JPH0227124Y2 - - Google Patents
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- JPH0227124Y2 JPH0227124Y2 JP1983187197U JP18719783U JPH0227124Y2 JP H0227124 Y2 JPH0227124 Y2 JP H0227124Y2 JP 1983187197 U JP1983187197 U JP 1983187197U JP 18719783 U JP18719783 U JP 18719783U JP H0227124 Y2 JPH0227124 Y2 JP H0227124Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side arm
- plunger
- valve
- arm
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエンジンの動弁装置に関し、詳しくは
エンジンの低負荷運転時に一部のシリンダの吸,
排気バルブを閉位置つまり不作動状態に保持して
そのシリンダの稼動を停止させるようにしたバル
ブ不作動機構を備えた動弁装置に関する。
エンジンの低負荷運転時に一部のシリンダの吸,
排気バルブを閉位置つまり不作動状態に保持して
そのシリンダの稼動を停止させるようにしたバル
ブ不作動機構を備えた動弁装置に関する。
(従来の技術)
従来より、エンジンの動弁装置として、例えば
英国特許1275328号明細書および図面に開示され
ているように、特定のシリンダのロツカーアーム
を、カム軸からの力を受けるカム側アームと、
吸,排気バルブを駆動するバルブ側アームとに分
割し、該両アームをロツカーシヤフト回りに相対
運動可能に支承するとともに、カム側アームに移
動可能に支承されバルブ側アームに当接するよう
に油圧装置で押圧されたプランジヤを設けて、両
アームが相互に接近する相対運動を制限してカム
軸からの力をバルブ側アームに伝達し、該バルブ
側アームにより吸,排気バルブを開閉駆動させる
ようにしたものがある。
英国特許1275328号明細書および図面に開示され
ているように、特定のシリンダのロツカーアーム
を、カム軸からの力を受けるカム側アームと、
吸,排気バルブを駆動するバルブ側アームとに分
割し、該両アームをロツカーシヤフト回りに相対
運動可能に支承するとともに、カム側アームに移
動可能に支承されバルブ側アームに当接するよう
に油圧装置で押圧されたプランジヤを設けて、両
アームが相互に接近する相対運動を制限してカム
軸からの力をバルブ側アームに伝達し、該バルブ
側アームにより吸,排気バルブを開閉駆動させる
ようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、このような構成において、エンジン
出力をさほど必要としない低負荷域にある時に
は、上記油圧装置の油圧をリリーフしてプランジ
ヤへの油圧作用をなくすことにより、両アームを
相対運動させてカム軸からの力をバルブ側アーム
に伝達しないようにして、吸,排気バルブを閉位
置つまり不作動状態に保持して特性シリンダの稼
動を停止させる減筒運転を行い、このことにより
低負荷域で排気量を減らすとともにポンピングロ
スを減少させて燃料消費量を低減することが考え
られる。
出力をさほど必要としない低負荷域にある時に
は、上記油圧装置の油圧をリリーフしてプランジ
ヤへの油圧作用をなくすことにより、両アームを
相対運動させてカム軸からの力をバルブ側アーム
に伝達しないようにして、吸,排気バルブを閉位
置つまり不作動状態に保持して特性シリンダの稼
動を停止させる減筒運転を行い、このことにより
低負荷域で排気量を減らすとともにポンピングロ
スを減少させて燃料消費量を低減することが考え
られる。
この場合、減筒運転時では動弁装置のうち可動
部分はカム側アームのみであり慣性質量が小さい
ので、エンジン回転数が高回転になつてもサージ
ングは起こらず、バルブ側アームおよび吸,排気
バルブが跳らないため、特定シリンダの稼動停止
を確実に行うことができ有利である。
部分はカム側アームのみであり慣性質量が小さい
ので、エンジン回転数が高回転になつてもサージ
ングは起こらず、バルブ側アームおよび吸,排気
バルブが跳らないため、特定シリンダの稼動停止
を確実に行うことができ有利である。
ところが、上記従来のものでは、カム側アーム
にプランジヤを押圧動するための油圧装置を設け
たり該カム側アームやロツカーシヤフトに該油圧
装置の油圧室に連通する油圧通路を形成しなけれ
ばならないので、動弁装置の構造が複雑化して加
工が困難であり、コスト的に高くつくという問題
がある。しかも、プランジヤの押圧力の加減は油
圧調整によるため、全筒運転と減筒運転とを切換
える際に応答性が悪いという不具合をも有してい
た。また、プランジヤはバルブ側アームに当接す
るように押圧されているので、両アームが相対運
動する減筒運転時にはプランジヤとバルブ側アー
