JPH06159335A - 脚体取り付け装置 - Google Patents
脚体取り付け装置Info
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- JPH06159335A JPH06159335A JP4314519A JP31451992A JPH06159335A JP H06159335 A JPH06159335 A JP H06159335A JP 4314519 A JP4314519 A JP 4314519A JP 31451992 A JP31451992 A JP 31451992A JP H06159335 A JPH06159335 A JP H06159335A
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- Japan
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- burring
- screw
- back plate
- mounting screw
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストを低く抑え、ネジのゆるみを少くし、
ねじばかになりにくくした脚体取り付け装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 ごく一般的形状の取り付け用ねじ12と締め
付け係合するバーリング11aをシャーシ11よりねじ
12の頭部側へ突出させ、このバーリング11a先端と
取り付け用ねじ12の頭部とがワッシャ15を介して締
め付け時に接するよう配置し、バーリング11a外周を
裏板の孔10aおよび脚体の孔14aと係合させてい
る。
ねじばかになりにくくした脚体取り付け装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 ごく一般的形状の取り付け用ねじ12と締め
付け係合するバーリング11aをシャーシ11よりねじ
12の頭部側へ突出させ、このバーリング11a先端と
取り付け用ねじ12の頭部とがワッシャ15を介して締
め付け時に接するよう配置し、バーリング11a外周を
裏板の孔10aおよび脚体の孔14aと係合させてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種機器の底部に位置
する脚体取り付け装置に関する。
する脚体取り付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、足ゴムなどの脚体取り付け装置
は、ユーザーの品質に関する要求が厳しくなる一方、コ
ストを低くすることが要求されている。
は、ユーザーの品質に関する要求が厳しくなる一方、コ
ストを低くすることが要求されている。
【0003】以下に従来の脚体取り付け装置について説
明する。なお、特開平2−129402号公報に、バー
リング部の内側に形成したねじ部を利用して、薄板板金
部品に他の部品をねじ結合する技術が開示されている。
図5において、裏板1で覆われた板金よりなるシャーシ
2は取り付け用ねじ3と締め付け係合するバーリング2
aを有している。特殊な形状の取り付け用ねじ3は、タ
ッピングねじ部3aとシャフト状の首下部3bを備えて
いる。4はワッシャーである。
明する。なお、特開平2−129402号公報に、バー
リング部の内側に形成したねじ部を利用して、薄板板金
部品に他の部品をねじ結合する技術が開示されている。
図5において、裏板1で覆われた板金よりなるシャーシ
2は取り付け用ねじ3と締め付け係合するバーリング2
aを有している。特殊な形状の取り付け用ねじ3は、タ
ッピングねじ部3aとシャフト状の首下部3bを備えて
いる。4はワッシャーである。
【0004】以上のように構成された脚体取り付け装置
において、脚体となる足ゴム5は、取り付け用ねじ3の
首下部3bおよびワッシャー4により、裏板1上に支持
固定される。
において、脚体となる足ゴム5は、取り付け用ねじ3の
首下部3bおよびワッシャー4により、裏板1上に支持
固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、取り付け用ねじ3が特殊形状のためコスト高で
あり、首下部3bの下面部3cとシャーシ2の締め付け
接地面2bが平坦であるため取り付け用ねじ3がゆるみ
やすく、裏板1を組み立てセットする際に位置決めガイ
ドがないためセットがしにくくなっていた。
成では、取り付け用ねじ3が特殊形状のためコスト高で
あり、首下部3bの下面部3cとシャーシ2の締め付け
接地面2bが平坦であるため取り付け用ねじ3がゆるみ
やすく、裏板1を組み立てセットする際に位置決めガイ
ドがないためセットがしにくくなっていた。
【0006】また、バーリング2aの高さには理論的に
限りがある一方、取り付け用ねじ3には不完全ねじ部3
dがあるためタッピングできる山数が少なくねじばかに
なりやすくなっていた。
