JPH02269242A - 室内競技場などの内壁施工方法 - Google Patents
室内競技場などの内壁施工方法Info
- Publication number
- JPH02269242A JPH02269242A JP8692789A JP8692789A JPH02269242A JP H02269242 A JPH02269242 A JP H02269242A JP 8692789 A JP8692789 A JP 8692789A JP 8692789 A JP8692789 A JP 8692789A JP H02269242 A JPH02269242 A JP H02269242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- height
- support stands
- furring strip
- support stand
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- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は室内競技場などの内壁施工方法に係り、特に基
礎壁に支持スタンドを介して胴縁材を配設し、この胴縁
材に内装壁材を取り付けて内壁面を形成するようにした
室内競技場などの内壁施工方法の改良に関する。
礎壁に支持スタンドを介して胴縁材を配設し、この胴縁
材に内装壁材を取り付けて内壁面を形成するようにした
室内競技場などの内壁施工方法の改良に関する。
(従来の技術)
一般に、体育館等の室内競技場における床板の施工では
、防振機能や高さ調整機能を備えたシステム構造となっ
ているものが多いが、室内競技場の内壁面は一般にこの
ような機能を備えていないためにシステム化がそれ程進
んでおらず、単にコンクリート基礎壁に内装壁材を取付
けただけのものが多い。
、防振機能や高さ調整機能を備えたシステム構造となっ
ているものが多いが、室内競技場の内壁面は一般にこの
ような機能を備えていないためにシステム化がそれ程進
んでおらず、単にコンクリート基礎壁に内装壁材を取付
けただけのものが多い。
ところで、最近は競技中に体育館等の内壁面に衝突した
場合の安全性にも目が向けられるようになってきており
、内壁面に弾性機能を付与することによって衝突時にお
けるケガの発生を防止したいとの要請がある。
場合の安全性にも目が向けられるようになってきており
、内壁面に弾性機能を付与することによって衝突時にお
けるケガの発生を防止したいとの要請がある。
そこで、本発明の技術的課題は、室内競技場の内壁を施
工するにあたって、簡易な手段によって内壁面に弾性機
能を付与できるようにし、またこの取付作業方法の改善
により取付作業時間の短縮化を図った点にある。
工するにあたって、簡易な手段によって内壁面に弾性機
能を付与できるようにし、またこの取付作業方法の改善
により取付作業時間の短縮化を図った点にある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記技術的課題を解決するために、基礎壁に胴
縁材を固定する前に、断面略ハツト形状の胴縁材の長さ
方向端部に嵌合係止可能で且つ高さ調整可能な調整支持
スタンドを取付け、胴縁材の中間部に一定間隔ごとに高
さ調整可能で剪断型の弾性支持スタンドを取付けた後、
基礎壁にこの胴縁材を立設し、胴縁材の両端部に取付け
られている調整支持スタンドなアンカ等で基礎壁に固定
し、また胴縁材の中間部分に取付けられている弾性支持
スタンドの脚部を基礎壁に密着するように高さ調整した
後、この弾性支持スタンドの脚部を基礎壁に固定し、胴
縁材の上面に内装壁材を取付けてゆく室内競技場などの
内壁施工方法を手段としている。
縁材を固定する前に、断面略ハツト形状の胴縁材の長さ
方向端部に嵌合係止可能で且つ高さ調整可能な調整支持
スタンドを取付け、胴縁材の中間部に一定間隔ごとに高
さ調整可能で剪断型の弾性支持スタンドを取付けた後、
基礎壁にこの胴縁材を立設し、胴縁材の両端部に取付け
られている調整支持スタンドなアンカ等で基礎壁に固定
し、また胴縁材の中間部分に取付けられている弾性支持
スタンドの脚部を基礎壁に密着するように高さ調整した
後、この弾性支持スタンドの脚部を基礎壁に固定し、胴
縁材の上面に内装壁材を取付けてゆく室内競技場などの
内壁施工方法を手段としている。
以下添付図面に基いて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図及び第2図は本発明に係る内壁施工方法によって
組み付けられた室内競技場の内壁構造を示したものであ
り、コンクリート基礎壁1の上面に支持スタンド2を介
して所定間隔毎に胴縁材3を立設固定し、これら胴縁材
3に取付けた固定金具4に長方形状の内装壁材5を順次
係合させて内壁面を形成し、各内装壁材5の上下の隣接