ムとの当接面が摺接して焼付くことがあり信頼性
に欠けるものであつた。
にプランジヤを押圧動するための油圧装置を設け
たり該カム側アームやロツカーシヤフトに該油圧
装置の油圧室に連通する油圧通路を形成しなけれ
ばならないので、動弁装置の構造が複雑化して加
工が困難であり、コスト的に高くつくという問題
がある。しかも、プランジヤの押圧力の加減は油
圧調整によるため、全筒運転と減筒運転とを切換
える際に応答性が悪いという不具合をも有してい
た。また、プランジヤはバルブ側アームに当接す
るように押圧されているので、両アームが相対運
動する減筒運転時にはプランジヤとバルブ側アー
ムとの当接面が摺接して焼付くことがあり信頼性
に欠けるものであつた。
本考案の目的は、上記の如くロツカーシヤフト
に支承されたカム側アームおよびバルブ側アーム
の相対運動を、簡単な構成によつて制御するとと
もに、プランジヤとカム側又はバルブ側アームと
の当接面を簡単な構成にして潤滑することによ
り、減筒運転時に焼付きを生じることなく、全筒
運転と減筒運転との各運転の信頼性が高く、かつ
切換時の応答性に優れ、コスト的に有利なバルブ
不作動機構を有する動弁装置を提供することにあ
る。
に支承されたカム側アームおよびバルブ側アーム
の相対運動を、簡単な構成によつて制御するとと
もに、プランジヤとカム側又はバルブ側アームと
の当接面を簡単な構成にして潤滑することによ
り、減筒運転時に焼付きを生じることなく、全筒
運転と減筒運転との各運転の信頼性が高く、かつ
切換時の応答性に優れ、コスト的に有利なバルブ
不作動機構を有する動弁装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、エンジンの吸,排気バルブを押圧して開弁さ
せるロツカーアームを、カム軸からの力を受ける
カム側アームと、吸,排気バルブを駆動するバル
ブ側アームとに分割し、かつ該両アームがロツカ
ーシヤフト回りに相対運動可能に支承する。ま
た、上記カム側アームおよびバルブ側アームのう
ち一方のアームに、ロツカーシヤフト直交方向に
移動可能に支承されかつ他方のアームに当接する
ようにスプリングにより付勢してプランジヤを設
ける。さらに、上記一方のアームに、ロツカーシ
ヤフト軸方向に移動可能に支持されかつ該プラン
ジヤの移動を阻止して上記両アームの相対運動を
制限する第1位置とプランジヤの移動を許容して
両アームの相対運動を可能にする第2位置とに移
動するレバー部材を設ける。また、上記ロツカー
シヤフトおよびロツカーアームのロツカーシヤフ
ト支持部に、ロツカーシヤフト内を流通する潤滑
油を上記プランジヤとアームとの当接面に噴出す
るオイル噴出孔を形成する構成としたものであ
る。
は、エンジンの吸,排気バルブを押圧して開弁さ
せるロツカーアームを、カム軸からの力を受ける
カム側アームと、吸,排気バルブを駆動するバル
ブ側アームとに分割し、かつ該両アームがロツカ
ーシヤフト回りに相対運動可能に支承する。ま
た、上記カム側アームおよびバルブ側アームのう
ち一方のアームに、ロツカーシヤフト直交方向に
移動可能に支承されかつ他方のアームに当接する
ようにスプリングにより付勢してプランジヤを設
ける。さらに、上記一方のアームに、ロツカーシ
ヤフト軸方向に移動可能に支持されかつ該プラン
ジヤの移動を阻止して上記両アームの相対運動を
制限する第1位置とプランジヤの移動を許容して
両アームの相対運動を可能にする第2位置とに移
動するレバー部材を設ける。また、上記ロツカー
シヤフトおよびロツカーアームのロツカーシヤフ
ト支持部に、ロツカーシヤフト内を流通する潤滑
油を上記プランジヤとアームとの当接面に噴出す
るオイル噴出孔を形成する構成としたものであ
る。
(作 用)
上記の構成により、本考案では、全筒運転の際
には上記レバー部材を第1位置に位置づけて両ア
ームが相互に接近する相対運動を制限し、カム軸
からの力をバルブ側アームに伝達して該バルブ側
アームにより吸,排気バルブを開閉駆動させる一
方、減筒運転の際にはレバー部材を第2位置に位
置づけて両アームの相対運動を可能にし、カム軸
からの力をスプリングで吸収してバルブ側アーム
に伝達させず、吸,排気バルブを閉弁状態つまり
不作動状態に保持し、かつオイル噴出孔によつて
ロツカーシヤフト内の潤滑油をプランジヤとアー
ムとの当接面に噴出供給して該当接面の潤滑を行
うようにしたものである。
には上記レバー部材を第1位置に位置づけて両ア
ームが相互に接近する相対運動を制限し、カム軸
からの力をバルブ側アームに伝達して該バルブ側
アームにより吸,排気バルブを開閉駆動させる一
方、減筒運転の際にはレバー部材を第2位置に位
置づけて両アームの相対運動を可能にし、カム軸
からの力をスプリングで吸収してバルブ側アーム
に伝達させず、吸,排気バルブを閉弁状態つまり
不作動状態に保持し、かつオイル噴出孔によつて
ロツカーシヤフト内の潤滑油をプランジヤとアー
ムとの当接面に噴出供給して該当接面の潤滑を行
うようにしたものである。
(考案の効果)
したがつて、本考案によれば、カム側アームま
