JPH02270325A - シリコンの窒化方法 - Google Patents

シリコンの窒化方法

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JPH02270325A
JPH02270325A JP9107489A JP9107489A JPH02270325A JP H02270325 A JPH02270325 A JP H02270325A JP 9107489 A JP9107489 A JP 9107489A JP 9107489 A JP9107489 A JP 9107489A JP H02270325 A JPH02270325 A JP H02270325A
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JP
Japan
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silicon
reaction chamber
hydrazine
nitride film
nitrogen
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Pending
Application number
JP9107489A
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English (en)
Inventor
Shigeichi Yamamoto
山本 茂市
Masatoshi Utaka
正俊 右高
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  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリコンの窒化方法に係り、特にシリコンの
直接窒化によるシリコン窒化膜の形成底およびシリコン
窒化膜とシリコンとの良好な界面形成法に関するもので
ある。
(従来の技術) シリコン窒化膜およびシリコン窒化膜とシリコンとの界
面は、一般にシリコン上にシリコン窒化膜を化学的気相
成長などにより付着して形成されている。一方、シリコ
ンの直接窒化膜を形成させる方法としては、1200〜
1300℃における窒素(N2)ガスによる長時間の熱
窒化が行われており、非晶質の非常に薄いシリコン窒化
膜が形成されている1例えば、ジャーナル・オブ・エレ
クトロケミカル・ソサイエティ 第25巻 1978年
 448ページ (T、Ito、 S、Hijiya、
 T。
Nozakl、 H,Arakawa、 M、5hln
oda、 and Y、Fuklkawa: J、 E
lectrochem、 Soc、、 125.448
 (1978)、 )これらのシリコン窒化膜は、高い
絶縁性および高いち密性を有し、不揮発メモリ用ゲート
絶縁膜、シリコン集積回路の眉間絶縁膜や保護膜等に使
用されている。
しかし電気的に良好なシリコン窒化膜とシリコンとの界
面が形成できないことと、高温長時間の熱処理を必要と
することの為に、電界効果トランジスタ等のゲート絶縁
膜にはまだ実用化されていない。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したシリコン上にシリコン窒化膜およびシリコン窒
化膜とシリコンとの界面を形成する付着法においては、
特にシリコン窒化膜とシリコンとの界面が電気的に良好
な状態に形成できないという問題点がある。また、熱に
よってシリコンの直接窒化膜を形成させる方法において
は、高温で長時間行うということに問題点がある。
(問題を解決するための手段) 本発明に係る前述の問題点を解決するための手段は、ヒ
ドラジン(N2H4)を窒素源の必須成分としてシリコ
ンを熱、光、プラズマ等のエネルギーを用いて窒化する
ことにより、シリコン窒化膜およびシリコン窒化膜とシ
リコンとの良好な界面を形成することである。
所で、商業的に入手可能なヒドラジンの純度は約98%
であり、不純物として特定物質が存在する0本発明に係
るヒドラジンを用いるシリコンの窒化において、前述の
商業的に入手可能なヒドラジン中の特定物質の存在が問
題となる場合には、この特定物質を極力含まない高純度
物質の単独またはそれらの混合物を用いて放電によって
ヒドラジンを生成して、シリコンの窒化に使用する。
(作用) 本発明によるヒドラジンを用いた窒化を行うことにより
、容易に低温でシリコンを直接窒化することができる。
しかも電気的に良好なシリコン窒化膜およびシリコン窒
化膜とシリコンとの界面が形成できる。
また放電によりヒドラジンまたはヒドラジンを含む混合
物を生成して、それらを用いたシリコンの窒化を行うこ
とにより、シリコンの窒化におけるヒドラジン以外の不
純物の影響を低減できる。
(実施例) 実施例1 第1図に本発明を応用した実施例を説明するための断面
図を示す。
前もって洗浄した単結晶シリコン基板(1) i−反応
室(2)内の基板支持台(3)に取り付けた後、以下の
手順で単結晶シリコンの窒化を行った。
まず、送ガス管(4)から窒*(N2)を導入して。
温度を25℃に保ったヒドラジン留め(5)中に吹き込
み、窒素とヒドラジンとの混合物を、流量計(6)を通
して毎分25m1の割合で反応室(2)内に導入して内
部の空気を該混合物で置換した0次いで該混合物の流量
を前述のように保持したまま真空ポンプ(8)を作動し
て、反応室(2)内を圧力0.5  Torrに保持し
た。基板支持台(3)は内蔵したヒータ(9)により加
