JPH02270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02270Y2 JPH02270Y2 JP2399382U JP2399382U JPH02270Y2 JP H02270 Y2 JPH02270 Y2 JP H02270Y2 JP 2399382 U JP2399382 U JP 2399382U JP 2399382 U JP2399382 U JP 2399382U JP H02270 Y2 JPH02270 Y2 JP H02270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- base
- height
- case
- height adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は機器の据え付け高さの調整に用いら
れる高さ調整装置に関するものである。
れる高さ調整装置に関するものである。
機器を据え付ける場合、例えば複数個ある機器
の足の高さが不揃だと据え付け状態でガタ付を生
じ易く、この状態での動作が極めて不安定になる
ことがある。
の足の高さが不揃だと据え付け状態でガタ付を生
じ易く、この状態での動作が極めて不安定になる
ことがある。
特に最近開発されたタイプライターなどのキー
ボード上にセツトされ、外部からの信号によりソ
レノイドを駆動し、これに対応するキーを打鍵す
る所謂打鍵装置ではキーボードに据え付けられた
状態での高さ調整がソレノイドにて正確にキーを
打鍵するための条件として重要である。
ボード上にセツトされ、外部からの信号によりソ
レノイドを駆動し、これに対応するキーを打鍵す
る所謂打鍵装置ではキーボードに据え付けられた
状態での高さ調整がソレノイドにて正確にキーを
打鍵するための条件として重要である。
このため、従来かかる装置の据え付け高さを調
整するための高さ調整装置として第1図に示すよ
うにケース1に調整ねじ2を設けるとともにこの
ねじ2にナツト3を螺装し、調整ねじ2にて高さ
調整したのちナツト3の締付によりこの状態を保
持させるようにした所蝟ダブルナツト式のものが
ある。
整するための高さ調整装置として第1図に示すよ
うにケース1に調整ねじ2を設けるとともにこの
ねじ2にナツト3を螺装し、調整ねじ2にて高さ
調整したのちナツト3の締付によりこの状態を保
持させるようにした所蝟ダブルナツト式のものが
ある。
ところが、このものはナツト3の締付の緩みに
よりねじ2による高さ調整が狂い易く、特に上述
のようにソレノイドにてキーを打鍵するもののよ
うに振動を生じるものではナツト3の締付がすぐ
に緩んでしまいねじ2による高さ調整が不安定に
なる欠点があつた。
よりねじ2による高さ調整が狂い易く、特に上述
のようにソレノイドにてキーを打鍵するもののよ
うに振動を生じるものではナツト3の締付がすぐ
に緩んでしまいねじ2による高さ調整が不安定に
なる欠点があつた。
この考案は上記欠点を除去するためなされたも
ので、機器の高さ調整を確実にしかも安定して行
なうことができる高さ調整装置を提供することを
目的とする。
ので、機器の高さ調整を確実にしかも安定して行
なうことができる高さ調整装置を提供することを
目的とする。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第2図はこの考案を上述した打鍵装置に適用し
た例を示している。
た例を示している。
図において、11は装置本体ケースで、このケ
ース11中にタイプライターなどのキーを打鍵す
るためのソレノイド12を複数個収容している。
ース11中にタイプライターなどのキーを打鍵す
るためのソレノイド12を複数個収容している。
このようなケース11にこの考案による高さ調
整装置13を設けている。この場合、図示例では
1個の高さ調整装置13のみを示しているが、実
際はケース11の複数個所(例えばケース底部の
四隅)が設けられている。
整装置13を設けている。この場合、図示例では
1個の高さ調整装置13のみを示しているが、実
際はケース11の複数個所(例えばケース底部の
四隅)が設けられている。
かかる。高さ調整装置13はケース11の基体
例えば底部に基部14を設けている。この基部1
4は筒状をなすとともに中空部周面にねじ部14
1を形成したもので、上記ケース11底面に直立
して設けられ中空部をケース11底面の孔部11
1を介して外部に連通している。またこの基部1
4の周面に中空部に貫通する切欠部142を形成
し、この切欠部142に弾性部材例えばスナツプ
ピン15を第3図の要領で挿入可能にしている。
例えば底部に基部14を設けている。この基部1
4は筒状をなすとともに中空部周面にねじ部14
1を形成したもので、上記ケース11底面に直立
して設けられ中空部をケース11底面の孔部11
1を介して外部に連通している。またこの基部1
4の周面に中空部に貫通する切欠部142を形成
し、この切欠部142に弾性部材例えばスナツプ
ピン15を第3図の要領で挿入可能にしている。
基部14のねじ部141に棒状の高さ調整用ね
じ16をケース11外方に突出して螺装してい
る。このねじ16は第4図に示すように周面の軸
方向に沿つて帯状の平坦部161を形成してお
り、この平坦部161を上記ピン15で押圧され
ると、その螺装状態を安定されるようにしてい
る。
じ16をケース11外方に突出して螺装してい
る。このねじ16は第4図に示すように周面の軸
方向に沿つて帯状の平坦部161を形成してお
り、この平坦部161を上記ピン15で押圧され
