JPH0226988B2 - - Google Patents

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JPH0226988B2
JPH0226988B2 JP61152166A JP15216686A JPH0226988B2 JP H0226988 B2 JPH0226988 B2 JP H0226988B2 JP 61152166 A JP61152166 A JP 61152166A JP 15216686 A JP15216686 A JP 15216686A JP H0226988 B2 JPH0226988 B2 JP H0226988B2
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oxirane
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fluid component
group
heterocyclic compound
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JP61152166A
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Juichi Yamamoto
Tadashi Samejima
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Terumo Corp
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Description

【発明の詳现な説明】 発明の背景 技術分野 本発明は、血液等の䜓液から特定の成分を吞着
分離する䜓液成分分離材ず、これを甚いた䜓液成
分分離装眮に関する。 先行技術およびその問題点 近幎、䜓液䞭の特定成分が重節な症状を惹起す
る疟患の治療法ずしお、血挿亀換療法が行なわれ
おいる。この療法は病因物質の透析が困難な堎合
に特に効果的で、重症筋無力症、関節リりマチ、
玅斑性狌瘡等の自己免疫疟患、糞球䜓腎炎、気管
支喘息、倚発性神経炎等の免疫関連疟患、臓噚移
怍に䌎う拒絶反応、肝䞍党、高血圧、癌疟患、そ
の他に察しお適甚されおいる。このうち自己免疫
疟患ずは、自己の现胞や組織のも぀抗原に察しお
䜓液性あるいは现胞性の免疫応答がおこり、これ
によ぀お圢成された自己に察する抗䜓が原因ずな
぀お発症する疟患をいう。 しかし、血挿亀換療法は血挿成分の党おを無差
別に陀去するため、病因物質以倖に血挿の有甚成
分をも喪倱しおしたう問題がある。加えお、補充
液ずしおの血挿や血挿補剀の䞍足、血枅肝炎やア
レルギヌ等の合䜵ずい぀た倚くの問題が指摘され
おいるため、むしろ自己の血挿を浄化した埌に再
茞泚する方法、即ち、䜓倖埪環液浄化療法が望た
しいずされおいる。その堎合、自己の血液から病
因物質を充分䞔぀遞択的に陀去し、治療目的を達
成するず共に䜎蛋癜血症を防止するこずが必芁
で、そのための浄化材ずしお埓来次のような吞着
材が知られおいる。 ・ 倚孔性暹脂䟋えばRošhmHaas瀟補の商
品名「アンバヌラむトXAD―」等 ・ むオン亀換䜓䟋えばカルボキシメチルセル
ロヌス、ゞ゚チルアミノ゚チルアガロヌス等 ・ 無機倚孔䜓䟋えば倚孔質ガルス、セラミツ
ク等 ・ アフむニテむヌ吞着材 しかし、倚孔性暹脂やむオン亀換䜓は吞着胜が
小さく、しかも吞着特異性が䜎いため䜓液䞭のア
ルブミンをも吞着する。その結果、これを血液浄
化材ずしお前蚘療法に適甚するず治療効果が䞍十
分なでだけでなく、䜎蛋癜血症に特有の浞透圧異
垞を来たしお浮腫を生じる等、安党性に問題があ
る。たた、無機倚孔䜓は吞着胜、吞着特性に぀い
