JPH02270680A - 後輪操舵用アクチュエータのフェールセーフ装置 - Google Patents
後輪操舵用アクチュエータのフェールセーフ装置Info
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- JPH02270680A JPH02270680A JP1089944A JP8994489A JPH02270680A JP H02270680 A JPH02270680 A JP H02270680A JP 1089944 A JP1089944 A JP 1089944A JP 8994489 A JP8994489 A JP 8994489A JP H02270680 A JPH02270680 A JP H02270680A
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- JP
- Japan
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- relay
- actuator
- rear wheel
- wheel steering
- motor
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は四輪操舵車両における後輪操舵用アクチュエー
タのフェールセーフ装置に関するものである。
タのフェールセーフ装置に関するものである。
従来の技術
従来の後輪操舵用アクチュエータのフェールセーフ装置
に関し、その基本的な構造例を第6図に示す。即ち後輪
1はキングピン2.ナックルアーム3を介してタイロッ
ド4に連係されていて、該タイロッド4の左右方向の移
動により、後輪1が操舵されるようにしである。5は前
記タイ口・ンド4が螺合されるボール螺子、6は前記ボ
ール螺子5に固着された従動歯車、7は該従動歯車6に
噛合する駆動歯車、8は後輪操舵用のモータであり、こ
のモータ8の出力軸8aが前記駆動歯車7に嵌合固定さ
れている。8bはモータ8に付設された角速度検出セン
サである。9は前記モータ8を駆動するためのモータ駆
動回路であり、このモータ駆動回路9は図外の後輪操舵
角目標値設定回路からの入力信号Sと、前記角速度検出
センサ8bからのフィードバック信号Fを受けて前記モ
ータ8の回転を駆動制御するようにしである。
に関し、その基本的な構造例を第6図に示す。即ち後輪
1はキングピン2.ナックルアーム3を介してタイロッ
ド4に連係されていて、該タイロッド4の左右方向の移
動により、後輪1が操舵されるようにしである。5は前
記タイ口・ンド4が螺合されるボール螺子、6は前記ボ
ール螺子5に固着された従動歯車、7は該従動歯車6に
噛合する駆動歯車、8は後輪操舵用のモータであり、こ
のモータ8の出力軸8aが前記駆動歯車7に嵌合固定さ
れている。8bはモータ8に付設された角速度検出セン
サである。9は前記モータ8を駆動するためのモータ駆
動回路であり、このモータ駆動回路9は図外の後輪操舵
角目標値設定回路からの入力信号Sと、前記角速度検出
センサ8bからのフィードバック信号Fを受けて前記モ
ータ8の回転を駆動制御するようにしである。
更に前記タイロッド4の中途部に突設された支持プレー
ト4aと車体側プレート13との間にスプリング15が
介挿されている。上記支持プレート4aと車体側プレー
ト13及びスプリング15とによってフェールセーフ機
構20が構成されている。このフェールセーフ機構20
は、左右の後輪1に夫々付設されている。
ト4aと車体側プレート13との間にスプリング15が
介挿されている。上記支持プレート4aと車体側プレー
ト13及びスプリング15とによってフェールセーフ機
構20が構成されている。このフェールセーフ機構20
は、左右の後輪1に夫々付設されている。
このような構成によれば、モータ8の回転力が駆動歯車
7及び従動歯車6を介してボール螺子5に伝えられ、該
ボール螺子5に螺合されたタイロッド4を左右方向に移
動させて、ナックルアーム3及びキングピン2の揺動作
用により後輪1を操舵することができる一方、何等かの
原因によりモータ駆動回路9も゛しくは後輪操舵角目標
値設定回路等の制御系に故障が発生して、後輪1の操舵
が行えなくなった場合には、左右の後輪lが前記スプリ
ング15の弾性力によって直進状態に維持されるので、
後輪1の操舵が禁止されて、前記制御系の故障時におけ
る安全装置として機能させることができる。
7及び従動歯車6を介してボール螺子5に伝えられ、該
ボール螺子5に螺合されたタイロッド4を左右方向に移
動させて、ナックルアーム3及びキングピン2の揺動作
用により後輪1を操舵することができる一方、何等かの
原因によりモータ駆動回路9も゛しくは後輪操舵角目標
値設定回路等の制御系に故障が発生して、後輪1の操舵
が行えなくなった場合には、左右の後輪lが前記スプリ
ング15の弾性力によって直進状態に維持されるので、
後輪1の操舵が禁止されて、前記制御系の故障時におけ
る安全装置として機能させることができる。
一方、上記のフェールセーフ機構20に代えて、例えば
特開昭62−146773号公報には、後輪の操舵を制
御する制御系の故障検出手段と、後輪の操舵角検出手段
と、後輪を中立位置に復帰させる手段と、前記両検出手
段からの出力を受けで制御系が故障しており且つ操舵角
が小さい場合には、前記中立位置復帰手段を用いて後輪
を中立位置にするようにした構成が開示されている。
特開昭62−146773号公報には、後輪の操舵を制
御する制御系の故障検出手段と、後輪の操舵角検出手段
と、後輪を中立位置に復帰させる手段と、前記両検出手
段からの出力を受けで制御系が故障しており且つ操舵角
が小さい場合には、前記中立位置復帰手段を用いて後輪
を中立位置にするようにした構成が開示されている。
更に特開昭62−206867号公報には、後輪操舵用
のアクチュエータ及び該アクチュエータの動作をアシス
トする油圧装置とを備えるとともに、エンジンの回転状
態検出手段と、前記油圧装置の油圧検出手段と、上記両
検出手段から該油圧装置の異常を判定する手段を設け、
油圧装置の異常時には、前記アクチュエータを所定位置
に固定するようにした構成が開示されている。
のアクチュエータ及び該アクチュエータの動作をアシス
トする油圧装置とを備えるとともに、エンジンの回転状
態検出手段と、前記油圧装置の油圧検出手段と、上記両
検出手段から該油圧装置の異常を判定する手段を設け、
油圧装置の異常時には、前記アクチュエータを所定位置
に固定するようにした構成が開示されている。
又特開昭62i31878号公報には、後輪を操舵する
流体圧アクチュエータ及びこの流体圧アクチュエータを
制御するための制御弁手段とを備え、制御弁手段の正常
作動時には、該制御弁手段と流体圧アクチュエータを通
常の接続状態にする一方、流体圧系統に失陥が発生した
時には両者の接続を遮断するようにした安全装置の例が
開示されている。
流体圧アクチュエータ及びこの流体圧アクチュエータを
制御するための制御弁手段とを備え、制御弁手段の正常
作動時には、該制御弁手段と流体圧アクチュエータを通
常の接続状態にする一方、流体圧系統に失陥が発生した
時には両者の接続を遮断するようにした安全装置の例が
開示されている。
更に実開昭62−23173号公報には、後輪操舵用の
油圧シリンダの油圧を電磁切換弁により制御するように
した構成において、上記電磁切換弁と油圧シリンダとの
間に常閉型の開閉制御弁を設けて、異常時にはこの開閉
制御弁を閉成して前記油圧シリンダをその時の作動位置
に保持するようにした構成が開示されている。
油圧シリンダの油圧を電磁切換弁により制御するように
した構成において、上記電磁切換弁と油圧シリンダとの
間に常閉型の開閉制御弁を設けて、異常時にはこの開閉
制御弁を閉成して前記油圧シリンダをその時の作動位置
