JPH022708A - Gtoサイリスタ用ゲートユニットの保護方法 - Google Patents

Gtoサイリスタ用ゲートユニットの保護方法

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JPH022708A
JPH022708A JP63311778A JP31177888A JPH022708A JP H022708 A JPH022708 A JP H022708A JP 63311778 A JP63311778 A JP 63311778A JP 31177888 A JP31177888 A JP 31177888A JP H022708 A JPH022708 A JP H022708A
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fet
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gto thyristor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、消去パルスによってGTOサイリスタをスイ
ッチオフするために用いられる制御可能な電子スイッチ
を備え、制御可能な電子スイッチにおいて低下する電圧
を検知し、電圧を所定の特性曲線と比較するGTOサイ
リスタ用ゲートユニットの保護方法に関する。
[従来の技術] GTOサイリスタをトリガするため特別なトリガユニッ
ト、即ちゲートユニットが必要であり、そのゲートター
ミナルを介して、スイッチのオンオフに必要な電流をG
TOサイリスタへ送ることは、I EEE論文誌 イン
ダストリアル・エレクトロニクス、tE32巻、3号、
1985年8月。
204頁から公知である。ゲートユニットの遮断部が高
電力の電圧電源から成り、この電圧電源は、マイナス消
去パルスを発生させるため、複数の並列なFETによっ
て構成された制御可能な電子スイッチを介して、ゲート
ユニット出力端へ接続される。ゲートユニットの出力端
に短絡が存在するか、あるいは接続されたGTOサイリ
スタが故障している場合、その際発生する過電流が電子
スイッチのFETを破壊することがある。
ゲートユニットが端子で短絡する場合、駆動の最大値以
上の高い過電流が発生して、短時間だがFETを破壊す
る。GTOサイリスタが故障した場合、−数的には、規
則的なGTO消去パルスのレベルかそれ以下のレベルの
G’Jfのみが生じる。
しかし、こうした漏電は消去パルスの最大限の持続時間
より遥かに長い時間流れるので、この場合も、FETは
危険に晒されている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、GTOサイリスタをスイッチオフする
ために用いられる制御可能な電子スイッチを、端子短絡
の発生の際及びGTOサイリスタの故障の際に確実に保
護するGTOサイリスタ用ゲートユニットの保護方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題は、特性曲線が、電子スイッチの短時間に可
能な最大限の負荷容量及び連続負荷容量に適合した時間
関数であり、検知された切換電圧が所定の特性曲線を越
えるや否や、電子スイッチが閉じられることにより解決
される。
[発明の利点] 本発明の特別な利点は、上記の保護方法が費用も労力も
あまり必要としないことにある。上記の保護方法によっ
て、2つの異なった欠陥(端子短絡、GTOサイリスタ
の故障)を確実に抑制出来る。その際、・制御可能な電
子スイッチの短時間に6■能な最大限の負荷容量及び連
続負荷容量を蕩尽することか出来る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を実施例に基づいて説明す
る。
第1図は電力用MOS形FETの出力特性曲線を示して
いる。(ドレーン電源電圧UDSは約10Vまで、ドレ
ーン電流iDは約20OAまで、ゲート電源電圧UGS
は約17Vまで、単一パルスのパルス持続時間は約75
μsである)。
FETによるドレーン電流がFETにおけるドレーン電
源電圧UDSに影響を受けることが示されている。その
際、FETにおけるゲート電源電圧UGS (制御電圧
)はパラメータとして用いられる。特性曲線は、制御が
最高になった時、電力用MOS形FETも通常のFET
の典型的な特性を示すことを示している。ドレーン電源
電圧UDSが比較的低い時は、EFTは電流に比例した
電圧低下を伴うオーム抵抗のように作用する。これに対
し、ドレーン電源電圧が比較的高レベル領域であるとき