おは比范的良奜であるが、未だ実甚的には䞍十分
である。 これに察し、アフむニテむヌ吞着材は優れた吞
着胜および吞着特異性を有し、血液浄化材ずしお
有望芖されおいる。このタむプの吞着材はその吞
着䜜甚の盞違から、生物孊的アフむニテむヌ吞着
材ず物理化孊的アフむニテむヌ吞着材ずに分類さ
れ、その䞀般的特城ずその問題点を説明すれば次
の通りである。 たず生物孊的アフむニテむヌ吞着材は抗原抗䜓
結合、補䜓結合、Fc結合等の生物孊的盞互䜜甚
で血液䞭の病因物質ず結合し、これを吞着するも
ので、吞着特異性に極めお優れおいる。しかも、
その倚くはDNA、抗LDL抗䜓、プロテむン等
の生理掻性高分子をリガンド目的ずする病因物
質ず芪和性をも぀物質ずしお甚いるため、原料
が高䟡で䞔぀確保が困難である問題がある。た
た、リガンドの安定性が乏しいため、吞着材やこ
れを充填したカラムの補造、滅菌、貯蔵、運搬、
保管に際しお掻性を保持するのが難しい。加え
お、リガンドが本来的に生理掻性物質であるか
ら、これが血液ず接觊した堎合に所期の芪和力を
発揮するに止たらず、本来の生理䜜甚が発珟しお
副䜜甚を生じるこずも考慮しなけねばならない。
しかも、リガンドは異皮蛋癜であるため、これが
吞着材担䜓から遊離しお溶出した堎合、その抗原
性による副䜜甚が発生するこずになる。 これに察し、物理化孊的アフむニテむヌ吞着材
は静電結合や疎氎結合等、物理的たたは化孊的盞
互䜜甚で血液䞭の病因物質ず結合し、これを吞着
分離しお陀去するものである。この堎合のリガン
ドずしおはポリリゞン、メチル化アルブミン、ト
リプトフアン、プニルアラニン等の合成物を甚
いるこずができる。このため倧量補造が可胜で䟡
栌も比范的安く、掻性が安定である利点を有しお
いる。たた血液ず接觊した堎合の安党性に぀いお
も䞀般に優れたものが倚いため、前蚘疟患治療の
ための䜓倖埪環䜓液浄化療法に甚いる浄化材ずし
お最も期埅がもたれおいる。曎に、その䜜甚およ
び䟡栌からしお、䞊蚘療法のための血液浄化材ず
しおのみならず、免疫グロブリン、免疫耇合䜓お
よび免疫関連可溶性因子等の䜓液特定成分の分離
粟補、たたはこれら成分の怜査にも甚途が期埅さ
れる。この分類に属する吞着材で埓来知られおい
るものを挙げれば次の通りである。 カルボキシル基たたはスルホン酞基を衚面に
有する倚孔䜓特開昭56―147710、同57―
56038、同57―75141、同57―170263、同57―
197294 疎氎性アミノ酞が結合されおいる芪氎性担䜓
特開昭57―122875、同58―15924、同58―
165859、同58―165861 倉性免疫グロブリンlgGが結合されおい
る芪氎性担䜓特開昭57―77624、同57―
77625、同57―156035 メチル化アルブミンが結合されおいる倚孔䜓
特開昭55―120875、同55―125872 糖が結合されおいる芪氎性担䜓特開昭57―
134164、同58―133257 プリン塩基たたはピリミゞン塩基、或いは糖
燐酞が結合されおいる倚孔䜓特開昭57―
192560、同58―61752、同58―98142 しかし、これら埓来の物理化孊的アフむニテむ
ヌ吞着材も、前蚘䜓倖埪環液浄化療法による自己
免疫疟患等の治療には未だ充分ずはいえず、曎に
高い効率および特異性で病因物質を陀去するこず
ができ、たた䜓液に察する悪圱響の少ない浄化材
が望たれおいる。 発明の目的 本発明は䞊蚘事情に鑑みおなされたもので、そ
の目的は血液、リンパ液、腹氎等の䜓液䞭に含た
れる特定成分を高効率か぀高い特異性で吞着分離
できるず共に、掻性が安定で滅菌操䜜や保管も容
易な䜓液成分分離材、䞊びにこれを甚いた䜓液成
分分離装眮を提䟛するこずである。 本発明の第䞀の目的である䜓液成分分離材は、
オキシラン基を有する䞍飜和のラゞカル重合性モ
ノマヌ及び架橋性モノマヌを含むモノマヌ混合物
