JPH0226568B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226568B2 JPH0226568B2 JP15113181A JP15113181A JPH0226568B2 JP H0226568 B2 JPH0226568 B2 JP H0226568B2 JP 15113181 A JP15113181 A JP 15113181A JP 15113181 A JP15113181 A JP 15113181A JP H0226568 B2 JPH0226568 B2 JP H0226568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- reinforcing tape
- veneers
- tape
- predetermined length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合板の製造工程で発生する所定長の単
板のうち、主として高含水率状態の生単板に補強
テープ(接着テープ、粘着テープ、ガムテープと
称されるテープ類)を貼着する方法に関する。
板のうち、主として高含水率状態の生単板に補強
テープ(接着テープ、粘着テープ、ガムテープと
称されるテープ類)を貼着する方法に関する。
従来、生単板に補強テープを貼着する技術とし
ては、帯状単板のリーリング中に補強テープを供
給して共に巻きとり、巻きとつた状態を所定時間
維持して接着養生を行い、補強テープを貼着する
方法が慣用されている。しかし、予め所定長に切
断された生単板を対象とした補強テープの貼着技
術については、未だ実用化し得る程度のものが存
在していなかつた。例えば、3尺とか4尺長に切
断された原板用生単板に補強テープを貼着せんと
する場合などであるが、常道により想到される方
法は、前記生単板を堆積する際に、補強テープを
各単板間に介在させつつ堆積し、該堆積状態を所
定時間維持して接着養生を行い、以つて貼着する
方法である。しかし、如何にして簡便に各単板間
に補強テープを介在させるかが未解決であり、例
えば堆積装置に注目し、一枚の生単板を堆積する
毎に補強テープを介在させていく方法も研究され
たが、堆積装置自体、極めて高速度頻度で作動す
るものであるし、堆積時に発生する高速空気流の
影響を受けて補強テープの位置、並びに状態が安
定化しにくい悪条件下にあり、今未だ未完成のま
まである。
ては、帯状単板のリーリング中に補強テープを供
給して共に巻きとり、巻きとつた状態を所定時間
維持して接着養生を行い、補強テープを貼着する
方法が慣用されている。しかし、予め所定長に切
断された生単板を対象とした補強テープの貼着技
術については、未だ実用化し得る程度のものが存
在していなかつた。例えば、3尺とか4尺長に切
断された原板用生単板に補強テープを貼着せんと
する場合などであるが、常道により想到される方
法は、前記生単板を堆積する際に、補強テープを
各単板間に介在させつつ堆積し、該堆積状態を所
定時間維持して接着養生を行い、以つて貼着する
方法である。しかし、如何にして簡便に各単板間
に補強テープを介在させるかが未解決であり、例
えば堆積装置に注目し、一枚の生単板を堆積する
毎に補強テープを介在させていく方法も研究され
たが、堆積装置自体、極めて高速度頻度で作動す
るものであるし、堆積時に発生する高速空気流の
影響を受けて補強テープの位置、並びに状態が安
定化しにくい悪条件下にあり、今未だ未完成のま
まである。
本発明は、叙述の事項を鑑み、極めて合理的な
方法でもつて、予め所定長に切断された生単板を
はじめ、必要に応じて乾燥単板等所定長単板に補
強テープを貼着する方法を提供するもので、その
詳細を述べれば以下のとおりである。
方法でもつて、予め所定長に切断された生単板を
はじめ、必要に応じて乾燥単板等所定長単板に補
強テープを貼着する方法を提供するもので、その
詳細を述べれば以下のとおりである。
第1図に例示したものは、本願出願人による特
開昭56−89906号公報(発明の名称:ベニヤ単板
の高速重ね合わせ装置)、特開昭57−185103号発
