JPH02270697A - 船外機の分離潤滑装置 - Google Patents
船外機の分離潤滑装置Info
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- JPH02270697A JPH02270697A JP1091867A JP9186789A JPH02270697A JP H02270697 A JPH02270697 A JP H02270697A JP 1091867 A JP1091867 A JP 1091867A JP 9186789 A JP9186789 A JP 9186789A JP H02270697 A JPH02270697 A JP H02270697A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は船外機の分離潤滑装置に関する。
[従来の技術]
船外機における潤滑装置の一つとして、燃料と潤滑油と
を別々のタンクに収容し、潤滑ポンプによって潤滑油を
エンジンに供給する分離潤滑装置かある。
を別々のタンクに収容し、潤滑ポンプによって潤滑油を
エンジンに供給する分離潤滑装置かある。
ここで、上記分離潤滑装置として、船体に対して通常位
置から略水平軸まわりを傾動可能に支持される船外機本
体に取付けられる潤滑油タンクと、潤滑油タンク内にお
ける油面レベルの変位を検出可能とする油面検出器と、
油面検出器の検出結果に応じて、例えば船内タンクから
上記潤滑油タンクへの潤滑油の汲上げ動作を制御したり
、潤滑油タンク内の残量低下を警告する等の作動部を有
してなるものかある。
置から略水平軸まわりを傾動可能に支持される船外機本
体に取付けられる潤滑油タンクと、潤滑油タンク内にお
ける油面レベルの変位を検出可能とする油面検出器と、
油面検出器の検出結果に応じて、例えば船内タンクから
上記潤滑油タンクへの潤滑油の汲上げ動作を制御したり
、潤滑油タンク内の残量低下を警告する等の作動部を有
してなるものかある。
然しなから、上記船外機は、水面ロートの変化に大=1
シて航走姿勢を調整し、最良の航走状態を得るべく、
船外機本体を船体に対して傾動(チルトアップ、トソム
アップ)させた状態て航走することかある。
シて航走姿勢を調整し、最良の航走状態を得るべく、
船外機本体を船体に対して傾動(チルトアップ、トソム
アップ)させた状態て航走することかある。
このような場合には、船外機本体とともに潤滑油タンク
も傾斜することとなり、油面検出器に対する油面レベル
が異常に変位し、潤滑油タンクヘの汲」二げが不要であ
るにもかかわらず、汲上げを続けて潤滑油のオーバーフ
ローを生したり、潤滑油タンク内に十分な残量があるに
もかかわらず、残鳳低下の警告を発したり等、油面検出
器の検出結果に応じて作動する作動部に誤動作を生ずる
虞れかある。
も傾斜することとなり、油面検出器に対する油面レベル
が異常に変位し、潤滑油タンクヘの汲」二げが不要であ
るにもかかわらず、汲上げを続けて潤滑油のオーバーフ
ローを生したり、潤滑油タンク内に十分な残量があるに
もかかわらず、残鳳低下の警告を発したり等、油面検出
器の検出結果に応じて作動する作動部に誤動作を生ずる
虞れかある。
そこで、本出願人は、上記作動部の誤動作を防止するた
め、特開昭59−217095号公報に記載される如く
の分離潤滑装置を提案している。この分離潤滑装置は、
船外機本体の傾斜状態が作動部の誤動作防止のために油
面検出器の検出結果を無視すべき臨界傾斜状態にあるこ
とを、船外機本体に取付けた水銀スイッチのONにより
検出し、この水銀スイッチのON状態下では作動部の作
動を停止させるようにしたものである。
め、特開昭59−217095号公報に記載される如く
の分離潤滑装置を提案している。この分離潤滑装置は、
船外機本体の傾斜状態が作動部の誤動作防止のために油
面検出器の検出結果を無視すべき臨界傾斜状態にあるこ
とを、船外機本体に取付けた水銀スイッチのONにより
検出し、この水銀スイッチのON状態下では作動部の作
動を停止させるようにしたものである。