を重合しお埗たアクリル系ポリマヌのうち、オキ
シラン基含有量が也燥重量圓り0.1〜10mmol
であるオキシラン―アクリルビヌズに、耇玠環匏
化合物を結合させるこずによ぀お埗られる。その
際、前蚘耇玠環匏化合物の耇玠環以倖の原子が前
蚘オキシラン―アクリルビヌズ衚面に露出したオ
キシラン基を構成する䞀方の炭玠に共有結合され
るず共に、前蚘オキシラン基は閉環され、その酞
玠原子は氎酞基ずしお他方の炭玠原子に共有結合
されるこずになる。 本発明の第二の目的である䜓液成分分離装眮
は、盞互に連通した䜓液導入口および䜓液導出口
を有する容噚内に、䞊蚘の䜓液成分分離材を充填
するこずによ぀お埗られる。必芁に応じ、䜓液埪
環ポンプ等の芁玠を付加する。 本発明は自己免疫疟患等の治療を目的ずした䜓
倖埪環䜓液浄化療法においお、特に奜適に甚いる
こずができる。 発明の具䜓的説明 本発明の䜓液成分分離材は、既述した物理化孊
的アフむニテむヌ吞着材に属する。その察象ずす
る被吞着物質は䜓液䞭の蛋癜質であるが、より詳
现に説明すれば次の通りである。即ち、通垞の免
疫グロブリン、各皮自己
抗䜓、免疫グロブリン盞互間たたは免疫グロブリ
ンず他の物質特に抗䜓ずの耇合物、補䜓、フ
むブリノヌゲン、可溶性フむブリン、䜎密床リポ
プロテむン、癌现胞増殖因子、免疫関連可溶性因
子IRAlmmuno―regulatory α―globulin
セル成長因子TCGF―cell growth
factor、GSFGrowth soluble factor、SSF
Suppresor soluble factor、TRF―cell
replacing factor、KHFKiller cell helper
factor、LSFLymphocyte―stimulating
factor、CIFCompetence―inducing factor、
TDFThymocyto―differ entiation factor、
むンタヌロむキン等である。このうち、自己抗
䜓の䟋ずしおは、现胞衚面抗䜓、胃壁现胞ミクロ
ゟヌム抗䜓、副腎皮質现副質抗䜓等の臓噚特異型
第矀、アセチルコリンレセプタヌに察する抗
䜓、赀血球抗䜓、平桑滑筋抗䜓、むンシナリンレ
セプタヌ抗䜓等の䞭間型第矀、DNA抗䜓、
凝固因子抗䜓、抗栞抗䜓、抗lgG抗䜓等の臓噚非
特異型第矀が挙げられる。なお、本発明に
おける分離察象であるこれら病因蛋癜物質は、䜕
れも䜓液蛋癜分画のうちのグロブリン分画に含た
れおいる。 本発明の䜓液成分分離材はオキシラン―アクリ
ルビヌズを䞍溶性担䜓ずし、その衚面に耇玠環匏
化合物を結合したものである。そこで䞍溶性担
䜓、耇玠環匏化合物およびこれらの結合方法等に
぀いお倫々説明する。 䞍溶性担䜓ずしお甚いるオキシラン―アクリル
ビヌズは、メタクリル酞グリシゞルたたはアリル
グリシゞル゚ヌテル、メタクリルアミド、メチレ
ン―ビス―メタクリルアミドの共重合により埗ら
れる。その補法はロヌム・フアルマ瀟Rošhm
Pharmaにより開瀺されおいる英囜特蚱第
1329062号、ドむツ囜特蚱公告第2237316号、ドむ
ツ囜特蚱第2263289号。このオキシラン―アクリ
ルビヌズの内、本発明における䞍溶性担䜓ずしお
特に奜適に甚いられるものは、架橋性モノマヌの
比率が重量以䞊、オキシラン基を有するラゞ
カル重合性モノマヌの比率が〜60重量のモノ
マヌ混合物から埗られたものである。このように
特に奜たしいオキシラン―アクリルビヌズの䟋ず
しおは、ロヌム・フアルマ瀟から「オむパヌギツ
ト」の商品名で提䟛されおいるものが挙げられ
る。これは、囜内においお暋口商䌚により茞入販
売されおいる。 䞊蚘オキシラン―アクリルビヌズの圢状は现胞
に損傷を䞎えず、たた砕けや欠けが生じ難いよう
に球圢ずされおいる。平均粒埄は、䜓液の流量や
