JPH0226970Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226970Y2 JPH0226970Y2 JP4350284U JP4350284U JPH0226970Y2 JP H0226970 Y2 JPH0226970 Y2 JP H0226970Y2 JP 4350284 U JP4350284 U JP 4350284U JP 4350284 U JP4350284 U JP 4350284U JP H0226970 Y2 JPH0226970 Y2 JP H0226970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- vehicle
- rail
- road
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 36
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 8
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、アスフアルト舗装道路の補修工事
等の際、路面を加熱するロードヒータ、あるいは
バーナを備えた他の舗装補修機械(以下ロードヒ
ータと総称する)に関する。
等の際、路面を加熱するロードヒータ、あるいは
バーナを備えた他の舗装補修機械(以下ロードヒ
ータと総称する)に関する。
一般に、アスフアルト舗装道路の補修工事を行
う際に用いられる機械として舗装路面を加熱する
ロードヒータが知られている。このロードヒータ
は、バーナによりアスフアルトの舗装路面を加熱
して舗装材を軟化させ、この舗装材の切削および
粉砕等を容易にするものであるが、作業能率およ
び効率を高めるために年々大型化されている。
う際に用いられる機械として舗装路面を加熱する
ロードヒータが知られている。このロードヒータ
は、バーナによりアスフアルトの舗装路面を加熱
して舗装材を軟化させ、この舗装材の切削および
粉砕等を容易にするものであるが、作業能率およ
び効率を高めるために年々大型化されている。
しかしながら、上記のように機械が大型化され
ると、当然のことながら単位時間当りの燃料消費
量が増大し、大きな燃料タンクを搭載する必要が
生じるが、ロードヒータは公道を走行するために
法規上の制約があつて大容量の燃料タンクを搭載
することができない。このために、工事現場にお
いて給油する回数が多くなるのであるが、前記燃
料タンクは、安全性、安定性などの面から走行車
両の中央部に設置されているために、従来のロー
ドヒータは給油作業が行い難い等の不都合を生じ
るものであつた。
ると、当然のことながら単位時間当りの燃料消費
量が増大し、大きな燃料タンクを搭載する必要が
生じるが、ロードヒータは公道を走行するために
法規上の制約があつて大容量の燃料タンクを搭載
することができない。このために、工事現場にお
いて給油する回数が多くなるのであるが、前記燃
料タンクは、安全性、安定性などの面から走行車
両の中央部に設置されているために、従来のロー
ドヒータは給油作業が行い難い等の不都合を生じ
るものであつた。
すなわち、作業効率を高めるために、路面の加
熱作業を行いつつ給油作業を行うことが多いが、
走行車両の中央部に燃料タンクが設置されている
と、給油時に、給油ホースを加熱された路面を横
切るように引き回さなければならないから、安全
上好ましくない。
熱作業を行いつつ給油作業を行うことが多いが、
走行車両の中央部に燃料タンクが設置されている
と、給油時に、給油ホースを加熱された路面を横
切るように引き回さなければならないから、安全
上好ましくない。
また、このような問題点を回避するためには、
加熱を停止して、路面の冷却を待つてから給油を
行う必要があるが、この方法であると、路面の加
熱作業を給油のたびに中断しなければならないか
ら、作業性が大幅に低下してしまう等の不具合が
生じる。
加熱を停止して、路面の冷却を待つてから給油を
行う必要があるが、この方法であると、路面の加
熱作業を給油のたびに中断しなければならないか
ら、作業性が大幅に低下してしまう等の不具合が
生じる。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的とするところは、加熱装置用の
燃料タンクに容易に給油することができるロード
ヒータを提供することであり、その特徴とすると
ころは、走行車両にレールを走行車両の幅方向に
