JPH022671A - ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ装置 - Google Patents
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ装置Info
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- JPH022671A JPH022671A JP63148241A JP14824188A JPH022671A JP H022671 A JPH022671 A JP H022671A JP 63148241 A JP63148241 A JP 63148241A JP 14824188 A JP14824188 A JP 14824188A JP H022671 A JPH022671 A JP H022671A
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- capacitor
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
DRAM装置、特に、該装置に用いられるキャパシタセ
ルの構造に関し、 ソフトエラーの発生を防止して動作信頼性を高めること
を目的とし、 一導電型の半導体基板と、該半導体基板中に形成された
トレンチの内部に形成されたキャパシタと、該半導体基
板に形成され該キャパシタに対し電荷の充放電のスイッ
チングを行うMISトランジスタとを具備し、該キャパ
シタは、該トレンチの底部の周辺部分および側壁部を覆
って形成された第1の誘電体層と、該第1の誘電体層を
覆ってトレンチ内に埋込み形成され該M■Sトランジス
タのソース令頁域またはドレイン領域のいずれか−方の
領域にオーミックに接続された第1の導電層と、該第1
の導電層を覆って形成された第2の誘電体層と、該第2
の誘電体層を覆ってトレンチ内に埋込み形成された、前
記半導体基板と反対導電型の第2の導電層とを有し、該
第2の導電層が前記トレンチの底部の中央部分を貫通し
て前記半導体基板に導通可能に形成されるよう構成する
。
ルの構造に関し、 ソフトエラーの発生を防止して動作信頼性を高めること
を目的とし、 一導電型の半導体基板と、該半導体基板中に形成された
トレンチの内部に形成されたキャパシタと、該半導体基
板に形成され該キャパシタに対し電荷の充放電のスイッ
チングを行うMISトランジスタとを具備し、該キャパ
シタは、該トレンチの底部の周辺部分および側壁部を覆
って形成された第1の誘電体層と、該第1の誘電体層を
覆ってトレンチ内に埋込み形成され該M■Sトランジス
タのソース令頁域またはドレイン領域のいずれか−方の
領域にオーミックに接続された第1の導電層と、該第1
の導電層を覆って形成された第2の誘電体層と、該第2
の誘電体層を覆ってトレンチ内に埋込み形成された、前
記半導体基板と反対導電型の第2の導電層とを有し、該
第2の導電層が前記トレンチの底部の中央部分を貫通し
て前記半導体基板に導通可能に形成されるよう構成する
。
[産業上の利用分野]
本発明は、グイナミンク・ランダム・アクセス・メモリ
(以下DRAMと称する)装置に関し、特に、該装置に
用いられるキャパシタセルの構造に関する。
(以下DRAMと称する)装置に関し、特に、該装置に
用いられるキャパシタセルの構造に関する。
DRAMセルは高集積化の要求から年々微細化されてき
ている。それに伴い、電荷蓄積容量は減少しており、ソ
フトエラー、出力電圧の低下等が問題となっている。こ
のため、より小さなセル面積でより大きな蓄積容量を実
現する一方で、ソフトエラー等に起因する誤動作を防止
し得るDRAM装置が必要となってきている。
ている。それに伴い、電荷蓄積容量は減少しており、ソ
フトエラー、出力電圧の低下等が問題となっている。こ
のため、より小さなセル面積でより大きな蓄積容量を実
現する一方で、ソフトエラー等に起因する誤動作を防止
し得るDRAM装置が必要となってきている。
第4図には従来形の一例としてのDRAM装置における
メモリセルの構造が断面的に示される。
メモリセルの構造が断面的に示される。
第4図の例示は埋込みおよび積層型キャパシタセル(B
