JPH02270659A - 洗車装置における超音波検知装置の設置構造 - Google Patents

洗車装置における超音波検知装置の設置構造

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JPH02270659A
JPH02270659A JP2075943A JP7594390A JPH02270659A JP H02270659 A JPH02270659 A JP H02270659A JP 2075943 A JP2075943 A JP 2075943A JP 7594390 A JP7594390 A JP 7594390A JP H02270659 A JPH02270659 A JP H02270659A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、洗車装置における超音波検知装置に関する。
(2)従来の技術 従来、上記超音波検知装置を用いて被洗浄車両を検知し
、洗車装置の各処理装置の作動を制御するようにしたも
のは既に提案されている。
(3)発明が解決しようとする課題 上記従来の超音波検知装置は、洗車装置の作動に伴い生
じる、洗浄水等の処理液の飛沫が発、受信部に侵入する
ことに起因して誤作動する問題があった。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、上記問題を解決
し得る、洗車装置における超音波検知装置を提供するこ
とを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 そして上記目的を達成するために本発明は、超音波検知
装置の発、受信部に、該発、受信部が送受する超音波の
伝播方向に沿って延びる遮蔽筒を連設したことを特徴と
する。
(2)作用 上記構成によれば、洗車時に生じる、洗浄水等の処理液
の飛沫が前記発、受信部に侵入するのが前記遮蔽筒によ
って効果的に阻止されるから、その飛沫侵入に起因して
超音波検知装置が誤作動する虞れはなくなる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1図には本発明装置を装備した洗車装置の概略側面
図が示されている。この第1図において地上に敷設され
る走行レール2に門型走行フレーム1がそこに軸支され
る走行輪3を介して走行可能に載設されている。この門
型走行フレーム1には、回転ブラシとしての上面回転ブ
ラシ4及び一対の側面回転ブラシ5,5が支持されてい
る。
前記上面回転ブラシ4は、門型走行フレームlに横架さ
れる横軸6に揺動腕7を介して揺動自在に支持され、揺
動腕7に設けた原動機8によりその揺動腕7内の伝動機
構を介して回転駆動され、車両の車体上面に接触して該
面をブラシング洗浄することができる。前記横軸6には
スプロケット9が固着され、またその横軸6の下方にお
いて門型走行フレーム1に固着される中間軸10には他
のスプロケット11が自由に回転できるように支持され
ており、前記両スプロケット9.11間には無端チェノ
12が懸回されている。無端チェノ12の途中には取付
金具13が固着され、この取付金具13には、下端を門
型走行フレーム1に揺動可能に軸支14′ したエアシ
リンダ14の上端が連結されCいる。したがってエアシ
リンダ14を加圧すれば、前記上面回転ブラシ4を第1
図鎖線に示すように上方格納位置に保持することができ
る。また前記エアシリンダ14が不作動の状態にあると
きは、上面回転ブラシ4は横軸6を中心に門型走行フレ
ーム1の前後に自由に揺動することができる。
前記凹型走行フレーム1の後部には、前記一対の側面回
転ブラシ5.5が吊設されるものであって、すなわち門
型走行フレーム1に横架した案内レール15に一対の移
動枠16.16が摺動できるように係合され、それら移
動枠16.16には一対の側面回転ブラシ5.5を吊下
した垂直軸17.17が装着されており、各移動枠16
と垂直軸17とは案内レール15の支持軸18を支点と
して門型走行フレーム1の走行方向に揺動することがで
きる。各移動枠16には原動機19が支持され、この原
動機19によって側面回転ブラシ5を回転させることが
できる。一対の側面回転ブラシ5.5は案内レール15
に沿って開閉するように移動できるよう制御され、車両
の車体前面、両側面および後面をブラシング洗浄するこ
とができる。而して前記上面および一対の側面回転ブラ
シ4および5.5の支持および作動機構は従来公知のも
のが使用されるものであって詳細な説明を省略する。
門型走行フレーム1の前部には、乾燥装置りが装備され
