JPH02270857A - 多硫化オレフィン組成物、それらの製造方法および潤滑油用添加剤としてのそれらの使用 - Google Patents

多硫化オレフィン組成物、それらの製造方法および潤滑油用添加剤としてのそれらの使用

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JPH02270857A
JPH02270857A JP1232670A JP23267089A JPH02270857A JP H02270857 A JPH02270857 A JP H02270857A JP 1232670 A JP1232670 A JP 1232670A JP 23267089 A JP23267089 A JP 23267089A JP H02270857 A JPH02270857 A JP H02270857A
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Maurice Born
モーリス・ボルン
Lucienne Briquet
ルチエンヌ ブリケ
Jacques Lallement
ジャック・ラルモン
Guy Parc
ギィ・パルク
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IFP Energies Nouvelles IFPEN
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10MLUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
    • C10M135/00Lubricating compositions characterised by the additive being an organic non-macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
    • C10M135/02Sulfurised compounds
    • C10M135/04Hydrocarbons

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特に潤滑油の極圧特性を改良するために使用
される、硫化有機添加剤に関する。
これはより詳しくは、高い硫黄含量および非常に低い塩
素含量を有する多硫化オレフィン型の新規生成物、それ
らの製造方法および無機または合成潤滑油用添加剤とし
てのそれらの使用に関する。
[従来の技術] 先行のフランス特許出願において、出願人は既に下記か
ら成る方法によって得られた多硫化オレフィン組成物に
ついて記載した: ・一塩化硫黄および二塩化硫黄から選ばれる少なくとも
1つの化合物と、少なくとも1つの62〜12脂肪族モ
ノオレフィンとを反応させ、付加物を形成するようにす
る工程(1);・前記付加物を、アルカリまたはアルカ
リ土硫化物または多硫化物と、あるいはR8xM(Rは
脂肪族基、少なくとも1つの官能基を有する脂肪族基、
芳香族基、少なくとも1つの脂肪族基によって置換され
た芳香族基、または複素環基を表わし、Mは式MOHの
無機塩基に対応する一価の原子または基であり、Xは少
なくとも1の平均値をとる)型の一般式に対応する少な
くとも1つのメルカプタン酸塩またはメルカプタン酸塩
・多硫化物と反応させる工程(2);および場合によっ
ては、 ・工程(2)の生成物を、無機塩基の水溶液と接触させ
る工程(3)。
その他に、米国特許US−A〜4,583,302およ
び欧州比1’Ii EP−A−228489は、潤滑油
用の極圧添加剤として使用しうる多硫化オレフィンの、
かなり類似の製造方法について記載している。この方法
は下記の主工程から成る: ・約30〜100℃において、一塩化硫黄と、C3〜6
脂肪族モノオレフィン(一般にイソブチン)とを、好ま
しくは低級アルコールから成る助触媒の存在下に反応さ
せて、アダクトを形成するようにする工程(1); ・前記アダクトと、硫黄、硫化ナトリウム、C〜  ア
ルキルメルカプタン、およびハロゲン化硫黄1モルあた
り0〜0.5グラムのNa5Hとを、ヒドロアルコール
媒質中で、50℃の温度で、還流に至るまで反応させて
、硫化オレフィンを形成する工程(2)、および ・ヒドロアルコール媒質中に含まれる前記多硫化オレフ