明(発明の名称:ベニヤ単板重ね合わせ装置)、
特開昭57−187202号発明(発明の名称:ベニヤ単
板処理装置)並びに特開昭57−187203号発明(発
明の名称:ベニヤ単板処理装置)などに開示され
ている単板の重ね合わせ装置を図示したものであ
る。図中、1は帯状の単板で、截断機3は該単板
1を切断し所定長単板2を作成するとともに、2
つの搬送路4,5に交互にして搬入する。この2
つの搬送路4,5は、搬送方向下手位置で合流さ
れており、截断機3の切断位置から合流個所まで
の搬送距離に所定長単板2の長さの奇数倍の距離
差を有している。従つて、図示のとおり、截断機
3で作成された所定長単板2は合流個所で自動的
に2枚ずつ重ね合わされ、重ね合わさつた状態の
まま、堆積装置7によつて順次堆積される。本発
明の好ましい実施例は、例示した第1図の装置を
利用して実施されるもので、矢印6で指示した個
所から補強テープを供給し、2枚の単板間に補強
テープを介在させ、該介在した状態のままで順次
堆積し、前記補強テープの接着養生を行つて、補
強テープを所定長単板2に貼着するものである。
例えば、2枚の所定長単板2のうち、一方側の単
板のみに補強テープを貼着したい場合は、第3図
の如く、補強テープ8の接着面9を一方側のみに
向けて、また両方の単板に補強テープ8を貼着し
たい場合は第4図並びに第5図の如く補強テープ
の接着面9を両方の側に向けて介在させる。勿
論、第4図の例の場合、補強テープ8を2列重ね
合わせて供給する他、予め両面に接着面を有する
1列の補強テープであつて、而も該テープが厚み
を2分する形に容易に分離する特殊テープを代用
してもよく、同様に第5図の例の場合も、2列の
補強テープを裏・表を逆にして並行に介在させる
他、幅方向に接着面が2分され、一方が表に他方
がその裏に接着面を有する1列の補強テープであ
つて、而も該テープが前記境界で容易に分離する
特殊テープを代用してもよい。
開昭56−89906号公報(発明の名称:ベニヤ単板
の高速重ね合わせ装置)、特開昭57−185103号発
明(発明の名称:ベニヤ単板重ね合わせ装置)、
特開昭57−187202号発明(発明の名称:ベニヤ単
板処理装置)並びに特開昭57−187203号発明(発
明の名称:ベニヤ単板処理装置)などに開示され
ている単板の重ね合わせ装置を図示したものであ
る。図中、1は帯状の単板で、截断機3は該単板
1を切断し所定長単板2を作成するとともに、2
つの搬送路4,5に交互にして搬入する。この2
つの搬送路4,5は、搬送方向下手位置で合流さ
れており、截断機3の切断位置から合流個所まで
の搬送距離に所定長単板2の長さの奇数倍の距離
差を有している。従つて、図示のとおり、截断機
3で作成された所定長単板2は合流個所で自動的
に2枚ずつ重ね合わされ、重ね合わさつた状態の
まま、堆積装置7によつて順次堆積される。本発
明の好ましい実施例は、例示した第1図の装置を
利用して実施されるもので、矢印6で指示した個
所から補強テープを供給し、2枚の単板間に補強
テープを介在させ、該介在した状態のままで順次
堆積し、前記補強テープの接着養生を行つて、補
強テープを所定長単板2に貼着するものである。
例えば、2枚の所定長単板2のうち、一方側の単
板のみに補強テープを貼着したい場合は、第3図
の如く、補強テープ8の接着面9を一方側のみに
向けて、また両方の単板に補強テープ8を貼着し
たい場合は第4図並びに第5図の如く補強テープ
の接着面9を両方の側に向けて介在させる。勿
論、第4図の例の場合、補強テープ8を2列重ね
合わせて供給する他、予め両面に接着面を有する
1列の補強テープであつて、而も該テープが厚み
を2分する形に容易に分離する特殊テープを代用
してもよく、同様に第5図の例の場合も、2列の
補強テープを裏・表を逆にして並行に介在させる
他、幅方向に接着面が2分され、一方が表に他方
がその裏に接着面を有する1列の補強テープであ
つて、而も該テープが前記境界で容易に分離する
特殊テープを代用してもよい。
いずれにしても、補強テープ8は望しくは所定
長単板2の長さに対して、多少の寸法差は許容で
きるにしても、ほぼ同じ程度の長さに切断された
状態で介在させた方がよく、それ故に、前記実施