ており、すなわち門型走行フレームlの両側には、その
内方に向けて開口する、処理装置としての一対の側面送
風ノズル21.21が設けられるとともに、その上面に
同じく内方に向けて開口する、処理装置としての上面送
風ノズル22が平行リンク機構24を介して昇降可能に
枢支25.26され、その平行リンク機構24は間貸用
シリンダ27の伸縮作動により枢支25,26点回りに
上下方向に回動制御される。これらの側面および上面送
風ノズル21.21および22は門型走行フレーム1の
両側下端に装設した送風機23に連通されている。而し
てこの乾燥袋JDもまた従来公知の構造のものであるの
で、その詳細な説明を省略する。
凹型走行フレーム1の、前記側面回転ブラシ5゜5より
も外側にはリンス水を車両の車体面に噴射し得る、処理
装置としてのリンス水噴射装置Rが設けられる。次この
リンス水噴射装置Rの構造を、主に第2図を参照して説
明すると、門型走行フレーム1の背面に延設される支持
枠28には、門型のリンス水噴射管31が門型走行フレ
ーム1を横切って配設されており、このリンス水噴射管
31には凹型走行フレーム1の内方に噴口を向けた複数
個のノズル32が間隔をあけて設けられる。リンス水噴
射管31の途中には、電磁弁33を介してリンス水供給
管34が接続され、このリンス水供給管34は、門型走
行フレーム1に支持される水ポンプPに接続され、前記
電磁弁33の開弁によってノズル32より清水を噴射す
ることができる。
また前記支持枠28には、前記リンス水噴射装置Rの内
側に処理装置としてのワンクス塗布装置Wが設けられて
いる。このワンクス塗布装置Wは、前記リンス水噴射管
31と略平行に配設された門型の水性ワンクス噴射管3
7を有し、この水性ワンクス噴射管37には、門型走行
フレーム1の内方に噴口を向けた複数個のノズル3日が
間隔をあけて設けられる。水性ワックス噴射管37の途
中には、水性ワックス供給管39が接続され、この供給
管39はエゼクタ40および電磁弁41を介して水供給
管42に接続され、この水供給管42は水ポンプPに接
続されている。前記エゼクタ40には、ワックスタンク
1゛に連なるワックス原液供給管43が接続されている
。したがって水ポンプPの駆動後、電磁弁41を開弁ず
れば、圧力水はエゼクタ40に至り、ここでエゼクタ効
果によりワックス原液供給管43より水性ワンクス原液
を吸引し、水と混合した水性ワックスを複数個のノズル
38より噴射することができる。
さらに前記門型走行フレーム1において上面回転ブラシ
4と一対の側面回転ブラシ5,5の間には、洗浄水を車
両の車体面に噴射し得る、処理装置としての洗浄水噴射
装置Cが設けられている。
この洗浄水噴射装置Cは、前記ワンクス噴射装置Wと同
じように門型の洗浄水噴射管45を凹型走行フレーム1
を横切って配設し、この洗浄水噴射管45に門型走行フ
レーム1の内方に噴口を向けた複数個のノズル46を間
隔をあけて設けることにより構成される。洗浄水噴射管
45は、水道等の給水源Sに連なる水供給管47に接続
され、その水供給管47の途中には電磁弁48が介挿さ
れ、この電磁弁48が開いたときノズル46より洗浄水
が噴射される。
また門型走行フレーム1の前部上方に:ま、洗浄或いは
艶出しすべき車両■の車体位置およびijt高を検出し
てその情報を制御手段としての洗用制御回路59へ送る
、本発明の検知装置1Aが配設されており、以下第4,
5図を参照してこの検知装置への構成について説明する
。
凹型走行フレーム1の前方上部には、発信回路51から
発信されるパルス状の超音波をうけてそれを車体の上面
に向けて発射する発信部52と、車体面からの反射波を
受信する受信部53とが互いに近接して設けられ、受信
部53で受信した反射超音波は受信回路54に送られ、
そこで反射超音波が発信部52から発射されたものか否
かを判別し、それが発信部52から発射された超音波で
ある場合にはそれを演算回路55へ送る。演算回路55
は、発信回路51が超音波を発信したとき同時にそれを
受信し、発信回路51からの超音波と受信回路54から
の反射超音波との受信時間の差により発信部52あるい
は受信部53から車体面等の反射体までの距離を計算し
、その距離に比例して大きくなる電圧信号を第1〜3比
較回路56.57.58に送る。而して発信部52、受
信部53、発信回路51、受信回路54および演算回路
55は、互いに協働して反射型超音波検知装置50を構
成する。
前記各比較回路56,57.58は、超音波検知装置5
0の演算回路55から出力された電圧信号を予め決めら
れた距離に対応する複数の基準電圧とそれぞれ比較して
、その電圧信号が該基準電圧以下のとき後述する洗車制