uried and 5tacked Capacit
or Ce1l ; B S CC1第46回応物予稿
集P、423.1985年10月)を有するDRAMの
場合を示す。
uried and 5tacked Capacit
or Ce1l ; B S CC1第46回応物予稿
集P、423.1985年10月)を有するDRAMの
場合を示す。
図中、lはp型の半導体基板、2はセル領域を画定する
ためのフィールド絶縁層、3はゲート絶縁層、4はワー
ド線(ゲート電極)、5および6はそれぞれ高濃度(n
”型)のソース領域およびドレイン領域、7は基板内に
形成される寄生トランジスタの動作を阻止するための高
濃度(p”型〕の領域、8は基板中に形成されたトレン
チ、9aはトレンチ側面に形成されたキャパシタの誘電
体層、10aはキャパシタの蓄積電極、llaはキャパ
シタの誘電体層、12aはキャパシタの対向電極(セル
プレート)、13は層間絶縁層、そして14はソース領
域5にコンタクトするように層間絶縁層13上に形成さ
れたビット線を示す。
ためのフィールド絶縁層、3はゲート絶縁層、4はワー
ド線(ゲート電極)、5および6はそれぞれ高濃度(n
”型)のソース領域およびドレイン領域、7は基板内に
形成される寄生トランジスタの動作を阻止するための高
濃度(p”型〕の領域、8は基板中に形成されたトレン
チ、9aはトレンチ側面に形成されたキャパシタの誘電
体層、10aはキャパシタの蓄積電極、llaはキャパ
シタの誘電体層、12aはキャパシタの対向電極(セル
プレート)、13は層間絶縁層、そして14はソース領
域5にコンタクトするように層間絶縁層13上に形成さ
れたビット線を示す。
第4図の構成において、半導体基板1と、ゲート絶縁層
3と、ワード線(ゲート電極)4と、ソース領域5およ
びドレイン領域6とによりメモリセルの金属・酸化物・
半導体(MOS)l−ランジスタ、より広くは金属・絶
縁物・半導体(MrS)トランジスタ、が形成される。
3と、ワード線(ゲート電極)4と、ソース領域5およ
びドレイン領域6とによりメモリセルの金属・酸化物・
半導体(MOS)l−ランジスタ、より広くは金属・絶
縁物・半導体(MrS)トランジスタ、が形成される。
また、対向電極として機能する半導体基板1と、誘電体
層9aと、蓄積電極10aとによりメモリセルの第1の
キャパシタが形成され、一方、蓄積電極10aと、誘電
体層11aと、対向電極(セルプレート)12aとによ
りメモリセルの第2のキャパシタが形成される。このよ
うに、埋込み構造および積層構造の双方を利用して2つ
のキャパシタを形成することにより、メモリセル単位の
面積を増大させることなくキャパシタ容量を増大させて
いる。
層9aと、蓄積電極10aとによりメモリセルの第1の
キャパシタが形成され、一方、蓄積電極10aと、誘電
体層11aと、対向電極(セルプレート)12aとによ
りメモリセルの第2のキャパシタが形成される。このよ
うに、埋込み構造および積層構造の双方を利用して2つ
のキャパシタを形成することにより、メモリセル単位の
面積を増大させることなくキャパシタ容量を増大させて
いる。
上述した従来形の構造において、図中矢印で示されるよ
うにα線が基板内に入射したものとする。
うにα線が基板内に入射したものとする。
このようなα線(α粒子)は、多くの場合、パッケージ
材料やICメモリ材料に含有されるウランやトリウム等
の放射性元素から放出されるが、該α粒子が基板内に入
射されると、第4図に示されるように電子・正孔対(キ
ャリア)が生じる。
材料やICメモリ材料に含有されるウランやトリウム等
の放射性元素から放出されるが、該α粒子が基板内に入
射されると、第4図に示されるように電子・正孔対(キ
ャリア)が生じる。
図示の例示では、蓄積電極10aは誘電体層9aによっ
て覆われているので、基板内に生じたキャリア(この場
合には電子)が蓄積電極10aに収集されることはない
。そのため、α粒子の入射によって基板内に発生した過
剰キャリア、すなわち電子は、同図に矢印で示されるよ
うにn4型のドレイン領域6およびソース領域5に収集
される。
て覆われているので、基板内に生じたキャリア(この場
合には電子)が蓄積電極10aに収集されることはない
。そのため、α粒子の入射によって基板内に発生した過