ィンを回収する工程(3)。
[発明が解決すべき課題] 上記特許では、得られた生成物の硫黄含量が、48.8
重量%に達しうると指摘しているが、分析では、そのよ
うな生成物は、さらに約0.25重量%の残留塩素含量
を含むことが示されている。
先行技術を調べると、特に大きな割合の水を含む反応媒
質中で調製された多硫化イソブチレンは、常に0,1重
量%以上の量の残留塩素を含み、塩素の完全な除去は反
応媒質中のアダクトの不溶性によって困難にされ、これ
によって不完全な不均質相反応が生じることがわかる。
記載された方法の大部分において、最も多くの場合かな
りの量の水和水(工業N a 2 Sの場合には少なく
とも40重量%)をそれ自体も含む、使用されるアルカ
リ硫化物を溶解するために、少量のアルコール(特にイ
ソプロパツール)の存在下、一般に水を反応媒質中に導
入する。
しかしながら、水和アルカリ硫化物の溶解水を、低級ア
ルコールと代えて、アダクトに対する反応媒質の溶媒性
を増すことも可能である。
しかしながらその際、使用されるアルコールの量は、経
済的に満足すべき工業生産とは相いれない。
その他に、毒性およびエコロジ−の制約が、現在は潤滑
油用添加剤に関して、新しい規制の方向に向かっている
ことは知られている。これは近年、これらの生成物に関
して、実質的に0゜1重量%以下の最大塩素含量を課す
ようである。
=  8 − アダクトが溶解しうる反応媒質を使用することが経済的
に可能であり、これによってアルカリ多硫化物に対する
反応性の増加が生じることが今や発見された。この新し
い反応媒質は、先行技術に必要とされたちの以上の反応
容積は要せず、非常に低い残留塩素含量に対して非常に
高い硫黄含量を含み、そのような理由で、特に極圧特性
が改良された潤滑油用添加剤として有利に使用しうる(
多)硫化オレフィン組成物を生じる。さらに本発明の重
要な利点は、該多硫化オレフィン組成物の潤滑油中の粘
度および溶解性は、使用される反応体の相対的割合によ
って調節されうろことである。
[課題を解決するための手段] 一般的に、本発明の多硫化オレフィン組成物は、下記か
ら成る方法によって得られる生成物から成ると定義され
うる: ・一塩化硫黄および二塩化硫黄から選ばれる少なくとも
1つの化合物を、少なくとも1つの02〜.2脂肪族モ
ノオレフィンと、例えば20〜80℃の温度で反応させ
、このようにして(=J加物(アダクト)を形成する工
程(1)。
・硫化水素および少なくとも1つのメルカプタンを、実
質的に無水の少なくとも1つの01〜4脂肋族モノアル
コール中溶液状の水酸化アルカリ金属(すトリウム、カ
リウム)または水酸化アンモニウムと反応させ、場合に
よっては元素状硫黄を、混合物中に得たいと望むアルカ
リ金属の、硫化物、水素硫化物(hydrogenos
ulfure)、メルカプタン酸塩、多硫化物および/
またはメルカプタン酸塩・多硫化物を添加する工程(2
)2 ・前記アダクトおよび場合によっては後で定義される飽
和または不飽和の、少なくとも1つのモノハロゲン化炭
化水素化合物を、一定の温度、例えば20〜120°C
に維持された、工程(2)を終え一〇得られたアルコー
ル溶液と、反応体の導入の間、場合によっては加圧下に
操作しつつ接触させる工程(3)。
・生じた混合物を、一定の時間、例えば50〜120℃
の温度で(加圧ドに操作しつつ)加熱し、反応中に形成
された反応体および無機/−1−代物を溶液状に維持す
るのに十分な容積の水を添加しつつ、蒸溜によってモノ
アルコールを除去する工程(4): ・デカンテーンヨン後、水相を除去し、H様相を形成す
る多硫化オレフィンを回収する工程(5)、および場合
によっては、 ・得られた生成物と、塩基性化合物、例えば無機塩基と
を接触させ、これを水洗いする工程(6)。
本発明の組成物の調製方法の工程(1)において、出発
オレフィンは、2〜12個の炭素原子を有していてもよ
く、単独または混合して使用されてもよい。最も多くの
場合、イソブチレン、ヘキセン、シーおよびトリイソブ
チレン、トリ−およびテトラプロピレンまたはそれらの
混合物を用いる。
オレフィンまたはオレフィン混合物は、一塩化硫黄およ
び/または二塩化硫黄1モルあたり、1,5〜2.5モ
ル、好ましくは1.8〜2,2モルの割合で用いられて
もよい。これは一般に、温度20〜80°C1より特定
的には30〜50°Cで、液体一塩化硫黄および/また
は二塩化硫黄中に導入される。