敷設し、このレール上に燃料タンクを移動自在に
載せるとともに、上記燃料タンクに燃料タンクを
移動させる移動装置を付設した点である。
あつて、その目的とするところは、加熱装置用の
燃料タンクに容易に給油することができるロード
ヒータを提供することであり、その特徴とすると
ころは、走行車両にレールを走行車両の幅方向に
敷設し、このレール上に燃料タンクを移動自在に
載せるとともに、上記燃料タンクに燃料タンクを
移動させる移動装置を付設した点である。
以下、この考案を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、この考案によるロード
ヒータの一実施例を示すもので、図に示す符号1
は走行車両であり、この走行車両1は、図示しな
い駆動装置により車輪2を回転させて走行するも
のである。この走行車両1の前端部および後端部
には、回動装置3がそれぞれ取付けられ、それら
の回動装置3には支持枠4が水平面内での回動が
自在なるごとく取付けられている。そして、この
支持枠4には伸縮アーム5および固定アーム6を
介して加熱装置7が取付けられており、この加熱
装置7は、伸縮アーム5の縮小により固定アーム
6の先端の支持ピン8を中心に第1図2点鎖線に
示す如く上方に起立するようになつている。一
方、走行車両1の車輪2,2の間には、昇降装置
9を介して加熱装置10が昇降自在に取付けられ
ている。そして、上記のように走行車両1の前後
および中央に分けて配設された加熱装置7,10
は、それぞれ複数の図示しないバーナから成つて
おり、このバーナにより燃料を燃焼させ、その熱
によりアスフアルト舗装路面を加熱するようにな
つている。
ヒータの一実施例を示すもので、図に示す符号1
は走行車両であり、この走行車両1は、図示しな
い駆動装置により車輪2を回転させて走行するも
のである。この走行車両1の前端部および後端部
には、回動装置3がそれぞれ取付けられ、それら
の回動装置3には支持枠4が水平面内での回動が
自在なるごとく取付けられている。そして、この
支持枠4には伸縮アーム5および固定アーム6を
介して加熱装置7が取付けられており、この加熱
装置7は、伸縮アーム5の縮小により固定アーム
6の先端の支持ピン8を中心に第1図2点鎖線に
示す如く上方に起立するようになつている。一
方、走行車両1の車輪2,2の間には、昇降装置
9を介して加熱装置10が昇降自在に取付けられ
ている。そして、上記のように走行車両1の前後
および中央に分けて配設された加熱装置7,10
は、それぞれ複数の図示しないバーナから成つて
おり、このバーナにより燃料を燃焼させ、その熱
によりアスフアルト舗装路面を加熱するようにな
つている。
また、走行車両1の上部には、加熱装置7,1
0用の燃料タンク11が固定レール12に搭載さ
れて取付けられている。この固定レール12は、
走行車両1の上部に走行車両1の幅方向に長さ方
向を一致させ、緩やかに傾斜させて敷設されてお
り、その下方先端部(第3図の右側部)の外側壁
には、支持軸12aが突設されており、この支持
軸12aには、可動レール13が支持軸12aを
中心として上下方向に回動自在に連結されてい
る。なお、それぞれのレール12,13は平行に
二条(第3図においては手前に設置されたレール
のみ表わされている。)設けられている。一方、
燃料タンク11は円筒形をなしており、その下部
に一対の脚体14,14を有し、この各脚体1
4,14の下部にそれぞれ一対ずつ取付けられた
キヤスタ15をレール12,13溝内に嵌め入れ
て上記レール12,13上を移動自在に搭載され
ている。この場合、図の実施例においては、可動
レール13の端面13aが第3図において実線で
示す可動レール13の傾斜状態において固定レー
ル12の上方に突き出して燃料タンク11の可動
レール13側への移動を止めるようになつている
が、別にストツパを設けて燃料タンク11の移動
を止めるようにしてもよい。更に、傾斜した固定
レール12の上方側に位置する燃料タンク11の
側面にはリング16が取付けられており、ロープ
17がその先端に取付けられたフツク18を上記
リング16に係合させて連結されている。そし
て、上記ロープ17は固定レール12の上方側端
部に垂直に設けられた板体19の上部に取付けら
れたプーリ20を介して、モータ21により回動
するドラム22に巻回されている。
0用の燃料タンク11が固定レール12に搭載さ
れて取付けられている。この固定レール12は、
走行車両1の上部に走行車両1の幅方向に長さ方
向を一致させ、緩やかに傾斜させて敷設されてお
