JPH022699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022699Y2 JPH022699Y2 JP13267183U JP13267183U JPH022699Y2 JP H022699 Y2 JPH022699 Y2 JP H022699Y2 JP 13267183 U JP13267183 U JP 13267183U JP 13267183 U JP13267183 U JP 13267183U JP H022699 Y2 JPH022699 Y2 JP H022699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- step motor
- variable throttle
- flow control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は動力舵取装置に供給される油の流量
を、車速に応じてステツプモーターにより絞り弁
を作動して制御するようにした動力舵取装置の車
速応答流量制御装置に関するものである。
を、車速に応じてステツプモーターにより絞り弁
を作動して制御するようにした動力舵取装置の車
速応答流量制御装置に関するものである。
(従来技術)
第1図は従来装置の第1比較例である。1はポ
ンプハウジングでその吐出口にステツプモーター
(図示せず)により作動する絞り弁2、絞り弁通
路3、バイパス通路4を形成したステツプバルブ
ボデイ5の先端を嵌合し、ポンプハウジング1の
フランジ6に螺子孔7を形成し、ステツプバルブ
ボデイ5のフランジ8に取り付けたボルト9を螺
子孔7に螺合して固定しているが、フランジ6に
形成する螺子孔7の位置をポンプがどの位置に取
り付くかで変える必要があり、従つて使用場所で
ポンプの設計を変えなければならないので量産効
果が減少するという欠点があつた。
ンプハウジングでその吐出口にステツプモーター
(図示せず)により作動する絞り弁2、絞り弁通
路3、バイパス通路4を形成したステツプバルブ
ボデイ5の先端を嵌合し、ポンプハウジング1の
フランジ6に螺子孔7を形成し、ステツプバルブ
ボデイ5のフランジ8に取り付けたボルト9を螺
子孔7に螺合して固定しているが、フランジ6に
形成する螺子孔7の位置をポンプがどの位置に取
り付くかで変える必要があり、従つて使用場所で
ポンプの設計を変えなければならないので量産効
果が減少するという欠点があつた。
第2図は従来装置の第2比較例である。
第1図の第1比較例がポンプハウジング1に直
接フランジ6を形成したのに対し、第2比較例で
は別のフランジ6′を成形し、ポンプねじ部に取
りつけて従来ポンプをそのまま応用しようとした
ものである。
接フランジ6を形成したのに対し、第2比較例で
は別のフランジ6′を成形し、ポンプねじ部に取
りつけて従来ポンプをそのまま応用しようとした
ものである。
したがつてこの場合もステツプバルブボデイ
5′の取付け位置によつてねじ長さを調整する必
要があり、設計変更が必要となる。
5′の取付け位置によつてねじ長さを調整する必
要があり、設計変更が必要となる。
(目的)
本考案の目的は、従来ポンプをそのまま応用
し、フランジを設ける事なくフイツテイングプラ
グをそのまま応用して取りつけ、さらにステツプ
モーターバルブそのものは全く変更せず、フイツ
テイングプラグのみを変更するだけでどのような
ポンプにも取りつき、又いかなる流量特性にもフ
イツテイングプラグに形成された固定しぼりをか
えるだけで対応させる事を目的としている。又取
付け位置の自由度を大巾に改良し量産に適するよ
うにして安価に製作せんとするにある。
し、フランジを設ける事なくフイツテイングプラ
グをそのまま応用して取りつけ、さらにステツプ
モーターバルブそのものは全く変更せず、フイツ
テイングプラグのみを変更するだけでどのような
ポンプにも取りつき、又いかなる流量特性にもフ
イツテイングプラグに形成された固定しぼりをか
えるだけで対応させる事を目的としている。又取
付け位置の自由度を大巾に改良し量産に適するよ
うにして安価に製作せんとするにある。
(実施例)
第3図は本考案の第1実施例である。30はフ
ローコントロールバルブボデイでフローコントロ
ール弁31がスプリング32で右方に付勢され、
ポンプ33より供給口34を経て流入した圧油と
バランスしてタンク35への戻り口36の開閉を
制御している。37はフイツテイングプラグで中
心の吐出通路38中間に固定絞り39が形成さ
れ、その前后半径方向にバイパス通路40,41
が形成されている。42はステツプモーターバル
ブで、ステツプモーター(図示せず)により可変
絞り通路43内に配設された可変絞り44を制御
するようになつている。このステツプモーターバ