たはバルブ側アームのいずれか一方のアームに、
他方のアームに当接するプランジヤを設け、レバ
ー部材の位置を変更することにより上記プランジ
ヤの移動を阻止しまたは許容して両アームの相対
運動を制御するようにしたので、レバー部材の位
置変更と同時にエンジンの全筒運転と減筒運転と
を切換えることができ、切換時の応答性の向上を
図ることができるとともに、プランジヤの移動の
阻止または許容が確実に行われて上記各運転の信
頼性の向上を図ることができる。しかも、アーム
にレバー部材やプランジヤを設けるという簡単な
構成で足りるので、コストダウン化を有利に図る
ことができるものである。
たはバルブ側アームのいずれか一方のアームに、
他方のアームに当接するプランジヤを設け、レバ
ー部材の位置を変更することにより上記プランジ
ヤの移動を阻止しまたは許容して両アームの相対
運動を制御するようにしたので、レバー部材の位
置変更と同時にエンジンの全筒運転と減筒運転と
を切換えることができ、切換時の応答性の向上を
図ることができるとともに、プランジヤの移動の
阻止または許容が確実に行われて上記各運転の信
頼性の向上を図ることができる。しかも、アーム
にレバー部材やプランジヤを設けるという簡単な
構成で足りるので、コストダウン化を有利に図る
ことができるものである。
しかも、ロツカーシヤフトおよびロツカーアー
ムのロツカーシヤフト支持部にオイル噴出孔を形
成してプランジヤとアームとの当接面にロツカー
シヤフト内の潤滑油を供給したので、該当接面を
潤滑して焼付きを防止することができ、運転の信
頼性を一層向上させることができる。
ムのロツカーシヤフト支持部にオイル噴出孔を形
成してプランジヤとアームとの当接面にロツカー
シヤフト内の潤滑油を供給したので、該当接面を
潤滑して焼付きを防止することができ、運転の信
頼性を一層向上させることができる。
(実施例)
以下、本考案の技術的手段の具体例としての実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案を直列4気筒のエンジンに適用
した場合の実施例を示す。Hはシリンダブロツク
(図示せず)上に配設されたシリンダヘツドであ
る。上記シリンダブロツクには前側(第1図の左
側)から順に第1〜第4シリンダC……が等ピツ
チ間隔で形成されている。上記シリンダヘツドH
の左右方向中央部には前後方向に延びるカム軸1
がロツカーブラケツトR……に支持されて配設さ
れており、該カム軸1の上記各シリンダCに対応
する部位には吸,排気用カム部2,3が形成され
ている。該カム軸1の左右両側にはカム軸1と平
行に延びるロツカーシヤフト4,4が上記ロツカ
ーブラケツトR……に支持されて配設されてい
る。該ロツカーシヤフト4内には軸方向に延びる
オイル通路4aが形成されており、該オイル通路
4aは、図示していないがオイルポンプに連通さ
れていて、オイルポンプから吐出された潤滑油が
供給されるようになされている。
した場合の実施例を示す。Hはシリンダブロツク
(図示せず)上に配設されたシリンダヘツドであ
る。上記シリンダブロツクには前側(第1図の左
側)から順に第1〜第4シリンダC……が等ピツ
チ間隔で形成されている。上記シリンダヘツドH
の左右方向中央部には前後方向に延びるカム軸1
がロツカーブラケツトR……に支持されて配設さ
れており、該カム軸1の上記各シリンダCに対応
する部位には吸,排気用カム部2,3が形成され
ている。該カム軸1の左右両側にはカム軸1と平
行に延びるロツカーシヤフト4,4が上記ロツカ
ーブラケツトR……に支持されて配設されてい
る。該ロツカーシヤフト4内には軸方向に延びる
オイル通路4aが形成されており、該オイル通路
4aは、図示していないがオイルポンプに連通さ
れていて、オイルポンプから吐出された潤滑油が
供給されるようになされている。
一方、上記シリンダヘツドHには、図示してい
ないが各シリンダCに対応して吸気ポートおよび
排気ポートが形成されているとともに、該吸,排
気ポートを開閉する吸気バルブ5および排気バル
ブ6が設けられている。該吸,排気バルブ5,6
は、バルブスプリングによつて閉弁方向に付勢さ
れていて、そのステム部上端は上記左右両側のロ
ツカーシヤフト4,4の外側に突出している。
ないが各シリンダCに対応して吸気ポートおよび
排気ポートが形成されているとともに、該吸,排
気ポートを開閉する吸気バルブ5および排気バル
ブ6が設けられている。該吸,排気バルブ5,6
は、バルブスプリングによつて閉弁方向に付勢さ
れていて、そのステム部上端は上記左右両側のロ
ツカーシヤフト4,4の外側に突出している。
上記左右両側のロツカーシヤフト4,4には、
上記吸,排気バルブ5,6を押圧して開弁させる
吸気用ロツカーアーム7,8および排気用ロツカ
ーアーム9,10が回動自在に支承されている。
該各ロツカーアーム7〜10は、内端部が上記カ
ム軸1の対応するカム部2,3に当接し、外端部
が吸,排気バルブ5,6のステム部上端に当接す
るように設けられていて、カム軸1の回転に伴い
そのカム部2,3によりバルブスプリングの付勢