硫化水素およびメルカプタンから、工程(2)で調製さ
れた硫化混合物は、アルカリ金属(例えばナトリウムま
たはカリウム)またはアンモニウム、またはこれらの混
合物の、種々の割合の硫化物、水素硫化物、多硫化物ま
たはメルカプタン塩・多硫化物を有していてもよい。
最も多くの場合はすトリウム化合物か使用される。一般
に水酸化物1モルあたり、001〜1モルの硫化水素、
好ましくは0.05〜0.95モルの硫化水素、および
水酸化物1モルあたり、001〜1モルのメルカプタン
、好ましくは0.05〜0゜95モルのメルカプタンを
用いる。
硫化化合物と共に、場合によっては工程(2)で使用さ
れる元素状硫黄は、導入される水酸化物と共に、0〜約
3.8/] 、より詳しくは0〜2゜5/1のモル比で
あってもよい。
工程(2)において、硫化化合物を形成し、場合によっ
ては、炭素原子数1〜4の軽質脂肪族モノアルコール中
に元素状硫黄を導入する。
軽質脂肪族モノアルコールとして、下記のものを挙げる
ことができる・メタノール、エタノール、n−プロパツ
ール、イソプロパツール、n−ブタノール、イソブタノ
ールおよび第三ブタノール。メタノールが好ましい。使
用される量は、有利には使用される水酸化物1モルあた
り100〜400cm’、好ましくは125〜200c
m’である。
実質的に無水のモノアルコールとは、5重量%以上の水
は含まずかつ好ましくは1重量%以下の水を含むモノア
ルコールという意味である。
本方法の1−程(3)において、場合によっては工程り
1)を終えて得られたアダクトと共に使用される、1つ
または複数の飽和および/または不飽和モノハロゲン化
炭化水素化合物は、直鎖状または分枝状のC〜  (好
ましくはC2〕12 〜4)アルキルまたはアルケニル、場合によっては置換
されたC 〜  (好ましくはC)シクロアルキルおよ
び/またはシクロアルケニル、または場合によっては置
換された06〜12(好ましくはCおよびC9)アリー
ルアルキルおよび/またはアリールアルケニルの塩化物
、臭化物、またはヨウ化物であってもよい。
例として、特に、メチル、エチル、イソプロピル、n−
プロピル、第三ブチル、イソブチル、n−ブチル、第三
アミル、イソアミル、n−アミル、n−ヘキシル、エチ
ル−2−ヘキシル、n−オクチル、シクロヘキシルおよ
びベンジル、およびそれらの混合物の塩化物、臭化物お
よびヨウ化物を挙げることができる。
さらに、クロロ−1−エチレン、クロロ−1=フロペン
、クロロ−2−プロペン、クロロ−3−プロペン、クロ
ロ−1−ブテン−1、クロロ−1−ブテン−2、クロロ
−2−ブテン−2、クロロ−3−ブテン−1、クロロ−
1−メチル−2−プロペン、クロロ−3−メチル−2−
プロペン、さらにはクロロ−3−フェニル−1−プロペ
ン、−1、クロロ−2−チオフェン、および対応する臭
化およびヨウ化誘導体を挙げることができる。
有利には塩化メチル、塩化n−ブチルおよび塩化メタリ
ルを用いる。
本発明の枠内において、上に定義されたようなモノハロ
ゲン化炭化水素化合物を少なくとも一部、1つまたは複
数のへテロ原子(例えば酸素および/または窒素および
/または硫黄)を有する少なくとも1つの官能基をその
他に含む、少なくとも1つのモノハロゲン化炭化水素化
合物と代えることもできる。
これらの官能モノハロゲン化炭化水素化合物のうち、主
として一塩化または一臭化化合物を用いるものとする。
これらは有利には下記のものから選ばれる: ・少なくとも1つのアルコール官能基を含むモノハロゲ
ン化化合物、特にニ ー例えば炭素原子数2〜18の脂肪族、脂環式%式%) または芳香族・脂肪族モノアルコールのノ\ロゲン化物
、例えばクロロ−2およびブロモ−2−エタノール、ク
ロロ−およびプロモープロパツール、ブタノール、ペン
タノール、ヘキサノール、ヘプタツール、オクタツール
、ノナノール、デカノール、ウンデカノールおよびドデ
カノール、およびクロロ−またはブロモベンジルアルコ
ール、およびクロロ−またはブロモフェニルエチルアル
コール; 一ポリオールのハロゲン化物、例えばクロロ=3−また
はブロモ−3−プロパンジオール−1,2(および対応
エポキシ誘導体、例えばクロロ−1またはブロモ−1−
エポキシ−2,3−プロパン)。
−オキシアルキレン(ポリ−)モノアルコールのハロゲ
ン化物、例えばクロロ−およびブロモ−(ポリ−)エト
キシエタノール、(ポリ−)エトキシプロパノール、(