ルブ42をフイツテイングプラグ37に嵌合し、
該フイツテイングプラグ37をフローコントロー
ルバルブボデイ30の吐出側に螺合固定し、フイ
ツテイングプラグ37の緊締力によりステツプモ
ーターバルブ42をフローコントロールバルブボ
デイ30と一体に固定し、バイパス通路40,4
1と可変絞り通路43とを連通している。
ローコントロールバルブボデイでフローコントロ
ール弁31がスプリング32で右方に付勢され、
ポンプ33より供給口34を経て流入した圧油と
バランスしてタンク35への戻り口36の開閉を
制御している。37はフイツテイングプラグで中
心の吐出通路38中間に固定絞り39が形成さ
れ、その前后半径方向にバイパス通路40,41
が形成されている。42はステツプモーターバル
ブで、ステツプモーター(図示せず)により可変
絞り通路43内に配設された可変絞り44を制御
するようになつている。このステツプモーターバ
ルブ42をフイツテイングプラグ37に嵌合し、
該フイツテイングプラグ37をフローコントロー
ルバルブボデイ30の吐出側に螺合固定し、フイ
ツテイングプラグ37の緊締力によりステツプモ
ーターバルブ42をフローコントロールバルブボ
デイ30と一体に固定し、バイパス通路40,4
1と可変絞り通路43とを連通している。
次に作用について説明する。ポンプ33よりの
圧油は供給口34より吐出通路38を通り、固定
絞り39を介して吐出口45より動力舵取装置4
6に供給される。又吐出通路38内の圧油はバイ
パス通路40より可変絞り通路43を通り、可変
絞り44を介し、バイパス通路41より吐出口4
5に連通している。車速が増大するにつれ図示し
ない車速センサー、電子装置によつてステツプモ
ーターが作動し、可変絞り44を次第に絞る。固
定絞り39と可変絞り44によつて生ずる回路圧
が所定値に達するとフローコントロール弁31を
左方に押しスプリング32と均合つた位置迄変位
する。これにより供給口34に供給された圧油の
一部は戻り口36よりタンク35へ戻される。4
7はフイードバツク回路で固定絞り39、可変絞
り44前後の差圧を一定にし、回路圧の影響をな
くし、動力舵取装置によつて高圧になつても吐出
口45から吐出される油量を一定に保つている。
第4図は本考案の第2実施例でフイツテイングプ
ラグ50に中間鍔51を形成し、第1実施例と同
様のステツプモーターバルブ42を中間鍔51に
当接し、フイツテイングプラグ50先端の螺子5
2にナツト53を螺合して一体に固定している。
作用は第1実施例と同様である。
圧油は供給口34より吐出通路38を通り、固定
絞り39を介して吐出口45より動力舵取装置4
6に供給される。又吐出通路38内の圧油はバイ
パス通路40より可変絞り通路43を通り、可変
絞り44を介し、バイパス通路41より吐出口4
5に連通している。車速が増大するにつれ図示し
ない車速センサー、電子装置によつてステツプモ
ーターが作動し、可変絞り44を次第に絞る。固
定絞り39と可変絞り44によつて生ずる回路圧
が所定値に達するとフローコントロール弁31を
左方に押しスプリング32と均合つた位置迄変位
する。これにより供給口34に供給された圧油の
一部は戻り口36よりタンク35へ戻される。4
7はフイードバツク回路で固定絞り39、可変絞
り44前後の差圧を一定にし、回路圧の影響をな
くし、動力舵取装置によつて高圧になつても吐出
口45から吐出される油量を一定に保つている。
第4図は本考案の第2実施例でフイツテイングプ
ラグ50に中間鍔51を形成し、第1実施例と同
様のステツプモーターバルブ42を中間鍔51に
当接し、フイツテイングプラグ50先端の螺子5
2にナツト53を螺合して一体に固定している。
作用は第1実施例と同様である。
(効果)
本考案によると車速に応じてステツプモーター
を作動して油通路の可変絞りを制御し、該通路の
絞り圧によつてフローコントロール弁を制御して
余分の油をタンクを戻すようにした動力舵取装置
の車速応答バルブ装置に於て、固定絞りを有し、
その前後にバイパス通路を形成したフイツテイン
グプラグに、ステツプモーターと可変絞り弁及び
可変絞り弁通路を形成したステツプモーターバル
ブを嵌合し、フイツテイングプラグをフローコン
トロールバルブボデイ吐出側に螺合し、ステツプ
モーターバルブをフローコントロールバルブボデ
イと一体に固定し、バイパス通路と可変絞り弁通
路を連通しているのでバルブの取りつけ位置の自
由度が大巾に高くなり、取り付けスペースが小さ
くなり、ステツプモーターバルブを小型化でき、
最低油量を決定する固定絞りがフイツテイングプ
ラグに設けてあるので、最低油量が異る設計をす
る時はフイツテイングプラグのみを変換すればよ
く経済的である。
を作動して油通路の可変絞りを制御し、該通路の
