JPH02269805A - スライドフアスナ部分を持つ布条片をズボン前部に取付ける方法及びこの方法を実施する縫い付け装置 - Google Patents

スライドフアスナ部分を持つ布条片をズボン前部に取付ける方法及びこの方法を実施する縫い付け装置

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JPH02269805A
JPH02269805A JP2011995A JP1199590A JPH02269805A JP H02269805 A JPH02269805 A JP H02269805A JP 2011995 A JP2011995 A JP 2011995A JP 1199590 A JP1199590 A JP 1199590A JP H02269805 A JPH02269805 A JP H02269805A
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sewing
slide fastener
fabric strip
edge
trouser
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Werner Sadlack
ヴエルネル・ザトラツク
Siegfried Vogt
ジークフリート・フオークト
Egon Upmeier
エゴン・ウプマイエル
Wolfram Schulze
ヴオルフラム・シユルツエ
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Kochs Adler AG
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Kochs Adler AG
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    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
    • D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/06—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2つのズボン前部の1つの縁を折り返し、少
なくとも折り返される縁の範囲において縫い目により、
スライドファスナ部分を持つ布条片をズボン前部に結合
する、スライドファスナ部分を持つ布条片をズボン前部
に取付ける方法、及びこの方法を実施するためミシンと
これに対して可動な縫い物保持器を持つ案内装置とを有
する縫い付け装置に関する。
〔従来の技術〕
ブアフ産業機械有限会社の刊行物「プアフ200−04
特殊作業Jから、左のズボン前部において、付属する布
条片いわゆる左前立てをズボン前部の対応する範囲に縫
い付けることは公知である。縫い付けられる布条片は続
いて折り返され、付属のスライドファスナ半分即ち左の
スライドファスナ部分がその上に縫い付けられる。
続いてこの布条片が再び折り返され、最後の結合縫い目
が布条片とズボン前部との間に形成される。右のスライ
ドファスナ部分への石の布条片の縫い付け、即ち右のズ
ボン前部への付属するスライドファスナ半分の縫い付け
も複数の工程で行なわれる。
両方のズボン前部の前割れ範囲にそれぞれ付加的な布条
片を縫い付け、それから折り返し、ズボン前部へ縫い付
けるようにして、ズボンの前割れを製造することは、米
国特許第4534067号明細奮から公知である。更に
スライドファスナの半分即ちスライドファスナ部分も縫
い付けられる。左のズボン前部では、外側にある縁が内
方へ押し込まれるので、4J11構成が生じ、それから
割り伏せ縫いされる。
スライドファスナ部分を持つ布条片をできるだけ少ない
工程でズボン前部へ取付けるために、ズボン前部とスラ
イドファスナ部分を持つ布条片とを折り畳みによりそれ
らの最終形状及び最終相対位置へもたらし、続いてただ
1つの工程で互いに縫い付けることは、出願人が既に提
案したところである(ドイツ連邦共和国特許出願第P3
B 12800.4号)。この場合複数の纏い付け過程
の間に行なうべき布層の操作は不要になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、このような方法を更
に簡単化し、この簡単化された方法を実施するのに特に
適した縫い付け装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するため本発明の方法によれば、布条片