御回路59へ出力信号をそれぞれ送るようになっており
、例えば、第1比較回路56は、演算回路55からの電
圧信号が、車両■が凹型走行フレーム1内に進入したこ
とを示す、地面から一定の低い高さ(第1レベル)11
)に対応する第1基準電圧E1よりも小さいとき出力信
号を発生し、第2比較回路57は、演算回路55からの
電圧信号が、普通乗用自動車等の比較的車高の低い車両
の最大車高(第2レヘル1]2)に対応する第2基準電
圧E2以下のとき出力信号を発生し、また第3比較回路
58は、演算回路55からの電圧信号が、パン型自動車
等の比較的車高の高い車両の最大車高(第3レベルH3
)に対応する第3基準電圧E、以下のとき出力信号を発
生するようにそれぞれ構成される。而して前記検知装置
Aは、普通乗用自動車等のように車高がH,より太きく
I]2より小さい車両が凹型走行フレーム1内に進入し
た時に第1比較回路56から出力信号を発し、またパン
型自動車等のように車高が142よりも大きくI]3よ
りも小さい車両が門型走行フレーム1内に進入した時に
第1.第2比較回路56.57から同時に出力信号を発
し、さらに車高がHlを超える車両が凹型走行フレーム
1内に進入して該車両とフレーム1とが洗車Gこ不適当
な相対位置関係にあると判断された時に第1、第2.第
3比較回路56.57.58の総てから同時に出力信号
を発するように構成されている。
第4回に示すように、超音波検知装置50の発信部52
および受信部53は円錐形状に形成されているので、洗
車時に洗浄水が上面および側面回転ブラシ4,5.5の
回転等により飛散して円錐形の発信部52および受信部
53の内面に付着し、発信部52から発射された超音波
が直接受信部53に入って誤作動を生じる惧れがあり、
また発信部52の円錐形の側壁に沿ってサイドローブと
呼ばれる弱い超音波が生しているが、このサイドローブ
は大気の温度、密度等によりその伝播方向および強度と
も変化するため、大気の状態によっては、受信部53が
その真下の反射体からの反射波ではなく横方向に存在す
る物体からの反射波を受信して誤作動を起こすことがあ
る。
そこで、発信部52および受信部53の先端には、それ
らが送受する超音波の伝播方向(図示例では鉛直方向)
に沿って直線状に細長く延び[]一つ下端を開放した合
成樹脂製の遮蔽筒52a、53aがそれぞれ一体的に連
設されており、それら遮蔽筒52a、53aによって、
洗車時の洗浄水等の飛沫が発、受信部52.53に侵入
するのを効果的に防止すると共に、前記した超音波のサ
イドロープを遮蔽することができる。而して図示例のよ
うに両遮蔽軸受筒52a、53aの開口下端の相互間に
一定の間隙50sを設定してその両開口下端間に不連続
部を形成すれば、上記サイドローブの遮蔽防止効果が一
層確実に得られる。
また寒冷時に洗車装置を作動させると、洗浄水の温度が
外気よりも高いために洗車装置内の空気の温度および湿
度が上昇し、このため冷たい発2受信部52.53に結
露を生じてそれらの内面に水滴が付着し、故障や誤作動
の原因となるが、発。
受信部52.53の先端を遮蔽筒52a、53aにより
覆って遮蔽筒52a、53aの内、外の空気の対流を抑
制することができるから、上記したような、発、受信部
52.53における結露の発生を防止することができる
。
第1図において、凹型走行フレーム1のm個部前面に取
付けられた制御盤61には、予め定められた洗車プログ
ラムを選択するための洗車方法選択スイッチ62および
洗車装置の走行用原動機(図示せず)を始動するスター
トボタン63が設けられており、またその制御盤61内
には、スタートボタン63、洗車方法選択スイッチ62
および反射型超音波検知装置50からの出力信号を受け
て予め定められたIII <8プログラムに従って洗車
装置を作動させる、制御手段としての前記洗車制御回路
59(第5図)が内蔵されている。
前記洗車制御回路59は、車体の洗浄および乾燥を行な
う第1制御Bプログラムとワックス塗布、リンスおよび
乾燥を行なう第2制御プログラムとからなり、第1制御
プログラムが選択されると、門型走行フレームlの往行
時に、洗浄水噴射装置Cを作動させて洗浄水噴射管45
から洗浄水を噴射して上面および側面回転ブラシ4.5
.5によリブラシングを行ないながら車体面を洗浄し、
また凹型走行フレーム1の復行時に、乾燥装置りを作動
させて上面および側面送風ノズル22.21から噴射さ
れる圧力風により洗浄後の濡れた車体面を乾燥させ、他
方第2制御プログラムが選択されると、凹型走行フレー
ム1の往行時に、ワックス塗布装置Wおよびリンス水噴
射装置Rを作動させて、水性ワンクス噴射管37から清
水を吹←jけて余分なワンクスを洗い1流し、また門型