に保持するようにした構成が開示されている。
又特開昭62−139756号公報には、前輪操舵角セ
ンサ及び車速センサからの検出信号を受けて後輪操舵角
を決定する制御回路と、この制御回路の出力により作動
するアクチュエータを設けるとともに、前記各センサ及
びアクチュエータの駆動系の異常検知部を設けて、この
異常検知部が異常を検知した際にアクチュエータの作動
を停止するとともに、後輪操舵角を異常発生時点のまま
の操舵角に固定保持するようにした手段が開示されてい
る。
ンサ及び車速センサからの検出信号を受けて後輪操舵角
を決定する制御回路と、この制御回路の出力により作動
するアクチュエータを設けるとともに、前記各センサ及
びアクチュエータの駆動系の異常検知部を設けて、この
異常検知部が異常を検知した際にアクチュエータの作動
を停止するとともに、後輪操舵角を異常発生時点のまま
の操舵角に固定保持するようにした手段が開示されてい
る。
更に特開昭62−241774号公報には、前輪操舵機
構と後輪操舵機構とを機械的に連結するとキもに、後輪
操舵機構における操舵態様を制御する電気制御装置を備
差た構成において、前記後輪操舵機構又は電気制御装置
の故障検出手段及び該故障検出手段に応答して後輪の操
舵角を故障検出時の操舵角に固定する固定手段と、後輪
の操舵角が固定された際に前輪操舵機構から後輪操舵機
構へ伝達される操舵力を解除する手段を設けた前後輪操
舵車の故障補償装置の例が開示されている。
構と後輪操舵機構とを機械的に連結するとキもに、後輪
操舵機構における操舵態様を制御する電気制御装置を備
差た構成において、前記後輪操舵機構又は電気制御装置
の故障検出手段及び該故障検出手段に応答して後輪の操
舵角を故障検出時の操舵角に固定する固定手段と、後輪
の操舵角が固定された際に前輪操舵機構から後輪操舵機
構へ伝達される操舵力を解除する手段を設けた前後輪操
舵車の故障補償装置の例が開示されている。
しかしながらこのような従来の後輪操舵車のフェールセ
ーフ装置、特に第6図に示した構成例の場合にあっては
、制御系の故障時には左右の後輪lがスプリング15の
弾性力のみによって直進位置に保持されているため、仮
に外部から後輪1に大きな力が加えられた場合には、該
後輪1が操舵されてしまうことがあり、走行安定性が損
なわれるという課題を有している。
ーフ装置、特に第6図に示した構成例の場合にあっては
、制御系の故障時には左右の後輪lがスプリング15の
弾性力のみによって直進位置に保持されているため、仮
に外部から後輪1に大きな力が加えられた場合には、該
後輪1が操舵されてしまうことがあり、走行安定性が損
なわれるという課題を有している。
一方前記各引用公報に記載されたフェールセーフ機構は
、基本的な構成手段として、何れも後輪駆動用のアクチ
ュエータと、後輪の操舵を制御する制御系の故障検出手
段と、後輪の操舵角検出手段とを設け、制御系の故障時
には前記後輪駆動用のアクチュエータを中立又は固定す
るようにしているため、機構的に複雑であり、製造及び
車両への組イ」が容易でないという問題点を有している
。
、基本的な構成手段として、何れも後輪駆動用のアクチ
ュエータと、後輪の操舵を制御する制御系の故障検出手
段と、後輪の操舵角検出手段とを設け、制御系の故障時
には前記後輪駆動用のアクチュエータを中立又は固定す
るようにしているため、機構的に複雑であり、製造及び
車両への組イ」が容易でないという問題点を有している
。
そこで本出願人はこのような従来の後輪操舵車両のフェ
ールセーフ装置が有している問題点を解消して、構成簡
易にして、しかも制御系に異常が発生した場合には直ち
に後輪の操舵が停止され、■1つ外力により以後の後輪
が操舵されることがないフェールセーフ機構の提供を目
的として、特願昭63−226’183号によって第4
図及び第5図に示した構成を提案している。図中1は操
舵される後輪、2はキングピン、3はす、ノクルアーム
であり、後輪1は前記キングピン2及びす、2クルアー
ム3を介してタイロッド4に連係されている。
ールセーフ装置が有している問題点を解消して、構成簡
易にして、しかも制御系に異常が発生した場合には直ち
に後輪の操舵が停止され、■1つ外力により以後の後輪
が操舵されることがないフェールセーフ機構の提供を目
的として、特願昭63−226’183号によって第4
図及び第5図に示した構成を提案している。図中1は操
舵される後輪、2はキングピン、3はす、ノクルアーム
であり、後輪1は前記キングピン2及びす、2クルアー
ム3を介してタイロッド4に連係されている。
5は前記タイロッド4が螺合されるボール螺子。
6は前記ボール螺子5に固着された従動歯車、7は該従
動歯車6に噛合する駆動歯車、8は後輪操舵用アクチュ
エータとしてのモータであり、このモータ8の出力軸8
aが前記駆動歯車7に嵌合固定されている。8bはモー
タ8に付設された角速度検出センサ29は前記モータ8
を駆動するためのモータ駆動回路、30はモータ駆動回
路9に後輪操舵指令信号Sを伝達するコントローラであ
る。
動歯車6に噛合する駆動歯車、8は後輪操舵用アクチュ
エータとしてのモータであり、このモータ8の出力軸8
aが前記駆動歯車7に嵌合固定されている。8bはモー
タ8に付設された角速度検出センサ29は前記モータ8
を駆動するためのモータ駆動回路、30はモータ駆動回
路9に後輪操舵指令信号Sを伝達するコントローラであ
る。
上記のモータ8.モータ駆動回路9及びコントローラ3
oにより後輪操舵用の。制御系40が構成される。
oにより後輪操舵用の。制御系40が構成される。
上記モータ駆動回路9は、コントローラ30により演算
された後輪操舵角指令信号Sと、前記角速度検出センサ
8bからのフィードバック信号Fを受けて、前記モータ
8の回転を駆動制御するようにしである。
された後輪操舵角指令信号Sと、前記角速度検出センサ
8bからのフィードバック信号Fを受けて、前記モータ
8の回転を駆動制御するようにしである。
更に前記タイロッド4の中途部に突設された支持プレー
ト4aと車体側プレート13との間にスプリング15が
介挿されている。即ちこのスプリング15は、後輪1を
中立位置に戻す弾性力が付与されている。
ト4aと車体側プレート13との間にスプリング15が
介挿されている。即ちこのスプリング15は、後輪1を
中立位置に戻す弾性力が付与されている。
第5図は上記制御系40の具体例を示す回路図であり、
図中21はマイクロコンピュータ、22はカウンタ回路
、23はウオッチドックタイマ。
図中21はマイクロコンピュータ、22はカウンタ回路
、23はウオッチドックタイマ。
24はオアゲート回路である。又26,27はバイアス
抵抗、28.29はトランジスタ、31は常閉型リレー
、32は常開型リレー、33はリレー駆動用電源、34
はインターフェースであり、このインターフェース34
には前記モータ8の角速度検出センサ8bからのフィー
ドバック信号Fが入力されて、該モータ8の位置信号に
変換され、この位置信号がマイクロコンピュータ21に
入力される。又、上記のトランジスタ28,29、常閉
型リレー31及び常開型リレー32により、前記モータ
8の電源端子を短絡するための回路手段を構成している
。更に上記のカウンタ回路22及びウオッチドックタイ
マ23により、制御系40の故障を検出する手段を構成
している。
抵抗、28.29はトランジスタ、31は常閉型リレー
、32は常開型リレー、33はリレー駆動用電源、34
はインターフェースであり、このインターフェース34
には前記モータ8の角速度検出センサ8bからのフィー
ドバック信号Fが入力されて、該モータ8の位置信号に
変換され、この位置信号がマイクロコンピュータ21に
入力される。又、上記のトランジスタ28,29、常閉
型リレー31及び常開型リレー32により、前記モータ
