JPH02270660A - 洗車装置における制御装置 - Google Patents

洗車装置における制御装置

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JPH02270660A
JPH02270660A JP7594490A JP7594490A JPH02270660A JP H02270660 A JPH02270660 A JP H02270660A JP 7594490 A JP7594490 A JP 7594490A JP 7594490 A JP7594490 A JP 7594490A JP H02270660 A JPH02270660 A JP H02270660A
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traveling frame
frame
car
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Shigeo Takeuchi
竹内 茂夫
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Takeuchi Tekko KK
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、洗車装置、特に車両をブラシングし得る回転
ブラシを装備したフレームを有し、このフレームと車両
が該車両の前後方向に相対運動し得るようにした洗車装
置における制御装置に関するものである。
(2)従来の技術 上記従来装置において、車両及びフレームが洗車に不適
当な相対位置関係にある状態で洗車される場合には、車
両とフレーム等とが衝突、破損する虞れがあるため、従
来では車両とフレームとの相対位置関係を作業員が目視
によりチエツクしていた。
(3)発明が解決しようとする課題 上記作業員による目視によるチエツクは、面倒であると
共に完全ではない。
そこで車両及びフレームが洗車に不適当な相対位置関係
にあることを検知装置により検知し、その検知に応じて
車両とフレームとの相対運動を自動的に停止させること
が考えられるが、その相対運動停止状態でも回転ブラシ
が作動状態に放置されると、その回転ブラシが車両の特
定表面を必要以上に摺接し続けることとなって、同面が
傷付く虞れがあった。
本発明は上記に迄み提案されたもので、上記従来装置の
問題を全て解決し得る、洗車装置における制御■装置を
提供することを目的とする。
B8発明の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、車両をブラシング
し得る回転ブラシを装備したフレームを有し、このフレ
ームと車両が該車両の前後方向に相対運動し得るように
した洗車装置において、前記車両及びフレームが洗車に
不適当な相対位置関係にあることを検知し得る検知装置
と、この検知装置が出力する検知信号に応じて前記相対
運動ならびに前記回転ブラシの作動を停止させる制御手
段とを備えることを特徴とする。
(2)作用 車両を洗車すべく回転ブラシを作動させつつ上記フレー
ム及び車両を相対運動させる際に、その両者が洗車に不
適当な相対位置関係になったことを検知装置が検知する
と、その検知信号に応じて制御8手段が上記相対運動と
回転ブラシの作動とを自動的に停止させる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1図には本発明装置を装備した洗車装置の概略側面
図が示されている。この第1図において地上に敷設され
る走行レール2に門型走行フレーム1がそこに軸支され
る走行輪3を介して走行可能に載設されている。この凹
型走行フレームlには、回転ブラシとしての上面回転ブ
ラシ4及び一対の側面回転ブラシ5.5が支持されてい
る。
前記上面回転ブラシ4は、凹型走行フレームlに横架さ
れる横軸6に揺動腕7を介して揺動自在に支持され、揺
動腕7に設けた原動機8によりその揺動腕7内の伝動機
構を介して回転駆動され、車両の車体上面に接触して該
面をブラシング洗浄することができる。前記横軸6には
スプロケット9が固着され、またその横軸6の下方にお