走行フレー1.1の復行時に、乾燥装置りの作動により
ワックス塗布およびリンス後の車体面を乾燥させるよう
になっている。
次に第3図を参照して本発明装置の作用について説明す
ると、先ず洗車方法選択スインチロ2により第1.第2
制御プログラムのいずれか一方、例えば第1制御プログ
ラムを選択してからスタートボタン63を押すと、図示
しない走行用原動機が始動されて凹型走行フレーム1が
車両■に対して往行を開始する。反射型超音波検知装「
50が車両Vの前端部の真上に到達したとき、第3図(
イ)に示すように、反射型超音波検知装置50は車体が
門型走行フレームlに入ったこと、即ち車高が第ルベル
H1よりも大きいことを検出して第1比較回路56から
洗車制御回路59に出力信号を送り、洗車制御回路59
により原動機8゜19を作動させ、上面および側面回転
ブラシ4゜5.5を回転駆動させるとともに洗浄水噴射
装置Cの電磁弁48を開弁させ、洗浄水噴射管45のノ
ズル46から洗浄水を噴射させる。凹型走行フレーム1
がさらに前進して、反射型超音波検知装置50が車両の
前部上面に達したとき(第3し1(ロ))、車両■の車
高が普通乗用自動車のように比較的低く、第ルヘルH,
と第2レヘルH2との間にある場合には、反射型超音波
検知装置5Oはこれを検知して第1比較回路56から洗
車制御回路59へ信号を送り、洗車制御回路59の作動
によりエアシリンダ14を伸長作動して上面回転ブフシ
4を上限位置(第3回鎖線示)から下限位置(第3図点
線示)まで下降させ、またパン型自動車等のように車高
が第2レヘルHzと第3レベルH,との間にある場合に
は、反射型超音波検知装置50はこれを検知して第1.
第2比較回路56.57から洗車制御回路59へ信号を
送り、エアシリンダ14を収縮作動して上面回転ブラシ
4を上限位置に保持する。
さらに車両の車高が第3レベルH1を超えた場合には、
車両と門型走行フレーム1とが洗車に不適当な相対位置
関係にあると判断されるから1.洗車制御回路59は第
1〜第3比較回路56〜58から出力信号を受けて図示
しない走行用原動機を不作動にして門型走行フレーム1
の走行を停止させると共に、洗車装置の、各回転ブラシ
4,5を含む総ての処理装置の作動を緊象、停止させる
。これにより、車両と門型走行フレーム1等との衝突が
未然に防止されると共に、各回転ブラシ4,5が車両の
特定表面を必要以上に擦り続けて傷つけるのを回避する
こともできる。
上記において、車高が第3レベルH3以下の場合には、
走行用原動機が洗車制御回路59により継続的に作動さ
れて凹型走行フレーム1の走行を継続させ、車高が第2
レベル1]2よりも低い乗用自動車等の車両■(第3図
実線示)に対しては、上面回転ブラシ4は車両■の上面
形状に沿ってブラシングしながら洗浄を行ない、他方車
高が第2レヘルH2よりも高いパン型自動車等の車両■
(第3図鎖線示)に対しては、上面回転ブラシ4を上限
位置に保持した状態のまま車体上面をブラシング洗浄し
ていき、これと同時に側面回転ブラシ5.5は横方向に
開閉しながら車体前面、両側面および後面に沿って移動
してそれら面をブラシング洗浄する。反射型超音波検知
装置50が車体の後端部を通過したとき(第3図(ハ)
)、反射型超音波検知装置50は車高が第ルヘル旧以丁
になったことを検出して図示しないタイマを作動して一
定時間経過後、即ち門型走行フレーム1の後端部が車両
■の後端部を通過した後、電磁弁48を閉弁させて洗浄
水噴射管45のノズル46からの洗浄水の噴射を停止さ
せるとともに、走行用原動機(図示せず)およびブラシ
駆動用の原動機8,19を不作動にして凹型走行フレー
ム1の走行を停止させるとともに上面回転ブラシ4およ
び側面回転ブラシ5.5の回転を停止させる。
続いて乾燥工程に入り、門型走行フレーム1は上面回転
ブラシ4を上限位置に跳ね上げたまま復行を開始し、車
両■の後部が門型走行フレーム1内に進入したとき、反
射型超音波検知装置50が車両■の高さが第2レヘルH
2よりも大きいことを検知して第1比較回路56から洗
車制御回路59に出力信号が送られて送風機23を駆動
する。
それと同時に、車高が第2レヘルH2と第2レヘル1]
2との間にある場合には、第1比較回路56から洗車制
御回路59へ出力信号が送られることにより、昇降用シ
リンダ27を伸長作動して上面送風ノズル22を一旦下
限位置に下降させた後車体上面に沿って昇降させながら
、また車高が第2レヘルH2よりも大きい場合には、第
1.第2比較回路56.57から洗車制御回路59へ出
力信号が送られることにより、上面送風ノズル22を上
限位置に保持した状態で、凹型走行フレーム1の復行に