流通圧力を考慮し、0.05mm〜mmの範囲、奜たし
くは0.1mm〜0.2mmの範囲のものが甚いられる。平
均粒埄を求めるにはJIS――8801に芏定されお
いる篩を甚いお分玚した埌、各玚に぀いおは䞊限
粒埄ず䞋限粒埄の䞭間倀を圓該玚の粒埄ずし、こ
れらの重量平均ずしお党䜓の平均粒埄を算出す
る。 オキシラン―アクリルビヌズは、病因物質を高
い効率で吞着陀去するために衚面積の倧きい倚孔
䜓であるこずが奜たしい。たた、該倚孔䜓の平均
孔埄が小さ過ぎるず吞着される病因物質の量が少
なく、倧き過ぎるず倚孔䜓の匷床が䜎䞋し䞔぀衚
面積が枛少するため、䜕れの堎合も実甚的でな
い。この意味から奜たしい平均孔埄は100Å〜
5000Åの範囲であり、より奜たしくは200Å〜
3000Åの範囲である。平均孔埄の枬定は氎銀圧入
匏ポロシメヌタによるのが良い。この方法は倚孔
䜓に氎銀を圧入しお行き、䟵入した氎銀量から気
孔量を、圧入に芁した圧力から孔埄を求めるもの
である。 オキシラン―アクリルビヌズは、その衚面にオ
キシラン基を有しおいる。埌述するように、この
オキシラン基が耇玠環匏化合物をビヌズ衚面に固
定する胜力を有しおいる。オキシラン―アクリル
ビヌズにおけるオキシラン基の含有量は、チオサ
ルプヌト法R.Axenas quoted by ―
Sundberg and ―Porath in 
Chromatgraphy90197489で枬定した堎
合に800〜1000ÎŒmol―dryの範囲が望たしい。 次に、䞊蚘オキシラン―アクリルビヌズに結合
される耇玠環匏化合物に぀いお説明する。耇玠環
匏化合物ずは、環䞭に炭玠原子ず共に窒玠、酞
玠、硫黄等のヘテロ原子を含む有機化合物で、耇
玠環ずしおは員環たたは員環が倚い。その䟋
を挙げれば次の通りである。即ち、フランずその
誘導䜓、チむプンずその誘導䜓およびゞチオラ
ン誘導䜓、ピロヌルずその誘導䜓、アゟヌル類、
ピリゞンずその誘導䜓、キノリンずその関連化合
物、アクリゞンずその関連化合物、ピリゞンずそ
の関連化合物、ピラゞンずその関連化合物、ピラ
ン及びピロンずその関連化合物、プノキサゞ
ン、プノチアゞン、プテリン及びアロキサゞン
化合物、プリン塩基、栞酞、ヘミン、クロロフむ
ル、ビタミンB12、フタロシアニン、アルカロむ
ド、瞮合環系耇玠環匏化合物等である。これら倚
数の耇玠環匏化合物の䞭でも、サルフア剀ずしお
知られるスルホンアミド類耇玠環を有するもの
に限るずその誘導䜓、およびルミノヌルが奜た
しい結果を䞎える。たた、サルフア剀の䞭ではス
ルフアチアゟヌルが等に奜たしい結果を䞎える。 䞊蚘の耇玠環匏化合物は、前蚘オキシラン―ア
クリルビヌズの衚面に存圚するオキシラン基に結
合される。䞡者間の結合圢成䜍眮は、耇玠環匏化
合物の耇玠環以倖の原子ず、オキシラン基を構成
する䞀方の炭玠原子ずの間であり、その圢態は共
有結合である。この結合の圢成にはオキシランの
開環を䌎い、オキシラン基を圢成しおいた酞玠原
子は氎酞基にな぀お結合する。第図は、䞊蚘の
ようにしおスルフアチアゟヌルが結合された「オ
むパヌギツト」の衚面を瀺しおいる。図䞭砎線
で囲んだ郚分は開環したオキシラン基を瀺しおお
り、たたこの堎合は図瀺のようにスルフアチアゟ
ヌルのアニリン窒玠がオキシラン炭玠に結合しお
いる。オキシラン基の開環を䌎う䞊蚘の結合圢成
反応は比范的容易である。特に、耇玠環匏化合物
に氎酞基、アミノ基、チオヌル基、カルボニル基
を含む堎合には、広いPH域においお反応させるこ
ずが可胜で、これら窒玠原子たたは酞玠原子ずオ
キシラン炭玠原子ずの間に結合を生じさせるこず
ができる。しかも、この堎合の反応は宀枩21〜
25℃においお16〜72時間で終了するが、䞉フツ
化硌玠゚ヌテラヌト、プノヌルナトリりム、ト
リ゚チルアミン、ピリゞン等の觊媒を甚いれば反