ここで、上記船外機本体の臨界傾斜状態は、船外機の仕
様毎に異なる。即ち、fi界傾斜状態は、■船外機本体
の形状、■船外機本体に対する潤滑油タンクの取付位置
、■潤滑油タンクの形状、■潤滑油タンク内での油面検
出器の取付位置等の各種仕様により異なる。
様毎に異なる。即ち、fi界傾斜状態は、■船外機本体
の形状、■船外機本体に対する潤滑油タンクの取付位置
、■潤滑油タンクの形状、■潤滑油タンク内での油面検
出器の取付位置等の各種仕様により異なる。
このため、従来の分離潤滑装置にあっては、船外機の仕
様毎に、当該船外機に固有の臨界傾斜状!B下て水銀ス
イッチがONするように該水銀スイッチの取付位置を調
整する必要がある。然しながら、水銀スイッチの取付位
置調整作業は、取付ねし位置を変更する等の機械的調整
を必要とし、煩雑である。
様毎に、当該船外機に固有の臨界傾斜状!B下て水銀ス
イッチがONするように該水銀スイッチの取付位置を調
整する必要がある。然しながら、水銀スイッチの取付位
置調整作業は、取付ねし位置を変更する等の機械的調整
を必要とし、煩雑である。
本発明は、簡素な構成により、船外機本体の臨界傾斜状
態下で、潤滑油タンク内における油面レベルの変化に応
じて作動する作動部の誤動作を防止することを目的とす
る。
態下で、潤滑油タンク内における油面レベルの変化に応
じて作動する作動部の誤動作を防止することを目的とす
る。
[課題を解決するだめの手段]
本発明は、船体に取付けられた取付ソラケッI−・に対
して通常位置から傾動可能に支持される船外機本体に取
付けられる潤滑油タンクと、潤滑油タンク内における油
面レベルの変位を検出可能とする油面検出器と、油面検
出器の検出結果に応じて作動する作動部とを有してなる
船外機の分離潤滑装置において、船外機本体の通常位置
に対する傾斜角をトリム角検出器によって検出し、トリ
ム角検出器の検出値が予め定めた臨界傾斜角に達したこ
とを条件に作動部の作動を停止するように構成したもの
である。
して通常位置から傾動可能に支持される船外機本体に取
付けられる潤滑油タンクと、潤滑油タンク内における油
面レベルの変位を検出可能とする油面検出器と、油面検
出器の検出結果に応じて作動する作動部とを有してなる
船外機の分離潤滑装置において、船外機本体の通常位置
に対する傾斜角をトリム角検出器によって検出し、トリ
ム角検出器の検出値が予め定めた臨界傾斜角に達したこ
とを条件に作動部の作動を停止するように構成したもの
である。
[作用]
本発明にあっては、船外機本体の傾斜状態か作動部の誤
動作防止のために油面検出器の検出結果を無視すべき臨
界傾斜状態にあることを、トリム角検出器の検出値によ
り検出し、この検出結果に基づいて作動部の作動を停止
させることになる。
動作防止のために油面検出器の検出結果を無視すべき臨
界傾斜状態にあることを、トリム角検出器の検出値によ
り検出し、この検出結果に基づいて作動部の作動を停止
させることになる。
この時、本発明によれば、トリム角検出器の検出値に対
する比較基準として予め定める臨界傾斜角を、胎外機の
仕様毎に単に電気的に調整すること(例えば判断回路の
基準電圧の調整)のみにより、各種仕様の船外機につい
て、船外機本体の傾斜状態がその臨界傾斜状態に達した
ことを確実に検出できる。
する比較基準として予め定める臨界傾斜角を、胎外機の
仕様毎に単に電気的に調整すること(例えば判断回路の
基準電圧の調整)のみにより、各種仕様の船外機につい
て、船外機本体の傾斜状態がその臨界傾斜状態に達した
ことを確実に検出できる。
即ち、簡素な構成により、船外機本体の臨界傾斜状態下
で、潤滑油タンク内における油面レベルの変化に応じて
作動する作動部の誤動作を防止することかできる。
で、潤滑油タンク内における油面レベルの変化に応じて
作動する作動部の誤動作を防止することかできる。
[実施例コ
第11’Aは本発明の一実施例を示す全体図、第2図は
潤滑油タンクを示す断面図、第3図は潤滑油の汲上げ作
動部を示す電気回路図、第4図は1〜リム角検出器の一
例を示す断面図、第5図はトリム角検出器の作動状態を