ると、その螺装状態を安定されるようにしてい
る。
上記ケース11の上部の上記基部14に対向す
る部分に上記ねじ16の回転を調整するための調
整具17を回転可能に設けている。この調整具1
7は上記ねじ16の一方端部が挿入される穴部1
71を有している。この場合調整具17の穴部1
71の断面は第5図に示すように上記ねじ16の
断面と略同じにしており、調整具17の回転によ
りねじ16を回転可能にしている。また、調整具
17の頭部にはコインなどで回転するための溝部
172を形成している。
る部分に上記ねじ16の回転を調整するための調
整具17を回転可能に設けている。この調整具1
7は上記ねじ16の一方端部が挿入される穴部1
71を有している。この場合調整具17の穴部1
71の断面は第5図に示すように上記ねじ16の
断面と略同じにしており、調整具17の回転によ
りねじ16を回転可能にしている。また、調整具
17の頭部にはコインなどで回転するための溝部
172を形成している。
次にその作用を説明する。
このような高さ調整装置13を有するケース1
1はねじ部16の先端をタイプライターなどのキ
ーボード20上にのせるように据え付けられる。
1はねじ部16の先端をタイプライターなどのキ
ーボード20上にのせるように据え付けられる。
この状態で調整具17の頭部の溝部172にコ
インなどを入れて調整具17を回わすと、これに
連動してねじ16は基部14中で回転し、ケース
11底部から突出されるねじ16先端の突出量が
調整される。これによりキーボード20に対する
ケース11の高さが調整され、ソレノイド12に
よるキー打鍵に最適な高さに設定される。
インなどを入れて調整具17を回わすと、これに
連動してねじ16は基部14中で回転し、ケース
11底部から突出されるねじ16先端の突出量が
調整される。これによりキーボード20に対する
ケース11の高さが調整され、ソレノイド12に
よるキー打鍵に最適な高さに設定される。
この場合、調整具17により回転されるねじ1
6は平坦部161が基部14の切欠部142と一
致する毎に同切欠部142より挿入されるスナツ
プピン15により上記平坦部161面が押圧され
るのでこの状態でねじ16の螺装状態が安定化さ
れる。このことは調整具17によりねじ16を1
回転する毎にねじ16の螺装状態の安定化が得ら
れることになるのでねじ部の1ピツチの精度で高
さ調整ができる。
6は平坦部161が基部14の切欠部142と一
致する毎に同切欠部142より挿入されるスナツ
プピン15により上記平坦部161面が押圧され
るのでこの状態でねじ16の螺装状態が安定化さ
れる。このことは調整具17によりねじ16を1
回転する毎にねじ16の螺装状態の安定化が得ら
れることになるのでねじ部の1ピツチの精度で高
さ調整ができる。
したがつて、このような構成によれば高さ調整
用ねじ部の平坦部面をスナツプピンにて押圧する
ことでねじの螺装状態の安定化を得るようにした
ので外部振動などに対してもこの状態を安定して
維持することができ、もつて高さ調整を確実に、
しかも安定して行なうことができる。
用ねじ部の平坦部面をスナツプピンにて押圧する
ことでねじの螺装状態の安定化を得るようにした
ので外部振動などに対してもこの状態を安定して
維持することができ、もつて高さ調整を確実に、
しかも安定して行なうことができる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述では基部14の周面に形成される
切欠部142が1個所の場合について述べたが、
基部周面の円周方向に180°間隔をおいて切欠部を
2個所形成すればねじ16に形成されるねじの1/
2ピツチ毎に螺装状態を安定できる。同様に120゜
の間隔で3個所形成すれば1/3ピツチ毎に、90゜の
間隔で4個所形成すれば1/4ピツチ毎にというよ
うに螺装状態を安定化できるので調整精度を任意
にできる。また上記切欠部142が1個所でもね
じ16の周面に形成される平坦部161を周面円
周方向に180゜の間隔で2個所形成すれば1/2ピツ
チ毎にねじ16の螺装状態を安定でき、同様にし
て120゜の間隔で3個所形成すれば1/3ピツチ毎に、
90゜の間隔で4個所形成すれば1/4ピツチ毎という
ように螺装状態を安定化できるので調整精度を任
意にできる。勿論、上記基部14の切欠部142
とねじ16の平坦部161を複数個所ずつ形成し
調整精度を高めることも可能である。また、上述
では調整具17にてねじ16を回わすようにした
が、調整具を省略し、ねじ16の先端に調整用摘
みをかねた足部を設けるようにしてもよい。更に
上述では弾性部材としてスナツプピン15につい
て述べたか、環ゴムのようなものを用いることも
できる。更にまた上述では一貫してタイプライタ
ーなどのキーボードに据え付けられる打鍵装置に
適用した例を述べたが、高さ調整を必要とする他
の機器への適用も勿論可能である。
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述では基部14の周面に形成される
切欠部142が1個所の場合について述べたが、
基部周面の円周方向に180°間隔をおいて切欠部を
2個所形成すればねじ16に形成されるねじの1/
2ピツチ毎に螺装状態を安定できる。同様に120゜
の間隔で3個所形成すれば1/3ピツチ毎に、90゜の
間隔で4個所形成すれば1/4ピツチ毎にというよ
うに螺装状態を安定化できるので調整精度を任意
にできる。また上記切欠部142が1個所でもね
じ16の周面に形成される平坦部161を周面円
周方向に180゜の間隔で2個所形成すれば1/2ピツ