ポリ−)プロポキシエタノールおよび(ポリ−)プロポ
キシプロパノール; ・      −10− ・少なくとも1つのフェノール官能基を含むモノハロゲ
ン化化合物、例えばアルキル基によって置換されていな
い、または置換されたクロロ−およびブロモフェノール
; ・少なくとも1つのカルボキシ官能基を含む、モノハロ
ゲン化化合物、例えばクロロ−およびブロモ酢酸、プロ
ピオン酸、酪酸、吉草酸、安息香酸およびコハク酸; ・少なくとも1つのアミン官能基を含むモノハロゲン化
化合物、特に脂肪族、脂環式または芳香族・脂肪族化合
物、例えば塩酸クロロエチルアミンおよび塩酸クロロ−
N、N−ジメチル−、ジエチル−1およびジプロピル−
エチルアミン、クロロ−およびブロモベンジルアミンお
よびクロロ−およびブロモフェニルエチルアミン: ・少なくとも1つのアミド官能基を含むモノハロゲン化
化合物、例えばクロロ−およびブロモアセトアミドおよ
びプロピオンアミド;さらには、 ・少なくとも1つのチオール官能基を含むモノハロゲン
化化合物、例えばクロロ−およびブロモメルカプトベン
ゾチアゾール、クロロ−およびブロモフェニルメルカプ
タンおよびクロロ−およびブロモベンジルケルカプタン
種々の複数の型の基を有する官能モノハロゲン化化合物
として、下記のものを挙げることができる ・ヒドロギンル官能基を有する化合物およびカルボン酸
、例えばクロロ−5−サリチル酸またはクロロ−3−ヒ
ドロキシ−4−マンデル酸:・アミン官能基を有する化
合物およびカルボン酸、例えばクロロ−4−フェニルア
ラニン。
さらには ・ヒドロキシルおよびアミン官能基を有する化合物。
本発明の枠から逸脱することなく、上に定義されたよう
な非官能モノハロゲン化炭化水素化合物と共に、これら
の官能モノハロゲン化炭化水素化合物を、しかもあらゆ
る割合で用いることができる。
場合によっては使用されるモノハロゲン化炭化水素化合
物の割合は、アダクト→=モノハロゲン化炭化水素化合
物全体のノ\ロゲングラム原子の総数に対して、一般に
ハロゲン1〜70グラム原子%である。この割合は、一
般に、特に出発モノオレフィンがイソブチレンである時
、アダクト100gあたり、約0.015〜1.9のモ
ノハロゲン化炭化水素化合物のモル数に対応する。
使用される水酸化物に対して場合によっては使用される
、アダクトおよびモノハロゲン化炭化水素化合物の割合
は、一般に、水酸化物1モルあたり、l/1〜0.5/
1 、好ましくは0.80/1〜075ハのハロゲン原
子数に相当する。
工程(3)は、低い圧力下で実施されてもよい。
相対圧力は、例えば1、MPa  (10バール)まで
であってもよい。
本発明の添加剤はまた、平行流または多重接触で連続的
に操作される方法を用いて調製されてもよい。この場合
、工程(3)の反応は一般に加圧下に実施される。
本発明による多硫化オレフィン組成物は、特にメタノー
ルおよび/または低い反応圧力を用いる場合、特に低い
残留塩素含量、一般に約01重量%以下、最も多くの場
合0,05%以下、多くは約0.旧重二%以下でさえあ
る塩素含量に対I7て、約65重量%までの硫黄含量を
有していてもよい。
油の硫黄含量が2重量%であるような用量で組み込まれ
る時、銅に対する腐蝕度(ASTM Dl、30−NP
 M 07−01.53h 1.21℃)が3またはそ
れ以下であるような本発明の生成物は、ギヤオイルの調
合用、および銅を含む金属の切削油の調合用として、0
.1〜20重量%の用量で使用されてもよい。前記条件
下で、銅に対する腐蝕度が3以上の本発明の生成物は、
鉄を含む金属の切削油の調合用には、0.1〜20重量
%の用量で、および有機媒質中の硫化剤として使用され
つる。
[発明の効果] 本発明によれば、アダクトが溶解しつる反応媒質を使用
することが経済的に可能であり、これによってアルカリ
多硫化物に対する反応性の増加が生じる。この新しい反
応媒質は、先行技術に必要とされたちの以上の反応容積
は要せず、非常に低い残留塩素含量に対して非常に高い
硫黄含量を含み、そのような理由で、特に極圧特性が改
良された潤滑曲用添加剤として有利に使用しうる(多)
硫化オレフィン組成物を生じる。
さらに本発明の重要な利点は、該多硫化オレフィン組成
物の潤滑油中の粘度および溶解性は、使用される反応体
の相対的割合によって調節されうろことである。
[実 施 例] 下記実施例は本発明を例証するが、その範囲を限定する