をズボン前部に結合する前にまず布条片の縁を折り返し
、それからズボン前部の縁を折り返し、ズボン前部の上
に布条片を置き、ズボン前部の折り返される縁とズボン
前部の折り返される縁を、結合後それらがとる相対位置
に位置きめし、これらの折り返される縁を互いに接触さ
せ、ただ1つの縫い付け過程において縫い目により結合
を行なう。
この方法を実九するため本発明による装置では、準備場
所が設けられて、ミシンの所まで延びてズボン前部用保
持装置を持つ載置板と、スライドファスナ部分を持つ布
条片を受入れて折り縁に対して位置きめするスライドフ
ァスナ受入れ器と、折り畳み装置とを持ち、この折り畳
み装置が、2つの終端位置の間を移動可能で布条片の縁
を折り縁の周りに折り返す布条片用側方移動片と、2つ
の終端位置の間を移動可能で折り縁を持つズボン用移動
板と、2つの終端位置の間を移動可能でズボン前部の縁
をズボン用移動板の折り縁の周りに折り返すズボン用側
方移動片とを持ち、スライドファスナ受入れ器と折り畳
み装置が重なり合い可能であり、案内装置が互いに位置
ぎめされるズボン前部と布条片とを一緒にミシンの所へ
移送する。
〔発明の効果〕
本発明による方法によって、大きい縫い物部分即ちズボ
ン前部を下に置き、スライドファスナ部分を持つ布条片
を上からズボン前部へ載置することができる。それによ
り操作が著しく簡単になり、特に作業員による監視や縫
い付けへの移行が著しく簡単になりかつ改善される。本
発明による方法は待に布条片の隅の折り返し及び縫い付
けを可能にし、それによりきちんとした加工が行なわれ
、この範囲における布条片のほつれが防止される。
また本発明による縫い付け装置は、その基本構造におい
て、種々の折り畳み過程を行なう個々の部分装置をまと
めた折り畳み装置を持っている。それにより特に見渡し
易く簡単な構造が得られる。これらの部分装置は一体の
運動を行なう。スライドファスナ部分を持つ布条片を受
入れるスライドファスナ受入れ器のみが、別個に可動な
単位として設けられている。
〔実施例〕
本発明のそれ以上の特徴、利点及び群細は、図面に基く
本発明の実施例の以下の説明から明らかになる。
第1図及び第2図に示す縫い付け装置は自動ミシンで、
架台1を持ち、この架台1上にミシン2が固定的に設け
られている。このミシン2は通常のように箱形基板3、
直立柱4及び腕5から成っている。ミシン2の腕5内に
は通常のように上軸6が支持されて、駆動電動機7によ
り駆動可能である。上軸6により、通常のように針を持
つ針棒8の駆動と、基板3にある図示しない釜の駆動と
が行なわれる。架台lの上面lOより上において、この
架台1に載置板11が設けられ、その上面が縫い付け面
12を規定している。この載置板11は少なくとも一部
支持板13上に支持され、この支持板は支柱+4を介し
て架台!上に支持されている。載置板11はミシン2の
基板3上にも支持されて、2方向として規定される針9
を持つ針棒8の運動軌道内に、釜の方への針9の貫通を
許す通過穴15を持っている。
載置板11より上に、互いに縫い付けられる縫い物部分
用の案内袋@16が設けられている。
操作側19から見てミシン2の後に設けられるこの案内
装置16は基板20を持ち、この基板は、操作側19と
は反対の側にある架台lの後方範囲21において、操作
側19から見てam板11の後で、垂直な支持壁22を
介して架台直に支持されている。この基板20の下側に
、X方向へ互いに平行に延びる1対の案内棒23が取付
けられ、この案内棒上に往復台24がX方向に移動可能
に設けられている。この往復台24は、歯車付it動機
とすることができる電動機25により、歯付きベルト車
26及び無端歯付きベルト27を介して駆動される。歯
付きベルト車26を持つ電動機25は基板20上に支持
されている。転向ローラ28も基板20に支持されてい
る。基板20より下において案内棒23の間にこれら案
内棒に対して平行に延びる歯付きベルト27は、締付け
装置である取付け装置29により往復台24に結合され
ている。
X往復台と称される往復台24の下側に、X往復台従っ
てX往復台に対して直角にかつ互いに平行に延びる別の
1対の案内棒30が取付けられ、これらの案内棒上に別
の往復台31がy方向に移動可能に案内されている。こ
の往復台31は従ってX往復台と称される。こうして両
方の往復台24.31は案内棒23.30にそれぞれ吊
られて案内されている。X往復台31の駆動は、後方範
囲21でX往復台24に取付けられて場合によっては歯
車付き電動機としても構成される電動機32を介して行
なわれる。この電動機は歯付きベルト車33を持ち、こ
の歯付きベルト車から無端歯付きベルト34を介してX