力に抗して上記吸,排気バルブ5,6を押圧して
所定のタイミングで開弁させるように構成されて
いる。
上記吸,排気バルブ5,6を押圧して開弁させる
吸気用ロツカーアーム7,8および排気用ロツカ
ーアーム9,10が回動自在に支承されている。
該各ロツカーアーム7〜10は、内端部が上記カ
ム軸1の対応するカム部2,3に当接し、外端部
が吸,排気バルブ5,6のステム部上端に当接す
るように設けられていて、カム軸1の回転に伴い
そのカム部2,3によりバルブスプリングの付勢
力に抗して上記吸,排気バルブ5,6を押圧して
所定のタイミングで開弁させるように構成されて
いる。
そして、上記ロツカーアーム7〜10のうち第
1シリンダCおよび第4シリンダCの吸,排気用
ロツカーアーム7,9には本考案に係る動弁装置
の主要構成であるバルブ不作動機構が設けられて
いる。このバルブ不作動機構について第1シリン
ダCの排気用ロツカーアーム9で説明するに、第
2図〜第4図に詳示するように、該ロツカーアー
ム9は、カム軸1からの力を受けるカム側アーム
11と、排気バルブ6を押圧するバルブ側アーム
12とに二分割されており、且つ該両アーム1
1,12はロツカーシヤフト4回りに相対運動可
能に支承されている。上記カム側アーム11の上
部には、上記バルブ側アーム12に向つて開口す
るガイド孔13が形成されており、該ガイド孔1
3には円筒状のプランジヤ14が移動可能に支承
され、該プランジヤ14はガイド孔13内に装着
されたスプリング15によつてバルブ側アーム1
2に当接するように付勢されている。すなわち、
プランジヤ14はロツカーシヤフト4に直交する
方向に移動可能に支承されている。
1シリンダCおよび第4シリンダCの吸,排気用
ロツカーアーム7,9には本考案に係る動弁装置
の主要構成であるバルブ不作動機構が設けられて
いる。このバルブ不作動機構について第1シリン
ダCの排気用ロツカーアーム9で説明するに、第
2図〜第4図に詳示するように、該ロツカーアー
ム9は、カム軸1からの力を受けるカム側アーム
11と、排気バルブ6を押圧するバルブ側アーム
12とに二分割されており、且つ該両アーム1
1,12はロツカーシヤフト4回りに相対運動可
能に支承されている。上記カム側アーム11の上
部には、上記バルブ側アーム12に向つて開口す
るガイド孔13が形成されており、該ガイド孔1
3には円筒状のプランジヤ14が移動可能に支承
され、該プランジヤ14はガイド孔13内に装着
されたスプリング15によつてバルブ側アーム1
2に当接するように付勢されている。すなわち、
プランジヤ14はロツカーシヤフト4に直交する
方向に移動可能に支承されている。
また、上記カム側アーム11の上部には、上記
ガイド孔13に直交する面を有するレバー部材と
してのロツクオフプレート16が、ロツカーシヤ
フト4の軸方向に移動可能に支持されている。上
記バルブ側アーム12の支承部とロツカーブラケ
ツトRとの間のロツカーシヤフト4には、第4図
に示すように軸方向に移動可能なガイドスリーブ
17がリターンスプリング18によつてロツカー
ブラケツトR側に付勢されて支承され、該ガイド
スリーブ17とロツカーブラケツトRとの間には
リング状の駆動スリーブ19が支承されており、
上記ガイドスリーブ17の上面には上記ロツクオ
フプレート16の端部が取付けられている。
ガイド孔13に直交する面を有するレバー部材と
してのロツクオフプレート16が、ロツカーシヤ
フト4の軸方向に移動可能に支持されている。上
記バルブ側アーム12の支承部とロツカーブラケ
ツトRとの間のロツカーシヤフト4には、第4図
に示すように軸方向に移動可能なガイドスリーブ
17がリターンスプリング18によつてロツカー
ブラケツトR側に付勢されて支承され、該ガイド
スリーブ17とロツカーブラケツトRとの間には
リング状の駆動スリーブ19が支承されており、
上記ガイドスリーブ17の上面には上記ロツクオ
フプレート16の端部が取付けられている。
一方、第1図に示すように、上記シリンダヘツ
ドHの後部にはソレノイド20が配設されてお
り、該ソレノイド20にはソレノイド20の作動
時に前方に押圧される励磁シヤフト21が連結さ
れ、該励磁シヤフト21はロツカーブラケツトR
に支承され且つ前方に延びて上記駆動スリーブ1
9に連結されていて、上記リターンスプリング1
8の付勢力により第1位置としてのロツク位置に
あるロツクオフプレート16をソレノイド20の
作動時に駆動スリーブ19およびガイドスリーブ
17を介して前方の第2位置としての解除位置に
位置づけるようにしている。
ドHの後部にはソレノイド20が配設されてお
り、該ソレノイド20にはソレノイド20の作動
時に前方に押圧される励磁シヤフト21が連結さ
れ、該励磁シヤフト21はロツカーブラケツトR
に支承され且つ前方に延びて上記駆動スリーブ1
9に連結されていて、上記リターンスプリング1
8の付勢力により第1位置としてのロツク位置に
あるロツクオフプレート16をソレノイド20の
作動時に駆動スリーブ19およびガイドスリーブ
17を介して前方の第2位置としての解除位置に