ものではない。実施例1〜4は比較例として挙げられて
いる。
これらの実施例において、R8Hは使用されたメルカプ
タンを表わし、■ およびI  が記A     OH 載されている時は、各々酸価およびヒドロキシル価を表
わす。
実施例1(比較例) 1350gの82Cg2(10モル)と、1.265f
のイソブチレン(21,8モル)とを50〜65℃で反
応させて、欧州特許出願EP−A−228,489の教
示に従って、イソブチレンの硫化アダクトを調製する。
このようにして付加物2500 gが得られる。前記欧
州出願の実施例のように実験を続行する。
第二反応器に、188.4 gのアルコール溶液(イソ
プロパツール64.7重量%、第三ブタノール13.8
%、水20.3%) 、23.3gの水、29.09%
のNaH3を含む水溶液246.0 g (1,27モ
ル)、50重量%の水酸化ナトリウム水溶液78.0g
 (0゜98モル)および硫黄華8.1 g (0,4
4グラム原子)を導入する。この試験において、導入さ
れる液体水およびアルコールの重量は、各々275gお
よび147.9 gである。すなわち全部で約423g
のヒドロアルコール混合物である。
混合物を攪拌し、75℃で加熱し、ついで270゜0g
のアダクトと、33.9gの第三ブチルメルカプタン(
0,3Bモル)とを、同時に一滴づつ2時間で媒質中に
導入する。ついで還流下3時間混合物を加熱する。つい
でアルコール溶媒を90℃まで蒸溜する。次に加熱を止
めて、蒸溜を減圧下65℃まで続行する。
有機相を水洗いし、減圧下100〜110℃で蒸発させ
、ついで濾過する。
このようにして透明な油を回収する。この油の元素分析
は下記のとおりである; 5=48.5重量% B−o、es重量%(8300ppm )実施例2(比
較例) 94gの粉末N a HS 、 H20(22,9gの
水を含む1,27モル)を用い、実施例1の水+アルコ
ール混合物を、実質的に無水の同じ容積、すなわち40
0.1 g (423g〜22.9g)のメタノールに
代えて、同じ実験を再び行なう。
示された操作条件に従って実験を続行する。
このようにして透明な油を回収する。この油の元素分析
は下記のとおりである: 5−47.7重量% =   24  − Cil −0,21重量%(2100ppm )実施例
3(比較例) N a HS (29,09%溶液270.6 g) 
、N a 0H(50%水溶液115.8K)および第
三ブチルメルカプタン(37,3g)をさらに10モル
%用いて、実施例1の実験を再び行なう。
反応後、下記の分析特徴を有する生成物が得られる: 5−45.8重量% Cg−045重量%(3500ppI11)実施例4(
比較例) NaH5および第三ブチルメルカプタンをさらに10モ
ル%用いて、実施例2の実験を再び行なう。反応は無水
メタノール中で実施される。
反応後、下記の分析特徴を有する生成物が回収される: 5−45.4重量% +1−0.05重量%(500ppm)ヒドロアルコー
ル混合物の代わりに、実質的に無水のアルコールを使用
することによって、得られた硫黄添加剤の残留塩素含量
を非常に顕著に低下させることができることが確かめら
れる。
実施例5 イソブチレン90モル%(1210g −21,6モル
)およびジイソブチレン10モル%(268,5g−2
゜4モル)から成る混合物と、1620gノ82cg2
(12モル)とを、50℃で反応させて硫黄アダクトを
調製する。このようにして得られたアダクトは、塩素重
量含量が26.7%である。
第二反応器において、150cm3の実質的に無水のメ
タノールおよび38gのペレット状NaOH(0,9モ
ル)から成る溶液を調製する。
溶解後、アルコール媒質中に、2.38gの気体H2S
(0,07モル) 、68.4gの第三ブチルメルカプ
タン(0,76モル)、ついで10.65 gの硫黄華
(0,33グラム原子)を導入する。このようにして得
られた混合物を0.5時間75℃で加熱し、多硫化物と
アルカリ第三ブチル多硫化物との混合物の形成を確実に
行なう。
ついで、アルカリアルコール媒質中に、イソブチレン/
ジイソブチレンアダクト100gを1滴づつ2時間で導
入する。この試験において、使用されるアルカリ反応体
の量は、導入される塩素の量に対して16,5%のモル
過剰を表わし、(H2S→−R3H)/Sモル比は25
である。
混合物を7時間沸騰させ、ついで媒質中に150cm’