応速床を曎に加速できる。 次に、䞊蚘のようにしお埗られた本発明の䜓液
成分分離材に぀いお説明する。その䞀぀の特城
は、䞍溶性担䜓ずしお甚いたオキシラン―アクリ
ルビヌズず、リガンドずしお甚いた耇玠環匏化合
物ずが、䞊蚘のように共有結合を介しお匷固に結
合されおいる点にある。リガンドを䞍溶性担䜓衚
面に固定する方法ずしおは、共有結合以倖にもむ
オン結合、物理吞着、包埋、担䜓衚面ぞの沈柱䞍
溶化等が䞀般に行なわれおいるが、共有結合以倖
の方法で固定した堎合には䜓液䞭でリガンドが脱
離し易く、安定性に欠ける。このため、䟋えば䜓
倖埪環䜓液浄化療法に甚いた堎合、リガンドが血
液䞭に混入しお副䜜甚が生じる等の重倧な問題を
生じる。これに察し、本発明の䜓液成分分離材は
䞊蚘のようにリガンドが匷固に䞍溶性担䜓に結合
されお安定であるため、このような問題は生じな
い。 本発明による䜓液成分分離材の最も倧きな特城
は、埌述する実斜䟋の結果に瀺されるように、既
述した分離堀象物質に察しお高効率、䞔぀高い特
異性をも぀た吞着胜力を有する点にある。この特
城はリガンドに甚いた埩玠環匏化合物の寄䞎のみ
ならず、担䜓ずしお甚いたオキシラン―アクリル
ビヌズによる寄䞎ずの組合せによ぀お始めお埗ら
れたものである。 䞀般に、疎氎性化合物だけで構成された吞着
材、即ち疎氎結合性の匷い吞着材には䜓液䞭のア
ルブミン分画等、陀去察象以倖の有甚な蛋癜質が
倚く付着するため、病因物質の遞択的陀去には適
さない。逆に氎玠結合性の匷い芪氎性化合物、或
いは静電結合性の匷い荷電基を倚く有する化合物
で構成された吞着材では、蛋癜質の付着量が著し
く䜎いため病因物質を吞着できない。埓぀お、䜓
液䞭の病因物質を分離するには皮々の盞互䜜甚力
が適床に組合さ぀た吞着材が奜適ずなる。この芳
点から本発明の䜓液成分分離材を怜蚎すれば次の
通りである。 たず、前蚘耇玠環匏化合物のヘテロ原子第
図の䟋ではチアゟヌル環の窒玠原子および硫黄原
子は最倖殻軌道に孀立電子察を有し、これがプ
ロトンアクセプタヌずしお働くず共に、解離基の
少ない耇玠環は疎氎性を瀺す。たた耇玠環匏化合
物のうち、サルフア剀のスルホンアミド郚分、ル
ミノヌルのカルボニル基およびむミノ基は氎玠結
合性を有しおいる。他方、耇玠環匏化合物を結合
したアクリルビヌズは、高分子炭玠鎖の衚面に疎
氎性を瀺すメチル基ず、氎玠結合性を瀺す酞アミ
ド基を有しおいる。曎に、オキシラン基の開環で
圢成された氎酞基は芪氎性を瀺す。これらの芁玠
によ぀お、本発明の分離材は病因物質のアミノ酞
残基ずの間に疎氎性結合、静電結合、氎玠結合の
組合さ぀た盞互䜜甚を生じ、たた前蚘耇玠環匏化
合物郚分が病因物質の分子内間〓に適床に嵌り蟌
むため、奜たしい結果が埗られたものず解釈され
る。 次に、本発明の䜓液成分分離装眮に぀いお説明
する。 本発明の分離装眮は、既述したように䜓液の導
入口および導出口を有する容噚内に、䞊蚘の䜓液
成分分離材を充填保持したものである。容噚の材
質ずしおはガラス、ステンレス、ポリ゚チレン、
ポリプロピレン、ポリカヌボネヌト、ポリスチレ
ン、ポリメチルメタクリレヌト等を䜿甚できる
が、オヌトクレヌブ滅菌が可胜で取扱い易いポリ
プロピレンやポリカヌボネヌト等が特に奜たし
い。たた、容噚本䜓の出入口郚ず分離材局ずの間
に、䜓液は通過するが分離材は通過できない網目
をも぀フむルタヌを備えおいるものが奜たしい。
該フむルタヌの材質は、生理孊的に䞍掻性で匷床
の高いものであれば良いが、特にポリ゚ステル
補、ポリアミド補のものが奜たしく䜿甚される。 第図は、本発明による䜓液成分分離装眮の䞀
実斜䟋を瀺す断面図である。䜓液は導入口から
導入され、䜓液成分分離材で吞着凊理された
埌、導出口から導出される。分離材はフむルタ
ヌ′によるカラム内に保持されおいる。 䞊蚘本発明の装眮を䜓倖埪環䜓液浄化療法に適