示す模式図である9第1図において、船外機10は、船
体11の船尾板11Aに、取付ブラケットとしてのクラ
ンプブラケット12を固定し、クランプブラケッ1−1
2にチルト軸13を介してスイベルブラケット14を傾
動可能に支持している。スイベルブラケット14には、
推進ユニット15が転舵軸まわりに回転可能に支持され
ている。+(を進ユニット15の上部にはエンジン16
が搭載され、推進:Lニット15の下部にはプロペラ1
7か備えられている。クランプブラケット12とスイベ
ルブラケット14の間には、トリム装置としてのシリン
ダ装filo1か介装されている。シリンダ装置101
は、クランプブラケット12にビン結合されるシリンダ
102と、スイベルブラケット14にビン結合されるピ
ストンロッド103とからなっている。
潤滑油タンクを示す断面図、第3図は潤滑油の汲上げ作
動部を示す電気回路図、第4図は1〜リム角検出器の一
例を示す断面図、第5図はトリム角検出器の作動状態を
示す模式図である9第1図において、船外機10は、船
体11の船尾板11Aに、取付ブラケットとしてのクラ
ンプブラケット12を固定し、クランプブラケッ1−1
2にチルト軸13を介してスイベルブラケット14を傾
動可能に支持している。スイベルブラケット14には、
推進ユニット15が転舵軸まわりに回転可能に支持され
ている。+(を進ユニット15の上部にはエンジン16
が搭載され、推進:Lニット15の下部にはプロペラ1
7か備えられている。クランプブラケット12とスイベ
ルブラケット14の間には、トリム装置としてのシリン
ダ装filo1か介装されている。シリンダ装置101
は、クランプブラケット12にビン結合されるシリンダ
102と、スイベルブラケット14にビン結合されるピ
ストンロッド103とからなっている。
即ち、この実施例にあっては、水面ロードの変化に対し
て航走姿勢を調整し、最良の航走状態を得るべく、シリ
ンダ装置101の作動により船体11に対して推進ユニ
ット15を傾斜(トリムアップ)させた状態で航走する
ことができる。
て航走姿勢を調整し、最良の航走状態を得るべく、シリ
ンダ装置101の作動により船体11に対して推進ユニ
ット15を傾斜(トリムアップ)させた状態で航走する
ことができる。
上記エンジン16における各気筒のクランク室には、吸
気マニホールド18を介して、気化器19、吸気箱20
が接続されている。又、気化器19には、船体11内に
設置されている燃料タンク21内の燃料が図示されない
燃料ポンプによフて供給可能とされている。
気マニホールド18を介して、気化器19、吸気箱20
が接続されている。又、気化器19には、船体11内に
設置されている燃料タンク21内の燃料が図示されない
燃料ポンプによフて供給可能とされている。
他方、エンジン16を潤滑可能とする潤滑油は、船体1
1内に設置されている比較的大容量の主タンク22に貯
留されている。主タンク22内の潤滑油は、主タンク2
2に固定されている汲上げポンプ23により、吸込み管
24、汲上げ管25を介して、エンジン16の側面上部
に固定されているサブタンク26に吸上げ可能とされて
いる。サブタンク26は本発明における潤滑油タンクを
構成し、サブタンク26内の潤滑油は吸入管27を経て
、エンジン16の側面におけるサブタンク26の下方部
位に固定されている潤滑ポンプ28に流入可能とされて
いる。
1内に設置されている比較的大容量の主タンク22に貯
留されている。主タンク22内の潤滑油は、主タンク2
2に固定されている汲上げポンプ23により、吸込み管
24、汲上げ管25を介して、エンジン16の側面上部
に固定されているサブタンク26に吸上げ可能とされて
いる。サブタンク26は本発明における潤滑油タンクを
構成し、サブタンク26内の潤滑油は吸入管27を経て
、エンジン16の側面におけるサブタンク26の下方部
位に固定されている潤滑ポンプ28に流入可能とされて
いる。
潤滑ポンプ28は、エンジン16のクランク軸回転によ
って駆動され、吸入管27を介してサブタンク26から
導入した潤滑油を各吐出管29を介して、各気筒の吸気