往復台31が駆動される。歯付きベルト34は、X往復
台31の下側に支持される転向ローラ35を介して、案
内t*30に対して平行に案内され、取付け装置36に
よりX往復台31の下側に取付けられている。X往復台
とX往復台は互いに直角に延び、X方向に対して1角に
延びている。
従ってX方向、y方向及び2方向は通常の直角座標系を
形成している。X方向及びy方向は縫い付け面12に対
して平行に延び、X方向はミシン2の主縦方向に対して
平行に、即ち!R6に対して平行に延びている。y往復
台31の下働において縫い物保持器37が、y方向に対
して平行に延びる揺動軸38の周りに揺動可能に支持さ
れている。このため縫い物保持8I37は角形レバー3
9の一端に取付けられ、このレバーの他端は揺動軸38
に支持されている。W、1図及び第2図かられかるよう
に、角形レバー39は二重に曲げられ、即ち縫い物保持
1l137からy方向に後方間a21の方へ曲げられ、
載置板11から2方向に上方へy往復台31の下面の方
へ曲げられている。揺動軸38と縫い笥保持器37との
間に開離−押圧駆動装置40が設けられて、角形レバー
39とy往復台31とに係合している。このMWII装
置は直線駆動装置で、通常のように空気圧を受けるピス
トン−シリンダ駆動装置として構成されている。前述し
たことかられかるように、案内装置16のすべての構成
部分は載置板11より上に設けられ、従ってミシン2の
すぐ近くにある。纏い物保持器37は、両方の縫い物部
分を縫い合わせるため形成すべき綴い目の経過に一致す
る少なくとも1つのスリット41を持っている。
ミシン2及び案内装置16に付属する準備場所42にお
いて、両方の纏い物部分が縫い付けに必要な相対位置へ
もたらされる。準備場所42は折り畳み装a43を持ち
、この折り畳み装置において第1の縫い物部分例えばズ
ボン前部が折り畳まれ、第2の縫い物部分例えば前もっ
て折り畳まれるスライドファスナ部分を持つ布条片と、
正しい位置で一緒にされる。この折り畳み装置143は
、載置板11より上に設けられてこれから架台lの後側
45の方へ一部突出する盆状担体44を持っている。こ
こで後側45とは、操作側19と・は反対の側をいう。
担体44は後端に下方へ突出するレバー腕46を持って
いる。
担体44のレバー腕46へ移行する範囲は、X方向に延
びて2つの支持腕48に保持される揺動軸47の周りに
揺動可能に支持され、これらの支持腕48は架台1の後
側45に取付けられて、架台1かう後上方へ突出してい
る。レバー腕46の下端にはWjm駆動装置IIt49
が係合し、空気圧を受ける4位置ピストンーシリンダ駆
動装置として、2つの終端位置のほかに2つの中間位置
に位置きめ可能で、それにより担体44従ってこれに保
持されるズボン前部及びスライドファスナの折り畳み装
置50が4つの異なる揺動位置に位置きめ可能である。
揺動駆動装置49は架台lの後側45に支持されている
。
担体44には、X方向に対して直角にかつ互いに平行に
延びる2つの案内棒51が設けられ、これらの案内棒上
に折り畳み装置50が移動支持片52によりそれぞれ移
動可能に案内されている。担体44のj131!!1に
丞す上方又は戻り揺動位置では、案内#51は載置板1
1に対しては・ば平行にy方向に延びている。案内棒5
1より上においてそれらの間で、移動支持片52に作用
する折り畳み装置50用移動駆動1k1153が担体4
4に設けられている。この移動駆動装5I53は直線駆
動装置であり、例えばピストン棒なしの空気圧シリンダ
とすることができ、オリガなる名称で市販されている。
この移動駆動装置53により折り畳み装置50は、第3
図の左に示すように担体44から操作働19の方へ完全
に繰出される位置と、N3図の右に示すように担体44
へ大輪に引戻される位置とへもたらすことができる。
揺動軸47上にはスライドファスナ受入れ器担体54も
揺動可能に支持されて、蓋状担体44のほぼ下特に移動
支持片52を持つ案内$51より下に設けられている。
この担体54の後端には下方へ延びるR55が形成され
て、レバー腕46のほぼ内−に設けられている。この腕
55の下端には揺動駆動装置lll56が係合し、この
揺動駆#M&によりスライドファスナ受入れ器担体54
が揺動軸47の周りに揺動可能である。揺動駆動装置5
6は空気圧′31位置ピストンーシリンダ駆動装置とし
て構成されて、折り畳み装置50の3つの下の位置に対
応する位置に位置ぎめ可能である。担体54には、第2
図及び第3図かられかるように、互いに平行にほばX方
向に延びる2つの案内−57が設けられ、これらの案内
棒上にスライドファスナ受入れ器58が移動支持片59