限りがある一方、取り付け用ねじ3には不完全ねじ部3
dがあるためタッピングできる山数が少なくねじばかに
なりやすくなっていた。
【0007】また、ワッシャー4により足ゴム5はある
程度締め付けられてはいるものの経年変化によりしめし
ろがなくなり容易に回転するようになり製品(図示せ
ず)の品位が低くする場合があった。
程度締め付けられてはいるものの経年変化によりしめし
ろがなくなり容易に回転するようになり製品(図示せ
ず)の品位が低くする場合があった。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するもので、
コストを低く抑え、ねじのゆるみが少く裏板のセットを
容易にする脚体取り付け装置を提供することを第1の目
的としている。
コストを低く抑え、ねじのゆるみが少く裏板のセットを
容易にする脚体取り付け装置を提供することを第1の目
的としている。
【0009】また、コストを低く抑え、ねじのゆるみが
少く、ねじばかになりにくくする脚体取り付け装置を提
供することを第2の目的としている。
少く、ねじばかになりにくくする脚体取り付け装置を提
供することを第2の目的としている。
【0010】また、第1の目的を加えて、第2の目的の
中のねじばかになりにくくすることをさらに向上する脚
体取り付け装置を提供することを第3の目的としてい
る。
中のねじばかになりにくくすることをさらに向上する脚
体取り付け装置を提供することを第3の目的としてい
る。
【0011】さらに、第2の目的に加えて脚体である足
ゴムを回り止めする脚体取り付け装置を提供することを
第4の目的としている。
ゴムを回り止めする脚体取り付け装置を提供することを
第4の目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の脚体取り付け装置は、ごく一般的な形
状の取り付け用ねじと締め付け係合するバーリングをシ
ャーシよりねじの頭部側へ突出させ、このバーリング先
端と取り付け用ねじの頭部とが締め付け時に接するよう
に配置し、バーリング外周を裏板の孔および脚体の孔と
係合させている。
るために本発明の脚体取り付け装置は、ごく一般的な形
状の取り付け用ねじと締め付け係合するバーリングをシ
ャーシよりねじの頭部側へ突出させ、このバーリング先
端と取り付け用ねじの頭部とが締め付け時に接するよう
に配置し、バーリング外周を裏板の孔および脚体の孔と
係合させている。
【0013】上記第2の目的を達成するために、ごく一
般的形状の取り付け用ねじと締め付け係合するねじの頭
部側と反対側に突出したバーリングをシャーシに設け、
このシャーシのバーリングとは反対側に突出する前記取
り付け用ねじより大きい内径を有するバーリングを裏板
に設け、この裏板のバーリング先端と取り付け用ねじの
頭部とが締め付け時に接するように配置し、裏板のバー
リング外周を脚体の孔と係合させている。
般的形状の取り付け用ねじと締め付け係合するねじの頭
部側と反対側に突出したバーリングをシャーシに設け、
このシャーシのバーリングとは反対側に突出する前記取
り付け用ねじより大きい内径を有するバーリングを裏板
に設け、この裏板のバーリング先端と取り付け用ねじの
頭部とが締め付け時に接するように配置し、裏板のバー
リング外周を脚体の孔と係合させている。
【0014】上記第3の目的を達成するために、第2の
目的を達成するための脚体取り付け装置において、裏板
のバーリングをシャーシのバーリングと同様にごく一般
的形状の取り付け用ねじと締め付け係合するようにし、
裏板のバーリング外周を脚体の孔と係合させている。
目的を達成するための脚体取り付け装置において、裏板
のバーリングをシャーシのバーリングと同様にごく一般
的形状の取り付け用ねじと締め付け係合するようにし、
裏板のバーリング外周を脚体の孔と係合させている。
【0015】上記第4の目的を達成するために、ごく一
般的形状の取り付け用ねじと締め付け係合するバーリン
グをシャーシより設け、このバーリングとは反対側に裏
板から切り起し部を設け、この切り起し部先端と取り付
け用ねじの頭部とが締め付け時に接するよう配置し前記
切り起し部と脚体とを回り止め係合させている。
般的形状の取り付け用ねじと締め付け係合するバーリン
グをシャーシより設け、このバーリングとは反対側に裏
板から切り起し部を設け、この切り起し部先端と取り付
け用ねじの頭部とが締め付け時に接するよう配置し前記
切り起し部と脚体とを回り止め係合させている。
【0016】
【作用】上記構成により、第1の手段によれば、まず、
多量に出回っているごく一般的形状の取り付け用ねじを
使用するため、コストを低く抑えることができる。ま
た、バーリング先端は加工上自然にぎざぎざ状の細かい
エッジを多数有するため取り付け用ねじの頭部が、くら
いつくかたちとなって、ゆるみ止めを果たす。さらに、
バーリング外周を裏板の孔と脚体の孔とに係合させるこ
とによって、位置決めができ裏板のセットを容易にす
る。
多量に出回っているごく一般的形状の取り付け用ねじを