8の電源端子を短絡するための回路手段を構成している
。更に上記のカウンタ回路22及びウオッチドックタイ
マ23により、制御系40の故障を検出する手段を構成
している。
このような構成によれば、通常の後輪操舵時にあっては
、トランジスタ28.29はオフであって、常閉型リレ
ー31がオン、常開型リレー32がオフの状態を保って
おり、モータ8の入力端子には常閉型リレー31を介し
てモータ駆動回路9の出力が接続されている。この時マ
イクロコンピュータ21には後輪操舵角指令信号SIが
人力されて、後輪操舵角目標値が演算され、モータ駆動
回路9に演算された指令信号S、が伝達されるので、モ
ータ駆動回路9は上記指令信号S、に基づいてモータ8
の回転角度を調整しながら駆動状態が継続される。
、トランジスタ28.29はオフであって、常閉型リレ
ー31がオン、常開型リレー32がオフの状態を保って
おり、モータ8の入力端子には常閉型リレー31を介し
てモータ駆動回路9の出力が接続されている。この時マ
イクロコンピュータ21には後輪操舵角指令信号SIが
人力されて、後輪操舵角目標値が演算され、モータ駆動
回路9に演算された指令信号S、が伝達されるので、モ
ータ駆動回路9は上記指令信号S、に基づいてモータ8
の回転角度を調整しながら駆動状態が継続される。
次に何等かの原因により制御系40に故障が発生した場
合、例えば制御系40を構成するマイクロコンピュータ
21から異常信号が出力された場合を想定すると、該マ
イクロコンピュータ21の出力端子P、からのプログラ
ムシグナルがウォッチドッグタイマ23の入力端子W、
に伝達されず、従ってウォッチドッグタイマ23の出力
端子W。
合、例えば制御系40を構成するマイクロコンピュータ
21から異常信号が出力された場合を想定すると、該マ
イクロコンピュータ21の出力端子P、からのプログラ
ムシグナルがウォッチドッグタイマ23の入力端子W、
に伝達されず、従ってウォッチドッグタイマ23の出力
端子W。
からのリセットパルスRsがマイクロコンピュータ21
に人力され、このリセットパルスR9がカウンタ回路2
2の入力端子CIにも入力されて該カウンタ回路22で
カウントされる。上記リセットパルスR,の数が予め設
定された値よりも太き(なると、カウンタ回路22の出
力端子C1から論理出力「1」が出力されるので、オア
ゲート回路24の論理出力も「1」となり、バイアス抵
抗26.27を介してトランジスタ28.29のベース
°に電圧が印加されて、該トランジスタ、28゜29が
オンになる。従ってリレー駆動用111Wj33の電流
が常閉型リレー31及び常閉型リレー32に通電される
ので、該常閉型リレー31がオフ、常閉型リレー32が
オンになり、従ってモータ駆動回路9からの駆動電力が
モータ8に入力されず、該モータ8の回転が停止すると
同時に、常開型リレー32の閉成によって該モータ8の
電源端子が短絡された状態表なる。
に人力され、このリセットパルスR9がカウンタ回路2
2の入力端子CIにも入力されて該カウンタ回路22で
カウントされる。上記リセットパルスR,の数が予め設
定された値よりも太き(なると、カウンタ回路22の出
力端子C1から論理出力「1」が出力されるので、オア
ゲート回路24の論理出力も「1」となり、バイアス抵
抗26.27を介してトランジスタ28.29のベース
°に電圧が印加されて、該トランジスタ、28゜29が
オンになる。従ってリレー駆動用111Wj33の電流
が常閉型リレー31及び常閉型リレー32に通電される
ので、該常閉型リレー31がオフ、常閉型リレー32が
オンになり、従ってモータ駆動回路9からの駆動電力が
モータ8に入力されず、該モータ8の回転が停止すると
同時に、常開型リレー32の閉成によって該モータ8の
電源端子が短絡された状態表なる。
更にマイクロコンピュータ21からの指令信号S、に対
して、角速度検出センサ8bにより検出されるモータ8
の回転角度が追従していない場合には、制御系40に異
常があったものと判断されてマイクロコンピュータ21
の出力端子P1から論理出力「1」が出力されてオアゲ
ート24の論理出力も「1」となり、前記と同様な動作
原理に基づいてモータ8の回転が停止すると同時に、常
開型リレー32の閉成によって該モータ8の電源端子が
短絡される。従ってモータ8の出力軸8aが固定される
ので、以後後輪1へ操舵力が伝達されることがないとい
う作用が得られる。
して、角速度検出センサ8bにより検出されるモータ8
の回転角度が追従していない場合には、制御系40に異
常があったものと判断されてマイクロコンピュータ21
の出力端子P1から論理出力「1」が出力されてオアゲ
ート24の論理出力も「1」となり、前記と同様な動作
原理に基づいてモータ8の回転が停止すると同時に、常
開型リレー32の閉成によって該モータ8の電源端子が
短絡される。従ってモータ8の出力軸8aが固定される
ので、以後後輪1へ操舵力が伝達されることがないとい
う作用が得られる。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来の後輪操舵車の7エールセ
ーフ装置にあっては31.制御系40の故障時にはアク
チュエータとしてのモータ8への通電を停止するために
、前記常閉型リレー31と常開−リレー32のオン、オ
フ作動状態を制御しているとともに両リレーの動作タイ
ミングが極めて近接しているので、該リレー31.32
の特性のばらつき等に起因して両リレー31.32の動
作タイミングに狂いが生じた際には所望のフエールセー
)作用が得られないとともに、リレー31,32の一方
側に大電流が流れて該リレーの焼き付き現象を起こして
しまうことがあるという課題があった。
ーフ装置にあっては31.制御系40の故障時にはアク
チュエータとしてのモータ8への通電を停止するために
、前記常閉型リレー31と常開−リレー32のオン、オ
フ作動状態を制御しているとともに両リレーの動作タイ
ミングが極めて近接しているので、該リレー31.32
の特性のばらつき等に起因して両リレー31.32の動
作タイミングに狂いが生じた際には所望のフエールセー
)作用が得られないとともに、リレー31,32の一方
側に大電流が流れて該リレーの焼き付き現象を起こして
しまうことがあるという課題があった。
例えば制御系40の故障時に、仮に前記リレー31.3
2の動作タイミングがずれて常閉型のリレー31がオフ
になる前に常開型リレー32がオンになった場合を想定
すると、電源VDの大電流が常開型リレー32に通電さ
れてしまうので、該常開型リレー32が瞬間的に焼き付
いてしまい、以後の作動が不能になってしまうことにな
る。
2の動作タイミングがずれて常閉型のリレー31がオフ
になる前に常開型リレー32がオンになった場合を想定
すると、電源VDの大電流が常開型リレー32に通電さ
れてしまうので、該常開型リレー32が瞬間的に焼き付
いてしまい、以後の作動が不能になってしまうことにな
る。
そこで本発明はこのような従来の後輪操舵車両のフェー
ルセーフ装置が有している問題点を解消して、旋回中の
車両に前記制御系の故障が発生した際の前記両リレーの
オンオフ作動状態のタイミングを正常に維持してリレー
の焼き付き現象を引き起こすことのない後輪操舵用アク
チュエータのフェールセーフ装置を提供することを目的
とするものである。
ルセーフ装置が有している問題点を解消して、旋回中の
車両に前記制御系の故障が発生した際の前記両リレーの
オンオフ作動状態のタイミングを正常に維持してリレー
の焼き付き現象を引き起こすことのない後輪操舵用アク
チュエータのフェールセーフ装置を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、後輪を操舵する
アクチュエータと、該アクチュエータを駆動するアクチ
ュエータ駆動部と、後輪舵角指令値を演算して前記アク