により移動可能に支持されている。
スライドファスナ受入れ器58の移動は、担体54に設
けられて移動駆動装置53と同じに構成可能なスライド
ファスナ受入れH58用移動駆動装ff160を介して
行なわれる。この移動は2つの終端位置の間で行なわれ
、第3図の左に繰出される位置が示され、引込まれる位
置が第3図の右に移動支持片59の鎖線部分により示さ
れている。
スライドファスナ受入れ器58は、はばX方向に長く延
びて折り縁62を備えた支持板61を持っている。支持
板61上に僅かな間隔をおいてスライドファスナ案内レ
ール63が設けられて、その下側即ち支持板61へ向く
側に縦スリット64を持っている。υγ状又はスリット
付き節状の異形材として構成されるスライドファスナ案
内レール63は、布条片66に縫い付けられているスラ
イドファスナ部分67の務歯列65を受入れるのに用い
られる。
折り畳み装置50は担板68を持ち、この担板の下側に
ズボン用移動板69が設けられて、担この駆動装置70
は空気圧を受ける2位置ピストンーシリンダ駆動装置で
、そのシリンダ71は担体68上に取付けられる支持体
72に支持され、そのピストン棒73の自由端は条片状
往復台74に取付けられている。この往復台74はX方
向に延びる互いに平行な2つの案内レール75上を移動
可能で、これらの案内レールは支持体72と対向支持体
76との間にある。この往復台74は直角に曲げられて
、担板68にある開口アロaを貫通し、′担板68より
下にズボン用移動板69を持っている。このズボン用移
動板69は、スライドファスナ受入れf158の支持板
61の折り縁62に対して平行に延びる折り縁77を持
ち、第5r!!:I及び第6因かられかるように、ズボ
ン用移動板69の繰出し動作位置でこの折り縁77が折
り縁62と重なる。シリンダ71は圧縮空気接続部78
.79を介して図示しない圧縮空気源に接続されている
。
担板68上には更に布条片用側方移動片80が設けられ
、スライドファスナ部分67を縫い付けられる布条片6
6の縁81が支持板61の折り縁62の周りに折り返さ
れる。この布条片用側方移動片80はほぼC字状に形成
され、その下の脚辺82は縁81を折り縁62の周りに
押込む(第5図及び第6図)。布条片用側方移動片80
は空気圧を受ける移動モジュール84に保持条片83を
介して結合されている。この移動モジュール84は2つ
の終端位置の間を移動可能で、第5図及び第6図に示す
ように、布条片用側方移動片80の下の脚辺82が支持
板61ffFに係合するか、布条片用側方移動片80と
支持板61とがX方向に互いに離れるようになっている
。
受に担板68にはズボン用側方移動片85が設けられて
、同様に移動モジュール86により内mix端位置と外
(l!l終端位置との間を移動可能である。移動モジュ
ール86には保持条片87が取付けられて、布条片用側
方移動片80を越えて延びている。はぼ直角な金鴎板か
ら成るズボン用側方移動片85は、2つの垂直な案内片
88により垂直移動可能に保持条片87に支持されてい
る。保持条片87とズボン用側方移動片85との間には
、案内片88を包囲して予荷重をかけられるコイル圧縮
はね89が設けられ、このばねによりズボン用側方移動
片85が下方へ押される。案内片88に取付けられて移
動行程を規定する上部ストッパ90は、保持条片87の
上面に当たる。
両方の案内片88の間の中央において保持条片87に押
圧駆動装置91が設けられて、空気圧を受けるピストン
−シリンダ駆動装置により形成されている。そのシリン
ダ92は保持条片87に取付けられ、そのピストン棒9
3は下方へズボン用側方移動片85の方へ繰出し可能で
、このピストン棒93の繰出し終端位置で布条片用側方
移動片80が保持条片87に対する下の位置に固定又は
拘束され、この位置でストッパ90が保持条片87へ当
たる。その代りに布条片用側方移動片80は、下方に対
して規定される位置に固定される。押圧駆動装置91は
、担板68を揺動足動装置49の力に仇して上方へ持ち
上げることはできない。
担板68の下には更に布条片隅用移動片94が設けられ
て、X方向及びy方向に対して約45゜の角をなして移
動して、支持板6xに形成される布条片隅折り縁95と
共同作用することができる。布条片隅用移動片94も、
担板68上に取付けられる移動モジュール96により2
つの終端位置の間を移動可能である。第8図には繰出し
位置が実線で示されている。布条片隅用移動片94は担
板68にある開口を貫通している。第8図及び第9図に
示す位置で、布条片@用移動片94は折り縁95の上へ
入り、第9図のように布条片66の@97を折り返す。
