JPH0226978Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226978Y2 JPH0226978Y2 JP4414085U JP4414085U JPH0226978Y2 JP H0226978 Y2 JPH0226978 Y2 JP H0226978Y2 JP 4414085 U JP4414085 U JP 4414085U JP 4414085 U JP4414085 U JP 4414085U JP H0226978 Y2 JPH0226978 Y2 JP H0226978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snowplow
- monitoring room
- main body
- snow
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 20
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は、除雪時に処理された投雪の落下点を
監視できるようにした除雪車に関する。
監視できるようにした除雪車に関する。
〈従来技術〉
従来の除雪車では通常監視室の高さが運転室と
同様の3mの位置であり、この高さでは、処理さ
れた雪堤の高さが5mにもなると、シユートから
投雪された雪がどこに落ちているのかわからない
ため家屋等に被害を与えることがある。
同様の3mの位置であり、この高さでは、処理さ
れた雪堤の高さが5mにもなると、シユートから
投雪された雪がどこに落ちているのかわからない
ため家屋等に被害を与えることがある。
〈目的〉
本考案は、除雪車本体に運転室から独立した昇
降自在な監視室内の高位置から雪の落下位置を監
視することによつて家屋等への被害を防ぐことが
できる除雪車の提供を目的としている。
降自在な監視室内の高位置から雪の落下位置を監
視することによつて家屋等への被害を防ぐことが
できる除雪車の提供を目的としている。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を第1,2,3図により
説明すると、本考案除雪車においては、除雪車本
体1の前端部に雪をかき込むためのロータリ除雪
装置2が設けられ、前記ロータリ除雪装置2の後
部に、前記ロータリ除雪装置2より侵入した雪を
投雪するためのシユート3が設けられている。ま
た前記除雪車本体1の上部中ほどに該除雪車本体
1を運転する運転室4が、また前記運転室4に隣
接離間して監視室5が設けられている。
説明すると、本考案除雪車においては、除雪車本
体1の前端部に雪をかき込むためのロータリ除雪
装置2が設けられ、前記ロータリ除雪装置2の後
部に、前記ロータリ除雪装置2より侵入した雪を
投雪するためのシユート3が設けられている。ま
た前記除雪車本体1の上部中ほどに該除雪車本体
1を運転する運転室4が、また前記運転室4に隣
接離間して監視室5が設けられている。
そして前記監視室5はリフトブラケツト6dに
固定され、前記リフトブラケツト6dは第一昇降
マスト6aの前面に昇降自在に設けられ、前記第
一昇降マスト6aは第二昇降マスト6bに昇降自
在に設けられ、前記第二昇降マスト6bは固定マ
スト6cに昇降自在に設けられ、前記固定マスト
6cは該除雪車本体1に支持され、かつ該監視室
5の背面に配置されている。すなわち、該監視室
5を前記除雪車本体1に対して昇降させるための
昇降駆動装置Bは、昇降マスト6a,6b、固定
マスト6c及びリフトブラケツト6dと、油圧シ
リンダA1,A2および昇降時に回動するチエー
ン(図示せず)から構成されている。
固定され、前記リフトブラケツト6dは第一昇降
マスト6aの前面に昇降自在に設けられ、前記第
一昇降マスト6aは第二昇降マスト6bに昇降自
在に設けられ、前記第二昇降マスト6bは固定マ
スト6cに昇降自在に設けられ、前記固定マスト
6cは該除雪車本体1に支持され、かつ該監視室
5の背面に配置されている。すなわち、該監視室
5を前記除雪車本体1に対して昇降させるための
昇降駆動装置Bは、昇降マスト6a,6b、固定
マスト6c及びリフトブラケツト6dと、油圧シ
リンダA1,A2および昇降時に回動するチエー
ン(図示せず)から構成されている。
そして、監視室5には、必要に応じてのシユー
ト・キヤツプの開閉、レバー(図示せず)および
シユートの旋回操作レバー、(図示せず)さらに
走行中運転席との交信が可能なインターホーン
(図示せず)が設けられている。また、7はマス
トを昇降操作する昇降操作レバー、8は監視席で
ある。
ト・キヤツプの開閉、レバー(図示せず)および
シユートの旋回操作レバー、(図示せず)さらに
走行中運転席との交信が可能なインターホーン
(図示せず)が設けられている。また、7はマス
トを昇降操作する昇降操作レバー、8は監視席で