甚する堎合には、二通りの方法がある。第䞀は、
䜓内から取出した血液を血挿成分ず血球成分ずに
分離した埌、血挿成分のみを䞊蚘分離装眮で浄化
凊理した埌、血球成分ず合わせお䜓内に戻す方法
である。この堎合、血球血挿の分離には遠心分
離機、たたは膜型もしくは䞭空糞型血挿分離機が
甚いられる。第二の方法は、䜓内から取出した血
液を䞊蚘装眮内に盎接通過させお浄化する方法で
ある。このうち、前者の方法に適甚した䞀䟋を第
図に瀺す。この堎合、血液は血液導入口から
導入され、ポンプを通぀お血挿分離装眮ぞ䟛
絊され、血球ず血挿に分離される。分離された血
挿はポンプ′を通぀お本発明に係る䜓液成分分
離装眮に䟛絊され、吞着凊理された埌に血挿
血球混合装眮で血球ず混合されお血液導出口
から導出される。なお、䜓液の埪環方法ずしお
は、臚床䞊の必芁および蚭備の状況に応じ、連続
的に行な぀おもよく、たた断続的に行な぀おもよ
い。 以䞋、実斜䟋に埓぀お曎に詳现に説明する。 実斜䟋  たず、濃床0.2molの炭酞バツフアヌPH
10ずゞメチルホルムアミドの混合液容量比
100ml䞭に、濃床0.1molになるよう
にスルフアチアゟヌル溶解した。該溶液䞭にオキ
シラン―アクリルビヌズšhm Pharma瀟補
「オむパヌギツト」架橋性モノマヌの比率は30
重量を0.1〜0.2mlの割合で投入し、脱気
した埌に觊媒ずしおトリ――ブチルアミン及び
ピリゞン1.0mlを添加した。これを80℃の氎济䞭
で時間加枩した埌に、ブラツドミキサヌ萱垣
医理科工業補のBM―101型を䜿甚しお宀枩で
䞀晩撹拌した。次いで、未反応のオキシラン基を
陀去するために濃床1molPHの゚タノ
ヌルアミン溶液100mlを添加し、䞀晩撹拌した。
その埌、蒞溜氎、塩化ナトリりム0.5molを含む
濃床0.02molPHの酢酞バツフアヌ溶
液、濃床0.2molPH10の炭酞バツフアヌ
溶液で順次掗浄した。こうした埗られた吞着材ビ
ヌズは、第図に瀺したようにスルフアチアゟヌ
ルのアニリン窒玠が「オむパヌキツド」のオキ
シラン基を開環させお結合したものず掚定され
る。 䞊蚘で埗られた吞着材ビヌズをガラス補詊
隓管内テルモ瀟補「ラルボ」に秀量し、䞋蚘
の吞着実隓に䟛した。 吞着実隓に際しおは、たず䞊蚘吞着材を収玍し
た詊隓管に、塩化ナトリりム137mmolおよび塩
化カリりム2.6mmolを含む濃床8mmolPH7.2の
燐酞バツフアヌ溶液PBSをml入れ、アス
ピレヌタ東京理化噚機補「―2S」で脱気し
た。次に、抗凝固剀ずしおヘパリン6IUmlおよ
びACD―液50ÎŒlmlを添加したりシの血挿
mlを加え、ブラツドミキサヌを甚いお撹拌しなが
ら、37℃の熱颚埪環匏恒枩槜で90分間むンキナベ
ヌトするこずにより吞着凊理を行な぀た。その
埌、次の方法によりアルブミンAlb.、グロブ
リンGlob.、免疫グロブリンIgGの吞着
量を枬定した。 即ち、容量mlのテルモ株匏䌚瀟補デむスポヌ
ザブルシリンゞを利甚しお䜜成したミニカラム内
に、PBS1mlを甚いお䞊蚘詊隓管内容物を移した
埌、PBS5mlでカラムを掗浄しお流出液を捕集し
た。その流出液量を枬定した埌、その䞭に含たれ
るAlb.量および総蛋癜質Prot.の量に぀いお、
倫々ブロムクレゟヌルグリヌンBCG法、ビ
りレツト法で枬定した。たた、Glob.量はProt.量
Alb.量ずの差ずしお求めた。即ち、フむブリノヌ
ゲンも䟿宜䞊Glob.に含めお蚈算した。これずは
別に、吞着材を甚いないで䞊蚘ず同様の操䜜を行
ない、その堎合の流出液に぀いお埗られたAlb.の
量、Glob.の量を前蚘倫々の倀から差匕くこずに
より吞着量を算出し、これらの倀で前蚘の倀を陀
すこずにより倫々の吞着率を蚈算した。 たた、前蚘流出液䞭のIgGの量を䞀元攟射免疫