すべての移動モジュール84.86.96は空気圧を受
けることができる市販のものである。
担板68はスライドファスナ案内レール63を受入れる
切欠き98を持っているので、スライドファスナ案内レ
ール63を越えて担板68を下降させることができる。
切欠き98の両側で、例えばスポンジゴムから成る弾性
条片99が担板68の下面に取付けられ、スライドファ
スナ受入れ器58に保持されて支持板61上に載る布条
片66へ当たって、この布条片を支持板61へ押圧する
。
載置板11には吸引装置 100が取付けられて、S置
板11の上面へ通ずる吸引開口101を持っている。吸
引装置100は負圧導@ 102により図示しない負圧
源に接続されている。これにより縫い動部分例えば駕:
4都103は、負圧により載置板11上の位置ぎめされ
た位置に保持される。
繰出された動作位置にあるズボン用移動板69の折り縁
77のすぐそばに吹き付け装置104が設けられて、吹
き付け開口105により載置板11導管106により図
示しない圧縮空気源に接続されている。この吹き付け装
置104により、折り縁77の所にあるズボン前部10
3の縁107を直立させることができる。
上述した縫い付け装置の作用とこれに適用される方法を
説明する前に、縫い付け技術上の問題を第1O図ないし
第12図に示す。右の布条片66上へ二重縫い目108
を持つ左のスライドファスナ部分67が縫い付けられて
いる。これは、第10a図及び第6図に示すように、左
のスライドファスナ部分67が石のスライドファスナ部
分109に既に結合されており、従って左の無端スライ
ドファスナ部分67を左の布条片66に縫い付け、後述
する作業前にこの布条片をの断することも可能である。
布条片66は、折り返されない縁112、従って縁81
セは反対側の縁に、飾り縫い目113を持っている。
右のスライドファスナ部分67又はスライドファスナ全
体を持ち前立てと・称される左の布条片66は、左のズ
ボンIff 部I 03へ縫い付けられる。下持ち出し
とも称される右の布条片INを持つ右のスライドファス
ナ部分109を右のズボン前部115へ縫い付けること
については説明しない。左のズボン前部103と右のズ
ボン前部115との縫い合わせ後、第11図に示すズボ
ンfrt1Mが形成されて、図示しない左及び右のズボ
ン後郡との結合後ズボンを形成する。
両方のズボン前5to3及び115はポケットのit 
IIL 116’及び袋117. i+7’を備えてい
る。
ズボン前部103.115はその縦縁に沿ってほぼ飾り
縫い目118.118’により飾られている。
左のスライドファスナ部分67を持つ左の布条片を左の
ズボン+!’1′f&10Gへ縫い付けることについて
以下に説明するが、左の布条片6Gについて述べる場合
、常にスライドファスナ部分67を持つ布条片を意味す
る。
準備場所42の初期位置において、折り畳み装置50及
びスライドファスナ受入れ器58は操作側19から後側
45の方へ移動した位置にある。
まず左のズボン前部103が載置板11へ戴置され、例
えばマークにより載置板1里に整列される。吸引装置1
00が始動されるので、ズボン前部!03は位置ぎめさ
れた位置に保持される。
続いて移動運動装置60の操作によりスライドファスナ
受入れ器58が、第3rgJに示すようにその上の位置
で操作側19の方へ移動される。
スライドファスナ受入れ器58の左の布条片66が導入
されるので、布条片6e自体は支持板61上にあり、ス
ライドファスナ部分67はスライドファスナ案内レール
63の縦スリット64を通って上方へ延びている。この
位置が第13arMに示されている。
これに続いて上の位置にある担板68が、第3図の左上
に示すように操作側19の方へ移動される。担板68は
スライドファスナ受入れ器58より上に離れている。そ
れから揺動駆動装置49の操作により、担板が第3図の
左中央に示すように、中央位置即ち上の中間位置へ下降
される。この場合帯条片用側方移動片8oの下の脚辺8
2は既に支持板61より下の位置にあり、第13b図に
示すように布条片66の縁81を折り縁62の周りに下
方へ曲げる。それに続いて布条片用側方移動片80の移
動モジュールが圧縮空気を受けて、下の脚辺82が載置
板11の下へ引込まれるので、布条片66の縁81は支
持板61の折り縁62の周りに折り返される。同時に移
動モジュール96への空気圧印加により、布条片隅用移
動片94が繰出されるので、布条片66の隅97が支持
板61の布条片隅折り縁95の周りに折り返される。
続いてズボン用移動板69が駆動波fl[70の駆動に
よりズボン用側方移動片85の方へ移動されるので、そ
の折り縁77が支持板61の折り縁62の下へ入る。そ