端部に吸音用のスリット6を設けたものである。
組み付けられた室内競技場の内壁構造を示したものであ
り、コンクリート基礎壁1の上面に支持スタンド2を介
して所定間隔毎に胴縁材3を立設固定し、これら胴縁材
3に取付けた固定金具4に長方形状の内装壁材5を順次
係合させて内壁面を形成し、各内装壁材5の上下の隣接
端部に吸音用のスリット6を設けたものである。
上記支持スタンド2は第2図に示すように、胴縁材3の
上下端部を支持する調整支持スタンド2aと、胴縁材3
の中間部を支持する弾性支持スタンド2bの2種類より
なる。
上下端部を支持する調整支持スタンド2aと、胴縁材3
の中間部を支持する弾性支持スタンド2bの2種類より
なる。
調整支持スタンド2aは第3図にも示すように、コンク
リート基礎壁1にアンカープラグ7によって固定される
ベース板8と、このベース板8に立設される支持ボルト
9と、この支持ボルト9に高さ調整可能に取付けられた
胴縁支承体10とで構成されている。そして、この胴縁
支承体10は支持ボルト9に螺合して上下動するナツト
11と、このナツト11と一体的に動く円板体12と、
この円板体12の上面に載置され円板体12の回転に伴
なって支持ボルト9上を平行移動する取付板13とで構
成される。取付板13は両側部に縦壁14a、14bを
備えており、その縦壁14a、14bには胴縁材3を係
合固定するための係止突起15a、15bが内方に向け
て突出形成されている。
リート基礎壁1にアンカープラグ7によって固定される
ベース板8と、このベース板8に立設される支持ボルト
9と、この支持ボルト9に高さ調整可能に取付けられた
胴縁支承体10とで構成されている。そして、この胴縁
支承体10は支持ボルト9に螺合して上下動するナツト
11と、このナツト11と一体的に動く円板体12と、
この円板体12の上面に載置され円板体12の回転に伴
なって支持ボルト9上を平行移動する取付板13とで構
成される。取付板13は両側部に縦壁14a、14bを
備えており、その縦壁14a、14bには胴縁材3を係
合固定するための係止突起15a、15bが内方に向け
て突出形成されている。
一方、弾性支持スタンド2bは、第4図に示したように
、コンクリート基礎壁1にアンカープラグ7によって固
定されるベース板16と、このベース板16に立設され
る支持ボルト17と、この支持ボルト17に高さ調整可
能に取付けられた胴縁支承体18とで構成されるが、胴
縁支承体18は支持ボルト17に螺合して上下動するナ
ツト19と、このナツト19の外側にあって前記胴縁材
3のフランジ部3aを載置固定する円盤状の支承板20
と、この支承板20とナツト19との間に装填されて両
者を一体的に結合するゴム弾性体21とで構成されてお
り、支承板20が胴縁材3から荷重を受けたときにゴム
弾性体21に剪断方向の引張力が働くようになっている
。
、コンクリート基礎壁1にアンカープラグ7によって固
定されるベース板16と、このベース板16に立設され
る支持ボルト17と、この支持ボルト17に高さ調整可
能に取付けられた胴縁支承体18とで構成されるが、胴
縁支承体18は支持ボルト17に螺合して上下動するナ
ツト19と、このナツト19の外側にあって前記胴縁材
3のフランジ部3aを載置固定する円盤状の支承板20
と、この支承板20とナツト19との間に装填されて両
者を一体的に結合するゴム弾性体21とで構成されてお
り、支承板20が胴縁材3から荷重を受けたときにゴム
弾性体21に剪断方向の引張力が働くようになっている
。
上記調整支持スタンド2a及び弾性支持スタンド2bに
取付けられる胴縁材3は、第3図及び第4図に示したよ
うに、断面略ハツト状に形成されており、上下端部では
左右のフランジ部3aが調整支持スタンド2aの取付板
13に嵌め込み固定され、また中間部では左右のフラン
ジ部3aが弾性支持スタンド2bの支承板20にタッピ
ングスクリュ22によって固定される。
取付けられる胴縁材3は、第3図及び第4図に示したよ
うに、断面略ハツト状に形成されており、上下端部では
左右のフランジ部3aが調整支持スタンド2aの取付板
13に嵌め込み固定され、また中間部では左右のフラン
ジ部3aが弾性支持スタンド2bの支承板20にタッピ
ングスクリュ22によって固定される。
上記胴縁材3に取付けられる内装壁材5は、内壁面を形
成するための各構成体であって、第5図乃至第7図に示
したように、矩形をなす平板状の本体部23と、この本
体部23の表面に被覆される弾性部材24及び表皮材2
5とで構成されている。そして、本体部23の上下の端
面は湾曲状の傾斜面26a、26bとなっている他、こ
の傾斜面26a、26bには固定金具4に差し込むため
の溝部27a、27bが設けられている。これに対して
、本体部23の左右両端部には一方側に凹部28が、他
方側に凸部29がそれぞれ設けられており、隣接する内
装壁材の凹部28と凸部29とが嵌り合って連結してい
く。
成するための各構成体であって、第5図乃至第7図に示