マニホールド18に圧送し、混合気中に吐出可能として
いる。尚、吸気マニホールド18において混合、気中に
吐出された潤滑油は、エンジン各部を潤滑した後燃焼し
、消費されるようになワている。
って駆動され、吸入管27を介してサブタンク26から
導入した潤滑油を各吐出管29を介して、各気筒の吸気
マニホールド18に圧送し、混合気中に吐出可能として
いる。尚、吸気マニホールド18において混合、気中に
吐出された潤滑油は、エンジン各部を潤滑した後燃焼し
、消費されるようになワている。
ここで、サブタンク26は第2図に示すように構成され
ている。即ち、サブタンク26の天井側の側面部には、
汲上げ管25が接続される接続口3oが形成され、サブ
タンク26の底部には、吸入管27が接続される接続口
31が形成されている。尚、サブタンク26の天井部の
一部には、推進ユニット15がサブタンク26内に潤滑
油を充満し、あらゆる転舵角度位置に設定される状態下
でデルドアツブされる場合にも、潤滑油が浸入すること
のない空間を保持する逆止弁配設室32が突出形成され
、サブタンク26の上記逆止弁配設室32形成部には、
潤滑油の汲上げ時に開弁する逆止弁33、及び潤滑油の
潤滑ポンプ28への供給時に開弁する逆止弁34が設け
られ、サブタンク26内の空間を常に大気圧に維持し、
汲上げポンプ23、潤滑ポンプ28の駆動の円滑化を図
っている。
ている。即ち、サブタンク26の天井側の側面部には、
汲上げ管25が接続される接続口3oが形成され、サブ
タンク26の底部には、吸入管27が接続される接続口
31が形成されている。尚、サブタンク26の天井部の
一部には、推進ユニット15がサブタンク26内に潤滑
油を充満し、あらゆる転舵角度位置に設定される状態下
でデルドアツブされる場合にも、潤滑油が浸入すること
のない空間を保持する逆止弁配設室32が突出形成され
、サブタンク26の上記逆止弁配設室32形成部には、
潤滑油の汲上げ時に開弁する逆止弁33、及び潤滑油の
潤滑ポンプ28への供給時に開弁する逆止弁34が設け
られ、サブタンク26内の空間を常に大気圧に維持し、
汲上げポンプ23、潤滑ポンプ28の駆動の円滑化を図
っている。
上記サブタンク26には、充満油面35A及び補給油面
35Bの油面レベルが設定されるとともに、油面検出器
36が内蔵されている。油面検出器36は、サブタンク
26の天井部に設けられる開口37に嵌着される栓体3
8と、栓体38の下面からサブタンク26の底部近傍に
まで垂下される筒部39と、潤滑油を流通可能とする複
数の流通孔40を備え、筒部39の全長な被包するよう
に栓体38及び筒部39に固定されるハウジング41と
、筒部39とハウジング41との間のリング状空間を油
面の変化に応じて上下するフロート42と、筒部39内
の前記2油面レベルに対応する各レベルに設置されてい
るリートスイッチ43A、43Bと、フロート42に固
定され実際の油面と同一レベルに位置し、各リードスイ
ッチ43A、43BをON動作させる磁気リンク44ど
から構成されている。即ち、油面検出器36は、サブタ
ンク26内の油面変化に応じて、各リードスイッチ43
A、43BをON動作させ、後述する汲上げ動作を行な
うことを可能としている。尚、フロート42はその上限
位置において栓体38の下面に当接し、リードスイッチ
43AのON状態を保持可能としている。
35Bの油面レベルが設定されるとともに、油面検出器
36が内蔵されている。油面検出器36は、サブタンク
26の天井部に設けられる開口37に嵌着される栓体3
8と、栓体38の下面からサブタンク26の底部近傍に
まで垂下される筒部39と、潤滑油を流通可能とする複
数の流通孔40を備え、筒部39の全長な被包するよう
に栓体38及び筒部39に固定されるハウジング41と
、筒部39とハウジング41との間のリング状空間を油
面の変化に応じて上下するフロート42と、筒部39内
の前記2油面レベルに対応する各レベルに設置されてい
るリートスイッチ43A、43Bと、フロート42に固
定され実際の油面と同一レベルに位置し、各リードスイ