チュエータ駆動部に後輪舵角指令信号を発するアクチュ
エータ駆動制御部と、該アクチュエータ駆動制御部の故
障を検出する故障検出手段と、前記アクチュエータに1
1源からの駆動電流を供給するリレー及びアクチュエー
タの電源端子を短絡するリレーと、前記故障検出手段か
らの信号に基づいて上記の各リレーの開閉状態を制御す
るリレー作動制御部とを具備してなり、更に上記リレー
作動制御部に、アクチュエータの電源端子短絡用のリレ
ーがオンしている間は、アクチュエータに駆動電流を供
給するリレーがオンしないようにした遅延手段を設けた
構成にしである。
アクチュエータと、該アクチュエータを駆動するアクチ
ュエータ駆動部と、後輪舵角指令値を演算して前記アク
チュエータ駆動部に後輪舵角指令信号を発するアクチュ
エータ駆動制御部と、該アクチュエータ駆動制御部の故
障を検出する故障検出手段と、前記アクチュエータに1
1源からの駆動電流を供給するリレー及びアクチュエー
タの電源端子を短絡するリレーと、前記故障検出手段か
らの信号に基づいて上記の各リレーの開閉状態を制御す
るリレー作動制御部とを具備してなり、更に上記リレー
作動制御部に、アクチュエータの電源端子短絡用のリレ
ーがオンしている間は、アクチュエータに駆動電流を供
給するリレーがオンしないようにした遅延手段を設けた
構成にしである。
作用
かかる構成によれば、通常の後輪操舵時にはアクチュエ
ータ駆動制御部から発せられる後輪舵角指令値に基づい
てアクチュエータ駆動部が作動し、アクチュエータが駆
動するとともに該アクチュエータの駆動力が後輪に伝え
られて、後輪を操舵することができる。
ータ駆動制御部から発せられる後輪舵角指令値に基づい
てアクチュエータ駆動部が作動し、アクチュエータが駆
動するとともに該アクチュエータの駆動力が後輪に伝え
られて、後輪を操舵することができる。
次に何等かの原因によってアクチュエータ駆動制御部に
故障が発生した際には、該アクチュエータ駆動制御部に
付設された故障検出手段により上記の故障が検出される
とともに、この検出信号がリレー作動制御部に伝達され
、該リレー作動制御部に設けられた遅延手段の作用に基
づいて、アクチュエータの1!源端子短絡用のリレーが
オンしている間は、アクチュエータに駆動電流を供給す
るリレーがオンしないように各リレーの作動が制御され
る。従ってリレーのオンオフ作動状態のタイミングが正
常に維持されて、リレーの焼き付き現象等を引き起こす
慣れがないという作用がもたらされる。
故障が発生した際には、該アクチュエータ駆動制御部に
付設された故障検出手段により上記の故障が検出される
とともに、この検出信号がリレー作動制御部に伝達され
、該リレー作動制御部に設けられた遅延手段の作用に基
づいて、アクチュエータの1!源端子短絡用のリレーが
オンしている間は、アクチュエータに駆動電流を供給す
るリレーがオンしないように各リレーの作動が制御され
る。従ってリレーのオンオフ作動状態のタイミングが正
常に維持されて、リレーの焼き付き現象等を引き起こす
慣れがないという作用がもたらされる。
実施例
以下に本発明にかかる後輪操舵用アクチュエータのフェ
ールセーフ装置の一実施例を、前記従来の構成と同一の
構成部分に同一の符号を付して詳述する。
ールセーフ装置の一実施例を、前記従来の構成と同一の
構成部分に同一の符号を付して詳述する。
第1図に示した構成において、21はアクチュエータ駆
動制御部としてのマイクロコンピュータであり、後輪の
操舵角θと車速Vから後輪舵角指令値δ1を算出する後
輪舵角指令値演算回路41と、この後輪舵角指令値δ1
と図外の帰還手段から得られる現在の後輪実舵角δ3と
から、アクチュエータとしてのモータ8に流す電流指令
値■1を算出する電流指令値演算回路42を具備してい
る。上記電流指令値■“は、図外のPWM(Pulse
l1dth Modulate)電流増幅器等を経由
して後述するアクチュエータ駆動部43に供給されて、
モータ8を正逆回転駆動する。
動制御部としてのマイクロコンピュータであり、後輪の
操舵角θと車速Vから後輪舵角指令値δ1を算出する後
輪舵角指令値演算回路41と、この後輪舵角指令値δ1
と図外の帰還手段から得られる現在の後輪実舵角δ3と
から、アクチュエータとしてのモータ8に流す電流指令
値■1を算出する電流指令値演算回路42を具備してい
る。上記電流指令値■“は、図外のPWM(Pulse
l1dth Modulate)電流増幅器等を経由
して後述するアクチュエータ駆動部43に供給されて、
モータ8を正逆回転駆動する。
80は上記マイクロコンピュータ21に故障が発生した
ことを検出する故障検出手段であり、例えば前記後輪舵
角指令値δ6”が予想もしない大きな値になった場合に
は故障が発生したものと判断して、該故障検出手段80
からマイコンフェール信号MFが出力される。
ことを検出する故障検出手段であり、例えば前記後輪舵
角指令値δ6”が予想もしない大きな値になった場合に
は故障が発生したものと判断して、該故障検出手段80
からマイコンフェール信号MFが出力される。
一方、43は前記モータ8を回転駆動させるためのアク
チュエータ駆動部であって、4個の高出力電界効果型ト
ランジスタ(輩O8盟PET) M、、 M、。
チュエータ駆動部であって、4個の高出力電界効果型ト
ランジスタ(輩O8盟PET) M、、 M、。
M、、M、を具備して成り、該アクチュエータ駆動部4
3から導出されたラインL、、L、がモータ8に接続さ
れている。尚、DFIは各トランジスタM H。
3から導出されたラインL、、L、がモータ8に接続さ
れている。尚、DFIは各トランジスタM H。
M、、M、、M、に付設されたゲート保護ダイオードで
ある。
ある。
■oは電源、44はヒニーズであり、該電源V。
と前記アクチュエータ駆動部43との間に常閉型リレー
31が配置されている。即ち常閉型リレー31内のコイ
ルg、に通電された際には、該常閉型リレー31がオフ
となる。
31が配置されている。即ち常閉型リレー31内のコイ
ルg、に通電された際には、該常閉型リレー31がオフ
となる。
更に上記のアクチュエータ駆動部43から導出されたラ
インL、、L、の一方側端部には、一端が前記電源VD
に接続された常開型リレー32が配置されている。即ち
常開型リレー32内のコイルQt+と通電された際には
、該常開型リレー32がオンとなる。
インL、、L、の一方側端部には、一端が前記電源VD
に接続された常開型リレー32が配置されている。即ち
常開型リレー32内のコイルQt+と通電された際には
、該常開型リレー32がオンとなる。
一方前記マイクロコンビコータ21に付設された故障検
出手段80から出力されたマイコンフェール信号M、は
、ダイオードD、を介して、一端が電源■。′に連なる
抵抗Rl+及び直列に接続された抵抗R2,一端が接地
されたコンデンサCI及びダイオードD、を介してシュ
ミットトリガタイプのインバータ46に入力されている
。即ちダイオードD、はインバータ46を負電圧から保
護する作用を有している。
出手段80から出力されたマイコンフェール信号M、は
、ダイオードD、を介して、一端が電源■。′に連なる
抵抗Rl+及び直列に接続された抵抗R2,一端が接地
されたコンデンサCI及びダイオードD、を介してシュ
ミットトリガタイプのインバータ46に入力されている
。即ちダイオードD、はインバータ46を負電圧から保
護する作用を有している。
70はリレー作動制御部であり、前記インバータ46の
出力がラインL3を介してリレー作動制御部70内に配
置されたインバータ47及びインバータ51に入力され
ている。
出力がラインL3を介してリレー作動制御部70内に配
置されたインバータ47及びインバータ51に入力され
ている。
上記のシュミットトリガタイプのインバータとは、2つ
の安定状態を持つインバータであって、入力信号波形が