れから担板68とスライドファスナ受入れ器58が、揺
動駆動装置49.56の動作により、第13d図に示す
ように載置板11のすぐ上の中間移動へ下降される。そ
の際ズボン用移動板69は戴置板11上にあるズボン前
部103に接触する。更に押圧駆動装置91が圧縮空気
を受けるので、ズボン用側方移動片85が担板68に対
して下の位置に固定される。吹き付け装fi 104が
圧縮空気を供給されるので、ズボン前部103の縁10
7が吹き上げられ、従って第13d図に示すように直立
する。
ズボン用側方移動片85の移動モジュール86が圧縮空
気を受けて、ズボン前部103の縁107をズボン用移
動板69の折り縁77の周りに折り曲げる。吹き付け装
置104の動作が停止される。
−び揺動駆動波@ 49.56の動作により、担板68
及びスライドファスナ受入れ器58が最も下の位置へも
たらされる。この位置が第13e図に示されている。担
板68及びスライドファスナ受入れ器58の下降後、押
圧駆動装置91のピストン棒93が荷重を除かれ、従っ
てズボン用側方移動片85の固定が解除される。
今やズボン用側方移動片85は、第5図に示すようにス
トッパ90がもはや保持条片87へ当たらないような位
置をとる。ストッパは、縁107の重厚の寸法だけ保持
条片87から離れている。
駆mi装置70に逆向きに圧縮空気を作用させることに
より、ズボン用移動板69が引戻される。更に移動モジ
ュールが圧縮空気を受けて、ズボン用側方移動片85が
再び外方へ繰出されるようにする。それから移動モジュ
ール84及び96により、布条片用側方移動片8o及び
布条片隅用移動片94が再び折り返し位置から引出され
る。今や担板68にあるすべての部分がズボン前部10
3及び布条片66から屡れる。揺動駆動装置49の作用
により、担板68をその最も上の位置へ上方揺動させる
ことができる。これに反しスライドファスナ受入れ器5
Bは第13f図に示すようにまだその下の位置に溺まる
。移送板とも称せられる縫い物保持器37はまだミシン
2の下の縫い付け位置にある。開離−押圧駆動装置40
の操作と共にy往復台31を移動させることによって、
縫い物保持器37は操作側19の方へ移動され、それか
ら上昇せしめられるので、完成した縫い糖部分即ちズボ
ン前部103を取出すことができる。それからX往復台
24の移動によりkい物保持器37が、折り畳まれた布
条片66を持つ折り畳まれたズボン前部+03を越えて
準備場所42へ移動せしめられる。開離−押圧駆動装置
40へ逆に圧縮空気を加えることにより、縫い物保持器
37が折り骨まれたズボン前部103上へ下降される。
諺い物保持器37のスリット41は、スライドファスナ
受入れ器58のスライドファスナ案内レール63を受入
れることができるような大きさを持っている。
このスリット41へ入り込む弾性押圧条片120は、折
り返された縁81とスライドファスナ案内レール63と
の間の範囲で布条片66を押圧する。
それに続いてスライドファスナ受入れ器58用移動駆動
装置60の操作により、スライドファスナ受入れ器58
がその後方位置即ち後側45の方へ移動せしめられる。
ズボン前fi103とスライドファスナ部分67を持つ
布条片66は今や縫い物保持器37と載置板11との間
でのみ締付けられている。X往復台24及びX往復台3
1の移動により、ズボン前部103及び布条片66が引
渡し位Ill 121からミシン2の下の縫い付け位1
へ移動せしめられる。
そこで上外側隅にある縫い目始点Nから始まって、布条
片66とズボン前部lθ3とが折り返し縁81.107
に沿って直線的に下外側縫い自虐0まで縫い付けられる
(11!い目122) 。ここから布条片66の縁の範
囲がJ状纏い百123により上内側縫い自虐Pまで縫い
付けられ、隅97が布条片66とズボン前部103との
間へ一緒に縫い込まれる。それから短い縫い目124が
縫いの縫い目終点Rまで形成される。続してRから0ま
での区間が再び脳われる。
先の説明かられかるように、ズボン前@ 103の縫い
付けが後側からも同罎に行なわれ、即ち@11図におい
て外側にある可y4bい目がミシン2の下糸により形成
され、一方第12図に示す内側縫い目は上糸により形成
される。
」二連した諺い目の形成に続いて、縫い物保陽器37の
適当な榊成により、ズボン前部+03に別の縫い目も形
成することができる。例えばかんぬき止め126により
ポケット袋117を止めることができる。
ズボン前s+o3とその上に位置ぎめされてスライドフ
ァスナ部分67を持つ′f5条片66とが、載置板11
上で案内装置6による運動中、移送板として役立つ縫い
物保持器37に対して滑らないようにするため、縫い物