ッチ43A、43BをON動作させる磁気リンク44ど
から構成されている。即ち、油面検出器36は、サブタ
ンク26内の油面変化に応じて、各リードスイッチ43
A、43BをON動作させ、後述する汲上げ動作を行な
うことを可能としている。尚、フロート42はその上限
位置において栓体38の下面に当接し、リードスイッチ
43AのON状態を保持可能としている。
ここで、エンジン17の側面におけるサブタンク26と
潤滑ポンプ28との間には、制t![45が固定され、
第3図に示す電気回路によってこの実施例における汲上
げ動作を制御可能としてぃる。尚、第3図において、4
6はバッテリ、47は電源スィッチ、48は本発明にお
ける作動部としての汲上げモータ、49はフリップフロ
ップ回路(双安定マルチバイブレータ)、50及び51
はトランジスタ、52〜55は抵抗、56及び57はダ
イオードである。又、端子P1は電源スィッチ47の反
バッテリ46側に接続されている。
潤滑ポンプ28との間には、制t![45が固定され、
第3図に示す電気回路によってこの実施例における汲上
げ動作を制御可能としてぃる。尚、第3図において、4
6はバッテリ、47は電源スィッチ、48は本発明にお
ける作動部としての汲上げモータ、49はフリップフロ
ップ回路(双安定マルチバイブレータ)、50及び51
はトランジスタ、52〜55は抵抗、56及び57はダ
イオードである。又、端子P1は電源スィッチ47の反
バッテリ46側に接続されている。
上記油面検出器36、制御箱45による汲上げ動作は以
下の通りである。即ち、サブタンク26内の油面が潤滑
油の消費によって充満油面35Aから下降し、補給油面
35Bに達すると、フロート42も下降して、磁気リン
グ44がリードスイッチ43BをONさせる。リードス
イッチ43BのON信号は、制御箱45におけるフリッ
プフロップ回路49を零電位出力状態に変化させ、トラ
ンジスタ5oをOFFさせることから、トランジスタ5
1がON状態となり、汲上げポンプ23の汲上げモータ
48が駆動開始し、主タンク22内の潤滑油をサブタン
ク26に汲上げる。
下の通りである。即ち、サブタンク26内の油面が潤滑
油の消費によって充満油面35Aから下降し、補給油面
35Bに達すると、フロート42も下降して、磁気リン
グ44がリードスイッチ43BをONさせる。リードス
イッチ43BのON信号は、制御箱45におけるフリッ
プフロップ回路49を零電位出力状態に変化させ、トラ
ンジスタ5oをOFFさせることから、トランジスタ5
1がON状態となり、汲上げポンプ23の汲上げモータ
48が駆動開始し、主タンク22内の潤滑油をサブタン
ク26に汲上げる。
汲上げポンプ23による汲上げの開始によって、フロー
ト42及び磁気リンク44か上昇し、リートスイッチ4
3Bは再びOFFするものの、フリップフロップ回路4
9の零電位出力状態は変化せず、汲上げポンプ23の汲
上げモータ48は駆動を継続する。汲上げポンプ23に
よって汲上げられる潤滑油の流量は、エンジン17か消
費する潤滑油の最大消費量より大きく設定されており。
ト42及び磁気リンク44か上昇し、リートスイッチ4
3Bは再びOFFするものの、フリップフロップ回路4
9の零電位出力状態は変化せず、汲上げポンプ23の汲
上げモータ48は駆動を継続する。汲上げポンプ23に
よって汲上げられる潤滑油の流量は、エンジン17か消
費する潤滑油の最大消費量より大きく設定されており。
従って、サブタンク26内の油面ば上昇して充満油面3
5Aに達する。この時、フロート42も上記油面の上昇
に対応じて上昇し、磁気リンク44によってリードスイ
ッチ43AかONL、、フリップフロップ回路49を正
電位出力状態に変化させ、トランジスタ50をONさせ
ることから、トランジスタ51かOFF状態となり、汲
上げモータ48が停止し、潤滑油の汲上げを停止させる
。
5Aに達する。この時、フロート42も上記油面の上昇
に対応じて上昇し、磁気リンク44によってリードスイ
ッチ43AかONL、、フリップフロップ回路49を正
電位出力状態に変化させ、トランジスタ50をONさせ