使用するため、コストを低く抑えることができる。ま
た、バーリング先端は加工上自然にぎざぎざ状の細かい
エッジを多数有するため取り付け用ねじの頭部が、くら
いつくかたちとなって、ゆるみ止めを果たす。さらに、
バーリング外周を裏板の孔と脚体の孔とに係合させるこ
とによって、位置決めができ裏板のセットを容易にす
る。
【0017】また第2の手段によれば、第1の手段によ
る作用と同様に、まずコストを低く抑えることができ、
また、取り付け用ねじのゆるみ止めを果たす。そして取
り付け用ねじの不完全ねじ部はシャーシのバーリングと
は係合する位置にないため、その分タッピングできるね
じ山数を多く確保できねじばかになりにくくなる。
る作用と同様に、まずコストを低く抑えることができ、
また、取り付け用ねじのゆるみ止めを果たす。そして取
り付け用ねじの不完全ねじ部はシャーシのバーリングと
は係合する位置にないため、その分タッピングできるね
じ山数を多く確保できねじばかになりにくくなる。
【0018】また第3の手段によれば第2の手段による
作用に比べて、裏板のバーリングの高さ分タッピングで
きるねじ山数を多く確保できるので、さらにねじばかに
なりにくくなる。
作用に比べて、裏板のバーリングの高さ分タッピングで
きるねじ山数を多く確保できるので、さらにねじばかに
なりにくくなる。
【0019】さらに第4の手段によれば、第2の手段に
よる作用に加えて、裏板の複数の切り起し部と脚体とが
回り止め係合されているため、経年変化により足ゴムな
どの脚体の押さえ方向のしめしろがなくなっても容易に
回転しないこととなる。
よる作用に加えて、裏板の複数の切り起し部と脚体とが
回り止め係合されているため、経年変化により足ゴムな
どの脚体の押さえ方向のしめしろがなくなっても容易に
回転しないこととなる。
【0020】
(実施例1)以下、本発明の実施例1の脚体取り付け装
置について図1を参照しながら説明する。裏板10で覆
われた板金よりなるシャーシ11は、取り付け用ねじ1
2と締め付け係合するねじ13の頭部側に突出するバー
リング11aを有している。裏板10は、シャーシのバ
ーリング11a外周と位置決め係合する孔10aを有し
ている。また、足ゴムなどの脚体14はシャーシのバー
リング11a外周と位置決め係合する孔14aを有して
いる。13はごく一般的形状の取り付け用ねじで、シャ
ーシのバーリング11a先端と取り付け用ねじ13の頭
部とがワッシャ15を介して締め付け時に接するように
配置している。
置について図1を参照しながら説明する。裏板10で覆
われた板金よりなるシャーシ11は、取り付け用ねじ1
2と締め付け係合するねじ13の頭部側に突出するバー
リング11aを有している。裏板10は、シャーシのバ
ーリング11a外周と位置決め係合する孔10aを有し
ている。また、足ゴムなどの脚体14はシャーシのバー
リング11a外周と位置決め係合する孔14aを有して
いる。13はごく一般的形状の取り付け用ねじで、シャ
ーシのバーリング11a先端と取り付け用ねじ13の頭
部とがワッシャ15を介して締め付け時に接するように
配置している。
【0021】以上のように構成された脚体取り付け装置
について説明する。まず、多量に出回っているごく一般
的形状の取り付け用ねじ13を使用するため、コストを
低く抑えることができる。また、シャーシのバーリング
11a先端は加工上自然にぎざぎざ状の細かいエッジを
多数有するため取り付け用ねじ13の頭部が、ワッシャ
15を介してくらいつくかたちとなって、ゆるみ止めを
果たす、さらに、シャーシのバーリング11a外周を裏
板10の孔10aと係合させることによって、位置決め
ができ裏板10のセットを容易にする。
について説明する。まず、多量に出回っているごく一般
的形状の取り付け用ねじ13を使用するため、コストを
低く抑えることができる。また、シャーシのバーリング
11a先端は加工上自然にぎざぎざ状の細かいエッジを
多数有するため取り付け用ねじ13の頭部が、ワッシャ
15を介してくらいつくかたちとなって、ゆるみ止めを
果たす、さらに、シャーシのバーリング11a外周を裏
板10の孔10aと係合させることによって、位置決め
ができ裏板10のセットを容易にする。
【0022】(実施例2)以下、本発明の実施例2の脚
体取り付け装置について図2を参照しながら説明する。
裏板16で覆われた板金よりなるシャーシ17は取り付
け用ネジ18と締め付け係合するねじ18の頭部側と反
対側に突出するバーリング17aを有している。裏板1
6は、シャーシのバーリング17aとは反対側のねじ1
8の頭部側に突出した取り付け用ねじ18より大きい内
径を備えたバーリング16aを有している。足ゴムなど
の脚体19は、裏板のバーリング16a外周と位置ぎめ
係合する孔19aを有している。18はごく一般的形状
の取り付け用ねじで、裏板のバーリング16a先端と取
り付け用ねじ18の頭部とがワッシャ20を介して締め
付け時に接するように配置している。以上のように構成
された脚体取り付け装置について説明する。実施例1と
