JPH02265961A - 低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物 - Google Patents
低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物Info
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- JPH02265961A JPH02265961A JP8698589A JP8698589A JPH02265961A JP H02265961 A JPH02265961 A JP H02265961A JP 8698589 A JP8698589 A JP 8698589A JP 8698589 A JP8698589 A JP 8698589A JP H02265961 A JPH02265961 A JP H02265961A
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- polyphenylene ether
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- ether resin
- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規な低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂
組成物に関するものである。さらに詳しくいえは、本発
明は、造粒や成形加工の際に不快な臭気による環境汚染
をもたらすことがなく、かつ包装材などに好適に用いら
れる低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物に関す
るものである。
組成物に関するものである。さらに詳しくいえは、本発
明は、造粒や成形加工の際に不快な臭気による環境汚染
をもたらすことがなく、かつ包装材などに好適に用いら
れる低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物に関す
るものである。
従来の技術
従来、ポリフェニレンエーテル系樹脂は、耐熱性、剛性
、電気特性などに優れていることから、エンジニアリン
グ樹脂として多くの分野においで幅広く用いられている
。
、電気特性などに優れていることから、エンジニアリン
グ樹脂として多くの分野においで幅広く用いられている
。
しかしながら、このポリフェニレンエーテル系樹脂は、
溶融操作を伴う造粒や射出成形時において異臭を発し、
作業環境に著しい悪影響を及ばす上、常温においても徐
々に異臭を発し、包装材料などに使用すると不快な臭い
が閉じ込められ、被包装物がその臭いに汚染されるとい
った欠点を有している。
溶融操作を伴う造粒や射出成形時において異臭を発し、
作業環境に著しい悪影響を及ばす上、常温においても徐
々に異臭を発し、包装材料などに使用すると不快な臭い
が閉じ込められ、被包装物がその臭いに汚染されるとい
った欠点を有している。
このようなポリフェニレンエーテル系樹脂における異臭
を改善するために、該樹脂を製造する際に触媒成分の1
つとして用いられるアミンとして特殊のものを使用する
方法が提案されているが、(14開昭62−13102
2号公報)、この方法によっても完全に異臭を除くこと
はできない。
を改善するために、該樹脂を製造する際に触媒成分の1
つとして用いられるアミンとして特殊のものを使用する
方法が提案されているが、(14開昭62−13102
2号公報)、この方法によっても完全に異臭を除くこと
はできない。
発明が解決しようとする課題
本発明は、このような事情のもとで、造粒や成形加工の
際に、不快な臭気による環境汚染をもたらすことがなく
、かつ包装材などに好適に用いられる低臭性ポリ7二二
レンエーテル系樹脂組成物を提供することを目的として
なされたもので十)る。
際に、不快な臭気による環境汚染をもたらすことがなく
、かつ包装材などに好適に用いられる低臭性ポリ7二二
レンエーテル系樹脂組成物を提供することを目的として
なされたもので十)る。
課題を解決するだめの手段
本発明者は、低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成
物を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、ポリフェニレン
エーテル系樹脂又はこれとスチレン系樹脂との混合物に
特定の割合の芳香族ビニル化合物単位とα、β−不飽和
環状無水物単位とから成る共重合体、及び特定のアルミ
ナーンリカ系無機配合剤やマグネシア−シリカ系無機配
合剤を、それぞれ所定の割合で配合することにより、そ
の目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づいて
本発明を完成するに至った。