例の如く、所定間隔毎に所定長の単板を重ね合わ
せるような場合には、次のような補強テープの供
給と切断を図る装置が利用される。
長単板2の長さに対して、多少の寸法差は許容で
きるにしても、ほぼ同じ程度の長さに切断された
状態で介在させた方がよく、それ故に、前記実施
例の如く、所定間隔毎に所定長の単板を重ね合わ
せるような場合には、次のような補強テープの供
給と切断を図る装置が利用される。
第2図において、図は第1図の矢印6で指示し
た部分が拡大表示したものであるが、図中、2は
単板、8は補強テープで、該補強テープ8は必要
に応じて接着面を活性化させるべく水の塗布等の
前処理を実施しつつ、ホルダー19に備えられた
1対のプーリー16,17により供給制御され、
また、プーリー17にはテープ切断刃18が付設
されており、プーリー16にはウレタン等の合成
樹脂が覆われており、両者一対で補強テープ8の
切断をも実行可能に構成されている。そして、図
示の状況は、この1対のプーリーのうち16のみ
が回転状態になつており、回転していないプーリ
ー17との摩擦力差を利用して補強テープ8を単
板2の搬送に同調して送り出しているところを図
示したものである。従つて、単板検知器10,1
1から検知信号を入力している制御装置12は、
モーター13からの回転を伝達制御するクラツチ
ブレーキユニツト14,15のうち、14のみを
クラツチ状態とし、15をブレーキ状態に制御し
ている。そして、次いで単板2の矢印方向への搬
送により、単板検知器11が単板2の通過を検知
すると、制御装置12は該検知器からの検知信号
に基ずいてクラツチブレーキユニツト15をクラ
ツチ状態に制御し、1対のプーリー16,17は
共に回転状態になる。それに伴い、プーリー17
のテープ切断刃18は補強テープ8の切断を実行
する。プーリー17の停止はテープ切断刃18が
所定位置(この場合は図示の状態の位置)で停止
するように制御装置12がクラツチブレーキユニ
ツト15をブレーキ状態に制御することにより成
され、また、プーリー16の停止は単板検知器1
0が単板2の通過を検知した検知信号に基ずき成
される。従つて、概ね20で指示した所まで補強
テープ8の切断個所が到達したときに補強テープ
8の送り出しが休止されることになり、それに伴
つて、すでに切断された補強テープ8は、ホルダ
ー19から単板2の挾持により引き出されて行
く。そして、次に搬送されてくる単板を待ち、単
板2が搬送されてきて、単板検知器10が、その
先端を検知した時、該検知器の検知信号に基ずい
て、制御装置12はクラツチブレーキユニツト1
4をクラツチ状態に制御して、プーリー16を回
転し、補強テープ8の送り出しを再開する。その
後は、図示の状態に至り、叙述の手順を自動的に
反復し、単板2の間に適宜長さに切断した補強テ
ープ8を介在させていくのである。
た部分が拡大表示したものであるが、図中、2は
単板、8は補強テープで、該補強テープ8は必要
に応じて接着面を活性化させるべく水の塗布等の
前処理を実施しつつ、ホルダー19に備えられた
1対のプーリー16,17により供給制御され、
また、プーリー17にはテープ切断刃18が付設
されており、プーリー16にはウレタン等の合成
樹脂が覆われており、両者一対で補強テープ8の
切断をも実行可能に構成されている。そして、図
示の状況は、この1対のプーリーのうち16のみ
が回転状態になつており、回転していないプーリ
ー17との摩擦力差を利用して補強テープ8を単
板2の搬送に同調して送り出しているところを図
示したものである。従つて、単板検知器10,1
1から検知信号を入力している制御装置12は、
モーター13からの回転を伝達制御するクラツチ
ブレーキユニツト14,15のうち、14のみを
クラツチ状態とし、15をブレーキ状態に制御し
ている。そして、次いで単板2の矢印方向への搬
送により、単板検知器11が単板2の通過を検知
すると、制御装置12は該検知器からの検知信号
に基ずいてクラツチブレーキユニツト15をクラ
ツチ状態に制御し、1対のプーリー16,17は
共に回転状態になる。それに伴い、プーリー17
のテープ切断刃18は補強テープ8の切断を実行