同様に、まずコストを低く抑えることができ、取り付け
用ねじ18のゆるみ止めを果たす。そして取り付け用ね
じ18の不完全ねじ部はシャーシのバーリング17aと
は係合する位置にないため、その分タッピングできるね
じ山数を多く確保できねじばかになりにくくなる。
体取り付け装置について図2を参照しながら説明する。
裏板16で覆われた板金よりなるシャーシ17は取り付
け用ネジ18と締め付け係合するねじ18の頭部側と反
対側に突出するバーリング17aを有している。裏板1
6は、シャーシのバーリング17aとは反対側のねじ1
8の頭部側に突出した取り付け用ねじ18より大きい内
径を備えたバーリング16aを有している。足ゴムなど
の脚体19は、裏板のバーリング16a外周と位置ぎめ
係合する孔19aを有している。18はごく一般的形状
の取り付け用ねじで、裏板のバーリング16a先端と取
り付け用ねじ18の頭部とがワッシャ20を介して締め
付け時に接するように配置している。以上のように構成
された脚体取り付け装置について説明する。実施例1と
同様に、まずコストを低く抑えることができ、取り付け
用ねじ18のゆるみ止めを果たす。そして取り付け用ね
じ18の不完全ねじ部はシャーシのバーリング17aと
は係合する位置にないため、その分タッピングできるね
じ山数を多く確保できねじばかになりにくくなる。
【0023】(実施例3)以下、本発明の実施例3の脚
体取り付け装置について図3を参照しながら説明する。
裏板21で覆われた板金よりなるシャーシ22は取り付
け用ねじ23と締め付け係合するねじ23の頭部側と反
対側に突出するバーリング22aを有している。裏板2
1はシャーシのバーリング22aとは反対側のねじ23
の頭側に突出した取り付け用ねじ23と締め付け係合す
るバーリング21aを有している。足ゴムなどの脚体2
4は、裏板のバーリング21a外周と位置ぎめ係合する
孔24aを有している。23はごく一般的形状の取り付
け用ねじで、裏板のバーリング21a先端と取り付け用
ねじ23の頭部とがワッシャ25を介して締め付け時に
接するように配置している。
体取り付け装置について図3を参照しながら説明する。
裏板21で覆われた板金よりなるシャーシ22は取り付
け用ねじ23と締め付け係合するねじ23の頭部側と反
対側に突出するバーリング22aを有している。裏板2
1はシャーシのバーリング22aとは反対側のねじ23
の頭側に突出した取り付け用ねじ23と締め付け係合す
るバーリング21aを有している。足ゴムなどの脚体2
4は、裏板のバーリング21a外周と位置ぎめ係合する
孔24aを有している。23はごく一般的形状の取り付
け用ねじで、裏板のバーリング21a先端と取り付け用
ねじ23の頭部とがワッシャ25を介して締め付け時に
接するように配置している。
【0024】以上のように構成された脚体取り付け装置
について説明する。実施例2と同様に、まずコストを低
く抑えることができ、また、裏板のバーリング21aの
先端は加工上自然にぎざぎざ状の細かいエッジを多数有
するため、取り付け用ねじ23の頭部がワッシャ25を
介してくらいつくかたちとなって取り付け用ねじ23の
ゆるみ止めを果たす。また実施例2に比べて、裏板のバ
ーリング21aの高さ分タッピングできるねじ山数を多
く確保できるので、さらにねじばかになりにくくなる。
について説明する。実施例2と同様に、まずコストを低
く抑えることができ、また、裏板のバーリング21aの
先端は加工上自然にぎざぎざ状の細かいエッジを多数有
するため、取り付け用ねじ23の頭部がワッシャ25を
介してくらいつくかたちとなって取り付け用ねじ23の
ゆるみ止めを果たす。また実施例2に比べて、裏板のバ
ーリング21aの高さ分タッピングできるねじ山数を多
く確保できるので、さらにねじばかになりにくくなる。
【0025】(実施例4)以下、本発明の実施例4の脚
体取り付け装置について図4を参照しながら説明する。
裏板26で覆われた板金よりなるシャーシ27は、取り
付け用ねじ28と締め付け係合するねじ28の頭部側と
反対側に突出するバーリング27aを有している。裏板
26は、シャーシのバーリング27aとは反対側のねじ
28の頭部側に突出する複数の切り起し部26aを有
し、この切り起し部26aの先端と取り付け用ねじ28
の頭部とがワッシャ29を介して締め付け時に接するよ
う配置している。足ゴムなどの脚体30は、切り起し部
26aと回り止め係合する孔3aを有している。28は
ごく一般的形状の取り付け用ねじである。
体取り付け装置について図4を参照しながら説明する。
裏板26で覆われた板金よりなるシャーシ27は、取り
付け用ねじ28と締め付け係合するねじ28の頭部側と
反対側に突出するバーリング27aを有している。裏板
26は、シャーシのバーリング27aとは反対側のねじ
28の頭部側に突出する複数の切り起し部26aを有
し、この切り起し部26aの先端と取り付け用ねじ28
の頭部とがワッシャ29を介して締め付け時に接するよ
う配置している。足ゴムなどの脚体30は、切り起し部