物を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、ポリフェニレン
エーテル系樹脂又はこれとスチレン系樹脂との混合物に
特定の割合の芳香族ビニル化合物単位とα、β−不飽和
環状無水物単位とから成る共重合体、及び特定のアルミ
ナーンリカ系無機配合剤やマグネシア−シリカ系無機配
合剤を、それぞれ所定の割合で配合することにより、そ
の目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づいて
本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(A)ポリフェニレンエーテル系
樹脂又はポリフェニレンエーテル系14t IIWとス
チレン系樹脂との混合物100重量部に対し、(B)芳
香族ビニル化合物単位51〜80重量%とび。
樹脂又はポリフェニレンエーテル系14t IIWとス
チレン系樹脂との混合物100重量部に対し、(B)芳
香族ビニル化合物単位51〜80重量%とび。
β−不飽和環状無水物単位49〜20重量%とから成る
共重合体0.1〜15重量部、及び(C)(イ)Al2
O3/ Sin、重量比0.1〜(]、8、B IE
T法により測定した比表面積200〜90軸’/g、平
均粒子径1(]μm以下のアルミナーンリカ系無機配合
剤及び(ロ)MgO/SiO□重量比0.1(〜0.7
、BET法に」:り測定した比表面積500〜901)
+x2/9、平均粒子径10μm以下のマダイ、ンr−
シリカ系無機配合剤の中から選ばれた少なくとも1種0
.1〜10重量部を配合させて成る低臭性ポリフェニレ
ンエーテル系樹脂組成物を提供するものである。
共重合体0.1〜15重量部、及び(C)(イ)Al2
O3/ Sin、重量比0.1〜(]、8、B IE
T法により測定した比表面積200〜90軸’/g、平
均粒子径1(]μm以下のアルミナーンリカ系無機配合
剤及び(ロ)MgO/SiO□重量比0.1(〜0.7
、BET法に」:り測定した比表面積500〜901)
+x2/9、平均粒子径10μm以下のマダイ、ンr−
シリカ系無機配合剤の中から選ばれた少なくとも1種0
.1〜10重量部を配合させて成る低臭性ポリフェニレ
ンエーテル系樹脂組成物を提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明組成物においては、(A)成分としてボリフェニ
L/ ン1− チル系[IIW 又はポリフェニレンエ
ーテル系樹脂とスチレン系樹脂との混合物が用いられる
。該ボリフJ−ニレンエーテル系樹脂としては、一般式 (式中のR1及びR2は、それぞれ水素Iネ子、ハロゲ
ン原子又はし−ブチル基を隙く炭素数1〜4のアルキル
基、アリール基のような一価の残基でおる)で表わされ
る繰り返し単位から成る単独重合体、又は前記繰り返し
単位と一般式 %式% (式中のli”、R’、Rゝ及びR6は、それぞれ水素
原子、・10ゲン原子又はt−ブチル基を除く炭素数1
〜4のアルキル基、アリール基のような一価の残基であ
り、R5及びR6は同時に水素原子でありえない)で表
わされる繰り返し単位とから成る共重合・体が挙げられ
る。
L/ ン1− チル系[IIW 又はポリフェニレンエ
ーテル系樹脂とスチレン系樹脂との混合物が用いられる
。該ボリフJ−ニレンエーテル系樹脂としては、一般式 (式中のR1及びR2は、それぞれ水素Iネ子、ハロゲ
ン原子又はし−ブチル基を隙く炭素数1〜4のアルキル
基、アリール基のような一価の残基でおる)で表わされ
る繰り返し単位から成る単独重合体、又は前記繰り返し
単位と一般式 %式% (式中のli”、R’、Rゝ及びR6は、それぞれ水素
原子、・10ゲン原子又はt−ブチル基を除く炭素数1
〜4のアルキル基、アリール基のような一価の残基であ
り、R5及びR6は同時に水素原子でありえない)で表
わされる繰り返し単位とから成る共重合・体が挙げられ
る。
ポリフェニレンエーテル系単独重合体の代表例としては
、ポリ(2,6−ジメチル−14−7.−ニレ/)1−
チル、ポリ(2−メチル−6−ニチルー1.4−7二二
レン)エーテル、ポリ(2,6−シエチルー1.4−7
エニレン)エーテル、ポリ(2−エブノし−6−n−ブ
「コピルー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2、
f5−ジ−n−プロピル−1,4−フェニレン)エーテ
ル、ポリ(2−メチル−6−n−ブチル−1,,4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−【j−インゾ
ロピル−1,4−フエニ1/ン)]チル、ポリ(2−メ
チル−6−クロロ−1,4−フェニレン)エーテル、ポ
リ(2−メチル−6−ヒドロキシエチル−1,4−フェ
ニレン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−クロロエチ