保Fv 71137は、ズボン前部103に近い方の側
に、例えばスポンジゴム条片等のような付着手段を持て
いる。
前述した動作過程を自動的に行なうため、計算機!27
が設けられ、それにより作業員による始a後シーケンス
制裸で種々の駆動装置が付勢される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による縫い付け装置の平面図、第2図は
縫い付け装置を第1図の矢印IIの方向に見た正面口、
第3図は第′2図の切断線111−IIIによる纏い付
け装置の断面図、第4図は第2図の矢印rvの方向に見
た折り畳み装置の拡大平面図、第5図は第4図の切断線
v−■による折り畳み装置の断面図、第6図は第5図の
一部の拡大図、第7図は缶東片隅用移動片を持つ折り畳
み装置の側面図、第9図は市東片陥用移励片を第8図の
矢印IXの方向に見た図、第10a図及び第10b図は
完全なスライドファスナ°を備えた布条片及びスライド
ファスナ部分に無端に縫い付けられた布条片の正面図、
第11図は互いに縫い付けられた前割り付きズボン部分
の正面図、第12図はiい付けの終った状態における左
ズボン前部の正面図、第13a図ないし第13h図は布
条片及びズボン前部の縁の折り畳みとこれこ続く縫い付
けの異なる段階を示す断面図である。 2・・・ミシン、If・・・載置板、16・・・案内装
着、37・・・縫い物保持器、42・・・m備場所、5
0・・・折り畳み装置、58・・・スライドファスナ受
入れ器、62・・・折り縁、66.77・・・布条片、
67・・・スライドファスナ部分、69・・・ズボン用
移動板、80・・・布条片用側方移動片、85・・・ズ
ボン用側方移動片、103・・・ズボン前部、lOフ・
・−縁。 FIG、6 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 平成 :4#2年 特 許 願第11995号 2゜ 発明の名称 3゜ 補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 コツホス・アドラー・アクチェンゲゼルシャフト
4゜ 代 理 人 〒103 明細書第34両第5行〜第6行「拡大図、・・・装置の
側面図、」を次の通り訂正します。 「拡大図、第7図は折り勧装置を第4図の矢印Vrlの
方向に見た図、第8図は布条片隅用移動片を持つ折り畳
み装置の平面図、」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つのズボン前部の1つの縁を折り返し、少なくと
    も折り返される縁の範囲において縫い目により、スライ
    ドファスナ部分を持つ布条片をズボン前部に結合する方
    法において、布条片をズボン前部に結合する前にまず布
    条片の縁を折り返し、それからズボン前部の縁を折り返
    し、ズボン前部の上に布条片を置き、ズボン前部の折り
    返される縁とズボン前部の折り返される縁を、結合後そ
    れらがとる相対位置に位置ぎめし、これらの折り返され
    る縁を互いに接触させ、ただ1つの縫い付け過程におい
    て縫い目により結合を行なうことを特徴とする、スライ
    ドファスナ部分を持つ布条片をズボン前部に取付ける方
    法。 2 縁に対向する布条片の隅を折り返して、縫い目によ
    りズボン前部に結合することを特徴とする、請求項1に
    記載の方法。 3 ズボン前部と布条片とを結合する縫い目を、複数の
    縫い目部分から形成されるただ1つの連続縫い目とする
    ことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 4 ミシン(2)と、ミシンに対して可動な縫い物保持
    器(37)を持つ案内装置(16)とを有するものにお
    いて、準備場所(42)が設けられて、ミシン(2)の
    所まで延びてズボン前部(103)用保持装置を持つ載
    置板(11)と、スライドファスナ部分(67)を持つ
    布条片(66)を受入れて折り縁(62)に対して位置
    ぎめするスライドファスナ受入れ器(58)と、折り畳
    み装置(50)とを持ち、この折り畳み装置(50)が
    、2つの終端位置の間を移動可能で布条片(66)の縁
    (81)を折り縁(62)の周りに折り返す布条片用側
    方移動片(80)と、2つの終端位置の間を移動可能で
    折り縁(77)を持つズボン用移動板(69)と、2つ
    の終端位置の間を移動可能でズボン前部(103)の縁
    (107)をズボン用移動板(69)の折り縁(77)