一定のレベルに達した際に別の安定状態に転移して、出
力信号波形になる性質、即ちヒステリシス特性を有して
いる。
の安定状態を持つインバータであって、入力信号波形が
一定のレベルに達した際に別の安定状態に転移して、出
力信号波形になる性質、即ちヒステリシス特性を有して
いる。
一方、上記のインバータ47は、並列に接続されたダイ
オードD 3+抵抗R5及び一端が接地されたコンデン
サC8を介してインバータ48に接続されており、この
インバータ48の出力がパイアス抵抗R6を介してトラ
ンジスタ5oのベースに接続されている。該トランジス
タ50のエミッタ側は接地され、コレクタ側が前記常閉
型リレー31内のコイルQ1に接続されている。上記の
ダイオードD、は順方向に接続されている。尚、D、は
トランジスタ50をサージ電圧から保護するツェナーダ
イオードである。
オードD 3+抵抗R5及び一端が接地されたコンデン
サC8を介してインバータ48に接続されており、この
インバータ48の出力がパイアス抵抗R6を介してトラ
ンジスタ5oのベースに接続されている。該トランジス
タ50のエミッタ側は接地され、コレクタ側が前記常閉
型リレー31内のコイルQ1に接続されている。上記の
ダイオードD、は順方向に接続されている。尚、D、は
トランジスタ50をサージ電圧から保護するツェナーダ
イオードである。
又、他方側のインバータ51は、並列に接続されたダイ
オードD 4+ 抵抗R6及び一端が接地されたコンデ
ンサC3を介して2個のインバータ52゜53に直列に
接続されており、このインバータ53の出力がバイアス
抵抗R6を介してトランジスタ54のベースに接続され
ている。このトランジスタ54のエミッタ側は接地され
、コレクタ側が前記常開型リレー32内のコイルhに接
続されている。上記のダイオードD4は逆方向に接続さ
れている。尚、D6はトランジスタ54をサージ電圧か
ら保護するツェナーダイオードである。
オードD 4+ 抵抗R6及び一端が接地されたコンデ
ンサC3を介して2個のインバータ52゜53に直列に
接続されており、このインバータ53の出力がバイアス
抵抗R6を介してトランジスタ54のベースに接続され
ている。このトランジスタ54のエミッタ側は接地され
、コレクタ側が前記常開型リレー32内のコイルhに接
続されている。上記のダイオードD4は逆方向に接続さ
れている。尚、D6はトランジスタ54をサージ電圧か
ら保護するツェナーダイオードである。
上記ダイオードD!+抵抗RS+ コンデンサC!及
びダイオードD 4+ 抵抗R4+ コンデンサC5
によって前記リレー31.32のオンオフ作動に対する
遅延手段90が構成される。
びダイオードD 4+ 抵抗R4+ コンデンサC5
によって前記リレー31.32のオンオフ作動に対する
遅延手段90が構成される。
第2図は後輪操舵系61の1例を示しており、前記モー
タ8の出力軸8aにはウオームギヤ55が固定されてい
る。56はウオームギヤ55に噛合するウオームホイー
ルであって、このウオームホイール56には同軸で回転
するピニオンギヤ577!!<固定されている。58は
ピニオンギヤ57に噛合されたラック軸、59はナック
ルアーム、60はキングピン軸、■は後輪である。
タ8の出力軸8aにはウオームギヤ55が固定されてい
る。56はウオームギヤ55に噛合するウオームホイー
ルであって、このウオームホイール56には同軸で回転
するピニオンギヤ577!!<固定されている。58は
ピニオンギヤ57に噛合されたラック軸、59はナック
ルアーム、60はキングピン軸、■は後輪である。
以下に本発明にかかる後輪操舵用アクチュエータのフェ
ールセーフ装置の動作を説明する。即ち車両が平常に走
行している際には、その時の操舵角θと車速Vとが図外
の操舵角センサ及び車速センサにより検知されてマイク
ロコンピュータ21に入力され、該マイクロコンピュー
タ21に備えられた後輪舵角指令値演算回路41によっ
て後輪舵角指令値δeが算出される。
ールセーフ装置の動作を説明する。即ち車両が平常に走
行している際には、その時の操舵角θと車速Vとが図外
の操舵角センサ及び車速センサにより検知されてマイク
ロコンピュータ21に入力され、該マイクロコンピュー
タ21に備えられた後輪舵角指令値演算回路41によっ
て後輪舵角指令値δeが算出される。
次に電流指令値演算回路42は、上記後輪舵角指令値δ
1と、図外の帰還手段から得られる現在の後輪実舵角δ
3とから所定の電流指令値11を算出し、この電流指令
値1“が図外のPWM電流増幅器に供給して、該PMW
g流増幅機によりモータ8に流れる実電流値Iに追従さ
せるようにパルス幅変調された駆動電流が出力されて、
この駆動電流がアクチュエータ駆動部43からモータ2
に印加される。
1と、図外の帰還手段から得られる現在の後輪実舵角δ
3とから所定の電流指令値11を算出し、この電流指令
値1“が図外のPWM電流増幅器に供給して、該PMW
g流増幅機によりモータ8に流れる実電流値Iに追従さ
せるようにパルス幅変調された駆動電流が出力されて、
この駆動電流がアクチュエータ駆動部43からモータ2
に印加される。
このモータ8を回転駆動させる際に、該アクチュエータ
駆動部43内の電界効果型トランジスタM、、M、をオ
ン、電界効果型トランジスタM、。
駆動部43内の電界効果型トランジスタM、、M、をオ
ン、電界効果型トランジスタM、。
M3をオフにすることによって電源■。からの駆動電流
がトランジスタM、 ライン151.モータ8゜ライ
ンL2.トランジスタM4及びアース100に流れてモ
ータ8が正転し、逆にアクチュエータ駆動部43内の電
界効果型トランジスタM、、M、をオン、電界効果型ト
ランジスタM、、M、をオフにすることによって電源V
Dからの駆動電流がトランジスタM1.ラインL!、モ
ータ8.ラインL L+トランジスタM、及びアース1
00に流れてモータ8が逆転する。このモータ2の回転
力が第2図に示すウオームギヤ55からウオームホイー
ル56に伝達され、更に該ウオームホイール56と同軸
に回転するピニオンギヤ57からラック軸58に伝達さ
れて、該ラック軸58が車幅方向に揺動し、このラック
軸58の動きがナックルアーム59に伝えられて後輪1
を操舵することができる。
がトランジスタM、 ライン151.モータ8゜ライ
ンL2.トランジスタM4及びアース100に流れてモ
ータ8が正転し、逆にアクチュエータ駆動部43内の電
界効果型トランジスタM、、M、をオン、電界効果型ト
ランジスタM、、M、をオフにすることによって電源V
Dからの駆動電流がトランジスタM1.ラインL!、モ
ータ8.ラインL L+トランジスタM、及びアース1
00に流れてモータ8が逆転する。このモータ2の回転
力が第2図に示すウオームギヤ55からウオームホイー
ル56に伝達され、更に該ウオームホイール56と同軸
に回転するピニオンギヤ57からラック軸58に伝達さ
れて、該ラック軸58が車幅方向に揺動し、このラック
軸58の動きがナックルアーム59に伝えられて後輪1
を操舵することができる。
上記の動作に際し、車両が平常に走行している場合には
、前記故障検出手段80から出力されるマイコンフェー
ル信号MFはrLowJとなっており、従ってインバー
タ46の出力はrHighjとなる。
、前記故障検出手段80から出力されるマイコンフェー
ル信号MFはrLowJとなっており、従ってインバー
タ46の出力はrHighjとなる。
この信号がラインし、を経由してリレー作動制御部70
を構成するインバータ47及びインバータ51に入力さ
れる。即ちインバータ47の出力はrLovJ、インバ
ータ48の出力は[HighJとなって、トランジスタ
50がオンである一方、インバータ51の出力はrLo
wJ、 インバータ52の出力はrHighJ 、イン
バータ53の出力はrLowJとなってトランジスタ5
4はオフとなっている。