従って上面送風ノズル22および側面送風ノズル21よ
り車体上面および側面に圧力風を吹付けて車体面を効率
良く乾燥する。凹型走行フレーム1がさらに復行を続け
て車両■の前端部から離れるとき(第3図(イ))、反
射型超音波検知装置50の検知に基づいて洗車制御回路
59により送風機23および走行用原動機(図示せず)
を不作動にして、送風ノズル21,22.22からの送
風を停止させるとともに門型走行フレーム1の走行を停
止させて、乾燥工程を終える。
また、既に洗浄を終えた車両に対して水性ワックスを塗
布した後乾燥を行なう場合のように、第2制御プログラ
ムを選択すると、洗車装置は以下のように作動制御され
る。すなわち、スタートボタン54を押すと、門型走行
フレーム1は車両■に対して往行を始め、このとき上面
回転ブラシ4は上限位置に保持されるとともにブラシの
回転駆動用の原動機8.19も不作動状態に保たれる。
門型走行フレーム1の前進により反射型超音波検知装置
50が車両■の前端部の真上に到達したとき、反射型超
音波検知装置50はそれを検知して図示しないタイマを
作動し、一定時間経過後、水性ワックス噴射管37およ
びリンス水噴射管31が車体前部に到達したとき、該タ
イマにより電磁弁33.41が開弁されて水性ワックス
噴射管37のノズル38より水性ワックスを車体面に吹
付けた後、リンス水噴射管31のノズル32より清水を
車面に吹付けて余剰のワックス液を洗い流し、反射型超
音波検知装置50が車体の後端部の真上を通過したとき
、反射型超音波検知装置50がそれを検知して図示しな
いタイマを作動させて、そのタイマにより水性ワックス
噴射管39およびリンス水噴射管31が車体後部を過ぎ
たとき電磁弁33.41を閉弁して水性ワックスおよび
リンス水の噴射を停止させ、同時に図示しない走行用原
動機の作動を止めて門型走行フレーム1の往行を停止さ
せる。続いて乾燥工程に入り、凹型走行フレーム1が復
行を始めると、往行時に反射型超音波検知装置50によ
り車高が第2レベルH2よりも大きいことを検知してい
た場合には、上面送風ノズル22は上限位置に保持され
、また車高が第2レベルH2と第2レヘルH,の間にあ
ることを検知していた場合には、昇降用シリンダ27の
伸長作動により上面送風ノズル22は下降されて車体上
面に沿って昇降される。門型走行フレーム1の復行によ
り反射型超音波検知装置50が車体後端部を検知したと
き、送風a23が駆動されて上面送風ノズル22および
側面送風ノズル21,21から圧力風が車体上面および
側面に噴射され、これら面を効率良く乾燥する。門型走
行フレーム1の復行時にそれが車両■の前端部より離れ
たとき、反射型超音波検知装置50の検知に基づいて送
風機23および走行用原動機(図示せず)を共に不作動
にして上面および側面送風ノズル22゜21.21から
の送風を止めるとともに門型走行フレームエの走行を停
止させ、乾燥工程を終了する。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、超音波検知装置の発、受
信部に、該発、受信部が送受する超音波の伝播方向に沿
って延びる遮蔽筒を連設したので、洗車時に生じる、洗
浄水等の処理液の飛沫が前記発、受信部に侵入するのを
前記遮蔽筒によって効果的に防止することができ、従っ
てその飛沫侵入に起因した超音波検知装置の誤作動を未
然に回避することができて、その作動精度向上に寄与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は洗車装
置の概略側面図、第2図はそのリンス水噴射装置、ワン
クス塗布装置および洗浄水噴射装置の概略斜視図、第3
図は洗車装置の作動状態を表す作用図、第4図は反射型
超音波検知装置の要部拡大図、第5図は反射型超音波検
知装置およびその関連部分のブロック線図である。 50・・・超音波検知装置、52・・・発信部、53・
・・受信部、52a、53a・・・遮蔽筒 特許 出 願人竹内鉄工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超音波検知装置(50)の発、受信部(52、53)に
    、該発、受信部(52、53)が送受する超音波の伝播
    方向に沿って延びる遮蔽筒(52a、53a)を連設し
    たことを特徴とする、洗車装置における超音波検知装置
    。
JP2075943A 1990-03-26 1990-03-26 洗車装置における超音波検知装置の設置構造 Granted JPH02270659A (ja)

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