したように、矩形をなす平板状の本体部23と、この本
体部23の表面に被覆される弾性部材24及び表皮材2
5とで構成されている。そして、本体部23の上下の端
面は湾曲状の傾斜面26a、26bとなっている他、こ
の傾斜面26a、26bには固定金具4に差し込むため
の溝部27a、27bが設けられている。これに対して
、本体部23の左右両端部には一方側に凹部28が、他
方側に凸部29がそれぞれ設けられており、隣接する内
装壁材の凹部28と凸部29とが嵌り合って連結してい
く。
一方、弾性部材24はウレタン等の発泡材をシート状に
形成したもので、本体部23の表面全体を覆っている。
形成したもので、本体部23の表面全体を覆っている。
また、表皮材25は塩化ビニル等の表面強度の大きい合
成樹脂材によって形成されており、長期間に渡って表面
を保護するのと高級感を出すためにレザー仕上となって
いる。弾性部材24及び表皮材25の本体部への取付け
は、例えば本体部23の表面に弾性部材24及び表皮材
25を順次重ねて貼付するか、又は弾性部材24及び表
皮材25を予め一体に形成しておき、これを本体部23
に被覆してもよい。その際、表皮材25の端末を本体部
23の上下端部まで廻し込み、溝部27a、27b内に
差し込んで端末処理を行なっている。なお、この実施例
では本体部23の裏面にも上記弾性部材24と同一材料
の発泡体からなる弾性補助部材30が貼付されている。
成樹脂材によって形成されており、長期間に渡って表面
を保護するのと高級感を出すためにレザー仕上となって
いる。弾性部材24及び表皮材25の本体部への取付け
は、例えば本体部23の表面に弾性部材24及び表皮材
25を順次重ねて貼付するか、又は弾性部材24及び表
皮材25を予め一体に形成しておき、これを本体部23
に被覆してもよい。その際、表皮材25の端末を本体部
23の上下端部まで廻し込み、溝部27a、27b内に
差し込んで端末処理を行なっている。なお、この実施例
では本体部23の裏面にも上記弾性部材24と同一材料
の発泡体からなる弾性補助部材30が貼付されている。
この弾性補助部材30は、内装壁材5を取付ける際コン
クリート基礎壁1の不陸等によって生じる高さ方向の寸
法誤差を吸収するためのものである。
クリート基礎壁1の不陸等によって生じる高さ方向の寸
法誤差を吸収するためのものである。
一方、上記内装壁材5を差込むための固定金具4は第8
図に示すように、取付孔31が中心部に設けられた基部
32と、この基部32の両側部に折曲形成され胴縁材3
に嵌め込まれて固定金具4の回転を防止する一対の位置
決め片33と、基部32の上下に突出形成され上記内装
壁材5の溝部27a、27°bに差し込まれる一対の係
止片34a、34bとで構成されており、タッピングス
クリュ35によって胴縁材3の上面3bに止着される。
図に示すように、取付孔31が中心部に設けられた基部
32と、この基部32の両側部に折曲形成され胴縁材3
に嵌め込まれて固定金具4の回転を防止する一対の位置
決め片33と、基部32の上下に突出形成され上記内装
壁材5の溝部27a、27°bに差し込まれる一対の係
止片34a、34bとで構成されており、タッピングス
クリュ35によって胴縁材3の上面3bに止着される。
従って、上述のような構成体を用いて体育館等の内壁を
施工する場合には、第2図に示すように、まず胴縁材3
の両端部に調整支持スタンド2aを、中間部に複数の弾
性支持スタンド2bをそれぞれ止着する。この場合、第
3図に示すように、両端部では調整支持スタンド2aの
取付板13に胴縁材3を嵌め入れ縦壁14a、14bに
設けられた係止突起15a、15bにフランジ部3aを
係合固定する。また、中間部では第4図に示すように、
胴縁材3のフランジ部3aを支承板20の上に載置し、
上からタッピングスクリュ22によって固定する。次い
で調整支持スタンド2aの円板体12を回転してナツト
11を動かし、取付板13を上下動させて胴縁材3の高
さ調整を行なう。このようにして高さ位置の調整をした
後、第2図に示すように、この胴縁材3をコンクリート
基礎壁1へ上下方向に立設し、上下一対の調整支持スタ
ンド2aのベース板8をアンカープラグ7によって固定
する。次いで、胴縁材3の中間部に複数個配設された弾
性支持スタンド2bの各ベース板16を回転して脚部と
しての支持ボルト17の高さ調整を行ない、ベース板1
6の裏面をコンクリート基礎壁1に密着させた後に、ア
ンカープラグ7によってこのベース板16をコンクリー
ト基礎壁1に固定する。このようにして、胴縁材3をコ
ンクリート基礎壁1上に配設した後、胴縁材3の上面3
bに固定金具4をタッピングスクリュ35によって取付
け、この固定金具4の上下の係止片34a、34bに内
装壁材5の上下の溝部27a、27bを差し込み、また
隣接する左右の内装壁材5の凹部28と凸部29とを嵌
め合せて順次上方に向かって内装壁材5を継ぎ合せ内壁
面を形成していく。