位置づけるようにしている。
そして、上記プランジヤ14の途中部は軸径が
細くなるように切欠かれて係合部22が形成され
ている一方、ロツクオフプレート16には第4図
に示すように切換孔23が形成されている。該切
換孔23は上記プランジヤ係合部22の軸径より
若干大きい係止孔部23aと該係止孔部23aの
後方に連設されプランジヤ14の軸径より若干大
きい挿通孔部23bとからなり、第4図の実線で
示すようにソレノイド20の非作動によりロツク
オフプレート16がロツク位置に位置づけられた
際、上記係止孔部23aがプランジヤ14の係合
部22に係合して該プランジヤ14の移動を阻止
し、ガイド孔13から突出するプランジヤ14で
バルブ側アーム12を押圧してカム側アーム11
とバルブ側アーム12とが相互に接近する相対運
動を制限し、このことによりカム側アーム11が
カム軸1から受けた力をプランジヤ14を介して
バルブ側アーム12に伝達して排気バルブ6を開
閉駆動する一方、第4図の仮想線で示すようにソ
レノイド20の作動によりロツクオフプレート1
6が解除位置に位置づけられた際、上記挿通孔部
23bがプランジヤ14と同軸上に位置してプラ
ンジヤ14の移動を許容しカム側アーム11とバ
ルブ側アーム12との相対運動を可能にし、この
ことによりカム側アーム11がカム軸1から受け
た力をプランジヤ14の移動によつてスプリング
15に伝達し、該スプリング15の圧縮変形によ
り吸収してバルブ側アーム12に伝達させず、排
気バルブ6を閉位置つまり不作動状態に保持する
ように構成されている。尚、吸気用ロツカーアー
ム7についても上記排気用ロツカーアーム9と同
様のバルブ不作動機構が構成されている。
細くなるように切欠かれて係合部22が形成され
ている一方、ロツクオフプレート16には第4図
に示すように切換孔23が形成されている。該切
換孔23は上記プランジヤ係合部22の軸径より
若干大きい係止孔部23aと該係止孔部23aの
後方に連設されプランジヤ14の軸径より若干大
きい挿通孔部23bとからなり、第4図の実線で
示すようにソレノイド20の非作動によりロツク
オフプレート16がロツク位置に位置づけられた
際、上記係止孔部23aがプランジヤ14の係合
部22に係合して該プランジヤ14の移動を阻止
し、ガイド孔13から突出するプランジヤ14で
バルブ側アーム12を押圧してカム側アーム11
とバルブ側アーム12とが相互に接近する相対運
動を制限し、このことによりカム側アーム11が
カム軸1から受けた力をプランジヤ14を介して
バルブ側アーム12に伝達して排気バルブ6を開
閉駆動する一方、第4図の仮想線で示すようにソ
レノイド20の作動によりロツクオフプレート1
6が解除位置に位置づけられた際、上記挿通孔部
23bがプランジヤ14と同軸上に位置してプラ
ンジヤ14の移動を許容しカム側アーム11とバ
ルブ側アーム12との相対運動を可能にし、この
ことによりカム側アーム11がカム軸1から受け
た力をプランジヤ14の移動によつてスプリング
15に伝達し、該スプリング15の圧縮変形によ
り吸収してバルブ側アーム12に伝達させず、排
気バルブ6を閉位置つまり不作動状態に保持する
ように構成されている。尚、吸気用ロツカーアー
ム7についても上記排気用ロツカーアーム9と同
様のバルブ不作動機構が構成されている。
而して、エンジンの中負荷域または高負荷域で
は、ソレノイド20を作動させず第1および第4
シリンダC,Cを稼動させて全筒運転を行う一
方、エンジンの低負荷域では、ソレノイド20を
作動させて第1および第4シリンダC,Cの稼動
を停止して減筒運転を行うようになされている。
は、ソレノイド20を作動させず第1および第4
シリンダC,Cを稼動させて全筒運転を行う一
方、エンジンの低負荷域では、ソレノイド20を
作動させて第1および第4シリンダC,Cの稼動
を停止して減筒運転を行うようになされている。
加えて、上記ロツカーシヤフト4には半径方向
に延び一端が上記ロツカーシヤフト4のオイル通
路4aに連通し、他端が外周面に開口する第1オ
イル噴出孔25aが形成されているとともに、カ
ム側アーム11のロツカーシヤフト支持部には、
該カム側アーム11が所定の回動角にある時にロ
ツカーシヤフト4とカム側アーム11との摺接面
で連通することにより一端が上記第1噴出孔25
aに連通し、他端が上記プランジヤ14とバルブ
側アーム12との当接面24に向つて開口する第
2オイル通路25bが形成されており、カム側ア
ーム11が所定の回動角になつた際にロツカーシ
ヤフト4内の潤滑油を上記当接面24に間欠的に
噴出供給するようになされている。
に延び一端が上記ロツカーシヤフト4のオイル通
路4aに連通し、他端が外周面に開口する第1オ
イル噴出孔25aが形成されているとともに、カ
ム側アーム11のロツカーシヤフト支持部には、
該カム側アーム11が所定の回動角にある時にロ
ツカーシヤフト4とカム側アーム11との摺接面
で連通することにより一端が上記第1噴出孔25
aに連通し、他端が上記プランジヤ14とバルブ
側アーム12との当接面24に向つて開口する第