を構成するインバータ47及びインバータ51に入力さ
れる。即ちインバータ47の出力はrLovJ、インバ
ータ48の出力は[HighJとなって、トランジスタ
50がオンである一方、インバータ51の出力はrLo
wJ、 インバータ52の出力はrHighJ 、イン
バータ53の出力はrLowJとなってトランジスタ5
4はオフとなっている。
そのため、電源■。からコイルe1及びトランジスタ5
0に至る閉回路が形成されて、常閉型リレー31がオン
の状態を保っている一方、コイルC1には通電されない
ので、常開型リレー32がオフの状態を保っている。
0に至る閉回路が形成されて、常閉型リレー31がオン
の状態を保っている一方、コイルC1には通電されない
ので、常開型リレー32がオフの状態を保っている。
次に何等かの原因によって、マイクロコンピュータ21
に故障が発生した場合を想定する。すると該マイクロコ
ンピュータ21に付設された故障検出手段80から出力
されるマイコンフェール信号MPはr)IighJとな
り、従ってインバータ46の出力がrLowJ、インバ
ータ47の出力が「High」となる。従って1HiX
vn’から供給される電流は抵抗R5を通らずに順方向
に接続されたダイオードD3を通るので、コンデンサC
7が急速に充電され、インバータ48の入力側が直ちに
rHighJになる。又、インバータ48の出力はrL
otvjとなり、その結果トランジスタ50がオフとな
ってコイルC4への通電が遮断され、常閉型のリレー3
1がオフとなる。即ち、マイコンフェール信号MFがr
LowJから「旧ghJに切り替わると、はとんど同時
にリレー31もオフに切り替えられる。
に故障が発生した場合を想定する。すると該マイクロコ
ンピュータ21に付設された故障検出手段80から出力
されるマイコンフェール信号MPはr)IighJとな
り、従ってインバータ46の出力がrLowJ、インバ
ータ47の出力が「High」となる。従って1HiX
vn’から供給される電流は抵抗R5を通らずに順方向
に接続されたダイオードD3を通るので、コンデンサC
7が急速に充電され、インバータ48の入力側が直ちに
rHighJになる。又、インバータ48の出力はrL
otvjとなり、その結果トランジスタ50がオフとな
ってコイルC4への通電が遮断され、常閉型のリレー3
1がオフとなる。即ち、マイコンフェール信号MFがr
LowJから「旧ghJに切り替わると、はとんど同時
にリレー31もオフに切り替えられる。
一方、マイコンフェール信号MFがrHighJトなっ
た際に、他方側のインバータ46の出力が「LowJ、
インバータ51の出力がrllighJとなると、
電源V D ’から供給される電流は逆方向に接続され
たダイオードD4を通らず、抵抗R4を通るので、コン
デンサC3がゆっくりと充電され、従ってインバータ5
2の入力側が緩やかにrHighJになる。
た際に、他方側のインバータ46の出力が「LowJ、
インバータ51の出力がrllighJとなると、
電源V D ’から供給される電流は逆方向に接続され
たダイオードD4を通らず、抵抗R4を通るので、コン
デンサC3がゆっくりと充電され、従ってインバータ5
2の入力側が緩やかにrHighJになる。
又、インバータ52の出力がrLowj、インバータ5
3の出力がrHighJとなってトランジスタ54がオ
ンとなり、電源VI)からの電流がコイルe。
3の出力がrHighJとなってトランジスタ54がオ
ンとなり、電源VI)からの電流がコイルe。
へ通電されて常開型のリレー32がオンとなる。
即ちマイコンフェール信号MPがrLowJから「旧g
hJに切り替わると、遅延手段90の作用に基づいて一
定の時間経過後にリレー32がオンとなり、モータ8に
駆動電流を供給するラインL詠ラインL、とが短絡され
た状態になる。
hJに切り替わると、遅延手段90の作用に基づいて一
定の時間経過後にリレー32がオンとなり、モータ8に
駆動電流を供給するラインL詠ラインL、とが短絡され
た状態になる。
次に前記マイコンフェール信号M、か解除された際には
、該マイコンフェール信号が[旧ghJから[LowJ
になり、インバータ46の出力がrHigJ 、 イ
ンバータ47の出力がrLovJとなる。するとコンデ
ンサC2に充電されていた電荷が抵抗R3を通ってイン
バータ47に戻るので、そのためインバータ48の入力
側はゆっ(りとrLovJとなり、シュミットトリガタ
イプのインバータ48のしきい値を下まわった時点で該
インバータ48の出力がrHighJとなり、トランジ
スタ50がオンとなる。従って電源VI)からコイルa
、及びトランジスタ50に至る閉回路が再度形成されて
、常閉型リレー31が緩やかにオンの状態に復帰する。
、該マイコンフェール信号が[旧ghJから[LowJ
になり、インバータ46の出力がrHigJ 、 イ
ンバータ47の出力がrLovJとなる。するとコンデ
ンサC2に充電されていた電荷が抵抗R3を通ってイン
バータ47に戻るので、そのためインバータ48の入力
側はゆっ(りとrLovJとなり、シュミットトリガタ
イプのインバータ48のしきい値を下まわった時点で該
インバータ48の出力がrHighJとなり、トランジ
スタ50がオンとなる。従って電源VI)からコイルa
、及びトランジスタ50に至る閉回路が再度形成されて
、常閉型リレー31が緩やかにオンの状態に復帰する。
即ちマイコンフェール信号MPがr HighJからr
[、owJに切り替わると、一定の時間経過後にリレー
31がオンとなり、モータ8に駆動電流を供給される。
[、owJに切り替わると、一定の時間経過後にリレー
31がオンとなり、モータ8に駆動電流を供給される。
他方において、マイコンフェール信号がrHighJか
らrLovJとなってインバータ46の出力が「H+g
hJ + インバータ51の出力がrLowJとなると
、コンデンサC3に充電されていた電荷がダイオードD
4を通って身ンバータ51に戻るので、そのためインバ
ータ52の入力側は急速にrLowJとなり、イ、ンバ
ータ52の出力はrHighj、インバータ53の出力
はrLowJとなってトランジスタ54が直ちにオンと
なる。従って電源■。からフィルL、及びトランジスタ
54に至る閉回路が形成されて、常開型リレー32がオ
フの状態に復帰する。
らrLovJとなってインバータ46の出力が「H+g
hJ + インバータ51の出力がrLowJとなると
、コンデンサC3に充電されていた電荷がダイオードD
4を通って身ンバータ51に戻るので、そのためインバ
ータ52の入力側は急速にrLowJとなり、イ、ンバ
ータ52の出力はrHighj、インバータ53の出力
はrLowJとなってトランジスタ54が直ちにオンと
なる。従って電源■。からフィルL、及びトランジスタ
54に至る閉回路が形成されて、常開型リレー32がオ
フの状態に復帰する。
即ち、マイコンフェール信号MFがrHighJからr
LowJに切り替わる。と、直ちにリレー32がオフと
なり、モータ8に対する前記短絡状態が解除されて、リ
レー310オンとともにモータ8の駆動が再開される。
LowJに切り替わる。と、直ちにリレー32がオフと
なり、モータ8に対する前記短絡状態が解除されて、リ
レー310オンとともにモータ8の駆動が再開される。
上記の作用を要約すると、故障検出手段80からマイコ
ンフェール信号M、が入力された際には、常閉型のリレ
ー31が直ちに、オフとなる反面、常開型のリレー32
は一定の遅延時間後にオンになり、モータ8に連なるラ
インL、、L!を短絡するとともに、故障検出手段80
からの前記マイコンフェール信号M、が解除された際に
は、前記とは逆に常閉型のリレー31が一定の遅延時間
後にオンとなる反面、常開型のリレー32は直ちにオフ
になるという動作態様が得られる。換言すれば、前記遅
延手段の作用に基づいて、アクチュエータの電源端子短