の水を導入しつつメタノールを蒸発させる。
混合物をデカントし、回収された有機相を還流下3時間
、10%水酸化ナトリウム水溶液130cm3で処理す
る。これを2回100cm3の水で洗浄l−1減圧下1
. OOoCて乾燥し、ついで濾過する。
このようにして得られた生成物の物理化学特徴を表1に
まとめる。
実施例6 H2Sと第三ブチルメルカプタンとの相対モル比を逆転
させて、実施例5の実験を再び行なう。すなわち1.4
.85 gのH2S(0,43モル)、3.9 Kの第
一ブチルメルカプタン(0,034モル)および6gの
硫黄華(019グラム原T−)。反応ついて処理後、表
1にまとめられた特徴をaする生成物が得られる。
実施例7 88.7gの硫黄華(2,77グラム原了)を用いて、
実施例5の実験を再び行なう。この試験において、(H
2S+R5H)/Sモル比は0.3である。反応後、1
0%水酸化すトリウムの処理熱[7に、表1に示された
特徴を有するオレンジ色の油が回収される。
実施例8 第三ブチルメルカプタン(40,5g、 0.45モル
)と、H2S (7,7g −0,226モル)との相
対モル比0.86G10.333で反応させ、Il、4
gの硫黄華(0,356グラム原子)を用いて、実施例
5の実験を再び行なう。この試験において、(H2S十
R5H)/Sモル比は】9である。
実施例9 第三ブチルメルカプタンを、同じモル量のメチルメルカ
プタン(21,0g)に代えて、実施例8の実験を再び
行なう。
実施例10 メチルメルカプタンを、同じモル量の第三ドデンルメル
力ブタン(90,9g )に代えて、実施例9の実験を
ilTび行なう。
実施例11 今度は、イソブチレン333モル%、ジイソブチレン3
33モル%およびノネン(トリプロピレン) 33.3
モル%から成るオレフィン混合物と、S Cρ との、
S CΩ21モルあたりオレフィン2モルの割合での反
応に由来するアダクト135gを用いて、実施例7の実
験を再び行なう。得られたアダクトは、塩素含量が19
9重量%である。反応後、水酸化ナトリウムでの処理熱
(7に、表1に示された特徴を有する添加剤か得られる
実施例12 90gのイソブチレン・ジイソブチレンアダクトと、7
gの塩化n−ブチル(0,0757モル)とから成る混
合物を用いて、実施例6の実験を再び行なう。塩化n−
ブチルからの塩素の、総塩素に対する割合は、10原了
26である。反応ついで処理後、表1に示された特徴を
有する添加剤が回収される。
実施例13 塩化n−ブチルを、同じモル量の塩化メタリル(8,9
3g)に代えて、実施例12の実験を繰り返す。反応つ
いで処理後、表1にまとめられた特徴を有する添加剤が
回収される。
実施例14 多硫化物およびアルカリメルカプタン酸塩・多硫化物の
アルコール溶液を、ハロゲン化混合物中に導入して、実
施例12の実験を再び行なう。
反応ついて処理後、表1に示された特徴を有する添加剤
が回収される。
実施例15 64.4gのイソブチレン・ジイソブチレンアダクトと
、25.4gのクロロ−1−プロパノ−ルー2 (0,
269モル)とから成るハロゲン化混合物を用い、1.
1. 、7 gの硫黄華(0,385グラム原子)を用
いて、実施例8の実験を再び行なう。この試験において
、(H2S+R8H)78モル比は1.85である。
反応後、後で水酸化ナトリウムで処理せずに、過剰のア
ルカリ多硫化物および形成されたポリチオジプロピレン
グリコールを除去するために、水で洗浄した後、下記の
物理化学特徴を有する添加剤を回収する: 5−41.2重量% Cg−0,044重量%(440ppm)■−96 H 100℃における動粘性率−4,94龍2/S実施例1
6 64.4gのイソブチレン・ジイソブチレンアダクトと
、25.2gのクロロ−1−エポキシ−2,3−プロパ
ン(0,289モル)とから成るハロゲン化混合物を用
いて、実施例15の実験を再び行なう。この実施例にお
いて、(H2S十R3H)78モル比はl、85である
。反応、洗浄、乾燥および濾過後、得られた添加剤は、
下記特徴を有する: S = 40.9重量% Cg−0,012重量%(120ppn)■−84 H 100℃における動粘性率−15,2止2 / s実施
例17 300c+n’の無水メタノール、34gのベレット状
水酸化ナトリウム(0,85モル) 、38.34 g
の第三ブチルメルカプタン(0,426モル) 、8.