    の周りに折り返すズボン用側方移動片(85)とを持ち
    、スライドファスナ受入れ器(58)と折り畳み装置(
    50)が重なり合い可能であり、案内装置(16)が互
    いに位置ぎめされるズボン前部(103)と布条片(6
    6)とを一緒にミシン(2)の所へ移送することを特徴
    とする、請求項1ないし3の1つに記載の方法を実施す
    る装置。 5 折り畳み装置(50)が共通な担板(68)を持ち
    、この担板の下側に、ズボン用移動板(69)と、布条
    片(66)の縁(81)を折り返すために用いられる布
    条片用側方移動 片(80)の部分(82)と、ズボン用側方移動片(8
    5)とが設けられ、ズボン用移動板 (69)、布条片用側方移動片(80)及びズボン用側
    方移動片(85)の移動駆動装置 (70、84、86)が担板(68)の上側に設けられ
    ていることを特徴とする、請求項4に記載の縫い付け装
    置。 6 ズボン用側方移動片(85)が、布条片(66)の
    縁を折り返ために用いられる布条片用側方移動片(80
    )の部分(82)より下に設けられていることを特徴と
    する、請求項5に記載の縫い付け装置。 7 ズボン用側方移動片(85)が担板(68)にある
    案内片(88)により載置板(11)に対して直角に移
    動可能に案内されていることを特徴とする、請求項5に
    記載の縫い付け装置。 8 ズボン用側方移動片(85)が押圧駆動装置(91
    )により載置板(11)の方へ押圧可能であることを特
    徴とする、請求項7に記載の縫い付け装置。 9 スライドファスナ受入れ器(58)が担板(68)
    より下に設けられていることを特徴とする、請求項5に
    記載の縫い付け装置。 10 スライドファスナ受入れ器(58)が折り縁(6
    2)に対して布条片(66)を位置ぎめするスライドフ
    ァスナ部分(67)用縦スリット(64)を有するスラ
    イドファスナ案内レール(63)を持つていることを特
    徴とする、請求項4に記載の縫い付け装置。 11 ズボン前部(103)用保持装置が載置板(11
    )にある吸引装置(100)により形成されていること
    を特徴とする、請求項4に記載の縫い付け装置。 12 ズボン用移動板(69)の折り縁(77)の周り
    にズボン前部(103)の縁(107)を吹き上げる吹
    き出し装置(104)が載置板(11)に設けられてい
    ることを特徴とする、請求項4に記載の縫い付け装置。 13 布条片(66)の隅(97)をスライドファスナ
    受入れ器(58)の折り縁(95)の周りに折り返す布
    条片隅用移動片(94)が担板(68)の下側に設けら
    れて、担板(68)の上側に取付けられる移動駆動装置
    により2つの終端位置の間を移動可能であることを特徴
    とする、請求項5に記載の縫い付け装置。 14 載置板(11)が準備場所(42)にある引渡し
    位置(121)からミシン(2)の所の縫い付け位置(
    119)まで連続して延び、案内装置(16)がズボン
    前部(103)及び布条片(66)上へ載置可能な縫い
    物保持器(37)を持ち、引渡し位置(121)から縫
    い付け位置(119)へのズボン前部(103)及び布
    条片(66)の一緒の移送が、載置板(11)上で縫い
    物保持器(37)により行なわれることを特徴とする、
    請求項4に記載の縫い付け装置。 15 縫い物保持器(37)がスライドファスナ受入れ
    器(58)を一部包囲するスリット (41)を持つていることを特徴とする、請求項14に
    記載の縫い付け装置。 16 折り畳み装置(50)が4つの高さ位置即ち上の
    位置、中央位置、中間位置、及び載置板(11)へ押圧
    される下の位置の間で揺動可能であることを特徴とする
    、請求項4に記載の縫い付け装置。 17 スライドファスナ受入れ器(58)が折り畳み装
    置(50)の中央位置、中間位置及び下の位置に対応す
    る3つの位置の間で揺動可能であることを特徴とする、
    請求項16に記載の縫い付け装置。
JP2011995A 1989-01-24 1990-01-23 スライドフアスナ部分を持つ布条片をズボン前部に取付ける方法及びこの方法を実施する縫い付け装置 Pending JPH02269805A (ja)

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