熱して温度を250℃に設定した0次いで該状態に保持
したまま、低圧水銀ランプ(10)を点灯し、その光を
合成石芙窓(11)を通して反応室(2)内に10分間
照射した0以上のようにして単結晶シリコン基板(1)
表面の窒化を行った。
次いで得られたシリコン窒化膜とシリコンとの界面の電
気的特性を評価するために、以下のようにしてM I 
S (Metal In5ulator Sem1co
nductor)素子を形成した。即ち、前述のように
してシリコンの窒化を行った単結晶シリコン基板上と、
比較としてシリコンの窒化を行わなかった単結晶シリコ
ン基板表面上に、それぞれ新たに13.56  MHz
高周波放電プラズマ励起により、モノシラン(SiHs
)と(N H3)を使用して化学的気相堆積によりシリ
コン窒化膜を1100n成膜した。
その後アルミニウム(Al)を真空蒸着してMIS素子
を形成した。
これらのMIS素子を用いて、シリコン窒化膜とシリコ
ンの界面電荷密度を測定した。その結果、シリコンの窒
化を行った場合の界面電荷密度はlXl0”cm−2で
あり、シリコンの窒化を行わなかった場合の界面電荷密
度に対して約10分の1に低減し、シリコンの窒化によ
り良好なシリコン窒化膜とシリコンとの界面が形成され
た。
実施例2 第2図に本発明を応用した実施例を説明するための断面
図を示す、前もって洗浄した単結晶シリコン基板(12
)を反応室(13)内の基板支持台(14)に取り付け
た後、以後の手順で単結晶シリコンの窒化を行った。
まず始めに、送ガス管(15)からアンモニア(NI(
3)を導入して、流量計(16)を通して毎分25 m
 lの割合で反応室(13)内に導入して内部の空気を
アンモニアで置換した0次いでアンモニアの流量は変え
ずに、真空ポンプ(18)を作動して1反応室(13)
内を圧力0.5Torrに保持した。そして基板支持台
(14)を、ヒーター(19)により加熱して温度を2
50℃にした1次いで13.56 高周波を放電電極(
20および21)に印加すると同時に、低圧水銀ランプ
(22)を点灯し、その光を合成石英窓(23)を通し
て反応室(13)内に10分間照射した。
以上のようにして単結晶シリコン基板(12)表面の窒
化を行った。
次いで、実施例1と同様にしてMIS素子を形成して、
シリコン窒化膜とシリコンとの界面電荷密度を測定した
。その結果、シリコンの窒化を行った場合の界面電荷密
度は5 X 10 Iac m−2であり、シリコンの
窒化を行わなかった場合の界面電荷密度に対して約20
分の1に低減し、シリコンの窒化により良好なシリコン
窒化膜とシリコンとの界面が形成された。
(発明の効果) 以上のように本発明を用いれば、電気的特性に優れたシ
リコン窒化膜および、またはシリコン窒化膜とシリコン
との良好な界面が形成される。猶実施例では光励起によ
る窒化について述べたが、励起方法は熱、プラズマなど
があり、これらを用いても本質的な違いはないことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明を応用した実施例を説明
するための断面概略図である。 (1)単結晶基板 (2)反応室 (3)基板支持台 (4)送ガス管 (5)ヒドラジン留め (6)流量計 (7)ガス排出管 (8)真空ポンプ (9)ヒーター (1o)低圧水銀ランプ (11)合成石英窓 (12)単結晶シリコン基板 (13)反応室 (14)基板支持台 (15)送ガス管 (16)流量計 (17)ガス排出管 (18)真空ポンプ (19)ヒーター (20)放電電極 (21)放電電極 (22)低圧水銀ランプ (23)合成石英窓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ヒドラジンを窒素源の必須成分とするこを特徴とす
    るシリコンの窒化方法 2)上記方法において、放電により生成したヒドラジン
    を使用することを特徴とする窒化方法
JP9107489A 1989-04-11 1989-04-11 シリコンの窒化方法 Pending JPH02270325A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5468688A (en) * 1993-11-01 1995-11-21 Georgia Tech Research Corporation Process for the low temperature creation of nitride films on semiconductors
JP2008010801A (ja) * 2005-08-17 2008-01-17 Kobe Steel Ltd ソース−ドレイン電極、薄膜トランジスタ基板およびその製造方法、並びに表示デバイス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5468688A (en) * 1993-11-01 1995-11-21 Georgia Tech Research Corporation Process for the low temperature creation of nitride films on semiconductors
JP2008010801A (ja) * 2005-08-17 2008-01-17 Kobe Steel Ltd ソース−ドレイン電極、薄膜トランジスタ基板およびその製造方法、並びに表示デバイス

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