ることから、トランジスタ51かOFF状態となり、汲
上げモータ48が停止し、潤滑油の汲上げを停止させる
。
尚、汲上げポンプ23による汲上げの停止後、潤滑油の
消費があれば、フロート42の磁気リング44が下降し
、リードスイッチ43Aは再びOFFするものの、フリ
ップフロップ回路49の正電位出力状態は変化せず、汲
上げモータ48はその停止状態を維持される0通常は、
上記汲上げ動作の繰り返しによって、サブタンク26内
の潤滑油を充満油面35Aと補給油面35Bとの間に維
持可能としている。
消費があれば、フロート42の磁気リング44が下降し
、リードスイッチ43Aは再びOFFするものの、フリ
ップフロップ回路49の正電位出力状態は変化せず、汲
上げモータ48はその停止状態を維持される0通常は、
上記汲上げ動作の繰り返しによって、サブタンク26内
の潤滑油を充満油面35Aと補給油面35Bとの間に維
持可能としている。
ここで、この実施例は、船体11に取付けられたクラン
プブラケット12に対する推進ユニット15のトリム角
を検出するトリム角検出器58を備えている。トリム角
検出器58は、第4図、第5図に示す如く、止ねし59
によってクランプブラケット12に固定されるハウシン
クロ0と、ハウジング60に内外に貫通するとともにチ
ルト軸13に平行配置される回転軸61と、ハウジング
60の内部に固定される抵抗盤62と、ハウジング60
の内部に位置する回転軸61の端部に設けられるととも
に、抵抗盤62に所定の接触圧で摺接可能に接触する接
点63と、ハウジング60の外部に位置する回転軸61
の端部に一体回転可能に固着されるリンク64と、止ね
じ65によってスイベルブラケット14に相対回転可能
に結合されるとともにピン66によってリンク64にビ
ン結合されるリンク67とからなっている。即ち、検出
器58は、ポテンショメータ方式によってクランプブラ
ケット12に対する推進ユニット15の傾斜角度を検出
可能とするものであり、クランプブラケット12に対す
る推進ユニット15即もスイベルブラケット14の傾動
時に回転する回転軸61に一体化されている接点63の
抵抗盤62に対する摺接位置により、クランプブラケッ
ト12に対する推進ユニット15のトリム角に相当する
電圧を出力する。
プブラケット12に対する推進ユニット15のトリム角
を検出するトリム角検出器58を備えている。トリム角
検出器58は、第4図、第5図に示す如く、止ねし59
によってクランプブラケット12に固定されるハウシン
クロ0と、ハウジング60に内外に貫通するとともにチ
ルト軸13に平行配置される回転軸61と、ハウジング
60の内部に固定される抵抗盤62と、ハウジング60
の内部に位置する回転軸61の端部に設けられるととも
に、抵抗盤62に所定の接触圧で摺接可能に接触する接
点63と、ハウジング60の外部に位置する回転軸61
の端部に一体回転可能に固着されるリンク64と、止ね
じ65によってスイベルブラケット14に相対回転可能
に結合されるとともにピン66によってリンク64にビ
ン結合されるリンク67とからなっている。即ち、検出
器58は、ポテンショメータ方式によってクランプブラ
ケット12に対する推進ユニット15の傾斜角度を検出
可能とするものであり、クランプブラケット12に対す
る推進ユニット15即もスイベルブラケット14の傾動
時に回転する回転軸61に一体化されている接点63の
抵抗盤62に対する摺接位置により、クランプブラケッ
ト12に対する推進ユニット15のトリム角に相当する
電圧を出力する。
更に、この実施例においては、第3図に示す如く、上記
トリム角検出器58の出力電圧を制御箱45内に設けた
判断回路70に印加している。TJI断回路70は、推
進ユニット15の傾斜状態か汲上げモータ48の誤動作
防止のために油面検出器36の検出結果を無視すべき臨
界傾斜状態となる、推進ユニット15の臨界傾斜角に対
応する基準電圧を予め定められて印加されている。従っ
て、判断回路70は、トリム角検出器58の出力電圧を
上記基準電圧と比較し、トリム角検出器58の検出値か