には、FETは電源のように作用する。即ち、ドレーン
電流iDはドレーン電源電圧UDSに左右されるのであ
る。2つの作用方法の間には、既に、幅の広い移行領域
が存在する。
特性曲線から明らかな作用は、下記の保護法にとって重
要な観点を示している。制御電圧UGSが分っている限
り、EFTのドレーン電源電流UDSを知っていれば、
流れるドレーン電流を推測することが出来ることは明ら
かである。更に、ドレーン電流iDが、ドレーン電源電
圧UDSの一定のしきい値以降、FET自体によって与
えられた最大値を越えないことも明らかである。経験が
示すように、FETはこの極大電流の際に数マイクロセ
カンドの間(パルス持続時間)駆動を障害なく続行する
保護方法はFETの上記の性質を適切に利用する。過電
流によって生起されたFETの過負荷を示すインジケー
タとして、トランジスタのドレーン電源電圧UDSが利
用される。このドレーン電源電圧UDSが、特性曲線(
K L、第3図を参照せよ)の所定のしきい値と比較さ
れる。ドレーン電源電圧UDSが特性曲線のしきい値を
越えると、FETは強制的に閉じられるので、過電tM
、(漏電)は遮断される。特性曲線は、その都度中じる
荷重を顧慮しつつ、通常動作において予期されるFET
の電流の流れに適応された時間関数であるユ。
保護方法を更に説明するため、第2図にはFETを保護
するための略図が示されている。
GTOサイリスタ1が陽極Aと、陰極にと、ゲートGと
によって構成されることは明らかである。
GTOサイリスタ1のトリガ(スイッチオン及びオフ)
はゲートユニット(トリガユニット)2によって行われ
る。このゲートユニット2は、GTOサイリスタ1をス
イッチオフするため、ドレーンDと、ソースSとゲート
Gとを備えたFET3を有する。通常、複数の電力用M
OS形FETが並列接続され制御されているが、以下で
は1個のFETがあるものと見なす。ソースSは直流電
圧電源4の陰極に接続されている。ドレンDは、ゲート
ユニット2の出力端5を介して、GTOサイリスタ1の
ゲートGに接続されている。
ドレーンG内を流れる電流はiDで表わされる。
直流電圧電源4の陽極はゲートユニット2の別個の出力
端6を介してGTOサイリスタ1の陽極Kに接続されて
いる。電圧検出装置7は、トレー・・ンDとソースSの
間に生じたドレーン電源電圧UDSを検出し、評価装置
8にこのドレーン電源電圧UDSを伝える。制御装置9
はゲートGに制御信号Cを送る。この制御信号Cも評価
装置8へ送られる。命令B(禁止命令/導通命令)が入
力側で制御装置9に結合されており、必要な場合は禁止
命令Eが評価装置8に結合されている。
評価装置8は、制御信号Cが発生されると、検出された
ドレーン電源電圧UDSを、所定の特性曲線(KL、第
3図、基準電圧、時間関数を参照)と比較する。ドレー
ン電源電圧UDSが所定の特性曲線のしきい値を越える
と、評価装置8は、電流をFETによって遮断するため
、制御装置9に禁止信号Eを送る。こうして、EFT3
は過電流(漏電)による破壊に対し保護される。検出さ
れたドレーン電源電圧UDSが、評価装置8によってモ
ニタされた時間領域全体において、特性曲線のしきい値
以下にある場合、評価装置8側から応答は全くない。E
FT3が閉じられる(制御信号が発生されない)と、評
価装置8はスイッチオフされる。
評価装置8を更に説明するため、第3図にはFETにお
ける電流電圧曲線と、評価装置8の特性曲線が示されて
いる。詳しくは、第3図の上図には、ドレーン電源電圧
UDSI(実線)と、ドレーン電源電圧UDS2(点線
)と、ドレーン電源電圧UDS3(鎖線)と、評価装置
8の特性曲線KL(鎖線)との時間的経過が図示されて
おり第3図の下図には、ドレーン電流iD1 (実線)
と、ドレーン電流1D2(点線)と、ドレーン電流1D
3(鎖線)との時間的経過が図示されている。
ドレーン電源電圧UDSIとドレーン電流iD1はFE
Tの支障のない駆動に対応して(・る。時点t1に、制
御信号C(第2図参照)によってFET3がオンされる
。ドレーン電源電圧UDSIは、t1直後、第1の最小
値へと下がり、時点t3で第1のピーク値に達した後、
時点t4で低下するが、次いで時点5で第2のピーク値
・上がり、時点7で指数的に値0まで下がる。ドl−ン
電流iD1は時点3まで上がって第1のピーク値になる
が、時点t4で第1の最小値12に下がり、時点5で第
2のピーク値i3″軌跡電流“に上がり、時点7で指数
的に値0まで下がる。
ドレーン電源電圧UDS2とドレーン電流iD2はゲー
トユニット2の2つの出力端5,6の間の端子短絡の際
のFETの駆動に対応している。ドレーン電源電圧UD