チ毎にねじ16の螺装状態を安定でき、同様にし
て120゜の間隔で3個所形成すれば1/3ピツチ毎に、
90゜の間隔で4個所形成すれば1/4ピツチ毎という
ように螺装状態を安定化できるので調整精度を任
意にできる。勿論、上記基部14の切欠部142
とねじ16の平坦部161を複数個所ずつ形成し
調整精度を高めることも可能である。また、上述
では調整具17にてねじ16を回わすようにした
が、調整具を省略し、ねじ16の先端に調整用摘
みをかねた足部を設けるようにしてもよい。更に
上述では弾性部材としてスナツプピン15につい
て述べたか、環ゴムのようなものを用いることも
できる。更にまた上述では一貫してタイプライタ
ーなどのキーボードに据え付けられる打鍵装置に
適用した例を述べたが、高さ調整を必要とする他
の機器への適用も勿論可能である。
以上述べたようにこの考案によれば機器の高さ
調整を確実に、しかも安定して行なうことができ
る高さ調整装置を提供できる。
調整を確実に、しかも安定して行なうことができ
る高さ調整装置を提供できる。
第1図は従来の高さ調整装置の一例を示す概略
的構成図、第2図はこの考案の一実施例を示す概
略的構成図、第3図は同実施例に用いられた基部
とスナツプピンとの関係を示す斜視図、第4図は
同実施例に用いられるねじ部の斜視図、第5図は
第2図のA−A線に沿つた断面図である。 1……ケース、2……ねじ、3……ナツト、1
1……装置本体ケース、111……孔部、12…
…ソレノイド、13……高さ調整装置、14……
基部、141……ねじ部、142……切欠部、1
5……スナツプピン、16……ねじ、161……
平坦部、17……調整具、171……欠部、17
2……溝部、20……キーボード。
的構成図、第2図はこの考案の一実施例を示す概
略的構成図、第3図は同実施例に用いられた基部
とスナツプピンとの関係を示す斜視図、第4図は
同実施例に用いられるねじ部の斜視図、第5図は
第2図のA−A線に沿つた断面図である。 1……ケース、2……ねじ、3……ナツト、1
1……装置本体ケース、111……孔部、12…
…ソレノイド、13……高さ調整装置、14……
基部、141……ねじ部、142……切欠部、1
5……スナツプピン、16……ねじ、161……
平坦部、17……調整具、171……欠部、17
2……溝部、20……キーボード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機器の基体に直立して設けられ且つ筒状をな
し中空部内周面にねじ部を形成するとともに周
面に中空部に貫通する切欠部を形成した基部
と、この基部のねじ部に沿つて螺装され且つ周
面軸方向に沿つて平坦部を形成した高さ調整用
ねじと、上記基部の切欠部に挿入され上記ねじ
の平坦部を押圧し螺装状態を安定化する弾性部
材とを具備したことを特徴とする高さ調整装
置。 (2) 上記高さ調整用ねじは回転調整用の調整具を
有することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の高さ調整装置。 (3) 上記弾性部材はスナツプピンからなることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項記載の高さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2399382U JPS58128051U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 高さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2399382U JPS58128051U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 高さ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128051U JPS58128051U (ja) | 1983-08-30 |
| JPH02270Y2 true JPH02270Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=30036008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2399382U Granted JPS58128051U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 高さ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128051U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514086Y2 (ja) * | 1987-09-24 | 1993-04-15 | ||
| JP2006266643A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 貯蔵庫のアジャスター装置 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2399382U patent/JPS58128051U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128051U (ja) | 1983-08-30 |
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