拡散法SRIDにお枬定し、䞊蚘ず同様にしお
IgGの吞着量および吞着率を求めた。 䞊蚘の吞着実隓の結果を第衚に瀺す。 実斜䟋  実斜䟋で甚いたスルフアチアゟヌル溶液の代
りに、濃床0.1mmolのルミノヌル溶液を甚
い、それ以倖は実斜䟋ず党く同様にしお吞着材
を調補した。 埗られた吞着材を甚い、実斜䟋の堎合ず同様
の吞着実隓を行な぀た。その結果を第衚に瀺
す。 実斜䟋  実斜䟋で甚いた「オむパヌギツト」架橋
性モノマヌの割合が30重量の代りに、架橋性
モノマヌN′―メチレン―ビス―アクリル
アミドの割合が重量぀であるモノマヌ混合
物から重合されたオキシラン―アクリルビヌズを
甚いた。それ以倖は実斜䟋ず党く同様にしお吞
着材を調補した。 埗られた吞着材を甚い、実斜䟋ず同様の
吞着実隓を行な぀た結果を第衚に瀺す。 実斜䟋  スルフアチアゟヌルの代りにルミノヌルを甚
い、それ以倖は実斜䟋ず同様に行な぀た。埗ら
れた吞着材による実斜䟋ず同様の吞着詊隓の結
果を第衚に瀺す。 比范䟋  実斜䟋で甚いたスルフアチアゟヌル溶液の代
りに、濃床0.1mmolのプニルアラニン溶液
を甚い、それ以倖は実斜䟋ず党く同様にしお吞
着材を調補した。 埗られた吞着材を甚い、実斜䟋の堎合ず同様
の吞着実隓を行な぀た。その結果を第衚に瀺
す。 比范䟋 〜 これらの比范䟋では、実斜䟋で甚いたオキシ
ラン―アクリルビヌズの代りに、―ヒドロキサ
クシンむミド掻性゚ステル―アガロヌスビヌズ
Bio―Rad瀟補「Affi―Gel―10」を甚いた。 たた、比范䟋では実斜䟋におけるず同じ
く、濃床0.1mmolのスルフアチアゟヌル溶液
を甚い、それ以倖は実斜䟋ず党く同様にしお吞
着材を調補した。 比范䟋では、実斜䟋で甚いたスルフアチア
ゟヌル溶液の代りに、濃床0.1mmolのルミノ
ヌル溶液を甚い、それ以倖は実斜䟋ず党く同様
にしお吞着材を調補した。 比范䟋では、実斜䟋で甚いたスルフアチア
ゟヌル溶液の代りに、濃床0.1mmolのプニ
ルアラニン溶液を甚い、それ以倖は実斜䟋ず党
く同様にしお吞着材を調補した。 䞊蚘の比范䟋〜で埗られた倫々の吞着材を
甚い、実斜䟋の堎合ず同様の吞着実隓を行な぀
た結果を第衚に瀺す。 比范䟋 〜 これらの比范䟋では、実斜䟋で甚いたオキシ
ラン―アクリルビヌズの代りに、オキシラン―ポ
リスチレンビヌズ䞉菱化成瀟補「EX―438」
を甚いた。 たた耇玠環匏化合物ずしお、比范䟋ではスル
フアチアゟヌル、比范䟋ではスルフアメチアゟ
ヌル、比范䟋ではスルフア゜メゟヌル、比范䟋
ではルミノヌルを甚いた。 それ以倖は実斜䟋ず同様に行な぀た。埗られ
た吞着材に぀いおの吞着実隓の結果を第衚に瀺
す。 比范䟋  アクリルアミドず、N′―メチレン―ビス
―アクリルアミドずの共重合により補造されたポ
リアクリルアミドビヌズBio―Rad瀟補「Bio
―Gel ―300」膚最時粒埄100〜200メツシナ、
分画分子量範囲䞇〜40䞇、30ml―dryを
䞍溶性担䜓に甚いた。このポリアクリルアミドビ
ヌズ偎鎖のアミド基を、炭玠塩でデアミデヌシペ
ンしおカルボキシル基に転化した埌、このカルボ
キシル基に察しお䞋蚘の耇玠環匏化合物を脱氎瞮
合により結合させた。その際、氎溶性カルボゞむ
ミドメトである―シクロヘキシル―――
モルホリノ゚チルカルボゞむミド―トル゚ン
スルホネヌトを脱氎瞮合剀ずしお甚いた。 スルフアチアゟヌル比范䟋 ルミノヌル比范䟋10 プニルアラニン比范䟋11 䞊蚘で埗られた吞着材に぀いお、倫々実斜䟋
の堎合ず同じ吞着実隓を行ない、第衚に瀺す結
果を埗た。
【衚】
【衚】 発明の具䜓的効果 䞊蚘実斜䟋および比范䟋における吞着実隓結果
から明らかなように、本発明の䜓液成分分離材
は、病因物質である免疫グロブリン、免疫耇合䜓
および免疫関連可溶性因子等の蛋癜質を効率か぀
高い遞択性で吞着陀去するこずが可胜である。た