S2は、t1直後、最小値へと下がるが、次いで急上昇
する。時点t2で、ドレーン電源電圧UDS2と特性曲
線KLのしきい値との間で交点が生じる。ドレーン電流
iD2はt1以降上がり、時点t2でスイッチオフM 
i 4に達する。t2は、評価装置8によってFETが
強制的にスイッチオフされる時点である。
FETによって破壊なく短時間に実行されるドレーン電
流のピーク値はiD5である。ドレーン電流の上記スイ
ッチオフ値14はピーク値i5に達することも、越える
ことも出来ない。
ドレーン電源電圧UDS3とドレーン電流iD3は、G
TOサイリスタが故障した場合のFET3の駆動に対応
している。ドレーン電源電圧UDS3は、駆動が支障な
かった場合のように、t1直後に最小値U1に低下する
が、t3とt4の間にピーク値U6へ緩慢に上昇した後
、比較的緩慢に低下する。ピーク値U6は、駆動が支障
ない場合、ピーク値U2より僅かに少ない。図面に見ら
れる時間内では、ドレーン電源電圧UDS3は値Oに達
しない。時点t6で、ドレーン電源電圧UDS3と特性
曲線KLのしきい値との間で交点が生じる。ドレーン電
流iD3はt1以降、t3とt4の間でピークi6に達
するが、その後緩慢に低下する。ピーク値i6は、駆動
が支障ない場合、ピーク値11より僅かに少ない。図面
に見られる時間内では、iD3は値0に達しない。
駆動が支障ない場合と、「端子短絡J及びrGToサイ
リスタの故障」といったエラーが生じた場合の電流電圧
曲線を総括的に見れば、FETにおける「端子短絡」と
いうエラーが生じた場合、ピーク値i5を越える高い過
電流(iD2参照)が、大きな電圧降下と共に、FET
 (UDS2を参照)のドレーン争ソース路に生じるこ
とが認められる。
その際、FETは短時間破壊される。rGTOサイリス
タの故障」というエラーが起これば、−数的には、規則
的なドレーン電流(iDlを参照)の大きさの漏電かあ
るいはそれ以下の漏電が生じる。しかし、こうした漏電
(iD3を参照)は短時間の消去パルス(iDlを参照
)の最大の持続時間よりも遥かに長時間流れるので、こ
うしたエラーの際も、FETは危険に晒される。
評価装置8の特性曲線KLは、2つの危険なエラーが生
じてもFETは確実に保護されるように形成されている
。このために、特性曲線KLは第1の時間間隔T1にし
きい値U7を有する。しきい値U7は: FET3が支
障なく駆動する場合(GTOサイリスタの規則的な消去
電流は生じるか、「端子短絡」はなく、GTOサイリス
タは故障しない場合)、ドレーン電源電圧(UDS1)
がそのしきい値U7に達しないが、ゲートユニット2に
「端子短絡」が生じる場合にしきい値U7を越えてしま
う(UDS2を参照)ように設定されている。時間間隔
T1の持続時間は、GTOサイリスタの消去電流が「最
悪の場合」という条件下にも実質的に減衰しているよう
に設定されている。T1の経過後、第2の時間間隔T2
の間の特性曲線KLのしきい値は、FETの確実な連続
負荷のみが考慮される限り、時間に左右されて値U8ま
で低下する。このことが起こるのは、FETが第2の時
間間隔T2において、支障ない駆動の際、極小のドレー
ン電流(iDl)のみを導通するからである。第2の時
間間隔T2における特性曲線KLのしきい値U8は、評
価装置8がFETを介して流れるGTOサイリスタの通
常の“軌跡電流” (t4及びt7の間のUDSI又は
iDlを参照)によって起動しないように、設定されて
いる。第2の時間間隔T2の持続時間は、駆動が支障な
い場合にドレーン電流(iDl)が減衰されているほど
に長くなくてはならない。
GTOサイリスタが故障した場合のドレーン電源電圧U
DS3が、時間間隔T2において支障なく駆動する場合
の電圧よりも高いので、評価装置8の特性曲線KLを越
えてしまう。
第4図には、評価装置8を保護するための詳細な実施例
が示されている。個々に認められるように、ダイオード
10の陰極はFET3のドレーンDに接続されている。
ダイオード10の陽極は制御可能な電子スイッチ11を
介してアースに接続可能である。電子スイッチ11は制
御装置9によってトリガされると同時に、ダイオード1
0の陽極はコンデンサ12を介してFET3の電源とコ
ンパレータ13のマイナス入力端に接続され、抵抗14
を介してプラスの直流電圧UGIに接続されている。抵
抗15は直流電圧UGIとコンバータ13の出力端に接
続されている。別の抵抗16はコンパレータ13の出力
端とFET用制御装置9の間に設置されている。
コンパレータ13のプラス入力端は抵抗17を介してプ
ラスの直流電圧UG2に接続されており、抵抗17へ直
列接続された抵抗18を介して2つのダイオード19.
