
約0.5秒間電磁ソレノイド(14)を作動させる。一
方、第2タイマ回路(29)はストロークエンド時点(
T2)から約20秒間ハイレベルを維持する(第2図(
ホ))。
あるいは(25b)の出力を示し、第2図(ロ)は苗残
量センサ(16)の出力を示している。苗載台(3)の
横移動途中の時点(T1)で苗残量センサ(16)が検
知作動すると、その出力がローレベルとなり、ストロー
クエンドに至ると(T2)、前記ノア回路(27)がハ
イレベル信号を出力する(第2図(ハ))。第1タイマ
回路(28)はストロークエンドの時点(T2)から約
0.5秒間ハイレベル出力を維持しく第2図(ニ))、
約0.5秒間電磁ソレノイド(14)を作動させる。一
方、第2タイマ回路(29)はストロークエンド時点(
T2)から約20秒間ハイレベルを維持する(第2図(
ホ))。
そして、前記電磁ソレノイド(14)の作動時点(T3
)の直後に苗が供給されて苗残量センサ(16)が非検
知状態となるので(第2図(a、(へ)参照)、前記ア
ンド回路(33)は0.5秒間のみハイレベルを出力し
く第2図(ト))、ブザー(37)及びランプ(38)
を瞬間的(約0.5秒間のみ)に駆動する。
)の直後に苗が供給されて苗残量センサ(16)が非検
知状態となるので(第2図(a、(へ)参照)、前記ア
ンド回路(33)は0.5秒間のみハイレベルを出力し
く第2図(ト))、ブザー(37)及びランプ(38)
を瞬間的(約0.5秒間のみ)に駆動する。
上記した動作は正常な場合の内容であるが、いずれかの
条において、電磁ソレノイド(14)が作動したにも拘
らず苗残量センサ(16)が苗存在状態(つまりハイレ
ベル出力状態)とならない異常動作となると、第2図(
ト)の点線に示すように、アンド回路(33)の一方の
入力が電磁ソレノイド(14)の作動時点(T、)を過
ぎてもハイレベルを維持するので、前記ブザー(37)
及びランプ(38)が約20秒間作動し続けることとな
って、作業者に対して異常が発生したことを警報するこ
とができるよう構成してある。
条において、電磁ソレノイド(14)が作動したにも拘
らず苗残量センサ(16)が苗存在状態(つまりハイレ
ベル出力状態)とならない異常動作となると、第2図(
ト)の点線に示すように、アンド回路(33)の一方の
入力が電磁ソレノイド(14)の作動時点(T、)を過
ぎてもハイレベルを維持するので、前記ブザー(37)
及びランプ(38)が約20秒間作動し続けることとな
って、作業者に対して異常が発生したことを警報するこ
とができるよう構成してある。
このように、予備苗の自動供給を常に苗載台(3)のス
トロークエンドにおいてのみ行うよう構成し、苗の供給
による衝撃により苗崩れが生じるのを防止できるように
してある。
トロークエンドにおいてのみ行うよう構成し、苗の供給
による衝撃により苗崩れが生じるのを防止できるように
してある。
苗、前記各制御部(26)に対する電源供給用スイッチ
(SW)は、機体側の植付作業クラッチレバ−(39)
に連係させ、植付作業領域への操作に伴って前記スイッ
チ(SW)をオンさせて各制御部(26)を必要時のみ
作動させるよう構成し、消費電力の低減を図るよう考慮
してある。
(SW)は、機体側の植付作業クラッチレバ−(39)
に連係させ、植付作業領域への操作に伴って前記スイッ
チ(SW)をオンさせて各制御部(26)を必要時のみ
作動させるよう構成し、消費電力の低減を図るよう考慮
してある。
前記駆動アクチュエータとしては、油圧駆動機構等種々
の駆動機構を用いてもよい。
の駆動機構を用いてもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る田植機の予備苗収容構造の実施例を
示し、第1図は制御ブロック図、第2図はタイミングチ
ャート図、第3図は田植機後部の側面図、第4図は予備
苗収容装置下部の側面図、第5図は予備苗収容装置の縦
断背面図、第6図は電磁ソレノイド配設部の縦断側面図
、第7図は電磁ソレノイド配設部の平面図、第8図は第
7図の■−■線断面図、第9図は田植機の全体側面図で
ある。 (3)・・・・・・苗載台、(3a)・・・・・・苗載
置面、(11)・・・・・・予備苗収容装置、(14)
・・・・・・電磁ソレノイド、(15)・・・・・・係
止部材、(16)・・・・・・苗残量センサ、(25a
)、 (25b)・・・・・・ストロークエンド検知セ
ンサ。
示し、第1図は制御ブロック図、第2図はタイミングチ
ャート図、第3図は田植機後部の側面図、第4図は予備
苗収容装置下部の側面図、第5図は予備苗収容装置の縦
断背面図、第6図は電磁ソレノイド配設部の縦断側面図
、第7図は電磁ソレノイド配設部の平面図、第8図は第
7図の■−■線断面図、第9図は田植機の全体側面図で
ある。 (3)・・・・・・苗載台、(3a)・・・・・・苗載
置面、(11)・・・・・・予備苗収容装置、(14)
・・・・・・電磁ソレノイド、(15)・・・・・・係
止部材、(16)・・・・・・苗残量センサ、(25a
)、 (25b)・・・・・・ストロークエンド検知セ
ンサ。
Claims (1)
- 植付け用苗を載置して、一定ストロークで左右往復動す
る傾斜姿勢の苗載台(3)を備え、この苗載台(3)の