施工する場合には、第2図に示すように、まず胴縁材3
の両端部に調整支持スタンド2aを、中間部に複数の弾
性支持スタンド2bをそれぞれ止着する。この場合、第
3図に示すように、両端部では調整支持スタンド2aの
取付板13に胴縁材3を嵌め入れ縦壁14a、14bに
設けられた係止突起15a、15bにフランジ部3aを
係合固定する。また、中間部では第4図に示すように、
胴縁材3のフランジ部3aを支承板20の上に載置し、
上からタッピングスクリュ22によって固定する。次い
で調整支持スタンド2aの円板体12を回転してナツト
11を動かし、取付板13を上下動させて胴縁材3の高
さ調整を行なう。このようにして高さ位置の調整をした
後、第2図に示すように、この胴縁材3をコンクリート
基礎壁1へ上下方向に立設し、上下一対の調整支持スタ
ンド2aのベース板8をアンカープラグ7によって固定
する。次いで、胴縁材3の中間部に複数個配設された弾
性支持スタンド2bの各ベース板16を回転して脚部と
しての支持ボルト17の高さ調整を行ない、ベース板1
6の裏面をコンクリート基礎壁1に密着させた後に、ア
ンカープラグ7によってこのベース板16をコンクリー
ト基礎壁1に固定する。このようにして、胴縁材3をコ
ンクリート基礎壁1上に配設した後、胴縁材3の上面3
bに固定金具4をタッピングスクリュ35によって取付
け、この固定金具4の上下の係止片34a、34bに内
装壁材5の上下の溝部27a、27bを差し込み、また
隣接する左右の内装壁材5の凹部28と凸部29とを嵌
め合せて順次上方に向かって内装壁材5を継ぎ合せ内壁
面を形成していく。
このような内壁の施工方法では、支持スタンド2と胴縁
材3との止着をコンクリート基礎壁1に取付ける前に行
なうことから、胴縁材3の高さ調整を行なうための調整
支持スタンド2aの調整作業及び胴縁材3を弾性支持ス
タンド2bに固定するためのタッピングスクリュ22の
止着作業を低所にて楽な姿勢で行なうことができ、タッ
ピングスクリュ22を胴縁材3に止着するときは止着工
具に対して垂直方向から力を入れることが出来るので止
着しやすいと共に、コンクリート基礎壁1に対しては、
これら支持スタンド2a、2bをアンカープラグ7によ
り固定するだけの作業でよいことになる。
材3との止着をコンクリート基礎壁1に取付ける前に行
なうことから、胴縁材3の高さ調整を行なうための調整
支持スタンド2aの調整作業及び胴縁材3を弾性支持ス
タンド2bに固定するためのタッピングスクリュ22の
止着作業を低所にて楽な姿勢で行なうことができ、タッ
ピングスクリュ22を胴縁材3に止着するときは止着工
具に対して垂直方向から力を入れることが出来るので止
着しやすいと共に、コンクリート基礎壁1に対しては、
これら支持スタンド2a、2bをアンカープラグ7によ
り固定するだけの作業でよいことになる。
このようにして施工を終了した内壁構造では、第9図に
示すように、各内装壁材5の上下の隣接端部に吸音用の
スリット6が形成されると共に、内装壁材5の裏面側に
設けられた吸音材36の効果によって、低周波数域から
高周波数域まで広い範囲で騒音の低減および音響特性の
向上が図られる。
示すように、各内装壁材5の上下の隣接端部に吸音用の
スリット6が形成されると共に、内装壁材5の裏面側に
設けられた吸音材36の効果によって、低周波数域から
高周波数域まで広い範囲で騒音の低減および音響特性の
向上が図られる。
また、上記施工方法によれば、内装壁材5の表面に弾性
部材24が被覆されると共に、内装壁材5が弾性支持ス
タンド2bによって支持されているので二重の緩衝効果
が得られ、競技中に内壁面に衝突したような場合でも衝
撃力が和らげられて、裂傷や打撲傷、脳しんとう等が効
果的に防止できる。
部材24が被覆されると共に、内装壁材5が弾性支持ス
タンド2bによって支持されているので二重の緩衝効果
が得られ、競技中に内壁面に衝突したような場合でも衝
撃力が和らげられて、裂傷や打撲傷、脳しんとう等が効
果的に防止できる。
以上説明したように、本発明に係る室内競技場などの内
壁施工方法によれば、予め支持スタンドを胴縁材に止着
しておき、胴縁材を基礎壁に取り付ける前に胴縁材の高
さ調整作業及び支持スタンドと胴縁材との止着作業を行
なうようにしたので、これらの作業を低所にて楽な姿勢
で行なうことができるといった効果があり、結果的に作
業効率の向上が図られる。
壁施工方法によれば、予め支持スタンドを胴縁材に止着
しておき、胴縁材を基礎壁に取り付ける前に胴縁材の高
さ調整作業及び支持スタンドと胴縁材との止着作業を行
なうようにしたので、これらの作業を低所にて楽な姿勢
で行なうことができるといった効果があり、結果的に作
業効率の向上が図られる。
第1図は本発明に係る施工方法によって組み立てた室内
競技場の内壁構造を示す斜視図、第2図は内壁の施工方
法を示す説明図、第3図は調整用支持スタンドの断面図
、第4図は弾性支持スタンドの断面図、第5図は内装壁