ル−1,4−フェニレン)エーテルなどが挙げられる。
、ポリ(2,6−ジメチル−14−7.−ニレ/)1−
チル、ポリ(2−メチル−6−ニチルー1.4−7二二
レン)エーテル、ポリ(2,6−シエチルー1.4−7
エニレン)エーテル、ポリ(2−エブノし−6−n−ブ
「コピルー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2、
f5−ジ−n−プロピル−1,4−フェニレン)エーテ
ル、ポリ(2−メチル−6−n−ブチル−1,,4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−【j−インゾ
ロピル−1,4−フエニ1/ン)]チル、ポリ(2−メ
チル−6−クロロ−1,4−フェニレン)エーテル、ポ
リ(2−メチル−6−ヒドロキシエチル−1,4−フェ
ニレン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−クロロエチ
ル−1,4−フェニレン)エーテルなどが挙げられる。
ポリフェニレンエーテル系共重合体としては、一般式
(式中のR’、R’、R’及びR“は前記と同じ意味を
もつ)で表わされる2、3.6− トリメチルフェノー
ルなどのアルキル置換フェノールと、例えば0−クレゾ
ールなどとを共重合して得られるポリフェニレンエーテ
ル構造を主体として成るポリフェニレンエーテル系共重
合体などが挙げられる。
もつ)で表わされる2、3.6− トリメチルフェノー
ルなどのアルキル置換フェノールと、例えば0−クレゾ
ールなどとを共重合して得られるポリフェニレンエーテ
ル構造を主体として成るポリフェニレンエーテル系共重
合体などが挙げられる。
これらのポリフェニレンエーテル系樹脂は1種用いても
よいし、2種以上組み合わせて用いてもよいが、これら
の中で、特にポリ(2,6−ジメチル−1.4−フェニ
レン)エーテルが好適でアル。
よいし、2種以上組み合わせて用いてもよいが、これら
の中で、特にポリ(2,6−ジメチル−1.4−フェニ
レン)エーテルが好適でアル。
一方、スチレン系樹脂としては、一般式(式中のR7は
水素原子、ハロゲン原子又は低級アルキル基 Raは水
素原子、ハロゲン原子、ビニル基又は低級アルキル基、
nは1〜5の整数であり、nが2以上の場合 R1はた
がいに異なるものであってもよい) で表わされる芳香族ビニル化合物から形成される単量体
単位少なくども25重量%を含有するものが用いられる
。
水素原子、ハロゲン原子又は低級アルキル基 Raは水
素原子、ハロゲン原子、ビニル基又は低級アルキル基、
nは1〜5の整数であり、nが2以上の場合 R1はた
がいに異なるものであってもよい) で表わされる芳香族ビニル化合物から形成される単量体
単位少なくども25重量%を含有するものが用いられる
。
このようなスチレン系樹脂としては、例えばポリスチレ
ン、ポリミーメチルスチレン、ポリクロロスチレンなど
のスチレン系単独重合体、ゴム変性ポリスチレンなどの
変性ポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル共重合
体(As)、スチレン−ブタジェン共重合体(SB)、
スチレン−アクリロニド・リルーブタジエン共重合体(
ABS)、エチルビニルベンゼン−ジビニルベンゼン共
重合体などのスチレン系共重合体が挙げられる。
ン、ポリミーメチルスチレン、ポリクロロスチレンなど
のスチレン系単独重合体、ゴム変性ポリスチレンなどの
変性ポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル共重合
体(As)、スチレン−ブタジェン共重合体(SB)、
スチレン−アクリロニド・リルーブタジエン共重合体(
ABS)、エチルビニルベンゼン−ジビニルベンゼン共
重合体などのスチレン系共重合体が挙げられる。
これらのスチレン系樹脂は1種用いてもよいし、2種以
上を組み合わせて用いてもよいが、これらの中で特にポ
リスチレン、ポリブタジェン変性耐衝撃性ポリスチレン
及びこれらの混合物が好適である。
上を組み合わせて用いてもよいが、これらの中で特にポ
リスチレン、ポリブタジェン変性耐衝撃性ポリスチレン
及びこれらの混合物が好適である。
本発明組成物においては、該(A)成分として前記ポリ
フェニレンエーテル系樹脂を単独で用いてもよいし、こ
のポリフェニレンエーテル系樹脂と前記スチレン系樹脂
とを混合して用いてもよいが、この場合該ポリフェニレ
ンエーテル系樹脂は樹脂混合物中にl(Ntftg以上
含まれていることが望ましい。この量が10重量%未満
ではポリフェニレンエーテル系樹脂の好ましい特性が十
分に発揮されない。
フェニレンエーテル系樹脂を単独で用いてもよいし、こ
のポリフェニレンエーテル系樹脂と前記スチレン系樹脂
とを混合して用いてもよいが、この場合該ポリフェニレ
ンエーテル系樹脂は樹脂混合物中にl(Ntftg以上
含まれていることが望ましい。この量が10重量%未満
ではポリフェニレンエーテル系樹脂の好ましい特性が十