26aと回り止め係合する孔3aを有している。28は
ごく一般的形状の取り付け用ねじである。
【0026】以上のように構成された脚体取り付け構造
について説明する。実施例2と同様に、まずコストを低
く抑えることができ、切り起し部26a先端のコーナー
エッジがワッシャ29を介して取り付け用ねじ28の頭
部にくらいつくかたちとなり取り付け用ねじ28のゆる
み止めを果たす。そして取り付け用ねじ28の不完全ね
じ部はシャーシのバーリング27aとは係合する位置に
ないため、その分タッピングできるねじ山数を多く確保
できねじばかになりにくくなる。さらに、裏板26の切
り起し部26aと脚体30が回り止め係合されているた
め、経年変化により脚体30の押さえ方向のしめしろが
なくなっても容易に回転しないこととなる。
について説明する。実施例2と同様に、まずコストを低
く抑えることができ、切り起し部26a先端のコーナー
エッジがワッシャ29を介して取り付け用ねじ28の頭
部にくらいつくかたちとなり取り付け用ねじ28のゆる
み止めを果たす。そして取り付け用ねじ28の不完全ね
じ部はシャーシのバーリング27aとは係合する位置に
ないため、その分タッピングできるねじ山数を多く確保
できねじばかになりにくくなる。さらに、裏板26の切
り起し部26aと脚体30が回り止め係合されているた
め、経年変化により脚体30の押さえ方向のしめしろが
なくなっても容易に回転しないこととなる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明により明かなように本発明の
脚体取り付け装置は、まず、多量に出回っているごく一
般的形状の取り付け用ねじを使用するため、コストを低
く抑えることができる。また、バーリング先端は加工上
自然にぎざぎざ状の細かいエッジを多数有するため取り
付け用ねじの頭部が、くらいつくかたちとなって、ゆる
み止めを果たす。さらに、バーリング外周を裏板の孔と
係合させることによって、位置決めができ裏板のセット
を容易にする。
脚体取り付け装置は、まず、多量に出回っているごく一
般的形状の取り付け用ねじを使用するため、コストを低
く抑えることができる。また、バーリング先端は加工上
自然にぎざぎざ状の細かいエッジを多数有するため取り
付け用ねじの頭部が、くらいつくかたちとなって、ゆる
み止めを果たす。さらに、バーリング外周を裏板の孔と
係合させることによって、位置決めができ裏板のセット
を容易にする。
【0028】また、上記した効果と同様に、まずコスト
を低く抑えることができ、また、取り付け用ねじのゆる
み止めを果たす。そして取り付け用ねじの不完全ねじ部
はシャーシのバーリングとは係合する位置にないため、
その分タッピングできるねじ山数を多く確保できねじば
かになりにくくなる。
を低く抑えることができ、また、取り付け用ねじのゆる
み止めを果たす。そして取り付け用ねじの不完全ねじ部
はシャーシのバーリングとは係合する位置にないため、
その分タッピングできるねじ山数を多く確保できねじば
かになりにくくなる。
【0029】また、裏板のバーリングの高さ分タッピン
グできるねじ山数を多く確保できるので、上記した効果
よりさらにねじばかになりにくくなる。
グできるねじ山数を多く確保できるので、上記した効果
よりさらにねじばかになりにくくなる。
【0030】さらに、裏板の切り起し部と足ゴムなどの
脚体が回り止め係合されているため、経年変化により足
ゴムなどの脚体の押さえ方向のしめしろがなくなっても
容易には回転しないこととなる。
脚体が回り止め係合されているため、経年変化により足
ゴムなどの脚体の押さえ方向のしめしろがなくなっても
容易には回転しないこととなる。
【図1】本発明の実施例1の脚体取り付け装置の組立断
面図
面図
【図2】本発明の実施例2の脚体取り付け装置の組立断
面図
面図
【図3】本発明の実施例3の脚体取り付け装置の組立断
面図
面図
【図4】本発明の実施例4の脚体取り付け装置の組立断
面図
面図
【図5】従来の脚体取り付け装置の組立断面図
11,17,22 シャーシ 11a,17a,22a シャーシのバーリング 10,16,21 裏板 10a 裏板の孔 14,19,30 脚体 12,18,23 取り付け用ねじ 16a,21a 裏板のバーリング 26a 切り起し部
Claims (4)
- 【請求項1】取り付け用ねじと締め付け係合するねじの
頭部側に突出したバーリングを有したシャーシと、この
シャーシを覆う裏板と、脚体と、前記取り付け用ねじと
を備え、バーリング先端と取り付け用ねじの頭部とが締
め付け時に接するように配置し、バーリング外周を裏板
の孔および脚体の孔と係合させて位置決めした脚体取り
付け装置。 - 【請求項2】取り付け用ねじと締め付け係合するねじの
頭部側と反対側に突出したバーリングを有したシャーシ
と、このシャーシを覆う裏板と、脚体と、前記取り付け
用ねじとを備え、前記裏板は、前記シャーシのバーリン
グと反対側に突出した前記取り付け用ねじより大きい内