り、その下方先端部(第3図の右側部)の外側壁
には、支持軸12aが突設されており、この支持
軸12aには、可動レール13が支持軸12aを
中心として上下方向に回動自在に連結されてい
る。なお、それぞれのレール12,13は平行に
二条(第3図においては手前に設置されたレール
のみ表わされている。)設けられている。一方、
燃料タンク11は円筒形をなしており、その下部
に一対の脚体14,14を有し、この各脚体1
4,14の下部にそれぞれ一対ずつ取付けられた
キヤスタ15をレール12,13溝内に嵌め入れ
て上記レール12,13上を移動自在に搭載され
ている。この場合、図の実施例においては、可動
レール13の端面13aが第3図において実線で
示す可動レール13の傾斜状態において固定レー
ル12の上方に突き出して燃料タンク11の可動
レール13側への移動を止めるようになつている
が、別にストツパを設けて燃料タンク11の移動
を止めるようにしてもよい。更に、傾斜した固定
レール12の上方側に位置する燃料タンク11の
側面にはリング16が取付けられており、ロープ
17がその先端に取付けられたフツク18を上記
リング16に係合させて連結されている。そし
て、上記ロープ17は固定レール12の上方側端
部に垂直に設けられた板体19の上部に取付けら
れたプーリ20を介して、モータ21により回動
するドラム22に巻回されている。
次に、上記のように構成されたロードヒータの
作用について説明する。
作用について説明する。
第1図において実線は加熱装置7,10を路面
に近づけた状態を示すもので、この状態において
ロードヒータを走行させながら、燃料タンク11
から燃料を各加熱装置7,10に供給し、各バー
ナに点火して路面を加熱する。上記の加熱作業に
おいて、燃料タンク11内の燃料が残り少なくな
つてきたら可動レール13を上方に回動させて第
3図2点鎖線のように固定レール12の延長線上
に位置させ、モータ21によつてドラム22を第
3図において時計方向に回転させてロープ17を
ゆるめ、燃料タンク11をレール12,13の傾
斜にしたがつて第3図で右方に移動させる。この
状態で燃料運搬車(タンクローリ)をロードヒー
タに近づけ、燃料タンクに燃料を供給する。
に近づけた状態を示すもので、この状態において
ロードヒータを走行させながら、燃料タンク11
から燃料を各加熱装置7,10に供給し、各バー
ナに点火して路面を加熱する。上記の加熱作業に
おいて、燃料タンク11内の燃料が残り少なくな
つてきたら可動レール13を上方に回動させて第
3図2点鎖線のように固定レール12の延長線上
に位置させ、モータ21によつてドラム22を第
3図において時計方向に回転させてロープ17を
ゆるめ、燃料タンク11をレール12,13の傾
斜にしたがつて第3図で右方に移動させる。この
状態で燃料運搬車(タンクローリ)をロードヒー
タに近づけ、燃料タンクに燃料を供給する。
上記のようにして燃料タンク11に燃料を入れ
終つたら、モータ21でドラム22を第3図で反
時計方向に回転させることにより、ロープ17で
牽引して元の状態に戻した後路面の加熱作業を継
続する。また、上記の加熱作業において、路面が
カーブしているような場合には、回動装置3によ
り加熱装置7をその曲り方向に回動させて路面を
加熱する。更に、ロードヒータを回送する場合に
は、加熱装置7を伸縮アーム5を縮小させること
により起立させると共に、昇降装置9により加熱
装置10を上昇させて行う。
終つたら、モータ21でドラム22を第3図で反
時計方向に回転させることにより、ロープ17で
牽引して元の状態に戻した後路面の加熱作業を継
続する。また、上記の加熱作業において、路面が
カーブしているような場合には、回動装置3によ
り加熱装置7をその曲り方向に回動させて路面を
加熱する。更に、ロードヒータを回送する場合に
は、加熱装置7を伸縮アーム5を縮小させること
により起立させると共に、昇降装置9により加熱
装置10を上昇させて行う。
以上詳細に説明したように、この考案によれ
ば、走行車両に、燃料タンクと、この燃料タンク
から燃料の供給を受けて路面を加熱する加熱装置
とを備えたロードヒータにおいて、上記走行車両
にはレールが走行車両の幅方向に敷設され、この
レール上に上記燃料タンクが移動自在に載せられ
るとともに、上記燃料タンクには燃料タンクを移
動させる移動装置が付設されて成り、上記燃料タ
ンクは、少なくともその一部が上記走行車両の幅
方向外側に突出する位置まで移動可能に構成され