いて門型走行フレームlに固着される中間軸10には他
のスプロケット11が自由に回転できるように支持され
ており、前記両スプロケット9.11間には無端チェノ
12が懸回されている。無端チェノ12の途中には取付
金具13が固着され、この取付金具13には、下端を凹
型走行フレーム1に揺動可能に軸支14′したエアシリ
ンダ14の上端が連結されている。したがってエアシリ
ンダ14を加圧すれば、前記上面回転ブラシ4を第1図
鎖線に示すように上方格納位置に保持することができる
。また前記エアシリンダ14が不作動の状態にあるとき
は、上面回転ブラシ4は横軸6を中心に凹型走行フレー
ム1の前後に自由に)駆動することができる。
前記凹型走行フレームlの後部には、前記一対の側面回
転ブラシ5.5が吊設されるものであって、すなわち門
型走行フレーム1に横架した案内レール15に一対の移
動枠16.16が摺動できるように係合され、それら移
動枠16.16には一対の側面回転ブラシ5,5を吊下
した垂直軸17.17が装着されており、各移動枠16
と垂直軸17とは案内レール15の支持軸18を支点と
して凹型走行フレーム1の走行方向に揺動することがで
きる。各移動枠16には原動機19が支持され、この原
動機19によって側面回転ブラシ5を回転させることが
できる。一対の側面回転ブラシ5.5は案内レール15
に沿って開閉するように移動できるよう制御され、車両
の車体前面、両側面および後面をブラシング洗浄するこ
とができる。而して前記上面および一対の側面回転ブラ
シ4および5,5の支持および作動機構は従来公知のも
のが使用されるものであって詳細な説明を省略する。
門型走行フレーム1の前部には、乾燥装置りが装備され
ており、すなわち凹型走行フレーム1の両側には、その
内方に向けて開口する、処理装置としての一対の側面送
風ノズル21.21が設けられるとともに、その上面に
同じく内方に向けて開口する、処理装置としての上面送
風ノズル22が平行リンク機構24を介して昇降可能に
枢支25.26され、その平行リンク機構24は昇降用
シリンダ27の伸縮作動により枢支25.26点回りに
上下方向に回動制御される。これらの側面および上面送
風ノズル21.21および22は門型走行フレーム1の
両側下端に装設した送風機23に連通されている。而し
てこの乾燥装置りもまた従来公知の構造のものであるの
で、その詳細な説明を省略する。
門型走行フレームlの、前記側面回転ブラシ5゜5より
も外側にはリンス水を車両の車体面に噴射し得る、処理
装置としてのリンス水噴射装置Rが設けられる0次この
リンス水噴射装置Rの構造を、主に第2図を参照して説
明すると、門型走行フレーム1の背面に延設される支持
枠28には、凹型のリンス水噴射管31が凹型走行フレ
ームlを横切って配設されており、このリンス水噴射管
31には門型走行フレーム1の内方に噴口を向けた複数
個のノズル32が間隔をあけて設けられる。リンス水噴
射管31の途中には、電磁弁33を介してリンス水供給
管34が接続され、このリンス水供給管34は、凹型走
行フレーム1に支持される水ポンプPに接続され、前記
電磁弁3°3の開弁によってノズル32より清水を噴射
することができる。
また前記支持枠28には、前記リンス水噴射装置Rの内
側に処理装置としてのワックス塗布装置Wが設けられて
いる。このワックス塗布装置Wは、前記リンス水噴射管
31と略平行に配設された凹型の水性ワックス噴射管3
7を有し、この水性ワックス噴射管37には、門型走行
フレーム1の内方に噴口を向けた複数個のノズル38が
間隔をあけて設けられる。水性ワックス噴射管37の途
中には、水性ワックス供給管39が接続され、この供給
管39はエゼクタ40および電磁弁41を介して水供給
管42に接続され、この水供給管42は水ポンプPに接
続されている。前記エゼクタ40には、ワックスタンク
Tに連なるワックス原液供給管43が接続されている。
したがって水ポンプPの駆動後、電磁弁41を開弁ずれ
ば、圧力水はエゼクタ40に至り、ここでエゼクタ効果
によりワックス原液供給管43より水性ワンクス原液を
吸引し、水と混合した水性ワックスを複数個のノズル3
8より噴射することができる。
さらに前記凹型走行フレーム1において上面回転ブラシ