分に発揮されない。
本発明組成物においては、(B)成分として芳香族ビニ
ル化合物単位とα、β−不飽和環状無水物単位とから成
る共重合体が用いられる。該芳香族ヒニル化合物単位を
形成する単量体としては、前記一般式(IV)で表わさ
れる芳香族ビニル化合物を挙げることができる。
ル化合物単位とα、β−不飽和環状無水物単位とから成
る共重合体が用いられる。該芳香族ヒニル化合物単位を
形成する単量体としては、前記一般式(IV)で表わさ
れる芳香族ビニル化合物を挙げることができる。
一方、該σ、β−不飽和環状無水物単位を形成する単量
体としては、一般式 (式中のRゝは水素原子、炭素数1−12のアルキル基
又はアルケニル基、mは0又はl −1,0の整数であ
る) で表わされる化合物が用いられる。このような化合物の
具体例としては、無水マレイン酸、無水シトラコン酸、
無水イタコン酸、無水アコニラ(・酸などが挙げられる
が、これらの中で無水マレイン酸が好適である。
体としては、一般式 (式中のRゝは水素原子、炭素数1−12のアルキル基
又はアルケニル基、mは0又はl −1,0の整数であ
る) で表わされる化合物が用いられる。このような化合物の
具体例としては、無水マレイン酸、無水シトラコン酸、
無水イタコン酸、無水アコニラ(・酸などが挙げられる
が、これらの中で無水マレイン酸が好適である。
前記(B)成分の共重合体においては、芳香族ビニル化
合物単位とα、β−不飽和環状無水物単位との含有割合
は、重量比51:49ないし80:20の範囲で選ばれ
、この範囲を逸脱すると、本発明の目的が十分に達せら
れない。また、該共重合体は耐衝撃性ゴムで変性したゴ
ム変性共重合体であってもよい。このような芳香族ビニ
ル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体は市場で
容易に入手することができる。代表的なものとしてはア
トケム社から販売されているSMA樹脂がある。
合物単位とα、β−不飽和環状無水物単位との含有割合
は、重量比51:49ないし80:20の範囲で選ばれ
、この範囲を逸脱すると、本発明の目的が十分に達せら
れない。また、該共重合体は耐衝撃性ゴムで変性したゴ
ム変性共重合体であってもよい。このような芳香族ビニ
ル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体は市場で
容易に入手することができる。代表的なものとしてはア
トケム社から販売されているSMA樹脂がある。
このSMA樹脂は数平均分子量が約1000〜約200
0の範囲にある低分子量スチレン−無水マレイン酸共重
合体である。
0の範囲にある低分子量スチレン−無水マレイン酸共重
合体である。
本発明組成物においては、この(B)成分の芳香族ビニ
ル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体は、前記
(A)成分100重量部に対し、0.1−15重量部、
好ましくは0.5〜7重量部の割合で配合することが必
要である。この配合量が前記範囲を逸脱すると本発明の
効果が十分に発揮されない。
ル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体は、前記
(A)成分100重量部に対し、0.1−15重量部、
好ましくは0.5〜7重量部の割合で配合することが必
要である。この配合量が前記範囲を逸脱すると本発明の
効果が十分に発揮されない。
本発明組成物においては、(C)成分の無機配合剤とし
て、アルミナ−シリカ系無機配合剤及びマグネンアーシ
リ力系無機配合剤の中から選ばれた少なくとも1種が用
いられる。該アルミナ−シリカ系無機配合剤としては、
Al1,0./SiO□重量比が0.1〜0.8の範囲
にあり、かつBET法によって測定した比表面積が20
0〜900m”/gを有し、平均粒子径が10μm以下
のものが用いられる。このようなアルミナ−シリカ系無
機配合剤としては、例えば活性白土や合成ゼオライトな
とが挙げられるが、特にX型及びY型の合成ゼオライト
が好適である。これらのアルミナ−シリカ系無機配合剤
は市場において容易に入手可能である。
て、アルミナ−シリカ系無機配合剤及びマグネンアーシ
リ力系無機配合剤の中から選ばれた少なくとも1種が用
いられる。該アルミナ−シリカ系無機配合剤としては、
Al1,0./SiO□重量比が0.1〜0.8の範囲
にあり、かつBET法によって測定した比表面積が20
0〜900m”/gを有し、平均粒子径が10μm以下
のものが用いられる。このようなアルミナ−シリカ系無
機配合剤としては、例えば活性白土や合成ゼオライトな
とが挙げられるが、特にX型及びY型の合成ゼオライト
が好適である。これらのアルミナ−シリカ系無機配合剤
は市場において容易に入手可能である。
方、マグネシア−シリカ系無機配合剤としては、MgO
/5iOh重量比が0.3〜0.7の範囲にあり、かつ