する。プーリー17の停止はテープ切断刃18が
所定位置(この場合は図示の状態の位置)で停止
するように制御装置12がクラツチブレーキユニ
ツト15をブレーキ状態に制御することにより成
され、また、プーリー16の停止は単板検知器1
0が単板2の通過を検知した検知信号に基ずき成
される。従つて、概ね20で指示した所まで補強
テープ8の切断個所が到達したときに補強テープ
8の送り出しが休止されることになり、それに伴
つて、すでに切断された補強テープ8は、ホルダ
ー19から単板2の挾持により引き出されて行
く。そして、次に搬送されてくる単板を待ち、単
板2が搬送されてきて、単板検知器10が、その
先端を検知した時、該検知器の検知信号に基ずい
て、制御装置12はクラツチブレーキユニツト1
4をクラツチ状態に制御して、プーリー16を回
転し、補強テープ8の送り出しを再開する。その
後は、図示の状態に至り、叙述の手順を自動的に
反復し、単板2の間に適宜長さに切断した補強テ
ープ8を介在させていくのである。
また、第6図乃至第8図に例示した手段で、補
強テープ8を単板間に介在させるとともに、その
切断を実行することも可能である。
強テープ8を単板間に介在させるとともに、その
切断を実行することも可能である。
即ち、図からも明らかなように、2つの搬送路
(図示せず)から夫々に搬送されてくる所定長の
単板2を、順次前述のとおり合流個所で2枚ずつ
重ね合わせるとともに、単板間に補強テープを介
在させ、1対のプーリー21、並びに他の1対の
プーリー22間で、該テープを適当な長さに切断
せんとするもので、2組の一対のプーリー21,
22は補強テープ8を上下から直接的に又は単板
2を介した状態で間接的に挾み得るように設置さ
れている。而して、第6図は、プーリー21のみ
が補強テープ8の先端を挾持した状態で、プーリ
ー22とともに停止状態にあり、補強テープ8は
幾分かのブレーキ力により送り出しを休止し、単
板2間に介在させたまま、2枚の単板2のみがテ
ープ8とスリツプしつつ搬送されている状況を図
示している。次いで、第7図の如く、重ね合わさ
れた単板2の搬送が進めば、プーリー21が、次
いで22が単板2を挾み込み、回転状態になつ
て、補強テープ8と単板2とのスリツプを防止
し、単板2の搬送とともに補強テープ8を引き出
す。そして、単板2が前位のプーリー21を通過
すると、第8図の如く該プーリー21はその回転
を停止するとともに補強テープ8を挾持して補強
テープ8の引き出しを休止させる。このとき、後
位のプーリー22は単板2を介して補強テープ8
を挾持した状態で回転を継続しているために、補
強テープ8は両プーリー21,22間で切断され
る。そして、プーリー22をも単板2が通過して
しまえば、第6図の状態に至り、以後、単板2が
搬送されてくる毎に同様にして補強テープ8の引
き出しと切断が実行される。尚、本例において、
プーリー22は常時回転するものであつても差し
つかえない。また、プーリー21並びに22は単
板を挾み込むことにより回転を開始し、通過する
ことにより停止する所謂、遊転プーリーで構成す
る他、挾み込む直前に回転を開始し、通過した直
後に停止させる公知の回転制御機構を用いること
もできる。
(図示せず)から夫々に搬送されてくる所定長の
単板2を、順次前述のとおり合流個所で2枚ずつ
重ね合わせるとともに、単板間に補強テープを介
在させ、1対のプーリー21、並びに他の1対の
プーリー22間で、該テープを適当な長さに切断
せんとするもので、2組の一対のプーリー21,
22は補強テープ8を上下から直接的に又は単板
2を介した状態で間接的に挾み得るように設置さ
れている。而して、第6図は、プーリー21のみ
が補強テープ8の先端を挾持した状態で、プーリ
ー22とともに停止状態にあり、補強テープ8は
幾分かのブレーキ力により送り出しを休止し、単
板2間に介在させたまま、2枚の単板2のみがテ
ープ8とスリツプしつつ搬送されている状況を図
示している。次いで、第7図の如く、重ね合わさ
れた単板2の搬送が進めば、プーリー21が、次
いで22が単板2を挾み込み、回転状態になつ
て、補強テープ8と単板2とのスリツプを防止
し、単板2の搬送とともに補強テープ8を引き出