4と一対の側面回転ブラシ5,5の間には、洗浄水を車
両の車体面に噴射し得る、処理装置としての洗浄水噴射
装置Cが設けられている。
この洗浄水噴射装置Cは、前記ワックス噴射装置Wと同
じように門型の洗浄水噴射管45を門型走行フレーム1
を横切って配設し、この洗浄水噴射管45に凹型走行フ
レーム1の内方に噴口を向けた複数個のノズル46を間
隔をあけて設けることにより構成される。洗浄水噴射管
45は、水道等の給水源Sに連なる水供給管47に接続
され、その水供給管47の途中には電磁弁48が介挿さ
れ、この電磁弁48が開いたときノズル46より洗浄水
が噴射される。
また門型走行フレーム1の前部上方には、洗浄或いは艶
出しすべき車両■の車体位置および車高を検出してその
情報を制御手段としての洗車制御回路59へ送る、本発
明の検知装置Aが配設されており、以下第4.5図を参
照してこの検知装置Aの構成について説明する。
門型走行フレームlの前方上部には、発信回路51から
発信されるパルス状の超音波をうけてそれを車体の上面
に向けて発射する発信部52と、車体面からの反射波を
受信する受信部53とが互いに近接して設けられ、受信
部53で受信した反射超音波は受信回路54に送られ、
そこで反射超音波が発信部52から発射されたものか否
かを判別し、それが発信部52から発射された超音波で
ある場合にはそれを演算回路55へ送る。演算回路55
は、発信回路51が超音波を発信したとき同時にそれを
受信し、発信回路51からの超音波と受信回路54から
の反射超音波との受信時間の差により発信部52あるい
は受信部53から車体面等の反射体までの距離を計算し
、その距離に比例して大きくなる電圧信号を第1〜3比
較回路56.57.58に送る。而して発信部52、受
信部53、発信回路51、受信回路54および演算回路
55は、互いに協働して反射型超音波検知装置50を構
成する。
前記各比較回路56,57.58は、超音波検知装置5
0の演算回路55から出力された電圧信号を予め決めら
れた距離に対応する複数の基準電圧とそれぞれ比較して
、その電圧信号が該基準電圧以下のとき後述する洗車制
御回路59へ出力信号をそれぞれ送るようになっており
、例えば、第1比較回路56は、演算回路55からの電
圧信号が、車両■が凹型走行フレームl内に進入したこ
とを示す、地面から一定の低い高さ(第3レヘルト、)
に対応する第1基準電圧E、よりも小さいとき出力信号
を発生し、第2比較回路57は、演算回路55からの電
圧信号が、普通乗用自動車等の比較的車高の低い車両の
最大車高(第2レベルH,)に対応する第2基準電圧E
2以下のとき出力信号を発生し、また第3比較回路58
は、演算回路55からの電圧信号が、パン型自動車等の
比較的車高の高い車両の最大車高(第3レヘルト(3)
に対応する第3基準電圧E、以下のとき出ツノ信号を発
生するようにそれぞれ構成される。而して前記検知装置
Aは、普通乗用自動車等のように車高がH3より太きく
Htより小さい車両が門型走行フレーム1内に進入した
時に第1比較回路56から出力信号を発し、またパン型
自動車等のように車高がH2よりも太きくI]、よりも
小さい車両が凹型走行フレーム1内に進入した時に第1
.第2比較回路56.57から同時に出力信号を発し、
さらに車高がH3を超える車両が凹型走行フレームl内
に進入して該車両とフレーム1とが洗車に不適当な相対
位置関係にあると判断された時に第1、第2.第3比較
回路56,57.58の総てから同時に出力信号を発す
るように構成されている。
第4図に示すように、超音波検知装置50の発信部52
および受信部53は円錐形状に形成されているので、洗
車時に洗浄水が上面および側面回転ブラシ4.5.5の
回転等により飛散して円錐形の発信部52および受信部
53の内面に付着し、発信部52から発射された超音波
が直接受信部53に入って誤作動を生じる慣れがあり、
また発信部52の円錐形の側壁に沿ってサイドローブと
呼ばれる弱い超音波が生じているが、このサイドローブ
は大気の温度、密度等によりその伝播方向および強度と
も変化するため、大気の状態によっては、受信部53が
その真下の反射体からの反射波ではなく横方向に存在す
る物体からの反射波を受信して誤作動を起こすことがあ
る。