ていることを特徴とするもので、燃料タンクを走
行車両の側部に移動させた状態で給油作業を行う
ことができ、これによつて給油作業を容易に行う
ことができ、したがつて、走行車両に搭載する燃
料タンクは大形である必要はなく小形で足り、走
行時には、燃料タンクを走行車両の中間部に戻す
ことにより、燃料タンクが運転作業者の視界を遮
ることがなく、安定性、安全性を確保することが
できる。
ば、走行車両に、燃料タンクと、この燃料タンク
から燃料の供給を受けて路面を加熱する加熱装置
とを備えたロードヒータにおいて、上記走行車両
にはレールが走行車両の幅方向に敷設され、この
レール上に上記燃料タンクが移動自在に載せられ
るとともに、上記燃料タンクには燃料タンクを移
動させる移動装置が付設されて成り、上記燃料タ
ンクは、少なくともその一部が上記走行車両の幅
方向外側に突出する位置まで移動可能に構成され
ていることを特徴とするもので、燃料タンクを走
行車両の側部に移動させた状態で給油作業を行う
ことができ、これによつて給油作業を容易に行う
ことができ、したがつて、走行車両に搭載する燃
料タンクは大形である必要はなく小形で足り、走
行時には、燃料タンクを走行車両の中間部に戻す
ことにより、燃料タンクが運転作業者の視界を遮
ることがなく、安定性、安全性を確保することが
できる。
第1図はこの考案によるロードヒータの概略構
成を示す側面図、第2図は同平面図、第3図は燃
料タンクの取付け構造を示す側面図、第4図は第
3図における−線矢視断面図である。 1…走行車両、7…加熱装置、10…加熱装
置、11…燃料タンク、12…固定レール(レー
ル)、13…可動レール(レール)。
成を示す側面図、第2図は同平面図、第3図は燃
料タンクの取付け構造を示す側面図、第4図は第
3図における−線矢視断面図である。 1…走行車両、7…加熱装置、10…加熱装
置、11…燃料タンク、12…固定レール(レー
ル)、13…可動レール(レール)。
Claims (1)
- 走行車両に、燃料タンクと、この燃料タンクか
ら燃料の供給を受けて路面を加熱する加熱装置と
を備えたロードヒータにおいて、上記走行車両に
はレールが走行車両の幅方向に敷設され、このレ
ール上に上記燃料タンクが移動自在に載せられる
とともに、上記燃料タンクには燃料タンクを移動
させる移動装置が付設されて成り、上記燃料タン
クは、少なくともその一部が上記走行車両の幅方
向外側に突出する位置まで移動可能に構成されて
いることを特徴とするロードヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4350284U JPS60154404U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | ロ−ドヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4350284U JPS60154404U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | ロ−ドヒ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154404U JPS60154404U (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0226970Y2 true JPH0226970Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=30555228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4350284U Granted JPS60154404U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | ロ−ドヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154404U (ja) |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP4350284U patent/JPS60154404U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154404U (ja) | 1985-10-15 |
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