す。そして、単板2が前位のプーリー21を通過
すると、第8図の如く該プーリー21はその回転
を停止するとともに補強テープ8を挾持して補強
テープ8の引き出しを休止させる。このとき、後
位のプーリー22は単板2を介して補強テープ8
を挾持した状態で回転を継続しているために、補
強テープ8は両プーリー21,22間で切断され
る。そして、プーリー22をも単板2が通過して
しまえば、第6図の状態に至り、以後、単板2が
搬送されてくる毎に同様にして補強テープ8の引
き出しと切断が実行される。尚、本例において、
プーリー22は常時回転するものであつても差し
つかえない。また、プーリー21並びに22は単
板を挾み込むことにより回転を開始し、通過する
ことにより停止する所謂、遊転プーリーで構成す
る他、挾み込む直前に回転を開始し、通過した直
後に停止させる公知の回転制御機構を用いること
もできる。
このようにして、予め所定長に切断された単板
が一定間隔毎に、あるいは不定な任意間隔毎に搬
送されてくる場合は、補強テープの切断を伴つて
2枚の単板間に該テープを介在させ、堆積位置ま
で搬送するものであるが、その他に、所定長の単
板であつても、それらがあたかも帯状を成す如く
連接した状態で搬送方向下手で合流させた2つの
搬送路を搬送されてくるような場合には、補強テ
ープの切断は単板の堆積動作を利用して行うこと
もできる。すなわち、単板の重ね合わせ位置から
堆積位置まで連続した状態で補強テープを介在さ
せておき、堆積動作に係る上下運動を活用して補
強テープを切断するのである。また、所定長単板
といつても、所謂ワンピース単板、ツーピース単
板と言われる単板の他に、必要に応じて適宜に不
要部分を切除した小幅単板の間隔を詰め、おおむ
ね所定長に切断した小幅単板郡の場合であつて
も、本発明による補強テープの貼着は充分にして
良好に可能であり、この場合の補強テープは小幅
単板相互の接合をも達成する。
が一定間隔毎に、あるいは不定な任意間隔毎に搬
送されてくる場合は、補強テープの切断を伴つて
2枚の単板間に該テープを介在させ、堆積位置ま
で搬送するものであるが、その他に、所定長の単
板であつても、それらがあたかも帯状を成す如く
連接した状態で搬送方向下手で合流させた2つの
搬送路を搬送されてくるような場合には、補強テ
ープの切断は単板の堆積動作を利用して行うこと
もできる。すなわち、単板の重ね合わせ位置から
堆積位置まで連続した状態で補強テープを介在さ
せておき、堆積動作に係る上下運動を活用して補
強テープを切断するのである。また、所定長単板
といつても、所謂ワンピース単板、ツーピース単
板と言われる単板の他に、必要に応じて適宜に不
要部分を切除した小幅単板の間隔を詰め、おおむ
ね所定長に切断した小幅単板郡の場合であつて
も、本発明による補強テープの貼着は充分にして
良好に可能であり、この場合の補強テープは小幅
単板相互の接合をも達成する。
而して、本願発明によれば、これら2枚の単板
間で充分に接着されないまでも、補強テープを保
持し、重ね合わせたままの状態で堆積されること
になるので、堆積位置に至るまでの搬送過程、あ
るいは堆積動作中においても、その補強テープは
極めて安全で、高速高頻度の悪条件下でも全く問
題なく堆積され、然る後、該堆積状態を所定時間
放置するとか、あるいは積極的に加圧した状態で
接着養生して補強テープの貼着を完了する。
間で充分に接着されないまでも、補強テープを保
持し、重ね合わせたままの状態で堆積されること
になるので、堆積位置に至るまでの搬送過程、あ
るいは堆積動作中においても、その補強テープは
極めて安全で、高速高頻度の悪条件下でも全く問
題なく堆積され、然る後、該堆積状態を所定時間
放置するとか、あるいは積極的に加圧した状態で
接着養生して補強テープの貼着を完了する。
尚、本願は単板を2枚ずつ重ね合わせることを
基本として叙述の方法を提供するものであるが、
堆積に至るまでに2枚重ね合わせる場合であつて
も実質的には2枚重ねの上にもう一枚重ね合わせ
ることであるので、本質的に何んら相違するもの
ではなく、2枚ずつ重ね合わせる本発明の実施例
であることを明確にしておく。
基本として叙述の方法を提供するものであるが、