そこで、発信部52および受信部53の先端には、それ
らが送受する超音波の伝播方向(図示例では鉛直方向)
に沿って直線状に細長く延び且つ下端を開放した合成樹
脂製の遮蔽筒52a、53aがそれぞれ一体的に連設さ
れており、それら遮蔽筒52a、53aによって、洗車
時の洗浄水等の飛沫が発、受信部52.53に侵入する
のを効果的に防止すると共に、前記した超音波のサイド
ローブを遮蔽することができる。而して図示例のように
両遮蔽軸受筒52a、53aの開口下端の相互間に一定
の間隙50sを設定してその両開口下端間に不連続部を
形成すれば、上記サイドローブの遮蔽防止効果が一層確
実に得られる。
また寒冷時に洗車装置を作動させると、洗浄水の温度が
外気よりも高いために洗車装置内の空気の温度および湿
度が上昇し、このため冷たい発。
受信部52.53に結露を生してそれらの内面に水滴が
付着し、故障や誤作動の原因となるが、発。
受信部52.53の先端を遮蔽筒52a、53aにより
覆って遮蔽筒52a、53aの内、外の空気の対流を抑
制することができるから、上記したような、発、受信部
52.53における結露の発生を防止することができる
第1図において、門型走行フレームエの一側部前面に取
付けられた制御盤61には、予め定められた洗車プログ
ラムを選択するための洗車方法選択スイッチ62および
洗車装置の走行用原動機(図示せず)を始動するスター
トボタン63が設けられており、またその制御盤61内
には、スタートボタン63、洗車方法選択スイッチ62
および反射型超音波検知装置50からの出力信号を受け
て予め定められた制御プログラムに従って洗車装置を作
動させる、制御手段としての前記洗車制御回路59(第
5図)が内蔵されている。
前記洗車制御回路59は、車体の洗浄および乾燥を行な
う第1制御プログラムとワックス塗布、リンスおよび乾
燥を行なう第2制御プログラムとからなり、第、1制御
プログラムが選択されると、門型走行フレーム1の往行
時に、洗浄水噴射装置Cを作動させて洗浄水噴射管45
から洗浄水を噴射して上面および側面回転ブラシ4,5
.5によりブラシングを行ないながら車体面を洗浄し、
また門型走行フレーム1の復行時に、乾燥装置りを作動
させて上面および側面送風ノズル22.21から噴射さ
れる圧力風により洗浄後の濡れた車体面を乾燥させ、他
方第2制御プログラムが選択されると、門型走行フレー
ム1の往行時に、ワックス塗布装置Wおよびリンス水噴
射装置Rを作動させて、水性ワックス噴射管37から清
水を吹付けて余分なワックスを洗い流し、また門型走行
フレーム1の復行時に、乾燥装置りの作動によりワック
ス塗布およびリンス後の車体面を乾燥させるようになっ
ている。
次に第3図を参照して本発明装置の作用について説明す
ると、先ず洗車方法選択スイッチ62により第1.第2
制御プログラムのいずれが一方、例えば第1!IJff
lプログラムを選択してからスタートポタン63を押す
と、図示しない走行用原動機が始動されて門型走行フレ
ーム1が車両■に対して往行を開始する。反射型超音波
検知装置50が車両■の前端部の真上に到達したとき、
第3図(イ)に示すように、反射型超音波検知装置50
は車体が門型走行フレーム1に入ったこと、即ち車高が
第ルベルH,よりも大きいことを検出して第1比較回路
56から洗車制御回路59に出力信号を送り、洗車制御
回路59により原動機8゜19を作動させ、上面および
側面回転ブラシ4゜5.5を回転駆動させるとともに洗
浄水噴射装置Cの電磁弁48を開弁させ、洗浄水噴射管
45のノズル46から洗浄水を噴射させる。門型走行フ
レーム1がさらに前進して、反射型超音波検知装置50
が車両の前部上面に達したとき(第3図(ロ))、車両
■の車高が普通乗用自動車のように比較的低く、第ルベ
ルH,と第2レベルH1との間にある場合には、反射型
超音波検知装置11!50はこれを検知して第1比較回
路56から洗車制御回路59へ信号を送り、洗車制御回
路59の作動によりエアシリンダ14を伸長作動して上
面回転ブラシ4を上限位置(第3図鎖線示)から下限位
置(第3図点線示)まで下降させ、またパン型自動車等
のように車高が第2レベルH2と第3レベルH1との間
にある場合には、反射型超音波検知装置50はこれを検