20の陽極の共通の接合点に接続されている。ダイオー
ド20の陰極は制御可能な電子スイッチ21を介してア
ースに接続可能である。電子スイッチ21は制御装置9
によってトリガされる。ダイオード19の陰極はコンデ
ンサ22及び並列抵抗23を介してアースに接続され、
ツェナーダイオード24の陰極に接続されている。ツェ
ナーダイオード24の陽極は抵抗17とコンパレータ1
3のプラス入力端との接合点に接続されており、別のツ
ェナーダイオード25の陰極−陽極区間を介して接続さ
れている。直流電圧電源4の陰極もアースに接続されて
いる。
第4図に基づく回路の機能方法を説明するため前提とす
べきことは、FET3におけるドレーン電源電圧UDS
が、ダイオード10及び14によって構成される「クラ
ンプ回路」を介してコンパレータ13のマイナス入力端
へ送られることである。FET3がスイッチオフされた
状態で生じる比較的高い電圧UDSをコンパレータ13
によって極めて高い過電流として間違いなく解するため
に、電子スイッチ11がコンパレータ13のマイナス入
力端をアースへ接続するのは、FETがオフの状態にあ
る場合であり、即ち、電子スイッチ11はFETが非導
通の除閉じており、FETが導通の開開いている場合で
ある。このことは、第2図において述べたように制御信
号Cに従って評価装置8をスイッチオフすることに対応
している。
コンパレータ13のマイナス入力端に生じた基準電圧(
特性曲線KL)は、時間関数に従って発生する。それは
、GTOサイリスタ1のゲートでのピーク負荷が保護を
解除しないようにするためであり、比較的低く且つ長時
間持続する漏電(第3図のiD3及びUDS3を参照)
を止めるためである。基準電圧発生器は抵抗17.18
.23、コンデンサ22、スイッチ21、ダイオード1
9゜20、ツェナーダイオード24.25及び直流電圧
UG2によって構成される。
FET3のスイッチオンの直後、特性曲線KL(基準レ
ベル)のしきい値は、まず、U7(例えば、U 7−3
 V、第3図を参照)である。このしきい値では、通常
用いられる電力用MOS形FETは、例えば100Aの
ドレーン電流を導通させることが出来る。これが十分で
あるのは、GTOスイッチオフパルスを発生する複数の
電力用MOS形FETを並列接続する場合である。
例えば40μsという時間間隔T1の後、特性曲線KL
のしきい値は指数的にU8(例えばU3−1.5V)に
低下される。しきい値がU8の場合、電力用MOS形F
ETの連続駆動は確実である。
基準電圧発生器は以下のように機能する。
FET3が非導通である(GTOサイリスタが導通する
)場合、電子スイッチ21は開いている。
FET3が導通している場合、電子スイッチ21は閉じ
られている。FET3が非導通であって、スイッチが開
いている場合、UGS2の電流は抵抗18、ダイオード
19、閉じ方向に作動されるツェナーダイオード25を
介してアースへ流れる。
コンパレータ13のプラス入力端に接続された基準電圧
(特性曲線KL)は、ツェナーダイオード25によって
規定される“開始値”U7を有する。
コンデンサ22は、ツェナーダイオード24゜25によ
って規定される電圧に充電されている。
時点t1で、FET3がスイッチオンされると同時に、
スイッチ21は閉じられている。これによって、ダイオ
ード19の陽極はダイオード20を介してアースに接続
されている。(必要な場合、回路は、FET3がスイッ
チ自体21によってスイッチオンされると同時に、ダイ
オード19の陽極がアースに接続されるように、形成さ
れている)。これによって、ダイオード19及びツェナ
ーダイオード24が即座に閉じる。コンパレータ13の
プラスの入力端に生じた基準電圧(特性曲線KL)は、
時間間隔t1において、抵抗17及びツェナーダイオー
ド25を介して維持され、依然U7である。コンデンサ
22は、その他の基準電圧発生器によって完全に減結合
され、抵抗23を介して放電される。コンデンサ22の
電圧の一定値以下、ツェナーダイオード24は順方向に
導通する。これは第3図の時点t5に対応する。
t5以降、コンパレータ13のプラスの入力端に生じた
基準電圧(特性曲線KL)は、導通するツェナーダイオ