剰キャリア、すなわち電子は、同図に矢印で示されるよ
うにn4型のドレイン領域6およびソース領域5に収集
される。
特に、ドレイン領域6はキャパシタの蓄積電極10aに
接続される部分であるので、この領域にキャリアが過度
に収集されると、該領域のポテンシャルが低下し、それ
によって記憶情報が喪失する可能性が生じる。つまり、
ソフトエラーが発生し、それによってDRAMが誤動作
するという不都合が生じる。
接続される部分であるので、この領域にキャリアが過度
に収集されると、該領域のポテンシャルが低下し、それ
によって記憶情報が喪失する可能性が生じる。つまり、
ソフトエラーが発生し、それによってDRAMが誤動作
するという不都合が生じる。
本発明は、上述した従来技術における課題に鑑み創作さ
れたもので、ソフトエラーの発生を防止して動作信頼性
を高めることができるDRAM装置を提供することを目
的としている。
れたもので、ソフトエラーの発生を防止して動作信頼性
を高めることができるDRAM装置を提供することを目
的としている。
上述した従来技術における課題は、α粒子の入射等によ
って基板内に発生した過剰キャリアがトランジスタのソ
ース・ドレイン領域に過度に収集されないようにセルの
構造を工夫することにより、解決される。
って基板内に発生した過剰キャリアがトランジスタのソ
ース・ドレイン領域に過度に収集されないようにセルの
構造を工夫することにより、解決される。
従って、本発明によれば、−導電型の半導体基板と、該
半導体基板中に形成されたトレンチの内部に形成された
キャパシタと、該半導体基板に形成され該キャパシタに
対し電荷の充放電のスイッチングを行うMIS)ランジ
スタとを具備し、該キャパシタは、該トレンチの底部の
周辺部分および側壁部を覆って形成された第1の誘電体
層と、該第1の誘電体層を覆ってトレンチ内に埋込み形
成され該MISI−ランジスクのソース領域またはドレ
イン領域のいずれか一方の領域にオーミックに接続され
た第1の導電層と、該第1の導電層を覆って形成された
第2の誘電体層と、該第2の誘電体層を覆ってトレンチ
内に埋込み形成された、前記半導体基板と反対導電型の
第2の導電層とを有し、該第2の導電層が前記トレンチ
の底部の中央部分を貫通して前記半導体基板に導通可能
に形成されていることを特徴とするDRAM装置が提供
される。
半導体基板中に形成されたトレンチの内部に形成された
キャパシタと、該半導体基板に形成され該キャパシタに
対し電荷の充放電のスイッチングを行うMIS)ランジ
スタとを具備し、該キャパシタは、該トレンチの底部の
周辺部分および側壁部を覆って形成された第1の誘電体
層と、該第1の誘電体層を覆ってトレンチ内に埋込み形
成され該MISI−ランジスクのソース領域またはドレ
イン領域のいずれか一方の領域にオーミックに接続され
た第1の導電層と、該第1の導電層を覆って形成された
第2の誘電体層と、該第2の誘電体層を覆ってトレンチ
内に埋込み形成された、前記半導体基板と反対導電型の
第2の導電層とを有し、該第2の導電層が前記トレンチ
の底部の中央部分を貫通して前記半導体基板に導通可能
に形成されていることを特徴とするDRAM装置が提供
される。
〔作 用)
上述した構成によれば、α粒子の入射によって半導体基
板内に生じた過剰キャリアは、トレンチの底部の中央部
分を貫通して該基板に導通可能に形成されている第2の
導電層に積極的に流れ込む。
板内に生じた過剰キャリアは、トレンチの底部の中央部
分を貫通して該基板に導通可能に形成されている第2の
導電層に積極的に流れ込む。
そのため、トランジスタのソースまたはドレイン領域に
収集されるキャリアの量は相対的に低減され、該領域の
ポテンシャルの変動は抑制されるので、記憶情報が喪失
する可能性を回避することができる。つまり、ソフトエ
ラーの発生を防止してDRAMの動作信頼性を高めるこ
とができる。
収集されるキャリアの量は相対的に低減され、該領域の
ポテンシャルの変動は抑制されるので、記憶情報が喪失
する可能性を回避することができる。つまり、ソフトエ
ラーの発生を防止してDRAMの動作信頼性を高めるこ
とができる。
なお、本発明の他の構成上の特徴および作用の詳細につ
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