BET法によって測定した比表面積が500〜900I
12/9を有し、平均粒子径がIOpm以下のものが用
いられる。このようなマグ不ンアーシリカ系無機配合剤
は、市場において容易に入手可能で、例えば市販品とし
てミズ力ライフP−1(水沢化学工業(株)製、商品名
〕がある。
/5iOh重量比が0.3〜0.7の範囲にあり、かつ
BET法によって測定した比表面積が500〜900I
12/9を有し、平均粒子径がIOpm以下のものが用
いられる。このようなマグ不ンアーシリカ系無機配合剤
は、市場において容易に入手可能で、例えば市販品とし
てミズ力ライフP−1(水沢化学工業(株)製、商品名
〕がある。
本発明においては、前記アルミナ−シリカ系無機配合剤
を1種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いても
よく、また、前記マグネシア−シリカ系無機配合剤を1
種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよい
。さらに1種以上のアルミナ−シリカ系無機配合剤と1
種以上のマグネシア−シリカ系無機配合剤とを組み合わ
せて用いてもよい。この(C)成分の無機配合剤は、前
記(A)成分100重量部に対して、0.1〜IO重量
部、好ましくは0.5〜5重量部の割合で配合すること
が必要である。この配合量が前記範囲を逸脱すると本発
明の効果が十分に発揮されない。
を1種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いても
よく、また、前記マグネシア−シリカ系無機配合剤を1
種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよい
。さらに1種以上のアルミナ−シリカ系無機配合剤と1
種以上のマグネシア−シリカ系無機配合剤とを組み合わ
せて用いてもよい。この(C)成分の無機配合剤は、前
記(A)成分100重量部に対して、0.1〜IO重量
部、好ましくは0.5〜5重量部の割合で配合すること
が必要である。この配合量が前記範囲を逸脱すると本発
明の効果が十分に発揮されない。
本発明の特徴は、低臭化成分として、前記(B)成分の
σ、β−不飽和環状無水物単位の含有量が多い芳香族ビ
ニル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体と、前
記(C)成分のアルミナ−シリカ系無機配合剤やマグネ
シア−シリカ系無機配合剤とを組み合わせて使用する点
にある。すなわち、低臭化成分として、前記配合剤のみ
を用いる場合、十分に満足し)る低臭化効果を得るため
には、その配合量を多くする必要があり、その結果得ら
れる樹脂組成物の耐衝撃性が低下するという問題が生じ
る。これに対し、本発明においては、該無機配合剤に、
α、β−不飽和環状無水物単位の含有量の多い芳香族ビ
ニル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体を組み
合わせて用いることによって、その相乗効果により、優
れた低臭化効果を発揮し、かつ耐衝撃性の低下を抑制す
ることができる。
σ、β−不飽和環状無水物単位の含有量が多い芳香族ビ
ニル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体と、前
記(C)成分のアルミナ−シリカ系無機配合剤やマグネ
シア−シリカ系無機配合剤とを組み合わせて使用する点
にある。すなわち、低臭化成分として、前記配合剤のみ
を用いる場合、十分に満足し)る低臭化効果を得るため
には、その配合量を多くする必要があり、その結果得ら
れる樹脂組成物の耐衝撃性が低下するという問題が生じ
る。これに対し、本発明においては、該無機配合剤に、
α、β−不飽和環状無水物単位の含有量の多い芳香族ビ
ニル化合物−α、β−不飽和環状無水物共重合体を組み
合わせて用いることによって、その相乗効果により、優
れた低臭化効果を発揮し、かつ耐衝撃性の低下を抑制す
ることができる。
本発明組成物には、所望に応じ、本発明の目的をそこな
わない範囲で、耐衝撃性改良剤として公知のエラストマ
ー、例えばポリブタジェン系エラストマー、スヂし・ン
系化合物−共役ジエン系化合物共重合体及びその水素化
物などを配合することができるし、さらに公知の樹脂用
添加剤、例えば着色剤、難燃剤、充てん剤、可塑剤、安
定剤、紫外線吸収剤、発泡剤なども配合することができ
る。
わない範囲で、耐衝撃性改良剤として公知のエラストマ
ー、例えばポリブタジェン系エラストマー、スヂし・ン
系化合物−共役ジエン系化合物共重合体及びその水素化
物などを配合することができるし、さらに公知の樹脂用
添加剤、例えば着色剤、難燃剤、充てん剤、可塑剤、安
定剤、紫外線吸収剤、発泡剤なども配合することができ
る。
本発明組成物の調製方法については特に制限はなく、通
常用いられている方法、例えば前記(A)成分、(B)
成分、(C)成分及び必要に応じて用いられる各種添加