堆積に至るまでに2枚重ね合わせる場合であつて
も実質的には2枚重ねの上にもう一枚重ね合わせ
ることであるので、本質的に何んら相違するもの
ではなく、2枚ずつ重ね合わせる本発明の実施例
であることを明確にしておく。
以上のとおり、従来、リーリングできないもの
は補強テープの貼着が不可能であり、それ故にリ
ーリング出来ないぐらい弱い単板が補強されずに
取り扱かわれてきたものを、本発明はその補強を
簡便な補強テープの貼着方法をして実用化可能に
したもので、品質、歩止り、省力化等の点で産業
に貢献すること大である。
は補強テープの貼着が不可能であり、それ故にリ
ーリング出来ないぐらい弱い単板が補強されずに
取り扱かわれてきたものを、本発明はその補強を
簡便な補強テープの貼着方法をして実用化可能に
したもので、品質、歩止り、省力化等の点で産業
に貢献すること大である。
第1図は本発明方法の実施例を実施する上で利
用する従来装置例の簡略側面図、第3図乃至第5
図は補強テープ8の介在状態を例示したテープ配
置図、第2図は実施装置例の側面図、第6図乃至
第8図は実施例装置の簡略側面図である。 図中、1…帯状単板、2…所定長単板、9…補
強テープの接着面、10並びに11…単板検知
器、18…テープ切断刃、21並びに22…1対
のプーリー…である。
用する従来装置例の簡略側面図、第3図乃至第5
図は補強テープ8の介在状態を例示したテープ配
置図、第2図は実施装置例の側面図、第6図乃至
第8図は実施例装置の簡略側面図である。 図中、1…帯状単板、2…所定長単板、9…補
強テープの接着面、10並びに11…単板検知
器、18…テープ切断刃、21並びに22…1対
のプーリー…である。
Claims (1)
- 1 搬送方向下手位置で合流させた2つの搬送路
から夫々に搬送されてくる所定長の単板を、順次
合流個所で2枚ずつ重ね合わせるとともに、単板
間に補強テープを介在させ、該重ね合わせた状態
のまま順次堆積し、前記補強テープの接着養生を
行つて、補強テープを所定長の単板に貼着するこ
とを特徴とする所定長の単板へ補強テープを貼着
する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15113181A JPS5851102A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 所定長の単板へ補強テ−プを貼着する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15113181A JPS5851102A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 所定長の単板へ補強テ−プを貼着する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851102A JPS5851102A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0226568B2 true JPH0226568B2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=15512038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15113181A Granted JPS5851102A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 所定長の単板へ補強テ−プを貼着する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851102A (ja) |
-
1981
- 1981-09-23 JP JP15113181A patent/JPS5851102A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5851102A (ja) | 1983-03-25 |
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