第1図には本発明の一実施例としてのD RAM装置に
用いられるメモリセルの構造が示され、同図において(
a)は該メモリセルの断面、(b)はその等価回路を示
す。
用いられるメモリセルの構造が示され、同図において(
a)は該メモリセルの断面、(b)はその等価回路を示
す。
第1図において、1はp型シリコン(Si)からなる半
導体基板、2はセル領域を画定するための二酸化珪素(
SiO□)からなるフィールド絶縁層、3はSiO□か
らなるゲート絶縁層、4はチタンシリサイド(TiSi
z)等からなるワード線(ゲート電極)、5および6は
それぞれ高濃度(n”型)のソース領域およびドレイン
領域を示す。また、7は高濃度(p’型)の領域であっ
て、基板内に形成される寄生MOSトランジスタが動作
するのを阻止する、すなわちチャネルストッパとして機
能する領域を示す。
導体基板、2はセル領域を画定するための二酸化珪素(
SiO□)からなるフィールド絶縁層、3はSiO□か
らなるゲート絶縁層、4はチタンシリサイド(TiSi
z)等からなるワード線(ゲート電極)、5および6は
それぞれ高濃度(n”型)のソース領域およびドレイン
領域を示す。また、7は高濃度(p’型)の領域であっ
て、基板内に形成される寄生MOSトランジスタが動作
するのを阻止する、すなわちチャネルストッパとして機
能する領域を示す。
8はフィールド領域を含んで基板中に形成されたトレン
チ、9はトレンチ側面に形成されたSiO□からなる絶
縁層であって、キャパシタの誘電体として機能する領域
、lOはポリSiからなるキャパシタの蓄積電極、11
はSiO□からなる絶縁層であって、キャパシタの誘電
体として機能する領域、12は高濃度(n”型)のポリ
Siからなるキャパシタの対向電極(セルプレート)、
13は5in2からなる層間絶縁層、14はソース領域
5にコンタクト孔を介してコンタクトし、層間絶縁層1
3上にワード線(ゲート電極)4と直交する方向に延び
るアルミニウム(AI)等のビット線を示す。そして、
15は対向電極(セルプレート)12と基板1との間に
形成されたn゛型領領域あって、該領域は、対向電極(
セルプレート)内のポリSiからn型不純物が拡散する
ことによって形成される。
チ、9はトレンチ側面に形成されたSiO□からなる絶
縁層であって、キャパシタの誘電体として機能する領域
、lOはポリSiからなるキャパシタの蓄積電極、11
はSiO□からなる絶縁層であって、キャパシタの誘電
体として機能する領域、12は高濃度(n”型)のポリ
Siからなるキャパシタの対向電極(セルプレート)、
13は5in2からなる層間絶縁層、14はソース領域
5にコンタクト孔を介してコンタクトし、層間絶縁層1
3上にワード線(ゲート電極)4と直交する方向に延び
るアルミニウム(AI)等のビット線を示す。そして、
15は対向電極(セルプレート)12と基板1との間に
形成されたn゛型領領域あって、該領域は、対向電極(
セルプレート)内のポリSiからn型不純物が拡散する
ことによって形成される。
同図(b)の等価回路に示されるように、半導体基板1
と、ゲート絶縁層3と、ワード線(ゲート電極)4と、
ソース領域5およびドレイン領域6とによりメモリセル
のMOSトランジスタ(nチャネル型)Qが形成され、
また、対向電極(セルプレート)として機能する半導体
基板1と、誘電体rF!J9と、蓄積電極10とにより
メモリセルの第1のキャパシタC1が形成され、一方、
蓄積電極10と、誘電体層11と、対向電極(セルプレ
ート)12七によりメモリセルの第2のキャパシタC2
が形成される。
と、ゲート絶縁層3と、ワード線(ゲート電極)4と、
ソース領域5およびドレイン領域6とによりメモリセル
のMOSトランジスタ(nチャネル型)Qが形成され、
また、対向電極(セルプレート)として機能する半導体
基板1と、誘電体rF!J9と、蓄積電極10とにより
メモリセルの第1のキャパシタC1が形成され、一方、
蓄積電極10と、誘電体層11と、対向電極(セルプレ
ート)12七によりメモリセルの第2のキャパシタC2
が形成される。
なお、本実施例では半導体基板1に一3vのバイアス電
圧が印加され、対向電極(セルプレート)12に2.5
νの電圧が印加され、蓄積電極10の電位は5vとなる