た、リガンドが䜎分子の合成有機化合物であるた
め、滅菌操䜜も容易䞔぀確実に行うこずができ
る。曎に、その構成成分であるオキシラン―アク
リルビヌズ、耇玠環匏化合物は䜕れも毒性が䜎
く、安党性が高い。即ち、オキシラン―アクリル
ビヌズのLD50倀は、ラツトにおける経口投䞎で
15Kgより倧きく、たた耇玠環匏化合物のうち
スルフアゟヌルのLD50倀はマりスにおける静脈
泚射990mgKgである。 これらの特城から、本発明の䜓液成分分離材は
䜓液䞭の病因物質を吞着陀去し、䜓液を浄化する
のに極めお適しおおり、䜓倖埪環䜓液浄化療法に
よる自己免疫疟患、免疫関連疟患等の治療に効果
的である。 たた、䞊蚘治療目的のみならず免疫グロブリ
ン、免疫耇合䜓、および免疫関連可溶性因子等の
蛋癜質の分離、粟補甚、たたはこれら物質の怜査
甚ずしおも有効に利甚できる。 他方、本発明の䜓液成分分離装眮は構造が簡単
であるから、これを甚いるこずにより、䞊蚘䜓液
成分分離材による病因物質の分離、粟補、あるい
は䜓液浄化による各皮疟患の治療等を容易に行な
うこずができる。
【図面の簡単な説明】
第図はオキシラン―アクリルビヌズ衚面にス
ルフアチアゟヌルが結合された状態を瀺す説明
図、第図は本発明による䜓液成分分離装眮の䞀
実斜䟋を瀺す断面図であり、第図はこれを甚い
た䜓倖埪環䜓液浄化療法の䞀䟋を瀺すフロヌチダ
ヌトである。  䜓液成分分離装眮、 䜓液成分分離材、
′ フむルタヌ、 䜓液導入口、 䜓
液導出口、 血液導入口、′ ポンプ、
 血挿分離装眮、 血挿血球混合装眮、
 血液導出口。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  オキシラン基を有する䞍飜和のラゞカル重合
    性モノマヌ及び架橋性モノマヌを含むモノマヌ混
    合物を重合しお埗たアクリル系ポリマヌのうち、
    オキシラン基含有量が也燥重量圓り0.1〜
    10mmolであるオキシラン―アクリルビヌズに耇
    玠環匏化合物が結合された䜓液成分分離材であ぀
    お、前蚘耇玠環匏化合物の耇玠環以倖の原子が前
    蚘オキシラン―アクリルビヌズ衚面に露出したオ
    キシラン基を構成する䞀方の炭玠に結合されるず
    共に、前蚘オキシラン基は開環されおその酞玠原
    子が氎酞基ずしお他方の炭玠原子に結合されおい
    るこずを特城ずする䜓液成分分離材。  前蚘オキシラン基を有する䞍飜和のラゞカル
    重合性モノマヌが〜60重量、前蚘架橋性モノ
    マヌ重量以䞊であるこずを特城ずする特蚱請
    求の範囲第項蚘茉の䜓液成分分離材。  前蚘耇玠環匏化合物がサルフア剀たたはその
    誘導䜓、およびルミノヌルからなる矀から遞択さ
    れたものであるこずを特城ずする特蚱請求の範囲
    第項たたは項蚘茉の䜓液成分分離材。  オキシラン基を有する䞍飜和のラゞカル重合
    性モノマヌ及び架橋性モノマヌを含むモノマヌ混
    合物を重合しお埗たアクリル系ポリマヌのうち、
    オキシラン基含有量が也燥重量圓り0.1〜
    10mmolであるオキシラン―アクリルビヌズに耇
    玠環匏化合物が結合された䜓液成分分離材であ぀
    お、前蚘耇玠環匏化合物の耇玠環以倖の原子が前
    蚘オキシラン―アクリルビヌズ衚面に露出したオ
    キシラン基を構成する䞀方の炭玠に結合されるず
    共に、前蚘オキシラン基は開環されおその酞玠原
    子が氎酞基ずしお他方の炭玠原子に結合されおい
    る䜓液成分分離材を、液䜓導入口および液䜓導出
    口を有する容噚内に収玍したこずを特城ずする䜓
    液成分分離装眮。
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