2オイル通路25bが形成されており、カム側ア
ーム11が所定の回動角になつた際にロツカーシ
ヤフト4内の潤滑油を上記当接面24に間欠的に
噴出供給するようになされている。
尚、26……はロツカーアーム7〜10のロツ
カーシヤフト4軸方向への移動を制止するコイル
スプリング、27はカム軸1を駆動するスプロケ
ツト、28はバルブラツシユ調整用のアジヤスト
スクリユ、29はバルブ側アーム12においてプ
ランジヤ14が当接する当接部であつて、耐摩耗
性に優れたチツプ材よりなる。30は励磁シヤフ
ト21の位置を調整するロツクナツト、31はデ
イストリビユータ取付用のボス、32はシリンダ
ヘツドカバーである。
カーシヤフト4軸方向への移動を制止するコイル
スプリング、27はカム軸1を駆動するスプロケ
ツト、28はバルブラツシユ調整用のアジヤスト
スクリユ、29はバルブ側アーム12においてプ
ランジヤ14が当接する当接部であつて、耐摩耗
性に優れたチツプ材よりなる。30は励磁シヤフ
ト21の位置を調整するロツクナツト、31はデ
イストリビユータ取付用のボス、32はシリンダ
ヘツドカバーである。
したがつて、上記実施例においては、第1およ
び第4シリンダC,Cの稼動または停止を自在に
切換えられるようにしたので、エンジンの中負荷
域または高負荷域では全筒運転を行つて充分なエ
ンジン出力を発生させる一方、エンジンの低負荷
域では減筒運転を行つて必要とする出力を発生さ
せながら排気量を半減させて燃料消費量を減らす
とともにポンピングロスを半減さて損失馬力を減
らし、よつて燃料消費率を低減することができ
る。
び第4シリンダC,Cの稼動または停止を自在に
切換えられるようにしたので、エンジンの中負荷
域または高負荷域では全筒運転を行つて充分なエ
ンジン出力を発生させる一方、エンジンの低負荷
域では減筒運転を行つて必要とする出力を発生さ
せながら排気量を半減させて燃料消費量を減らす
とともにポンピングロスを半減さて損失馬力を減
らし、よつて燃料消費率を低減することができ
る。
その際、ロツクオフプレート16をロツク位置
または解除位置に位置づけてプランジヤ14の移
動を阻止しまたは許容することにより全筒運転と
減筒運転とを切換えるようにしたので、従来の如
く油圧により切換えるようにしたものに較べて切
換時の応答性を向上させることができる。しか
も、減筒運転時にはロツクオフプレート16の係
止孔部23aとプランジヤ14の係合部22との
係合によつてプランジヤ14の移動を確実に阻止
できるとともに、減筒運転時には挿通孔部23b
でプランジヤ14の移動を確実に許容できるので
各運転を信頼性良く行うことができる。
または解除位置に位置づけてプランジヤ14の移
動を阻止しまたは許容することにより全筒運転と
減筒運転とを切換えるようにしたので、従来の如
く油圧により切換えるようにしたものに較べて切
換時の応答性を向上させることができる。しか
も、減筒運転時にはロツクオフプレート16の係
止孔部23aとプランジヤ14の係合部22との
係合によつてプランジヤ14の移動を確実に阻止
できるとともに、減筒運転時には挿通孔部23b
でプランジヤ14の移動を確実に許容できるので
各運転を信頼性良く行うことができる。
さらに、減筒運転の際、動弁装置のうち可動部
分はカム側アーム11のみであり可動部分の慣性
質量が小さいので、エンジン回転数が高回転にな
つてもサージングが起らず、バルブ側アーム12
および吸,排気バルブ5,6は跳らない。よつ
て、第1および第4シリンダC,Cの稼動を確実
に停止することができ、エンジン回転数の全域に
亘り減筒運転を安定して行うことができ、燃料消
費率を一層低減することができる。
分はカム側アーム11のみであり可動部分の慣性
質量が小さいので、エンジン回転数が高回転にな
つてもサージングが起らず、バルブ側アーム12
および吸,排気バルブ5,6は跳らない。よつ
て、第1および第4シリンダC,Cの稼動を確実
に停止することができ、エンジン回転数の全域に
亘り減筒運転を安定して行うことができ、燃料消
費率を一層低減することができる。
しかも、上記全筒運転と減筒運転との切換は、
ロツクオフプレート16をカム側アーム11の上
部においてロツカーシヤフト4の軸方向に移動可
能に支持してその位置を励磁シヤフト21によつ
てロツク位置(第1位置)と解除位置(第2位
置)とに変更することによつて行われるので、ロ
ツクオフプレート16の位置変更がスムーズでか
つ確実であるとともに、カム側アーム11上部構
造を可及的にコンパクトに形成することができ、
例えばロツクオフプレートをロツカーシヤフト4
に直交する方向に移動可能に支持する場合に較べ
ると可動部分の慣性質量の増大を大巾に抑制する
ことができることから特にエンジンの高回転域で
のサージングを防止する上で有利であり、よつて
上記全筒運転と減筒運転との各運転並びに運転の
切換の信頼性を著しく向上させることができる。
ロツクオフプレート16をカム側アーム11の上
部においてロツカーシヤフト4の軸方向に移動可
能に支持してその位置を励磁シヤフト21によつ