ように設定されている。
圧が印加され、対向電極(セルプレート)12に2.5
νの電圧が印加され、蓄積電極10の電位は5vとなる
ように設定されている。
次に、第1図に示されるセルの主要部、すなわちキャパ
シタセルの製造方法について第2図(a)〜(h)の工
程図を参照しながら説明する。
シタセルの製造方法について第2図(a)〜(h)の工
程図を参照しながら説明する。
まず工程(a)では、P型Si基板1上に熱酸化によっ
てパッド用5iOz絶縁層を形成した後、フォトリソグ
ラフィ法を用いて、フィールド絶縁層が形成されるべき
領域上にP型不純物、例えばボロン(B)をイオン注入
し、チャネルストッパ領域7を形成する。次いで、該領
域7の表面を酸化してフィールド絶縁層2を形成し、そ
の後、バンド用SiO□絶縁層除去後、SiO□絶縁層
(ゲート絶縁層3に相当)を形成し、さらに5iOz絶
縁層上にゲート電極(第2図には図示せず)を形成した
後、n型不純物を高濃度でイオン注入し、ソース領域(
第2図には図示せず)およびドレイン領域6を形成する
。
てパッド用5iOz絶縁層を形成した後、フォトリソグ
ラフィ法を用いて、フィールド絶縁層が形成されるべき
領域上にP型不純物、例えばボロン(B)をイオン注入
し、チャネルストッパ領域7を形成する。次いで、該領
域7の表面を酸化してフィールド絶縁層2を形成し、そ
の後、バンド用SiO□絶縁層除去後、SiO□絶縁層
(ゲート絶縁層3に相当)を形成し、さらに5iOz絶
縁層上にゲート電極(第2図には図示せず)を形成した
後、n型不純物を高濃度でイオン注入し、ソース領域(
第2図には図示せず)およびドレイン領域6を形成する
。
次の工程(b)では、通常のりソグラフイと反応性イオ
ン・エツチング(RIE)法を用いて、フィールド絶縁
層2の所定の領域においてSi基板1中に約4μmの深
さでトレンチ8を形成する。
ン・エツチング(RIE)法を用いて、フィールド絶縁
層2の所定の領域においてSi基板1中に約4μmの深
さでトレンチ8を形成する。
次の工程(c)では、熱酸化によってトレンチ8の内面
およびフィールド絶縁層2の表面に約200人(20n
m)の厚さでSiO□絶縁層9を形成する。
およびフィールド絶縁層2の表面に約200人(20n
m)の厚さでSiO□絶縁層9を形成する。
これは、第1のキャパシタCIの誘電体に相当する。
次の工程(d)では、化学気相成長(CVD)法を用い
て、トレンチ8の内面を含む基板面全面に約0.2〜0
.3μmの厚さでポリSi層を形成する。
て、トレンチ8の内面を含む基板面全面に約0.2〜0
.3μmの厚さでポリSi層を形成する。
次いで、フォトリソグラフィを用いて、該ポリSi層の
うちトレンチ周囲の領域が残るように、かつ、トランジ
スタのドレイン領域6にオーミック接続される領域が残
るように、他のポリSi層の領域を除去する。これによ
って、キャパシタの蓄積電極10が形成される。
うちトレンチ周囲の領域が残るように、かつ、トランジ
スタのドレイン領域6にオーミック接続される領域が残
るように、他のポリSi層の領域を除去する。これによ
って、キャパシタの蓄積電極10が形成される。
次の工程(e)では、RIE法を用いて、トレンチの底
部の中央部分においてポリSi層10の部分とSiO□
層9の部分を除去する。これによって、トレンチの底部
はいったん半導体基板(p型導電領域)に接触する。
部の中央部分においてポリSi層10の部分とSiO□
層9の部分を除去する。これによって、トレンチの底部
はいったん半導体基板(p型導電領域)に接触する。
次の工程(f)では、工程(c)と同様にして、熱酸化
によりトレンチの底部および蓄積電極10の表面に約2
00人(20nm)の厚さでSin□絶縁層11を形成
する。これは、第2のキャパシタC2の誘電体に相当す
る。
によりトレンチの底部および蓄積電極10の表面に約2
00人(20nm)の厚さでSin□絶縁層11を形成
する。これは、第2のキャパシタC2の誘電体に相当す
る。
次の工程(g)では、工程(e) と同様にして、RI
E法によりトレンチの底部の中央部分においてSiO□
層11の部分を除去する。これによって、トレンチの底
部は半導体基板(p型導電領域)に接触する。
E法によりトレンチの底部の中央部分においてSiO□