ード24を介して、コンデンサ22の電圧に追従する。
その際、コンデンサ22は抵抗23を介して依然放電さ
れる。これは第3図の時間間隔T2に対応する。
この時間間隔T2では、コンパレータ13の基準電圧は
、その最終値(U8)に達するまで、抵抗17.22及
び23の合成RC時定数に従って、指数的に低下する。
U8は、ツェナーダイオード24の導通電圧を考慮しつ
つ抵抗17及び23によって電圧UG2を分割すること
から生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電力用FETの出力特性曲線族の図、第2図は
FETを保護するための回路図、第3図はFETにおけ
る電流電圧曲線及び評価装置の特性曲線の図、そして、
第4図はトリガユニットを保護する詳細な実施例の回路
図である。 2・・・ゲートユニット、3・・・電子スイッチ、KL
・・・特性曲線、UDS・・・切換電圧、T1・・・第
1の時間間隔、T2・・・第2の時間間隔、UDS・・
・電圧、UDSI・・・消去パルス、UDS2・・・端
子短絡、U7・・・一定値、U8・・・低い値。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 区 ぐっ 機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、消去パルスによってGTOサイリスタをスイッチオ
    フするために用いられる制御可能な電子スイッチを備え
    、該制御可能な電子スイッチにおいて低下する電圧を検
    知し、該電圧を所定の特性曲線と比較するGTOサイリ
    スタ用ゲートユニットの保護方法において、該特性曲線
    (KL)が、該電子スイッチ(3)の短時間に可能な最
    大限の負荷容量及び連続負荷容量に適合した時間関数で
    あり、検知された切換電圧(UDS)が所定の特性曲線
    (KL)を越えるや否や、該電子スイッチ(3)が閉じ
    られることを特徴とするGTOサイリスタ用ゲートユニ
    ットの保護方法。 2、前記特性曲線(KL)は、該特性曲線(KL)のし
    きい値が、第1の時間間隔(T1)の間前記電子スイッ
    チ(3)のスイッチオン直後に一定であり(U7)、規
    則的な消去パルス(UDS1)によっては決して致達し
    ないが、前記ゲートユニット(2)の出力端における端
    子短絡(UDS2)の場合に越えられるよう、設定され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    GTOサイリスタ用ゲートユニットの保護方法。 3、前記該特性曲線(KL)のしきい値が、第1の時間
    間隔(T1)に続く第2の時間間隔(T2)の間、一定
    値(U7)から低い値(U8)へ低下し、該低い値(U
    8)が前記電子スイッチ(3)の許容連続負荷に設定さ
    れるように、前記特性曲線(KL)が設定されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のGTOサ
    イリスタ用ゲートユニットの保護方法。 4、前記特性曲線(KL)の前記しきい値が前記第1の
    時間間隔(T1)において指数的に低下されることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載のGTOサイリス
    タ用ゲートユニットの保護方法。 5、前記電子スイッチ(3)において低下する電圧(U
    DS)は、該電子スイッチ(3)が閉じられている時は
    検知されないことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至3項のいずれかの1に記載のGTOサイリスタ用ゲー
    トユニットの保護方法。
JP63311778A 1987-12-09 1988-12-09 Gtoサイリスタ用ゲートユニットの保護方法 Expired - Lifetime JP2728279B2 (ja)

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