絞り圧によつてフローコントロール弁を制御して
余分の油をタンクを戻すようにした動力舵取装置
の車速応答バルブ装置に於て、固定絞りを有し、
その前後にバイパス通路を形成したフイツテイン
グプラグに、ステツプモーターと可変絞り弁及び
可変絞り弁通路を形成したステツプモーターバル
ブを嵌合し、フイツテイングプラグをフローコン
トロールバルブボデイ吐出側に螺合し、ステツプ
モーターバルブをフローコントロールバルブボデ
イと一体に固定し、バイパス通路と可変絞り弁通
路を連通しているのでバルブの取りつけ位置の自
由度が大巾に高くなり、取り付けスペースが小さ
くなり、ステツプモーターバルブを小型化でき、
最低油量を決定する固定絞りがフイツテイングプ
ラグに設けてあるので、最低油量が異る設計をす
る時はフイツテイングプラグのみを変換すればよ
く経済的である。
第1図は従来の第1比較例正断面図、第2図は
従来の第2比較例正断面図、第3図は本考案の第
1実施例正断面図、第4図は本考案の第2実施例
正断面図である。 30……フローコントロールバルブボデイ、3
1……フローコントロール弁、33……ポンプ、
34……供給口、35……タンク、36……戻り
口、37,50……フイツテイングプラグ、38
……吐出通路、39……固定絞り、40,41…
…バイパス通路、42……ステツプモーターバル
ブ、43……可変絞り通路、44……可変絞り、
45……吐出口、46……動力舵取装置、51…
…中間鍔、52……螺子、53……ナツト。
従来の第2比較例正断面図、第3図は本考案の第
1実施例正断面図、第4図は本考案の第2実施例
正断面図である。 30……フローコントロールバルブボデイ、3
1……フローコントロール弁、33……ポンプ、
34……供給口、35……タンク、36……戻り
口、37,50……フイツテイングプラグ、38
……吐出通路、39……固定絞り、40,41…
…バイパス通路、42……ステツプモーターバル
ブ、43……可変絞り通路、44……可変絞り、
45……吐出口、46……動力舵取装置、51…
…中間鍔、52……螺子、53……ナツト。
Claims (1)
- 車速に応じてステツプモーターを作動して油通
路の可変絞りを制御し、該通路の絞り圧によつて
フローコントロール弁を制御して余分の油をタン
クへ戻すようにした動力舵取装置の車速応答バル
ブ装置に於て、固定絞りを有し、その前後にバイ
パス通路を形成したフイツテイングプラグに、ス
テツプモーターと可変絞り弁及び可変絞り弁通路
を形成したステツプモーターバルブを嵌合し、フ
イツテイングプラグをフローコントロールバルブ
ボデイ吐出側に螺合し、ステツプモーターバルブ
をフローコントロールバルブボデイと一体に固定
し、バイパス通路と可変絞り弁通路を連通した動
力舵取装置の車速応答流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13267183U JPS6043477U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 動力舵取装置の車速応答流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13267183U JPS6043477U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 動力舵取装置の車速応答流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043477U JPS6043477U (ja) | 1985-03-27 |
| JPH022699Y2 true JPH022699Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=30299530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13267183U Granted JPS6043477U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 動力舵取装置の車速応答流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043477U (ja) |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13267183U patent/JPS6043477U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043477U (ja) | 1985-03-27 |
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