材の一実施例を示す斜視図、第6図は第5図中Vl −
VI線断面図、第7図は第5図中VII −Vll線断
面図、第8図は固定金具の斜視図、第9図は内壁構造の
一部を拡大した縦断面図である。 1・・・コンクリート基礎壁(基礎壁)2・・・支持ス
タンド 2a・・・調整支持スタンド 2b・・・弾性支持スタンド 3・・・胴縁材 5・・・内装壁材 特許出願人 三洋工業株式会社 笥 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
競技場の内壁構造を示す斜視図、第2図は内壁の施工方
法を示す説明図、第3図は調整用支持スタンドの断面図
、第4図は弾性支持スタンドの断面図、第5図は内装壁
材の一実施例を示す斜視図、第6図は第5図中Vl −
VI線断面図、第7図は第5図中VII −Vll線断
面図、第8図は固定金具の斜視図、第9図は内壁構造の
一部を拡大した縦断面図である。 1・・・コンクリート基礎壁(基礎壁)2・・・支持ス
タンド 2a・・・調整支持スタンド 2b・・・弾性支持スタンド 3・・・胴縁材 5・・・内装壁材 特許出願人 三洋工業株式会社 笥 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 断面略ハット形状の胴縁材の長さ方向端部に嵌合係止可
能で且つ高さ調整可能な調整支持スタンドを取付け、胴
縁材の中間部に一定間隔ごとに高さ調整可能で剪断型の
弾性支持スタンドを取付けた後、基礎壁にこの胴縁材を
立設し、胴縁材の両端部に取付けられている調整支持ス
タンドをアンカ等で基礎壁に固定し、また胴縁材の中間
部分に取付けられている弾性支持スタンドの脚部を基礎
壁に密着するように高さ調整した後、この弾性支持スタ
ンドの脚部を基礎壁に固定し、胴縁材の上面に内装壁材
を取付けてゆく室内競技場などの内壁施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8692789A JPH0689571B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 室内競技場などの内壁施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8692789A JPH0689571B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 室内競技場などの内壁施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269242A true JPH02269242A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH0689571B2 JPH0689571B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13900497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8692789A Expired - Fee Related JPH0689571B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 室内競技場などの内壁施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689571B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111806U (ja) * | 1991-03-18 | 1992-09-29 | 小野田エー・エル・シー株式会社 | 防振用パネル取付金物 |
| JPH0632562U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-28 | 三洋工業株式会社 | 体育館などの内壁構造 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8692789A patent/JPH0689571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111806U (ja) * | 1991-03-18 | 1992-09-29 | 小野田エー・エル・シー株式会社 | 防振用パネル取付金物 |
| JPH0632562U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-28 | 三洋工業株式会社 | 体育館などの内壁構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689571B2 (ja) | 1994-11-09 |
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