絡用のリレーである常開型のリレー32がオンしている
間は、アクチュエータに駆動電流を供給するリレーであ
る常閉型のリレー31がオンしないように駆動制御する
ことができる。
ンフェール信号M、が入力された際には、常閉型のリレ
ー31が直ちに、オフとなる反面、常開型のリレー32
は一定の遅延時間後にオンになり、モータ8に連なるラ
インL、、L!を短絡するとともに、故障検出手段80
からの前記マイコンフェール信号M、が解除された際に
は、前記とは逆に常閉型のリレー31が一定の遅延時間
後にオンとなる反面、常開型のリレー32は直ちにオフ
になるという動作態様が得られる。換言すれば、前記遅
延手段の作用に基づいて、アクチュエータの電源端子短
絡用のリレーである常開型のリレー32がオンしている
間は、アクチュエータに駆動電流を供給するリレーであ
る常閉型のリレー31がオンしないように駆動制御する
ことができる。
第3図は上記の動作を具体的に説明するためのタイムチ
ャートであって、図中の時刻t、でマイコンフェール信
号M2がrLowJからI’FighJになると、リレ
ー制御部70を構成するインバータ47.51の出力が
「HighJとなり、インバータ48の入力側が直ちに
rHighJとなって該インバータ48の出力がrLo
豐」となり、前記トランジスタ50がオフとなって常閉
型のリレー31がオフとなる。この時、遅延手段90の
作用に基づいてインバータ52の入力側はゆっくりとr
LovJからrHighJに移行し、該インバータ52
のしきい電圧vsに達した時点である時刻t、にてイン
バータ52の出力がrLowJになる。従ってインバー
タ53により前記トランジスタ54がオンとなって、’
を開型のリレー32がオンとなり、前記したようにモー
タ8に駆動電流を供給するためのラインL、とラインL
、とが短絡される。即ち時刻t。
ャートであって、図中の時刻t、でマイコンフェール信
号M2がrLowJからI’FighJになると、リレ
ー制御部70を構成するインバータ47.51の出力が
「HighJとなり、インバータ48の入力側が直ちに
rHighJとなって該インバータ48の出力がrLo
豐」となり、前記トランジスタ50がオフとなって常閉
型のリレー31がオフとなる。この時、遅延手段90の
作用に基づいてインバータ52の入力側はゆっくりとr
LovJからrHighJに移行し、該インバータ52
のしきい電圧vsに達した時点である時刻t、にてイン
バータ52の出力がrLowJになる。従ってインバー
タ53により前記トランジスタ54がオンとなって、’
を開型のリレー32がオンとなり、前記したようにモー
タ8に駆動電流を供給するためのラインL、とラインL
、とが短絡される。即ち時刻t。
と時刻t、の間は両リレー31.32がともにオフにな
っている。
っている。
次に時刻t3にてマイコンフェール信号M yが「Hi
ghJからrLowJになると、リレー制御部70を構
成するインバータ47.51の出力がともに[LowJ
となり、同時にインバータ52の入力側は直ちにrHi
ghJからrLowJに移行し、従って該インバータ5
2の出力は[旧ghJとなってインバー“夕53により
トランジスタ54がオフとなり、常開型のリレー32が
直ちにオフに戻る。この時、前記遅延手段90の作用に
基づいて、インバータ48の入力側が緩やかにrHig
hJから「1、owlに移行し、該インバータ48のし
きい電圧Vsを下回った時点である時刻t4にて該イン
バータ48の出力がrHighJとなり、前記トランジ
スタ50がオンとなって常閉型のリレー31がオンに復
帰する。即ち、時刻t3と時刻t4の間は両リレー31
.32がともにオフになっている。
ghJからrLowJになると、リレー制御部70を構
成するインバータ47.51の出力がともに[LowJ
となり、同時にインバータ52の入力側は直ちにrHi
ghJからrLowJに移行し、従って該インバータ5
2の出力は[旧ghJとなってインバー“夕53により
トランジスタ54がオフとなり、常開型のリレー32が
直ちにオフに戻る。この時、前記遅延手段90の作用に
基づいて、インバータ48の入力側が緩やかにrHig
hJから「1、owlに移行し、該インバータ48のし
きい電圧Vsを下回った時点である時刻t4にて該イン
バータ48の出力がrHighJとなり、前記トランジ
スタ50がオンとなって常閉型のリレー31がオンに復
帰する。即ち、時刻t3と時刻t4の間は両リレー31
.32がともにオフになっている。
上記タイムチャートにより明らかなように、マイコンフ
ェール信号M、が出力された際には、アクチュエータに
駆動電流を供給するリレーである常閉型のリレー31が
オンからオフに移行してから一定時間を経過した後にア
クチュエータの電源端子短絡用のリレーである常開型の
リレー32がオンとなり、逆にマイコンフェール信号M
Fが解除された際には、上記リレー32がオフとなって
から一定時間を経過した後にリレー31がオンに復帰し
てモータ8の駆動が再開される。従ってリレー32を構
成するコイルg、に電源VDからの大電流が通電される
ことがないという作用が得られる。
ェール信号M、が出力された際には、アクチュエータに
駆動電流を供給するリレーである常閉型のリレー31が
オンからオフに移行してから一定時間を経過した後にア
クチュエータの電源端子短絡用のリレーである常開型の
リレー32がオンとなり、逆にマイコンフェール信号M
Fが解除された際には、上記リレー32がオフとなって
から一定時間を経過した後にリレー31がオンに復帰し
てモータ8の駆動が再開される。従ってリレー32を構
成するコイルg、に電源VDからの大電流が通電される
ことがないという作用が得られる。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にかかる後輪操舵用ア
クチュエータのフェールセーフ装置によれば、後輪を操
舵するアクチュエータと、該アクチュエータを駆動する
アクチュエータ駆動部と、後輪舵角指令値を演算して前
記アクチュエータ駆動部に後輪舵角指令信号を発するア
クチュエータ駆動制御部と、該アクチュエータ駆動制御
部の故障を検出する故障検出手段と、前記アクチュエー
タに電源からの駆動電流を供給するリレー及びアクチュ
エータの電源端子を短絡するリレーと、前記故障検出手
段からの信号に基づいて上記の各リレーの開閉状態を制
御するリレー作動制御部とを具備してなり、更に上記リ
レー作動制御部に、アクチュエータの電源端子短絡用の
リレーがオンしている間は、アクチュエータに駆動電流
を供給するリレーがオンしないようにした遅延手段を設
けた構成にしたので、以下に記す作用効果が得られる。
クチュエータのフェールセーフ装置によれば、後輪を操
舵するアクチュエータと、該アクチュエータを駆動する
アクチュエータ駆動部と、後輪舵角指令値を演算して前
記アクチュエータ駆動部に後輪舵角指令信号を発するア
クチュエータ駆動制御部と、該アクチュエータ駆動制御
部の故障を検出する故障検出手段と、前記アクチュエー
タに電源からの駆動電流を供給するリレー及びアクチュ
エータの電源端子を短絡するリレーと、前記故障検出手
段からの信号に基づいて上記の各リレーの開閉状態を制
御するリレー作動制御部とを具備してなり、更に上記リ
レー作動制御部に、アクチュエータの電源端子短絡用の
リレーがオンしている間は、アクチュエータに駆動電流
を供給するリレーがオンしないようにした遅延手段を設
けた構成にしたので、以下に記す作用効果が得られる。
即ち、通常の後輪操舵時にはアクチュエータ駆動制御部
から発せられる後輪舵角指令値に基づいてアクチュエー
タ駆動部が作動して、アクチュエータの駆動力が後輪に
伝えられて、後輪を操舵することができるとともに、何
等かの原因によってアクチュエータ駆動制御部に故障が
発生した際には、該アクチュエータ駆動制御部に付設さ