知して第1.第2比較回路56.57から洗車制御回路
59へ信号を送り、エアシリンダ14を収縮作動して上
面回転ブラシ4を上限位置に保持する。
さらに車両の車高が第3レベルH3を超えた場合には、
車両と門型走行フレーム1とが洗車に不適当な相対位置
関係にあると判断されるから、洗車制御回路59は第1
〜第3比較回路56〜58から出力信号を受けて図示し
ない走行用原動機を不作動にして門型走行フレーム1の
走行を停止させると共に、洗車装置の、各回転ブラシ4
.5を含む総ての処理装置の作動を緊急停止させる。こ
れにより、車両と門型走行フレーム1等との衝突が未然
に防止されると共に、各回転ブラシ4.5が車両の特定
表面を必要以上に擦り続けて傷つけるのを回避すること
もできる。
上記において、車高が第3レベルH8以下の場合には、
走行用原動機が洗車制御回路59により継続的に作動さ
れて門型走行フレーム1の走行を継続させ、車高が第2
レベルH2よりも低い乗用自動車等の車両■(第3図実
線示)に対しては、上面回転ブラシ4は車両■の上面形
状に沿ってブラシングしながら洗浄を行ない、他方車高
が第2レベルH,よりも高いパン型自動車等の車両■(
第3図鎖線示)に対しては、上面回転ブラシ4を上限位
置に保持した状態のまま車体上面をブラシング洗浄して
いき、これと同時に側面回転ブラシ5,5は横方向に開
閉り、ながら車体前面、両側面および後面に沿って移動
してそれら面をブラシング洗浄する。反射型超音波検知
装置5oが車体の後端部を通過したとき(第3図(ハ)
)、反射型超音波検知装置50は車高が第ルヘルH1以
下になったことを検出して図示しないタイマを作動して
一定時間経過後、即ち門型走行フレーム1の後端部が車
両Vの後端部を通過した後、電磁弁48を閉弁させて洗
浄水噴射管45のノズル46からの洗浄水の噴射を停止
させるとともに、走行用原動a(図示せず)およびブラ
シ駆動用の原動機8,19を不作動にして凹型走行フレ
ーム1の走行を停止させるとともに上面回転ブラシ4お
よび側面回転ブラシ5,5の回転を停止させる。
続いて乾燥工程に入り、凹型走行フレーム1は上面回転
ブラシ4を上限位置に跳ね上げたまま復行を開始し、車
両■の後部が凹型走行フレーム1内に進入したとき、反
射型超音波検知装置50が車両■の高さが第2レベルH
2よりも大きいことを検知して第1比較回路56から洗
車制御回路59に出力信号が送られて送風機23を駆動
する。
それと同時に、車高が第2レベルH2と第2レベルH2
との間にある場合には、第1比較回路56から洗車制御
回路59へ出力信号が送られることにより、昇降用シリ
ンダ27を伸長作動して上面送風ノズル22を一旦下限
位置に下降させた後車体上面に沿って昇降させながら、
また車高が第2レベルH2よりも大きい場合には、第1
.第2比較回路56.57から洗車制御回路59へ出力
信号が送られることにより、上面送風ノズル22を上限
位置に保持した状態で、門型走行フレームlの復行に従
って上面送風ノズル22および側面送風ノズル21より
車体上面および側面に圧力風を吹付けて車体面を効率良
く乾燥する6凹型走行フレーム1がさらに復行を続けて
車両■の前端部から離れるとき(第3図(イ))、反射
型超音波検知装置50の検知に基づいて洗車制御回路5
9により送風機23および走行用原動機(図示せず)を
不作動にして、送風ノズル21.22.22からの送風
を停止させるとともに門型走行フレーム1の走行を停止
させて、乾燥工程を終える。
また、既に洗浄を終えた車両に対して水性ワックスを塗
布した後乾燥を行なう場合のように、第2制御プログラ
ムを選択すると、洗車装置は以下のように作動制御され
る。すなわち、スタートボタン54を押すと、凹型走行
フレーム1は車両■に対して往行を始め、このとき上面
回転ブラシ4は上限位置に保持されるとともにブラシの
回転駆動用の原動機8.19も不作動状態に保たれる。
凹型走行フレーム1の前進により反射型超音波検知装置
50が車両■の前端部の真上に到達したとき、反射型超
音波検知装置50はそれを検知して図示しないタイマを
作動し、一定時間経過後、水性ワックス噴射管37およ
びリンス水噴射管31が車体前部に到達したとき、該タ
イマにより電磁弁33.41が開弁されて水性ワックス