ある。
次に作用を説明すると、ロータリ除雪装置2よ
りかき込まれた雪はシユート3より投雪され、雪
堤を形成する。この際、第4図の如く雪堤Eの高
さが地面から例えば4mほどの高さになつた場
合、監視室5に設けられた昇降操作レバーの操作
により監視室5を6mの高さまで上昇させれば雪
堤端部Pまで視界が広がり、被害を防ぐことがで
きる。
りかき込まれた雪はシユート3より投雪され、雪
堤を形成する。この際、第4図の如く雪堤Eの高
さが地面から例えば4mほどの高さになつた場
合、監視室5に設けられた昇降操作レバーの操作
により監視室5を6mの高さまで上昇させれば雪
堤端部Pまで視界が広がり、被害を防ぐことがで
きる。
また、トンネル内走行中、あるいは一般道路走
行中に、上方前方に障害物を発見した場合、前記
昇降操作レバーの操作により、監視室5を適当な
位置まで降下させれば容易に走行可能である。な
お、本考案は、上記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正
および変更を加え得ることは勿論である。
行中に、上方前方に障害物を発見した場合、前記
昇降操作レバーの操作により、監視室5を適当な
位置まで降下させれば容易に走行可能である。な
お、本考案は、上記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正
および変更を加え得ることは勿論である。
〈効果〉
本考案は、除雪車本体の前部に除雪装置が設け
られ、前記除雪車本体の運転室から独立した監視
室が設けられ、該監視室を前記除雪車本体に対し
て昇降させるための昇降駆動装置が設けられたこ
とを特徴とする除雪車である。
られ、前記除雪車本体の運転室から独立した監視
室が設けられ、該監視室を前記除雪車本体に対し
て昇降させるための昇降駆動装置が設けられたこ
とを特徴とする除雪車である。
したがつて、本考案によると、監視室の取り外
しを必要とせず監視室の昇降によつて雪堤外部の
状況を監視でき、トンネル内の走行あるいは一般
道路の走行も容易に可能な除雪車を提供できる効
果がある。
しを必要とせず監視室の昇降によつて雪堤外部の
状況を監視でき、トンネル内の走行あるいは一般
道路の走行も容易に可能な除雪車を提供できる効
果がある。
第1図は本考案除雪車の実施例における運転室
及び監視室部分の正面図、第2図は同側面図、第
3図は除雪車本体の側面図、第4図は作用説明用
正面図である。 1:除雪車本体1、2:ロータリ除雪装置、
3:シユート、4:運転室、5:監視室、6a,
6b:昇降マスト、6c:固定マスト、6d:リ
フトブラケツト、7:昇降操作レバー、8:監視
席、A1,A2:油圧シリンダ。
及び監視室部分の正面図、第2図は同側面図、第
3図は除雪車本体の側面図、第4図は作用説明用
正面図である。 1:除雪車本体1、2:ロータリ除雪装置、
3:シユート、4:運転室、5:監視室、6a,
6b:昇降マスト、6c:固定マスト、6d:リ
フトブラケツト、7:昇降操作レバー、8:監視
席、A1,A2:油圧シリンダ。
Claims (1)
- 除雪車本体の前部に除雪装置が設けられ、前記
除雪車本体の運転室から独立した監視室が設けら
れ、該監視室を前記除雪車本体に対して昇降させ
るための昇降駆動装置が設けられたことを特徴と
する除雪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4414085U JPH0226978Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4414085U JPH0226978Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159422U JPS61159422U (ja) | 1986-10-02 |
| JPH0226978Y2 true JPH0226978Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=30556446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4414085U Expired JPH0226978Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226978Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP4414085U patent/JPH0226978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159422U (ja) | 1986-10-02 |
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