れた故障検出手段により上記の故障が検出されて該検出
信号がリレー作動制御部に伝達されて、前記各j)レー
の作動を制御することができる。即ちリレー作動制御部
に設けられた遅延手段の作用により、アクチュエータの
’i4m端子短絡用のリレーがオンしている間は、アク
チュエータに駆動電流を供給するリレーがオンしないよ
うにリレーの作動が制御されるので、リレーのオンオフ
作動状態のタイミングが正常に維持されて、リレーの焼
き付き現象等を引き起こす慣れがなくなり、正常な動作
を維持して安全性を高めることが出来る。
から発せられる後輪舵角指令値に基づいてアクチュエー
タ駆動部が作動して、アクチュエータの駆動力が後輪に
伝えられて、後輪を操舵することができるとともに、何
等かの原因によってアクチュエータ駆動制御部に故障が
発生した際には、該アクチュエータ駆動制御部に付設さ
れた故障検出手段により上記の故障が検出されて該検出
信号がリレー作動制御部に伝達されて、前記各j)レー
の作動を制御することができる。即ちリレー作動制御部
に設けられた遅延手段の作用により、アクチュエータの
’i4m端子短絡用のリレーがオンしている間は、アク
チュエータに駆動電流を供給するリレーがオンしないよ
うにリレーの作動が制御されるので、リレーのオンオフ
作動状態のタイミングが正常に維持されて、リレーの焼
き付き現象等を引き起こす慣れがなくなり、正常な動作
を維持して安全性を高めることが出来る。
第1図は本発明にかかる後輪操舵用フェールセーフ装置
を示す回路図、第2図は後輪操舵系の要部を示す概要図
、第3図は本発明の動作時の状態を示すタイムチャート
、第4図は従来のフェールセーフ装置例を示す概要図、
第5図は同従来例におけるブロック回路図、第6図は従
来のフェールセーフ装置の基本的な構造を示す概要図で
ある。 1・・・後輪、8・・・モータ、21・・・マイクロコ
ンピュータ(アクチュエータ駆動制御部)、 31・・・常閉型リレー、32・・・常開型リレー、第 41・・・後輪舵角指令値演算回路、 42・・・電流指令値演算回路、43・・・アクチュエ
ータ駆動部、 46,47,48.51.52,53・
・・インバータ、50.54・・・トランジスタ、55
・・・ウオームギヤ、56・・・ウオームホイール、5
7・・・ピニオンギヤ、58・・・ラック軸、59・・
・ナックルアーム、60・・・キングピン軸、70・・
・リレー作動制御部、80・・・故障検出手段、90・
・・遅延手段、 第2図 第6図
を示す回路図、第2図は後輪操舵系の要部を示す概要図
、第3図は本発明の動作時の状態を示すタイムチャート
、第4図は従来のフェールセーフ装置例を示す概要図、
第5図は同従来例におけるブロック回路図、第6図は従
来のフェールセーフ装置の基本的な構造を示す概要図で
ある。 1・・・後輪、8・・・モータ、21・・・マイクロコ
ンピュータ(アクチュエータ駆動制御部)、 31・・・常閉型リレー、32・・・常開型リレー、第 41・・・後輪舵角指令値演算回路、 42・・・電流指令値演算回路、43・・・アクチュエ
ータ駆動部、 46,47,48.51.52,53・
・・インバータ、50.54・・・トランジスタ、55
・・・ウオームギヤ、56・・・ウオームホイール、5
7・・・ピニオンギヤ、58・・・ラック軸、59・・
・ナックルアーム、60・・・キングピン軸、70・・
・リレー作動制御部、80・・・故障検出手段、90・
・・遅延手段、 第2図 第6図
Claims (1)
- (1)後輪を操舵するアクチュエータと、該アクチュエ
ータを駆動するアクチュエータ駆動部と、後輪舵角指令
値を演算して前記アクチュエータ駆動部に後輪舵角指令
信号を発するアクチュエータ駆動制御部と、該アクチュ
エータ駆動制御部の故障を検出する故障検出手段と、前
記アクチュエータに電源からの駆動電流を供給するリレ
ー及びアクチュエータの電源端子を短絡するリレーと、
前記故障検出手段からの信号に基づいて上記の各リレー
の開閉状態を制御するリレー作動制御部とを具備してな
り、更に上記リレー作動制御部に、アクチュエータの電
源端子短絡用のリレーがオンしている間は、アクチュエ
ータに駆動電流を供給するリレーがオンしないようにし
た遅延手段を設けたことを特徴とする後輪操舵用アクチ
ュエータのフェールセーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089944A JPH02270680A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 後輪操舵用アクチュエータのフェールセーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089944A JPH02270680A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 後輪操舵用アクチュエータのフェールセーフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270680A true JPH02270680A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13984814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089944A Pending JPH02270680A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 後輪操舵用アクチュエータのフェールセーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539046A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-19 | Honda Motor Co Ltd | 四輪操舵装置 |
| JPH0576959U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | モータ制御装置 |
| JPH0618151U (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-08 | 株式会社ユニシアジェックス | パワーステアリング装置 |
| KR101028724B1 (ko) * | 2004-10-11 | 2011-04-14 | 주식회사 만도 | 가변 랙 스트로크 시스템의 전자제어장치 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1089944A patent/JPH02270680A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539046A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-19 | Honda Motor Co Ltd | 四輪操舵装置 |
| JPH0576959U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | モータ制御装置 |
| JPH0618151U (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-08 | 株式会社ユニシアジェックス | パワーステアリング装置 |
| KR101028724B1 (ko) * | 2004-10-11 | 2011-04-14 | 주식회사 만도 | 가변 랙 스트로크 시스템의 전자제어장치 |
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