層11の部分を除去する。これによって、トレンチの底
部は半導体基板(p型導電領域)に接触する。
最後の工程(h)では、CVD法を用いて誘電体WJ1
1の表面に、トレンチを充分に埋める程度に、例えば砒
素(As)または燐(P)を高濃度にドープしたn゛゛
ポリSi層を成長させ、キャパシタの対向電極(セルプ
レート)12を形成する。次いで、約1000°Cの熱
を加えると、該ポリSi層に含まれているn型不純物が
基板中に拡散し、それによってトレンチの底部の近傍に
n゛型領領域15形成される。
1の表面に、トレンチを充分に埋める程度に、例えば砒
素(As)または燐(P)を高濃度にドープしたn゛゛
ポリSi層を成長させ、キャパシタの対向電極(セルプ
レート)12を形成する。次いで、約1000°Cの熱
を加えると、該ポリSi層に含まれているn型不純物が
基板中に拡散し、それによってトレンチの底部の近傍に
n゛型領領域15形成される。
その結果、対向電極(セルプレート)12と基板1は該
n゛型領領域5を介して導通状態となる。
n゛型領領域5を介して導通状態となる。
後は通常の工程に従い、基板全面に層間絶縁層13を形
成し、ソース領域5上に配線用のコンタクト窓を明け、
八lからなるピント線14を形成する。
成し、ソース領域5上に配線用のコンタクト窓を明け、
八lからなるピント線14を形成する。
次に、第1図のセル構造による効果について第3図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
前述したように本実施例では、蓄積電極すなわちポリS
i層10の電位は高く設定されているので、第3図に示
されるようにキャパシタの誘電体層9の周囲にはチャネ
ル16および空乏層17が形成される。
i層10の電位は高く設定されているので、第3図に示
されるようにキャパシタの誘電体層9の周囲にはチャネ
ル16および空乏層17が形成される。
この状態で、図中矢印で示されるようにα線すなわちα
粒子が基板内に入射されると、電子・正孔対(キャリア
)が生じる。α粒子の入射によって生じたキャリアのう
ち過剰キャリア(この場合には電子)は、もちろんその
一部はトランジスタのドレイン領域6あるいはソース領
域5にも流れ込むが、大部分は、空乏層17の電界によ
ってチャネル16へ流れ込む(矢印■で図示)。この電
子は、チャネル内を流れ、トレンチ底部のn゛型領領域
15流れ込む(矢印■で図示)。また、基板から該n゛
型領領域5に直接流れ込む経路もある(矢印■で図示)
。
粒子が基板内に入射されると、電子・正孔対(キャリア
)が生じる。α粒子の入射によって生じたキャリアのう
ち過剰キャリア(この場合には電子)は、もちろんその
一部はトランジスタのドレイン領域6あるいはソース領
域5にも流れ込むが、大部分は、空乏層17の電界によ
ってチャネル16へ流れ込む(矢印■で図示)。この電
子は、チャネル内を流れ、トレンチ底部のn゛型領領域
15流れ込む(矢印■で図示)。また、基板から該n゛
型領領域5に直接流れ込む経路もある(矢印■で図示)
。
このように、α粒子の入射によって半導体基板1内に生
じた過剰キャリアは、経路■、■および■を介してn゛
型領領域15すなわちキャパシタの対向電極(セルプレ
ート)12内に積極的に流れ込む。そのため、トランジ
スタのドレイン領域6あるいはソース領域5に収集され
るキャリアの量は相対的に低減され、その結果、該領域
のポテンシャルの変動は抑制される。従って、ソフトエ
ラーの発生を防止することが可能となり、ひいてはDR
AMの動作信頼性を高めることができる。
じた過剰キャリアは、経路■、■および■を介してn゛
型領領域15すなわちキャパシタの対向電極(セルプレ
ート)12内に積極的に流れ込む。そのため、トランジ
スタのドレイン領域6あるいはソース領域5に収集され
るキャリアの量は相対的に低減され、その結果、該領域
のポテンシャルの変動は抑制される。従って、ソフトエ
ラーの発生を防止することが可能となり、ひいてはDR
AMの動作信頼性を高めることができる。
なお、上述した実施例においてはnチャネル型のセルに
ついて説明したが、本発明はそれに限らず、逆のpチャ
ネル型のセルについても同様に適用され得ることは明ら
かであろう。
ついて説明したが、本発明はそれに限らず、逆のpチャ