83gのH2S (0,213モル)および11.7g
の硫黄華(OJ65グラム原子)から成る溶液を調製す
る。この実施例において、(H2S+RSH)78モル
比は1.75である。このようにして得られたアルカリ
混合物中に、64.4gのイソブチレン・ジイソブチレ
ンアダクトおよび25.42 gのモノクロロ酢酸(0
,269モル)から成るハロゲン化混合物を導入する。
添加は2時間で実施される。混合物を7時間還流させ、
150cm3の水を導入しながらメタノールを蒸溜し、
150cm3のシクロヘキサンを添加して有機相を抽出
し、−31= 冷却し、有機相を回収し、これを激しく攪拌しながら2
時間70℃で、120cm3のH(16N水溶液で処理
する。デカントさせておく。回収された有機相を、15
0cm3の水で2回洗浄し、これを蒸発させ、ついで減
圧下100℃で乾燥する。
得られたカルボキシル硫黄化合物の特徴は、下記のとお
りである: 5−41.2重量% Cl3−0.032重量%(320ppH)100℃に
おける動粘性率−21,2mm2/ sA−39 実施例18 84.4gのイソブチレン・ジイソブチレンアダクトと
、19.14 gのクロロメチル−4−ジ−第三ブチル
−2,6−フェノール(0,075モル)とから成るハ
ロゲン化混合物を用いて、実施例8の実験を再び行なう
。この実施例において、(H2S+R8H)78モル比
は1,9である。
水酸化ナトリウムでの処理、洗浄、減圧下100℃での
乾燥、ついで濾過後、赤外線スペクトルが結合されてい
ないフェノール基の存在を示している添加剤が回収され
る。その基本的特徴は下記のとおりである: S −35,7重量% Cg−0,031重量%(310pp[1)100℃に
おける動粘性率−11,7關2 /s H (以下余白) 本発明による生成物の腐蝕活性の測定 添加剤の形態で硫黄2重量%を含む鉱油5AE90から
、ASTM D130  (N12MO7−015)規
格に従って、細長い銅板へ腐蝕試験を実施する。
得られた結果を表2にまとめる。これらは1〜4の数字
から成る評価によって表わされており、この数字の後に
は細長い銅板の腐蝕のニュアンスを明確にする文字が続
く。
自動車用ギヤオイルの調合および銅を含む金属の切削曲
の調合のために、(特に12+’Cで)3またはそれ以
下の評価を生しる添加剤を好ま[7くは用いる。鉄を含
む金属の加工用油の調合には、本発明によって調製され
た生成物、好ましくは3以(二の腐蝕評価を生しるもの
を用いることができる。
(以ド余白) 表2 一方でギヤオイル型の調合、他方で金属の加工用油型の
調合において、本発明の添加剤の極圧特性を明らかにす
る試験を実施した。
a)実施例5.6.8.9.10.12.13および1
4の添加剤を、ASTM D2783およびASTM 
D22[i8の手順に従って、SAE 90油中の硫黄
含量が0.7重量%になるような濃度で、4ボ一ル機械
(machine 4 billes)を用いて調べた
。得られた結果を表3にまとめた。
銅に対する低い腐蝕性を特徴とする本発明による添加剤
は、高い極圧特徴を考慮に入れると、ギヤオイルおよび
銅を含む金属の切削用油の調合に有効に用いうろことが
確かめられる。
b)ASTM D2783の手順に従って、4ボ一ル機
械(machine 4 billes)を用いて、金
属の切削油型の調合において、実施例7および11に従
って調製された添加剤の極圧特性を明らかにする試験を
実施した。
調べられた潤滑配合物は、塩化パラフィンの形態の塩素
3重量%および硫黄添加剤の形態の硫黄1重量%を含む
、中性溶媒油100であった。
得られた結果を表4にまとめる。
結果は、銅に対して高い腐蝕性を有する本発明の添加剤
は、非常に高い極圧成績を生じること、およびこのこと
によって、これらは鉄を含む金属の加工油の調合に有効
に使用されうろことを示している。
(以下余白)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)・一塩化硫黄および二塩化硫黄から選ばれる少なく
    とも1つの化合物を、少なくとも1つのC_2_〜_1
    _2脂肪族モノオレフィンと反応させ、このようにして
    アダクトを形成する工程(1); ・硫化水素および少なくとも1つのメルカプタンを、少
    なくとも1つの実質的に無水のC_1_〜_4脂肪族モ
    ノアルコール中溶液状の、水酸化アルカリ金属または水
    酸化アンモニウムと反応させ、このようにしてアルコー
    ル溶液を得る工程(2); ・工程(1)で得られた前記アダクトを、工程(2)で