成分を混合し、この混合物をロールミル、バンバリーミ
キサ−1押出機などを用いて溶融混練する方法などを用
いて、所望の組成物を調製することができる。
常用いられている方法、例えば前記(A)成分、(B)
成分、(C)成分及び必要に応じて用いられる各種添加
成分を混合し、この混合物をロールミル、バンバリーミ
キサ−1押出機などを用いて溶融混練する方法などを用
いて、所望の組成物を調製することができる。
発明の効果
ポリフェニレンエーテルの製造においては、金属の塩と
各種アミンとの組合せを触媒とする方法(特公昭36−
18692号公報、特公昭39−29373号公報、特
公昭42−3195号公報、特公昭45−23555号
公報など)が採用されるが、その際に用いたアミンがポ
リフェニレンニーミル中に取り込まれ、溶融加工や室温
の熱によって、そのアミン成分が放出されることが、ポ
リフェニレンエーテル系樹脂の異臭の原因であると推察
される。
各種アミンとの組合せを触媒とする方法(特公昭36−
18692号公報、特公昭39−29373号公報、特
公昭42−3195号公報、特公昭45−23555号
公報など)が採用されるが、その際に用いたアミンがポ
リフェニレンニーミル中に取り込まれ、溶融加工や室温
の熱によって、そのアミン成分が放出されることが、ポ
リフェニレンエーテル系樹脂の異臭の原因であると推察
される。
本発明に使用する比較的大きな表面積をもつアルミナ−
シリカ系無機配合剤やマグネシア−シリカ系無機配合剤
はその表面に大きな吸着性能を有しているので、異臭の
原因と推察されるアミン成分を効果的に吸着保持するも
のと考えられる。さらに、本発明に使用する(B)成分
の共重合体は分子内にフリーの酸無水物基を有している
ので、これもアミン成分を吸着保持する性質を有してい
る。
シリカ系無機配合剤やマグネシア−シリカ系無機配合剤
はその表面に大きな吸着性能を有しているので、異臭の
原因と推察されるアミン成分を効果的に吸着保持するも
のと考えられる。さらに、本発明に使用する(B)成分
の共重合体は分子内にフリーの酸無水物基を有している
ので、これもアミン成分を吸着保持する性質を有してい
る。
ポリフェニレンエーテル系樹脂に前記無機配合剤を添加
すると低臭化するが、添加剤が増すにしたがい耐衝撃性
が低下する。ところが本発明に係る共重合体と組み合わ
せて使用すると、その相乗効果によってそれぞれの低臭
化効果の和よりも高い低臭化効果が発揮され、しかも耐
衝撃性の低下が抑えられる。
すると低臭化するが、添加剤が増すにしたがい耐衝撃性
が低下する。ところが本発明に係る共重合体と組み合わ
せて使用すると、その相乗効果によってそれぞれの低臭
化効果の和よりも高い低臭化効果が発揮され、しかも耐
衝撃性の低下が抑えられる。
したがって、不快な臭気の発生がないことによって造粒
や成形加工の際の環境汚染が改善され、さらに本発明の
樹脂組成物を包装材として使用した際、不快な臭いの密
閉がなく、被包装物が不快な臭に汚染されることがない
。
や成形加工の際の環境汚染が改善され、さらに本発明の
樹脂組成物を包装材として使用した際、不快な臭いの密
閉がなく、被包装物が不快な臭に汚染されることがない
。
実施例
次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
なり1異臭及び物性は次に示す方法により評価し lこ
。
。
(+) 異臭の評価法(A)
押出加工中に押出機のダイ出口より50cmの位置で、
5人の測定者が異臭の強度を、次の基準に従って評点し
、感覚判定した。
5人の測定者が異臭の強度を、次の基準に従って評点し
、感覚判定した。
1点;異臭を強く感じる。
2点、異臭をやや強く感じる。
3点:異臭を感じる。
71点:異臭をわずかに感じる。
5点:異臭を感じない。
5人の評価点を合計し、その値で樹脂組成物の異臭発生
の程度を示す。
の程度を示す。
(2)異臭の評価法(B)
得られた樹脂組成物のペレットIOhを350m12の
マヨネーズびんに密閉し、100℃の熱風乾燥機の中に
24時間放置後取り出し、室温で20分間冷却しf−、
。5人の測定者が異臭を感覚判定した。基準は前記と同
しである。
マヨネーズびんに密閉し、100℃の熱風乾燥機の中に
24時間放置後取り出し、室温で20分間冷却しf−、
。5人の測定者が異臭を感覚判定した。基準は前記と同
しである。
(3)アイゾツト衝撃強さ
ASTM D256 (6,411+i厚、ノンチ付)
に準拠し、樹脂組成物を射出成形して、23°Cのアイ
ゾ・ノ(・衝撃強さを求めた。
に準拠し、樹脂組成物を射出成形して、23°Cのアイ
ゾ・ノ(・衝撃強さを求めた。
また、実施例段び比較例で使用した、SMA樹脂、無機
配合剤の性状をそれぞれ第1表及び第2表に示した。
配合剤の性状をそれぞれ第1表及び第2表に示した。
第1表
〔1主] SMA l0f)OA 〜3000^:アト
ケム社製ダイラーク232:アーコケミカル社製第 表 ミガ力ライ7P−1は二次凝集しやすく、二次凝集径で