ネル型のセルについても同様に適用され得ることは明ら
かであろう。
以上説明したように本発明によれば、α粒子の入射等に
よって基板内に発生した過剰キャリアがトランジスタの
ソース・ドレイン領域に過度に収集されないようにセル
の構造を工夫することにより、ソフトエラーの発生を防
止し、それによって動作信頼性を高めることができる。
よって基板内に発生した過剰キャリアがトランジスタの
ソース・ドレイン領域に過度に収集されないようにセル
の構造を工夫することにより、ソフトエラーの発生を防
止し、それによって動作信頼性を高めることができる。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例としての
DRAM装置に用いられるメモリセルの構造を示す図で
あって、(a)は断面図、(b)は等価回路図、 第2図(a)〜(h)は第1図のセルの主要部の製造工
程図、 第3図は第1図のセル構造による効果を説明するための
断面図、 第4図は従来形の一例としてのDRAM装置におけるメ
モリセルの構造を示す断面図、である。 (符号の説明) ■・・・半導体基+JiCp型)、2・・・フィールド
絶縁層、3・・・ゲート絶縁層、4・・・ワード線(ゲ
ート電極)、5・・・ソース領域(n”型)、6・・・
ドレイン領域(n’型)、7・・・チャネルストッパ領
域(p”型)、8・・・トレンチ、9・・・絶縁層(キ
ャパシタの誘電体層)、10・・・キャパシタの蓄積電
極、11・・・絶縁層(キャパシタの誘電体層)、12
・・・キャパシタの対向電極(セルプレート)、13・
・・層間絶縁層、14・・・ビット線、15・・・n゛
型領領域Q・・・トランジスタ、CI、C2・・・キャ
パシタ。 第1図のセルの主要部の製造工程図 第2図 1・・・半導体基板(p型) 2°°゛フイ一ルド絶縁層 3・・・f−)絶縁層 4・・・ワード線(ケ゛−ト電極) 5・・・ソース領域(n+型) トレンチ 絶縁層(キヤ・やシタの誘電体層) キヤ・εシタの蓄積電極 絶縁層(キヤ・ぞシタの誘電体層) キヤ・ぐシタの対向電極(セルプレ 層間絶縁層 ビット線 ・・n+型領領 域a) 断面図 (b)等価回路図 本発明の一実施例としてのDRAM′AA置に用いらn
るメモリセルの構】青を示す図第1図のセル構造による
効果を説明するだめの断面図部 図 16・・・チャネル 17・・・空乏層 従来形の一例としてのDRAM装置におけるメモリセル
の構造を示す断面図 第 図
DRAM装置に用いられるメモリセルの構造を示す図で
あって、(a)は断面図、(b)は等価回路図、 第2図(a)〜(h)は第1図のセルの主要部の製造工
程図、 第3図は第1図のセル構造による効果を説明するための
断面図、 第4図は従来形の一例としてのDRAM装置におけるメ
モリセルの構造を示す断面図、である。 (符号の説明) ■・・・半導体基+JiCp型)、2・・・フィールド
絶縁層、3・・・ゲート絶縁層、4・・・ワード線(ゲ
ート電極)、5・・・ソース領域(n”型)、6・・・
ドレイン領域(n’型)、7・・・チャネルストッパ領
域(p”型)、8・・・トレンチ、9・・・絶縁層(キ
ャパシタの誘電体層)、10・・・キャパシタの蓄積電
極、11・・・絶縁層(キャパシタの誘電体層)、12
・・・キャパシタの対向電極(セルプレート)、13・
・・層間絶縁層、14・・・ビット線、15・・・n゛
型領領域Q・・・トランジスタ、CI、C2・・・キャ
パシタ。 第1図のセルの主要部の製造工程図 第2図 1・・・半導体基板(p型) 2°°゛フイ一ルド絶縁層 3・・・f−)絶縁層 4・・・ワード線(ケ゛−ト電極) 5・・・ソース領域(n+型) トレンチ 絶縁層(キヤ・やシタの誘電体層) キヤ・εシタの蓄積電極 絶縁層(キヤ・ぞシタの誘電体層) キヤ・ぐシタの対向電極(セルプレ 層間絶縁層 ビット線 ・・n+型領領 域a) 断面図 (b)等価回路図 本発明の一実施例としてのDRAM′AA置に用いらn
るメモリセルの構】青を示す図第1図のセル構造による
効果を説明するだめの断面図部 図 16・・・チャネル 17・・・空乏層 従来形の一例としてのDRAM装置におけるメモリセル
の構造を示す断面図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一導電型の半導体基板(1)と、 該半導体基板中に形成されたトレンチ(8)の内部に形