てロツク位置(第1位置)と解除位置(第2位
置)とに変更することによつて行われるので、ロ
ツクオフプレート16の位置変更がスムーズでか
つ確実であるとともに、カム側アーム11上部構
造を可及的にコンパクトに形成することができ、
例えばロツクオフプレートをロツカーシヤフト4
に直交する方向に移動可能に支持する場合に較べ
ると可動部分の慣性質量の増大を大巾に抑制する
ことができることから特にエンジンの高回転域で
のサージングを防止する上で有利であり、よつて
上記全筒運転と減筒運転との各運転並びに運転の
切換の信頼性を著しく向上させることができる。
また、カム側アーム11にガイド孔13を形成
してプランジヤ11およびスプリング15を支承
するとともにソレノイド20によつて位置変更す
るロツクオフプレート16を設けるという簡単な
構成であるので、従来の如く各部材に油圧室や油
圧通路を設けるようにしたものに較べて容易に加
工,実施できコストダウン化を図ることができ
る。
してプランジヤ11およびスプリング15を支承
するとともにソレノイド20によつて位置変更す
るロツクオフプレート16を設けるという簡単な
構成であるので、従来の如く各部材に油圧室や油
圧通路を設けるようにしたものに較べて容易に加
工,実施できコストダウン化を図ることができ
る。
加えて、ロツカーシヤフト4およびカム側アー
ム11のロツカーシヤフト支持部には第1および
第2オイル噴出孔25a,25bが形成されてロ
ツカーシヤフト4内の潤滑油がプランジヤ14と
バルブ側アーム12との当接面24に噴出供給さ
れるので、該当接面24を潤滑することができ
る。特にこのことは、両アーム11,12が相対
移動する減筒運転時にはプランジヤ14とバルブ
側アーム12との当接面24が摺接することによ
る焼付きを有効に防止して該当接面24の潤滑を
効果的に行うことができ、よつて上記運転の信頼
性の向上を一層図ることができ、しかも、上記潤
滑油の噴出供給はカム側アーム11が所定の回動
角になつた際になされ間欠的であるので、ロツカ
ーシヤフト4内の油圧の低下を可及的に抑制する
ことができ、エンジン全体の潤滑系統の油圧を所
定値に保つことができ有利である。また、上記潤
滑油の当接面24への供給構造は、ロツカーシヤ
フト4およびロツカーアームのロツカーシヤフト
支持部にオイル噴出孔25a,25bを設けるだ
けで済み、構造が簡単で、容易に実施できる上で
有利である。
ム11のロツカーシヤフト支持部には第1および
第2オイル噴出孔25a,25bが形成されてロ
ツカーシヤフト4内の潤滑油がプランジヤ14と
バルブ側アーム12との当接面24に噴出供給さ
れるので、該当接面24を潤滑することができ
る。特にこのことは、両アーム11,12が相対
移動する減筒運転時にはプランジヤ14とバルブ
側アーム12との当接面24が摺接することによ
る焼付きを有効に防止して該当接面24の潤滑を
効果的に行うことができ、よつて上記運転の信頼
性の向上を一層図ることができ、しかも、上記潤
滑油の噴出供給はカム側アーム11が所定の回動
角になつた際になされ間欠的であるので、ロツカ
ーシヤフト4内の油圧の低下を可及的に抑制する
ことができ、エンジン全体の潤滑系統の油圧を所
定値に保つことができ有利である。また、上記潤
滑油の当接面24への供給構造は、ロツカーシヤ
フト4およびロツカーアームのロツカーシヤフト
支持部にオイル噴出孔25a,25bを設けるだ
けで済み、構造が簡単で、容易に実施できる上で
有利である。
尚、上記実施例ではプランジヤ14をカム側ア
ーム11に設けたが、プランジヤ14をバルブ側
アーム12に設け該プランジヤ14をカム側アー
ム11に当接するようにしてもよい。
ーム11に設けたが、プランジヤ14をバルブ側
アーム12に設け該プランジヤ14をカム側アー
ム11に当接するようにしてもよい。
また、上記実施例では第2オイル噴出孔25b
をカム側アーム11のロツカーシヤフト支持部に
形成したが、バルブ側アーム12のロツカーシヤ
フト支持部に、あるいは両アーム11,12のロ
ツカーシヤフト支持部に、ロツカーシヤフト4の
第1オイル噴出孔25aに連通可能に形成し、ロ
ツカーシヤフト4内のオイルをプランジヤ14と
カム側又はバルブ側アーム11,12との当接面
に供給するようにしてもよい。
をカム側アーム11のロツカーシヤフト支持部に
形成したが、バルブ側アーム12のロツカーシヤ
フト支持部に、あるいは両アーム11,12のロ
ツカーシヤフト支持部に、ロツカーシヤフト4の
第1オイル噴出孔25aに連通可能に形成し、ロ
ツカーシヤフト4内のオイルをプランジヤ14と
カム側又はバルブ側アーム11,12との当接面
に供給するようにしてもよい。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はシリン
ダヘツドの平面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図の−線断面図である。 1……カム軸、4……ロツカーシヤフト、5…
…吸気バルブ、6……排気バルブ、7,8……ロ