苗載置部(3a)の途中部位に、苗の量が少なくなった
ことを検知する苗残量センサ(16)を設けるとともに
、前記苗載台(3)の上方に、苗載台(3)側に設けた
係止部材(15)に係止して予備苗を載置保持する苗載
置状態と、駆動アクチュエータ(14)の作動によって
前記係止部材(15)が前記係止状態を解除して下方に
揺動する苗供給状態とに切換揺動自在に予備苗収容装置
(11)を配備し、前記苗残量センサ(16)の検知作
動の後、前記駆動アクチュエータ(14)を作動させて
、前記苗載置状態にある前記予備苗収容装置(11)を
前記苗供給状態に切換えるよう構成してある田植機の予
備苗収容構造であって、前記苗載台(3)がストローク
エンドに至ったことを検知するストロークエンド検知セ
ンサ(25a)、(25b)を設け、前記苗残量センサ
(16)が検知作動した後、前記ストロークエンド検知
センサ(25a)、(25b)が検知作動すると、前記
駆動アクチュエータ(14)を作動させて、前記予備苗
収容装置(11)を苗供給状態に切換える制御手段を設
けてある田植機の予備苗収容構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8749389A JPH0728588B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 田植機の予備苗収容構造 |
| KR1019900004560A KR0133059B1 (ko) | 1989-04-05 | 1990-04-03 | 이앙기의 예비모 수용구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8749389A JPH0728588B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 田植機の予備苗収容構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265407A true JPH02265407A (ja) | 1990-10-30 |
| JPH0728588B2 JPH0728588B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13916486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8749389A Expired - Lifetime JPH0728588B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 田植機の予備苗収容構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728588B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8749389A patent/JPH0728588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728588B2 (ja) | 1995-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02265407A (ja) | 田植機の予備苗収容構造 | |
| JP5056745B2 (ja) | 施肥装置付き乗用型苗移植機 | |
| JPH02265406A (ja) | 田植機の予備苗収容構造 | |
| TWI507121B (zh) | rice transplanter | |
| JPH02265408A (ja) | 田植機の予備苗供給構造 | |
| JP4073350B2 (ja) | 田植機 | |
| JPH0416107A (ja) | 田植機の予備苗収容構造 | |
| JPH0731317A (ja) | 自動給餌機能を備えた実験動物等の飼育装置 | |
| KR0133059B1 (ko) | 이앙기의 예비모 수용구조 | |
| JP3907355B2 (ja) | 供給装置付き苗植付装置 | |
| JPH0246205A (ja) | 田植機の苗植付装置 | |
| JPS648968B2 (ja) | ||
| JP3143440B2 (ja) | 田植機の苗載せ台構造 | |
| JP2506218B2 (ja) | 施肥装置付田植機 | |
| JPH0763258B2 (ja) | 田植機の苗供給装置 | |
| JPH0524262Y2 (ja) | ||
| JP2003052211A (ja) | 供給装置付き田植機 | |
| JPH05284828A (ja) | 田植機 | |
| JP2511169Y2 (ja) | 移植機 | |
| JPH08205622A (ja) | 苗移植機 | |
| JPH06205605A (ja) | 苗植付装置の警報装置 | |
| JPH0242910A (ja) | 田植機の苗植付装置 | |
| JP2004113074A (ja) | 乗用田植機 | |
| JPH04330210A (ja) | 藺草移植機の苗押え構造 | |
| JPH0823715A (ja) | 移植機 |