径を有するバーリングを有しバーリング先端と取り付け
用ねじの頭部とが締め付け時に接するように配置し、前
記裏板のバーリング外周を前記脚体の孔と係合させて位
置決めした脚体取り付け装置。 - 【請求項3】裏板のバーリングをシャーシのバーリング
と同様に取り付け用ねじと締め付け係合するようにし、
裏板のバーリング外周を脚体の孔と係合させて位置決め
した請求項2記載の脚体取り付け装置。 - 【請求項4】取り付け用ねじと締め付け係合するねじの
頭部側と反対側に突出したバーリングを有したシャーシ
と、このシャーシを覆う裏板と、脚体と、前記取り付け
用ねじとを備え、前記裏板は前記シャーシのバーリング
と反対側に複数の切り起し部を有し、切り起し部先端と
取り付け用ねじの頭部とが締め付け時に接するように配
置し、前記切り起し部と前記脚体とを回り止め係合させ
た脚体取り付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31451992A JP3208462B2 (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 脚体取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31451992A JP3208462B2 (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 脚体取り付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159335A true JPH06159335A (ja) | 1994-06-07 |
| JP3208462B2 JP3208462B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=18054262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31451992A Expired - Lifetime JP3208462B2 (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 脚体取り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3208462B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200155A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Inax Corp | 壁裏補強板 |
| JP2009287619A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Parts Seiko:Kk | 高さ調整装置および高さ調整装置のねじ軸の製造方法 |
| JP2011226538A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Tokai Rika Co Ltd | ステアリングロック装置及びカバー部材の取付構造 |
| JP2014059049A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-04-03 | Ricoh Co Ltd | 扉構造体の結合方法、扉構造体、および画像形成装置 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP31451992A patent/JP3208462B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200155A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Inax Corp | 壁裏補強板 |
| JP2009287619A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Parts Seiko:Kk | 高さ調整装置および高さ調整装置のねじ軸の製造方法 |
| JP2011226538A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Tokai Rika Co Ltd | ステアリングロック装置及びカバー部材の取付構造 |
| JP2014059049A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-04-03 | Ricoh Co Ltd | 扉構造体の結合方法、扉構造体、および画像形成装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3208462B2 (ja) | 2001-09-10 |
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