予め定めた臨界傾斜角に達したことを条件に、第3図の
トランジスタ7】をONさせる。
トリム角検出器58の出力電圧を制御箱45内に設けた
判断回路70に印加している。TJI断回路70は、推
進ユニット15の傾斜状態か汲上げモータ48の誤動作
防止のために油面検出器36の検出結果を無視すべき臨
界傾斜状態となる、推進ユニット15の臨界傾斜角に対
応する基準電圧を予め定められて印加されている。従っ
て、判断回路70は、トリム角検出器58の出力電圧を
上記基準電圧と比較し、トリム角検出器58の検出値か
予め定めた臨界傾斜角に達したことを条件に、第3図の
トランジスタ7】をONさせる。
従って、上記実施例によれば、トリム角検出器58の存
在により、推進ユニット15がチルトアップ、トリムア
ップ状態で航走し、その航走姿勢の変化に伴うサブタン
ク26内の異常な油面変化によってフロート42が下降
し、リードスイッチ43Bl?:ONする場合にも、ト
リム角検出器58のONによってトランジスタ51をO
FF状態に維持し、汲りげモータ48を停止状態に維持
することにより、サブタンク26への汲上げ過多に伴な
う潤滑油のオーバーフローを防止可能とする。
在により、推進ユニット15がチルトアップ、トリムア
ップ状態で航走し、その航走姿勢の変化に伴うサブタン
ク26内の異常な油面変化によってフロート42が下降
し、リードスイッチ43Bl?:ONする場合にも、ト
リム角検出器58のONによってトランジスタ51をO
FF状態に維持し、汲りげモータ48を停止状態に維持
することにより、サブタンク26への汲上げ過多に伴な
う潤滑油のオーバーフローを防止可能とする。
次に、上記実施例の作用について説明する。
に記実施例にあっては、推進ユニット15の傾斜状態が
汲上げモータ48の誤動作防止のために油面検出器36
の検出結果を無視すべき臨界傾斜状態にあることを、ト
リム角検出器58の検出値により検出し、この検出結果
に基づいて汲上げモータ48の作動を停止させることに
なる。
汲上げモータ48の誤動作防止のために油面検出器36
の検出結果を無視すべき臨界傾斜状態にあることを、ト
リム角検出器58の検出値により検出し、この検出結果
に基づいて汲上げモータ48の作動を停止させることに
なる。
この時、上記実施例によれば、トリム角検出器58の検
出値に対する比較基準として予め定める臨界傾斜角を、
船外機10の仕様毎に単に電気的に調整すること(判断
回路70の基準電圧の調整)のみにより、各種仕様の船
外機10について、推進ユニット15の傾斜状態かその
臨界傾斜状態に達したことを確実に検出できる。
出値に対する比較基準として予め定める臨界傾斜角を、
船外機10の仕様毎に単に電気的に調整すること(判断
回路70の基準電圧の調整)のみにより、各種仕様の船
外機10について、推進ユニット15の傾斜状態かその
臨界傾斜状態に達したことを確実に検出できる。
即ち、簡素な構成により、推進ユニット15の臨界傾斜
状態下で、サブタンク26内における油面レベルの変化
に応じて作動する汲上げモータ48の誤動作を防止でき
る。
状態下で、サブタンク26内における油面レベルの変化
に応じて作動する汲上げモータ48の誤動作を防止でき
る。
尚、本発明は、汲上げモータ48の作動を停止すること
に限らず、例えばサブタンク26内における残量の低下
を検知して警告を発するブザー等の作動を停止するため
に用いられるもの等、他の作動部の作動を停止する場合
にも適用できる。
に限らず、例えばサブタンク26内における残量の低下
を検知して警告を発するブザー等の作動を停止するため
に用いられるもの等、他の作動部の作動を停止する場合
にも適用できる。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、簡素な構成により、船外
機本体の臨界傾斜状態下で、潤滑油タンク内における油
面レベルの変化に応じて作動する作動部の誤動作を防止
できる。
機本体の臨界傾斜状態下で、潤滑油タンク内における油
面レベルの変化に応じて作動する作動部の誤動作を防止