ツカーアーム、9,10……ロツカーアーム、1
1……カム側アーム、12……バルブ側アーム、
14……プランジヤ、15……スプリング、16
……ロツクオフプレート、22……係合部、23
……切換孔、24……当接面、25a……第1オ
イル噴出孔、25b……第2オイル噴出孔。
ダヘツドの平面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図の−線断面図である。 1……カム軸、4……ロツカーシヤフト、5…
…吸気バルブ、6……排気バルブ、7,8……ロ
ツカーアーム、9,10……ロツカーアーム、1
1……カム側アーム、12……バルブ側アーム、
14……プランジヤ、15……スプリング、16
……ロツクオフプレート、22……係合部、23
……切換孔、24……当接面、25a……第1オ
イル噴出孔、25b……第2オイル噴出孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンの吸,排気バルブを押圧して開弁させ
るロツカーアームが、カム軸からの力を受けるカ
ム側アームと、吸,排気バルブを駆動するバルブ
側アームとに分割され、かつ該両アームがロツカ
ーシヤフト回りに相対運動可能に支承されている
とともに、 上記カム側アームおよびバルブ側アームのうち
一方のアームに、ロツカーシヤフト直交方向に移
動可能に支承されかつ他方のアームに当接するよ
うにスプリングにより付勢してプランジヤが設け
られ、 上記一方のアームに、ロツカーシヤフト軸方向
に移動可能に支持されかつ該プランジヤの移動を
阻止して上記両アームの相対運動を制限する第1
位置とプランジヤの移動を許容して両アームの相
対運動を可能にする第2位置とに移動するレバー
部材が設けられており、 上記ロツカーシヤフトおよびロツカーアームの
ロツカーシヤフト支持部には、ロツカーシヤフト
内を流通する潤滑油を上記プランジヤとアームと
の当接面に噴出するオイル噴出孔が形成されてい
ることを特徴とするエンジンの動弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983187197U JPS6095105U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | エンジンの動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983187197U JPS6095105U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | エンジンの動弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095105U JPS6095105U (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0227124Y2 true JPH0227124Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=30404141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983187197U Granted JPS6095105U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | エンジンの動弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095105U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102787902B1 (ko) | 2022-11-14 | 2025-03-26 | 동아대학교 산학협력단 | 전기화학적 분석을 위한 초미세전극 및 이의 제조방법 |
| KR20240174225A (ko) | 2023-06-08 | 2024-12-17 | 동아대학교 산학협력단 | 저융점 금속을 이용한 초미세전극 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744915U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-12 | ||
| JPS57137705U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-28 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP1983187197U patent/JPS6095105U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095105U (ja) | 1985-06-28 |
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