ある。
ケム社製ダイラーク232:アーコケミカル社製第 表 ミガ力ライ7P−1は二次凝集しやすく、二次凝集径で
ある。
活性白土:ガレオンアース[水沢化学工業(株)製、商
品名JX型ゼオライト、ミズ力シーブス[水沢化学工業
(株)製、商品名Jミズカライ’;yp−1[bO−5
iQt系、水沢化学工業(株)Il、商品名1実施例1 クロロホルム中30°0.0.5重量%溶液の(ηsp
/c)が0.57aI2であるポリ(2,6−ジメチル
−1.4−フェニレン)エーテル40重量部に、ゴム変
性スチレン系樹脂〔旭化成工業(株)製、商品名メタ4
0フ360重量部及びスチレン−共役ブタジェンエラス
トマーの水素化物〔旭化成工業(株)製、商品名277
7733重量部及びSMA樹脂(アトケム社製、商品名
SMA 3000^)3重量部と活性白土〔水沢化学工
業(株)製、商品名ガレオンアース13重量部を配合し
、ミキサーで混合、30IIlIIに軸押出機/中谷機
械(株)製(LID=32、フルフライトスクリュー、
シリンダー温度300°C1スクリュー回転数70 r
pm)で溶融混練押出しを行い、ストランドをペレタイ
ザーで切断し、ベレット状の本発明の樹脂組成物を得た
。得られた樹脂組成物は異臭評価を行い、また射田成形
をしてアイゾツト衝撃強さを測定した。その結果を第3
表に示す。
品名JX型ゼオライト、ミズ力シーブス[水沢化学工業
(株)製、商品名Jミズカライ’;yp−1[bO−5
iQt系、水沢化学工業(株)Il、商品名1実施例1 クロロホルム中30°0.0.5重量%溶液の(ηsp
/c)が0.57aI2であるポリ(2,6−ジメチル
−1.4−フェニレン)エーテル40重量部に、ゴム変
性スチレン系樹脂〔旭化成工業(株)製、商品名メタ4
0フ360重量部及びスチレン−共役ブタジェンエラス
トマーの水素化物〔旭化成工業(株)製、商品名277
7733重量部及びSMA樹脂(アトケム社製、商品名
SMA 3000^)3重量部と活性白土〔水沢化学工
業(株)製、商品名ガレオンアース13重量部を配合し
、ミキサーで混合、30IIlIIに軸押出機/中谷機
械(株)製(LID=32、フルフライトスクリュー、
シリンダー温度300°C1スクリュー回転数70 r
pm)で溶融混練押出しを行い、ストランドをペレタイ
ザーで切断し、ベレット状の本発明の樹脂組成物を得た
。得られた樹脂組成物は異臭評価を行い、また射田成形
をしてアイゾツト衝撃強さを測定した。その結果を第3
表に示す。
実施例2
活性白土の代りに、X型合成ゼオライト〔水沢化学工業
(株)製、商品名、ミズ力シーブス〕を添加した以外は
、実施例1と同様にして樹脂組成物を得て評価しt;。
(株)製、商品名、ミズ力シーブス〕を添加した以外は
、実施例1と同様にして樹脂組成物を得て評価しt;。
評価結果を第3表に示す。
比較例1〜3
SMA樹脂、活性白土をそれぞれ単独で添加するか、両
者を添加しなかったこと以外は、実施例tと同様にして
樹脂組成物を得て評価した。評価結果を第3表に示す。
者を添加しなかったこと以外は、実施例tと同様にして
樹脂組成物を得て評価した。評価結果を第3表に示す。
第
表
[庄)PPIE:ポリフェニレンエーテルPS :ゴム
変性ポリスチレン !(T’ Iで、スチレン−共役ブタジェンエラストマ
の木素化物 第3表から分かるように、SMA樹脂/無機配合剤併用
系のものは、それぞれ単独で使用しているものより、低
臭化効果が大きく、かつ無機配合剤添加による耐衝撃性
低下も小さくなっている。
変性ポリスチレン !(T’ Iで、スチレン−共役ブタジェンエラストマ
の木素化物 第3表から分かるように、SMA樹脂/無機配合剤併用
系のものは、それぞれ単独で使用しているものより、低
臭化効果が大きく、かつ無機配合剤添加による耐衝撃性
低下も小さくなっている。
実施例3
活性白土の代りに、マグネシア−シリカ系無機配合剤〔
水沢化学工業(株)製、商品名ミズ力ライフP−1〕を
添加した以外は、実施例1と同様にして樹脂組成物を得
て評価した。評価結果を第4表に示す。
水沢化学工業(株)製、商品名ミズ力ライフP−1〕を
添加した以外は、実施例1と同様にして樹脂組成物を得
て評価した。評価結果を第4表に示す。
実施例4〜5
SMA 100OAの代りにSMA 1.00OAより
無水マレイン酸含有率の少し低いSMA 2000^、
SMA3000A (アトケム社製)を添加した以外は
、実施例3ど同様にして樹脂組成物を得て評価を行った
。その結果を第4表に示す。
無水マレイン酸含有率の少し低いSMA 2000^、
SMA3000A (アトケム社製)を添加した以外は
、実施例3ど同様にして樹脂組成物を得て評価を行った
。その結果を第4表に示す。
比較例4
SMA 100OAの代りに、さらに無水マレイン酸含
を率の低いダイラーク232(アーコケミカル社!りを
添加した以外は、実施例3と同様にして樹脂組成物を得
て評価を行った。その結果を第4表に示す。