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体図、第2図は潤滑
油タンクを示す断面図、第3図は潤滑油の汲上げ作動部
を示す電気回路図、第4図はトリム角検出器の一例を示
す断面図、第5図はトリム角検出器の作動状態を示す模
式図である。 10・・・船外機、 11・・・船体、 12・・・クランプブラケット lj5・・・推進ユニット、 26・・・サブタンク、 36・・・油面検出器、 48・・・汲上げモータ、 58・・・トリム角検出器、 70・・・判断回路。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第4図 第5図
油タンクを示す断面図、第3図は潤滑油の汲上げ作動部
を示す電気回路図、第4図はトリム角検出器の一例を示
す断面図、第5図はトリム角検出器の作動状態を示す模
式図である。 10・・・船外機、 11・・・船体、 12・・・クランプブラケット lj5・・・推進ユニット、 26・・・サブタンク、 36・・・油面検出器、 48・・・汲上げモータ、 58・・・トリム角検出器、 70・・・判断回路。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)船体に取付けられた取付ブラケットに対して通常
位置から傾動可能に支持される船外機本体に取付けられ
る潤滑油タンクと、潤滑油タンク内における油面レベル
の変位を検出可能とする油面検出器と、油面検出器の検
出結果に応じて作動する作動部とを有してなる船外機の
分離潤滑装置において、船外機本体の通常位置に対する
傾斜角をトリム角検出器によって検出し、トリム角検出
器の検出値が予め定めた臨界傾斜角に達したことを条件
に作動部の作動を停止するように構成したことを特徴と
する船外機の分離潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091867A JPH02270697A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 船外機の分離潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1091867A JPH02270697A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 船外機の分離潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270697A true JPH02270697A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14038507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1091867A Pending JPH02270697A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 船外機の分離潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270697A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217095A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の分離潤滑装置 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1091867A patent/JPH02270697A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217095A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の分離潤滑装置 |
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