    得られたアルコール溶液と接触させる工程(3); ・生じた混合物を加熱し、ついで反応中に形成された反
    応体および無機生成物を溶液状に維持するのに十分な量
    の水を添加しつつ、蒸溜によって脂肪族モノアルコール
    を除去する工程(4); ・水相を除去し、主として多硫化オレフィン組成物から
    成る有機相を回収する工程(5)から成る方法によって
    得られることを特徴とする、多硫化オレフィン組成物。 2)工程(1)において、一塩化硫黄および/または二
    塩化硫黄1モルあたり、1.5〜2.2モルの脂肪族モ
    ノオレフィンを用いることを特徴とする、請求項1によ
    る組成物。 3)工程(1)において、イソブチレン、ヘキセン、ジ
    −およびトリイソブチレン、およびトリ−およびテトラ
    プロピレンから選ばれる、少なくとも1つの脂肪族モノ
    オレフィンを用いることを特徴とする、請求項1または
    2による組成物。 4)工程(2)において、水酸化物1モルあたり0.0
    1〜1モルの硫化水素および0.01〜1モルのメルカ
    プタンを用いることを特徴とする、請求項1〜3のうち
    の1つによる組成物。 5)工程(2)において、水酸化物1モルあたり100
    〜400cm^3の脂肪族モノアルコールを用いること
    を特徴とする、請求項1〜4のうちの1つによる組成物
    。 6)工程(2)において、その他に元素状硫黄を用いる
    ことを特徴とする、請求項1〜5のうちの1つによる組
    成物。 7)元素状硫黄が、使用される水酸化物に対して3.6
    /1までのモル割合で使用されることを特徴とする、請
    求項6による組成物。 8)工程(3)において、前記アダクトが、1/1〜0
    .5/1の、水酸化物1モルあたりのハロゲン原子数に
    対応する割合で使用されることを特徴とする、請求項1
    〜7のうちの1つによる組成物。 9)工程(3)において、その他に少なくとも1つの飽
    和または不飽和モノハロゲン化炭化水素化合物を用いる
    ことを特徴とする、請求項1〜8のうちの1つによる組
    成物。 10)前記モノハロゲン化炭化水素化合物は、直鎖状ま
    たは分枝状のC_1_〜_1_2アルキルまたはアルケ
    ニル、C_5_〜_1_2シクロアルキルまたはシクロ
    アルケニル、またはC_6_〜_1_2アリールアルキ
    ルまたはアリールアルケニルの少なくとも1つの塩化物
    、臭化物、またはヨウ化物であることを特徴とする、請
    求項9による組成物。 11)前記モノハロゲン化炭化水素化合物は、塩化メチ
    ル、塩化n−ブチルまたは塩化メタリルであることを特
    徴とする、請求項10による組成物。 12)前記モノハロゲン化炭化水素化合物は、その他に
    、酸素、窒素および硫黄から選ばれる少なくとも1つの
    ヘテロ原子を含む少なくとも1つの官能基を有すること
    を特徴とする、請求項9による組成物。 13)前記モノハロゲン化炭化水素化合物の割合は、ア
    ダクト+モノハロゲン化炭化水素化合物全体に含まれる
    ハロゲンのグラム原子の総数に対して、70グラム原子
    %までのハロゲンであることを特徴とする、請求項9〜
    12のうちの1つによる組成物。 14)製造方法には、その他に、工程(5)を終えて得
    られた生成物と、塩基性化合物とを接触させ、ついでこ
    れを水洗いする工程(6)を含むことを特徴とする、請
    求項1〜13のうちの1つによる組成物。 15)65重量%までの硫黄含量、0.1重量%以下の
    残留塩素含量を示すことを特徴とする、請求項1〜14
    のうちの1つによる組成物。 16)121℃で、3時間、油中硫黄2重量%の、AS
    TMD130による銅に対する腐蝕度が3またはそれ以
    下である、請求項1〜15のうちの1つによる組成物を
    、ギヤオイルの調合用および銅を含む金属の切削油の調
    合用添加剤として使用する方法。 17)121℃で、3時間、油中硫黄2重量%の、AS
    TND130による銅に対する腐蝕度が3以上である、
    請求項1〜15のうちの1つによる組成物を、鉄を含む
    金属の切削油の調合用添加剤として、および有機媒質中
    の硫化剤として使用する方法。
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