を率の低いダイラーク232(アーコケミカル社!りを
添加した以外は、実施例3と同様にして樹脂組成物を得
て評価を行った。その結果を第4表に示す。
比較例5
SMA 100OAを添加しなかったこと以外は、実施
例3と同様にして樹脂組成物を得て評価を行った。
例3と同様にして樹脂組成物を得て評価を行った。
その結果を第4表に示す。
/
/
\′
\
7/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)ポリフェニレンエーテル系樹脂又はポリフェ
ニレンエーテル系樹脂とスチレン系樹脂との混合物10
0重量部に対し、(B)芳香族ビニル化合物単位51〜
80重量%とα,β−不飽和環状無水物単位49〜20
重量%とから成る共重合体0.1〜15重量部、及び(
C)(イ)Al_2O_3/SiO_2重量比0.1〜
0.8、BET法により測定した比表面積200〜90
0m^2/g、平均粒子径10μm以下のアルミナ−シ
リカ系無機配合剤及び(ロ)MgO/SiO_2重量比
0.3〜0.7、BET法により測定した比表面積50
0〜900m^2/g、平均粒子径10μm以下のマグ
ネシア−シリカ系無機配合剤の中から選ばれた少なくと
も1種0.1〜10重量部を配合させて成る低臭性ポリ
フェニレンエーテル系樹脂組成物。 2 ポリフェニレンエーテル系樹脂が、ポリ(2,6−
ジメチル−1,4−フェニレン)エーテルである請求項
1記載の組成物。 3 スチレン系樹脂が、ポリスチレン又はポリブタジエ
ン変性耐衝撃性ポリスチレン若しくはそれらの混合物で
ある請求項1又は2記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8698589A JPH02265961A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8698589A JPH02265961A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265961A true JPH02265961A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13902159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8698589A Pending JPH02265961A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 低臭性ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265961A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436282A (en) * | 1991-01-22 | 1995-07-25 | Neste Oy | Eliminating odor/taste-producing substances in plastic materials with zeolites |
| NL1001642C2 (nl) * | 1994-11-17 | 1996-06-17 | Sumitomo Chemical Co | Weinig geurende polyfenyleen ether hars compositie. |
| US6306953B1 (en) | 2000-02-16 | 2001-10-23 | General Electric Co. | Poly(arylene ether)-polystyrene composition |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8698589A patent/JPH02265961A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436282A (en) * | 1991-01-22 | 1995-07-25 | Neste Oy | Eliminating odor/taste-producing substances in plastic materials with zeolites |
| NL1001642C2 (nl) * | 1994-11-17 | 1996-06-17 | Sumitomo Chemical Co | Weinig geurende polyfenyleen ether hars compositie. |
| US6306953B1 (en) | 2000-02-16 | 2001-10-23 | General Electric Co. | Poly(arylene ether)-polystyrene composition |
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