噴射管37のノズル38より水性ワックスを車体面に吹
付けた後、リンス水噴射管31のノズル32より清水を
車面に吹付けて余剰のワックス液を洗い流し、反射型超
音波検知装置50が車体の後端部の真上を通過したとき
、反射型超音波検知装置50がそれを検知して図示しな
いタイマを作動させて、そのタイマにより水性ワックス
噴射管39およびリンス水噴射管31が車体後部を過ぎ
たとき電磁弁33.41を閉弁して水性ワックスおよび
リンス水の噴射を停止させ、同時に図示しない走行用原
動機の作動を止めて門型走行フレーム1の往行を停止さ
せる。続いて乾燥工程に入り、門型走行フレーム1が復
行を始めると、往行時に反射型超音波検知装置50によ
り車高が第2レヘルH2よりも大きいことを検知してい
た場合には、上面送風ノズル22は上限位置に保持され
、また車高が第2レベルH2と第2レベルH2の間にあ
ることを検知していた場合には、昇降用シリンダ27の
伸長作動により上面送風ノズル22は下降されて車体上
面に沿って昇降される。門型走行フレームlの復行によ
り反射型超音波検知袋ff50が車体後端部を検知した
とき、送風機23が駆動されて上面送風ノズル22およ
び側面送風ノズル21,21から圧力風が車体上面およ
び側面に噴射され、これら面を効率良く乾燥する。門型
走行フレーム1の復行時にそれが車両■の前端部より離
れたとき、反射型超音波検知装置50の検知に基づいて
送風機23および走行用原動機(図示せず)を共に不作
動にして上面および側面送風ノズル22゜21.21か
らの送風を止めるとともに門型走行フレーム1の走行を
停止させ、乾燥工程を終了する。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、車両をブラシングし得る
回転ブラシを装備したフレームを有し、このフレームと
車両がその前後方向に相対運動し得るようにした洗車装
置において、前記車両及びフレームが洗車に不適当な相
対位置関係にあることを検知し得る検知装置と、この検
知装置が出力する検知信号に応じて前記相対運動ならび
に前記回転ブラシの作動を停止させる制御手段とを備え
るので、車両を洗車すべく回転ブラシを作動させつつ上
記フレーム及び車両を相対運動させる際に、その両者が
洗車に不適当な相対位置関係になったことを検知装置が
検知すると、これに応じて上記相対連動と回転ブラシの
作動とを自動的に停止させることができ、従って、その
相対運動が継続されることによって車両とフレーム等と
が衝突、破損するのを未然に防止することができ、しか
もその相対運動停止状態において回転ブラシが作動状態
に放置されることはないから、回転ブラシによって車両
の特定表面を擦り過ぎて傷付ける虞れもなくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は洗車装
置の概略側面図、第2図はそのリンス水噴射装置、ワッ
クス塗布装置および洗浄水噴射装置の概略斜視図、第3
図は洗車装置の作動状態を表す作用図、第4図は反射型
超音波検知装置の要部拡大図、第5図は反射型超音波検
知装置およびその関連部分のブロック線図である。 A・・・検知装置、1・・・フレームとしての門型走行
フレーム、4・・・回転ブラシとしての上面回転ブラシ
、5・・・回転ブラシとしての側面回転ブラシ、59・
・・制御手段としての洗車制御回路特許出 願人竹内鉄
工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両(V)をブラシングし得る回転ブラシ(4、5)を
    装備したフレーム(1)を有し、このフレーム(1)と
    車両(V)が該車両(V)の前後方向に相対運動し得る
    ようにした洗車装置において、前記車両(V)及びフレ
    ーム(1)が洗車に不適当な相対位置関係にあることを
    検知し得る検知装置(A)と、この検知装置(A)が出
    力する検知信号に応じて前記相対運動ならびに前記回転
    ブラシ(4、5)の作動を停止させる制御手段(59)
    とを備えることを特徴とする、洗車装置における制御装
    置。
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