成されたキャパシタ(C1、C2)と、該半導体基板に
形成され該キャパシタに対し電荷の充放電のスイッチン
グを行うMISトランジスタ(Q)とを具備し、 該キャパシタは、該トレンチの底部の周辺部分および側
壁部を覆って形成された第1の誘電体層(9)と、該第
1の誘電体層を覆ってトレンチ内に埋込み形成され該M
ISトランジスタのソース領域またはドレイン領域のい
ずれか一方の領域(6)にオーミックに接続された第1
の導電面(10)と、該第1の導電層を覆って形成され
た第2の誘電体層(11)と、該第2の誘電体層を覆っ
てトレンチ内に埋込み形成された、前記半導体基板と反
対導電型の第2の導電層(12)とを有し、 該第2の導電層が前記トレンチの底部の中央部分を貫通
して前記半導体基板に導通可能に形成されていることを
特徴とするダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148241A JP2671903B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148241A JP2671903B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022671A true JPH022671A (ja) | 1990-01-08 |
| JP2671903B2 JP2671903B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=15448399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148241A Expired - Lifetime JP2671903B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671903B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05121690A (ja) * | 1990-10-02 | 1993-05-18 | Ramtron Corp | 集積回路用トレンチキヤパシタ |
| US6942924B2 (en) | 2001-10-31 | 2005-09-13 | Chemat Technology, Inc. | Radiation-curable anti-reflective coating system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239053A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-20 | Nec Corp | 半導体メモリセル及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63148241A patent/JP2671903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239053A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-20 | Nec Corp | 半導体メモリセル及びその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05121690A (ja) * | 1990-10-02 | 1993-05-18 | Ramtron Corp | 集積回路用トレンチキヤパシタ |
| US6942924B2 (en) | 2001-10-31 | 2005-09-13 | Chemat Technology, Inc. | Radiation-curable anti-reflective coating system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671903B2 (ja) | 1997-11-05 |
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